JPS59140548A - タツチ型式コンピユ−タキ−ボ−ド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 数字コンピュータの用途に嶽求されるような多数のキー
辿別適択をもたらす片手により操作可能なタッチ型式キ
ーボードに関する。

コンピュータ技術開発のこの進歩段階において、市販の
チップは、多数の型式の機能上の操作の可能な方式およ
び全文字数字データ処理容量を提供する。

（第１４頁） キーホードコンピュータ入力技術は、コンピュータ方式
とインタフェースするように開発された。

したがって、たとえば、米国特許第３８９２９５８号は
、ずぺてキーボードの指標で示される３つの異なるセッ
トの機能へキーボードを適合させるようにコンピュータ
操作の方式を変便する手段および熊、オレンジおよび青
のような３つの異なる色の表示によって区別される３つ
の方式および適当なキー機能をもつキーボードを提供す
る。

また他の技術も、／」＼じんまりしたサイズのキーボー
ドによって多数のコンピュータ機能とインタフェースさ
せようとしてキーボード集合体でキー尚り一層多い機能
をもたらす先行長術で公知である。たとえば以下のもの
がある。すなわち、米国特！Ｆｆ第４０４２７７７号は
、岡々のキーストロークな補足し、したがってコンピュ
ータとのキーボードの通信インタフェース容量を拡大す
るように同時並行作動される若干のキーの調和を可能に
する。西独特許出願公開第２９２４５１５号明細書は、
キーボード選択数を増加するため単独ストロ（第１５　
函） −りによって同時に若干の隣接キーの１つ以上の選別を
行ない、米国特許第４３４４０６９号は、英字用キース
トロークのシーケンスを選別スることによって文字数字
容量をもつ片手キーボードを提供する。

しかしながら、これらキーボードのいずれもがタッチタ
イプライタ−と同様なタッチ方式でコンピュータへ範囲
の広いデータおよび命令を入力するように操作できるも
のがないが、タッチタイプライタではデータは、そのキ
ーボードの配置に精通した後にはほとんど努力あるいは
明白な選別決断な嶽せずタイピストによって早くかつ正
確に入力することができる。特に、先行技術では片手に
よって広範囲のセットの異なるデータおよび命令、たと
えば、全文字数字データ操作ならびに全コンピュータ制
御およびアクセスを行なう１５０の異なる選別可能な選
別を入力することが操作できるように少ない数のキーボ
ードを使用することができない。さらに、これまで上述
の米国特許第４０４２７７７号の外には尚業界に重要な
開発が見られなかったものであり、この特許は、タッチ
タイプす］ちが進めることができるような片手操作キー
ボードとコンピュータとのインタフェースに関する。入
口に対して間違いキーを打ち、余分なキーケ打ち、間違
いセット位置で指を休めあるいは記数キー作動のシーケ
ンスを計数とするような手動アクションから生ずる誤差
源の解消性および迅速性のある片手操作コンピュータの
特殊目的をもって開発されたこの種のキーボードは公知
のものがなかった。オペレータの指の疲労あるいは無理
な指の位置および距離に対してこれまで特別に注意が払
われなかった。

したがって本発明の目的は、これからの問題の若干のも
のを解決しおよび当業者でこれまで利用できない改良キ
ーボードを提供することによって現状技術水準を改良す
ることにある。本発明の他の目的、特徴および長所は、
続いて行なわれる説明、添付図面および特許請求の範囲
を通じて判明するだろう。

片手によって使用するためおよび文字数字デー（第１７
頁） 夕処理に対する選別を含む多数の選別と広範囲のコンピ
ュータ操作命令との入口に適したキーボードは、数値の
１から９までプラスノド数点キーの直接入口を提供する
１０１ｉｌのキーをもっている。好ましい配置は、両手
の指による片手選別に特に適する数計パターンで１２１
１ｉ１のキーを使用する。この方式は２つ以上の個々の
キーの同時作動による選別可能な１仮想”キーにより、
代宍的に全文字数字データ処理容量をもちかつ各入口が
単触指ストロークを必要とする少なくとも１５０の選別
を提供する。そのキーボードは、特にタッチタイプ打ち
方式に適しまた複数のキー、設計、機能選別、方式等の
インタラクションを提供し、そのため誤差へ導くオペレ
ータの側として選別の精神的要求が回避される。またこ
の方式は、肉体的疲労および連動、特に不自然な運動、
距離あるいは位置が必要とするようなものによる諸誤差
を防止する機術を含んでいる。

したがって、このキーボードは、手の５本の指の自然の
位置と一致する５つのコラムをもってい（第１８頁） る。ｆｉｌｌ接コラムコラムは、偏向して手をして無理
のない位置の指でこのボードを使用するようにさせる。

すなわち中指は薬指および人指し指より長いし、また親
指と小指とが最も短かい。したがってこのキーボードに
あってはそれらのキーは偏向してこの自然の指の長さ条
件に一致している。

１５０以上のような多数の入口の選別選択を行なうため
、このキーボードは、たとえば５０以上の選別の単独ス
トロークをもつ直接入口をそれぞれ設ける少なくとも３
つの方式で操作する。このようにして、単触指は、単独
キーあるいは、互いに隣接して埃われまたキーボード設
計で共通側面を共用する複数のキーを選別する。さらに
偏向キーは、他の場合利用可能であるよりも一層広い範
囲のキーストローク選別を行なう。

キー選別のタッチ方式な容易にするため、キ一群は、隣
接キーの分離線のキーボード表面から垂匝方向に突出さ
れかつ組合わされ、分れて隆起するうね部分群によって
いかなる他の相違別位置をも干渉しない単独相選別位置
を備えている。でき（第１９頁） る限り群の数を拡大するため、若干の最も外側のキーは
、キーコラムの両方において他のキーの１つより以上に
延びかつ複数のコラムに交差するように形成される。

