JPS59138433A - 現存の印刷機での巻取紙のエンボス加工を行う方法と装置 - Google Patents
現存の印刷機での巻取紙のエンボス加工を行う方法と装置Info
- Publication number
- JPS59138433A JPS59138433A JP59009923A JP992384A JPS59138433A JP S59138433 A JPS59138433 A JP S59138433A JP 59009923 A JP59009923 A JP 59009923A JP 992384 A JP992384 A JP 992384A JP S59138433 A JPS59138433 A JP S59138433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- embossing
- web
- auxiliary
- auxiliary roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31F—MECHANICAL WORKING OR DEFORMATION OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31F1/00—Mechanical deformation without removing material, e.g. in combination with laminating
- B31F1/08—Creasing
- B31F1/10—Creasing by rotary tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は型押しロール(上部側ロールまたは成形ロー
ル)と補助ロール(下部側ロール)との間を通過する巻
取紙にエンボス加工を施す方法と、上記の方法でエンボ
ス加工をする装置とに関し、上記の装置はエンボス加工
を施すための少くとも1つの印刷機構から成る。
ル)と補助ロール(下部側ロール)との間を通過する巻
取紙にエンボス加工を施す方法と、上記の方法でエンボ
ス加工をする装置とに関し、上記の装置はエンボス加工
を施すための少くとも1つの印刷機構から成る。
シガレットボックス等を作るのに卆押しをしたりエンボ
ス加工をするのに使用される巻取紙厚紙、金属等が先ず
印刷され、次に特殊な空押し機構で空押しをしたり、エ
ンボス加工をすることはすでに知られている。 上記型
押し機構は印刷機に付属しており、印刷機構における最
終処理機構である。
ス加工をするのに使用される巻取紙厚紙、金属等が先ず
印刷され、次に特殊な空押し機構で空押しをしたり、エ
ンボス加工をすることはすでに知られている。 上記型
押し機構は印刷機に付属しており、印刷機構における最
終処理機構である。
従来の梨押し機構あるいは型押し機械は高圧下で作動し
、印刷物に圧痕を予定通りの正確な・位置に残すための
調整はげ能であるが、圧痕が不完全かめるいは作業に困
難が伴い、高圧下で作動するために圧痕の寸法が不正確
であると言う欠点がある。 また、高価であり、故障が
@1)りやすく、調整がむずかしく、不経済なものであ
る。 さらには、ひじように摩耗を受は易いと言う欠点
もある。 形成された圧痕は欠点のあるものが多い。
また、上記型押し機械の処理加工のスピードが遅いため
に印刷機の生産スピードが遅くなりがちである。 上述
の欠点の他に型押ししにくい印刷物は、従来の型押し機
構を用いた場合型押しできない。 できたとしても不完
全である。
、印刷物に圧痕を予定通りの正確な・位置に残すための
調整はげ能であるが、圧痕が不完全かめるいは作業に困
難が伴い、高圧下で作動するために圧痕の寸法が不正確
であると言う欠点がある。 また、高価であり、故障が
@1)りやすく、調整がむずかしく、不経済なものであ
る。 さらには、ひじように摩耗を受は易いと言う欠点
もある。 形成された圧痕は欠点のあるものが多い。
また、上記型押し機械の処理加工のスピードが遅いため
に印刷機の生産スピードが遅くなりがちである。 上述
の欠点の他に型押ししにくい印刷物は、従来の型押し機
構を用いた場合型押しできない。 できたとしても不完
全である。
この発明の目的は型押し可能な巻取紙を型押しする方法
と、上述の欠点がなく高圧下で作動させなくてもよい方
法でエンボス加工を行う装置を提供することである。
すなわち、はとんど圧力を加えずに型押しするか、ある
いは印刷機を使用して印刷する際に用いられる圧カヒ等
しい圧力で型押しするのである。 この装置を使うと従
来の機構では処理加工しにくい材料も処理できる。
と、上述の欠点がなく高圧下で作動させなくてもよい方
法でエンボス加工を行う装置を提供することである。
すなわち、はとんど圧力を加えずに型押しするか、ある
いは印刷機を使用して印刷する際に用いられる圧カヒ等
しい圧力で型押しするのである。 この装置を使うと従
来の機構では処理加工しにくい材料も処理できる。
特に上述の方法の意図するところは、速いスピード(巻
取紙の通過スピード)で型押しくエンボス加工)するこ
とである。 この発明による装置は簡単な構造を持ち、
特別な補強物(たとえばフレーム)を使用しないで普通
の印刷機に組み込んで使用されるものである。 この装
置は印刷機の作動に伴って摩耗が起らず、起ってもわず
かであり、故障の危険性も低いものであり、印刷機械の
操作にしか精通していない人でも型押し装置の操作がで
きる。
取紙の通過スピード)で型押しくエンボス加工)するこ
とである。 この発明による装置は簡単な構造を持ち、
特別な補強物(たとえばフレーム)を使用しないで普通
