JPS5914312A - 電力ケ−ブル又は電話ケ−ブル用継ぎ目保護スリ−ブ - Google Patents

電力ケ−ブル又は電話ケ−ブル用継ぎ目保護スリ−ブ

Info

Publication number
JPS5914312A
JPS5914312A JP58116243A JP11624383A JPS5914312A JP S5914312 A JPS5914312 A JP S5914312A JP 58116243 A JP58116243 A JP 58116243A JP 11624383 A JP11624383 A JP 11624383A JP S5914312 A JPS5914312 A JP S5914312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
shell
shells
duct
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58116243A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0139297B2 (ja
Inventor
アンドレ・モルレ
ジヤツク・モルレ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morel Ateliers Electromecaniques De Favieres SA
Original Assignee
Morel Ateliers Electromecaniques De Favieres SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Morel Ateliers Electromecaniques De Favieres SA filed Critical Morel Ateliers Electromecaniques De Favieres SA
Publication of JPS5914312A publication Critical patent/JPS5914312A/ja
Publication of JPH0139297B2 publication Critical patent/JPH0139297B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/08Cable junctions
    • H02G15/10Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes
    • H02G15/113Boxes split longitudinally in main cable direction
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/013Sealing means for cable inlets

Landscapes

  • Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は電カケープル又は電話ケーブル用のプラスチッ
ク製継ぎ目保繰スリーブに関する。
従来技術 本件出願人に付与されたフランス特許第2469782
号には電カケープル又は電話ケーブルの継ぎ目を保護す
るためのスリーブが開示されている。これによ些はスリ
ーブは該継ぎ目の周囲にその隣接するフランジによって
組立てられた二つの半殻体からなり、その隣接する7ラ
ンノ内には組立てられた位置において通路又はダクトを
形成するためにチャンネルが設けられている。これらの
隣接フランジ間の液密性を保証するためにペースト状の
物質をダクト内に注入する手段が設けられている。
更にスリーブの両端には前記二つの半殻体を組立てる時
にケーブルを挾持するためのあごが設けられている。あ
ごのうち少なくとも二つはその間に斜上のダクトに連通
するチャンバを形成している。
重合可能な樹脂の如きシール材料が前記ダクト内に注入
されると、該材料は二つのあご間に形成されたチャン・
寺内に侵入し、該あごによって固定的に挾持されたケー
ブルの端部を環状に囲繞する。
シール材料はこのようにしてスリーブの完全な液密性を
スリーブの二つの半殻体の組立てられた長手方向のフラ
ンジの部分及びあごの部分の両方において達成する。
本発明の目的は均一な高水準の液密性を得ることにある
本発明によれば、この保護スリーブは前述のチャンバが
これに隣接するあごの全周にわたって形成されたチャン
ネルによってダクトと連通し、このチャンネルはあごが
適用される凹入部の底に設けられている点に特徴を有す