第１図の平面図を見れば判明するように、１２個のキー
のキーボード配置は、表示によって示されるように５０
堤上の程度の複数の機能選別を行なうようにされている
。したがって、１２個の基本キー１５，１６．１７等は
、選択される複数の機能の実行（１５）あるいはコンピ
ュータへのデータの記入（１６）をする一対の命令キー
と同様に数値の１から９までの入口を提供する。後者の
キー（１６）は、第１ストロークの小数点キーおよび第
２ストロークのデータ入口キーにしてもよい。

すべての他のキーは、１２１固のキーの２個以上の同時
並行選別による１仮想”キーからつくられる。これは、
タッチ方式にとって容易に近接できる十分画定された指
ストローク位置で各入口を打撃するため単触指を使用し
て、右あるいは左の片手で操作するタッチ方法にして実
行可能にされる。

このようにして第２．３および４図で断面にして示され
るように、うね状隆起したキ一部分の群あるいはバー１
８．１９あるいは２０．２１等がキーボードの到るとこ
ろに存在する。隆起部分の形状および寸法は、ある程度
抑制されて使用される文字のラベル付けができる。限定
された数の人のうちでのダミーモデルを使用するタッチ
試験の示すところによれば、キースイッチ貴簡から延び
る隆起部分の形状、高さ、長さおよびタッチ面積が好み
により相違している。したがって、描出願人自身はなん
ら特別の実施例へ限定しない。一本指のストロークで単
独にあるいは複式にキーを作動するのにユーザを助ける
変更は、いかなるものも本発明の範囲内にあるものと信
じられる。本発明の使用性を維持しながら各種の変更を
行なうことができるところを示すとすれば、第８および
９図のうね形状にｆＩ５１際できる。長い指の爪をもつ
人には特殊な形状な必敬とするかも知れない。一定位置
でなされるキー打ちの機能を示す各指標位置に（第２１
戸） をって唯１つの入力のできる相違択１μｍ所のあるのが
判明する。それらの単独キーは、複数の円２２あるいは
複数のだ円２３で作動される。複式キ一群から成る”仮
想１キーは、２０，２１．にある星印（＊）あるいは、
１８．１９にあるシフトのようなバー配置で作動される
。したがってこのタッチ方法では指は、一度に唯１つの
入口位置に保合できる。数６は、たとえば、隆起部分２
４゜２５．２６の内部で凹ませられており、それらの隆
起部分がすべて一緒に移動またキー２７だけを操作する
ように指を限定する。逆にその指は、星印２０．２１で
２つの隆起バーだけに係合しかつ両キー１６および２８
等を操作する。６と３との間にある巽記Ｘは、２つのキ
ー２７および２８を同時発生的に操作するフィンがスト
ロークの場所をボしている。それらのバーは、特に指が
２つのキーの間のクラックを感知するから、すべてこの
ような交差で必歎でないしかし有用を鉦明するかも知れ
ない。

表記？が２つのバ一対２０．２１と２５．３０（第２２
頁） との間に置かれており−１：り４つのバー２０．２１゜
２５．３０によって同時に３つのキー１．６，２７゜２
８を操作する指ストローク位置をｎｔ＆別させる。

細長いコラム状キー１６は、３つのバ一対場所２０．２
１および２５．３０および３１．３２で選別可能な組合
せの種類を与えるように若干（３゜６．９）のコラム状
キーにわたっていることに注意され度い。同様に細長い
′９．差スパンキー１５は５つのコラムに亘り、５つの
２つのキー組合せを提供する。また注意すべきことに、
３つの中央コラムのキーのｖｉ数のキーの偏向される垂
直列によって隣接コラムの２つの異なるキーの選択が＠
Ｍ“およびｌｌＫ”のような２つのキー組つくりにして
行なうことができまた３つのキーのセットがＶおよびＹ
でのように４つのバー遠択を生ずる。

したがって標準タイプライタキーボードとほぼ同じ能力
をもつように１２のキーで十分な選別（５０以上）ケ容
易に行なうことができるのが判明する。これは注目に値
する。なぜならそれが唯片手接近手段な必賛とする電話
スイッチパネル（第２３賃） （通當１２のキーを使用する）を取り替えることができ
かつ文字し竿谷蓋を提供するからである。

パー、キーセンタ、線接続等によって異なる単触指の返
択飼ル［の触感の瞳別は、このようにして１差なくメツ
テ型式の能力をかなり改良する。なぜなら触感の帰還が
指を介して行なわれている選別を指示するからである。

さらに各種の誤差は、疲労、不自然かつ床机な範囲およ
び別のこの種要因によって起される。これらの胆差源の
多くは、この場合キーボードの構成および設計によって
克服される。

たとえば、ヒトの手の形状を考えて見よう。中指は長く
、薬指および人指し指が中位の長さでありかつ栽指と小
指とが一査知かい。第４＆図を見れば明らかなように、
したがって偏向キー設計は、ヒトの手なこのキー設計へ
無理なく置けるように適合させ、疲労および不自然な範
囲等を減少する。

１２個だけのキーにあっては手の支え位置は、常に明瞭
でありかつ触感帰還によって一層容易に識別される。

このキーボードの操作利点および精度は、単触指ストロ
ークおよび名人口の手触指選別によって立証される。こ
のようにして、オペレータは、コージングあるいはシー
クウエンシングを考える必携な（、したがって最も簡単
な事柄を行なう、すなわち指の開所を選別しこれをスト
ロークするだけがを求される。したがって簡単かつ範囲
の広いキーボードは、第５図で示されるように、電子式
データ処理あるいはコンピュータシステム４０への低誤
差タッチ型式入力を可能にする。