の印刷機に組み込んで使用されるものである。 この装
置は印刷機の作動に伴って摩耗が起らず、起ってもわず
かであり、故障の危険性も低いものであり、印刷機械の
操作にしか精通していない人でも型押し装置の操作がで
きる。
この発明の他の目的は、型押ししにくい巻取紙に対して
も型押し操作を改良し、また容易にし、普通の印刷機械
と同じくらいに運転コストを減らすことである。
も型押し操作を改良し、また容易にし、普通の印刷機械
と同じくらいに運転コストを減らすことである。
この発明のエンボス加工を施す方法を使えば上述の目的
は達成される。 すなわち、型押しロールと補助ロール
の間全通過する巻取紙を前記梨押しロールと補助ロール
が最終のエンボス加工部分においてのみ巻取紙を変形さ
せるのである。
は達成される。 すなわち、型押しロールと補助ロール
の間全通過する巻取紙を前記梨押しロールと補助ロール
が最終のエンボス加工部分においてのみ巻取紙を変形さ
せるのである。
この発明の利点は、正確な圧痕の形を形成するに際し、
型押しロールが巻取紙のエンボス加工されるべき部分に
おいてエンボス加工を施し、補助ロールに形成されたく
ぼみの大きさが巻取紙のエンボス加工される部分の大き
さと丁度合致することである。
型押しロールが巻取紙のエンボス加工されるべき部分に
おいてエンボス加工を施し、補助ロールに形成されたく
ぼみの大きさが巻取紙のエンボス加工される部分の大き
さと丁度合致することである。
さらに、この発明の特徴として、印刷機械に圧力がかか
らずにエンボス加工が行われるように調整できることで
あり、また型押しロールと補助ロールとの間を通過する
巻取紙にかかる圧力が極度に低いと百5ことである。
らずにエンボス加工が行われるように調整できることで
あり、また型押しロールと補助ロールとの間を通過する
巻取紙にかかる圧力が極度に低いと百5ことである。
この発明の他の利点は型押しが印刷機械全便って行われ
る時に巻取紙が、印刷機械に巻取紙を送り込むのに用い
られる引張り力に等しい引張り力で卆押しロールと補助
ロールとの間を前進すると百5ことである。
る時に巻取紙が、印刷機械に巻取紙を送り込むのに用い
られる引張り力に等しい引張り力で卆押しロールと補助
ロールとの間を前進すると百5ことである。
巻取紙が紙、板紙、あるいは金属ホイルであれば型押し
、エンボス加工ができる。
、エンボス加工ができる。
この発明の方法によればポリエチレンやポリ塩化ビニー
ルのフィルムのようなプラスティックフィルムまでにも
エンボス加工を施すことができるのである。 しかもプ
ラスティックフィルムが弾性力に富み、非常に薄くても
この発明の方法を適用できるのである。 また型押しロ
ールと補助ロールとは好ましいことにはかみ合わないの
でエンボス加工された部分の厚さを巻取紙の厚さと等し
くすることが01′能である。
ルのフィルムのようなプラスティックフィルムまでにも
エンボス加工を施すことができるのである。 しかもプ
ラスティックフィルムが弾性力に富み、非常に薄くても
この発明の方法を適用できるのである。 また型押しロ
ールと補助ロールとは好ましいことにはかみ合わないの
でエンボス加工された部分の厚さを巻取紙の厚さと等し
くすることが01′能である。
エンボス加工を行っている時、同時に金属ホイル(フィ
ルム)にある程度の空気浸透性を与えるためエンボス加
工が行われるべき部分に微少な穴をあけることができる
。 偏し、型押しを行うための突起部に穴をあけるため
の鋭い先端を備えることが必要である。
ルム)にある程度の空気浸透性を与えるためエンボス加
工が行われるべき部分に微少な穴をあけることができる
。 偏し、型押しを行うための突起部に穴をあけるため
の鋭い先端を備えることが必要である。
この発明の他の利点は、この発明の方法でエンボス加工
ケ行うための装置である型押しロールと補助ロールとが
ギヤによって連結されており、スタンプロールの突起部
が補助ロールのくぼみにはまり込まないと言うことであ
る。
ケ行うための装置である型押しロールと補助ロールとが
ギヤによって連結されており、スタンプロールの突起部
が補助ロールのくぼみにはまり込まないと言うことであ
る。
型押しロールと補助ロールはかみ合わないので、好まし
いことにはスタンプロールの突起部の先端が補助ロール
のくぼみのある位litにおいても補助ロールの円周面
の外側かまたは丁度上記円周向上を回転する。 この場
合、巻取紙が有利な方法で巻取紙のエンボス加工を行う
部分だけがエンボス加工され、その池の部分はエンボス
加工されないので補助ロールからの梨押しロールの距離
はボイル(フィルム)の厚さに等しい。
いことにはスタンプロールの突起部の先端が補助ロール
のくぼみのある位litにおいても補助ロールの円周面
の外側かまたは丁度上記円周向上を回転する。 この場
合、巻取紙が有利な方法で巻取紙のエンボス加工を行う
部分だけがエンボス加工され、その池の部分はエンボス
加工されないので補助ロールからの梨押しロールの距離
はボイル(フィルム)の厚さに等しい。
型押しロールと補助ロールの表面がクロムメッキされた
銅から成り、従来の凹版印刷機のシリンダーまたは輪転
グラビア印刷機のシリンダの食刻の仕方で食刻すること
ができるので上記両ロールの生産は容易である。
銅から成り、従来の凹版印刷機のシリンダーまたは輪転
グラビア印刷機のシリンダの食刻の仕方で食刻すること
ができるので上記両ロールの生産は容易である。
この発明の他の実施例を挙げれば、補助ロールのくほみ
は角が円い階段で構成することが可能で、補助ロールは
固いゴムないしレーザー光線かまたはぎざぎざを吋ける
方法で仕上げられる材料で作ることが可能である。
は角が円い階段で構成することが可能で、補助ロールは
