JPS5914220A - 交流スイツチ回路 - Google Patents

交流スイツチ回路

Info

Publication number
JPS5914220A
JPS5914220A JP12395382A JP12395382A JPS5914220A JP S5914220 A JPS5914220 A JP S5914220A JP 12395382 A JP12395382 A JP 12395382A JP 12395382 A JP12395382 A JP 12395382A JP S5914220 A JPS5914220 A JP S5914220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
output
circuit
relay
relay switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12395382A
Other languages
English (en)
Inventor
正人 小林
福園 秀樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP12395382A priority Critical patent/JPS5914220A/ja
Publication of JPS5914220A publication Critical patent/JPS5914220A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Keying Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発#+Jμ、開閉動作する接点面のアークの発生’k
l方ぐ交流′電源と負荷との間に介在さnる交流スイッ
チ回路に関する。
先付技術では、直流電源と負荷との直列回路に、第1リ
レースイツチ、ダイオードから1況る直列回路と、第2
リレースイツチとを並列に接続しているが、リレー制作
中に供給電圧Vccが停電などによってオフした場合の
考lハがなさnてぃない。そのため供給電圧Vccがオ
フしたときにリレーがどのような状悪になるか予測がっ
かない。この1祭、考えらn5るトラブルトしてげ、ア
ーク1m閉動作や第1リレースイツチのみが導通するこ
とによるダイオードの、IP!11破壊がある。
本発明の目的に上述の技術的課題を解決し、供給電圧オ
フ時1/jWJ1リレースイッチを必ずリセットするよ
うにして、アーク開閉やダイオードの熱(弦壊が生じな
いようにした交流スイッチ回路ケ捉供することである。
一1二の実施例を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図全参照して交流電源lと負荷2とに、本件交流ス
イッチ回路VC端子3j4によって直列に介在きれる。
端子3,4に接続されるライン13゜14間にに、ダイ
オ−F:5と、そのダイオ−1:5に直列に接続される
第1リレースイツチ6とから1戊る直列回路7が接続さ
nる。この直列回路7にに、第2リレースイツチ8が並
列に接続される。
第1リレースイツチ6に、第1ラツチングリレーI O
VC関連するもび〕である。この第1ラツチングリレー
1014’、いわゆる−巻線形ラツチングリレーであり
、リレーコイル52を有する。このリレーコイル52か
一時的に矢符57の回@ VclIJJ磁さnると、第
1リレースイッチ6id#通して、七の導通状態を機械
的に自己保持する。またリレーコイル52が一時的に反
対の矢符5Bの回きvCIiJ磁さ几ると、第1リレー
スイツチ6は遮断状台となって・その速断状態を自己保
持する。
%1ラツチンクリレー1017)リレーコイル52を1
.枢動するために第1リレー)枢動回路61が設けらn
る。この第1リレー駆動回路61において、半瑯体スイ
ッチング素子となるトランジスタTR1およびトランジ
スタTR2に直列接続さn−そnl、−1り)接続点5
3に第1ラツチングリレーIOのリレーコイル52の一
方端子に接続さ′t′Lる。、トランジスタTR3とト
ランジスタTR4とは直列接#Aさnlそnらの接続点
54μリレーコイル52のItI2.方端子に接続さ几
る。
接続点53.54聞ににリレーコイル52の逆起′重力
防止用としてツェナダイオ−ps9,6゜が相互に逆方
向に直列に接続さnる。
ANDゲー)G4の出力に反転用のトランジスタT1<
5のベースπ与えらn6るとともに、前述のトランジス
タ′I’ R4のベースVC与えら几る。トランジスタ
T R5ct)コレクタハ、トランジスタT R1のベ
ースに接続さnる。ORゲートG7の出力eま、トラン
ジスタT I< 6σ)ベース[4えらn、るとともに
、トランジスタT R20ベースに与えられる。トラン
ジスタT R6のコレクタは、トランジスタF1<3の
ベースに接続される。