近代式コンピュータ４０で利用可能な複式機能へこのキ
ーボードを一層良好に適合させるために、その操作方法
は、丹び触指ストロークによって変更することができ、
それらのキーに対して５０以上の機能の異なるセットを
つくる。※３８＆を挿入したがって、バーの対２０およ
び２１（＠１回）で着色コード指標は、利用できる機能
およびデータの選択を嚢示し、したがって、キー８（２
２）における小文字表記Ｘおよび８によって理解される
ように、３セツトの指標がこのキーボードで示（第２５
頁） され【いる。たとえば着色コード形式にして方式セット
を簡単に示すためＸ指標かオレンジ色にまたＳ指標が青
色にしてもよい。したがって着色コードによってどの方
式選別キーが敦求されているかを指示する。たとえば、
もし”＆“が歎求される場合、シフトキーパ一対１８お
よび１９（Ｓ−若干のキーに対して■として表示される
）は、バ一対２０および２１０ストロークするのに先行
し【ストロークされねばならない。もし■によって表示
される＊のような特殊な文字あるいは機能が景求される
ならば、バ一対２０および２１０ストロークは、ＸＥＱ
キーによって先行されねばならない。このシフト操作は
、タイピストによって毎日性なわれている伝統的な操作
であり、したがって多年の間質谷可能な人間工学的行動
であると判っている。

１２のキーは、第５図で示されるように、ブロックキー
ボード４１で示される３つのマトリックスパターン４２
によって４つへ従来通りに配線され、指示されるオ０用
可能な選別の各々に対して単（第２６貞） 独のコードを護送するため十分である。従来の相時コー
ド賀換器４３によってデータ井入口および機能命令処理
は、４６を介してコンピューター４０への送出信号に関
して送信することができる。

コンピュタ出力部４５は、文字数字表示器、ＣＲＴＶ、
プリンタ、プロッタ等のような適当な装置へ送信しても
よい。

第１図で示されるように、３つの九も中央のコラムの数
字ｌないし９に対する９つのキーは、はぼ同じ寸法およ
び形状であり、そのため別々のキーおよび干渉なく同時
並行的に操作されるキーを操作するように指辿別に適合
させる。キーの間隔は、同様に大抵のタイプライタおよ
び加算機で工業″規格０として使用される間隔とほぼ同
じものであり、そのためオペレータがこの方式のタッチ
操作において熟練者になるのに８喪な時間を、ある程度
減少する。今日多くの支配人のようなタッチ万代で熟練
者にならない使用者ですら使用するため比較的容易に我
流の打ち方を見出すだろう。

なぜならば彼等が追かけ回さねばならぬキーボ−（第２
７自） ド領域がしばしば１００飼以上のキーをもつ可能性のあ
る近代コンピュータキーボードによって占められる追随
・範囲よりも搗かに小さいからである。

また対称の長所は、右手あるいは左手操作も行なえ、ま
た正確かつ迅速なタッチ型式操作に対して利用可能な改
良キーボード方式をつくる。第４図の指タツチバーの間
隔を注意されたい。この図では指は、必要に応じて独立
的に選別される垂直方向に分離した２つのバ一群を架橋
することができる。同様に指は、キーボード上の各種の
位置で適渦なキー位置にあるかと５かを感知でき、さら
に誤差のない選別に貢献することも注意されたい。

第１および４図を同時に考慮して、化ストローク位置を
画定する指接触隆起構造体が、拳および：あるいは±お
よび・のような２つの隣接キーの側面に対して共通的位
置をもつことを理解されたい。このため単触指をして一
対の指接触隆起構造体をｊＩｉ独指触指て架橋させるよ
うに２つの隣接キー１、ＸＥＱあるいは１．２等の個々
の相選別を可能にする。

したがって３つのおよび唯の３つのキーの共通交差にま
たがる一対あるいは両肘のキーうねは、単触指ストロー
クによって作動することができ、したがって利用可能な
独特の相選別の数を増加する。換言すれば、キー１．２
あるいはキー１、ＸＥＱあるいはキー１．２、ＸＥＱは
単独ストローク選別って選別的に作動させることができ
、また同様にこれは、本実施例で設けられる３つぉよび
唯３つのキーのすべて１６の接合で発生することができ
る。

この１２キーのキーボードが従来のキーボードより遥か
に少ない空間を占めかつその対称設計のゆえに、単独の
コンピュータに供給する２つのこの棟キーボードをもつ
ことが可能になり、そのためコンピュータへの入口の速
度はなをさらに増加することができる。なぜならばオペ
レータが片手の代りに両手を使用できるからである。ま
たととキーボードは、完全な通信容量を設けるように電
話とも完全に互換性にすることができる。

第６図は、ユーティルティ手数としてプリング（第２９
貞） と結合されまたタイプ打ち、加算、作用テレタイプ通信
、演算およびプログラム方式のような各種の方式でデー
タ処理装置と共に作業するに適合されるキーボードをも
つキーボードの実施例を示している。これは、現在の技
術水準では表示パネル５０、プリンタ５１およびスイッ
チ選別５２．５３オプシヨンと第５図のコンピュータ操
作を組み合わせることによって容易に達成可能である。

障別のためにタブをつけられる一連の蝶着されるチャー
ト５４も注意されたい。このチャートでは、それらのス
イッチがプログラム方式のプログラムステップを選別す
るとき、２つのキーストローク１０．１１等の７−ケン
スに複数のプログラムステップのような複数の適当な機
能が割り当てられる。このため唯の１２のキーで数百の
可能な機能をもつ近代コンピュータチップの全容量を使
用するようにこのキーボードの容量を増加する。

したがって、操作の混成方式は、誤差のないタイプ入力
機構に対する単独ストローク選別を使用しまた使用手引
き書を参照することなく自明かつ完（第３０　貞） 全に自己完成である各種のコンピュータ用語の簡易化し
たプログラムカタログに対する容量を拡大して使用され
る。

