JPS59142286A - 石炭誘導物の製造方法 - Google Patents

石炭誘導物の製造方法

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JPS59142286A
JPS59142286A JP1553583A JP1553583A JPS59142286A JP S59142286 A JPS59142286 A JP S59142286A JP 1553583 A JP1553583 A JP 1553583A JP 1553583 A JP1553583 A JP 1553583A JP S59142286 A JPS59142286 A JP S59142286A
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JP
Japan
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coal
producing
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water
coal derivative
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JP1553583A
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English (en)
Inventor
ヨハン・ジ−・デイ−・シユルツ
ダニエル・マルゴシアン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gulf Research and Development Co
Original Assignee
Gulf Research and Development Co
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/30Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel

Landscapes

  • Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は石炭を硝酸水(aqueous n1tric
 acta )と接触し、次いで生成物を乾燥してこれ
から水を除去することがら彦る単環、多環の多官能性カ
ルボン酸の混合物を含む石炭誘導物(coal aer
ユva−tive )を生成する方法に関する。特に、
この方法は1部の処理すべき石炭を硝酸水と接触させ、
次いで残部の石炭を反応混合物に反応期間の終了前に添
加する手段を含む。
従来技術 アメリカ特許第4,052,448号明細書には石炭を
含有するスラリーを硝酸水と反応させ、生成スラリー中
の固形物を機械的に分離して水に不溶性の石炭誘導物の
混合物および水溶性の石炭誘導物の混合物を得ることに
よって石炭誘導物を生成する方法が記載されている。次
いで、上記水に不溶性の石炭誘導物は溶媒に可溶性で水
に不溶性の部分および溶媒−および水−に不溶性の部分
に分離する。%定例において、反応生成物は沢過してこ
れから水に不溶性の石炭誘導物を分離する。不幸にして
、この方法において考慮されるf過または他の機械的分
離は煩雑で、かつ多くの時間および経費を必要とする。
本発明においては、反応生成物を機械的に分離してこれ
から水に不溶性の石炭誘導物を除去する代りに、反応生
成物を乾燥処理してこれから水を除去する場合に、機械
的分離に関連する上述する欠点を除去できることを見出
した。本発明における好適力例において、反応生成物か
らの水の分離は1部の石炭だけを硝酸と反応期間の初め
に接触させ、次いで残部の石炭を反応生成物に反応期間
の終了前に添加することによって容易に達成できる予・
期しない事実を見出した。更に、本発明においては、本
発明の方法を実施することによって硝酸の利用性が遥か
に高められ、溶媒可溶性で水溶性の石炭誘導物を上記ア
メリカ特許第 4.052,448号明細書に記載されている方法によ
って得られるより著しく多量の割合で得ることができる
予期し々い事実を見出した。
本発明の新規な方法によって生成する石炭誘導物の混合
物は、その全部または1部が水:メタノール、エタノー
ル、アセトン、テトラヒドロフラン等の如き極性溶媒;
または極性溶媒の組合せおよび/または水と極性溶媒と
の組合せに実質的に溶解する。この極性溶媒の組合せと
しては、例えばメタノールとエタノール;メタノールま
たはエタノールとアセトン;メタノール、エタノール、
アセトンおよびテトラヒドロフランのうちの13の溶媒
と水との組合せを包含する。石炭誘導物の混合物の個々
の成分は、個々の分子における環の平均数が1〜約10
個、一般に1〜約8個の範囲であるベンゼン環の如き縮
合および/または非縮合環状構造化合物を含んでぃ仝。
平均して、個々の分子によって保持されているカルボキ
シル基の数は約2〜約20個、一般に約8〜約10個の
範囲であり、ニトロ基の平均数は約1〜約10個、一般
に約2〜約6個である。混合物の平均分子鼠は約400
〜約2ooo、一般に約700〜約1000の範囲であ
り、平均中和当量は約80〜約200、一般に約100
〜約150の範囲である。新規な混合物の代表的な分析
結果を次の表■に示す: 炭  素        50〜60      52
〜56水  素         8〜5      
 8.6〜4.4窒  素         8〜6 
       4〜5酸  素        25〜
45      80〜4゜硫黄  0.2〜0.5 
 0.8〜0.5灰  分       0.1〜5 
      0.8〜8反応の実施において、反応の成
