JPS59142878A - 選別機 - Google Patents
選別機Info
- Publication number
- JPS59142878A JPS59142878A JP58017058A JP1705883A JPS59142878A JP S59142878 A JPS59142878 A JP S59142878A JP 58017058 A JP58017058 A JP 58017058A JP 1705883 A JP1705883 A JP 1705883A JP S59142878 A JPS59142878 A JP S59142878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- shaped screen
- main
- casing
- discharge
- Prior art date
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- Granted
Links
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Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生ゴミ等の破砕物を選別する選別機に関するも
のである。
のである。
一般に、生ゴミの破砕物を選別機にて選別した場合、選
別されたビニールシートや発砲スチロール、ゴミ袋、紙
等は焼却し、一般厨芥は堆肥化を行い肥料として利用し
ている。
別されたビニールシートや発砲スチロール、ゴミ袋、紙
等は焼却し、一般厨芥は堆肥化を行い肥料として利用し
ている。
ところで、生ゴミを選別機に掛りで、この選別物を堆肥
化させる場合に、第1図に示す如〈従来の選別機では多
数の上部相(8+ (al・・・・・・を斜下方にかつ
放射状に回転軸(blから突設して傘・)1状とした傘
状スクリーン(c)のみで行っていたので、第2図に示
す如く骨部材(81(al・・・・・・間の幅は、承部
が狭くて、周端へ行く程広くなっており、選別された破
砕物の大きさがまばらで、選別された一般厨芥の中に骨
部材(1)) (al・・・・・・間より落下した発砲
スチロール、ゴミ袋、紙等の比較的大きい破砕物(dl
(dl・・・・・・が混しることがあり、生ゴミを堆
肥化した場合、肥料に発砲スチl’l−ル、ゴミ袋、紙
等の不純物が混ざるので、再度選別しなりればならない
という欠点があった。
化させる場合に、第1図に示す如〈従来の選別機では多
数の上部相(8+ (al・・・・・・を斜下方にかつ
放射状に回転軸(blから突設して傘・)1状とした傘
状スクリーン(c)のみで行っていたので、第2図に示
す如く骨部材(81(al・・・・・・間の幅は、承部
が狭くて、周端へ行く程広くなっており、選別された破
砕物の大きさがまばらで、選別された一般厨芥の中に骨
部材(1)) (al・・・・・・間より落下した発砲
スチロール、ゴミ袋、紙等の比較的大きい破砕物(dl
(dl・・・・・・が混しることがあり、生ゴミを堆
肥化した場合、肥料に発砲スチl’l−ル、ゴミ袋、紙
等の不純物が混ざるので、再度選別しなりればならない
という欠点があった。
本発明は前記の如き欠点を解消するもので、多数の主・
1゛1部ヰ4を斜下方にかつ放射状に突設して傘骨状と
なし、前記主刊部月間には、一方の主11部祠と略平行
なる補助儒部祠を他方の主刊部材に配設して、第4図に
示す如く各部44間の幅pをn1li ”−・定にした
傘状スクリーンをケーシング内に回転可能に設番フて、
この傘状スクリーンでもつ−ζ生ゴミ等の破砕物を選別
して、発砲スチロール、ゴミ袋−紙等、比較的大きい破
砕物が混入しない−・般厨芥を得るようにUまたもので
ある。
1゛1部ヰ4を斜下方にかつ放射状に突設して傘骨状と
なし、前記主刊部月間には、一方の主11部祠と略平行
なる補助儒部祠を他方の主刊部材に配設して、第4図に
示す如く各部44間の幅pをn1li ”−・定にした
傘状スクリーンをケーシング内に回転可能に設番フて、
この傘状スクリーンでもつ−ζ生ゴミ等の破砕物を選別
して、発砲スチロール、ゴミ袋−紙等、比較的大きい破
砕物が混入しない−・般厨芥を得るようにUまたもので
ある。
以下実施例を図面にて説明すると、第3図は本発明の選
別機断面を示し、この選別機は」一方に投入口(1)を
有するコーン部(2)と、」二下刃向に第1排出1.1
(16) 、第2排出口(17) 、第3排出1」(
1ξ3)を有する円筒部(3)とを連接してケーシング
