JPS59137321A - 圧延機 - Google Patents

圧延機

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JPS59137321A
JPS59137321A JP59009609A JP960984A JPS59137321A JP S59137321 A JPS59137321 A JP S59137321A JP 59009609 A JP59009609 A JP 59009609A JP 960984 A JP960984 A JP 960984A JP S59137321 A JPS59137321 A JP S59137321A
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JP
Japan
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roll
rolls
rolling mill
web
replacement
Prior art date
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JP59009609A
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English (en)
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JPS6359972B2 (ja
Inventor
フランツ・ギユントナー
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Schott AG
Original Assignee
Schott Glaswerke AG
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Publication date
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Publication of JPS59137321A publication Critical patent/JPS59137321A/ja
Publication of JPS6359972B2 publication Critical patent/JPS6359972B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B13/00Rolling molten glass, i.e. where the molten glass is shaped by rolling
    • C03B13/16Construction of the glass rollers

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Metal Rolling (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、材料の流れを中断することなく運転中に交換
できる2個の成形ロールを有する、ガラスやガラス・セ
ラミックのような塑性材料の圧延プレートを連続的に製
造する機械に関する。
ガラスのような塑性材料を圧延するとき、全体に鋳鉄や
鋼でできた成形ロールは酸化や表面の損傷などで劣化し
易い。このことは、成形材料の表面を傷めることにもな
る。品質のことを考慮すれば、劣化はある限度内に維持
せねばならず、その結果、成形ロールは頻繁に交換しな
ければならない。装飾ガラスを製造する場合、装飾を変
えるときにも交換しなければならない。
結果的に生じる停止期間は、特にかなり高温(例えば、
1350℃)で容易に結晶化する材料を成形するときに
は大巾に短縮しなければならtl t・。
ガラス・セラミックの特殊な場合では、材料の流れは少
しでも、たとえ短時間であっても中断してはならない。
これは中断すると装置が完全に閉塞し、運転復帰に要す
る費用が非常に高(つ(からである。
従って、圧延プロセス中に交換可能で共通の回転フレー
ムに同心に取付けた多数のワーキングロールを具備する
ガラス圧延機が既に提案されており(西ドイツ特許PS
563419 )、これらのワーキングロールの作用面
は回転フレームの母線からほんの少し突出しているだけ
である。
しかしながら、フレームの母線と各ワーキングロールと
の間に間隙を残しておかねばならず、ガラスがこれらの
ワーキングロールに接触するときはいつもガラスがその
間隙内に押し込まれてくるため、この提案は実施不能で
ある。従って、西ドイツ特許PS563419に提示さ
れているガラス圧延機は実用上問題がある。
本発明の目的は、これらの欠点を排除し、両ロールが運
転中に同時または相次いで、迅速且つ材料の流れを中断
させることなく、しかもフレームの母線とワーキングロ
ールとの間の間隙にガラスを侵入させることなく交換で
きる装置を提供することにあり、また、間隙を必要に応
じて調整でき、転換プロセス中であっても特許請求の範
囲に記載の装置のあらゆる主要部品に連続的に冷却水を
供給でき、−さらに置換ロールの着脱を含む転換プロセ
ス全体が自動的に制御できる装置を提供することにある
本発明に依れば、フレイムに記載の機械によってこの問
題が解決される。
本発明に依る圧延機では、上側ロールと下側ロールは、
ft置換ロール受入れるタレットヘッドに配設される。
上側ロールを支承するフレームは迅速に上昇させること
ができる。2個の下側ロール1i41には金属プレート
が配設され、下側タレットヘッドの断面か外方に円を描
き、ロールが180°の間隔でこの円から若干突出する
ようになっている。金属プレートは共通のヒンジな支点
に回転可能に取付けたセグメントに分割され、セグメン
トの自由端とロール面との間の間隙が必要に応じて調整
できるようになっている。
ロールを交換する際、上側ロールを支承しているフレー
ムは上昇され、一方または両方のタレットヘッドが18
00回転され、フレームか下降される。セグメントの端
部とロールとの間隙がガラスに接触するようになっても
、本発明に依れば上側ロールにかかる血圧はゆるやかで
あり、ロールは容易に引き上げられるため、ガラスがそ
の間隙に押し込められることがない。
上狽1jタレットヘッドはいずれの方向にも回転するこ
とができ、それに対して下側タレットヘッドは該ヘッド
の円筒ジャケットが被成形材料のストリップと同じ方向
に移動するような方向に回転させねばならない。ジャケ
ットの周速はストリップの速度に等しい。すべてのロー
ルへの冷却剤の供給とこれらのロールからの冷却剤の排
出は転換中も中断されない。
グレートセグメントも冷却水の供給および排出のための
装置を具備しており、従来のように転換中に冷却剤の供
給や排出を中断するということが一切ない。
直換ロールは、ガラスの流れを中断することなく、運転
中に着脱が行われる。ロールの交換で実用に供せられな