固いゴムないしレーザー光線かまたはぎざぎざを吋ける
方法で仕上げられる材料で作ることが可能である。
印刷とエンボス加工を同時に行うための修正あるいはセ
ツティングは、特別な調節装置aを使って、型押しロー
ルと補助ロールの回転のタイミングを最初に調節してエ
ンボス加工するべき場所をエンボス加工するのであるが
このことは特に重要である。 次に前記両ロールの回転
に基づいてエンボス加工より1117になされる印刷の
印刷機構、更に汀前記印刷機構の次の段階の印刷機構全
修止ないしコントロールする必要がある。 このエンボ
ス加工法はこの発明の1つの利点である。
ツティングは、特別な調節装置aを使って、型押しロー
ルと補助ロールの回転のタイミングを最初に調節してエ
ンボス加工するべき場所をエンボス加工するのであるが
このことは特に重要である。 次に前記両ロールの回転
に基づいてエンボス加工より1117になされる印刷の
印刷機構、更に汀前記印刷機構の次の段階の印刷機構全
修止ないしコントロールする必要がある。 このエンボ
ス加工法はこの発明の1つの利点である。
この発明による方法と装置によって始めてエンボス加工
を高速で行い、製造ラインに組み込むことが口T能にな
った。 これによってすばらしく精度のよいエンボス加
工が行えるようになった。 しかもエンボス加工を行う
のがむづかしい材料、たとえば薄い弾力性のあるホイル
ないしフィルムでも処理加工できるので理想的である。
を高速で行い、製造ラインに組み込むことが口T能にな
った。 これによってすばらしく精度のよいエンボス加
工が行えるようになった。 しかもエンボス加工を行う
のがむづかしい材料、たとえば薄い弾力性のあるホイル
ないしフィルムでも処理加工できるので理想的である。
第1図は紙、板紙、金属ボイル等に印刷するこの発明の
実施例を示している。 この実施例において、輪転グラ
ビヤ印刷機とか凹版印刷機のような従来のシリンダータ
イプの印刷機を巻取紙の先端すなわち一]刷機構の最後
の部分に7台の処理しロール+11 (+成形ロールな
いし上部ロール)と7台の補助ロール(2)(下部ロー
ル)が配置されている。 巻取紙i3+は上記2つのロ
ール(1)と(2)の闇を通過し、ロールillに形成
された突起部に1ってエンボス加工が行われる。 突起
部(6)の形状は形成されるべきエンボス加工部の形状
とほぼ同じで、小さい円い形状の角(7)を経て梨押し
ロール+l)の表面より突出している。
実施例を示している。 この実施例において、輪転グラ
ビヤ印刷機とか凹版印刷機のような従来のシリンダータ
イプの印刷機を巻取紙の先端すなわち一]刷機構の最後
の部分に7台の処理しロール+11 (+成形ロールな
いし上部ロール)と7台の補助ロール(2)(下部ロー
ル)が配置されている。 巻取紙i3+は上記2つのロ
ール(1)と(2)の闇を通過し、ロールillに形成
された突起部に1ってエンボス加工が行われる。 突起
部(6)の形状は形成されるべきエンボス加工部の形状
とほぼ同じで、小さい円い形状の角(7)を経て梨押し
ロール+l)の表面より突出している。
補助ロール(2)の表面に角ぼってない段(5)(段に
なった部分)(+−持つくぼみ(4)が形成される。
なった部分)(+−持つくぼみ(4)が形成される。
上記のくぼみ(4)のエンボス加工を施す部分は巻取紙
(3)と突起部(6)を充分受は入れるだけの広さにな
っている。
(3)と突起部(6)を充分受は入れるだけの広さにな
っている。
任意にくぼみ(4)の大きさは上記の大きさ工9も少し
大きくしても工い。
大きくしても工い。
型押しロールと補助ロールはそれぞt′L食刻さrt機
械加工されたスチールまたはクロムメッキされた銅でで
きている。 補助ロールは硬いゴムまたはレーザーで加
工された材料で作っても良い。 補助ロールに硬いゴム
またはレーザーで加工された物質を使用することにエリ
、ま次巻1112紙に型押しをするべきあらゆる位置に
おいてこの発明独特のくぼみ(4)のサイズのおかげで
上述の圧力のかからないエンボス加工もしくは低圧下で
のエンボス加工を行えるのである。
械加工されたスチールまたはクロムメッキされた銅でで
きている。 補助ロールは硬いゴムまたはレーザーで加
工された材料で作っても良い。 補助ロールに硬いゴム
またはレーザーで加工された物質を使用することにエリ
、ま次巻1112紙に型押しをするべきあらゆる位置に
おいてこの発明独特のくぼみ(4)のサイズのおかげで
上述の圧力のかからないエンボス加工もしくは低圧下で
のエンボス加工を行えるのである。
突起部(6)は周知の方法で形成される。 すなわち、
突起部(6)の隣接部分を食刻して形成する1一方、く
ぼみ(4)は、食刻で形成する以外に、段の隣接部分を
透過するレーザー光線の透過の度合を調整してレーデ−
光線で切り収って形成することもできる。 この工うに
してレーザー光′aは補助ロール(2)の表面全階段状
に削り、くぼみ(4)は第1図の工うな形状になる。
突起部(6)の隣接部分を食刻して形成する1一方、く
ぼみ(4)は、食刻で形成する以外に、段の隣接部分を
透過するレーザー光線の透過の度合を調整してレーデ−
光線で切り収って形成することもできる。 この工うに
してレーザー光′aは補助ロール(2)の表面全階段状
に削り、くぼみ(4)は第1図の工うな形状になる。
型押しロールflと補助ロール(2)との闇で加わる圧
力がほとんどゼロに近いかまたは印刷シリンダーとブレ
ラチーとの間に起こる圧力とほとんど等しい工うな状恋
で上述の工うにして形成された階段状のくぼみ(4)が
紙、板紙、金属ホイル等にエンボス加工を行い、まっす
ぐないしスムースでしかもカーブのある型押し線が形成
されるのである。