(4)を形成している。ケーシング(4)内の中心には
、電動機(5)により回転駆動される回転軸(6)を立
設しである。
別機断面を示し、この選別機は」一方に投入口(1)を
有するコーン部(2)と、」二下刃向に第1排出1.1
(16) 、第2排出口(17) 、第3排出1」(
1ξ3)を有する円筒部(3)とを連接してケーシング
(4)を形成している。ケーシング(4)内の中心には
、電動機(5)により回転駆動される回転軸(6)を立
設しである。
回転軸(6)の」一方、すなわちコーン部(2)内には
、多数の骨部材F7) +7)・・・・・・を斜下方に
かつ放射状に回転軸から突設して傘骨状とした攪拌t<
tX+8)を形成し、前記骨部JA(7+ (71・・
・・・・は長い上部+A’(7a)(7a)・・・・・
・と短い骨部+A’ (7h) (7b)とを適宜に
組合せて、投入口(1)より投入した生ゴミをコーン部
(2)全体に散らばるようにしである。
、多数の骨部材F7) +7)・・・・・・を斜下方に
かつ放射状に回転軸から突設して傘骨状とした攪拌t<
tX+8)を形成し、前記骨部JA(7+ (71・・
・・・・は長い上部+A’(7a)(7a)・・・・・
・と短い骨部+A’ (7h) (7b)とを適宜に
組合せて、投入口(1)より投入した生ゴミをコーン部
(2)全体に散らばるようにしである。
回転軸(6)の中間、ずなわぢ円筒部(3)の上部には
多数の第1主刊部+A(91(91・・・・・・を斜下
方に、かつ放射状に回転軸(6)から突設して傘骨状と
し、第5図に示す如く第1主骨部材(9a) (41
b)間Gこは、−・方の第1主管部祠(9a)と略平行
となる1本の第1補助・)1部材00)を他方の第工主
・目部祠(9h)に配設して、略一定の’m Lを人き
くして形状の大きいゴミ袋等を選別できるようにした第
1傘状スクリーン(11)を設+Jてあり、該第1傘状
スクリーン(11)の周端は、PJ Ti71部(3)
の内径に近接するようGこ形成されている。
多数の第1主刊部+A(91(91・・・・・・を斜下
方に、かつ放射状に回転軸(6)から突設して傘骨状と
し、第5図に示す如く第1主骨部材(9a) (41
b)間Gこは、−・方の第1主管部祠(9a)と略平行
となる1本の第1補助・)1部材00)を他方の第工主
・目部祠(9h)に配設して、略一定の’m Lを人き
くして形状の大きいゴミ袋等を選別できるようにした第
1傘状スクリーン(11)を設+Jてあり、該第1傘状
スクリーン(11)の周端は、PJ Ti71部(3)
の内径に近接するようGこ形成されている。
回転軸(6)の下方、才なわら円筒部(3)の中間にも
よ多数の第2主創部祠(12) (12>・・・・・
・を斜ト方にかつ放射状に突設して傘骨状となし、第5
図に示す如く第2主骨部+4’ (12a ) (1
2h)間には、一方の第2主儒部祠(12a)と略平行
なる複数の第2補助骨部kA’ (13) (13)
・・・・・・を他方の第2主骨部材(1,2b)に配設
して、略一定の幅βを小さくして、形状の小さい一般厨
芥等を選別できるよ・うにした第2傘状スクリーン(1
4)をイNJ設してあり、該第2傘状スクリーン(+4
)の周端は、円筒部(3)の内径に近接するようGこ形
成されている。
よ多数の第2主創部祠(12) (12>・・・・・
・を斜ト方にかつ放射状に突設して傘骨状となし、第5
図に示す如く第2主骨部+4’ (12a ) (1
2h)間には、一方の第2主儒部祠(12a)と略平行
なる複数の第2補助骨部kA’ (13) (13)
・・・・・・を他方の第2主骨部材(1,2b)に配設
して、略一定の幅βを小さくして、形状の小さい一般厨
芥等を選別できるよ・うにした第2傘状スクリーン(1
4)をイNJ設してあり、該第2傘状スクリーン(+4
)の周端は、円筒部(3)の内径に近接するようGこ形
成されている。
回転軸(6)の底部、ずなわら円筒■13(3)の下部
には第2傘状スクリーン(14)を通過したー・般厨芥
を第3 +Jl出口(L8)’−・導く円i(【形状の
排出用ディスク(15)が設りられている。
には第2傘状スクリーン(14)を通過したー・般厨芥
を第3 +Jl出口(L8)’−・導く円i(【形状の
排出用ディスク(15)が設りられている。
(16)は円筒部(3)の」二部に開設されており、第
1傘状スクリーン(11)を通過しないビニールソー1
・、ゴミ袋等の粗い破砕物を排出する第1排j10ニ1
、(17)は円筒部(3)の中間に開設され、第2傘状
スクリーン(14)を通過しない発砲スチロール、ゴミ
袋、紙等の破砕物を排出する第2排出口、(18)は円
筒部(3)の下部に開設され第2傘状スクリーン(14
