JPS5914042B2 - 濃縮ポリクロロプレンラテツクスの製造方法 - Google Patents

濃縮ポリクロロプレンラテツクスの製造方法

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JPS5914042B2
JPS5914042B2 JP5098676A JP5098676A JPS5914042B2 JP S5914042 B2 JPS5914042 B2 JP S5914042B2 JP 5098676 A JP5098676 A JP 5098676A JP 5098676 A JP5098676 A JP 5098676A JP S5914042 B2 JPS5914042 B2 JP S5914042B2
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F36/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds
    • C08F36/02Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds
    • C08F36/04Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated
    • C08F36/14Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated containing elements other than carbon and hydrogen
    • C08F36/16Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated containing elements other than carbon and hydrogen containing halogen
    • C08F36/18Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated containing elements other than carbon and hydrogen containing halogen containing chlorine

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水性−アルカリ性乳化液中で、不均化アビエ
チン酸のアルカリ塩又は不均化アビエチン酸のアルカリ
塩と脂肪酸のアルカリ塩との混合物、非イオン性乳化剤
及びふつうの開始剤の存在15下で、クロロプレンを重
合もしくはクロロプレンと適当な共単量体を共重合する
ことによる濃厚なポリクロロプレンラテックスの製造方
法に関するものである。
50〜60重量%の固体含量を有するポリクロ20 口
プレンラテックスは、例えば特別な浸漬被覆製品を製造
するため又はビチユーメン乳化液を改質するための全種
類の繊維用のバインダーとして、広く使用されている〔
H、エツサー(Esseに);ベイプレンラテツクス及
びそれらの工業的用途;グ25ンミ(Gummi)、ア
スベスト、クンストストツフエ、1973、遥5〜7、
394〜398頁、494〜503頁、574〜582
頁参照〕。
ポリクロロプレンラテックスは普通2段階方法により製
造される。第1段階は低い固体含量を有30するラテッ
クスを重合することからなり、それを第2段階において
「クリーミンク]として知られている如き既知の方法で
例えば米国特許第2、405、724号に従つて、クリ
ーミング剤、例えばアルギネート、の添加により、又は
蒸発もし35くは同様な技術を用いる濃縮により、濃縮
する。
不幸なことにこの方法にはいくつかの重大な欠点がある
。製造サイクルの臨界段階は生産高に関すハる限りクリ
ーミング段階であり、これのためにはかなりのタンク容
積を必要とする。
さらに、生成物の貴重な量がしよう液中に残つている重
合体のために損失される。生物学的処理プラント中のし
よう液の除去には相当な費用がかかり、そして困難も増
大する。一段階方法での40〜60重量%の固体含量を
有するラテツクスの製造は公知であり、そしてそれは多
数の単量体及び単量体混合物の場合の標準的方法でもあ
る〔ホウベンーウエイル(HOuben一Weyl)、
有機化学の方法(MethOdenderOrgani
schenChemie)、X/1巻、マクロモレクラ
レ・ストツフエ(MakrOmOlekulareSt
Offe)、1部、ジエージ・チエメ・フエルラグ(G
eOrgeThiemeVerlaglスタツトガルト
(Stuttgart)、1961、333頁以下〕。
不幸なことに、水性−アルカリ性乳化液中の水含量が減
