JPS59137219A - 伝動装置とその製造方法 - Google Patents
伝動装置とその製造方法Info
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- JPS59137219A JPS59137219A JP58252402A JP25240283A JPS59137219A JP S59137219 A JPS59137219 A JP S59137219A JP 58252402 A JP58252402 A JP 58252402A JP 25240283 A JP25240283 A JP 25240283A JP S59137219 A JPS59137219 A JP S59137219A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- transmission device
- coupling device
- tubular
- coupling
- Prior art date
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- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/22—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or type of main drive shafting, e.g. cardan shaft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C3/00—Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
- F16C3/02—Shafts; Axles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/202—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
- F16D3/205—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part
- F16D3/2055—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part having three pins, i.e. true tripod joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/202—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
- F16D3/207—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially inwardly from the coupling part
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、機関ユニットと駆動車輪間で、特に自動車
に用いられ、かつ伝動軸によって連結され、その少くと
も1つが滑動可能な型式の伝動装置に関する。
に用いられ、かつ伝動軸によって連結され、その少くと
も1つが滑動可能な型式の伝動装置に関する。
この装置において、中間伝動軸は、各端において、隣接
する結合装置の要素に結合される。
する結合装置の要素に結合される。
よって、もし2つの定速結合装置が三脚型であれば、一
方は固定でかつ他方が滑動可能であシ、この伝動軸は、
一端において固定結合装置のチューリップ形要素に結合
され、他端において滑動可能な結合装置の三脚要素に結
合される。
方は固定でかつ他方が滑動可能であシ、この伝動軸は、
一端において固定結合装置のチューリップ形要素に結合
され、他端において滑動可能な結合装置の三脚要素に結
合される。
中間伝動軸として実体軸が用いられるが、これは重い欠
点全もち、その重さとその弾性のために、機関ユニット
によって発生した種々の振動全伝達しかつ増大する欠点
をもつ。
点全もち、その重さとその弾性のために、機関ユニット
によって発生した種々の振動全伝達しかつ増大する欠点
をもつ。
軟鋼製の管状伝動軸もまた用いられ、これらは各端に内
側スプラインまたはセレーションが設けられ、かつ外側
スプライン″!!たはセレーション軸部分にかつ前記要
素の延長部分に、それらのセレーション全役けた末端区
域全収縮によって隣接する結合装置の要素に結合される
。使用される鋼の種類によって、これら管状の軸の外径
と厚さは比較的に大きく、かつそれらの重量は同一トル
ク全伝達することができる実体俸の重量よシも大きい。
側スプラインまたはセレーションが設けられ、かつ外側
