JPS59142843A - 消臭フイルタ - Google Patents
消臭フイルタInfo
- Publication number
- JPS59142843A JPS59142843A JP58016191A JP1619183A JPS59142843A JP S59142843 A JPS59142843 A JP S59142843A JP 58016191 A JP58016191 A JP 58016191A JP 1619183 A JP1619183 A JP 1619183A JP S59142843 A JPS59142843 A JP S59142843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- activated carbon
- deodorizing filter
- base material
- aluminum dihydrogen
- adsorptive power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、空気中に含まれる悪臭を吸着、除去づるた
めの消臭フィルタに関覆るものである。
めの消臭フィルタに関覆るものである。
この種の消臭フィルタとじて一般的に知られているもの
は、静電吸着方式のものや、活性炭その細多孔質担体を
通過させる方式のものがある。前者は空気中に浮遊する
粉塵が陽電荷を帯びていることから、これを電気的に吸
着づるもの、後者は物理的吸着を利用したものであり、
主に密閉された空間、例えば車室内や冷蔵庫等に設置さ
れ、タバコの煙、排気ガ、ス 、あるいは食物の奥等の
悪臭の除去に用いられる。
は、静電吸着方式のものや、活性炭その細多孔質担体を
通過させる方式のものがある。前者は空気中に浮遊する
粉塵が陽電荷を帯びていることから、これを電気的に吸
着づるもの、後者は物理的吸着を利用したものであり、
主に密閉された空間、例えば車室内や冷蔵庫等に設置さ
れ、タバコの煙、排気ガ、ス 、あるいは食物の奥等の
悪臭の除去に用いられる。
しかしながら、これらの従来の消臭フィルタにあっては
、それら悪臭に対する選択吸着性がなく、またその吸着
能も比較的低く、悪臭の発生からこれを完全に除去づる
までに比較的緩慢な時間がかかつてしまう。なお、悪臭
の発生からその原因物質を除去するまでの時間は、例え
ば狭い車室内でタバコをふかした場合などにこのタバコ
の煙が如何に早く除去されてしまうかという点で極めて
重要である。
、それら悪臭に対する選択吸着性がなく、またその吸着
能も比較的低く、悪臭の発生からこれを完全に除去づる
までに比較的緩慢な時間がかかつてしまう。なお、悪臭
の発生からその原因物質を除去するまでの時間は、例え
ば狭い車室内でタバコをふかした場合などにこのタバコ
の煙が如何に早く除去されてしまうかという点で極めて
重要である。
この吸着能を高める手段として、例えば活性炭の場合に
はその吸着面積を高めることが種々試みられて８３す、
その構造や密度が種々検問されているが、通風抵抗など
の関係で所定の限界がある。
はその吸着面積を高めることが種々試みられて８３す、
その構造や密度が種々検問されているが、通風抵抗など
の関係で所定の限界がある。
本発明では前記活性炭を用いた消臭フィルタの構造をさ
らに改良づるとともに、活性炭の有づる物理的吸着と同
時に化学的吸着により更にその吸着能を大幅に向上さけ
−ることを目的とづる。
らに改良づるとともに、活性炭の有づる物理的吸着と同
時に化学的吸着により更にその吸着能を大幅に向上さけ
−ることを目的とづる。
すなわち、前記悪臭の原因物質は、アンモニア、トリメ
チルアミン、窒素酸化物等の塩基性、または酸性窒素化
合物、亜硫酸カス、硫化水素等のイΔつ化合物、前述の
タバコの煙、あるいはこれらの化合物が数種複合して空
気中に混合した化合物である。
チルアミン、窒素酸化物等の塩基性、または酸性窒素化
合物、亜硫酸カス、硫化水素等のイΔつ化合物、前述の
タバコの煙、あるいはこれらの化合物が数種複合して空
気中に混合した化合物である。
本発明は、これら原因物質のうち塩基性ガスを選択的に
化学吸着づる１−リボリリン酸二水素アルミニウムを、
前記活性炭の改良された構造内に含浸Ｕしめることによ
り、悪貝の原因物質の朝明吸着能を更に向上覆るととも
に、その吸着保持力を向上せしめるＪζうにした消臭フ
ィルタを提供づるものである。
化学吸着づる１−リボリリン酸二水素アルミニウムを、
前記活性炭の改良された構造内に含浸Ｕしめることによ
り、悪貝の原因物質の朝明吸着能を更に向上覆るととも
に、その吸着保持力を向上せしめるＪζうにした消臭フ
ィルタを提供づるものである。
以下に本発明の好適な一実施例を添（＝Ｉ図向合参照し
−Ｃ詳細に説明する。
−Ｃ詳細に説明する。
第１図はこの発明に係る消臭フィルタを示Ｊもので、こ
の消臭フィルタ１は、無機質焼成画体と、この母体中に
担持された活性炭粉粒とからなる多孔質体２℃構成され
、かつ多数の透孔２ａがハニカム状にイガ設されている
。
