JPS59142297A - プソラレン類を含有しない天然精油の製法 - Google Patents

プソラレン類を含有しない天然精油の製法

Info

Publication number
JPS59142297A
JPS59142297A JP1552383A JP1552383A JPS59142297A JP S59142297 A JPS59142297 A JP S59142297A JP 1552383 A JP1552383 A JP 1552383A JP 1552383 A JP1552383 A JP 1552383A JP S59142297 A JPS59142297 A JP S59142297A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
activated clay
oil
natural essential
psoralen
essential oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1552383A
Other languages
English (en)
Inventor
内田 晴之
恒夫 川野辺
国雄 湖上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
T Hasegawa Co Ltd
Original Assignee
T Hasegawa Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by T Hasegawa Co Ltd filed Critical T Hasegawa Co Ltd
Priority to JP1552383A priority Critical patent/JPS59142297A/ja
Publication of JPS59142297A publication Critical patent/JPS59142297A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fats And Perfumes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、皮膚に有害作用を与える原因となるプソラレ
ン類を含有する天然精油から該原因物質を、操作上のト
ラブルや副反応の生起などの欠陥を伴うおそれなしに、
天然精油の香気、その成分バランス、収量などに悪影響
を与えることなしに、工業的に容易な手段で有利に除去
でき、斯して品質の優れた実質的にプソラレン類を含有
しない天然精油を製造できる天然精油の製法に関する。
更に詳しくは、本発明はプソラレン類含有天然精油を、
該天然精油の蒸留処理前に、水分含量約3〜約8重量%
の活性白土で接触処理してプソラレン類を該活性白土に
吸着せしめることを特徴とするプソラレン類を実質的に
含有しない天然精油の製法に関する。
天然精油は各種の香粧品用香料として、例えば、クリー
ム、化粧水、ローションその他の基礎化粧料;口紅、白
粉などの化粧料;ポマード、ヘアクリーム、ヘアトニッ
クその他の整髪料;等に広く利用されている。
しかしながら、天然精油中に含有されているクマリン核
をもつプソラレン類が光毒作用を呈し、例えば皮膚炎の
原因となることが知られている。
このような炎症の原因について、例え、はゴHOMAS
 B−F I T ZPATRI CK;Sunlig
hL an−d Man(University of
 To K Yo P RE S S。
1974)には、この上うな光毒作用の原因は、天然精
油中に含有されるクマリン核をもつ化合物、例えば、プ
ソラレン、4−メチルプソラレン、4゜4′−ジメチル
プソラレン、4.5’−ノメチルプソラレン、4′、8
−ジメチルプソラレン、4.5’。
8−トリメチルプソラレン、5,7−シメトキシクマリ
ン、8−メトキシプソラレン、5−メトキシプソラレン
で示されるようなプソラレン類が、上記原因物質となる
ことを記載している。
そこで、天然精油の香気、色調、成分バランス等に悪影
響を与えることなくこれら光毒性物質のみを精油から除
去することが望まれでいる。
従来、このような皮膚障害の原因となる光毒性物質を除
去する方法として、天然精油の一種であるベルガモツト
精油を、ベルがモット油の成分を変化せしめない程度の
温度で減圧蒸留して留出精油を得、一方、蒸留残渣をア