スプライン″!!たはセレーション軸部分にかつ前記要
素の延長部分に、それらのセレーション全役けた末端区
域全収縮によって隣接する結合装置の要素に結合される
。使用される鋼の種類によって、これら管状の軸の外径
と厚さは比較的に大きく、かつそれらの重量は同一トル
ク全伝達することができる実体俸の重量よシも大きい。
さらに、このような管状伝動軸は、成る振動の伝達また
は増大の問題全満足に解決できない。
は増大の問題全満足に解決できない。
特許PR−A−2345522から、管状伝動軸がその
一端で自在結合装置のヨークに溶接された装置が知られ
ている。この溶接された組立体は、加熱後に焼入れおよ
び焼戻し処理金施され、この目的は該部品の構造抵抗特
性を改善しかつ溶接に伴う残留応力を除失するにある。
一端で自在結合装置のヨークに溶接された装置が知られ
ている。この溶接された組立体は、加熱後に焼入れおよ
び焼戻し処理金施され、この目的は該部品の構造抵抗特
性を改善しかつ溶接に伴う残留応力を除失するにある。
このように処理された組立体は、伝動軸が少くともその
一端においてローラーまたはゼール用のレースをもつ定
速結合装置要素を相持する場合に考えられる特別の使用
目的においては不適当であり、従って、これらレースは
例えば400 ktΔ17ftのオーダーの高い値の接
触圧力またはヘルツ圧力全支持することを要求される。
一端においてローラーまたはゼール用のレースをもつ定
速結合装置要素を相持する場合に考えられる特別の使用
目的においては不適当であり、従って、これらレースは
例えば400 ktΔ17ftのオーダーの高い値の接
触圧力またはヘルツ圧力全支持することを要求される。
通常、結合装置のこの要素は、従って、それを伝動軸に
取付ける前に、それに所望の表面硬度特性を与えるため
に熱化学的処理を施される。さらに、この種の処理は、
成る状態の下では、その処理を受ける部品の性能と強度
に不都合な影響を与え、かつこの欠点を克服するために
非処理区域を設け、即ち処理用のガスとの接触を避ける
ためにそれらの部品の成る部分を遮へいすることさえも
必要とする。
取付ける前に、それに所望の表面硬度特性を与えるため
に熱化学的処理を施される。さらに、この種の処理は、
成る状態の下では、その処理を受ける部品の性能と強度
に不都合な影響を与え、かつこの欠点を克服するために
非処理区域を設け、即ち処理用のガスとの接触を避ける
ためにそれらの部品の成る部分を遮へいすることさえも
必要とする。
この発明の目的は、所与の抵抗特性をもつために、既知
の伝動装置よシも軽量でかつ振動を無くす点で一層効果
的な上記型式の伝動装置を提供するにある。
の伝動装置よシも軽量でかつ振動を無くす点で一層効果
的な上記型式の伝動装置を提供するにある。
ゆえに、この発明は特に自動車用の伝動装置全提供し、
その装置は、管状の中間軸で連結された2つの定速結合
装置を含み、中間軸は少くともその一端にレースウェイ
を有し、かつ高い表面硬度を与える熱化学的処理を受け
ることができる高級鋼で造られ、熱化学的処理を受ける
ために同様に高級鋼で造られた管状軸が、既知の方法、
要素の熱化学的処理に先立ってその要素に溶接され、軸
と各要素によって形成された組立体は、組立後に同様の
熱化学的処理を施されてその表面硬度を付与される。
その装置は、管状の中間軸で連結された2つの定速結合
装置を含み、中間軸は少くともその一端にレースウェイ
を有し、かつ高い表面硬度を与える熱化学的処理を受け
ることができる高級鋼で造られ、熱化学的処理を受ける
ために同様に高級鋼で造られた管状軸が、既知の方法、
要素の熱化学的処理に先立ってその要素に溶接され、軸
と各要素によって形成された組立体は、組立後に同様の
熱化学的処理を施されてその表面硬度を付与される。
この発明の他の態様は、管状軸とこれに溶接された各結
合要素が閉鎖空胴を形成し、管状軸とこれに溶接された
各結合要素が準閉鎖空胴全形成し、結合要素が中間軸の
隣接端が溶接された裾部を有し、この裾部が管状軸の隣
接端部分のものに対応する直径と壁厚全もち、軸が少く
ともその一方の末端に狭ま多部分をもち、裾部がフレア
部分をもつ。
合要素が閉鎖空胴を形成し、管状軸とこれに溶接された
各結合要素が準閉鎖空胴全形成し、結合要素が中間軸の
隣接端が溶接された裾部を有し、この裾部が管状軸の隣
接端部分のものに対応する直径と壁厚全もち、軸が少く
ともその一方の末端に狭ま多部分をもち、裾部がフレア
部分をもつ。
この発明の他の目的は、熱化学的処理を受けるために高
品質またはそれに極めて類似した等級の鋼で造られた管
状軸と、少くとも一方の定速結合要素とを、溶接によっ
て組立て、次にこの組立体に熱化学的処理(f−施して
、組立体に高い表面硬度を与える工程を含むこのような
装置附図を参照しての実施例についての以下の説明から
