JPS59142030A - 主蒸気隔離弁分解治具 - Google Patents
主蒸気隔離弁分解治具Info
- Publication number
- JPS59142030A JPS59142030A JP1681783A JP1681783A JPS59142030A JP S59142030 A JPS59142030 A JP S59142030A JP 1681783 A JP1681783 A JP 1681783A JP 1681783 A JP1681783 A JP 1681783A JP S59142030 A JPS59142030 A JP S59142030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main steam
- isolation valve
- steam isolation
- fixed
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、主蒸気隔離弁（以下ＭＳＩＶと称す）・分解
治具に関するものである。
治具に関するものである。
Ｍ８ ＩＶは、ＭＳＩＶボディとＭＳＩｖカバーとＭ８
ＩＶカバーに着脱自在に固定されＭＳＩＶボディ内に装
着されたポペット（弁体）とからな ・つている。そ
して、ポペットはＭＳＩＶボディ内で、運転中の常時は
引き上げられて開放されており、事故時には押し下げら
れて自動的に主蒸気管を閉鎖するように構成されている
。
ＩＶカバーに着脱自在に固定されＭＳＩＶボディ内に装
着されたポペット（弁体）とからな ・つている。そ
して、ポペットはＭＳＩＶボディ内で、運転中の常時は
引き上げられて開放されており、事故時には押し下げら
れて自動的に主蒸気管を閉鎖するように構成されている
。
従来のＭＳＩＶ分解治具は、平行方向に複数個配設され
た主蒸気管軸に対し４５度の方向にそれぞれＭＳＩＶカ
バー及びポペットが個々に引抜き可能にＭ８ＩＶが取シ
付けられておシ、４５度の方向にそれぞれのＭＳＩＶ毎
に、引抜き可能に取り付けられたチェ／ブロックと、上
方に取り付けられた２台のチェ／ブロックとにより、各
チェ／ブロックのワイヤロープの張力を調整しながらＭ
８ＩＶを分解し引き抜くようにしていた。このため、分
解作業工数を輩しく多−〈要すると共に、４５度方向の
チェ／ブロックも各ＭＳＩＶ毎に必要とする欠点があっ
た。
た主蒸気管軸に対し４５度の方向にそれぞれＭＳＩＶカ
バー及びポペットが個々に引抜き可能にＭ８ＩＶが取シ
付けられておシ、４５度の方向にそれぞれのＭＳＩＶ毎
に、引抜き可能に取り付けられたチェ／ブロックと、上
方に取り付けられた２台のチェ／ブロックとにより、各
チェ／ブロックのワイヤロープの張力を調整しながらＭ
８ＩＶを分解し引き抜くようにしていた。このため、分
解作業工数を輩しく多−〈要すると共に、４５度方向の
チェ／ブロックも各ＭＳＩＶ毎に必要とする欠点があっ
た。
〔発明の目的〕
本発明仲上記の状況に鑑みなされたものであり各ＭＳＩ
Ｖ毎にチェ／ブロックを必要とすることなく簡単な構造
で、ＭＳＩ’Ｖの分解組立作業工数が低減できるととも
に作業者の被曝の低減が可能なＭＳＩＶ分解治具を提供
することを目的としたものである。
Ｖ毎にチェ／ブロックを必要とすることなく簡単な構造
で、ＭＳＩ’Ｖの分解組立作業工数が低減できるととも
に作業者の被曝の低減が可能なＭＳＩＶ分解治具を提供
することを目的としたものである。
本発明のＭＳＩＶ分解治具は、平行方向に複数個配置さ
れた主蒸気管軸に対しそれぞれ４５度の方向に主蒸気隔
離弁カバー及び該主蒸気隔離弁カバーに着脱自在に固定
され主蒸気隔離弁ボディ内に装着されたポペットをｌ１
ｉｌ々に引き抜き可能に形成されてなシ、上記主蒸気隔
離弁ボディ及び上記主蒸気隔離弁カバー取付部□に近接
して固定され、主蒸気隔離弁カバー及び１記ポペツトを
上記４５度方向に案内する摺動案内部材と駆動部を内蔵
するとともに上記主蒸気隔離弁カバー及びポペットを上
記摺動案内部上に移動させる変位駆動部材とを設けたも
のである。
れた主蒸気管軸に対しそれぞれ４５度の方向に主蒸気隔
離弁カバー及び該主蒸気隔離弁カバーに着脱自在に固定
され主蒸気隔離弁ボディ内に装着されたポペットをｌ１
ｉｌ々に引き抜き可能に形成されてなシ、上記主蒸気隔
離弁ボディ及び上記主蒸気隔離弁カバー取付部□に近接
して固定され、主蒸気隔離弁カバー及び１記ポペツトを
上記４５度方向に案内する摺動案内部材と駆動部を内蔵
するとともに上記主蒸気隔離弁カバー及びポペットを上