AND’7’−トG4の出力がハイレベルになると、ト
ランジスタ’rR4、T R5が導通17、トランジス
タTRIに導通する。ORゲートG7σ)出力はローレ
ベルであり、したがってトランジスタT k<2 、 
′r R6が遮断している。そのためトランジスタl’
 R3が遮断している。こうしてトランジスタT R1
、接続点53、リレーコイル52、接続点54、および
トランジスタTR4’に通る′電流経路が形成さnl 
リレーコイル52には矢符57の方;σ1に電流が流れ
る。その友め第1リレースイツチ6がノ醇通して目己1
呆持さnる。
ORデートG7からの出力が7)イレベルとなつたとき
に1/j、トランジスタTR2,TR6が導通シ、トラ
ンジスタTR3が導通する。AND/7’−)G4の出
力pゴ、ローレベルでありトランジスタTR4,TR5
が遮断し、トランジスタTRIが遮断している。こうし
てトランジスタT R3、接続点54、リレーコイル5
2、接続点53および、トランジスタTRZを通る電流
経路が形成され、リレーコイル52Vcは上記とは逆方
向の矢符58方回の励磁電流が流れる。これによって第
1リレースイツチ6が遮断して自己保持さn−る。
第2リレースイツチ8に関連する第2ラツチングリレー
13も第1ラツチングリレー10と同様VC1巻線形ラ
ッチングリレーであり、そI7)リレーコイル62を駆
動するための第2リレー躯1回路63が設けらnる。こ
の第2リレー駆動回路63に第1リレー駆動回路61と
同様に構成さnl、トランジスタTR7〜T Rl 2
、ツェナダイオード68.69を含み、トランジスタT
 R10、]” R11のベースににANDゲートG2
の出力が寸たトランジスタTR8、TR120ベースに
9−J A Nl)ゲートG3の出力が与えら几る。
ANDゲー)G2の出力がハイレベルになると、トラン
ジスタTRl0.TRIIが導通し、トランジスタTR
7H>4%通する。ANDゲートG3の出力にローレベ
ルであり、したがってトランジスタ′I’ R8、T 
R12が遮断している。そのためトランジスタTR9が
遮断している。こうしてトランジスタT R7、接続点
64 、リレーコイル62、接続点65、およびトラン
ジスタTR10i通る′電流経路が形成され、リレーコ
イル62にニ矢符66の方間に電流が流nる。そのため
第2リレースイツチ8が導通して自[:i、+1持され
る。
ANDゲートG3からの出力がハイレベルとなったとき
πに、トランジスタTR8,TR12が醇通し、トラン
ジスタTR9が導通ずる。ANDゲートG2の出力eゴ
ロ−レベルでありトランジスタTRl0.TRIIが遮
断し、トランジスタTR7が遮断している。こうしてト
ランジスタTR9、接続点65、リレーコイル62、接
続点64およびトランジスタTRBを通る電流経路が形
成さ几、リレーコイル62Vcl−を上記とに逆方向の
矢符67力回の励磁電流が流れる。こ7″Lによって第
2リレースイツチ8が遮断して自己保持さnる。
リレーフィル52.62に流れる電流が遮断するとき、
そのリレーコイル52,62vc供給電圧Vcc  k
超える電圧が発生し、トランジスタTR1〜TR12を
破壊しないためにツェナダイオ−F 59 、60 、
68 、69が設けられる。各端子100a 、100
bには供給電圧V C,−Cが与えらnる。ここでツェ
ナダイオ−1’59,60,68゜69のブレークダウ
ン電圧に供給電圧Vcc の電圧を超える値であり、か
つ第1リレー駆動回路61および第2リレー駆動回路6
3のトランジスタTRl−TR12が破壊する電圧未満
の値である。
ANi)ゲートG2.G3.G6およびOL<ゲートG
7の出力がハイレベルからローレベルにそ檜。
−t′7″1.変化すると、リレーコイル52.62に
は逆!=[力が発生する。このときリレ−コイル52→
接続点53→ツェナダイオード59→ツェナダイオード
60→接続点54→リレーコイル52、リレ−コイル6
2→接続点64→ツェナダイオード68→ツェナダイオ
ード69→接続点65→リレーコイル62あるいにその
逆の方向に電流が流n1、ツェナダイオード59 、6
0 、68 、69げブレークダウンする。ツェナダイ
オ−):59 、60 。
68.69がブレークダウンするため、逆起電力は1反
収さn4、トランジスタTRI〜TR12が破壊さnる
ことはない。
第2リレースイツチ8、ならびvr第1リレースイッチ
6およびダイオード5から成る直列回路に並列K )ラ
ンス1801次巻線18aと抵抗17とから成る直列回
路が接続さnる。ま1こライン13において端子3と第
2リレースイツチ8の接続点との同には変流器25が設
けらnる。トランス18vc関連してオフ時検出回路1
6が設けらn1父流器25VC関連してオン時検出回路
26が設けらfl、る。
オフ時検出l」路16において、トランス18の2次巻
線18bvcμ、A・目互に逆方向のダイオード19.