この発明の充分な理解が得られるであろう。
品質またはそれに極めて類似した等級の鋼で造られた管
状軸と、少くとも一方の定速結合要素とを、溶接によっ
て組立て、次にこの組立体に熱化学的処理(f−施して
、組立体に高い表面硬度を与える工程を含むこのような
装置附図を参照しての実施例についての以下の説明から
この発明の充分な理解が得られるであろう。
第1図に示す伝動装置、特に自動車の横方向伝動装置は
、伝動軸3oによって連結された2つの定速自在結合装
置lOp 202含む。
、伝動軸3oによって連結された2つの定速自在結合装
置lOp 202含む。
滑動型の第1結合装置10は、機関ユニットによって駆
動される軸部12に結合されたチューリップ形要素と、
12o0の角度間隔で配置されその上にチューリップ形
要素に形成された線形レースウェイ16内に受入れられ
る球形ローラー15を回転かつ滑動可能に取付けた3つ
のトラニオン14を担持する三脚要素13を含む。この
実施例において、三脚要素は、結合軸の隣接端に溶接に
よって固定された末端要素17の対応するスプラインま
たはセレーション17bと係合されるスプラインまたは
セレーション全内周部分に設けたハブ全もつ。このため
に、末端要素は、軸3oに面するその面に、環状裾部1
7a全もち、該裾部の直径と壁厚は軸30を構成する管
のそれらと対応している。
動される軸部12に結合されたチューリップ形要素と、
12o0の角度間隔で配置されその上にチューリップ形
要素に形成された線形レースウェイ16内に受入れられ
る球形ローラー15を回転かつ滑動可能に取付けた3つ
のトラニオン14を担持する三脚要素13を含む。この
実施例において、三脚要素は、結合軸の隣接端に溶接に
よって固定された末端要素17の対応するスプラインま
たはセレーション17bと係合されるスプラインまたは
セレーション全内周部分に設けたハブ全もつ。このため
に、末端要素は、軸3oに面するその面に、環状裾部1
7a全もち、該裾部の直径と壁厚は軸30を構成する管
のそれらと対応している。
第2定速自在結合装置2oは、三脚要素と駆動される車
輪のハブ(図示せず)に結合される椀形または鐘形要素
21全もつ固定結合装置で、この椀形要素は3つのトラ
ニオ/上で三脚要素22に結合され、これらのトラニオ
ン上にチューリップ形要素26に形成されたレースウェ
イ23内に受入れられる球形ローラー24が取付けられ
る。l持に弾性的に変形可能な締め具27を含む既知の
形式の手段が固定状態に保ち、即ち三脚要素とチューリ
ップ形要素間の軸方向運動を許さないために設けられる
。チューリップ形要素26は結合軸に隣接するその末端
において裾部26aに位置し、裾部の直径と壁厚は軸3
0のそれらと対応する。
輪のハブ(図示せず)に結合される椀形または鐘形要素
21全もつ固定結合装置で、この椀形要素は3つのトラ
ニオ/上で三脚要素22に結合され、これらのトラニオ
ン上にチューリップ形要素26に形成されたレースウェ
イ23内に受入れられる球形ローラー24が取付けられ
る。l持に弾性的に変形可能な締め具27を含む既知の
形式の手段が固定状態に保ち、即ち三脚要素とチューリ
ップ形要素間の軸方向運動を許さないために設けられる
。チューリップ形要素26は結合軸に隣接するその末端
において裾部26aに位置し、裾部の直径と壁厚は軸3
0のそれらと対応する。
この組立体は密封ゲートル18と28を用いて普通の方
法で完成される。
法で完成される。
この発明によれば管状の結合軸3oの材料は熱化学的処
理を受けるために鋼が用いられ、がつ末端要素17とチ
ューリップ形要素26の材料と同一か、またはこれに近
い材料が好ましい。
理を受けるために鋼が用いられ、がつ末端要素17とチ
ューリップ形要素26の材料と同一か、またはこれに近
い材料が好ましい。
この材料としては、高級鋼で、例えば、タイプ25また
は270D4のクロームモリブデン鋼で、その抗張力は
30 o kg7−のオーダーのもので、処理後はロッ
クウェル硬度Cで62以上をもつ。
は270D4のクロームモリブデン鋼で、その抗張力は
30 o kg7−のオーダーのもので、処理後はロッ
クウェル硬度Cで62以上をもつ。
また1この発明によれば、管状軸30と末端要素17と
チューリップ形要素26を溶接する組立作業は、チュー
リップ形要素が受けなければならない熱処理に先立って
実施され、この熱化学的処理を受けるのは、結合軸3o
と末端要素17とチューリップ形要素26によって構成
された溶接組立体であシ、熱化学処理は、例えば浸炭ま
たは滲炭窒化を行ったのちに焼戻しを実施するもので、
このような処理はそれ自身公知であるからこれについて
の詳細説明は省略する。
チューリップ形要素26を溶接する組立作業は、チュー
リップ形要素が受けなければならない熱処理に先立って
実施され、この熱化学的処理を受けるのは、結合軸3o