記摺動案内部上に移動させる変位駆動部材とを設けたも
のである。
以下本発明のＭＳＩＶ分解治具を、実施例を用い第１図
、第２図によシー説明する。第１図は分解治具取付部平
面図、′第２図は第１図の■−■矢視部側面図である。
、第２図によシー説明する。第１図は分解治具取付部平
面図、′第２図は第１図の■−■矢視部側面図である。
第１図において、原子炉格納容器（ｐｃｖ）内に平行位
置に配設された４個の主蒸気管工８にはそれぞれＭＳＩ
Ｖ９が第２図に示すように主蒸気管１８の管軸に対し４
５度の矢印方向に引抜き可能に、取シ付けられている。
置に配設された４個の主蒸気管工８にはそれぞれＭＳＩ
Ｖ９が第２図に示すように主蒸気管１８の管軸に対し４
５度の矢印方向に引抜き可能に、取シ付けられている。
また、Ｍ８ＩＶ９（７）Ｍ８ＩＶＪバー１４（７）下部
位置にはＭ８ＩＶ９の引抜方向と直交位置に２本の横行
用レール８が配設され、横行用レール８，８上には分解
治具１７が走行自在に取り付けられている。
位置にはＭ８ＩＶ９の引抜方向と直交位置に２本の横行
用レール８が配設され、横行用レール８，８上には分解
治具１７が走行自在に取り付けられている。
分解治具１７は第２図ないし第５図に示すように１固定
フレーム１と軌道レール２．２と移動フレーム３と固定
フレーム１の固定手段と移動フレーム３の固定手段と移
動フレーム３を移動させる手段とからなっている。軌道
フレーム２，２は固定フレーム１上に矢印入方向の向き
に固定されておシ、固定フレーム１の固定手段は作業時
にボルト１２．１３によシ固定フレーム１をＭＳＩＶボ
ディ１０及び鋼構造物１１の固定部材間に固定するよう
になっている。移動フレーム３の固定手段は、ＭＳＩＶ
カバー１４を移送駆動時にＭＳＩＶカバー１４にポル）
１５．１６を介し移動フレーム３を固定するよう憾なっ
ている。また、移動フレーム３を移動させる手段は、固
定フレーム１に取り付けられた°ハンドル５により回動
される固定フレーム１に取り付けられたスクリュージヤ
ツキ６によって軌道レール２上をスラストベアリング４
を介在し移動フレーム３上を摺動するようになっている
。
フレーム１と軌道レール２．２と移動フレーム３と固定
フレーム１の固定手段と移動フレーム３の固定手段と移
動フレーム３を移動させる手段とからなっている。軌道
フレーム２，２は固定フレーム１上に矢印入方向の向き
に固定されておシ、固定フレーム１の固定手段は作業時
にボルト１２．１３によシ固定フレーム１をＭＳＩＶボ
ディ１０及び鋼構造物１１の固定部材間に固定するよう
になっている。移動フレーム３の固定手段は、ＭＳＩＶ
カバー１４を移送駆動時にＭＳＩＶカバー１４にポル）
１５．１６を介し移動フレーム３を固定するよう憾なっ
ている。また、移動フレーム３を移動させる手段は、固
定フレーム１に取り付けられた°ハンドル５により回動
される固定フレーム１に取り付けられたスクリュージヤ
ツキ６によって軌道レール２上をスラストベアリング４
を介在し移動フレーム３上を摺動するようになっている
。
そして、軌道レール２，２は主蒸気管１８の軸線に対し
４５度の方向にとシ付すられておシ、ＭＳＩＶカバー１
４及びポペット（図示せず）の摺動案内部材を形成して
いる。また、固定フレーム１、移動フレーム３、ハレド
ル５、スクリュージヤツキ６等により駆動部を内蔵した
ＭＳＩＶカバー１４及びポペットを軌道レール２．２上
を移動させる変位駆動部材を形成している。そして、固
定フレーム１は第６図に示すように横行用のキャスタ７
を介し横行用レール８１を移動自在に形成されており、
分−治具１７を使用しないときには、第１図に示すよう
にＭＳＩＶ９．９の相互間に置かれるようになっている
。
４５度の方向にとシ付すられておシ、ＭＳＩＶカバー１
４及びポペット（図示せず）の摺動案内部材を形成して
いる。また、固定フレーム１、移動フレーム３、ハレド
ル５、スクリュージヤツキ６等により駆動部を内蔵した
ＭＳＩＶカバー１４及びポペットを軌道レール２．２上
を移動させる変位駆動部材を形成している。そして、固
定フレーム１は第６図に示すように横行用のキャスタ７
を介し横行用レール８１を移動自在に形成されており、
分−治具１７を使用しないときには、第１図に示すよう
にＭＳＩＶ９．９の相互間に置かれるようになっている
。
この分解治具１７によりＭＳＩＶ９の分解を行なうとき
は、分解するＭＳＩＶ９の下部に第２図のように分解治
具１７を移動させた後、固定フレーム１を、ＭＳＩＶボ
ディ１０及び鋼構造物１１に、ボルト１２．１３により
それぞれ固定する。