20がそれぞfl並列に接続される。また2次巻線18
bの一端に矩形波整形回路21の一方の入力に接続され
る。また2次巻線18bの池端には、端子22が分圧抵
抗23.24を介して接続される。さらに矩形波整形回
路21の能力の入力には、端子25が分圧抵抗30.3
1を介して接続さn、る。なお端子22,25Vcri
後述の供給電圧Vdd  が与えられる。矩形波金形回
路21の出力は、A N DゲートG37および反転回
路32から成る微分回路95に与えらn、る。微分回路
95からに、正の矩形波がオフ時険出出力として導出さ
nる。この出力に正またけ負の一方の半周間借に出力さ
nる。
捷たオン時検出回路26において、変流器25には、相
互に逆−h回のダイオード27.28がそn2ぞt″L
、並列に接続さnる。変流器25の一方の出力端は矩形
波整形回路29の一刀の入力に接続さnる。また変流器
25の能力の出力端にに、端子35が分圧抵抗37.3
8を介して接続さnる。
さらに矩形波整形回路29の能力の入力に汀、端子36
が分圧抵抗33.34を介して接続さnる。
なお、端子35.36Kに供給電圧Vdd  が与えら
t”する。矩形波整形回路29の出力は、ANDゲート
638および反転回路39から成る微分回路96に与え
られる。微分回路96からに、正の矩形波がオン時検出
出力として等量さするの応じて、クロックパルスが重重
たは負の一方の半周期毎に出力される。
オフ時検出回路16からのオフ時検出出力(以後オンパ
ルスと呼ぶ)に微分回路95を介してANDゲートG2
4VC4えらn、るとともに、A N DゲートG18
1/C与えらn、る。オン時検出回路26からのオフ時
検出出力(以後オフパルスと呼ぶ)t−1r、+3* 
’yj I回路96を介してANDゲートG34゜G3
5に与えら几る。
入力端子40に写えらnた入力簡号は、ダイオ−l’ 
41、ダイオーl′42、抵抗43、波形整形硫能を有
する反転回路44を介して第1雑音除去回路45に与え
らnる。第1雑音除去回路45において、反転回路44
からの1号にANDゲートG29σ)−力の入力端に与
えらnるとともに、抵抗46およびコンデンサ47から
成る第1連延回路48を介してANDゲートG29σ)
(+IL方の入力端Vc与えら几る。
入力端子40に与えられる指令吋号にインパルス性雑音
が合一ま几ると、誤った論理信号に解さn5るおそnが
ある。第1遅延EO回路48Vc入力された商号は、遅
延時開Δ1゛1後Vc第1遅延回路48から辱出さ几る
。入力端子40に与えらnる信号がローレベルでしかも
ハイレベルのインパルス性雑音を含んでいる場合に、そ
のハイレベルのインパルス性雑汗は遅延時間ΔTlだけ
M延される。ANDゲートG29の出力は、肉入力の論
理積であり、インパルス性雑音が時間ΔTlだけ遅延さ
nることによってローレベルとなる。したがって第1 
雑M lfl’= 去1m M 45に、ハイレベルの
インパルス性雑音を1余去する。ANDゲートG29の
出力は第2雑音除去回路71に入力さ几る。
第2雑音除去回路71において、ANDゲートG29か
らの出力はORゲート628の一力の入力端子に与えら
nるとともに、抵抗72およびコ1、 −    − 
                         
         ム               
1ンデンサ73から成る第2遅延回路70を介してOR
ゲート028の他力の入力端子π与えらn、る。
入力端子40に与えられる指令信号が)・イレベルでし
かもローレベルのインパルス性雑音ケ含んでいる場合を
想定する。このローレベルのインパルス性雑笥げ、第2
遅延回路7()によって遅延時1♂■Δ′I゛2だけ遅
延さ几る。ORゲートG28の出力は両人力の論理和で
あり、したがってローレベルσ)インパルス性雑音を除
去したノーイレベルの信号となる。OIクゲートG28
の出力は、ORゲートG27σ)一方び)入力端子Vc
与えらn、る。したがってORゲートG27の一方の入
力端子VCに、ローレベルおよびハイレベルのインパル
ス性雑f k含捷ない論理(8号が与えらn、る。この
ORゲートG27の出力に、ANDゲートG26の一方
の入力に与えられるとともに、仮数の反転回路92を介
してA N I)ゲー)G26および復改の反転回路9
2げ微分回路93を構1戊する。またORゲートG 2
7の出力は反転回路74を介してORゲートG25の一
方の入力に与えられる。ANDゲートG26の出力に単
安定回1j675を介してORゲートG25の他力の入
力に与えられる。ORゲー]・G25の出力に反転回路
76′f:介してA N l)ゲートG23Vc吾えら
几る。
端子77にに、供給電圧Vcc  が耳えらnる。
この端子77VC1−t、ダイオ−)?7gおよび抵抗
79から成る直列回路が接続びれ、この直列回W、ばコ
ンデンサ80を介して、第1リレー駆動回路61σ)電
源端子1 (l Oaに1妾続さ几る。才た端子77に
は、ダイオ−1’ l 01、抵抗102およびトラン