力がほとんどゼロに近いかまたは印刷シリンダーとブレ
ラチーとの間に起こる圧力とほとんど等しい工うな状恋
で上述の工うにして形成された階段状のくぼみ(4)が
紙、板紙、金属ホイル等にエンボス加工を行い、まっす
ぐないしスムースでしかもカーブのある型押し線が形成
されるのである。
巻取紙内の引張り力はエンボス加工をする前の印刷機構
内で形成された引張り力と等しく、この発明による梨押
し機構は印刷機構におけるわずか/段階を改良したに過
ぎないものであるが、複数箇所に形成することも可能で
ある。
内で形成された引張り力と等しく、この発明による梨押
し機構は印刷機構におけるわずか/段階を改良したに過
ぎないものであるが、複数箇所に形成することも可能で
ある。
そ7″1.改に従来の型押し方法ないしエンボス方法と
は異なり、この発明による装置は/θ0バールまでの圧
力では作動しないのであって、圧力がない場合に作動す
るのであるが、このことがこの発明の顕著な特色である
。 それ故、巻取紙が加えられた圧力(圧縮力)丁で膨
張しないと言うことは注目に値する。 すなわち、この
発明による装置でのエンボス加工の前にされた印刷や型
押しないしエンボス加工は所望の太きさと模様で出来上
がる。
は異なり、この発明による装置は/θ0バールまでの圧
力では作動しないのであって、圧力がない場合に作動す
るのであるが、このことがこの発明の顕著な特色である
。 それ故、巻取紙が加えられた圧力(圧縮力)丁で膨
張しないと言うことは注目に値する。 すなわち、この
発明による装置でのエンボス加工の前にされた印刷や型
押しないしエンボス加工は所望の太きさと模様で出来上
がる。
型押しロールil+と補助ロール(2)との間のスペー
スは巻取紙の厚さと等しいので巻取紙の空押しされるべ
き部分のみが変形し、元の寸法を維持する。 従来の型
押し方法ないしエンボス加工方法とは異なり、巻取紙の
エンボス加工をされる部分のみが変形し、エンボス加工
を行っている間、巻取紙の他の部分の寸法や痕跡の大き
さも不変である。
スは巻取紙の厚さと等しいので巻取紙の空押しされるべ
き部分のみが変形し、元の寸法を維持する。 従来の型
押し方法ないしエンボス加工方法とは異なり、巻取紙の
エンボス加工をされる部分のみが変形し、エンボス加工
を行っている間、巻取紙の他の部分の寸法や痕跡の大き
さも不変である。
型押しロール(1)と補助ロール(2)は図外のギヤー
によって連動連結さね、ていて、両者が完全に1’1期
回転金しなければならない。 このため機械のセツティ
ングは、最終のエンボス加工機構(印刷機構)を基準と
して開始するのが望ましい。 巻取紙は種々の印刷機構
を通って印刷され、両ロールは巻取紙と向い合って回転
する。
によって連動連結さね、ていて、両者が完全に1’1期
回転金しなければならない。 このため機械のセツティ
ングは、最終のエンボス加工機構(印刷機構)を基準と
して開始するのが望ましい。 巻取紙は種々の印刷機構
を通って印刷され、両ロールは巻取紙と向い合って回転
する。
前記の種々の印刷機構には各々後続の印刷機構が設置さ
れている。 最後の色を付ける印刷機mhエンボス加加
工性行部分に有る刻印するためのマークに応じてセット
される。
れている。 最後の色を付ける印刷機mhエンボス加加
工性行部分に有る刻印するためのマークに応じてセット
される。
簡潔にdえば、補助ロール+21に形成された複数個の
くぼみはエンボス加工の過程において変形を受けた巻取
紙が上記くぼみにぴったり合う工うにそれぞfi選ばれ
る。 くぼみの形成を容易にするくぼみの壁の段のつい
た形状に間係なくスムースなエンボス加工が行われ、エ
ンボス加工された部分に段の付いた形状が認められない
と言うことは目ざましい改良である。 印刷機械の印刷
スピードに等しい速い速さで型押しできると言うことに
明らかにこの発明によって技術の改良がなさ几たことを
示すものである。
くぼみはエンボス加工の過程において変形を受けた巻取
紙が上記くぼみにぴったり合う工うにそれぞfi選ばれ
る。 くぼみの形成を容易にするくぼみの壁の段のつい
た形状に間係なくスムースなエンボス加工が行われ、エ
ンボス加工された部分に段の付いた形状が認められない
と言うことは目ざましい改良である。 印刷機械の印刷
スピードに等しい速い速さで型押しできると言うことに
明らかにこの発明によって技術の改良がなさ几たことを
示すものである。
fJ2図に示されているのはこの発明による空押し機械
で、この機械はプラスチックフィルムにエンボス加工全
行うが、これにも互いにかみ合わない卆押しロールfl
)と補助ロール(2)が備わっている。 そtl、#:
、に、型押しロール11)の突起部(6)は補助ロール
(2)のくぼみ(4)にはまり込着ないで、補助ロール
(2)のくぼんでいない部分の円周上の外側で回転する
。
で、この機械はプラスチックフィルムにエンボス加工全
行うが、これにも互いにかみ合わない卆押しロールfl
)と補助ロール(2)が備わっている。 そtl、#:
、に、型押しロール11)の突起部(6)は補助ロール
(2)のくぼみ(4)にはまり込着ないで、補助ロール
(2)のくぼんでいない部分の円周上の外側で回転する
。
ロール(1)とロール+21 、!:の間のスペースは
、梨押しされるべき巻jfX紙+31の厚さと等しくな
る工うな構造になっている。 この発明による装置と方
法によってポリエチレンとかポリ塩化ビニルの工うな弾
力性にひじょうに冨みそして薄いプラスチックフィルム
にもエンボス加工ヲ行うことができる。
、梨押しされるべき巻jfX紙+31の厚さと等しくな
る工うな構造になっている。 この発明による装置と方
法によってポリエチレンとかポリ塩化ビニルの工うな弾