チャート５４のコラムの２桁の十進数５６から判明する
ように、加算、平方根あるいは可変長のプログラム盲飴
の単語によって従来識別される各種の組込みプログラム
サブルーチンのようす内部的にプログラム化されたコン
ピュータのサブルーチンは、２つおよび唯２つのステッ
プ槻能選別ステップで必要なキーストロークのシーケン
スを識別する数値あるいは他の数の固定数Ｘ（この場合
２）によって識別される。もしその方式がスイッチ５３
によって選別されるようなプログラム入口（ＰＧＭ）で
ある場合、そのときにはプログラミング時間がかなり節
約されまたストロークが、従来の可変ディジット英語プ
ログラム語以上に節約される。明らかにフォートラン文
なる整数、復帰、印刷、継続、等がそれぞれかなりの時
間の節約および誤差に対する比較的少ない機会でそれぞ
れ２つのストロークによって記入することができる。

（第３１　＠） したかつてこの機構は、フォートラン、ベーシックのよ
うな今日の伝統的プログラム百語以上にかなりの童のプ
ログラミング時間を予想外に節約できる。なせならあら
ゆるプログラムステップに対して２つのキーしか操作す
る必要がないからである。それでも適宜普通の英語ある
いはコンピュータ言語ステップは、特殊な言語に精通し
ている人達の便宜のため必要に応じて空き領域５５へ書
き込んでもよい。複数の蝶着したカード５４のために、
若干の異なる操作方式を設けてもよくまたカタログ化し
てもよい。したがって、フォートランもベーシック用語
もいづれも異なるカードセット５４での２キ一シーケン
ス選別へ関連させることができる。３つのキーが順序に
選別されるならば、複数のより独特な入口が選別可能で
ある（数値数のみをもつ１０００）。仮想キーを含むす
べて（５５）のキーカー２ストロークで使用される場合
、は左んと３０００の独特な選別が利用可能である。

したがって２に対して有意の十進数を限定することのよ
うなルーチン演算ステップの使用によって、その複数の
様態入口は、利用可能な機能のカタログとして即時アク
セスに対して空白領域５５へ載承機能が誓き込まれるよ
うに達成するためコラム５６で除別される２（あるいは
以上）キーストロークに対し限定されるシーケンスによ
ってつくられる。プログラムがこのようにして只のキー
ストローク数より少なく、適宜時間節約をしてそのグロ
グラμ方式で記入してもよいことが評価される。

第７図では、多目的プリンタキーボード方式は、寸法が
比較的小さくかつ新規キーボード方式の前述の長所をす
べてもつ極めて効率的な携帯寸法タイプライタコンピュ
ータ通信媒体を提供する。

第１０図は、唯９つのキーをもつ比較的簡単なキーボー
ド設計であり、したがって３×３ワイヤマトリックス選
別、回路網での操作長所をもたらす。３５０駒１１々の
化ストローク位置があり、したがってタイプライタキー
ボードと同様な全文字数字谷蓋がこれまで検討された他
のキーボードの長（第３３　巨） 所をすべて備えていることに注意されたい。第１図での
ようにけは正方形キーの領域が外側の２つのコラムのキ
ーから偏向される中央コラムキーをもつ３つの隣接コラ
ムにして配列され、複数の９つの３つおよび唯３つのキ
ー交差位置を設けることを注目されたい。

計ｘｇ、コンピュータ等に対する数値命令達成するキー
の最小数は、第１１図の実施例で示されるように４であ
る。指もたせ機構および偏向キーコラム状配置は、この
場合キーボード上へ重ねた想像手によって明らかなよう
に先行変形例の長所をもたらし、快適な位置の片手によ
るタッチ操作を可能にする。４つのキーおよび１０の仮
想キーにすると、１４０４０選別イブキーボードをもつ
単独方式で設ゆられる。これまで説明した３つの方式（
１つはＸによって優先され、１つはＳによって優先され
また１つは直接）では５２選別が実行できる。またこの
実施例は、たとえばＸＥＱ２１が正弦関数等をプログラ
ムに組みあるいは選別するようにプログラムチャート機
構をもっている。

（第３４　頁） 適尚なステーションＡ、Ｂ、Ｃ等で１４の直接選別にす
ると（第１２図）１８３もの多数の別々の機能が２キー
シーケンスでプログラム化することができる。したがっ
て、タイプ打ちおよびデータ入力に関する入口肖り単触
指ストロークおよびプログラミング方式における選別機
能尚り２（交）指ストロークを使用する混成方式はこの
キーボードの能力をかなり拡大する。簡単な２ステツフ
ストロークが４つのキーをして３つの方式１ｉｖｅ−）
−■十■キーボード操作において１８３＋５２＝２３５
の独特な入口を選別させることは、確かに唯４つのキー
が１４の選別をすることができることよりもつと予期さ
れないものである。

第１２図への参照によって判明するように、この警くべ
きはと拡大した能力が本発明の教示によって部分的に以
下のように達成される。すなわち、この実施例と共通に
これまで検討されたキーボードパターンは、被数セット
の３つのＶ４接キーの少なくとも２つの共通交差７５，
７６．７７をもつ幾可学的パターンで配列される隣接辺
を共用する（第３５員） 少なくとも４つのキー７１，７２，７３．７４の複数群
をもち、上記３つのＶｉ４接キーが単触指ストローク（
Ａ、Ｍ、Ｆ、Ｈ）で同時に３つのキーをすべて作動する
ため交差に正重合する単触指に対しアクセス可能な位置
において唯３つのキーの共通交差あるいは接合ですべて
３つのキーの会合をもっている。このため同伴単独キー
（工、Ｅ、０１Ｋ）および２つ並んだキー（Ｂ％Ｄ、Ｇ
、Ｊ、Ｌ。