ジスタT R13が直列VC接続さnる。抵抗102お
よびトランジスタTR13間ににバンクアップ用コンテ
゛ンサ104が接続される。トランジスタ′rR13(
/〕コレクタートランジスタ′r1ン14び〕ベースに
接続さnる。トランジスタT R14のコレクタ、トラ
ンジスタTR13のベースは抵抗11) 5 k介して
トランジスタTR1’3のエミッタπ接続されるととも
に、復改のダイオード106を介して接地さ几る。トラ
ンジスタTR14の工ミッタからは、供給電圧Vdd 
が導出され、ゲートなどに与えらnる。またトランジス
タTR14のエミッタは、抵抗107および複数のダイ
オード10′8を介して接地さ九る。さらに端子77は
、抵抗109および反転回路110を介してANDゲー
トG6の一方の1入力に接続されるとともに、反転回路
111をさらに介してANDゲートG3()の一方の入
力に接続される。ANDゲートG30の出力1−1.A
NDゲートG4に与えられる。
トランジスタTR14のエミッタに接続さ几た抵抗10
7および複数のダイオード108から成る直列回路にお
いて、抵抗107およびダイオード108の接続点には
、抵抗112、コンデンサl13、ツェナダイオード1
14および反転回路115が直列に接続さnる。反転回
路115の出力に、反転回路116、抵抗117、ダイ
オード118、ツェナダイオード119および反転回路
12()を介してORゲート627に与えられる。
また反転回路115の出力は、反転回路121゜抵抗1
22、コンデンサ123、ツェナダイオ−)’124、
反転回路125および反転回路126ヲ介してANDゲ
ートG34に与えらnるとともKANDゲートG33の
一方の入力に与えらnlさらに複数の反転回路127を
介してANDゲートG33の他方の入力VcEj、えら
れる。なお、反転回路127およびANDゲートG33
は微分回路128を構成する。反転回1111121の
出力[ANDゲートG3tiの一方の入力VcjEj−
えらn2反転回路125の出力にANDゲートG36の
他方の入力Vrc与えらn、る。ANDゲートG36の
出力はAN DゲートG 35Vc’8エラn)s。
微分量19128の出力riANDゲートG 32 q
)−75の入力に与えられ、ANDゲー)G32の他力
の入力にμ反転回路81の出力が与えられる。
ANDゲートG32のL1力はORゲートG31の一力
の入力に与えられ、ORゲートG31の他方の入力Vc
[ANDゲートG35の出力が与えらnる。ORゲー)
 G 31の出力1dORゲートG13vc与えらnる
0 ANDゲートG34の出力はANDゲートG2:)π与
えら几るとともにANDゲート621に与えられる。反
転回路76の出力に、ANDゲートG18.G19.G
23.G12.G3.G4に与えられる。ANDゲート
G23の出力ViANDゲー)G14の一方の入力に与
えられるとともに、01クゲートG22の一力の入力に
与えられる。ORゲート25の出力は、ANDゲー)G
30 、G24 、G20 、G21 、Gl l 、
G2に与えらn。
ろ。ANDゲートG24の出力1dORゲートG22の
他方の入力に与えらn、るとともに、ANDゲ−、) 
G 15の一方の入力[与えられる。ORゲートG22
の出力は直列に反転回路82を接続して成る遅延回pl
!!183を介して、ANDゲートG19゜G2Uの入
力vc与えら几る。ANDゲートG18゜G l 9の
出力aORゲートG16を介してブリッププロップ84
のリセット人力Rに与えられる。
ANDゲートG20.G21の出力はORゲートG17
’に介してフリップフロップ840セツト人力Svc耳
えら几る。フリップフロップ84のセット出力Q HA
 N DゲートG15I7)(Il!、方の入力vc与
えらn6、フリップフロップ84のリセット出力Qt:
f A N Dゲー) G 1 °4の他方の入力に与
えられる。
ANDゲートG14.G15の各出力はORゲートG1
3Vc与えらn、ており、ORゲートG13の出力1A
NDゲー)Glの他方の入力に与えられている。
ANDゲートGlの出力に遅延回W!I85を介してA
NDゲートGll、G12の能力の入力に与えられる。
ANDゲートG11の出力はORゲートG10の一方の
入力に与えら几、ANDゲートG12の出力は遅延回路
86を介してORゲートGIOの(11方の入力VC与
えられる。ORゲートG10の出力は単安定回路87に
与えられる。単安定回路87の出力に、複数の反転回路
8−8とN01(ゲー)G9とから成る微分回路89を
介して単安定回路90に与えられるとともvcORゲー
トG8の一方の入力に与えられる。ORゲー)G8の他
方の入力14−は単安定回路90の出力が与えられる。
単安定回路90の出力はまた、ANDゲートG2、G5
に与えら几る。ORゲートG8の出力に反転回路81に
与えられるとともに、ANDゲート−G 3 、 G 
4 、 G 6に与えら几る。ANDゲートG5.G6