力性にひじょうに冨みそして薄いプラスチックフィルム
にもエンボス加工ヲ行うことができる。
前記一つのロール+1)と(2)は実質的に圧力(圧り
なしで作動するように調整され、圧力(圧縮)に1って
フィルムが引張られ型押しロールill 、1!: W
助ロール(2)との間でフィルムがエンボス加工され、
これにエリ上脂肉ロールを回転させる。
なしで作動するように調整され、圧力(圧縮)に1って
フィルムが引張られ型押しロールill 、1!: W
助ロール(2)との間でフィルムがエンボス加工され、
これにエリ上脂肉ロールを回転させる。
上記フィルムのエンボス加工はエンボス加工される部分
に限られ、フィルムの表面で深くエンボス加工全するこ
とが不可欠である。
に限られ、フィルムの表面で深くエンボス加工全するこ
とが不可欠である。
藺押しロールi1+と補助ロール(2)は共にクロムメ
ッキさtl、た銅かまたは鋼重たはゴムで出来ている。
ッキさtl、た銅かまたは鋼重たはゴムで出来ている。
上記ロールは輪転グラビア印刷機のシリンダーないし
フレクツ印刷機械のシリンダーの場合の工うに従来の方
法で機械で食刻するか、レーデ−光線で処理される。
フレクツ印刷機械のシリンダーの場合の工うに従来の方
法で機械で食刻するか、レーデ−光線で処理される。
第2図に図ボされている実施例においても又補助ロール
(2)は固いゴムまたはレーザー光線で処理でさる物質
で成形される。 くぼみ(4)も又フィルムのエンボス
加工されるべき部分の大きさに等しい大きさである。
このようにしてエンボス加工されるべき部分はエンボス
加工されない部分と同様に圧縮されないで深くエンボス
加工され、型押しロール(1)の突起部の形になり、く
ぼみ(4)に入り込む。 エンボス加工する部分の形は
くぼみ(4)によって決まる。
(2)は固いゴムまたはレーザー光線で処理でさる物質
で成形される。 くぼみ(4)も又フィルムのエンボス
加工されるべき部分の大きさに等しい大きさである。
このようにしてエンボス加工されるべき部分はエンボス
加工されない部分と同様に圧縮されないで深くエンボス
加工され、型押しロール(1)の突起部の形になり、く
ぼみ(4)に入り込む。 エンボス加工する部分の形は
くぼみ(4)によって決まる。
この発明による方法は、多合成フィルム、ホイルのよう
にコーティングを施されているもの捷たけ薄層から成る
粘着性の巻取紙または紙にも適用できる。 もちろん、
上記ロールillと(2)を作る材料として容易に機械
仕上げのできる銅の代わりに鋼または他の固い物質を使
っても工い0 もし突起部(6)の頂点が尖っているように成形される
と、エンボス加工中に微小な穴を作ることもり能である
。 そして上記の穴はその後フィルムの弾性を受けて閉
じる工うに出来る。
にコーティングを施されているもの捷たけ薄層から成る
粘着性の巻取紙または紙にも適用できる。 もちろん、
上記ロールillと(2)を作る材料として容易に機械
仕上げのできる銅の代わりに鋼または他の固い物質を使
っても工い0 もし突起部(6)の頂点が尖っているように成形される
と、エンボス加工中に微小な穴を作ることもり能である
。 そして上記の穴はその後フィルムの弾性を受けて閉
じる工うに出来る。
このこと全開えばある程度の空気浸透性を持つフィルム
の生産かり能である。
の生産かり能である。
この発明の方法に従って生産さ7′1[フィルムないし
ホイルは色々なことに適用される。 まず、収り扱い易
いことが挙げられるが、特にフィルムないしホイルを槓
み重ねる時に媒介物の分離がもはや必要とされなくなる
。 また、静電荷を避けることができたり容易に逃げさ
せることもできる。 エンボス加工されたフィルムfシ
ートやエンボス加工中に出来た微小な穴は、ライナーの
ような織物が使用されなければならない梱包分野等にお
いて将米便用司能である。
ホイルは色々なことに適用される。 まず、収り扱い易
いことが挙げられるが、特にフィルムないしホイルを槓
み重ねる時に媒介物の分離がもはや必要とされなくなる
。 また、静電荷を避けることができたり容易に逃げさ
せることもできる。 エンボス加工されたフィルムfシ
ートやエンボス加工中に出来た微小な穴は、ライナーの
ような織物が使用されなければならない梱包分野等にお
いて将米便用司能である。
また、この発明VC,1って得られたフィルムないしホ
イルは絶縁用、4tgL装用として使えば理想的である
。
イルは絶縁用、4tgL装用として使えば理想的である
。
エンボス加工用の印刷機が従来のシリンダークイズの印
刷機に組み込まれて使用される場合、フィルムとホイル
全エンボス加工金する前に印用 刷砿で両者を重ねて1つにすればよい。 フィルムない
しホイルのエンボス需工において7つの印刷機を使って
エンボス加工することもできる。 その場合は、印刷機
のOn後にガイドロールを配置してもよい。
刷機に組み込まれて使用される場合、フィルムとホイル
全エンボス加工金する前に印用 刷砿で両者を重ねて1つにすればよい。 フィルムない
しホイルのエンボス需工において7つの印刷機を使って
エンボス加工することもできる。 その場合は、印刷機
のOn後にガイドロールを配置してもよい。
第1図、第2図はともに型押しロールの突起部と補助ロ
ールのくぼみとの間での巻取紙のエンボス加工の部分断
面図である。 fl)・・・・・・型押しロール、(2)・・・・・・
補助ロール、(3)・・・・・・巻取紙、(4)・・・
・・・くぼみ、(5)・・・・・・階段、(6)・・・
・・・突起部、(7)・・・・・・小さい円い形状の角
。 FIo、2 −211−
ールのくぼみとの間での巻取紙のエンボス加工の部分断
面図である。 fl)・・・・・・型押しロール、(2)・・・・・・