いストリップ部分は、機械の寸法にも依るが、はんの数
メートルにすぎない。運転する機械は成形ロールのみを
支持し、フィードロールとスライディングブリッジは必
要あれば別のフレームに配設される。イ浅械は対称形に
なっており、被成形材料はいずれの方向にも移送できる
ようになっている。従って、多数の機械を運転する場合
も二種類(左と右)設ける必要はまったくない。装置は
、例えばガラス溶融タンクに設置する場合、利用できる
スペースに容易に適用できる。
以下、本発明に係る圧延機につぎ一実施例を参照しなが
ら詳述する。
第1図は、図面の平面と平行なロールを具備した機械の
側面図である。
第2図は、タレットヘッドにおける断面を示し、タレッ
トヘッドが材料の出口に対しどのように配置されている
かを示している。
第3図は、上側ロールフレームを引き上げるための装置
の主要部を示している。
第4図は、冷却剤の供給を示している。
第5図は、イ幾械の駆動部側からみた図面である。
第6図は、第5図に示す駆動部の平面図である。
第′1図及び第8図は、冷却剤の供給部品を具備するロ
ール取付部を示している。
第9図乃至第11図は、軸受と駆動部による横方向の調
整を示している。
第12図は、被成形材料の流れ方向に左右される2つの
可能な配置を示している。
第1図において、成形ロール1,2は、ビニオン3,4
.5または7.8.9 、駆動シャフト6.10.)ラ
ンスミッション11 、ベルト12、及びトランスミッ
ション13を介してモータ14により駆動される。それ
らのロールは、サポート43.44.45.46に取付
けられており、該サポートはフレーム37 、3 g 
、39゜40のシャツ)29.30に取付けられている
とともにポル)25.26によって回り止めをされてい
る。冷却剤の供給と排出は、ライン19゜20(第1図
参照)、軸受48(第8図参照)。
並びにライン21.22を介して行われる。第4図は、
冷却剤の流路を線図で示している。ロール1は係合状態
にあり、弁61.62か開いて流路59に冷却剤が流れ
ることにより冷却される。ロール27は弁60.63が
閉じて準備状態にあり、流路64は冷却剤か入っていな
い。
転換操作中は、すべての弁が開かれ、両方のロールが冷
却されるようになっている。ロールに関連したセグメン
ト(例えば71.73)の冷却ライン(例えば77.7
8)はロール冷却用ラインと並列に接続されている(第
2図参照)。
ロールを交換するとき、フレーム37.38は、フレー
ム39.40(第3図参照)に設けたシリンダ42およ
びシステム41によって上昇される。プレート31には
駆動シャフトによって駆動されるビニオン16が取付け
られており、該プレート31はシリンダ32(第5図参
照)によって中心位置(図示しない手段によって決まる
)から上昇または下降され、それによってシャフト33
または34に着脱自在に固着されているビニオン15ま
たけ17はビニオン16に係合することになる。その結
果、シャフト33゜34に永続的に固定されているサポ
ート43゜44、並びに45.46は枢動し、ロールの
転換が行われる。当板(図示せず)、スリッピングクラ
ッチ、リミットスイッチにより、運転位置への到達した
際に枢動動作が終了されるとともにビニオン16が離合
される。ビニオン5゜4はビニオン47(第6図参照)
に着脱自在に接続されるとともに該ビニオン47に係合
しており、これらのビニオン5,4はシャフト29に回
転自在に取付けられている。アウトフロー・ギャップ3
6(第2図参照)は、上側ロールが上昇されるとき、お
よび枢動プロセス中に極端に多くの材料が流出しないよ
うに寸法法めされている。セグメン)71 、72 、
並びに73゜74に分割され共通のジヨイント75.7
6に枢着されているリプ付の金属シートは、ロール2.
28dMシャフト30のまわりに枢動する際にストリッ
プ35を支持する。
ビニオン16は駆動シャフト18を介しトランスミッシ
ョン11に連結されているため、枢動中における金属プ
レートの周速はストリップ35の設定速度に正確に等し
いか、あるいはこれより指定された割合だけ遅くなって
いる。ストリップの設定速度は転換プロセス中増速する
ことができる。ロールは軸受48(第8図参照)によっ
てザポート43.44.45.46に接続され、軸受5
1に取付けたビニオン3に対し可動ボルト49(第7図
参照)により着脱自在に固着されている。弾力的に取付
けたボール50はボルト49を係合位置または非保合位
置に保持する。
ストリップ35の厚さは、運転状態におけるロール1,
2間の距離で決まる。その距離は、ねじ山(図示せず)
を介しホイール23.24によって調整される。シリン
ダ32の圧力は可調整で、ロール1,2がストリップ3
5に押圧される力を広範囲に変えられる(第1図、第2
図、第5図参照)。機械の上側部分はレール54゜ロー
ラ57.ボルト58を介して下側部分に載置され、突出
材55.56で固定されている(第9図乃至第11図参
照)。横方向の調整は9オームシヤフト51とウオーム
ホイール52を介して行われ、その位置はスケール53
で示される(第10図参照)。公知の実施例に比べ、こ
の機械は被成形材料を二方向のいずれにも移送できる。
作動および駆動要素は被成形材料の流れ方向に関係なく
駆動または作動できるように配設されている。
第2図に示す通り、セグメント71,72゜並ひに73
.74は冷却水供給用のライン77゜78を備えている
さらに機械は転換を自動的に行う手段(図示しない)も
備えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る圧延機の一実施例を示す側面図、
第2図はタレットヘッドにおける作用を説明するための
要部縦断面図、第3図は上側ロールフレームを引き上げ
るための装置の主要部の構成を示す概略説明図、第4図
は冷却剤の供給系統を示す概略説明図、第5図は機械の
駆動部側からみた部分側面図、第6図は第5図に示す駆
動部の平面図、第7図は冷却剤の供給部品を具備するロ
ール取付部を示す部分縦断面図、第8図は第7図の■−
■線縦線面断面図9図は第10図のIX−IX線縦断面
図、第10図は機械の横方向移動の駆動調整部を示す第
1図の部分左側面図、第1I図は第10図のXI−XI
線線断断面図第12図(A)及び(B)は機械の各部品
の配価態様の2つの例を示す概略平面図である。 1.2・・・成形ロール、3.4.5.7.8 。 ’?、+5.16.17・・・ビニオン、6,10゜1
8・・・駆動シャフト、II、+3・・・トランスミッ
ション、+4・・・モータ、27.28・・・置換ロー
ル、29.30・・・シャフト、32・・・シリンダ、
35・・・ストリップ、37.38,39.40・・・
フレーム、71.72.73.74・・・セグメント、
75.76・・・ジヨイント、77.78・・・冷却ラ
イン。 出願人 ショット・グラスヴエルケ 代理人  弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本   忠 弁理士 松 本   昂