の出力HORゲートG7に、Eg−えらAる。
第2図を参照して動作を説明する。交流電#lから端子
3vc回けては第2図+31で示す電圧波形を有する交
流電力が供給さn、ている。端子77Vc供給される供
給電圧Vcc  の波形げ@2図(2)で示さn5、こ
の供給電圧Vcc  が一定の電圧V1に達したときに
、供給電圧Vdd  が第2図+31で示すようK 、
−’+7.ち上め。コンデンサ12の出力波形に第2図
(4)で示され、そn、に応じて反転回路121の出力
に第2図+51で示すようVCなる。捷だコンデンサ1
23の出力波形は第2図(6)で示さn5そnに応じて
反転回路125の出力は第2図(7)のようになる。
したがってANDゲート636の出力げ/fJ2図(8
]で示すようになる。1だコンデンサ118の出力波形
に第2図(9)で示され、そn、に応じて反転回路12
0の出力に第2図1101で示すようになる。
端子40に与えられる指41−1−号の波形を第2図1
411で示すようにすると、ORゲート628の出力に
第2図(12)で示すようになり、したがってORゲー
トG27の出力TI′i第2図(13)で示されるよう
になる。寸だ反転回路125の出力が第2図(7)で示
すように立ち上るのに応じてANDゲートG33からに
第2図114)で示すようにタロツクパルスが導出され
る。
ここで、@1リレースイッチ6が第2図シ8)で示すよ
うVCC出出、かつ第2リレースイツチ8が第2図(2
71で示すように導通している場合を想足する。
両リレースイッチ6.8が導通すると、第2図4161
で示すように負fi電仇が流れ、それに応じて、AND
ゲート638からに!、l];2図州で示すようにオフ
パルス力出力される。このオフパルスHANDゲートG
35を介して第2図(17)で示すように導出さ1.る
。@2図(13)で示したORゲートG27の出力の立
ちトリV′c尼じて、単安定回路75がらに、第2図(
43)で示すように、パルスjiIIi3W 3のパル
スが導出される。このパルス幅W3d、チャタ−t=q
をキャンセルすべく設定さ几る。ORゲートG25から
に第2図118)で示す波形のに号が導出され、そAi
’17よってANDゲートG23からに第2図g!Jl
で示すように、たとえば第3番目のオフパルスに対応し
たタロツクパルスが導出される。このタロツクパルスは
遅延量−路83Vcよって第2図(3o)で示すように
時間ΔTだけ遅延される。
一方、@lリレースイッチ6および第2リレースイツチ
8が遮断している状態では、ANDゲートG37からv
J2図(35)で示すようにオンパルスが躊出さn、る
。そfLによってANDゲートG24の出力に第2図1
361で示すようになる。
A N l)ゲートG19の出力は第2図(31)で示
さ几、ANDゲートG18の出力げ′第2図(心で示さ
れ、ANDゲートG20の出力に第2図(37)で示さ
几、ANI)ゲートG21の出力に第2図Vへで示さn
、る。
またO RゲートG16の出力に第2図關で示され、O
RゲートG17の出力に第2図(39)で不さnる。
さらに、ブリップフロップ84のセット出力Qtrs第
2図t、114)で示さnる。
節延回路85は、第2図(19)で示すように、AND
ゲートG35からのタロツクパルスすなわチANDゲー
トGlからのクロックパルスを時間TIだけ遅延させ″
′rANDゲー)Gll、G12に−Eil−える。A
NDゲートGl 2からの出力に第2図(2o)で示す
ように、遅延回路86によってさらに時間゛r2だけ遅
延される。この時間(T1+T2)H第2リレースイッ
チ8がダイオード50通電時にリセットさn−るように
リレー制御信号を発生するタイミング1でオフパルスを
ずらす時間である。
□ RゲートGlOの出力に応じて、単安定回路87に
第2図(211で示すようにパルス幅Wlのパルスを発
生する。このパルス幅WIH第1および第2リレースイ
ツチ6.8のリセットg号発生時間差を設定するための
ものである。微分回路89からのパルスに応じて、単安
定回路9oに、第2図(′2Aで示すようにパルス幅W
2のパルスを発生する。
このパルス+1lIIlW 2 n%第2リレー・スイ
ッチ6をセットする信号が発生してから@2リレースイ
ッチ8をセットする信号を発生する1での時間差を設定
するためのものである。
0Rゲー1−G8の出力は第2図(四で示されるように
なり、このORゲートG8の出力はI!2図■蜀で示す
ように反転回路81で反転される。このようにして、A
NDゲートG3の出力H’@ 2図(ハ)で示されるよ
うになり、ORゲー)G7の出力は第2図(27)で示
されるようになり、ANDゲートG4の出力は第2図(
41)で示されるようになり、ANDゲートG2の出力
は第2図(42)で示さn、るようになる。そt″Lに
よって、第1および第2リレースイツチ()、8が第2
図1溺および第2図(2ηで示すように動作される。
第3図を参照して、第lおよび第2リレースイツチ6.
