JPS59138156A - 電話転送装置 - Google Patents
電話転送装置Info
- Publication number
- JPS59138156A JPS59138156A JP1106683A JP1106683A JPS59138156A JP S59138156 A JPS59138156 A JP S59138156A JP 1106683 A JP1106683 A JP 1106683A JP 1106683 A JP1106683 A JP 1106683A JP S59138156 A JPS59138156 A JP S59138156A
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- JP
- Japan
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- incoming
- telephone
- call
- circuit
- transfer
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/006—Call diverting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電話転送装置に係るものである。
事務所を留守にしたとき、該事務所に掛ってきた電話を
自動的に出先事務書に転送できるようにしたものは、電
話転送装置という商品名で既に一般に市販されている。
自動的に出先事務書に転送できるようにしたものは、電
話転送装置という商品名で既に一般に市販されている。
第１図は、その例で、図中１は呼電話器、２は事務帽内
に設けた着信用電話器、３は同事務所内に取付けられて
いる発信用電話器、４は着信用電話器２と発信用電話ν
３の各端末に取付けられている転送部、５は出先事務所
の転送先電話器である。
に設けた着信用電話器、３は同事務所内に取付けられて
いる発信用電話器、４は着信用電話器２と発信用電話ν
３の各端末に取付けられている転送部、５は出先事務所
の転送先電話器である。
第１図において、呼電話器１より着信用電話器２を呼出
したとき、事務所に人がいるときは、事務員が通常通り
着信用電話器２の送受話器を取って通話するが、もし、
事務員がいないときは、転送部４により着信用電話器２
と発信用電話器３とを自動的に接続し、出先事務所の転
送先電話器５を自動的に呼出して、呼電話器１と転送先
電話器５との通話を可能にしたものである（前記の第１
図の転送装置は、既に大量に一般に市販されていて公知
であるから、その詳しい具体例は省略する）。
したとき、事務所に人がいるときは、事務員が通常通り
着信用電話器２の送受話器を取って通話するが、もし、
事務員がいないときは、転送部４により着信用電話器２
と発信用電話器３とを自動的に接続し、出先事務所の転
送先電話器５を自動的に呼出して、呼電話器１と転送先
電話器５との通話を可能にしたものである（前記の第１
図の転送装置は、既に大量に一般に市販されていて公知
であるから、その詳しい具体例は省略する）。
然して、前記の第１図の実施例は、転送部４の外に、２
台の電話器のある場合であり、即ち、その一台は着信用
電話器２であり、他の１台は発信用電話器３であるとこ
ろ、通常の事業所においては、電話器は２台以上設置し
ている。
台の電話器のある場合であり、即ち、その一台は着信用
電話器２であり、他の１台は発信用電話器３であるとこ
ろ、通常の事業所においては、電話器は２台以上設置し
ている。
即ち、第２図に示した状態がこれに該当し、前記着信用
電話器２と発信用電話器３の外に回線の異なる着信用電
話器６（電話番号が異なる電話の意味）が設けられてい
る。
電話器２と発信用電話器３の外に回線の異なる着信用電
話器６（電話番号が異なる電話の意味）が設けられてい
る。
しかし、第２図に示した実施例では、呼電話器１から着
信用電話器２に掛った電話は、これを発信用電話器３を
介して転送先電話器５に転送することができるが、呼電
話器ｌより、着信用電話器６を呼出したとすると、この
電話は、転送先電話器５に転送することはできなかった
よって本発明は着信用電話器と発信用電話器とを有し、