Ｎ）と共に適当な化アクセス位置で単触指ストロークに
対して利用可能な１４の直接選別を行なう。

従来の非偏向キーの４コーナ交差では所定数のキーで遥
かに少ない選別がなされている。また２×２マトリツク
スでは、３つのキーの唯３つの組合せは、指が唯３つの
キーを共に捜し出すことができても、独特に利用可能で
ある。したがって、唯９つの組合せがその方式で可能で
ある。たとえばプレチシュは、ドイツ９２４５１５で、
従来通りに配列される４つのキーから９つの選別を得て
いる。

さらに、４ワイヤ通信チャンネル（１％２、Ａ、Ｂ）が
４つのキーから利用可能な複数の独特な入口の全範囲容
ｉｔ（上述のように２５３）を独特に搬送することは驚
くべきことである。チャート７８は、４線（１，２、Ａ
およびＢ）に対する真理チャートコードを設計する。そ
のキーパターンが同様に非伝統的でありまた複数の３の
組合せが使用される（Ａ、Ｆ、Ｈ，Ｍ）ことにおいて通
信に必要とされるチャンネル数の減少に対し予期しない
ほどに貢献することに注意されたい。本発明によりもた
らされるキー能力のこと強力な拡大は、第１図は好まし
い実施例のより大きい数のキーで適宜拡大される。４キ
ーの実施例は、特に若し配線が必要とされかつ少ないワ
イヤが有利であるならば、数値あるいは工業制御方式、
コード化電子ロック等のような用途に対して好ましい。

キー７３および７４は、マトリックス線１へ接続され、
キー７１および７２は、マトリックス線２へ接続され、
キー７２および７３は、マトリックス＋ｉＡへ接続され
およびキー７１および７４はマトリックス線Ｂへ接続さ
れ、真理テーブル７８（第３７頁） で示される１４の独特な組合せを与える。したがって４
通信チャンネルＡ、Ｂ、１．２は、本発明のこの最小４
キ一変形例のすべての組合せと入口とを処理することが
できる。

２×２マトリツクスのマトリックス線は、コンピュータ
４０のようなキー作動へ応答する手段へ通信チャンネル
としてこのキーボードを接続スる。

各キーは、キーの作動、機棹的スイッチあるいはその該
尚物のようなものによって２つのマトリックス線を相互
結合し、単独ライプキー操作方式において単触指ストロ
ークによって１４の独特な手動選別を行なう。

本発明によりもたらされるキーボードの転用性および適
応性は、第１３図で示される実施例によって例証されて
いる。このようにして従来の形状の卓上クレードル型式
電話機８０は、電話線接続部８１および本発明によって
もたらされるキーボード８２をもっている。必要に応じ
て他の装置は、ケーブル８５へ結゛合される通信器から
変複調装置８４を介してハンドセット８３へ音響的に結
合しく第３８頁） てもよい。また本発明によって設けられるように、パネ
ル８６は、代宍列の機能をもつ実行キー（ＸＩＱ）によ
って設定してもよいプログラム方式の２ステップスイッ
チング選別シーケンスを概略示している。線のライト８
７を設けてもよく、任意の操作データおよびメツセージ
は、電子表示器８８で示してもよい。したがって十分な
通信およびインクコンピュータ接続容量をもつ最も簡単
な”ＰＢＸ”型式スイッチボードが提供されかつ従来の
音質および、あるいはデエジタル通信技術を使用する電
話方式に亘って使用するのに適合可能である。局部的ス
イッチボード選別はこれまで一層詳細に説明されたコー
ド型式のものである。

同じキーボードがこのようにしてスイッチボード選別に
用意される従来の電話スイッチング方式の特別キーを予
想外に解消することに注意されたい。すなわち、このキ
ーボードは、ダイアルおよびスイッチ機能の双方とも行
ないかつさらに数字から文字数字プラスまで通信を拡張
する。

第１４図では１６キーの領域は、３キ一接合な（第３９
貞） 極限まで拡大して示され、２２のこの種紐合せを設ける
。１６キー領域は、４×４ワイヤマトリツクスの使用に
対して便利である。図示した実施例ではそれらのキーは
、指示されるコード指標によってそれぞれ概略示される
１つ、２つあるいは３つの同時並哲に操作されるキーの
単触指ストロークの７５のスイッチング組合せを設ける
ように形成される。

１６キー（Ｘ）から異なる組合せで同時にこられるすべ
て可能な選別３（Ｎ）を計算するため、公式Ｘ（Ｘ−１
）Ｎ−１＋１は、１つのキー（ＸＱ）がシフトキーと同
様な共通キーとして使用されていることを考慮して使用
してもよい。したがって本実施例において続いている表
を見れば明らかなようにコンピュータ機能、アドレス、
カタログ項同等の３６０１＠ｌの特別が第６．１１およ
び１３図のスイッチングチャートで示されるような維続
キー選別方式（３つの）で操作可能な基本の１６キーに
よって索引づゆすることができるだろう。

若干の好ましい実施例がここに明確に示されるとともに
キーおよびキー設計幾可学の他の組合せが可能である。

したがって下記のテーブルは、２つ、３つおよび４つの
継続ストロークのシーケンス（Ｎ）に対し４と５５との
間にあるキー数（Ｘ）のキーボード列から選別可能な機
能数（Ｘ）を作表しである。

