JPS59139916A - 処理塔の切換制御方法 - Google Patents

処理塔の切換制御方法

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JPS59139916A
JPS59139916A JP58013889A JP1388983A JPS59139916A JP S59139916 A JPS59139916 A JP S59139916A JP 58013889 A JP58013889 A JP 58013889A JP 1388983 A JP1388983 A JP 1388983A JP S59139916 A JPS59139916 A JP S59139916A
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JP
Japan
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gas
amount
detector
change
treated
Prior art date
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Pending
Application number
JP58013889A
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English (en)
Inventor
Hideo Watanabe
渡辺 栄雄
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Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は固体吸着式脱湿装置における処理塔の切換制
御方法に関するものである。
従来のこの種脱湿装置は第1図に示すように、吸着剤を
収容した1対の処理塔1.2を具え、一方の塔1に被処
理ガスを通過させて除湿している間に他方の塔2内に送
風機により加熱した大気を送υ込み、或は除湿した乾燥
空気の一部を加熱し、系内圧力と大気圧との差圧によっ
て流し、その吸着剤の加熱再生を行い、このような吸着
及び再生をサイクルタイマを有する制御装置3で塔1.
2が所定時間毎に切換わることによシ交互に行って、被
処理ガスを連続乾燥するように構成されている。同図で
4は処理塔1゜2の入口と連通した被処理ガス用の供給
管路、5は処理塔1,2の出口と連通しだ処理ガス用の
排出管路、6はコンプレッサ、7はアフタクーラである
而して、前記のような装置は、予め設定される定格条件
(被処理ガスの処理量、入口温度、湿度、圧力等)にょ
)設計される。
すなわち、例えば定格条件を 処理it : 1000 ”/H 正圧力 K9/erlG 塔切換時間:3I(とすると、 1回の吸着時間(3H)MDに装置に流入する水分の総
和(縮流入水分量)は処理量と温度(湿度)と吸着時間
とを乗算して求められるがら、 1.033  273−1−40 総流入水分ダー100ON吃全x−x −x o、05
19嗜7+1.033 273 X 3 H= 22に′1回の吸着時間当り となる。
この水分量が再生用熱量の最大決定要因となシ、この水
分量をベースに装置の塔に充填される吸着剤量が決定さ
れる。
即ち、吸着剤の特性である適正水分負荷率は一般に10
係以下の値を採用するので、吸着剤量は220に5//
1塔当シ となる。
このようにして吸着剤量が決まると、塔の大きさく容量
)が決まシ、これにより a)吸着剤が吸着した水分の凝縮潜熱 b)吸着剤の温度上昇に必要な熱 C)吸着剤を充填する塔の温度を上昇するのに必要々熱 などの各熱量を算出する。これが必要熱量となす、電気
ヒータ或はスチームヒータのユーティリテーズ消費量が
決定されることきなる。
しかしながら前記装置においては、実際に運転される場
合、前記定格条件とがなシ異なる条件(通常小さい)と
なる。例えば実際の運転条件が、 処理量:500シ4 圧カニ7KVcr!G 塔切換時間:3Hである場合、 1回の吸着時間(3H)当シの総流入水分貫・は、X 
3 H= 6.2 K971回の吸着時間当り となる
・この値は先の定格条件下の水分量と比較すると、約”
/3.5である。前記のように従来の装置は定格の1/
35の負荷でも所定時間(3H) ;7E <ると制御
装置3によシ自動的に塔1,2の切換えを行い、定格条
件の22〜の水分量を脱着するために設備された電気ヒ
ータ等の熱量の全量が投入され、これが所定時間毎に繰
返されるわけで、大きな熱量の損失となっていた。
この発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、
投入熱量が装置へ流入する水分量によって決定される点
に着目し、該流入水分角を何らかの手段で検出し、その
総量が定格条件下の縮流入水分量になるまで処理塔の切
換時間を孤具−ス−は短縮することによって熱量の損失
を省くことを目的とするものである。
上記のような目的は、前記形式の脱湿装置において前記
処理塔へのガス供給管路に設けた温度又は湿度検出器に
よって被処理ガスの温度又は湿度を検出し、前記処理塔
からのガス排出管路又は前記供給管路に設けた流量検出
器によってガス流量の積算値を検出し、前記各々の検出
値を前記制御装置に接続して設けた時間設定装置に入力
し、この検出値の入力によって取出される流入水分の総
量が予め設定されている定格条件下における縮流入水分
量゛と対比され、前者が後者よシ小さい又は大きい場合
に、それに対応して切換時間を自動的に延長又は短縮す
るように前記時間設定装置が前記制御装置を制御するこ
とによって達成される。これを前記定格条件下と実際の
運転条件下の縮流入水分量を対比することによシ説明す
ると、後者の縮流入水分量は前者の22Kqの約14.