着信用電話器に掛って来た電話を電話転送装置を介して
発信用電話器よりオートダイヤルにて転送先電話器に転
送するようにしたものにおいて、前記着信用電話器は複
数台とし、いずれの着信用電話器によっても転送先電話
器に転送できるようにした電話転送装置、および、着信
用電話器と発信用電話器とを有し、着信用電話器に掛っ
て来た電話を電話転送装置を介して発信用電話器よりオ
ートダイヤルにて転送先電話器に転送するようにしたも
のにおいて、前記着信用電話器は複数台とし、該着信用
電話器と転送部の間に、いずれの着信用電話器に呼出し
があったのや）を検知する着信検知部と、その順位を定
めて一つの着信用電話器のみの回路を成立させる優先順
位決定回路並びにリレτ接点を設けた電話転送装置の構
成とし、前記第２図の着信用電話器６に電話を掛けたと
しても、転送部４を介して、これを転送できるようにし
たものである。
信用電話器２に掛った電話は、これを発信用電話器３を
介して転送先電話器５に転送することができるが、呼電
話器ｌより、着信用電話器６を呼出したとすると、この
電話は、転送先電話器５に転送することはできなかった
よって本発明は着信用電話器と発信用電話器とを有し、
着信用電話器に掛って来た電話を電話転送装置を介して
発信用電話器よりオートダイヤルにて転送先電話器に転
送するようにしたものにおいて、前記着信用電話器は複
数台とし、いずれの着信用電話器によっても転送先電話
器に転送できるようにした電話転送装置、および、着信
用電話器と発信用電話器とを有し、着信用電話器に掛っ
て来た電話を電話転送装置を介して発信用電話器よりオ
ートダイヤルにて転送先電話器に転送するようにしたも
のにおいて、前記着信用電話器は複数台とし、該着信用
電話器と転送部の間に、いずれの着信用電話器に呼出し
があったのや）を検知する着信検知部と、その順位を定
めて一つの着信用電話器のみの回路を成立させる優先順
位決定回路並びにリレτ接点を設けた電話転送装置の構
成とし、前記第２図の着信用電話器６に電話を掛けたと
しても、転送部４を介して、これを転送できるようにし
たものである。
図により説明すると、第３図は本発明のブロック図であ
り、前記着信用電話器６の外に着信用電話器７を有する
実施例図である。第４図は機能ブロック図で、８は着信
用電話器２の着信検知部、９は着信用電話器６の着信検
知部、ｌＯは着信用電話器７の着信検知部、１１は着信
優先順位決定回路で、前記着信検知部８、着信検知部９
、着信検知部１０がこれに接続されている。１２．１３
．１４は前記着信検知部８、着信検知部９、着信検知部
１０の各端子で、それぞれの電話回線に接続されている
。１５は着信用電話器２用の着信回線リレーラッチ部、
１６は着信用電話器６用の着信回線リレーラッチ部、１
７は着信用電話器７用の着信回線リレーラッチ部であり
、これらの各一端は前記着信優先順位決定回路１１に接
続され、これらの各他端は着信リレ一部１８．１９．２
０に接続されている。前記着信回線リレーラッチ部１５
、着信回線リレーラッチ部１６、着信回線リレーラッチ
部１７にはリセット発生部２１が接続され、該リセット
発生部２１には、終話検出部２２が接続される。該終話
検出部２２は転送部４の着信側端子２３に接続される。
り、前記着信用電話器６の外に着信用電話器７を有する
実施例図である。第４図は機能ブロック図で、８は着信
用電話器２の着信検知部、９は着信用電話器６の着信検
知部、ｌＯは着信用電話器７の着信検知部、１１は着信
優先順位決定回路で、前記着信検知部８、着信検知部９
、着信検知部１０がこれに接続されている。１２．１３
．１４は前記着信検知部８、着信検知部９、着信検知部
１０の各端子で、それぞれの電話回線に接続されている
。１５は着信用電話器２用の着信回線リレーラッチ部、
１６は着信用電話器６用の着信回線リレーラッチ部、１
７は着信用電話器７用の着信回線リレーラッチ部であり
、これらの各一端は前記着信優先順位決定回路１１に接
続され、これらの各他端は着信リレ一部１８．１９．２
０に接続されている。前記着信回線リレーラッチ部１５
、着信回線リレーラッチ部１６、着信回線リレーラッチ
部１７にはリセット発生部２１が接続され、該リセット
発生部２１には、終話検出部２２が接続される。該終話