少すると、ラジカル開始剤を用いるクロロプレンの重合
は少なからぬ問題を生じる。100部のクロロプレン当
り約55〜95部の水を使用する場合、重合は粘着性の
相中でおこり、そこでは乳化液の混合は非常に妨げられ
る。
従つて重合熱の消散はめんどうになり、そしてクロロプ
レンの非常に高い重合速度の点からみるとこの反応には
調節不能という危険がある。R.E.ブルク(Burk
)のInd.Eng.Chem.3OllO54(19
38)に従うとクロロプレンの重合速度はイソプレンの
それより例えば約700倍も大きい。重合速度は乳化剤
の量を減じることにより遅くできる〔F.ペルシェル(
HOlscher)、「合成高重合体、I部、性質、製
造及び試験」、スプリンゲルーフエルラーグ(Spri
nger−Verlag)、ベルリンーハイデルベルグ
ーニユーヨーク、1969、81頁以下〕。乳化剤の最
少量は開始前の単量体乳化液の安定性並びに重合反応中
の乳化液のコロイド安定性及び重合反応後のラテツクス
のコロイド安定性により決定される。さらに、開始剤の
濃度及び重合温度も重合速度に相当寄与する。ドイツ公
開明細書第2,008,674号及び第2,047,4
50号には高固体クロロプレン重合体ラテツクスの製造
方法が記されている。
上記の重合中の難点(速度、熱の消散及びコロイド安定
性)は乳化剤及び分散剤のカリウム塩又はカリウム塩と
ナトリウム塩の混合物を使用することにより、そして表
面活性物質のある厳密に決められた濃度範囲を、反応が
調節可能になりそして重合を実施できる程度まで、保つ
ことにより緩和される。しかしながら、これらの2つの
公開明細書に記されている如く、反応が困難を伴なわず
に完了するためには分散剤のの濃度範囲を厳密に保つこ
とが必要である。ナフタリンスルホン酸とホルムアルデ
ヒドの縮合生成物が分散剤として使用され、分散剤は(
100部の単量体を基にして)2.5重量部までの量で
使用される。ナフタリンスルホン酸とホルムアルデヒド
の縮合生成物は普通製造条件の結果として30重量%ま
での硫酸ナトリウムを含有している。
しかしながらこの量の塩は電解質限界値に近づくにつれ
ラテツクスの安定性を減少させ、電解質限界値を越える
と凝固が生じる。ドイツ公開明細書第2,008,64
7号及び第2,047,450号に従うとナフタリンス
ルホン酸とホルムアルデヒドの縮合生成物を使用するた
め、多少の「塩効果」が予期できる。
ドイツ公開明細書第2,008,647号及び第2,0
47,450号に従うと、乳化剤の粘度によりクロロプ
レンの激しい重合を影響づけたり試料採取したりするこ
とは間接的にしかできず、満足のいくものではない。
本発明に従うと、水性−アルカリ性乳化液中でのクロロ
プレンの反応中に遭遇する上記の欠点は特定の乳化剤系
を使用することにより除かれる。
従つて、本発明は50重量%の共単量体を含量していて
もよいクロロプレンを、100部の単量体当り55〜9
5部の水を含有している水性−アルカリ性乳化液中で、
不均化アビエチン酸のアルカリ塩又は不均化アビエチン
酸のアルカリ塩と炭素数が6〜25の飽和及び/又は不
飽和の脂肪酸のアルカリ塩との混合物、並びに非イオン
性乳化剤の存在下で重合して濃縮重合体ラテツクスを製
造するための方法を提供することであり、該方法はa)
100重量部の単量体当り2.0〜6.0重量部の量
の、不均化アビエチン酸のアルカリ塩、又はb) 10
0重量部の単量体当り1.5〜4.0重量部の量の不均
化アビエチン酸のアルカリ塩と、0.05〜3.0重量
部の量の炭素数が6〜25の鎖長を有する脂肪酸のアル
カリ塩との混合物、並びにc) 100重量部の単量体
当り0.01〜1.0重量部の量の非イオン性乳化剤の
みを乳化剤として使用することを特徴とする。
不均化アビエチン酸のアルカリ塩の例としてナトリウム
又はカリウム塩が挙げられる。不均化アビエチン酸自体
及びそれらの製造は米国特許明細書第2,154,62
9号及び第2,201,237号に記されている。それ
らは例えばロジンの如きウツドロジンを不均化すること
により得られる。飽和及び/又は不飽和の脂肪酸のアル
カリ塩の例としてはナトリウム又はカリウム塩が挙げら
れる。下記の化合物を炭素数が6〜25の脂肪酸の例と
して挙げる:カプロン酸、力フリル酸、力プリン酸、ラ
ウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸
、アラキン酸、ベヘン酸、カプロール酸、ラウロール酸
、オレイン酸、エラジン酸、エイコスノン酸、エルカ酸
、リノール酸。非イオン性乳化剤は重合反応を遅くし、
さらに重合中の凝固を完全に抑制し、これは該方法を連
続的に実施する場合には特にプラスの効果を有する。さ
らに詳しくは、下群の化合物が例として挙げられる。
a)沁1)及び(H)に相当する置換されたフエノール