る。
シール材料がスリーブの二つの半殻体の隣接フランツ間
に形成されたダクト内に注入されると、該材料は前述の
あごの全周のまわりに形成されたチャンネル内に侵入し
次いでチャン・ぐを満たす。
このようにして実際のシール継ぎ目があごのまわりに形
成され、該あごに隣接しシール材料によって満たされた
チャンバによって得られだ液密状態を更に向上せしめる
前述のフランス特許に関連する第一の追加特許に述べら
れている如く、各ケーブル挾持あごはケーブルのまわり
に相互に適合するように係合した二つのあとエレメント
を含んでなり、各あとエレメントは異なったケーブル直
径に適用し得るような曲率半径を以った円弧状をなす一
連の溝を具えている。
本発明によれば、一方のあとエレメントの隣接する7ラ
ンジと係合するようになされたもう一方のあとエレメン
トのフランジは等長の二本の直線部分を含むことが好ま
しく、該直線部分は成る場合には凸出した輪郭を有し、
又成る場合には凹入した輪郭を有し、そして他方のあご
部材のフランジの対応部分の該凸出並びに凹入輪郭を夫
々受容するようになされている。
前記凸出及び凹入輪郭はケーブルのまわりを挾持するあ
とエレメントの隣接する7ランジ間の液密状態を高水準
に保つことを可能にする。
フランス特許第2469782号に記載された具体例に
おいては、スリーブの半殻体の隣接するフランジとあご
の間に設けられたチャンバとの間に形成されたダクトは
シール樹脂がいつも充分には耐着しないようななめらか
な内部表面を有している。
半殻体を組立てた後、高圧空気がスリーブの内部に導入
され、スリーブ内に湿気案腐食性液体が侵入しないよう
になされる。
この1パールを越す高圧空気のため、及び外部への漏洩
の防止のため半殻体のフランジを多数の挟持用ねじて組
立てることが必要である。
これらの挟持用ねじの取付けは時間のかかる作業であり
、その結果としてスリーブの組立ては高価なものとなる
発明の目的及び構成 この不利益を克服するために本発明の好適実施例におい
てはスリーブの半殻体の隣接するフランジ間士はチャン
バと同じくペースト状のシール材料で充填されるように
なされた凹入部分によって距てられた突出部分を具えて
いる、 この突出部分及び凹入部分は結果としてシール材料とダ
クト並びにチャンバの内面との接触面積を増大し、これ
らの表面に対するシール材料の強力な耐着をもたらす。
したがってこれらのシール材料はスリーブの組立て部分
間の充分に強力な接合を可能にし、その結果二つの半殻
体の挾持用ねじの数を限定し組立てコストを減少するこ
とが可能となる。
本発明のその他の特長は以下の説明並びに添伺の図面を
参照することによって更に明らかに々るであろう。
洋91〜3図の実施例において、ケーブル300の継ぎ
目を保護するだめのスリーブは長手方向フランジ301
a、302aを有する二つの半殻体301.302を含
んでなる。各フランジ内には。
該フランジが組立てられたときにダクト3o3を形成す
るチャンネルが設けられている。該ダクトにしフランジ
301aと302aの間を液密にシールするためにペー
スト状の材料で充填されるように表されてい、る。
第2図に示す如く、ケーブル300は挟持あとによって
スリーブの各端に軸方向に取付けられる。
挾持あとは夫々二つのあとニレメン)304a 。
304h、305R,305b、306a、306b。
307a 、307b 、308a 、308b 、3
09a。
309bKよつ−c構成され、半殻体301,302内
に形成された凹所310a、310b、311a。
31:Lb、312a、312b等の中にはまっている
第2図から、あご306a、306b及び307a。
307)1はその間にチャンバ313を形成し、該チャ
ンバは半殻体301.302の長手方向フランジ間に形
成されたダクト303内に注入されるシール材料を以て
充填されるようになされていることが判る。前記チャン
ネル314はあとエレメント306a 、306bがは
まり込む凹所312a。
312bの底部に形成されている。
第1図及び第3図において、前記チャンネル314は半
殻体301,302の隣接するフランジ間に却定される
ダクト303に、該ダクト303を横切る二本の通路3
15a、315hを介して連通していることが判る、該
通路は半殻体の相対する7ランジ3nla、302b内
に形成されあご306a 、306bがはまっている凹
所312at312bに相対して配置されている。
更にチャンネル314はスリーブの軸に沿って配列され
、あとニレメン)306aの凹所312a内に開口する
通路316によってチャンバ313と連通している。
該チャンバ313は半殻体302内に形成され、スリー