は、分解するＭＳＩＶ９の下部に第２図のように分解治
具１７を移動させた後、固定フレーム１を、ＭＳＩＶボ
ディ１０及び鋼構造物１１に、ボルト１２．１３により
それぞれ固定する。
この際に、ＭＳＩＶ９の重量が横行用レール８に加わら
ないように図示しない手段によって第６図の横行用のキ
ャスタ７を横行用レール８から浮き上らせておく。次に
、移動フレーム３を、ＭＳＩｖカバー１４に、ボルト１
５．１６を介し固定した後、ハンドル５を回転させＭＳ
ＩＶカバー１４を矢印入方向に引き抜いた後上方のチェ
ンブロック（図示せず）により吊り上げる。組立の場合
はこの逆に行なう。
ないように図示しない手段によって第６図の横行用のキ
ャスタ７を横行用レール８から浮き上らせておく。次に
、移動フレーム３を、ＭＳＩｖカバー１４に、ボルト１
５．１６を介し固定した後、ハンドル５を回転させＭＳ
ＩＶカバー１４を矢印入方向に引き抜いた後上方のチェ
ンブロック（図示せず）により吊り上げる。組立の場合
はこの逆に行なう。
また、ポペットの分解組立についても全く同様に行なう
。
。
このように本実施例のＭＳＩＶ分解治具は、分解治具本
体に引抜装置を内蔵するとともに４個のＭＳＩＶに共用
できるようにしだので、従来のように各ＭＳＩＶ毎に４
５度方向に引抜き用のチエンブロックを不要とし構造を
簡単化できる。そして、引抜き操作もノ・ンドルを回す
だけで簡単にでき、分解組立作業工数は従来に比し約４
０％の低減が可能であシ、従って、作業員の被曝を低減
することができる。
体に引抜装置を内蔵するとともに４個のＭＳＩＶに共用
できるようにしだので、従来のように各ＭＳＩＶ毎に４
５度方向に引抜き用のチエンブロックを不要とし構造を
簡単化できる。そして、引抜き操作もノ・ンドルを回す
だけで簡単にでき、分解組立作業工数は従来に比し約４
０％の低減が可能であシ、従って、作業員の被曝を低減
することができる。
上記実施例においては、ＭＳ■■カバー及びポペットを
４５度方向に案内する摺動案内部材上て軌道レールを用
いているが、他の案内部材であってもよ伝。また、摺動
案内部材上に移動さゼる変位移動部材として、固定フレ
ーム、移動フレーム等から構成し、内蔵する駆動部とし
てノ・ンドルによシ駆動されるスクリュージヤツキを用
いているが、この駆動部は、例えばモータ、油圧、空圧
等の動力でもよい。そして、作業時に変位駆動部材をＭ
Ｓ ＩＶカバー及びＭＳＩＶボディの近接部に固定する
のに、上記実施例においては、固定フレームをＭＳＩＶ
ボディ及び固定部材間に固定しているが、床面上等に固
定するようにしてもよい。
４５度方向に案内する摺動案内部材上て軌道レールを用
いているが、他の案内部材であってもよ伝。また、摺動
案内部材上に移動さゼる変位移動部材として、固定フレ
ーム、移動フレーム等から構成し、内蔵する駆動部とし
てノ・ンドルによシ駆動されるスクリュージヤツキを用
いているが、この駆動部は、例えばモータ、油圧、空圧
等の動力でもよい。そして、作業時に変位駆動部材をＭ
Ｓ ＩＶカバー及びＭＳＩＶボディの近接部に固定する
のに、上記実施例においては、固定フレームをＭＳＩＶ
ボディ及び固定部材間に固定しているが、床面上等に固
定するようにしてもよい。
更に、ＭＳＩｖカバーを下部から支承しているか側方か
ら支持して引き抜くようにしてもよい。
ら支持して引き抜くようにしてもよい。
以上記述した如く本発明のＭ８ＩＶ分解治具は、各ＭＳ
ＩＶ毎にチエンブロックを必要とすることなく簡単な構
造で、ＭＳＩＶの分解組立作業工数が著しく減少できる
と共に作業者の被曝を低減できる効果を有するものであ
る。
ＩＶ毎にチエンブロックを必要とすることなく簡単な構
造で、ＭＳＩＶの分解組立作業工数が著しく減少できる
と共に作業者の被曝を低減できる効果を有するものであ
る。
第１図は本発明のＭＳＩＶ分解治具の実施例の取付部平
面図、第２図は第１図の■−■矢視部側面図、第３図は
第２図の■二組矢視部断面図、第４図は第２図のＩＶ−
ＩＶ矢矢視部面面図第５図は第２図の■−■矢視矢視面
断面図６図は第２図のＢ部詳細図である。 １・・・固定フレーム、２・・・軌道レール、３・・・
移動フレーム、５・・・ハンドル、６・・・スクリュー
ジヤツキ、８・・・横行用レール、９・・・主蒸気隔離
弁、１０・・・主蒸気隔離弁ボディ、１１・・・鋼構造
物、１４・・・主蒸気隔離弁カバー、１７・・・分解治
具、１８・・・主蒸気管。 １２図 Ａ ￥３０ 享４１￥］
面図、第２図は第１図の■−■矢視部側面図、第３図は
第２図の■二組矢視部断面図、第４図は第２図のＩＶ−