ルコール性アルカリで冷時加水分解して、プソラレン類
をその加水分解物のアルカリ塩の形に転化させることに
より除去し、残った中性油を上記留出精油と合すること
により皮膚に刺戟を与えないベルガモツト精油を製造す
る方法が提案されている(特公昭3 S−15363号
)。
この提案においては、上述のとおり、プソラレン類をア
ルコール性アルカリによってその加水分解物のアルカリ
塩の形に転化せしめて除去するという化学的手段を利用
する。しかしながら、形成されるアルカリ塩は鹸化状物
(乳化状物)となり、これと中性油との分離が操作上き
わめて困難であるトラブルを伴う。更に、例えば−夜室
温で攪拌下に鹸化というような可成り長時間にわたるア
ルカリとの接触が行われるため、プソラレン以外の有用
中性油成分が酸化、重合、異性化などの副反応を生ずる
ことが回避し難い欠陥がある。その結果、これらトラブ
ル乃至欠陥が主因となって、得られる天然精油の香気、
色調、成分バランスなどが不当に変る不都合を伴う上に
、純度及び収率の低下など多くの技術的欠陥を生ずる。
又、他の提案として、天然精油の1種であるレモン油を
、その成分と変化せしめない程度の温度及び圧力(12
0℃/10n+mHg以下)のもとて)威圧蒸留を行っ
て留出油を得、一方、蒸留残渣に無極性溶媒を加え、7
0クマリン類を析出させて除去し、さらに残存する70
クマリン類を無機吸着剤(アルミナ、シリカゲル)に吸
着せしめて除去した後、溶媒を除いた油を、前記留出油
と合して光毒性を有しないレモン油を製造する方が知ら
れている、(特開昭56−70096)。この提案では
、上述のように減圧蒸留、70クマリン類の析出手段お
よび無(幾吸着剤処理手段を利用するものである。しか
しながら、上記加熱減圧蒸留手段に於いては、レモン油
力400℃以上の温度にさらされるため、該油中に含有
される、アルデヒド、ケトン、エステル、アルコール、
炭化水素化合物の熱変性、および低沸点香気成分の損失
が回避し難い欠陥を伴う。更シこ加んで、上述の如ト、
析出手段、無I幾吸着剤処理手段など複雑な多工程を要
する不・利益と共に、このような多工程繰作が原因とな
って得られる天然精油の香気及び成分バランスを、処理
前のレモン油の香気及び成分バランスに再現することが
でトない難点があり、さらに、純度及び収率の低下など
多くの技術的欠陥をも伴う不利益がある。
更に、池の提案として、プソラレン類および(または)
クマリン類を含有する天然精油を減圧条件下で蒸留して
留出精油と残留精油とに分け、残留精油を水混和性有機
溶媒に溶解し、得られる溶液に亜硫酸アルカリ金属塩ま
たは重亜硫酸アルカリ金属塩の水溶液を加えて混合し、
有機溶媒層を分取し、溶媒を留去し、得られる残渣を」
二記留出精この提案は、多工程を必要とする不利益に加
えて、化学変性手段によるため、天然精油の香気、色調
、成分バランスの変化を起し易い欠陥がある。嗣←本発
明者らは、」二連の如き不利益乃至欠陥を克服上工業的
規模での実施に適したプソラレン類を実質的に含有しな
い天然精油の製造方法を開発すべく研究を行った。その
結果、水分含量が約3〜約8重量%の活性白土が、上述
の如き不利益乃至欠陥を克服できる極めて有効なプソラ
レン類の選択的吸着剤であることを発見した。
更に、該特定範囲水分含量の活性白土を用いる吸着処理
によって、前述の従来提案の蒸留手段及び化学変性手段
を省略で外、プソラレン含有天然精油を蒸留処理するこ
となしに、該精油に該活性白土を直接接触せしめてプソ
ラレン類を吸着せしめるという単工程の物理手段によっ
て、前記従来提案の多くの技術的欠陥が一挙に解決で外
で、プソラレン含有天然精油から不都合な有害原因物質
プソラレン類を実質的に含有しない天然精油が香気、成
分バランスよく、且つ好純度、好収率で容易な操作をも
って、品質再現性よく、工業的に有利に且つ安価に製造
できることを知った。
従って、本発明の目的はプソラレン類含有天然精油か呟
プソラレン類を実質的に含有しない優れた品質の天然精
油を工業的に有利に製造で終る天然精油の製法を提供す
るにある。
本発明の上記目的及び更に多くの他の目的及び利点は以
下の記載から一層明らかとなるであろう。
本発明方法によれば、プソラレン類含有天然精油を、該
天然精油の蒸留処理前に、水分含量約3〜約8重量%の
活性白土で接触処理してプソラレン類を該活性白土に吸
着せしめる。接触処理ずみ精油相を採取、たとえば、プ