分としては石炭、硝酸および水を含ませ、この場合その
重量比は約1:10:1〜約1:0,1:10.好まし
くは約1 : 5 : 1〜約1:0.5:5の範囲で
ある。ココに示す重量比は実質的に水分−および灰分−
の存在しない石炭および100%硝酸に基づくものであ
る。使用する硝酸は約5〜約90%、好ましくは約lθ
〜約70%の濃度を有する硝酸水である。
使用できる石炭は無水分基準(moisture −f
reebasis )で次に示す組成を有する:表  
I工 炭  素        45〜95       6
0〜92水  素       2.5〜7     
    4〜6酸  素       2.0〜45 
       8〜25窒  累      0.75
〜L5     0.75〜2,5硫黄  0.8〜1
0  ’  0.5〜6石炭の炭素および水素含有駄は
主として多環式芳香族化合物(縮合および/または非縮
合)、複累環式化合物等に存在する。酸素および窒素は
化学結合中に主として存在する。ある種の硫黄は芳香族
化合物との化学結合に存在し、またある種のものはこれ
と関連する無機元素、例えば鉄およびカルシウムとの化
学結合に存在するものと思われる。
上述する含有物以外に、また本発明の方法において要求
する所望の有機混合物に転化し彦、一般に灰分と称する
固形物、主として無機化合物を含有しており、これらの
固形物は主としてシリコン、アルミニウム、鉄およびカ
ルシウムの化合物、および少量のマグネシウム、チタン
、ナトリウムおよびカリウムの化合物からなる。本発明
の方法において処理する石炭の灰分含有歇は水分の存在
しない石炭に対して約50重駄−以下であるが、一般に
約0.1〜約80重鼠チ、通常約0.5〜約20重敞チ
である。
無煙炭、歴青炭および亜歴青炭、木質材料(11gn1
tic materials )およびASTM D−
888に示されている他のタイプの石炭生成物は本発明
の方法によって処理して所望の有機混合物を生成できる
石炭として例示することができる。これらの自然のまま
の若干の石炭は比較高に長駆の水を含有している。これ
らの石炭は使用する前に乾燥することができる。使用前
に、石炭は適当な磨砕機、例えばハンマーミルで炭素質
材料の少なくとも約50%が40メツシユ篩(U、S、
篩目)を通過する程度の大きさに粉砕するのが好ましい
。必要に応じて、反応前に石炭を任意普通の手段を用い
て処理して硝酸との反応において転化し碌い材料の1部
を形成する任意の材料を石炭から除去することができる
上述する反応混合物は約5〜約200℃、好ましくは約
50〜約100℃の温度およびほぼ大気圧〜約1000
 psig (約100〜約69’00 kpa)また
はこれ以上、好ましくはほぼ大気圧〜約500 pSi
g (約100〜約8450 kPa )の圧力に維持
しながら約0.5〜約15時間、好ましくは約2〜約6
時間にわたって混合する。
好適例においては硝酸と接触さぜるすべての石炭を主反
応期間に存在し力いようにする。それ故、約60〜約9
0重附チ、好ましくは約70〜約80重1%程度の石炭
は主反応期間中、すなわち、一般に反応期間の初めに存
在するようにし、残部の石炭はすべてを一度に、または
増加させ力から主反応期間後反応混合物に、しかも主反
応期間に次いで一般に約0.5〜約10時間、好ましく
は約1〜約5時間にわたり添加することができる。
反応期間の終了において、反応生成物についで例えば約
25〜約150℃、好ましくは約50〜約1’00℃の
温度およびほぼ大気圧〜約1mmHyの圧力で乾燥操作
する。この乾燥操作の結果、殆んどすべての水を反応生
成物および存在すると思われる未反応硝酸から除去する
。存在すると思われる硝酸は極めて少はであるが、規定
される操作を実施することによって硝酸の利用性を殆ん
ど完全に達成できることを確めた。
優れた結果を得るために、好ましくは脱力ルポギシル化
およびおそらくは脱ニトロ化(denitro−fic
ation )を避けるために、上述するパラメータを
固守することが大切である。
極性溶媒に可溶性の石炭誘導物を乾燥生成物から回収す
る手段は任意適当衣または普通の手段、好ましくは抽出
によって行うととができる。このために、好ましい処理
として、抽出は極性溶媒、極性溶媒の混合物、極性溶媒
と水との混合物等を用いて行う。極めて良好な結果はメ
タノール、エタノール、アセトンおよびテトラヒドロフ
ランを用いて得られることを確めた。抽出は乾燥期間の
“終りに得られた固体反応生成物を極性溶媒と接触させ
るととによって行うことができ、この場合固体反応生成
物対極性溶媒の重置比を、例えば約10:1〜約1:1
0、好ましくは約5:l〜約1=5の範囲にすることが
できる。抽出は例えば約500pSig(8450kp
a)までの高い圧力で行うことができるが、しかし大気
圧が好ましい。
一温度は約25〜約150℃、好ましくは約85〜約1
00℃の範囲にすることができる。
所望石炭誘導物の混合物の生成溶液からの回収は、この
混合物をほぼ大気圧〜約1mmHyの圧力下約25℃か
ら溶媒の沸点までの温度で加熱して極性溶媒を除去する
ことによって達成できる。
反応生成物から所望生成溶液を除去した後、極性溶媒に
不溶性の石炭中間物および灰分が残留する。
ここにおいて得られた石炭誘導物はアメリカ特許第4,
052,448号明細書に記載されている石炭誘導物を
使用すると同じ目的のために用いることができる。好適
例において、ここで得られた石炭誘導物の混合物は樹脂
の生成に用いることができる。
次に、本発明を繁笥例について説明する。
次に記載する4つの好適力例において、次の分析値を有
するドイツ・ブラウン炭(German Brau−n
kohle )を用いた: 64.87重1%の炭素、
5.06重量%の水素、25.09重量%の酸素、0.