ブの外部へ開口するオリフィス317を具t−c−イル
。・ぐルプの機能をなすポール318が肢オリフィス3
17内に収納されている。
シール材料を半殻体301.302の長手方向のカプリ
ング7ランジ間に形成されたダク) 303内に注入す
るときに、該シール材料は先ず情通路315a、315
bを経てチャ7ネル314内に侵入し、次いで通路31
6を経てチャンバ313に充填される。
このようにシール材料はあとエレメント306 a +
306bのまわりに実用的々液密継ぎ目を形成し、チャ
ンバ313を充填するシール材料によって該あとエレメ
ントの下流側の液密性を向上せしめる。
この結果、スリーブの端部内への湿気の侵入に対する不
透性の二重の保証が得られる。
オリフィス317内に収容されたボール318は先ずス
リーブの外部への空気の脱出を許容する、次いで所望の
充填圧力に達すると、該ボールはオリフィス317を液
密状態に閉鎖する。このポール318は透明なので作業
者は目視によりチャンパ313の充填をチェックするこ
とができる。
あとニレメン)306a 、306bについては198
0年3月26日に出願されたフランスの第一の追加特許
証t、8006660号に述べられたのと同じ機構が用
いられている。第4,5図に示された如く、該あとエレ
メントは異なったケーブル迫径に適合するように同心的
な円弧状に形成された一連の溝320FL 、321a
 、・・・326a :320b、321b・・326
bを具えている。該溝は円弧状をなし且つケーブルの周
囲に適合するような切れ目を設けるのに役立つ。
本発明によれば一方のあとニレメン)306bの隣接縁
に適合するようになされた他のちごニレメン)306a
の縁は等長の二本の直線部分を有する。一つの部分33
0aは凹入した輪郭を有し、他方の直線部分331aは
凸出した輪郭を有し、これらの部分は夫々他のちとエレ
メントの縁部の対応する部分の凸出輪郭330b及び凹
入輪郭331bを受容するようになされている。
第4図及び第5図に示された実施例においては、凸出輪
郭331 a 、330bはあごエレメントの外方へ突
出した二面角に上って規定され、一方凹入輪郭330a
、331bはこれと相補的な内方へ陥没した二面角によ
って規定されている。
これらの輪郭は結合位置においてあとニレメン)306
a、306bの隣接する縁部間の高水準の液密性を保征
する。
ケーブル300をスリーブの内部に位置せしめるときに
、あとエレメント306a 、306bはケーブルの半
径に対する半径を有する円弧溝320a・・・326a
に沿って切除される。
あとエレメント306a 、306bの隣接する縁部間
の液密性を改善するためには該縁部にあとエレメント3
06a、306bのプラスチック材料及びチャンネル3
14とチャン−?313を充填するべきシール材料と共
存し得るシリコーンノダテの如き被覆用コンパウンドを
適用することが有利である。
本発明の他の利点としてはあとニレメン) 306a。
306bの隣接する縁部は横方向の切れ目350a。
−351a 、 350 b 、 ・・−35l bを
具えていることであり、該切れ目はこれと同じ巾を有す
る突出部又は突起352a、352bによって分離され
ている。該切れ目350a、・・・351bの対向縁は
一つ又は複数の他の溝によって分離された二つの円弧状
切除溝の延長線内に位置している。
これらの切れ目350a又は突起352aはケーブルの
直径の関数として切除されるべき円弧溝の設定に役立つ
本発明のスリーブによって保護されるべきケーブルの直
径を測定するために、第6図に示されたような透明且つ
可撓性のプラスチック材料製の目盛付き定規360を用
いることが好ましい。
この目盛付き定規は(あごのタイプに応じて)参照マー
クMI  又はM2 及び二桁数字11,12゜13、
.21,22.23・・・を有している。最初の数字は
あとエレメント306a、306bの切れ目350a又
は突起352aの数を示し、二番目の数字は考えられて
いる切れ目又は突起の円弧溝320 a ・−326a
又は320 b−326bの数を示す。
該可撓性定規360はケーブルのまわシに巻かれ、参照
マークM、又はM、に対面する数が読み取られる。読み
取られた数(たとえば21)は切除されるべき円弧溝が
第二切れ目又は突起のm−溝であることを意味し、てい
る3、 従って可撓性定規360と組合わされた350aの如き
切れ目及び352aの如き突起は切除されるべき円弧溝
の設定を助け、間違いによってあごとケーブル間の液密
性を低くする危険性を少なくすることブ)!できる。
容易に理解される如く、本発明は今述べた実施例に限定
されるものではなく、本発明の範囲又は真髄から外れる