8が4通している状態でオフ動作させる途中において供
給電圧Vcc  が停電によりオフした場合の麓1作を
説明する。この場合において、交流′順方の波形p:j
第3図11)で示され、負荷′1流11”j第3181
(4)で示さn%%1リレースイッチ6の動作状怨は第
3図叩)で示さn、第2リレースイツチ8の、M)1作
状態に第3図119jで示される。
ANI)ゲートG3Bからのオフパルスに@3図(81
で示される。時刻t2において端子40に与えらn7る
指令信号が第3図(5)で示すようにハイレベルからロ
ーレベルに便化すると、その立ち下りに応じて微分回路
93からは単安定回路75にクロックパルスが与えられ
、それによって単安定回路75からは第3図(6)で示
すようにパルス+gW3のパルスが導出される。そt″
Lvcよって、指令信号と単安定回路75の出力とが与
えられるORゲートG25からは、第3図(7)で示す
ように、チャ・ターがキャンセルされた指令信号が得ら
れる。この第3図(7)で示した指令信号とオフパルス
との論理積’1ANDゲー1−G21で収ることにより
、ORゲ−)G 17からにも3図(9)で示すように
オフパルスに対応したトリガパルスがフリップフロップ
840セツト人力Sに与えらnl、シたかつてフリップ
フロップ84[第:(図(121で示すようにセットさ
几続ける。
一方、ANDゲート025の出力の反転信号とオフパル
スとが与えられるANDゲー)G23の出力は@3図1
1LI+で示すようになり、そのANDゲートG23の
出力に遅延回路83Vcよって第3図4111で示すよ
うに時間ΔTだけ遅延さnる。ここでANDゲートG2
5の出力の反転信号と遅延回路83の出力とがANDゲ
ー)G19I/c与えられており、フリップフロップ8
4のリセット人力RiCに遅延回路83の出力パルスに
対応したトリガパルスが与えちnる。そtl、VCより
、フリップフロップ84(l−t、第3図1川で示すよ
うにリセットされる。
フリップフロップ84のリセット出力Qとオフパルスと
HANDゲー)G14Vc与えられており、したがって
ANDゲートG25の出力がローレベルとなってから2
回目のオフパルスがANDゲートG14から力3図+1
31で示すようVC導出される。
このオフパルスがリレー制御m作用オysルスとして機
能する。ANLIゲー)Gl 4からのオフパルス1d
ORゲー)G13およびANDゲートG1を介して遅延
回w!185に与えられ、この遅延回路85で第3図(
國で示すように時間T1だけ遅延さ几る。なおANDゲ
ートGlには反転回路81の信号が与えら几ており、し
たがって単安定回路87.90が動作していないときに
現nたANDゲ−)G1475.らのオフパルスのみが
遅延回路85Vc与えられる。遅延回路85からの信号
は、第3図+15)で示すように遅延回路86でさらに
時間T2だけ遅延され、単安定回路87に与えら几るg
そfiVc応じて単安定回路87は第3図(16)で示
すようにパルス幅Wlのパルスを出力する。この単安定
−F@87の出力の立ち下りに応じて単安定回路90が
動作する。
このような状惑で、供給電圧Vcc  が@3図(2)
で示すように時刻t3において停電によりオフした場合
を想定する。回路供給電圧Vdd  は、バンクアップ
コンデンサ104の働きにより、第3図+15で示すよ
うに急激にば低fせず、単安定回路90にパルス幅W2
のパルスを導出する。したがってANDゲートG3の出
力は第3図(1ηで示すようにパルス幅W2に対応して
ハイレベルとなり、第2リレースイツチ8が第3図(1
9)で示すようにリセットされる。ここで供給電圧Vc
c がオフすることにより、ANDゲー)G6の一方の
入力にローレベルからハイレベルとなる。筐たANDゲ
ートG6の能力の入力にに、単安定回路87 、90の
OR出力が与えられているので、ANDゲートG6から
ORゲートG7を介する出力に供給電圧Vccがオフし
たと八から第3図(1均で示すようにハイレベルである
。この際、@lリレー駆i)i!+回路61の端子10
0aVc灯、コンデンサ80の働きにより゛市源市圧が
供給されているので、リレーコイル52に矢符5Bの前
向VC励磁電流が流几で第1リレースイツチ6がリセッ
トさn、る。
なお、イノ(胎′14イ圧VCCが時刻(1で短時間オ
フしても、バックアップコンデンサ104の働キによっ
てその時の動作状態が持続さnる。
次vC第4図を参11αして、第1および第2リレー8
が遮断している状態でオン動作させる途中において供給
電圧Vcc  が停電によりオフした場合の動作を説り
1する。第4図において、交流電源の波形に第4図11
1で示さn、供給゛電圧Vcc 汀第4図(2)で示さ
n1′tATJ1および第2リレースイツチ6゜8のυ
1作状1.1 n % 4図(19)および第4図(2
0)で示さnる。また回路電源供給電圧Vdd の波形
に第4図X16)で示さ几る。
ANDゲートG37からのオンパルスに第4図(6)で