と末端要素17とチューリップ形要素26によって構成
された溶接組立体であシ、熱化学処理は、例えば浸炭ま
たは滲炭窒化を行ったのちに焼戻しを実施するもので、
このような処理はそれ自身公知であるからこれについて
の詳細説明は省略する。
溶接自身は、摩擦、電子ゼンパードメシト、その他任意
適切な方法を用いて実施される。
適切な方法を用いて実施される。
重要なことは、管状軸3oは2つの要素17゜26をも
ち、これに閉鎖空胴31が固定され、これによって熱化
学的処理が行われている間、処理ガスがこの空胴に流入
せずに管の内側の金属に影響を及ぼさないように構成さ
れることである。この態様は、管30の厚さが例えば1
.51未満というように小さいので非常に重要である0 上述の装置と方法は、種々の、既知の解決手段よシ優れ
た一連の極めて重要な利点をもち、かつ心配のあった、
浸炭または製炭窒化処理は組立体の構造強度またはその
性能に何等有害な影響を及ぼさない。
ち、これに閉鎖空胴31が固定され、これによって熱化
学的処理が行われている間、処理ガスがこの空胴に流入
せずに管の内側の金属に影響を及ぼさないように構成さ
れることである。この態様は、管30の厚さが例えば1
.51未満というように小さいので非常に重要である0 上述の装置と方法は、種々の、既知の解決手段よシ優れ
た一連の極めて重要な利点をもち、かつ心配のあった、
浸炭または製炭窒化処理は組立体の構造強度またはその
性能に何等有害な影響を及ぼさない。
高品質の鋼を用いることによシ、小さい外径で(例えば
z7mm)、小さい壁厚(3喘またはa、 5 rmt
+ )をもちしかもこれらの結合装置が耐えられるトル
ク(この例において300 ?7Z−daNのオーダー
の)を伝達できる管状軸の使用が可能である。
z7mm)、小さい壁厚(3喘またはa、 5 rmt
+ )をもちしかもこれらの結合装置が耐えられるトル
ク(この例において300 ?7Z−daNのオーダー
の)を伝達できる管状軸の使用が可能である。
24mmの直径または35/27fiの挿入管をもつ棒
であって、これら斜線で示した2つの寸法は、管の外径
と内径とをそれぞれあられすサイズをもち、このような
通常の装置に比較して、結合管(z7/zom)の使用
による重量節約は0、7 kfのオーダーで、管とその
2つの末端要素で形成された結合装置組立体の総重量に
対しては2.4 kpのオーダーの可成pの重量節約を
得る。
であって、これら斜線で示した2つの寸法は、管の外径
と内径とをそれぞれあられすサイズをもち、このような
通常の装置に比較して、結合管(z7/zom)の使用
による重量節約は0、7 kfのオーダーで、管とその
2つの末端要素で形成された結合装置組立体の総重量に
対しては2.4 kpのオーダーの可成pの重量節約を
得る。
台上および車輌について実施された試験によれば、この
方法で構成された伝動装置の動的性能は極めて優秀で、
特に機関ユニットによって生じた種々の振動の除去に顕
著な改良が得られることが証明された。
方法で構成された伝動装置の動的性能は極めて優秀で、
特に機関ユニットによって生じた種々の振動の除去に顕
著な改良が得られることが証明された。
第2図に示す実施例においては、大きい直径でかつ例え
ば1.5論以下というような薄い壁厚の管130が使用
され、この構造形態は伝動装置の運転特性上必要とされ
るものである。管と隣接要素間の結合は管の小直径部分
131(第2図)、または該隣接要素部ち固定結合装置
のチューリップ形要素126(第3図)の最終冷間成形
加工の結果形成されたフレア部分126mによって行わ
れる。
ば1.5論以下というような薄い壁厚の管130が使用
され、この構造形態は伝動装置の運転特性上必要とされ
るものである。管と隣接要素間の結合は管の小直径部分
131(第2図)、または該隣接要素部ち固定結合装置
のチューリップ形要素126(第3図)の最終冷間成形
加工の結果形成されたフレア部分126mによって行わ
れる。
別の実施例においては、滑動可能な結合部材の三脚要素
213を受入れるスプライン付き末端要素217は、管
状要素230(第4図)と一体構造とすることができる
。この場合、管の対応端のどちらかは閉じまたは実質的
に閉じられ、即ち処理ガスの循環を防止するために、小
さい断面で比較的大きい長さの通路231を形成する。
213を受入れるスプライン付き末端要素217は、管
状要素230(第4図)と一体構造とすることができる
。この場合、管の対応端のどちらかは閉じまたは実質的
に閉じられ、即ち処理ガスの循環を防止するために、小
さい断面で比較的大きい長さの通路231を形成する。
第5図に示すように、要望によυ331で示すように7
レア形状の末端部分をもつ管状軸230に滑動可能な結
合部材の三脚要素313を溶接して造られた直接結合部