又はアルコールの酸化エチレンもしくは酸化プロピレン
付加物:〔式中、Rは枝分れ鎖及び/又は直鎖のC1〜
C2Oアルキル基、フエニル基及び/又はアルキル鎖中
の炭素数がC1〜C2Oであるアルキルにより1回もし
くはそれ以上置換されたフエニル基であり、R1は水素
原子又はメチル基を表わし、そして几は1〜30の数で
ある〕〔式中、R2は炭素数が10〜30の枝分れ鎖及
び/又は直鎖の飽和及び/又は不飽和のアルキル基を表
わし、そしてR1及び旦は式(1)中と同じ意味を有す
る〕。
特に下記の化合物が挙げられる: ここでn=2〜30; ここでn=2〜30; b)アルキレンオキシド又はプロピレンオキシドとセチ
ルアルコール、ラウリルアルコール、ステアリルアルコ
ール、デシルアルコール、オレイルアルコールとの反応
生成物、ここでアルキレンオキシド単位は各場合とも2
〜30の間である:c)式 RCO・・・・(・0−C
H2−CH2+MOHの脂肪酸ポリオキシアルキレート
、〔式中基RはCllH2n+1)CnlH2nl−1
NCn2H2n2−3を表わし、nは6〜25の数であ
り、n1及びN2は9〜23の数であり、そしてmは1
〜30の数である]。
脂肪酸の例としてラウリン酸、オレイン酸及びステアリ
ン酸が挙げられる。の脂肪酸アミドポリオキシアルキレ
ート〔式中、Rはc)で定義されている如き基Rを表わ
し、nは6〜25の数でありそしてmは2〜30の数で
ある〕。
酸成分の例としてステアリン酸、パルミチン酸及びオレ
イン酸が挙げられる。
上記の全式において、基R1は水素又はメチルを表わす
重合は、公知の方法で乳化重合の形で、連続的に又はバ
ツチ式で実施される。
高い固体含量を有するラテツクスを製造するためには、
100部の単量体当り55〜95重量部の水が加えられ
る。
使用される重合開始剤はフリーラジカルを生成する公知
の化合物、例えば過酸化水素、過硫酸の水溶性塩、有機
過酸化物(p−メンタンヒドロパーオキシド、過酸化ベ
ンゾイル、過酸化ラウリル及びターシヤリ一・ブチルヒ
ドロパーオキシド)及び特に有利にはドイツ公告明細書
第1,097,689号に従うホルムアミジンスルフイ
ン酸、である。
重合は30〜70℃の範囲内の温度において実施できる
が、好適には45〜55℃の範囲内の温度において実施
される。上記の乳化剤系の使用には10より大きい乳化
液のPH値を必要とし、12.0〜13.5のPH範囲
が特に好適である。
このようにして製造されたラテツクスの常温硬化点は重
合の完了時に補正する必要はない。
高いコロイド安定性を有するラテツクスを与えるために
は、(100部の単量体を基にして)0.1〜0.5重
量部の非イオン性乳化剤を使用することが特に有利であ
る。各場合とも、単量体転化率は90(!,以上に達す
る、ラテツクスの固体含量は普通、使用した水の量を基
にして50〜65重量%の間で変化する。
未反応の有機化合物は水蒸気蒸留により、例えば50℃
zとおいてそして20トルの絶対圧力において、除去で
きる。該方法を実施する場合、クロロプレンだけを重合
することもでき、又はそれの50%までをクロロプレン
と共重合可能な他の化合物、例えばモノビニル化合物(
アクリロニトリル、メタクリロニトリル、塩化ビニリデ
ン、α−クロルアクリロニトリル、メタクリル酸エステ
ル、アクリル酸エステノリ、ビニル置換された芳香族化
合物(スチレン、ビニルトルエン)及び共役ジエン(ヒ
合物(1,3−ブタジエン、1−クロル−1,3−ブタ
ジエン、2,3−ジクロル−1,3−ブタジエン、2ー
クロル−3−メチル−1,3−ブタジエン)で置き代え
ることもできる。
重合体の構造及び性質は公知の改質用化合物、例えばメ
ルカプタン、キサントゲンジスルフイド、ヨウ化ベンジ
ル及びヨウドホルム、の添加により広い限度内で変化さ
せることができる。
本発明を下記の実施例により説明する。
約100〜150PPII1のフエノチアジンを有する
瞬間的重合に対して安定化されたクロロプレン又は対応
する単量体混合物を下記の試験において出発物質として
使用した。
固体含量は、真空乾燥容器中で120℃においてあらか
じめ重量を測定されている試料から水及び他の揮発性成
分を除くことにより測定される。
乾燥試料の重量を測定し、そして固体含量をもとの試料
の重量を基にしての%で表わした。実施例 1 単量体相M及び水相Wを一緒にしそして乳化した。
W:水相 重合を窒素下で42〜44℃の温度において約5時間実
施した。
使用した開始剤はホルムアミジンスルフイン酸の2.5
%水溶液であり、それは重合混合物中に連続的に流入さ
れた。開始剤の添加は反応温度に従つて調節された。約
6時間後に、残つている単量体の重合を促進するために
は、反応容器中の温度を1時間にわたつて50℃に高め
た。
次に重合混合物を約20トルにおいてガス抜きし、そし