示さn、る。時刻t41/i7おいて指令信号が第4図
(3)で示すようにハイレベルに変化したと1〜、チャ
タ−を含んでいたとする。そうすると、チャタ−の第1
回目の立ち上りに応じて微分回路93から出力さ几るク
ロックパルスに応じて単安定回路75からは第4図(4
)で示すようπパルス1咄W3のパルスが出力−され、
そn−に上ってORゲー)G25から灯、第4図(+]
)で示すように、チャタ−がキャンセルされた指令信号
が得らnh oこの第4図1b+で示した指令fa号の
反転信号とオンパルスとが与えら几るA N I)ゲー
)Gl 8からORゲートG16を介して第4図(7)
で示すようにオンパルスに対応したトリガパルスが、フ
リップフロップ84のリセット入力RK、与えられ、ぞ
n17j応じてフリップフロップ84ぽ第4図111で
示すようにリセットさn、続ける。
一方、ANDゲートG25からの指令f言句とオンパル
スとが与えらnるANDゲートG25の出力に第4図(
8)で示すようになり、そのANDゲートG25の出力
は遅延回路83によって第4図(9)で示すように時f
A]ΔTだけ遅延さnる。ここで、A N I)ゲート
G20の出力は遅延回路83の出力がハイレベルとなる
q)[応じてハイレベルとなり、したがって7リツプフ
ロツプ84が箪4 図+lllで示すようにセットさn
る。
フリップ70ツブ840セツト出力Qとオンパルスとが
与えら几るANDゲートG15の出力は、第4図+IL
I+で示すように、指令信号がハイレベルとなってから
第2回目のオンパルスにに5 Uてハイレベルとなり、
ORゲートG13およびANDゲートに 1 k介して
、リレー制御−1作用オンパルスとして等出さnる。こ
のオンパルスtゴ、遅延回路85によって第4図(12
jで示すように時間TIだけ遅咄さ几、ぞ几πよって単
安定回路87からにパルス幅W1ぴ)パルスが第4図吋
で示すように導出さ几る。
このm安星回路87の動作中における時刻t5において
供給電圧Vcc  がオフした場合を想定する。この供
給電圧Vcc  がオフした後においても、バックアッ
プ用コンデンサ104の働きにより、回路の動作は持続
される。単安定回路9oでは単安定回路87の出力の立
ち丁りVc応じて第4図(14)で示すようにパルス幅
W2のパルスが導出すn、る。
ここで、供給電圧Vcc  がオフしていない通常の状
態で、第1リレースイツチ6をセットすべき信号は、A
 N、 DゲートG30を介するANDゲートG25の
出力と単安定回路87.90のOR出力とのAND出力
により得らn1第2リレ一スイツチ80セツト1d号に
A N i3ゲートG25の出力と唾安定回w!に90
とのAND出力とにより得らnる。ところが供給電圧V
cc  がオフすると、 ANl)ゲートG30の出力
にローレベルとなる。したかつて第1リレースイツチ6
ぽセットすべきANDゲートG4の出力に第4図117
)で示すようにローレベルとナル。−−/j、AN D
ケ−トG 6の一方の入力には単安定[iF#!187
,90θ)OR出力ブハ′与えらn、でおり、能力の入
力に汀供給電圧Vcc  の反転商号が与えられている
。したがって、供給電圧Vcc  がオンしているとき
1dANDゲートG6の出力は常にローレベルである。
ところが供給電圧Vcc  がオフすることにより、前
記他力の入力がハイレベルとなる。したがって、AND
ゲートG6からir、第4図(11Gで示すように、単
安定[四路90の出力がハイレベルとなるのに応じて、
ORゲ−トG 7 ’!r介してハイレベル出力が導出
さ几、第1リレースイツチ6がリセットさnる。つまり
、供給電圧Vcc  がオフすることにより、本来F′
i第1リレースイッチ60セット信号にあるにもかかわ
らず、リセット信甥となる。
上述のととく不発り」によれば、リレー前作中にljl
’ m ’重圧Vcc  がオフしたときに、第1リレ
ースイツチが必ずリセットされる。したがって−7Jl
リレースイツチのみが導通する事恣が防止さfi、、タ
イオードが熊破咳することか防止さn、る。さらにu路
電諒バックアップ用コンデンサによって供給′曙1田に
東轍されるノイズもカットされる。
4.1%1曲の1拍眼な説明 第1図は本発明の一実施例の全体回路図、第2図に動作
を説明するためのタイミングチャート、@3図はオン動
作時に供給電圧Vcc:6iオフしたと*7)t#作を
説明するためのタイミングチャート、第4図にオン動作
時に供給電圧Vcc がオフ【7たとへの動作を説明す
るだめのタイミングチャートである。
l・・・交流電源、2・・・負荷、5・・・ダイオ−F
、  6・・・第1リレースイツチ、8・・・第2リレ
ースイツチ、61・・・第1リレー1駆動回路、80,
104・・・コンデンサ、G6・・・ANDゲート 代理人   弁理士 西教圭一部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 交流埴譚と負荷との直列回路に挿入され、互に並列接続