ことなく多くの変形を考えることができる。
このように斜上の装置は第7図に一例として示された複
数のケーブルの通路用に作られたあどの場合にもまた適
用可能である。このあごは一つの中央エレメント340
と二つの端部エレメント340a、340bとを含む。
エレメント340aは中央エレメント340と共に二つ
のケーブル通路を形成し、又他のニレメン)340bは
中央エレメント340と共にもう一方の二つのケーブル
通路を形成する。
更に第5図に示す如く、溝320a、・・・326a:
320b、・・・326bは交互に短かいものと長いも
のが順次に並んでおり、その底面を規定する隔壁361
a、361bがあとエレメント306a 。
306bの両側面から一定距離の所に存在していること
を保証する利点を有している。
実際、この隔壁361a、361bの配置は該エレメン
トがケーブル300に対して押持されたときあとニレメ
ン)306a、306bに半径方向の望ましい変形性を
付与する。これは又、ケーブルの断面が真円でない場合
であってもあとエレメントとケーブルの間に良好な液密
性をもたせることを可能とする。
第8〜17図の実施例においては、ケーブル400の継
ぎ目を保護するためのスリーブは二つの半殻体401.
402を含み、該半殻体の長手方向フランジ401a、
402a・は夫々組立てられた位置においてダクト40
3を形成するチャンネルを具えている。該チャンネル4
03はフランジ401a、402a間の液密性を得るた
めに4−スト状の材料を充填されるようになされている
(瀉12 、13 、16図鰯照) (第9 、12及び15図に示す如く)ケーブル400
は挾持用あごによってスリーブの各端部に軸方向に固定
され、該各あごは符号404 a +404b及び40
5a、405bによって指称された二つのあとエレメン
トによって構成されている。該あとエレメントは符号4
10a、410bによって指称さね、た凹所内にはまっ
ており(第8及び10図参照)、該凹所は半殻体401
,402内に形成されている。
あごが凹所410a 、4] Ob内、の位置にはまっ
ているときチャンバ413がこれらのあごの間に規定さ
れることも第8図及び第10図から明らかである。この
チャンバは半殻体401.402の長手力向紗部間に形
成されるダクト403内に注入されるシール材料によっ
て充填されるようになされている。
核チャンバ413は(第10図に示す如く)チャンバ4
13に隣接するあご404a、404bの近傍に形成さ
れたチャンネル414にrってダクト403と連通して
いる。
あご404a、404b、及び405 a 、405b
並びに半殻体401.402の端部にこれを取付けるの
に用いられる方法は第3.4図に関しで述べたのと同様
である。
本発明によれば、半殻体401.402の隣接する7ラ
ンソ401a、402aはチャンバ413と同様にペー
スト状のシール材料を充填されるべき凹所によって分離
された突起部を持っている。
図示された実施例においては(第10.12゜13及び
16図参照)、前記突起部はフランツ401a、402
a及びチャンバ413の内面に成型されたリプ415a
、416a、4.17である。
更に、第5,11,12.13及び16図に示された如
く、半殻体401,402の隣接フランジ401a、4
02aはスナップ式結合手段を具えている。
斜上の結合手段は半殻体402のフランツ402aに形
成された一連のスナップ式係合ノーズ418を含んで々
る。該ノーズ418は二つの半殻体401.402の組
立面に実質的に平行な方向(第16図参照)に半殻体が
ら外方へ突出している。もう一方の半殻体401のフラ
ンジ401aは前記面に実質的に垂直方向に組立面から
突出した可撓壁419を有する。該可撓壁419はスナ
ップ式係合ノーズ418を受容するための開口420を
具えている。
各スナップ結合ノーズ418は係合用の傾斜を形成する
部分418af、有しており、これによって二つの半殻
体401.402を組立てるときに該ノーズが前記壁の
開口420にスナップ係合する前に可撓壁419の前進
的な外方へのたわみ変形を生じることを可能とする。
更に第16図は可撓壁419を含む半殻体401、のフ
ランジ401aが頂点にリブ415aを具えた突出部4
23によって分けられた二つの平行溝421.422を
有していることを示している。−もう一方の半殻体40
2のフランジ402aは二つの平行なリップ424,4
25eもう一方の7ランジ401aの突出部423を受
容するだめのチャンネル4030両側に含んでなる。該
二つの平行リップは第一フランジ401a内に形成され
た溝421.422の断面と相補的で且つ該溝内に係合
する断面を有する。