の消臭フィルタ１は、無機質焼成画体と、この母体中に
担持された活性炭粉粒とからなる多孔質体２℃構成され
、かつ多数の透孔２ａがハニカム状にイガ設されている
。
そしてこの多孔質体２は、焼結し得る無機粉末または熱
融合し得るガラス粉末に活性炭粉粒を加え、こらに成形
を容易にづるための熱分解可能な有機バインダを加え−
Ｃ良く混練し、この混線物をメツシュ状のダイかう押し
出した後、所定厚みに輪切りにして乾燥し、さらに還元
雰囲気中で焼成ブることによって得られたものである。
融合し得るガラス粉末に活性炭粉粒を加え、こらに成形
を容易にづるための熱分解可能な有機バインダを加え−
Ｃ良く混練し、この混線物をメツシュ状のダイかう押し
出した後、所定厚みに輪切りにして乾燥し、さらに還元
雰囲気中で焼成ブることによって得られたものである。
ここで、前記多孔質体２の後端面には、１ヘリポリリン
酸二水素アルミニウム３の層が形成されている。
酸二水素アルミニウム３の層が形成されている。
このトリポリリン酸二水素アルミニウム３は通常一般式
： Ｈｚ ＡＪ２Ｐ３０１１ ・２Ｈｚ Ｏ′ｃ表わさ
れる白色粉末の固体酸であり、特に塩基性ガスに対して
選択的に化学吸着し、そのカスにＪこる悪臭。
： Ｈｚ ＡＪ２Ｐ３０１１ ・２Ｈｚ Ｏ′ｃ表わさ
れる白色粉末の固体酸であり、特に塩基性ガスに対して
選択的に化学吸着し、そのカスにＪこる悪臭。
イ１害成分を除去する機能を右づる。
そして、この固体酸を多孔質体２の後端面に保持゛りる
には、適宜の溶媒中に前記固体酸を溶解した槽内に前記
の如く成形されｌζζ多孔鉢体２端面を浸漬し、乾燥Ｊ
ることによつｒ ？ＣＪられる。
には、適宜の溶媒中に前記固体酸を溶解した槽内に前記
の如く成形されｌζζ多孔鉢体２端面を浸漬し、乾燥Ｊ
ることによつｒ ？ＣＪられる。
前述の多孔質体２は、第２図に示すように無機質焼成母
体４ａが互いに焼結または融合しＣ１活性炭粉粒４ｂの
間に三次元方向に不規則に連なつたランダム立体網状横
ｊ貴を呈し、さらにイの立イ水網状構造のバイダの飛散
した後の空隙４Ｃに活性炭粉粒４１〕が担持される。こ
れにＪ：す、」二記多了り質体は、上記一体網状構造と
ともに、その網１人構造の内部に立体的に分散して介在
する立体［白な毛細組織状構造が形成される。
体４ａが互いに焼結または融合しＣ１活性炭粉粒４ｂの
間に三次元方向に不規則に連なつたランダム立体網状横
ｊ貴を呈し、さらにイの立イ水網状構造のバイダの飛散
した後の空隙４Ｃに活性炭粉粒４１〕が担持される。こ
れにＪ：す、」二記多了り質体は、上記一体網状構造と
ともに、その網１人構造の内部に立体的に分散して介在
する立体［白な毛細組織状構造が形成される。
そして、個々の活性炭粉粒４ｂが上記立体網１大椙造に
よって、それぞれ閉塞されて孤立することなく連続覆る
ことができ、これによって極めて大ぎな有効接触表面積
が、上記多孔質体２内にＪＩ毛成される。
よって、それぞれ閉塞されて孤立することなく連続覆る
ことができ、これによって極めて大ぎな有効接触表面積
が、上記多孔質体２内にＪＩ毛成される。
また前記１−リボリリン酸二水素アルミニ・りｌ＼３１
よ、前述の如き多孔質体２の空隙４Ｃまた（よ活性炭粉
粒の多孔質空間内に包括されるため、や（より極めて大
きな有効接触面積となる。
よ、前述の如き多孔質体２の空隙４Ｃまた（よ活性炭粉
粒の多孔質空間内に包括されるため、や（より極めて大
きな有効接触面積となる。
以上のように構成された消臭フィルタ１１課外気流通形
のクーシング内に収められ、こｔし単イ本として宇内空
気の自然循環形態で使用されるか、あるいはこの消臭フ
イソレタをフィルり］ニレメントとして、これにファン
を組合せ、強制循環形態で使用される。
のクーシング内に収められ、こｔし単イ本として宇内空
気の自然循環形態で使用されるか、あるいはこの消臭フ
イソレタをフィルり］ニレメントとして、これにファン
を組合せ、強制循環形態で使用される。
いずれにせよ、その吸着能は従来の物理的あるいは静電
気を利用したものの吸着能に比して、極めて高いもので
あり、特にアンモニア、トリメチルアミン等々塩基性ガ
スの吸着能に優れる。
気を利用したものの吸着能に比して、極めて高いもので
あり、特にアンモニア、トリメチルアミン等々塩基性ガ
スの吸着能に優れる。
次に本発明の効果をさらに説明づ゛るために、第３〜第
７図にその性能試験結果を示づ。
７図にその性能試験結果を示づ。
銅箱３図はアンモニア（初期設定濃度１０１００ＰＰ、
第４図は１〜リメチルアミンく初期設定濃度２００ＰＰ
Ｍ）、第５図は窒素酸化物（初期設定濃度５０ＰＰＭ）
、第６図は亜硫酸ガス（初期設定濃度１００ＰＰＭ＞、
第７図はタバニ１の煙く初期設定ｉ１１度１０’個／λ
；似し粒子径２へ・５μｍ）について、それぞれその最
初の濃度から所定時間経過後の濃度について測定した。
第４図は１〜リメチルアミンく初期設定濃度２００ＰＰ
Ｍ）、第５図は窒素酸化物（初期設定濃度５０ＰＰＭ）
、第６図は亜硫酸ガス（初期設定濃度１００ＰＰＭ＞、
第７図はタバニ１の煙く初期設定ｉ１１度１０’個／λ