14重量%の硫黄、0.60505重量%素および8.
88重量%の灰分。石炭は10重量%の水を含、有して
いた。
例  I 70重量%の硝酸水70fを入れたフラスコに、51、
Of (非水分−非灰分基準(moisture−fr
eeand ash −free basis ) )
 (D上記石炭および1152の水を含有するスラリー
を55分間にわたって添加した。操作中、内容物を常に
攪拌し、大気圧jおよび55℃の温度に維持した。添加
の終了時に、フラスコの内容物を更に1時間にわたり5
5℃の温度に維持した。操作中、生成する任意の酸化窒
素は反応圏から逃散するようにした。反応の終了後、フ
ラスコの内容物を0.986気圧(28インチ水銀)の
真空および42℃にして水を除去し、水をその硝酸濃度
に対して分析し、11.5%の硝酸濃度を有することを
確めた。固体残留物(65,52)を周囲温度および圧
力でメタノールを用いて完全に抽出した。この抽出物を
0.、986気圧(28インチ水銀)の真空および約1
8℃にしてメタノールを除°去した。溶媒不溶性の石炭
誘導物20.82および溶媒可溶性の石炭誘導物4.0
 、92を得た。
例  11 本例は石炭を二分離段階における反応圏に添加する以外
は例1に記載すると同様に行った。第一段階において、
42.Or (無水分−無灰分基準)の石炭および90
pの水を含有するスラリーをフラスコ内の硝酸に添加し
た。スラリー添加後の保持時間を半時間にした。この保
持時間後、この反応器内容物に9yの石炭(無水分−無
灰分基準)および251の水を含有する第2スラlJ%
lQ分間にわたり添加した。この場合、温度を第一段階
添加におけると同様に55℃に維持した。反応器の内容
物は55℃で1時間維持した。次いで、例1における場
合に対して、若干の発泡がスラリー添加期間の過程およ
び例1の蒸発工程中に生じた。この場合、発泡の問題を
著しくしないだめに常に注意するようにする。
次に記載する例III 、はアメリカ特許第4.052
,448号明細書に記載する処理に従って行った。
例  1■ 例Iに記載する反応段階を繰返した。反応器内容物を例
Iにおけるように乾燥工程で処理する代りに、反応器内
容物をf過した。r液を42℃で0.986気圧(28
インチ水@)の真空に作用させて、かかるr液から水を
除去し、留出物をその硝酸含有物について分析した。水
溶性固体部分の残留物ヲその灰分についておよびその水
溶性石炭誘導物含有歌について分析した。例Iの処理に
次いで、沢過後残留する水不溶性部分をメタノールで完
全に抽出して溶媒可溶性石炭誘導物を回収した。
例  ■ 硝酸反応段階を例IIに記載する処理と同様に行う以外
ば倒IIIの処理を繰返した。得られたデータを表I1
1に示す。
本発明の新規な方法によって得た予期しない結果につい
ては上記表工のデータから明らかにわかる。例1および
IIは、反応生成物を蒸発させてそれから水を除去する
以外は例IIIおよび■と同様に行い、後の例IIIお
よび■はアメリカ特許第4.052,448号明細書に
記載するように沢過により水を除去した。例1およびI
Iにおける石炭転化率は、それぞれ60.6%および5
4.0%であるのに対して、例IIIおよび■において
は89.8%および86.0%であった。また、所望の
カルボン酸の収率には悪影響を与え力い予期しない結果
が得られた。更に、例1およびIIにおける硝酸利用性
は88チであるのに対して、例IIIおよび■での硝酸
利用性−ばそれぞれ64.0%および65.0%にすぎ
なかった。同様に、反応の終了時に排棄すべき水留出物
中の硝酸の@度は例Inおよび■におけるより例1およ
びIIにおいて著しく低かった。
以上において、本発明の好適な例について記載したが、
本発明は本明細書および特許請求の範囲を逸脱しない限
り種々変更を加えることができる。。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 単環、多環の多官能性カルボン酸の混合物を含む石