可撓壁419の内面419aは隣接溝424の外側面4
24aの延長線上に位置している。
更に第14図に示された如く、シール樹脂を以って充填
され、凹所410a、410b内にはまり込むあごの間
に形成されるべきチャンバ413は(第8図にも示され
る如く)半殻体401の外表面上のボス427を形成す
る空隙426と連通している。前記空隙426は該空隙
の端部429に向って収斂している側面428を有する
。該端部429にはポールパルプ430がはまり込んで
いる7、 図示された実施例においては、シール材料を注入するだ
めの手段は(第13図に特に示された如く)半殻体40
1の食中に沿って外側に延在し、該半殻体と一体化され
た筒体431を含む。該筒体431はその両端に開口父
ばノズル431a。
431bを具え、半殻体401の両側壁434 a +
434b内に形成された二本のダク)432゜433を
経て、該半殻体の結合フランジ401a。
402aの間に設けられたダクト403と連通している
該筒体431の二つの端部ノズル431a、431bの
どちらかは低圧下で注入するだめの装置に連結され、も
う一方のノズルはシールプラグによって閉鎖されるよう
になされている。
図示された実施例においては半殻体401゜402の各
端部はその結合フランジ401a。
402a内に(第9,10図に示す如く)二つの孔43
5を具え、これを通じて該二つの半殻体を挟圧するため
にねじが挿通される。(第15図に示された如く)更に
二つの孔436が前記二つの孔435の近傍に設けられ
ている。
半殻体401のフランツ401a内に形成された孔43
6の6底は他の半殻体402のフランジ402a上に載
っている金属カップ437によって閉鎖されている。該
カップ437は該二つの半殻体を分解するときに二つの
孔436の各々の中にねじ込まれるねじ438のストッ
パとして役立つ。
斜上のスリーブを組立てるためには次の手順が採用され
ている。
最初にあご部材404a 、404b :405a。
405b%等が各半殻体401.402の両端に設けら
れた凹所410a、410b等にはめ合わされる。ケー
ブル400とその継ぎ目がこの二つの半殻体401.4
02によって覆われる。半殻体401.402の隣接す
る7ランジ401a。
402aは次いで共に組立てられる。この目的のために
は(第17図に矢印Fで示す如く)たとえばこの目的の
ために特別に設計されたプライヤによって二つの7ラン
ジ401a、402bを共に押圧することのみが必要で
ある。この作挙中に半殻体401の可撓壁419はスナ
ップ係合ノーズ418の傾斜418a上を滑動し外方へ
湾曲する。
経路の終末においてノーズ418はスナップ作用によっ
て壁419の開口420内に係合し、半殻体402のフ
ランジ402aのリップ424゜425は半殻体401
のフランジ401aの溝421.422内に係合し、該
半殻体の突起423はもう一方の半殻体402のフラン
ジ402a内に形成されたチャンネル403内に係合す
る。
第16図に示された如く、この組立てられた位置におい
て、半殻体401.402の隣接フランジ401a、4
02aはノーズ418のスナップ結合によって可撓壁4
19の開口420内に確実に固定される。
更に組立て後のフランジ401a1,402bの横方向
の相対的な滑り変位はすべて二つのリップ424.42
5と突起424が相補的な溝又はチャンネル内に三重に
係合することによって防止される。更に特に内部チャン
ネル403内に注入されるシール材料に関して前記三重
係合は既にフランジ401aと402b間の液密性を成
る程度保証する、 前記シール材料は前記チャンネル403内に筒体431
の端部ノズル431a又は431bを介して注入される
。この注入の間にシール材料はチャンネル403を、次
いでケーブル400を保持するために二つのあごの間の
スリーブの各端部に形成されたチャンバ413を充填す
る。
重合時にシール材料中に形成される微小泡沫はチャンバ
413の上部に設けられた空隙426の端部429の近
傍に集積する。前記空隙426のために、該微小泡沫は
チャンネル403又はチャンバ413内に形成されるこ
とはなく、従ってこれらの内部の液密性を害することは
ない。
チャンネル403の内部に突出したリブ415a。
416a及びチャンバ413の内面上に形成されたリブ
のために、シール材料の接着はかなり改善される。この
良好な接着のために半殻体の隣接フランツ間及びチャン
バ413の内部の液密性は向上する。このようなシール
材料の高度に効率的な接着はまた二つの半殻体の隣4Y
フランジ間の組立て強度の向上をもたらす。
このようにして、半殻体の相互に係合するフランツ40