；似し粒子径２へ・５μｍ）について、それぞれその最
初の濃度から所定時間経過後の濃度について測定した。
試験条件としては、１ＴＩＩ３の密閉１ノだ試験至内に
本発明の消臭フィルタ／＼ 、市販品１３（活性炭を用
いたもの）、Ｃ（静雷吸肴式のもの）のフィルタを設置
し、ファンで攪拌づるとともに、この試験空白に前記そ
れぞれの物質からなるガスを導入し、一定時間毎に、そ
のＴ内より一定量のカスをザンゾリングし、分析装置で
定吊しｔｃもので、その各図にＪ５りる縦軸は）開度、
横軸は時間である。
本発明の消臭フィルタ／＼ 、市販品１３（活性炭を用
いたもの）、Ｃ（静雷吸肴式のもの）のフィルタを設置
し、ファンで攪拌づるとともに、この試験空白に前記そ
れぞれの物質からなるガスを導入し、一定時間毎に、そ
のＴ内より一定量のカスをザンゾリングし、分析装置で
定吊しｔｃもので、その各図にＪ５りる縦軸は）開度、
横軸は時間である。
この結果、第３．第４図に示ツＪ：うにアンモニノ’、
ｈリメチルアミンの初期吸着能に対して本発明晶Δと市
販品Ｂ、Ｃとでは明らかな有意差が現れている。また第
５図、第６図の窒素酸化物ｄ３よび亜硫酸ガスに対して
は、これら被測定物質が酸性のものであるにもかかわら
ず市販品８．０のものに比して優れＣａ３す、特に活性
炭を用いた１３のものに対しても有意差が示されている
。
ｈリメチルアミンの初期吸着能に対して本発明晶Δと市
販品Ｂ、Ｃとでは明らかな有意差が現れている。また第
５図、第６図の窒素酸化物ｄ３よび亜硫酸ガスに対して
は、これら被測定物質が酸性のものであるにもかかわら
ず市販品８．０のものに比して優れＣａ３す、特に活性
炭を用いた１３のものに対しても有意差が示されている
。
また、第７図のものは、特に静電式の市販品Ｃが右利η
′ある筈であるが、これに対しくもほぼ上廻った性能を
示している。
′ある筈であるが、これに対しくもほぼ上廻った性能を
示している。
これらの結果からも明らかなように、本発明は、この構
造上従来の活性炭式のものや静電式のものに比して物理
吸着能が畠く、しかも、塩基性物質に対し、前記１−リ
ボリリン酸二水素アルミニウムの化学的吸着能により、
その総合的吸着能が、従来のいずれの方式のものに比し
て高く、優れた消臭フィルタとなっている。
造上従来の活性炭式のものや静電式のものに比して物理
吸着能が畠く、しかも、塩基性物質に対し、前記１−リ
ボリリン酸二水素アルミニウムの化学的吸着能により、
その総合的吸着能が、従来のいずれの方式のものに比し
て高く、優れた消臭フィルタとなっている。
第１図はこの発明の一実施例に係る消臭フィルタの一実
施例をその一部拡大図とともに示す斜視図、第２図はそ
のミクロ部分を模式的に示づ拡大断面図、第３図ないし
第７図（Ｊこの発明に係る消臭フィルタの性能試験結果
を示すグラノて゛ある。 １・・・・・・・・・・・・・・・消臭フィルタ２・・
・・・・・・・・・・・・・多孔質体３・・・・・・・
・・・・・・・・１〜リボリリン酸二水索アルミニウム
４ａ・・・・・・・・・・・・無機質焼成母体４１）・
・・・・・・・・・・・活ｔ！１炭粉粒／ＩＣ・・・・
・・・・・・・・空隙 時ｙ（出願人 東 京 濾 器株式会ネ１代
理 人 弁理士 −色
健 軸箱１図 第２図 第３図 第４図 ３Ｋ 、１シ” ’？ ）’４ （ｍｒｎ）第５図 第６図 第７図
施例をその一部拡大図とともに示す斜視図、第２図はそ
のミクロ部分を模式的に示づ拡大断面図、第３図ないし
第７図（Ｊこの発明に係る消臭フィルタの性能試験結果
を示すグラノて゛ある。 １・・・・・・・・・・・・・・・消臭フィルタ２・・
・・・・・・・・・・・・・多孔質体３・・・・・・・
・・・・・・・・１〜リボリリン酸二水索アルミニウム
４ａ・・・・・・・・・・・・無機質焼成母体４１）・
・・・・・・・・・・・活ｔ！１炭粉粒／ＩＣ・・・・
・・・・・・・・空隙 時ｙ（出願人 東 京 濾 器株式会ネ１代
理 人 弁理士 −色
健 軸箱１図 第２図 第３図 第４図 ３Ｋ 、１シ” ’？ ）’４ （ｍｒｎ）第５図 第６図 第７図
Claims (1)
- （１）無機質焼成母体と、この母体内に担持された活性
炭粉粒とからなるハニカム状の多孔質体の背面に、トリ
ポリリン酸二水素アルミニウムを含浸せしめたことを特
徴とする消臭フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016191A JPS59142843A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 消臭フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016191A JPS59142843A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 消臭フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142843A true JPS59142843A (ja) | 1984-08-16 |