補助ロール、(3)・・・・・・巻取紙、(4)・・・
・・・くぼみ、(5)・・・・・・階段、(6)・・・
・・・突起部、(7)・・・・・・小さい円い形状の角
。 FIo、2 −211−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 型押しロール(上部ロールまたは成形ロール)と補
助ロール(下部ロール)との間を通過する巻取紙にエン
ボス加工を施す方法であって、型押しロールil)と補
助ロール(2)との間を通過する巻取紙(3)を前記型
押しロール(1)と補助ロール(2)が最終のエンボス
加工部分においてのみ巻取紙(3)を変形させることを
特徴とするエンボス加工を施す方法。 ■ 型押しロールfilがエンボス加工部分においてエ
ンボス加工をし、補助ロール(2)に形成されたくはみ
(4)が巻取紙のエンボス加工される部分の広さと合致
するような広さであることを特徴とする特許請求の範囲
■に記載の方法。 ■ エンボス加工がシリンダータイプの印刷機において
施され、型押しロール(1)と補助ロール■との間を通
過する巻取紙(3)に加えられた圧力(圧縮力)が極度
に低いかまたは製造ラインにおいて前ニ位置している印
刷ロールと圧力ロールとの間にかけられた圧力と同じで
あることを特徴とする特許請求の範囲■または■に記載
の方法。 ■ 巻取紙を印刷@構に送り込む時の引張り力に等しい
引張り力の下に、型押しロール(1)と補助ロール(2
)との間を巻取紙が前進することを特徴とする特許請求
の範囲(Oから■のいずれかに記載の方法。 ■ 巻取紙が紙または板紙または金属ホイルであること
を特徴とする特許請求の範囲■から■のいずれかに記載
の方法。 ■ 巻取紙がプラスチックフィルムであることを特徴と
する特許請求の範囲■から■のいずれかVC,記載の方
法。 ■ 上記プラスチックフィルムがポリエチレンから成る
ことを特徴とする特許gl!求の範囲■に記載の方法。 ■ 上記プラスチックフィルムがポリ塩化ビニールより
成ることを特徴とする特許請求の範囲■Vc記載の方法
。 ■ 上記プラスチックフィルムか弾力性に富んでおり、
また薄いことを特徴とする特許請求の範囲■から■のい
ずれかに記載の方法。 [相] エンボス加工を施された部分の厚さが巻取紙の
厚さに等しいことを特徴とする特rf請氷の範囲■から
■のいずれかに記載の方法。 ■ 巻取紙の穴あけが、エンボス加工が施される時にエ
ンボス加工が施される部分において行われることを特徴
とする特許請求の範囲■から[株]のいずれかV′c記
械の方法。 [相] 績押しロールf1+と補助ロール(2)との間
を通過する巻取紙(3)を前記卆押しロールtl)と補
助ロール(2)が最終のエンボス加−E部分においての
み4収紙(′A)を変形させるエンボス加工のための装
置であって、卆押しロール(1)と補助ロール(2)が
ギヤによって連結され、型押しロール(1)の突起部(
6)が補助ロール(2)のくぼみ(4)とかみ合わない
ことを特徴とする装置。 [相] 上記突起部(6)の先端が前記くぼみ(4)と
向い会う位置に米ても補助ロール(2)の外周の延長上
の外側かまたは補助ロール(2)の外周の延長上で回転
することを特徴とする特許請求の範囲@に記載の装置。 0 型押しロールillと補助ロール(2)との間のス
ペースがフィルムまたはホイルの厚さに等しいことを特
徴とする特許請求の範囲@または[相]に記載の装置。 [相] 補助ロール(2)に形成されたくぼみ(4)内
に角が円い階段(5)を形成することを特徴とする特i
fF請求の範囲@から■のいずれかl’(記載の装置。 [相] 型押しロール(1)と補助ロール(2)の表面
がクロムメッキされた鋼から成り、凹版印刷機のシリン
ダーまたは輪転グラビア印刷機のシリンダの食刻方法で
食刻されることを特徴とする特許請求の範囲■から[相
]のいずれかに記載の装置。 ■補助ロール(2)が固いゴムかまたはレーザー光線で
加工された材料より成る特許請求の範囲@から■のいず
れかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP83100552A EP0114169B1 (de) | 1983-01-22 | 1983-01-22 | Verfahren zum Herstellen von Prägungen auf prägfähigen Warenbahnen sowie Vorrichtung zur Durchführung dieses Verfahrens |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138433A true JPS59138433A (ja) | 1984-08-08 |
Family
ID=8190251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59009923A Pending JPS59138433A (ja) | 1983-01-22 | 1984-01-23 | 現存の印刷機での巻取紙のエンボス加工を行う方法と装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0114169B1 (ja) |
JP (1) | JPS59138433A (ja) |
AT (1) | ATE27787T1 (ja) |
DE (1) | DE3372083D1 (ja) |