ソラレン類含有天然精油と該活性白土とを接触させたの
ち、活性白土を分離してプソラレン類を実質的に含有し
ない天然精油を得ることができる。この際、分離した活
性白土を有(幾溶媒で洗浄して、活性白土にイ」着され
た香気成分を該有機溶媒に移行せしめ、該有機溶媒層を
留去して、残油を前記活性白土で処理した天然精油に合
して、プソラレン類を含有しない天然精油を製造するこ
ともできる。
本発明方法に於いて用いるプソラレン含有天′然精油と
しては、例えば、ベルガモツト油、レモン油、オレンジ
油、グレープフルーツ油、ブチグレン油、ライム油、マ
ンダリン油、ベルベナ油、アンゲリカ油などの天然精油
を例示できる。
プソラレン類を吸着せしめるのに使用される活性白土は
、その水分含量約3〜約8重量%という制約があるほか
には、とくべつな制約はないが、例えば、5i0270
〜80%、Al20313〜9%、Fe2(’)、、6
−4%、Ca0.2−1%、Mg02〜1%の如外化学
組成を有する活性白土を好ましく例示できる。その形状
、大ぎさにも特別な制約はないが、粉状のものが適して
いる。
本発明方法においては、活性白土の水分含量が約3〜約
8重景%のものを使用する。入手した活性白土が上記水
分含量条件を充足する場合にはそのまま利用できるが、
市場で通常入手できる活性白土は約10重量%をこえる
水分含量であるのが普通であり、そのような場合には、
予め水分含量を調整して上記水分含量となして利用でき
る。このような水分調整手段それ自、体は適宜に選択で
きとくべつな制約はない。たとえば、加熱処理、減圧処
理、それらの組み合わせ方での手段を例示することがで
きる。たとえば加熱処理を採用する場合には、その加熱
処理条件としては、例えば、約11()〜約120℃程
度の範囲で約1〜約3時間程度の条件を例示することが
できる。操作は、たとえば、適当な容器で加熱処理して
行うことができ、水分含量が約3〜約8重量%程度、よ
り好ましくは約3〜約5重量%程度の範囲に調整する。
この際、減圧条件を採用でき比較的低い加熱条件及び短
縮された時間で処理することができる。又、活性白土の
酸度としては、例えば約1〜約2151Gg程度、より
好ましくは、約1.5〜約2 、0 +n8程度の範囲
のものを好ましく例示できる。活性白土の使用量は適宜
に選択でき、プソラレン含有天然精油に対して、例えば
、約10〜約30重量%より好ましくは約15〜約25
重量%程度の範囲を例示することがで外る。
プソラレン含有天然精油と活性白土との接触処理は、例
えば適当な容器内でかきまぜながら両者を接触させて行
うことができ、プソラレ7類を容易に活性白土に吸着さ
せて除去することができる。
かかる接触処理条件としては、例えば約0〜室温たとえ
ば約0〜約20℃程度、より好ましくは約5°C〜約1
0°C程度の温度範囲で、たとえば約0゜5〜約2時間
程度の時間範囲を例示できる。
本発明方法において、活性白土の水分含量が約8重量%
を超える活性白土を用いた場合には、後記比較例2に示
すように、プソラレン類の除去効果が顕著に悪化する。
又、約3重量%未満の活性白土を用いた場合には、後記
比較例1に示すようにプソラレン類の除去効果は認めら
れるが、香気成分が変化し実用性のある天然精油として
の利用が困難である。
従って、本発明方法においては、水分含量約3〜約8重
量%の活性白土が利用される。
プソラレン類含有天然精油と活性白土その接触処理後は
、接触処理ずみ精油と活性白土とを分離することによっ
て、プソラレン類を実質的に含有しない接触処理ずみ精
油を、容易に採取することかで外る。分離は任意の同一
液分離手段で行うことかでb、たとえば傾鳴、濾過など
の手段を例示することができる。活性白土とプソラレン
類含有天然精油との接触処理は、活性白土充填カラムを
用いて行うこともで鰺、このような態様で接触処理した
場合には、流出液を採取すればよく、とくに固−液分離
手段を必要としない。
本発明方法の実施に際して、接触処理後の分離した活性
白土に付着し得る天然精油成分も回収利用することがで
きる。例えば、該分離した活性白土を、ヘキサン、ペン
タンなどの如き脂肪族炭化水素溶媒、ベンゼン、トルエ
ンなどの如き芳香族炭化水素溶媒、エーテル、テトラヒ
ドロフランなどの如ぎエーテル溶媒、塩化メチレンなど
の如きハロゲン化炭化水素溶媒、等の有機溶媒もしくは
これらの適宜な混合溶媒で洗浄して、該活性白土に付着
した香気成分を該溶媒に移行させ、溶媒をたとえば留去