検出部２２は転送部４の着信側端子２３に接続される。
２４は着信リレ一部１８の接点、２５は着信リレ一部１
９の接点、２６は着信リレ一部２０の接点であり、前記
接点２４の着信用電話器２側番こ前記着信検知部８が接
続され、前記接点２５の着信用電話器６側に着信検知部
９が接続され、前記接点２６の着信用電話器７側に着信
検知部１０力（接続されている。
９の接点、２６は着信リレ一部２０の接点であり、前記
接点２４の着信用電話器２側番こ前記着信検知部８が接
続され、前記接点２５の着信用電話器６側に着信検知部
９が接続され、前記接点２６の着信用電話器７側に着信
検知部１０力（接続されている。
つまり、第４図は、機能ブロック図と網師制御部を一部
重合させて書いたものである。
重合させて書いたものである。
なお、第４図の下部の２７は発信用電言古器３に接続さ
れる端子、２８は転送部４の発信端子に接続される端子
である。
れる端子、２８は転送部４の発信端子に接続される端子
である。
第５図は本発明の主要回路図であり、２９ｔ±着信検知
部８内のフォトカプラー、３Ｏｔ土着信検知部９内のフ
ォトカプラー、３１を土着信検知部ｌＯ内のフォトカプ
ラー、３２を土着信検知部８内の出力用トランジスター
、３．３ ｔｔ着信検知部９内の出力用トランジスター
、３４を土着４ｆ、検知部１０内の出力用トランジスタ
ー、３５．３６．３７はそれぞれ着信優先順位ミ央定回
路ｌｌ内のアンド回路、３８は着信回線リレーラッチ部
１５のフリップフロップ回路、３ｉ土着イ言回線リレー
ラッチ部１６のフリップフロップ回路、４０は着信回線
リレーラッチ部１７の）１ノツプフロップ回路、４１は
着信リレ一部１８のスイッチング回路、４２は着信リレ
一部１９のスイッチング回路、４３は着信１ル一部２０
のスイッチング回路、４４は接点２４の９レーコイル、
４５は接点２５のリレーコイＪし、４６４士接点２６の
リレーコイルである。また、４７ｔ±１ノセット発生部
２１のリセ−／ ト信号発生部の一部である。
部８内のフォトカプラー、３Ｏｔ土着信検知部９内のフ
ォトカプラー、３１を土着信検知部ｌＯ内のフォトカプ
ラー、３２を土着信検知部８内の出力用トランジスター
、３．３ ｔｔ着信検知部９内の出力用トランジスター
、３４を土着４ｆ、検知部１０内の出力用トランジスタ
ー、３５．３６．３７はそれぞれ着信優先順位ミ央定回
路ｌｌ内のアンド回路、３８は着信回線リレーラッチ部
１５のフリップフロップ回路、３ｉ土着イ言回線リレー
ラッチ部１６のフリップフロップ回路、４０は着信回線
リレーラッチ部１７の）１ノツプフロップ回路、４１は
着信リレ一部１８のスイッチング回路、４２は着信リレ
一部１９のスイッチング回路、４３は着信１ル一部２０
のスイッチング回路、４４は接点２４の９レーコイル、
４５は接点２５のリレーコイＪし、４６４士接点２６の
リレーコイルである。また、４７ｔ±１ノセット発生部
２１のリセ−／ ト信号発生部の一部である。
次に作用を述べる。
事務所を留守にするときは、装置を転送しうる状態とし
ておく。この状態で呼電話器１で着信用電話器２を呼出
すと、着信用電話器２番と接続される着信検知部８内の
フォトカプラー２９が、着信用電話器２のベル信号を検
出し、出力用トランジスター３２により制御信号を出力
し、着信優先順位決定回路１１内のアンド回路３５をセ
ットし、アンド回路３６とアンド回路３７は入力を禁止
する。
ておく。この状態で呼電話器１で着信用電話器２を呼出
すと、着信用電話器２番と接続される着信検知部８内の
フォトカプラー２９が、着信用電話器２のベル信号を検
出し、出力用トランジスター３２により制御信号を出力
し、着信優先順位決定回路１１内のアンド回路３５をセ
ットし、アンド回路３６とアンド回路３７は入力を禁止
する。
即ち、着信優先順位決定回路１１内で先着優先順位を決
定する。
定する。
しかして、アンド回路３５の出力により着信回線リレー
ラッチ部１５内のフリップフロップ回路３８をセットし
、着信リレ一部１８内のスイツチング回路４１に制御信
号を与え、着信リレ一部１８内のリレーコイル４４をＯ
Ｎさせる。したがって、端子１２は着信側端子２３と接
続状態となり、公知の転送理論に基づき、発信用電話器
３よリレーコイルされて出先事務所の転送先電話器５を
呼出す。