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ガラスやガラス・セラミックのような塑性材料のス
    ) IJツブを連続的に製造する機械であって、アウト
    レット・ギャップと1対の協働する成形ロールを有し、
    該一方のロールは被成形材料のウェブの上方に配設し他
    方のロールは該ウェブの下方に配設し、両ロールが交換
    中破成形材料の流れを中断または変化させることなく別
    々に且つ同時または相次いで置換ロールと取り替えるこ
    とができるようにし、各々の場合につき1個のロールと
    1個の置換ロールは各ロールが対称的となるように配置
    したシャフトのまわりに回転可能な転換装置の片側に取
    り付け、転換装置が回転した際ロール軸が被成形材料の
    ウェブ平面を横断することなく同一の仮想円筒面に沿っ
    て移動するようにし、円筒状金属プレートは下側転換装
    置の回転軸線に対し同心に且つ軸線から下側ロールの最
    遠隔の母線までの距離より若干短い距離だけ前記回転軸
    線から離れて配設した機械において、上側ロールに対す
    る転換装置は、転゛換装置を迅速に昇降させそれによっ
    て上側ロールを昇降させる装置を具備したことを特徴と
    する圧延機。 2、下側ロールと置換ロールとの間に配設せる円筒状金
    属プレートは共通のジヨイントに枢着したセグメントに
    分割し、セグメントの自由端とロール面との間隙を必要
    に応じて調整可能としたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の圧延機。 8、成形ロールと置換ロールは、セグメント同様、冷却
    剤を供給し排出するための継手を有し、冷却剤をすべて
    の部品に個別に送り込むとともにロール交換中それらの
    部品に流し続けるようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の圧延機。 4、成形ロールと転換装置はいずれかの方向に作動する
    切換可能な駆動部を有し、被成形材料のウェブか機械の
    いずれかの方向に走行できるようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の
    圧延機。 5、置換ロールの着脱を除き、ロールの交換を自動的に
    制御する手段を設けた特許請求の範囲第1項乃至第4項
    のいずれかに記載の圧延機。
JP59009609A 1983-01-27 1984-01-24 圧延機 Granted JPS59137321A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3302664A DE3302664C1 (de) 1983-01-27 1983-01-27 Walzmaschine
DE3302664.5 1983-01-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59137321A true JPS59137321A (ja) 1984-08-07
JPS6359972B2 JPS6359972B2 (ja) 1988-11-22

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ID=6189339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59009609A Granted JPS59137321A (ja) 1983-01-27 1984-01-24 圧延機

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US (1) US4515621A (ja)
JP (1) JPS59137321A (ja)
DE (1) DE3302664C1 (ja)
FR (1) FR2546157B1 (ja)
GB (1) GB2134102B (ja)

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GB8401158D0 (en) 1984-02-22
GB2134102B (en) 1986-12-17
US4515621A (en) 1985-05-07
FR2546157B1 (fr) 1987-07-17
DE3302664C1 (de) 1984-09-06
FR2546157A1 (fr) 1984-11-23

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