5の6.2胸であるため、これを前者の22に9と対応
させるためには前者で3時間毎の切換えを、後者ではそ
の35倍、即ち約10時間まで延長すればよく、したが
つて従来3時間毎に投入していた再生熱量を7時間延長
して約10時間毎に投入すればよいこととなる。
以下、この発明の実施例を第2図以降の図面を参照して
説明する。この実施例は処理塔の切換時間の延長を行な
う場合のもので、第2図において従来のものと同一部分
には同一符号を付して説明を省略し、相違する部分のみ
説明することとする。
8は供給管路4に設けた被処理ガスの温度を検出する温
度検出器、9は排出管路5に設けたガス流量の積算値を
検出する流量検出器、10は制御装置3に接続して設け
た時間設定装置で、温度検出器8及び流量検出器9から
それぞれ入力される検出値によって取出される水分量の
総量と定格条件下の縮流入水分量とを対比し、前者が後
者よシ小さい場合に、それに対応して制御装置3による
処理塔1,2の切換時間を自動的に延長するように制御
装置3を制御するようになっている。時間設定装置10
による延長時間は処理量Qと温度tの組合せによシ決め
られるようになっておシ、実施例では第5図に示すよう
に便宜上、処理量Qを(1) 100係>Q>75%、
(2+ 75%≧Q〉50係、(315Qチ≧Qの3区
分に、また温度tを囚40℃〉t〉35℃、(B) 3
5℃≧t〉30℃、(030℃≧tの3区分に分け、(
1)と(4)の組合せを定格(塔切換時間が3H)とし
、それ以外の組合せは小さくなるにしたがって延長時間
が長くなるようにしである。このような組合せに基づく
時間設定装置10の具体的手段は第3図に示すシーケン
スのように構成されておシ、同図において40は流量選
択用スイッチで、処理量Qが前記(1)のとき接点1に
、(2)のとき接点2に、(3)のとき接点3にそれぞ
れ自動的に接続されるようになっている。41は温度検
出器8が35℃以上を検出したときONするスイッチ、
42は温度検出器8が30℃以上を検出したときONす
るスイッチ、TIH”””r、H及びT、Hは時間延長
タイマ、R3,。
几、0は温度検出リレー、■〜■は自己保持回路、S、
は自己保持回路■〜■を解除するスイッチ、S3は再生
(冷却)時間の終期にONするスイッチで、このスイッ
チS、、S、  は切換ノ々ルブ用の図示しないスイッ
チS2とともに制御装置3のサイクルタイマTにカム機
構によって組込まれて作動するようになっている。サイ
クルタイマTは作動するとスイッチS、を作動開始時か
ら2時間だけONにし、その後1時間OFFにし、スイ
ッチS3をスイッチS1がOFF L、ている時間中数
分間ONにさせ、これら動作を3時間周期で繰シ返し行
なわせ、さらにスイッチs2を3時間ごとにON、 O
FFさせるものである。そしてスイッチS1がONのと
き再生周期に入っている処理塔を加熱し、OFFのとき
その処理塔を冷却するものであり、スイッチS、がON
のとき温度検出器8および流量検出器9を作動させて被
処理ガスの温度および流量を検出し、スイッチs2がO
NからOFFまたはOFFからONにかわるときに図示
しない切換ノ々ルブを切換え、処理塔1.2に対する被
処理ガスの供給を切換える。
次に実施例の動作を主に第3図に示すシーケンスをもと
に説明する。
尚、シーケンスは説明を簡単にするため主なラインに番
号を付し、この番号によって相称することとする。
まず、スイッチSを投入すると、接点RO(ラ 。
イン51)が閉じているのでサイクルタイマTが作動す
る(このとき切換パルプによって処理塔lに被処理ガス
が流れるものとする)。サイクルタイマTが作動すると
第4図に示すようにスイッチS、が2時間だけONにな
シ、処理塔2が2時間加熱され、その後スイッチS、が
1時間OFP Kなって1時間冷却される。そしてスイ
ッチSIがOFFの冷却時間中にスイッチS3が数分間
ONになる。このスイッチS、がONのとき、流量計9
と温度検出器8が作動して被処理ガスの流量とその温度
とが検出される。その流量と温度とが定格であれば、切
換スイッチ40が接点1に接続されるが、スイッチ41
が閉じてリレー35(ジイン57)が働き、接点R35
(うイン52)が開いているのでタイマリレーR1,H
R3H(ライン52.53)は働かない。しだがって延
長用タイマTIH−T4H,T6)(はいずれも作動せ
ず、サイクルタイマTけ3時間作動した後、一旦停止し
、再度作動を開始する。
そしてこの一旦停止して再度作動を開始するときにスイ
ッチS2がONからOFP KなQ5 これによって切
換パルプが切換って被処理ガスが処理塔2に流れる。
そして再度サイクルタイマTの開始によってスイッチS
lが上記と同様に2時間だけON  (第4図3H〜5
)()になシ処理塔1が2時間加熱され、その後スイッ
チs1がOFFになって冷却され、この冷却時間中(第
4図5H〜6I()上記と全く同様にしてスイッチs3
が数分間ON Kなフ、被処理ガスの流量とその温度と
が検出はれ、その流量が例えば定格の1//2の50%
で温度が定格の場合、切換スイッチ4oが接点3に接続