    された負荷開閉用の2個の第1.第2のリレースイッチ
    であって、該第1のりレースイツヂはダイオードを直列
    に接続し、リレースイッチび〕オン動作は交流電源の電
    圧波形がダイオードの逆方向の半周期VcFSでその%
    1のリレースイッチを、オンし、遅れて第2のリレース
    イッチをグイオーFの+++r1方回の半周期において
    オンさせ、さらにリレースイッチび〕オフ動作に上記電
    圧波形がダイオードの1唄万1川の半周期において七〇
    ′第2のリレースイッチ全オフし、遅nて第2ぴ〕スイ
    ッチ會ダイ詞−Fの逆方回グ)半周期においてオフさせ
    る交流スイッチ1す1路において、 供#ef ’4圧か与えら几る端子に、回路供給のため
    のバックアップ用コンデンサと、第1リレースイツチを
    駆@lするための駆り1回路のためのバックアップ用コ
    ンデンサとを接続し、前記供給電圧が低下したことを検
    出する回路からの信号と、第1および第2リレースイツ
    チを駆動するための信号との一致によって出力するゲー
    トを1収し、第1のリレースイッチをリセットするため
    の信号と前記ゲートの出力とをll記駆動回路における
    リセットの几めの回w!1部分に与えるように17たこ
    とを特徴とする交流スイッチ回路。
JP12395382A 1982-07-15 1982-07-15 交流スイツチ回路 Pending JPS5914220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12395382A JPS5914220A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 交流スイツチ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12395382A JPS5914220A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 交流スイツチ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5914220A true JPS5914220A (ja) 1984-01-25

Family

ID=14873426

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12395382A Pending JPS5914220A (ja) 1982-07-15 1982-07-15 交流スイツチ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5914220A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110148543B (zh) 一种磁保持继电器的上电自动切换电路
JP6336506B2 (ja) リンギング抑制回路
EP0298737A1 (en) Solenoid drive circuit
JPS5914220A (ja) 交流スイツチ回路
TW479409B (en) Impulse generator
JP6248649B2 (ja) 絶縁通信装置
JPS5914222A (ja) 交流スイツチ回路
RU2047271C1 (ru) Счетчик импульсов, сохраняющий информацию при перерывах питания
JPS61296624A (ja) 三相交流スイツチ回路
JPH0161206B2 (ja)
JPH0462736A (ja) ラッチングリレー駆動回路
SU1322467A1 (ru) Пересчетна схема в коде Фибоначчи
JPS59165117A (ja) デイジタル入力装置
RU1830517C (ru) Устройство дл контрол тока срабатывани электромагнитных реле
SU1275763A1 (ru) Счетчик импульсов с неразрушающейс информацией
JPS5914221A (ja) 交流スイツチ回路
JPS61296627A (ja) 三相交流スイツチ回路
JPS5914223A (ja) 交流スイツチ回路
JPS58209818A (ja) 交流スイツチ回路
KR19990041982U (ko) 입력 버퍼 회로
JPS5979909A (ja) 交流スイツチ回路
JPS60101829A (ja) リレ−駆動装置
JPS58209017A (ja) 交流スイツチ回路
JPS6235420A (ja) 直流しや断器回路
JPS61296626A (ja) 三相交流スイツチ回路