てラテツクスを室温に冷却した。
ラテツクスは約59重量%の固体含量を有していた。転
化率は99%に達した。重合中に、凝固は生じなかつた
。ラテツクスを1ケ月間放置した。コロイド不安定性又
は沈降の形跡はなかつた。実施例 2 W:水相 反応は実施例1に記されているのと同じ方法で実施され
た。
ラテツクスは約58重量%の固体含量を有していた。
重合中に凝固は生じなかつた。転化率は99%に達した
。ラテツクスは1ケ月間の放置後に沈降又はコロイド不
安定性の形跡を示さなかつた。重合は、重合温度を48
〜50℃の間で変動させたこと以外は、実施例1と同じ
条件下で実施された。
さらに、残りの単量体の重合を50℃において1時間行
なつた。ラテツクスは約50重量%の固体含量を有して
いた。転化率は99%に達した。重合中に凝固は生じな
かつた。ラテツクスは1ケ月間放置した後に沈降又はコ
ロイド不安定性の形跡を示さなかつた。実施例 4 この実施例は安定化されていないクロロプレンでも本発
明に従う乳化剤系を使用すると困難を伴なわずに重合で
きることを示すためのものである。
クロロプレンからそれの安定化剤、例えばフエノチアジ
ン、を窒素下でフラ一土のカラム中で除去した。重合は
実施例1及び2に記されているのと同じ方法で行なわれ
た。
単量体相M及び水相Wを窒素下で乳化した。
ノレレノV′ 晶VV●VV,コ=.
ツ已げn−ドデシルメルカプタン 0.05重量部
乳化液を40℃に加熱した後に、重合が少量の活性化剤
溶液(2.5%水性ホルムアミジンスルフイン酸)の添
加直後に始まつた。内部温度は45℃を越えて上昇はし
なかつた。次に、重合混合物中に連続的に流入される活
性化剤の添加を調節し、それと同時に穏やかに冷却する
(冷却媒体の温度、30〜40℃)ことにより、重合温
度を42℃〜45℃の間に保つた。5時間後に転化率は
90%に達した。
重合反応に、0.7重量%のフエノチアジン及び0.7
重量%のターシヤリ一・ブチルピロカテコールを含有し
ているクロロプレン溶液の添加により停止され、そして
残りの単量体を他の実施例に記されているのと同じ方法
で除去した。ラテツクスは57.6%の固体含量を有し
ていた。重合中に凝固は生じなかつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 100部の単量体当り55〜95部の水を含有する
    水性−アルカリ性乳化液中で、不均化アビエチン酸のア
    ルカリ塩又は不均化アビエチン酸のアルカリ塩と炭素数
    が6〜25の飽和及び/又は不飽和の脂肪酸のアルカリ
    塩との混合物、並びに非イオン性乳化剤の存在下で、5
    0重量%までの共単量体を含有していてよいクロロプレ
    ンを重合して濃厚な重合体ラテックスを製造する方法に
    おいて、(a)100重量部の単量体当り2.0〜6.
    0重量部の量の不均化アビエチン酸のアルカリ塩、又は
    (b)100重量部の単量体当り1.5〜4.0重量部
    の量の不均化アビエチン酸のアルカリ塩と、0.05〜
    3.0重量部の量の炭素数が6〜25の鎖長を有する脂
    肪酸のアルカリ塩との混合物、並びに(c)100重量
    部の単量体当り0.01〜1.0重量部の量の非イオン
    性乳化剤、のみを乳化剤として使用することを特徴とす
    る方法。 2 重合を少くとも90%の単量体転化率となるまで続
    ける、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 重合を0〜70℃の範囲内の温度において実施する
    、特許請求の範囲第1項及び第2項のいずれかに記載の
    方法。
JP5098676A 1975-05-07 1976-05-06 濃縮ポリクロロプレンラテツクスの製造方法 Expired JPS5914042B2 (ja)

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JPS51136773A JPS51136773A (en) 1976-11-26
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WO2004056889A1 (ja) 2002-12-19 2004-07-08 Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha ポリクロロプレンラテックス、製造方法、及び水系接着剤組成物
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IT1061245B (it) 1983-02-28
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