ZA (1) | ZA838656B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06143466A (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-24 | Yuri Roll Kk | エンボス加工装置 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4201288C2 (de) * | 1992-01-15 | 1993-12-23 | Delbag Luftfilter Gmbh | Kerbwalzenmaschine |
DE4415291A1 (de) * | 1994-04-30 | 1995-11-02 | Bielomatik Leuze & Co | Bearbeitungswerkzeug, insbesondere Querprägewerkzeug für Lagen-Material |
SE504233C2 (sv) * | 1995-04-12 | 1996-12-09 | Sunds Defibrator Ind Ab | Sätt och anordning för framställning av emballageark försedda med ett stort antal upphöjningar fördelade över arket |
SE514189C2 (sv) * | 1998-04-29 | 2001-01-22 | Emba Machinery Ab | Slitsenhet för kartongämnestillverkning |
PL1892096T5 (pl) † | 2006-06-28 | 2018-05-30 | Amcor Flexibles Kreuzlingen Ltd. | Sposób wytwarzania wytłaczanych pokryw dla pojemników i pokrywa dla pojemników |
EP2653301A1 (de) * | 2012-04-17 | 2013-10-23 | Boegli-Gravures S.A. | Verfahren zur Herstellung von einem Satz Prägewalzen |
RU2620044C2 (ru) * | 2012-04-17 | 2017-05-22 | Бёльи-Гравюр Са | Способ изготовления набора тиснильных валиков |
EP2705948A1 (de) * | 2012-09-07 | 2014-03-12 | Boegli-Gravures S.A. | Verfahren zur Herstellung von einem Satz Prägewalzen |
EP2842730A1 (de) | 2013-08-28 | 2015-03-04 | Boegli-Gravures S.A. | Vorrichtung zum Prägen von Verpackungsmaterial mit einem Satz Prägewalzen des Patrizen-Matrizentyps |
KR102446298B1 (ko) | 2015-04-27 | 2022-09-22 | 보에글리-그라부레스 에스.에이. | 엠보싱 롤러 세트를 제조하기 위한 방법 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR41566E (fr) * | 1932-03-15 | 1933-02-07 | Duvert Et Mathonniere Soc | Machine pour le pliage de feuilles de papier et autres et ses applications |
BE502480A (ja) * | 1950-04-11 | |||
DE1035665B (de) * | 1954-12-06 | 1958-08-07 | Schroeder & Wagner | Verfahren und Einrichtung zum Bedrucken und Praegen einer endlosen Bahn mittels Rotationstiefdruck |
GB1039530A (en) * | 1963-11-30 | 1966-08-17 | Deritend Eng Co | Improvements relating apparatus for the creasing and/or cutting and/or scoring, together with printing of cardboard and the like |
US3350484A (en) * | 1965-03-01 | 1967-10-31 | Riegel Paper Corp | Method and apparatus for making battery separators and the like |
US3403621A (en) * | 1966-10-04 | 1968-10-01 | Rolls Offset Printing Company | Method and apparatus for embossing and printing during a single pass thru a planographic offset press |
US3626143A (en) * | 1969-04-02 | 1971-12-07 | American Can Co | Scoring of materials with laser energy |
-
1983