Family
ID=11909621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58016191A Pending JPS59142843A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 消臭フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142843A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03124809A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-28 | Kanebo Ltd | 消臭性ポリエステル繊維及びその製造方法 |
| US5545240A (en) * | 1989-04-21 | 1996-08-13 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Deodorants and gas filters therefor |
| WO2019167585A1 (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-06 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 空気清浄装置 |
| WO2019167584A1 (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-06 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 空気清浄装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55154309A (en) * | 1979-05-22 | 1980-12-01 | Toshiba Corp | Manufacture of honeycomb-structure activated carbon |
| JPS583637A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | Teikoku Kako Kk | 吸着材 |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP58016191A patent/JPS59142843A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55154309A (en) * | 1979-05-22 | 1980-12-01 | Toshiba Corp | Manufacture of honeycomb-structure activated carbon |
| JPS583637A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | Teikoku Kako Kk | 吸着材 |
Cited By (5)
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| US5545240A (en) * | 1989-04-21 | 1996-08-13 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Deodorants and gas filters therefor |
| US5567231A (en) * | 1989-04-21 | 1996-10-22 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Deodorants, deodorant sheets, filter sheets and functional papers as well as filtering mediums for exhaust gas |
| JPH03124809A (ja) * | 1989-10-06 | 1991-05-28 | Kanebo Ltd | 消臭性ポリエステル繊維及びその製造方法 |
| WO2019167585A1 (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-06 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 空気清浄装置 |
| WO2019167584A1 (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-06 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 空気清浄装置 |
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