Ｆ＝Ｘ・（ ｎ＝２　　　　　　　　Ｆ＝２１　　ｎ＝２　　　　　
　Ｆ＝３８７Ｘ＝６　　　　　　　　　　　Ｘ＝１９ｎ
＝２　　　　　　　　Ｆ＝４３　　ｎ＝２　　　　　　
Ｆ＝３８１ｎ＝２　　　　　　　　Ｆ＝５７　　ｎ＝２
　　　　　　Ｆ＝４２Ｉｎ＝２　　　　　　　Ｆ＝７３
　　ｎ＝２　　　　　　Ｆ＝４６３ガ、リ　　　　　　
　　’ｔ’　−１Ａ　　ζｑ　　η−Ｑ　　　　　　　
Ｄ　　　Ｉ　　Ａ　Ａ　ＱｌＸ−１）”＋１ Ｘ＝３０　　　　　　　　　　Ｘ＝４３Ｘ＝３１　　　
　　　　　　　Ｘ＝４４Ｘ＝３２　　　　　　　　　　
Ｘ＝４５”　　　”　　　　　　　　　Ｊｌ　　　Ｊ４
＋ｋｕυ　　ムーー　　　　　　工１０↓１１　ｕ１ｎ
＝３　　　　Ｆ＝５２，８２３　　ｎ＝３　　１”＝Ｉ
Ｚ７，５８１（第４２頁） したがって以下のことが明らかである。すなわち本発明
は、データ処理方式に対する手動入力装置として操作可
能な新規キーボード入力インタフェースを提供し、上記
処理方式が（１）キー当り一層多い入口、（２）入口当
り比較的少ない通信チャンネル、（３）タイピストの手
に対して無理のない適合、（４）代嵌的に１２キーでの
文字数字情報の高速誤差なし入口をもたらす単独指単独
ストロークの片手入口選別、（５）各入口にての正しい
指位置に対する適切な感じ、（６）コンピュータ、タイ
プ打ち、電話および通信連携操作と完全な互換性、（６
）キーにより記入されるデータと機能との視覚可能カタ
ログ、（７）比較的少ないストロークをもつより早いプ
ログラム入口、（８）携帯機器および電話等用最適サイ
ズから成る長所を備えている。現状技術水準は、−ｊ−
太きい融通性および時間および装備を節約するするキー
能力をもたらす単純化によって予想外に改良された。し
たがって、本発明の精神および本質を示すものと信じら
れる新規性の諸多の特徴は、％粁請求の範囲で詳細に規
定される。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明の好ましい実施例を実施する１２キ一
ボード集合体の平面図、第２図は、単独指のストローク
による同時並行作動をするため複数の並置キーの選別に
対して構成されるキー表面の高低差を示す第１図の２−
２線に沿って見た断面図、第３回は、シート機能を行な
うように単独指のストロークによって同時並行作動をす
るため、隆起部分１８および１９を示す第１図の３−３
線に沼って見た断面図、第４図は、図示されるようニ単
触指のストロークによって同時並行作動をするための複
数の１−凍上下方キーの選別に対して構成されるキー表
面の高低差を示す第１図の４−４線に治って見た断面図
、第４ａ図は、本特許出願を通して使用される指の名称
を識別する右手の概略図、第５図は、本発明を実施する
コンピュータ系のブロック組織図、第６および７図は、
どのようにしてそのキーボードが計算機器へ合体するこ
とができるかの例でありまたそれらの機器の公知の成分
に関してはほぼ実物大のキーボードを示す（第４４頁） 概略図、ｆ４８および９図は、隆起部分が人間工学的考
慮によって指示されるような各種の形状をもつことがで
きることを示すように設けられている概略図、第１０図
は、３５の単独指ストローク位置を設けている本発明の
９キ一実施例を示すように行なわれる概略図、第１１図
は、１４単独指ストロ一ク位置を設けている本発明の４
キ一実施例を示す図、第１２図は、２×２の４ワイヤス
イツチングマトリツクスで操作可能な４キー、１４選別
キーボード構成の概略方式図、第１３図は、電話方式用
途に対する本発明の長所を合体する電話の透視図、第１
４図は、１６キーのキーボード実施例の設計の平面図で
ある。 １５．１６．１７．２７．２８・・・キー、１８．１９
．２０．２１．２５，３０．３１．３２・・・バー、４
１・・・キーｙＪ？−）’、４０〜４６・・・コンピュ
ータ。 特許出願人　　ザ、レイトラム、コーポレーション４ Ｆｉｇ、３ 単独手冒力ゞキー前甲す　：　　ＸＥＱ　　ｌ　　及ｂ
゛２Ｆｉｇ、４ Ｆｉｇ、４Ａ １ター　　　スイ・ンチ Ｆｉグ、／２