ラッチ部１５内のフリップフロップ回路３８をセットし
、着信リレ一部１８内のスイツチング回路４１に制御信
号を与え、着信リレ一部１８内のリレーコイル４４をＯ
Ｎさせる。したがって、端子１２は着信側端子２３と接
続状態となり、公知の転送理論に基づき、発信用電話器
３よリレーコイルされて出先事務所の転送先電話器５を
呼出す。
しかして、終話したときは、呼電話器ｌの送受話器を置
くことにより、終話信号を終話検出部２２により検出し
、リセット発生部２１より、着信回線リレーラッチ部１
５、着信回線りＶ−ラッチ部１６、着信回線リレーラッ
チ部１７にそれぞれ解除信号を与え、接点２４を復帰さ
せ、当初の状態に復帰する。
くことにより、終話信号を終話検出部２２により検出し
、リセット発生部２１より、着信回線リレーラッチ部１
５、着信回線りＶ−ラッチ部１６、着信回線リレーラッ
チ部１７にそれぞれ解除信号を与え、接点２４を復帰さ
せ、当初の状態に復帰する。
次に、呼電話器ｌより着信用電話器６に電話が掛ったと
きについて述べると、前記と概ね同様であり、着信用電
話器６に接続される着信検知部９内のフォトカプラー３
０がベル信号を検出し、出力用トランジスター３３より
制御信号を発生し、着信優先順位決定回路１１内のアン
ド回路３６をセットし、アンド回路３５．３７は入力を
拒否の状態とする。そして、アンド回路３６より着信回
線リレーラッチ部１６内のフリップフロップ回路３９に
制御信号を与え、これをセットさせ、着信リレ一部１９
内のスイッチング回路４２に制御信号を与えリレーフィ
ル、４５をオンさせる。
きについて述べると、前記と概ね同様であり、着信用電
話器６に接続される着信検知部９内のフォトカプラー３
０がベル信号を検出し、出力用トランジスター３３より
制御信号を発生し、着信優先順位決定回路１１内のアン
ド回路３６をセットし、アンド回路３５．３７は入力を
拒否の状態とする。そして、アンド回路３６より着信回
線リレーラッチ部１６内のフリップフロップ回路３９に
制御信号を与え、これをセットさせ、着信リレ一部１９
内のスイッチング回路４２に制御信号を与えリレーフィ
ル、４５をオンさせる。
この状態によって接点２５が閉じられ、端子１３が着信
側端子２３と接続状態となり、公知の転送理論により発
信用電話器３より自動ダイヤルされ、出先事務所の転送
先電話器５を呼出す。
側端子２３と接続状態となり、公知の転送理論により発
信用電話器３より自動ダイヤルされ、出先事務所の転送
先電話器５を呼出す。
着信用電話器７については、着信用電話器６と同様であ
る。
る。
終話については、着信用電話器２と同様である。
従来のものは、第２図に示した構成であり、呼電話器ｌ
から着信用電話器２に掛った電話は、これを発信用電話
器３を介して転送先電話器５に転送することができるが
、呼電話器１より、着信用電話器６を呼出したとすると
、この電話は、転送先電話器５に転送することはできな
かった。
から着信用電話器２に掛った電話は、これを発信用電話
器３を介して転送先電話器５に転送することができるが
、呼電話器１より、着信用電話器６を呼出したとすると
、この電話は、転送先電話器５に転送することはできな
かった。
本発明は、この点を克服したもので、着信用電話器２と
発信用電話器３とを有し、着信用電話器２に掛って来た
電話を電話転送部４を介して発信用電話器３よりオート
ダイヤルにて転送先電話器５に転送するようにしたもの
において、前記着信用電話器２は複数台とし、いずれの
着信用電話器２．６．７によっても転送先電話器５に転
送できるようにした電話転送装置、および、着信用電話
器２と発信用電話器３とを有し、着信用電話器２に掛っ
て来た電話を電話転送部４を介して発信用電話器３より
オートダイヤルにて転送先電話器５に転送するようにし
たものにおいて、前記着信用電話器２は複数台とし、該
着信用電話器２．６．７と転送部４の間に、いずれの着
信用電話器２．６．７に呼出しがあったのかを検知する
着信検知部８．９．１０と、その順位を定めて一つの着
信用電話器２．６．７のみの回路を・成立させる優先順
位決定回路１１並びにリレー接点２４．２５．２６を設
けた電話転送装置としたから、着信用電話器２に呼出が
あったときは、着信検知部８と着信優先順位決定回路１
１内で先着優先順位を決定し、呼電話器１より着信用電