)を通過した一般厨芥を排出用ディスク(15)により
JJI出する第3排出口である。
1傘状スクリーン(11)を通過しないビニールソー1
・、ゴミ袋等の粗い破砕物を排出する第1排j10ニ1
、(17)は円筒部(3)の中間に開設され、第2傘状
スクリーン(14)を通過しない発砲スチロール、ゴミ
袋、紙等の破砕物を排出する第2排出口、(18)は円
筒部(3)の下部に開設され第2傘状スクリーン(14
)を通過した一般厨芥を排出用ディスク(15)により
JJI出する第3排出口である。
ところで本実施例の傘状スクリーン(11) (14
)の主骨部利(91(91・・・・・・(12) (
12)・・・・・・及び補助創部利001001・・・
・・・(13) (13)・・・・・・の横断面は角
型であるが、丸型でもよく、帯板状のものを縦に配設し
ても同様な効果が得られる。又、骨ff1s +A(9
1・・・・・・(10)・・・・・・(12)・・・・
・・(13)・・・・・・間の、!ル部と1?;1端で
は、回転時、周速が異なるので、基部の幅より周端の幅
を多少広げて取4=’Jけても同様の効果が得られる。
)の主骨部利(91(91・・・・・・(12) (
12)・・・・・・及び補助創部利001001・・・
・・・(13) (13)・・・・・・の横断面は角
型であるが、丸型でもよく、帯板状のものを縦に配設し
ても同様な効果が得られる。又、骨ff1s +A(9
1・・・・・・(10)・・・・・・(12)・・・・
・・(13)・・・・・・間の、!ル部と1?;1端で
は、回転時、周速が異なるので、基部の幅より周端の幅
を多少広げて取4=’Jけても同様の効果が得られる。
本発明は、前記の如き構成で次に作用Gこついて説明す
ると、まず電動機(5)により回転軸”(())を回転
させる。
ると、まず電動機(5)により回転軸”(())を回転
させる。
次にコーン部(214:方に開口した投入CJ(llよ
り生ゴミの破砕物を投入すると、破砕物番、I長い1q
部材(7a) (7a) −−と短い骨部’tA’
(7h) (7h)・・・・・・とを適宜に組合せで
あるtit牢t’iB (slによツー(攪拌されコー
ン部(2)全体に散らばって、円筒部(3)内の第1傘
状スクリーン(11)上へ落下する。
り生ゴミの破砕物を投入すると、破砕物番、I長い1q
部材(7a) (7a) −−と短い骨部’tA’
(7h) (7h)・・・・・・とを適宜に組合せで
あるtit牢t’iB (slによツー(攪拌されコー
ン部(2)全体に散らばって、円筒部(3)内の第1傘
状スクリーン(11)上へ落下する。
第1傘状スクリーン(11)の第1主刊部材(91(9
)・・・・・・及び第1補助骨部月001001・・・
・・・は斜下方に周端が傾斜していると共に回転遠心力
も加わっている為、ビニールシート、ゴミ袋等の粗い破
砕物は、第1全状スクリーン(11) J二を摺動しつ
つ周端に導かれ、そこに開口する第1排出口(16)よ
り1ノ1出される。他方、形状の比較的大きい発砲スチ
ロール、ゴミ袋、紙や、形状の小さい一般厨芥の破砕物
は、第1主゛冑部月(ql f91・・・・・・及び第
1補助骨部材00)θO)・・・・・・間を通過して円
筒fX1勺(3)中間の第2傘状スクリーン(14)十
に落Fする。第2傘状スクリーンク14)の第2王骨部
祠(12) (12)・・・・・・及び第2補助刊部
利(13)(13)・・・・・・ε、目・1下方に周端
が傾斜しζいると共に回転遠心力も加わっている為、形
状の比較的大きい発砲スチ1」−ル、ゴミ袋、紙等の破
砕物は、第2傘状スクリーン(14)上を摺動し7つつ
周端に導かれ、そごに開口する第2排出口(17)より
排出される。他方、形状の小さい−・般厨芥は、第2傘
状スクリーン(14)の第2主骨部+A (12)
(12)・・・・・・及び補助旧部祠(13) (+
3)・・・・・・間を通過して円筒部(3)下部の排出
用ディシュ(15)の円錐面」=へ落下する。排出用デ
ィシュ(15)は斜下方に周端が傾斜していると共に回
転遠心力も加わっている為、円錐面上に落下した一般厨
芥は、排出用ディシュ(15)の」二を摺動しつつ周端
に導かれ、そこに開口する第3排出口(18)へ定量的
に排出される。
)・・・・・・及び第1補助骨部月001001・・・
・・・は斜下方に周端が傾斜していると共に回転遠心力
も加わっている為、ビニールシート、ゴミ袋等の粗い破
砕物は、第1全状スクリーン(11) J二を摺動しつ
つ周端に導かれ、そこに開口する第1排出口(16)よ
り1ノ1出される。他方、形状の比較的大きい発砲スチ