- 1983-01-22 AT AT83100552T patent/ATE27787T1/de active
- 1983-01-22 EP EP83100552A patent/EP0114169B1/de not_active Expired
- 1983-01-22 DE DE8383100552T patent/DE3372083D1/de not_active Expired
- 1983-11-21 ZA ZA838656A patent/ZA838656B/xx unknown
-
1984
- 1984-01-23 JP JP59009923A patent/JPS59138433A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06143466A (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-24 | Yuri Roll Kk | エンボス加工装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3372083D1 (en) | 1987-07-23 |
EP0114169B1 (de) | 1987-06-16 |
ATE27787T1 (de) | 1987-07-15 |
ZA838656B (en) | 1984-08-29 |
EP0114169A1 (de) | 1984-08-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4213819A (en) | Method of producing large-format embossing tools | |
JPS59138433A (ja) | 現存の印刷機での巻取紙のエンボス加工を行う方法と装置 | |
US8459087B2 (en) | Method for producing embossed blanks | |
WO2001008869A1 (en) | Methods and apparatuses for embossing material | |
US5123343A (en) | Multicolor printing of paper webs | |
RU2011129604A (ru) | Способ контролирования относительного положения между печатными рисунками и непечатными рисунками на рулонном материале и система, используемая в способе | |
KR20040008144A (ko) | 평판 재료의 처리를 위한 장치 | |
ES8607812A1 (es) | Un aparato para realzar por depresion y perforar una banda sustancialmente continua de pelicula termoplastica | |
IL138118A0 (en) | Method and device for producing an embossed web material and product made in this way | |
TW201906718A (zh) | 起皺機、用於起皺機之起皺滾筒及用於使片材起皺之方法 | |
US4248117A (en) | Die stamping and scoring device, and process for the manufacture thereof | |
KR840001304B1 (ko) | 포장재료판 제작방법 | |
US3244335A (en) | Method for forming severance lines | |
TW201906674A (zh) | 一種包含衝孔與模具的衝孔工具 | |
US5045378A (en) | Paperboard sheets with a scribed grid and a method for making the same | |
US4050362A (en) | Process and apparatus for blanking cardboard and the like | |
TWI715849B (zh) | 一種壓摺板材的方法 | |
MX2009001054A (es) | Aparato para perforar sustratos impresos o grabados. | |
IE47142B1 (en) | Rotary embossing machine having intermeshing adjustable dies | |
CA2336912C (en) | Device for embossing grooved lines in corrugated cardboard | |
KR100361436B1 (ko) | 기계적 문양이 가공된 박층 필름의 제조 방법 및 그 장치 | |
JP2000309458A (ja) | 一定直径のベースを有するインジェクタ回転処理装置および一様な速さで進む細長いウエブを取り扱う方法 | |
KR20070104922A (ko) | 펀칭, 엠보싱, 새김 또는 인쇄 시스템 | |
TW201906716A (zh) | 用於使來自紙張、紙板、紙盒、箔或類似材料之片材起皺的起皺板 | |
RU2009102455A (ru) | Способ изготовления тисненой платинки и платинка |