その他の手段で除去して該香気成分を回収し、前述のよ
うにして得られた、接触処理ずみ精油と合して利用する
こともできる。かくして、本発明方法によれば、プソラ
レン類が除去すれ、他の有用成分に変化なく且つバラン
スよく香気成分を含む良好な天然精油を4することかで
終る。
得られた天然精油の高速液体クロマトグラフィーによる
分析結果は、プソラレン類のピークがなく、皮膚炎を起
さない利用価値の高い高品質の天然精油として利用する
ことができる。更に該接触処理後のプソラレン類を含有
しない天然精油を、例えば、蒸留の如と手段を用いて、
脱テルペン化して色調の薄い脱テルペン化精油を提供で
べろ。通常、蒸留により得られる脱テルペン化天然精油
の色調は、例えば褐色系で、香粧品用香料、食品用香料
として使用する場合、しばしばトラブルの原因となるが
、本発明によれば、このようなトラブルも有利に克服す
ることができる。
参考例 1 活性白土の調整 乾燥器中に活性白土(水沢化学製:商品名がレオンアー
スN、水分含量的12%)300gを入れ、約110°
〜120℃の温度で約2時間乾燥させ、水分含量約1%
前後に調整する、その後、このものに水分未調整の活性
白土を混合して、水分含量的3%、約5%及び約8%を
有する活性白土を各々調整した。
実施例 1 − レモン油100gを容器中に入れ、温度5° 〜1
0°Cに保ちながら、参考例1で調整した水分含量的5
%の活性白土20g、をかトまぜながら10分間で加え
る。その後同温度で10分間攪拌した後、吸引濾過して
活性白土を除去しレモン油938を報、た。」二記の活
性白土を11−ヘキサン3(11111で洗浄し1ドヘ
キサンを留去して残油2gを得た。
このものを前者のレモン油に合して精製レモン油95g
を得た。このレモン油は、高速液体クロマトグラムによ
り、プソラレン類を含有していないことを確認した。
実施例 2 実施例1の水分含量5%の活性白土を参考例1で得た水
分含量3%の活性白土に変えた池は、実施例1と同−操
作で行い、精製レモン油93gを得た。得られたレモン
油は高速液体クロマトグラムにより、プソラレン類の含
有していないことを確認した。
実施例 3 実施例1の水分含量5%の活性白土を参考例1で祠た水
分含量8%の活性白土に変えた他は、実施例1と同一操
作で行い、精製レモン油95gを得た。このレモン油は
高速液体クロマトグラムにより、プソラレン類を含有し
てないことを確認した。
実施例 4 ベルガモツト油200gを温度5°〜10°Cに保ちな
が呟参考例1で調整した水分含量的5%の活性白土40
gをかきまぜながら30分間で加える。その後同温度で
15分間攪拌した後、吸引濾過して活性白土を除去しベ
ルガモツト油192gを得た。このベルガモツト油は、
高速液体クローマドグラムにより、プソラレン類を含有
していないことを認めた。
比較例 1 実施例1の水分含量5%の活性白土を水分含量1%の活
性白土に変えた他は、実施例1と同一操作で行い、レモ
ン油92Iliを得た。このレモン油は、高速液体クロ
マトグラムにより、プソラレン類を含有していないこと
を確認したが、成分の変化が激しく香気的に全く使用不
能のものであった。
比較例 2 実施例1の水分含量5%の活性白土を水分含量11%の
活性白土に変えた他は実施例1と同一操作で行い、レモ
ン油968を得た。このレモン油の高速液体クロマ)・
グラム枢から、プソラレン類がほとんど除去されていな
いことを確認した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、プソラレン類含有天然精油を、該天然精油の蒸留処
    理前に、水分含量約3〜約8重量%の活性白土で接触処
    理してプソラレン類を該活性白土に吸着せしめることを
    特徴とするプソラレン類を実質的に含有しない天然精油
    の製法。
JP1552383A 1983-02-03 1983-02-03 プソラレン類を含有しない天然精油の製法 Pending JPS59142297A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1552383A JPS59142297A (ja) 1983-02-03 1983-02-03 プソラレン類を含有しない天然精油の製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1552383A JPS59142297A (ja) 1983-02-03 1983-02-03 プソラレン類を含有しない天然精油の製法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59142297A true JPS59142297A (ja) 1984-08-15