1,402によって形成された組立体はスリーブ内の空
気圧が適度に高まってもこれによって分角了することは
ない。
組立体の強度の増加は従来用いられていた挟持用ねじを
置換え又はその数を減少することができ、このことは前
述のスリーブの組立てを大巾に改善するスナップ式係合
手段によって達成されることも注目すべきである。
本発明は今まで述べられた実施例に限定されるべきでな
く、本発明の範囲を逸脱する°ことなく数多くの変形を
もたらすことができることは容易に理解できるであろう
このことから、リブ415aはシ−ル材料中テ着面積を
増加するために他の連続的又は不連続的な突起部分によ
って置換え得ることが判る。
前記シール材料の接着性を大巾に向上せしめるために超
音波によってリブの自由端を拡大したり、プラスチック
材料の部分溶着その他同様の方法を採用することも可能
である。
更に前述のスナップ式結合手段は半殻体の二つの隣接フ
ランツ上にのみ形成され、他の二つのフランツは二つの
半殻体と一体的に成型され両者間にヒンジ型ジヨイント
を形成するプラスチック材料の帯によって結合されるよ
うにしてもよい。
このようにして該二つの半殻体は並列された二つの成型
用空隙を有し前述のヒンジ型ソぢインド帯によって接糾
された単一の成型用vj型によって同時に成型すること
ができる。
大径の一つ又は複数のケーブル用の寸法を有するスリー
ブの場合には、この二つの半殻体は、スナップ結合手段
ではなく再び挟持用ねじを用いて組立てられる。この場
合には半殻体間の機械的結合を改善するのに役立つリブ
415a及び416aは挾持用ねじの数を減少しその結
果スリーブを組立てるのに要する時間を減少することが
できる。
注意すべきその他の点はチャンネル403とチャンバ4
13内に液状で注入されるシール材料を利用する代りに
半殻体402の周辺チャンネル内に直接的に挿入される
長い円筒片430、チャンネル403をチャンバ413
に接続するチャンネル434内に挿入される屈曲した円
筒片433、端部チャンバ413内に挿入されるブロッ
ク431゜432の各形状をなしたペーストを使用する
ことができる(第18図参照)。半殻体の組立て時に、
該ペースト型円筒片とブロックは変形しチャンネル及び
チャンバの内部輪郭に順応し、この中に液状のシール材
料の注入によって得られるものに匹敵する液密性を生ず
る。
最後にスナップ式結合手段は(第16図に示される如く
)部分422,425上に配設され、これによって必要
々らば二つの半殻体401.402の組立の効率を改善
することができ、る1、
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるスリーブの半殻体の端部の内部
を示す平面図、第2図は本発明にかかるスリーブの長手
方向断面図であり、ケーブルのまわりを挾持するあごを
示し、第3図は第2図のIII−m平面に沿う断面図で
あり、第4図は本発明のスリーブに採用されたあごの二
つのエレメントの平面図であシ、第5図は第4図の■−
■平面に沿う断面図であり、第6図は本発明にかかるス
リーブ内へあごとケーブルの組立てを行なう際に用いら
れる目盛付き定規の平面図であり、第7図は4本のケー
ブル用の連路を具えたあごのエレメントの平面図であり
、第8図は半殻体の一部の長手方向断面の側面図であっ
て本発明にか\るもう一つのスリーブを示し、第9図は
該半殻体の平面図、第10図は同じく底面図、第11図
はスリーブの二つの組立てられた半殻体を示す部分側面
図であり、第12図は第9図の刈−刈平面に沿う二つの
組立てられた半殻体の断面図であり、第13図は第9図
のxm−■平面に沿う二つの組立てられた半殻体の断面
図であり、第14図は第9図の窟−W平面に沿う二つの
組立てられた半殻体の断面図であり、第15図は第9図
のxv−xv平面に沿う二つの組立てられた半殻体の断
面図であり、第16図はa12[?JXVI部の詳細を
示す拡大図であり、第17図は二つめ半殻体の隣接する
7ランノの組立てを示す第16図と同様の図であり、第
18図ハシールシステムのもう一つの実施例を示す半殻
体の分解斜視図である。 300・・・ケーブル、301.302・・・半殻体、
301a、302a・・・フランジ、303・・・ダク
ト、304a 〜307a、304b〜307b−あご
エレメント、314・・・チャンネル。 特許出願人 工タブリスマン モルレーアトウリエ エレクトロメカニク ドク )了ピエレ特許出願代理人 弁理士 青 木   朗 弁理士西舘和之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 FIG、13 FIG、12 00 FIG、14 1cJ15