ロール、ゴミ袋、紙や、形状の小さい一般厨芥の破砕物
は、第1主゛冑部月(ql f91・・・・・・及び第
1補助骨部材00)θO)・・・・・・間を通過して円
筒fX1勺(3)中間の第2傘状スクリーン(14)十
に落Fする。第2傘状スクリーンク14)の第2王骨部
祠(12) (12)・・・・・・及び第2補助刊部
利(13)(13)・・・・・・ε、目・1下方に周端
が傾斜しζいると共に回転遠心力も加わっている為、形
状の比較的大きい発砲スチ1」−ル、ゴミ袋、紙等の破
砕物は、第2傘状スクリーン(14)上を摺動し7つつ
周端に導かれ、そごに開口する第2排出口(17)より
排出される。他方、形状の小さい−・般厨芥は、第2傘
状スクリーン(14)の第2主骨部+A (12)
(12)・・・・・・及び補助旧部祠(13) (+
3)・・・・・・間を通過して円筒部(3)下部の排出
用ディシュ(15)の円錐面」=へ落下する。排出用デ
ィシュ(15)は斜下方に周端が傾斜していると共に回
転遠心力も加わっている為、円錐面上に落下した一般厨
芥は、排出用ディシュ(15)の」二を摺動しつつ周端
に導かれ、そこに開口する第3排出口(18)へ定量的
に排出される。
ここで第1排出口(16)及び第2排出[:J(17)
より排出されるビニールシート、発砲スチIコール、ゴ
ミ袋、紙等は焼却される。文箱31JI出l−1(18
)よりJJI出される−・般厨芥は坩肥化され、肥料と
して利用するのであるが、第2傘状スクリーン(14)
より排出用ディジブー(15)へ落トしてきた破砕物は
、第2+・11部+A(12) (12)・・・・・
及び第2補助刊部月(13) (13)・・・・・間
が略一定の幅lで、略均−の破砕物を選別できるように
なっているので、形状の比較的大きい破砕物の混ざらな
い−・般厨芥を得ることができ7I。
より排出されるビニールシート、発砲スチIコール、ゴ
ミ袋、紙等は焼却される。文箱31JI出l−1(18
)よりJJI出される−・般厨芥は坩肥化され、肥料と
して利用するのであるが、第2傘状スクリーン(14)
より排出用ディジブー(15)へ落トしてきた破砕物は
、第2+・11部+A(12) (12)・・・・・
及び第2補助刊部月(13) (13)・・・・・間
が略一定の幅lで、略均−の破砕物を選別できるように
なっているので、形状の比較的大きい破砕物の混ざらな
い−・般厨芥を得ることができ7I。
なお、本実施例は、攪拌部で攪拌し、第1傘4尺スクリ
ーン(11)で粗い破砕物を取も出すようにしているが
、これらが無くても効率し:L落ちるが、直接第2傘状
スクリーン(14)の七へ41ミゴミの破砕物を投入し
てもよい。又一般の振動1機で生ゴミの柑い破砕物を取
り除し)た破砕物をこの第2傘状スクリーン(14)で
選別しても実施例と同様なりノ果が得られる。
ーン(11)で粗い破砕物を取も出すようにしているが
、これらが無くても効率し:L落ちるが、直接第2傘状
スクリーン(14)の七へ41ミゴミの破砕物を投入し
てもよい。又一般の振動1機で生ゴミの柑い破砕物を取
り除し)た破砕物をこの第2傘状スクリーン(14)で
選別しても実施例と同様なりノ果が得られる。
以−トの如く本発明によれば多数の主骨(jl(材を斜
下方にかつ放射状に突設して全旧状となし2、)1;i
記主・青部祠間には、一方の主−11部月と略平行とな
2)袖1すj骨Fi+< )tAを他方の主朋部4月に
配設し−こ、第4図、第5図に示す如く各<H1s利間
の幅を略一定にして、隙、均一・の大きさの破砕物が選
別できる傘状スクリーンをケーシング内で回転駆動する
回転軸にイ;1設した選別機でもって、選別された一般
厨芥は、発砲スチロール、ゴミ袋、紙等を含まないので
再度選別することなく、そのまま堆肥化でき、肥料とし
て利用できるよう番こしたもので、ある。
下方にかつ放射状に突設して全旧状となし2、)1;i
記主・青部祠間には、一方の主−11部月と略平行とな
2)袖1すj骨Fi+< )tAを他方の主朋部4月に
配設し−こ、第4図、第5図に示す如く各<H1s利間
の幅を略一定にして、隙、均一・の大きさの破砕物が選
別できる傘状スクリーンをケーシング内で回転駆動する
回転軸にイ;1設した選別機でもって、選別された一般
厨芥は、発砲スチロール、ゴミ袋、紙等を含まないので
再度選別することなく、そのまま堆肥化でき、肥料とし
て利用できるよう番こしたもので、ある。
第1図は従来の選別機の断面正面図、第2図は従来の選
別機の要部♀1111部第3図は本発明の実施例を示す
断面正面図、第4図、第5図は本発明の傘状スクリーン
の一部拡大図。 +11は投入し1、(4)はケーシング、(6)は回Φ