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １．３つのキーが単独指に対してアクセス可能な位置に
   おいて唯３つのキーの共通交差で会合し、単独指が単独
   指ストロークですべて３つのキーを作動するため上記交
   差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合をも
   つ列で配列されかつ隣接する複数側面を共用する幾可学
   形状の少なくとも４つのキーセットから成ることを特徴
   とする、キーボード方式。 ２．３つのキーが単独指に対してアクセス可能な位置に
   おいて唯３つのキーの共通交差で会合し、単独指が単独
   指ストロークですべて３つのキーを作動するため上記交
   差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合をも
   つ列で配列されかつ隣接する複数側面を共用する幾可学
   形状の少なくとも４つのキーセットから成るとともに、
   データおよび命令の入力に対するデータ処理方式を操作
   す（第　２　貞） る手動入力手段として結合されるキーボード方式におい
   て、キーボードが各利用可能な操作方式を独特に規定す
   る少なくとも２つの継続キーストロークのシーケンスに
   応答して異なる操作方式を選別するように結合されてい
   ることを特徴とする、キーボード方式。 ３．３つのキーが単独指に対してアクセス可能な位置に
   おいて唯３つのキーの共通交差で会合し、単独指が単独
   指ストロークですべて３つのキーを作動するため上記交
   差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合をも
   つ列で配列されかつ隣接する複数側面を共用する幾可学
   屡状の少なくとも４つのキーセットから成るとともに、
   データおよび命令の入力に対するデータ処理方式を操作
   する手動入力手段として結合されるキーボード方式にお
   いて、キーボードが各利用可能な操作方式を独特に規定
   する少なくとも２つの継続キーストロークのシーケンス
   に応答して異なる操作方式を選別するように結合され、
   更に、上記具なる操作方式を規定する継続キーストロー
   クのシーケンスが（第３１４） キーストロークの固定数Ｘから成ることを特徴とする、
   キーボード方式。 ４、　３’　−’）　ＣＤキーが単独孔に対してアクセ
   ス可能な位置において唯３つのキーの共通交差で会合し
   、単独孔が単独孔ストロークですべて３つのキーを作動
   するため上記交差で３つのキーに正重合する少なくとも
   ２つの接合をもつ列で配列されかつ隣接する複数側面を
   共用する幾可字形状の少なくとも４つのキーセットから
   成るとともに、データおよび命令の入力に対するデータ
   処理方式を操作する手動入力手段として結合されるキー
   ボード方式において、キーボードが各利用可能な操作方
   式を独特に規定する少なくとも２つの継続キーストロー
   クのシーケンスに応答して異なる操作方式を選別１−る
   ように結合され、更に、上記異なる操作方式を規定する
   継続キーストロークのシーケンスがキーストロークの固
   定数Ｘから成り、上記データ処理方式がキーストローク
   の上記定数Ｘによって記入されるコード飴によって構成
   されるプログラム暗によって規定されるプログラムステ
   ップによって命令ケ受は入れるように適したプログラム
   可能コンピュータ一方式であることを特徴とする、キー
   ボード方式。 ５．３つのキーが単独孔に対してアクセス可能な位置に
   おいて唯３つのキーの共通交差で会合し、単独孔が却触
   指ストロークですべて３つのキーを作動するため上記交
   差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合をも
   つ列で配列されかつ隣接する複数側面を共用する幾可字
   形状の少なくとも４つのキーセットから成るとともに、
   データおよび命令の入力に対するデータ処理方式を操作
   する手動入力手段として結合されるキーボード方式にお
   いて、キーボードが各利用可能な操作方式を独特に規定
   する少なくとも２つの継続キーストロ−クリシーケンス
   に応答して異なる操作方式を選別するように結合され、
   更にキーボードがノ・ウジング内にあり、ハウジングが
   ボードと並べて図式指標をその上にもつチャートを含み
   、指標が異なるキーストロークシーケンス選別で利用可
   能な複数の入口を指示していることを特徴とする、キー
   （第５　頁） ボード方式。 ６．３つのキーが単独孔に対してアクセス可能な位置に
   おいて唯３つのキーの共通交差で会合し、単独孔が単独
   孔ストロークですべて３つのキーを作動するため上記交
   差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合をも
   つ列で配列されかつ隣接する複数側面を共用する幾可字
   形状の少なくとも４つのキーセットから成るとともに、
   単独キーストロークでそれぞれの複数のキーをもつ所定
   のセットの同時並行作動に対して化ストローク位置を規
   定するため隣接キーで設けられる指接触隆起うねを備え
   ることを特徴とする、キーボード方式。 ７．３つのキーが単独孔に対してアクセス可能な位置に
   おいて唯３つのキーの共ネ交差で会合し、＊Ｓ＜指が単
   独孔ストロークですべて３つのキーを作動するため上記
   交差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合を
   もつ列で配列されかつ隣接する複数側面を共用する幾可
   学形状の少なくとも４つのキーセットから成るとともに
   、少なくとも３つのキーの３つの垂直平行隣接コラムの
   列で（第　６　員） 配列される少なくとも９つのキーをもつキーボード方式
   において、最も中央のコラムの複数のキーが外側の２つ
   のコラムの複数のキーから垂直方向に偏向し、複数の上
   記交差を形成しかつ人間の手の３つの中間の指の自然の
   偏向位置に対しキーの場所と適合させることを特徴とす
   る、キーボード方式。 ８．３つのキーが単独孔に対してアクセス可能な位置に
   おいて唯３つのキーの共通交差で会合し、＊触指が単独
   孔ストロークですべて３つのキーを作動するため上記交
   差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合をも
   つ列で配列されかつ隣接する初数側面を共用する幾可字
   形状の少なくとも４つのキーセットから成るとともに、
   少なくとも３つのキーの３つの垂直平行隣接コラムの列
   で配列される少なくとも９つのキーをもつキーボード方
   式において、最も中央のコラムの複数のキーが外側の２
   つのコラムの複数のキーから垂直方向に偏向し、複数の
   上記交差を形成しかつ人間の手の３つの中間の指の自然
   の偏向位置に対しキーの（第　７　白） 場所を適合させ、更に、少なくとも２つのキーにそれぞ
   れ正１合しかつ９キ一列の３つの側面に向かい会ってい
   る３つの別のキーセットから成り、単独孔ストロークで
   ５０以上の複数のキーの独特な組合せを設ける１２キー
   キーボードを形成することを特徴とする、キーボード方
   式。 ９．３つのキーが単独孔に対してアクセス可能な位置に