され、また温度検出器8によってスイッチ41゜42が
閉じ、すV−R35,R30(う(757,58)が作
動して接点R35(ライン54)が閉じ、接点孔35(
ライン54′)および接点R30(ライン59)が開き
、さらにスイッチS3のON によってリレーRO(ラ
イン51)が働いて接点RO(ライン54)が閉じてい
るのでリレーR3)((ライン53)のみが働き、接点
R3H(ライン56)が閉じて延長用タイマT3)(が
作動する。一方サイクルタイマTは第4図の6Hで作動
は停止するが、延長用タイマT3Hの作動によってスイ
ッチs2がOF″Fの状態を維持して冷却時間が3時間
延長される。そして延長用タイマT3Hの作動が第4図
の9Hで停止し、この停止と同時圧延長用タイマT3H
が閉じてサイクルタイマTが再び作動し始め、スイッチ
S2がOFFからONになって加熱から6時間後、切換
/々ルゾの切換えが行なわれる。そして再度処理塔1に
被処理ガスが流れ、スイッチsIがONになって処理塔
2が2時間加熱され(第4図9H〜11H)、その後O
FFになって1時間冷却でれる(第4図11H−12H
)。
同様にしてその冷却時間中(第4図1111〜12H)
にスイッチS3が数分間ON になり、緋処理ガスの流
量とその温度とが検出され、その流量が例えば定格で、
温度が35度であれば、切換スイッチ40が接点1に接
続され、また温度検出器8によってスイッチ42が閉じ
てリレーR30(ライン58)が働き、接点R30(ラ
イン52)が閉じ、さらにスイッチS3のON によっ
てリレーRO(ライン51)が働き、接点ROが閉じて
いるのでリレーRIH(ライン52)が働き、接点RI
B (ライン55)が閉じて延長用タイマTIHが作動
し、前記と同様にして冷却時間が1時間延長され、加熱
から4時間後切換ノ々ルゾが切換えられて処理塔2に被
処理ガスを流す。
以上の動作を繰)返し行うことによって被処理ガスを連
続かつ効率よく処理していくものである。
らに湿度検出器を設けたり、温度検出器8に代え湿度検
出器のみを設けてもよく、また流量検出器9を排出管路
5に設けたが供給管路4に設けてもよく、その他この発
明は種々の変更、修正が可能であることは言う迄もない
この発明は前記のようであって、温度又は湿度検出器及
び流量検出器によって検出される各々の検出値を時間設
定装置に入力し、この検出値の入力によって取出される
流入水分の総量が予め設定されている定格条件下におけ
る縮流入水分景と対比され、前者が後者よシ小さい又は
大きい場合に、それに対応して切換時間を自動的に延長
又は短縮するように前記時間設定装置が前記制御装置を
制御するようにしたので、投入熱量の損失を省いて、大
巾ガ省エネ化を図ることができ、また装置の切換ノ々ル
ゾの作動頻度が減少するので機械的信頼が高くなる等の
優れた効果を有するものである。
この発明の実施例の概略観明図、第3図は要部のシーケ
ンス、第4図はタイムチャート、第5図は処理tQと温
度tの組合せを示す図面である。
1.2・・・処理塔     3・・・制御装置4・・
・供給管路    5・・・排出管路8・・・温度検出
器   9・・・流量検出器10・・・時間設定装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 被処理ガスをとおして吸着と再生とを行なう複数
    の処理塔と、これら処理塔の前記吸着と再生への切換え
    を交互に行なう制御装置とを具えた脱湿装置において、
    前記処理塔へのガス供給管路に設けた温度又は湿度検出
    器によって被処理ガスの温度又は湿度を検出し、前記処
    理塔からのガス排出管路又は前記供給管路に設けた流量
    検出器によってガス流量の積算値を検出し、前記各々の
    検出値を前記制御装置に接続して設けた時間設定装置に
    入力し、この検出値の入力によって取出される流入水分
    の総量が予め設定されている定格条件下における縮流入
    水分量と対比され、前者が後者よシ小さい又は大きい場
    合に、それに対応して切換時間を自動的に延長又は短縮
    するように前記時間設定装置が前記制御装置を制御する
    ことを特徴とする脱湿装置における処理塔の切換制御方
    法。
JP58013889A 1983-01-31 1983-01-31 処理塔の切換制御方法 Pending JPS59139916A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6316028A (ja) * 1986-07-04 1988-01-23 Daido Plant Kogyo Kk ガス乾燥装置
JP2006258302A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Taiyo Nippon Sanso Corp 空気液化分離装置における原料空気の精製方法

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