話器６に電話が掛ったときは着信用電話器６に接続され
る着信検知部９と着信優先１暇位決定回路１１とにより
接点２５を閉じ、公知の転送理論により発信用電話器３
より自動ダイヤルして、出先事務所の転送先電話器５を
呼出というようにして、複数の着信用電話器２．６．７
の使用を可能にする。
発信用電話器３とを有し、着信用電話器２に掛って来た
電話を電話転送部４を介して発信用電話器３よりオート
ダイヤルにて転送先電話器５に転送するようにしたもの
において、前記着信用電話器２は複数台とし、いずれの
着信用電話器２．６．７によっても転送先電話器５に転
送できるようにした電話転送装置、および、着信用電話
器２と発信用電話器３とを有し、着信用電話器２に掛っ
て来た電話を電話転送部４を介して発信用電話器３より
オートダイヤルにて転送先電話器５に転送するようにし
たものにおいて、前記着信用電話器２は複数台とし、該
着信用電話器２．６．７と転送部４の間に、いずれの着
信用電話器２．６．７に呼出しがあったのかを検知する
着信検知部８．９．１０と、その順位を定めて一つの着
信用電話器２．６．７のみの回路を・成立させる優先順
位決定回路１１並びにリレー接点２４．２５．２６を設
けた電話転送装置としたから、着信用電話器２に呼出が
あったときは、着信検知部８と着信優先順位決定回路１
１内で先着優先順位を決定し、呼電話器１より着信用電
話器６に電話が掛ったときは着信用電話器６に接続され
る着信検知部９と着信優先１暇位決定回路１１とにより
接点２５を閉じ、公知の転送理論により発信用電話器３
より自動ダイヤルして、出先事務所の転送先電話器５を
呼出というようにして、複数の着信用電話器２．６．７
の使用を可能にする。
第１図は公知の転送ブロック図、第２図は着信用電話器
が複数個になった状態図、第３図は本発明のブロック図
、第４図は機能ブロック図と網制御を一部重合させたブ
ロック図、第５図は主要回路図である。 呼電話器１、着信用電話器２１発信用電話器３、転送部
４、出先事務所の転送先電話器５、着信用電話器６、着
信用電話器７、着信検知部８、着信検知部９、着信検知
部１０、着信優先順位決定回路１１．端子１２、端子１
３、端子１４、着信回線リレーラッチ部１５、着信回線
リレｉラッチ部１６、着信回線リレーラッチ部１７、着
信リレ一部１８、着信リレ一部１９、着信リレ一部２０
、リセット発生部２１、終話検出部２２、着信側端子２
３、接点２４、接点２５、接点２６、端子２７、端子２
８、フォトカプラー２９、フォトカプラー３０、フォト
カプラー２９、出力用トランジスター３２、出力用トラ
ンジスター３３、出力用トランジスター３４、アンド回
路３５、アンド回路３６、アンド回路３７、フリップフ
ロップ回路３８、フリップフロップ回路３９、フリップ
フロップ回路４０、スイッチング回路４１、スイッチン
グ回路４２、スイッチング回路４３、リレーコイル４４
、リレーコイル４５、リレーコイル４６、リセット信号
発生部４７゜ 特許出願人 株式会社日木レスコ 第 ｌ 図 答 ３ 図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １．事件の表示 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区荒木町４番地４ エ ６ 株式会社 日本レスコ ４、 イ、 、ｌ ７、 代表者 篠 野 中
道（１） 図面（第１図〜第５図）を補正する。 第１図 第２図 第３図
が複数個になった状態図、第３図は本発明のブロック図
、第４図は機能ブロック図と網制御を一部重合させたブ
ロック図、第５図は主要回路図である。 呼電話器１、着信用電話器２１発信用電話器３、転送部
４、出先事務所の転送先電話器５、着信用電話器６、着
信用電話器７、着信検知部８、着信検知部９、着信検知
部１０、着信優先順位決定回路１１．端子１２、端子１
３、端子１４、着信回線リレーラッチ部１５、着信回線
リレｉラッチ部１６、着信回線リレーラッチ部１７、着
信リレ一部１８、着信リレ一部１９、着信リレ一部２０
、リセット発生部２１、終話検出部２２、着信側端子２
３、接点２４、接点２５、接点２６、端子２７、端子２
８、フォトカプラー２９、フォトカプラー３０、フォト