   おいて唯３つのキーの共通交差で会合し、単独孔が単独
   孔ストロークですべて３つのキーを作動するため上記交
   差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合をも
   つ列で配列されかつ隣接する複数側面を共用する幾可字
   形状の少なくとも４つのキーセットから成るとともに、
   単独孔ストロ−４寸キーの１対３のセットの独特な組合
   せを作動する少なくとも１３指ストロ一ク位置を設ける
   ように幾可学的に形成される並列にした４つのキーをも
   つことを特徴とする、キーボード方式。 １０．３つのキーが単独孔に対してアクセス可能な位置
   において唯３つのキーの共通交差で会合し、単独孔が卸
   触指ストロークですべて３つのキーな作動するため上記
   交差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合を
   もつ列で配列されかつ］４接する複数側面を共用する幾
   可字形状の少なくとも４つのキーセットから成るととも
   に、所定のキーストローク位置を識別するため適切な感
   じによって職別可能な少なくとも３つの異なる複数の指
   辿別帯域をつくるように構成されるキーボード巻回をも
   つことを特徴とする、キーボード方式。 １１．３つのキーが単独孔に対してアクセス可能な位置
   において唯３つのキーの共通交差で会合し、単独孔が単
   独孔ストロークですべて３つのキーケ作動するため上記
   交差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合を
   もつ列で配列されかつ隣接する複数側面を共用する幾可
   字形状の少なくとも４つのキーセットから成るとともに
   、ａ数のキーを結合する複数の通信チャンネルによって
   ユーティリティ手段へ結合され、単独孔ストロークで対
   応セットのキーの作動によって同時並行に選別可能な上
   記チャンネルの独特な組合せの機能と１゜てユーティリ
   ティ手段を作動することを特徴とす（第９　貞） る、キーボード方式。 １２−３つのキーが単独孔に対してアクセス可能な位置
   において唯３つのキーの共通交差で会合し、単独孔が単
   独孔ストロークですべて３つのキーを作動するため上記
   交差で３つのキーに正重合する少な（とも２つの接合を
   もつ列で配列されかつ隣接する複数側面を共用する幾可
   字形状の少なくとも４つのキーセットから成るとともに
   、ユーティリティ手段が電話方式から成り、また上記１
   ２の上記キーが１２のキーの個々の１つの単独指ストロ
   ーク遣別によって数値ディジットを入力するように設け
   られていることを特徴とする、キーボード方式。 １３．３つのキーが単独孔に対してアクセス可能な位置
   において唯３つのキーの共通交差で会合し、単独孔が単
   独孔ストロークですべて３つのキーを作動するため上記
   交差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合を
   もつ列で配列されかつ隣接する複数１１１１１面を共用
   する幾可字形状の少なくとも４つのキーセットから成る
   とともに、ニーティ（第１０頁） リテイ手段が電話方式から成り、また上記１２の上記キ
   ーか１２のキーの個々の１つの単独孔ストローク選別に
   よって数値ディジットを入力するように設けられ、更に
   、２つ以上の同時並行に作動されるキーの単独孔ストロ
   −２組合せで英字の人口による点字通信に対する手段を
   含むことを特徴とする、キーボード方式。 １４．３つのキーが単独孔に対してアクセス可能な位置
   において唯３つのキーの共通交差で会合し、単独孔が単
   独孔ストロークですべて３つのキーな作動するため上記
   交差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合を
   もつ列で配列されかつ隣接する被数ｆＩ１１面を共用す
   る幾可字形状の少なくとも４つのキーセットから成ると
   ともに、ユーティリティ手段が電話方式から成り、また
   上記１２の上記キーか１２のキーの蘭々の１つの単独孔
   ストローク選別によって数値ディジットを入力するよう
   に設けられ、文に、上記単独孔ストロークによって選別
   可能な独特のキーボードキーセット組合せの少なくとも
   ２つの継続キースト・ローフのシー（第１１　頁） ケンスに応答して異なる操作方式を示す方式選別手段を
   含むことを特徴とする、キーボード方式。 １５．３つのキーが単独物に対してアクセス可能な位置
   において唯３つのキーの共通交差で会合し、単独物が単
   独物ストロークですべて３つのキーを作動するため上記
   交差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合を
   もつ列で配列されかつ隣接する複数側面を共用する幾可
   学形状の少なくとも４つのキーセットから成るとともに
   、プリンタへ接続される点字セットを規定する上記単独
   物ストロークからの独特なキーセット選別を十分提供す
   る少なくとも８つのキーをもつことを特徴とする、キー
   ボード方式。 １６．３つのキーが単独物に対してアクセス可能な位置
   において唯３つのキーの共通交差で会合し、単独物が単
   独物ストロークですべて３つのキーをｆ１動するため上
   記交差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合
   をもつ列で配列されかつ隣接する被舷側面を共用する幾
   可字形状の少なくとも４つのキーセットから成るととも
   に、キー数を３＠以上に査号づけするマーキングセット
   を図式的に識別し、したがって単独物ストロークによっ
   て作動される独特なキー組合せ選別の異なる１つを識別
   するキーボードで複数の視覚的指標マーキングを備える
   ことを特徴とする、キーボード方式。 １７．３つのキーが単独物に対してアクセス可能な位置
   において唯３つのキーの共通交差で会合し、単独物が単
   独物ストロークですべて３つのキーを作動するため上記
   交差で３つのキーに正重合する少なくとも２つの接合を
   もつ列で配列されかつ隣接する複数側面を共用する幾可
   学形状の少なくとも４つのキーセットから成るとともに
   、単独物ストロークで上記セットのキー組合せの同時並
   行作動に応答して第１方式をまた少なくとも２つの単独
   物ストロークの継続作動に応答して第２方式を設定する
   手段をもつ上記キーボードから選別ｉ」能な混合混成方
   式で操作可能な方式へ結合されることを特徴とする、キ
   ーボード方式。 １８、一連の単独物ストロークを用いて情報の手動入口
   に対してオリ用可能な複数のキー選別と、手（第１３貞
   ） 動入力されるデータおよび命令を受は入れる上記キーボ
   ードと組合されるコンピュータ方式と、コンピュータ方
   式へ手動入力する命令に対する操作のプログラム方式を
   設定する手段と、および定数（ｎ）の順キーストローク
   の各々に応答して独立的に命令のセットへの特定命令を
   入力する°プログラム方式で操作可能は命令入口手段と
   、およびキーボード個所での各個々の入口に必要な順キ
   ースロークと共に視覚的に上記命令セットを識別する図
   式チャートとを設けるキーボードを特徴とするキーボー
   ド方式。