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、隣接するフランツで継ぎ目の周囲に組立てられる二
    つの半殻体、組立てられた場合ダクトが形成されるよう
    に該7ランジ内に設けられたチャンネル、前記フランツ
    間の液密性を保証するだめにペースト状の材料を該ダク
    ト内に導入するための手段を含むスリーブであって、該
    スリーブの両端には前記二つの半殻体の組立時にケーブ
    ルを挾持するためのあごを具え、少なくとも二つのあご
    の間に前記ダクトに連通ずるチャンバが形成され、該チ
    ャンバはその隣接するあごの全周にわたって形成された
    チャンネル手段によって前記ダクトと連通し、該ダクト
    は前記あごがはまシ込む凹所の底部に形成されているケ
    ーブル用継ぎ目保護スリーブ。 2、チャンネルが半殻体の隣接するフランツの間に形成
    されたダクトに、該ダクトを横切る二つの通路を介して
    連通し、該通路は半殻体の両7ランソ内に形成され且つ
    あごがはまり込む凹所の反対側に設けられている特許請
    求の範囲第1項に記載されたスリーブ。 3、各ケーブル挾持あごがケーブルの周囲に相互に嵌合
    する二つのあとエレメントによって構成され、各あとエ
    レメントは異なったケーブル直径に適合する同心円弧状
    に延在する一連の溝を具え、隣接する他のあとエレメン
    トの7ランノと係合するようになされた一つのあとエレ
    メントのフランツは突出した又は陥入した輪郭を有する
    二つの直線状部分を有し、該部分゛は夫々前記他のあと
    エレメントのフランジの対応部分の突出及び陥入輪郭を
    受容するようになされている特許請求の範囲第1項また
    は第2項に記載されたスリ、−ブ。 4、突出輪郭があとエレメントの外方へ突出した二面角
    によって形成され、陥入輪郭が相補釣力内方へ陥入した
    二面角によって形成されている特許請求の範囲第3項に
    記載されたスリーブ。 5、 あとエレメントの隣接縁が相互に接合されている
    特許請求の範囲第4項に記載されたスリーブ。 6、あとエレメントの縁部が横方向の切れ目を具え、該
    切れ目はこれと同じ巾を有する突出した摘み部によって
    分離され、該切れ目の両縁は一つ又は複数の他の溝によ
    って分離された二つの円弧状溝の延長線上に位置してい
    る特許請求の範囲第5項に記載されたスリーブ。 7、溝の底部を形成する隔壁があとエレメントの両面か
    ら一定距離の所に位置しており、その距離は該面に対し
    て短かいものと長いものが交互になっている特許請求の
    範囲第6項に記載されたスリーブ。 8、隣接するフランツによって継ぎ目の周囲に組立てら
    れ少なくとも一方の半殻体のフランジは他方の半殻体の
    隣接フランジと組立てられた位置においてダクトを形成
    するチャンネルを具えた二つの半殻体を含み、前記隣接
    フランツ間に液密性を確立するために該ダクト内にペー
    スト材料を注入する手段を具え、該スリーブの両端には
    二つの半殻体を組立てる時にケーブルを挾持するように
    なされたあごを具え、少女くとも二つの該あごの間に前
    記ダクトと連通し且つシール材料によって充填されるべ
    きチャンバが形成され、半殻体の隣接フランジはチャン
    バと共に前記ペースト状シール材料によって充填される
    ようになされた凹入部分によって分離された突出部分を
    具えている特許請求の範囲第7項に記載されたスリーブ
    。 9 前記突出部分が前記フランジ及び前記チャン・ぐの
    内面上に成型されたリブである特許請求の範囲第8項に
    記載されたスリーブ。 10、半殻体の隣接フランジがスナップ式結合手段を含
    んでなる特許請求の範囲第8項または第9項に記載され
    たスリーブ。 11、前記結合手段が一方の半殻体のフランジ上に、前
    記二つの半殻体の組立て面に実質的に平行な方向に該半
    殻体から外方へ突出した一連のスナップ結合ノーズを含
    み、更に前記結合手段が他方の半殻体の7ランノ上に前
    記面に関して実質的に垂直方向に突出する可撓壁を含み
    、該可撓壁は前ゴ弓スナップ結合ノーズを受容するため
    の開口を具えている特許請求の範囲第10項に記載され
    たスリーブ。 12、二つの半殻体の組立時において前記壁の開口内に
    前記ノーズがスナップ係合する前に可撓壁が徐々に外方
    にたわみ変形をなし得るように各スナップ結合ノーズが
    傾斜部を有する特許請求の範囲第11項に記載されたス
    リーブ。 13、可撓壁を具えた一方の半殻体のフランジが頂点が
    前記リブを形成する突起によって分離された二つの平行
    な溝を有し、且つ他方の半殻体のフランジが他方の7ラ
    ンジの突起を受容するチャンネルの各側面上に第一の7
    ランジに形成された溝の断面と相補的な断面を有する二
    つの平行なリップを具、え、該リップは前記溝内に嵌入
    するようになされている特許請求の範囲第12項に記載
    されたスリーブ。 14、可撓壁の内面が隣接する溝の外側面の延長線上に
    位置せしめられている特許請求の範囲第13項に記載さ
    tまたスリーブ。 15、スナップ結合手段が半殻体の二つの隣接7ランゾ
    上に設けられ、他方の二つの隣接フランジは該二つの半
    殻体と一体的に成型されたプラスチック製の帯によって
    相互に連結され、そして該半殻体間にヒンジ式可撓性ジ
    ヨイントを形成する特許請求の範囲第14項に記載され
    たスリーブ。 16、二つのあごの間に形成されシール材料で充填され
    るようになされたチャンバが一方の半殻体の外面上に?
    スを形成する空洞と連通している特許請求の範囲第15
    項に記載されたスリーブ。 17、前記空洞がその端部に向って膨隆した側部を有し
    、該端部にはゴールパルプがはめ込まれている特許請求
    の範囲第16項に記載されたスリーブ。 18、シール材料を注入する手段カニ一つの半殻体の食
    中に沿って外方へ延在し且つ該半殻体と一体化された筒
    体を含み、該筒体は両端が開放され且つ半殻体の両横壁
    に形成された二つのダクトを介して半殻体の結合7ラン
    ノ間に設けられたダクトに連通し、該筒体の一端は圧力
    下で注入するための装置に接続され、又他端はシール用
    プラグによって閉鎖されるようになされている特許請求
    の範囲卯17項に記載されたスリーブ。 】9.各リプの自由端が超音波又はその類似物によって
    広巾になされた部分を有する特許請求の範囲第18項に
    記載されたスリーブ。
JP58116243A 1982-06-30 1983-06-29 電力ケ−ブル又は電話ケ−ブル用継ぎ目保護スリ−ブ Granted JPS5914312A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8211467A FR2529707A2 (fr) 1982-06-30 1982-06-30 Manchon pour proteger l'epissure de cables electriques ou telephoniques
FR8211467 1982-06-30
FR8302641 1983-02-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5914312A true JPS5914312A (ja) 1984-01-25
JPH0139297B2 JPH0139297B2 (ja) 1989-08-21