7モ軸、(9)(■2)は主骨部材、001(13)は
補助11部4A、(11)(14)は傘状スクリーン、
(16)は箱間非出「1、(17)は第2排出し1、
(]8) t;+第3 J、Ill Ill[−1゜ 出願人 極東開発7[業株式会社
別機の要部♀1111部第3図は本発明の実施例を示す
断面正面図、第4図、第5図は本発明の傘状スクリーン
の一部拡大図。 +11は投入し1、(4)はケーシング、(6)は回Φ
7モ軸、(9)(■2)は主骨部材、001(13)は
補助11部4A、(11)(14)は傘状スクリーン、
(16)は箱間非出「1、(17)は第2排出し1、
(]8) t;+第3 J、Ill Ill[−1゜ 出願人 極東開発7[業株式会社
Claims (1)
- 」一方に投入1」を有し、下方の上下刃向に複数の排出
[]を有するケーシングを形成し、該ケーシング内には
、回転駆動される回転軸を立設し、該回転軸には、多数
の主刊部祠を斜下方にかつ放射状に突設して傘骨状とな
し、前記主七部月間には、−・方の主刊部月と略平行と
なる補助・11部材を他方の主骨部材に配設してなる傘
状スクリーンを付設してなり、前記傘状スクリーンの周
端は、ケーシングの内径に近接させ、前記排出r」のう
ち、上部の排出し1は傘状スクリーンを通過しない破砕
物を排出できるようにし、下部の排1旧」は傘状スクリ
ーンを通過した破砕物をJノI出できるようにした選別
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58017058A JPS59142878A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 選別機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58017058A JPS59142878A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 選別機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59142878A true JPS59142878A (ja) | 1984-08-16 |
JPS6366274B2 JPS6366274B2 (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=11933380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58017058A Granted JPS59142878A (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 選別機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59142878A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100660440B1 (ko) | 2004-08-18 | 2006-12-26 | 주식회사 청석공영 | 선별분리기 |
KR100801090B1 (ko) | 2007-01-04 | 2008-02-05 | (주)장형기업 | 오버플로워판에 와류팬을 장착한 이물질 분리 배출 장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3000058U (ja) * | 1994-01-07 | 1994-07-26 | コトブキ技研工業株式会社 | 遠心破砕機に用いる破砕原料の選別供給装置 |
-
1983
- 1983-02-03 JP JP58017058A patent/JPS59142878A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100660440B1 (ko) | 2004-08-18 | 2006-12-26 | 주식회사 청석공영 | 선별분리기 |
KR100801090B1 (ko) | 2007-01-04 | 2008-02-05 | (주)장형기업 | 오버플로워판에 와류팬을 장착한 이물질 분리 배출 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6366274B2 (ja) | 1988-12-20 |
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