Family

ID=11891166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1552383A Pending JPS59142297A (ja) 1983-02-03 1983-02-03 プソラレン類を含有しない天然精油の製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59142297A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62275199A (ja) * 1986-05-22 1987-11-30 長谷川香料株式会社 非光毒性オレンジ花精油の製法
JPS6389594A (ja) * 1986-10-02 1988-04-20 株式会社資生堂 プソラレン類を含有しない天然精油
WO2010055864A1 (ja) * 2008-11-11 2010-05-20 高砂香料工業株式会社 精製エッセンシャルオイルの製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62275199A (ja) * 1986-05-22 1987-11-30 長谷川香料株式会社 非光毒性オレンジ花精油の製法
JPS6389594A (ja) * 1986-10-02 1988-04-20 株式会社資生堂 プソラレン類を含有しない天然精油
WO2010055864A1 (ja) * 2008-11-11 2010-05-20 高砂香料工業株式会社 精製エッセンシャルオイルの製造方法
US9580668B2 (en) 2008-11-11 2017-02-28 Takasago International Corporation Process for producing purified essential oil

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005515238A (ja) Δ−9−テトラヒドロカンナビノールの調製方法
CA1316543C (en) Method for purifying hexamethyldisiloxane
JPS6165834A (ja) 1,3−ブチレングリコ−ルの精製法
JPH0711285A (ja) 植物ワックスの精製法
JPS59142297A (ja) プソラレン類を含有しない天然精油の製法
JPH0226668B2 (ja)
JPS62283198A (ja) プソラレン類を含有しない天然精油の製法
JP4125532B2 (ja) 粗米ぬかワックスの品質改良および漂白方法および品質改良米ぬかワックス
JP4936273B2 (ja) 精製ライスワックスの製造方法
JPS6321719B2 (ja)
US2348037A (en) Vitamin and process of obtaining same
JPH10316991A (ja) プソラレン類を含有しない天然精油の製造法
WO2012023599A1 (ja) トリテルペンアルコールの製造方法
JPS62275199A (ja) 非光毒性オレンジ花精油の製法
JPH09512819A (ja) 1−(3−トリアルキルシリルフェニル)−2,2,2−トリフルオロメチルエタノン誘導体の製造方法
JPS58127797A (ja) ベルガモツト油の精製方法
JPH02115299A (ja) シュガーケンワックスの精製法
JP3963531B2 (ja) 光学異性体分離用カラム充填剤の製造法
JPS6389594A (ja) プソラレン類を含有しない天然精油
WO1982001720A1 (en) Fat refining
JP2590547B2 (ja) ミンク油の精製方法
JPH1161176A (ja) 蜜蝋の製造方法
JP3359056B2 (ja) ラノリン脂肪酸類の分離法
JP3428688B2 (ja) ウールグリースまたはラノリンの分離精製を行なう方法
JPH0253896A (ja) ホホバ油の精製法