Family

ID=9275550

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58116243A Granted JPS5914312A (ja) 1982-06-30 1983-06-29 電力ケ−ブル又は電話ケ−ブル用継ぎ目保護スリ−ブ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS5914312A (ja)
FR (1) FR2529707A2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5343011A (en) * 1992-07-31 1994-08-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Resistance welding monitor
US6057523A (en) * 1996-09-24 2000-05-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of controlling welding conditions of a resistance welder
US6140825A (en) * 1997-05-14 2000-10-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for evaluating quality of resistance welds
JP2022083386A (ja) * 2020-11-24 2022-06-03 台達電子工業股▲ふん▼有限公司 充電ガン

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB0413359D0 (en) * 2004-06-15 2004-07-21 Tyco Electronics Raychem Nv Cable closure

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4669U (ja) * 1971-03-12 1971-11-05

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE885312A (fr) * 1979-11-15 1981-01-16 Morel Atel Electromec Manchon pour proteger l'epissure de cables electriques ou telephoniques

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4669U (ja) * 1971-03-12 1971-11-05

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5343011A (en) * 1992-07-31 1994-08-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Resistance welding monitor
US6057523A (en) * 1996-09-24 2000-05-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of controlling welding conditions of a resistance welder
US6140825A (en) * 1997-05-14 2000-10-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for evaluating quality of resistance welds
JP2022083386A (ja) * 2020-11-24 2022-06-03 台達電子工業股▲ふん▼有限公司 充電ガン
US11695233B2 (en) 2020-11-24 2023-07-04 Delta Electronics, Inc. Charging coupler

Also Published As

Publication number Publication date
FR2529707A2 (fr) 1984-01-06
FR2529707B2 (ja) 1984-12-28
JPH0139297B2 (ja) 1989-08-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1204183A (en) Splice-protecting sleeve for electric cables or telephone cables
US4117259A (en) Cable sleeve
CA1263422A (en) Molded tapping member formed of a weldable plastics material
JP2622480B2 (ja) 電気ケーブルの保護包摂方法及び装置
JP2001526516A (ja) 長形の物体を保持し、導き通すための装置と方法
JPH05276619A (ja) ケーブルスプライス装置
PL191492B1 (pl) Oprawa kablowa
JPS6238925B2 (ja)
JP2002134219A (ja) 防水コネクタ及び該防水コネクタの製造方法
CZ197692A3 (en) Cable coupling cover
US5792989A (en) Wrap type cable closure end seal
JPS61285020A (ja) 継目防護用スリ−ブ並びにケ−ブルの継目を防護する方法
JPS5914312A (ja) 電力ケ−ブル又は電話ケ−ブル用継ぎ目保護スリ−ブ
CA1148712A (en) Heat-shrinkable cable-fitting with permanently plastic sealing insert
KR200489065Y1 (ko) 합성수지 분기관 연결구조
JPH04203690A (ja) 分岐管継手
JPS5860712A (ja) ブ−ツ付プラグ
JPH04274403A (ja) ケーブルの分岐位置或いは接続位置のためのカップラー
KR200375503Y1 (ko) 튜브형 화장품용기
JPS6111957Y2 (ja)
JPH0376093B2 (ja)
SK279881B6 (sk) Zasúvací objímkový spoj
JPH03107697A (ja) リブ付管への分岐接続管継手の接続方法
JPH03121397A (ja) リブ付管への分岐接続管継手の継続方法
EP0801454B1 (en) Cable sleeve