カプラー２９、出力用トランジスター３２、出力用トラ
ンジスター３３、出力用トランジスター３４、アンド回
路３５、アンド回路３６、アンド回路３７、フリップフ
ロップ回路３８、フリップフロップ回路３９、フリップ
フロップ回路４０、スイッチング回路４１、スイッチン
グ回路４２、スイッチング回路４３、リレーコイル４４
、リレーコイル４５、リレーコイル４６、リセット信号
発生部４７゜ 特許出願人 株式会社日木レスコ 第 ｌ 図 答 ３ 図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １．事件の表示 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区荒木町４番地４ エ ６ 株式会社 日本レスコ ４、 イ、 、ｌ ７、 代表者 篠 野 中
道（１） 図面（第１図〜第５図）を補正する。 第１図 第２図 第３図
Claims (2)
- （１）着信用電話器と発信用電話器とを有し、着信用電
話器に掛って来た電話を電話転送装置を介して発信用電
話器よりオートダイヤルにて転送先電話器に転送するよ
うにしたものにおいて、前記着信用電話器は複数台とし
、いずれの着信用電話器によっても転送先電話器に転送
できるようにした電話転送装置。 - （２）着信用電話器と発信用電話器とを有し、着信用電
話器に掛って来た電話を電話転送装置を介して発信用電
話器よりオートダイヤルにて転送先電話器に転送するよ
うにしたものにおいて、前記着信用電話器は複数台とし
、該着信用電話器と転送部の間に、いずれの着信用電話
器に呼出しがあったのかを検知する着信検知部と、その
順位を定めて一つの着信用電話器のみの回路を成立させ
る優先順位決定回路並びにリレー接点を設けた電話転送
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1106683A JPS59138156A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 電話転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1106683A JPS59138156A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 電話転送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138156A true JPS59138156A (ja) | 1984-08-08 |
Family
ID=11767609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1106683A Pending JPS59138156A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 電話転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138156A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62219735A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914009A (ja) * | 1972-05-16 | 1974-02-07 | ||
| JPS5249553A (en) * | 1975-10-20 | 1977-04-20 | Hitachi Ltd | Emergency alarm system for elevator |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP1106683A patent/JPS59138156A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| JPH0744590B2 (ja) * | 1986-03-20 | 1995-05-15 | 日本電信電話株式会社 | 電話機 |
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