    炭誘導物を生成する方法において、石炭を含有する水ス
    ラリーを硝酸水と接触させ、次いで反応生成物を乾燥し
    てこれから水を除去することを特徴とする石炭誘導物の
    製造方法。 区 前記石炭、硝酸および水の重に比を約1:10:1
    〜約1 : 0.1 : l Oの範囲にする特許請求
    の範囲第1項記載の石炭誘導物の製造方法。 8、 前記石炭、硝酸および水の重置比を約l:5:l
    〜約1 : 0.5 : 1の範囲にする特許請求の範
    囲第1項記載の石炭誘導物の製造方法。 4 前記接触を約15〜約200℃の範囲の温度で約0
    .5〜約15時間にわたって行う特許請求の範囲第1項
    記載の石炭誘導物の製造方法。 5 前記接触を約50〜約100℃の範囲の温度で約2
    〜約6時間にわたり行う特許請求の範囲第1項記載の石
    炭誘導物の製造方法。 氏 前記乾燥をほぼ大気圧〜約1 mmHyの圧力およ
    び約25〜約150℃の温度で行う特許請求の範囲第1
    項記載の石炭誘導物の製造方法。 ?、 前記乾燥をほぼ大気圧〜約1rnrrLHtの圧
    力および約50〜約100℃の温度で行う特許請求の範
    囲第1項記載の石炭誘導物の製造刃1・・法。 8、 前記乾燥の完了の際、生成物の残留物を極性溶媒
    で抽出して溶媒可溶性の単環、多環の多官能性カルボン
    酸を回収する特許請求の範囲第1項記載の石炭誘導物の
    製造方法。 9、 前記溶媒をメタノールとする特許請求の範囲第8
    項記載の石炭誘導物の製造方法。 10、  前記極性溶媒をエタノールとする特許請求の
    範囲第8項記載の石炭誘導物の製造方法。 IL  前記極性溶媒をアセトンとする特許請求の範囲
    第8項記載の石炭誘導物の製造方法。 1λ 前記乾燥の完了の際、生成物の残留物を極性溶媒
    の混合物で抽出する特許請求の範囲第1項記載の石炭誘
    導物の製造方法。 1& 前記極性溶媒の混合物はメタノールおよびエタノ
    ールを含む特許請求の範囲第12項記載の石炭誘導物の
    製造方法。 14  前記極性溶媒の混合物はメタノールまたはエタ
    ノール、およびアセトンを含む特許請求の範囲第12項
    記載の石炭誘導物の製造方法d・)15  前記極性溶
    媒の混合物は水を含む特許請求の範囲第12項記載の石
    炭誘導物の製造方法。 1a  前記極性溶媒の混合物はメタノール、エタノー
    ル、アセトンおよびテトラヒドロフランの少なくとも1
    種の溶媒および水を含む特許請求の範囲第12項記載の
    石炭誘導物の製造方法。 1′1.  約60〜約90重ffi%のみの処理すべ
    き石炭を反応の初めに存在させ、残部の石炭を反応の終
    了前に添加する特許請求の範囲第1項記載の石炭誘導物
    の製造方法。 1& 約70〜約80重1it%のみの処理すべき石炭
    を反応の初めに存在させ、残部の石炭を反応の終了前に
    添加する特許請求の範囲第1項記載の石炭誘導物の製造
    方法。 19、  石炭の順次添加を主反応期間に次いで約0.
    5〜約10時間内に行う特許請求の範囲第17項記載の
    石炭誘導物の製造方法。 20  石炭の順次添加を主反応期間に次いで約1〜約
    5時間内に行う特許請求の範囲第18項記載の石炭誘導
    物の製造方法。
JP1553583A 1983-02-03 1983-02-03 石炭誘導物の製造方法 Pending JPS59142286A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009023769A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Hitachi Plant Technologies Ltd スタッカクレーンの制振制御方法

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