ＩＶ矢矢視部面面図第５図は第２図の■−■矢視矢視面
断面図６図は第２図のＢ部詳細図である。 １・・・固定フレーム、２・・・軌道レール、３・・・
移動フレーム、５・・・ハンドル、６・・・スクリュー
ジヤツキ、８・・・横行用レール、９・・・主蒸気隔離
弁、１０・・・主蒸気隔離弁ボディ、１１・・・鋼構造
物、１４・・・主蒸気隔離弁カバー、１７・・・分解治
具、１８・・・主蒸気管。 １２図 Ａ ￥３０ 享４１￥］
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、平行方向に複数個配置された主蒸気管軸に対しそれ
ぞれ４５度の方向に主蒸気隔離弁カバー及び該主蒸気隔
離弁カバーに着脱自在に固定され主蒸気隔離弁ボディ内
に装着されたポペットを個々に引き抜き可能に形成され
た主蒸気隔離弁を分解する分解治具において、上記主蒸
気隔離弁ボディ及び上記主蒸気隔離弁カバー取付部に近
接して固定され、主蒸気隔離弁カバー及び上記ポペット
を上記４５度方向に案内する摺動案内部材と駆動部を内
蔵するとともに上記主蒸気隔離、弁カバー及びポペット
を上記摺動案内部材上に移動させる変位駆動部材とを設
けたことを特徴とする主蒸気隔離弁分解治具。 ２、上記摺動案内部材が固定された上記変位駆動部材を
、上記各主蒸気管の各位置へ案内移動させる横行用レー
ルが、上記主蒸気管軸と直交する位置に設けられている
特許請求の範囲第１項記載の主蒸気隔離弁分解治具。 ３、上記変格′駆動部材が、上記横行用レール上を転動
するキャスタ及び該横行用レールと直交位置に取り付け
られた軌道レールを有し上記主蒸気隔離弁ボディ及び固
定部材間に着脱自在に固定される固定フレームと、上記
主蒸気隔離弁カバー及びポペットをそれぞれ個々に着脱
自在に固定し上記固定フレームに取シ付けられたハンド
ルにより回動されるスクリュージヤツキにより上記４５
度方向に上記軌道レール上を案内駆動される移動フレー
ムとから形成されている特許請求の範囲第１項記載の主
蒸気隔離弁分解治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1681783A JPS59142030A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 主蒸気隔離弁分解治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1681783A JPS59142030A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 主蒸気隔離弁分解治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142030A true JPS59142030A (ja) | 1984-08-15 |
| JPS6328737B2 JPS6328737B2 (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=11926719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1681783A Granted JPS59142030A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 主蒸気隔離弁分解治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142030A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164933U (ja) * | 1984-09-29 | 1986-05-02 |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP1681783A patent/JPS59142030A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164933U (ja) * | 1984-09-29 | 1986-05-02 | ||
| JPH0111398Y2 (ja) * | 1984-09-29 | 1989-04-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328737B2 (ja) | 1988-06-09 |
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