材を使用することもできる。この場合、軸の両端はそれ
ぞれ、高い表面硬度をもたなければならない転勤面をも
つ隣接する定速結合装置の有効な要素によって閉じられ
る。
レア形状の末端部分をもつ管状軸230に滑動可能な結
合部材の三脚要素313を溶接して造られた直接結合部
材を使用することもできる。この場合、軸の両端はそれ
ぞれ、高い表面硬度をもたなければならない転勤面をも
つ隣接する定速結合装置の有効な要素によって閉じられ
る。
第6図は、第5図の実施例からの変形例で、三脚要素4
02に結合された軸部401はその小直径部分に密封ゲ
ートル(図示せず)が嵌入する部分を固定するための溝
403を有する。
02に結合された軸部401はその小直径部分に密封ゲ
ートル(図示せず)が嵌入する部分を固定するための溝
403を有する。
軸401はさらに軸405に溶接されたフレア状端部分
404を含む。
404を含む。
第7図は、別の実施例を示し、ここにおいて・三脚要素
401は、中空軸403の小直径部分の1端402に溶
接され、中空軸は小直径のこの部分に密封ゲートル(図
示せず)の嵌入部分を固定する溝404をもつ。この装
置は、ゲートルの良好な固定と結合装置の容易な運動性
に特に有効である。
401は、中空軸403の小直径部分の1端402に溶
接され、中空軸は小直径のこの部分に密封ゲートル(図
示せず)の嵌入部分を固定する溝404をもつ。この装
置は、ゲートルの良好な固定と結合装置の容易な運動性
に特に有効である。
第1図は、この発明による伝動装置の縦断面図、第2図
〜第7図は、軸端と隣接する定速結合装置間の結合構造
の別の各実施例の部分断面図である。 10・°゛第1結合装置 11・・・チューリップ形
要素12・・・軸部 13・・・三脚要素1
3b・・・スプライン 14・・・トラニオン15・
・・ローラー 16・・・レースウェイ17・・
・末端要素 17a・・・裾部17b・・・スプ
ライン 18・・・ケートル20・・・第2結合装置
21・・・椀形要素22・・・三脚要素 2
3・・・トラニオン24・・・ローラー 25・
・・レースウェイ26・・・チューリップ形要素 26
a・・・裾部27・・・締め具 28・・・ゲ
ートル30・・・軸 31・・・空胴12
6・・・チューリップ形要素 126a・・・外開き部
分。 130・・・管 213・・・チューリ
ップ形要素217・・・末端要素 230・・・管
状要素231・・・通路 313・・・三脚要
素331・・・外開き部分 401・・・軸部402
・・・三脚要素 403・・・溝404・・・末端
部分 FIG、4 FIG、6 F旧、5 FIG、7 120
〜第7図は、軸端と隣接する定速結合装置間の結合構造
の別の各実施例の部分断面図である。 10・°゛第1結合装置 11・・・チューリップ形
要素12・・・軸部 13・・・三脚要素1
3b・・・スプライン 14・・・トラニオン15・
・・ローラー 16・・・レースウェイ17・・
・末端要素 17a・・・裾部17b・・・スプ
ライン 18・・・ケートル20・・・第2結合装置
21・・・椀形要素22・・・三脚要素 2
3・・・トラニオン24・・・ローラー 25・
・・レースウェイ26・・・チューリップ形要素 26
a・・・裾部27・・・締め具 28・・・ゲ
ートル30・・・軸 31・・・空胴12
6・・・チューリップ形要素 126a・・・外開き部
分。 130・・・管 213・・・チューリ
ップ形要素217・・・末端要素 230・・・管
状要素231・・・通路 313・・・三脚要
素331・・・外開き部分 401・・・軸部402
・・・三脚要素 403・・・溝404・・・末端
部分 FIG、4 FIG、6 F旧、5 FIG、7 120
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、管状中間軸によって連結された2つの定速結合装置
を含み、中間軸がその両端の少くとも一方の末端にレー
スウェイを有しかつ高い表面硬度を付与する熱化学的処
理全骨けることができる高品質金もつ鋼で造られた隣接
結合装置の要素に固定され、かつ熱化学処理上受ける高
品質の鋼で造られた管状軸が、公知の方法で、該要素の
熱化学的処理に先立って要素に溶接され、軸と、各要素
によって形成された組立体がその熱化学的処理を組立後
に受けて、高い表面硬度を与えるように構成された、特
に自動車用伝動装置。 2、 管状軸とこれに担持された各要素によって構成さ
れた組立体が、閉鎖空胴を構成する特許請求の範囲第1
項記載の伝動装置。 3、管の壁の厚さが1.5祁未満である特許請求の範囲
第2項記載の伝動装置。 4、管状軸とそれに担持された各要素によって形成され
た組立体が、実質的に閉鎖された空胴を構成する特許請
求の範囲第1項記載の伝動装置。 5、 結合装置の要素が、中間軸の隣接端に溶接される
裾部をもつ特許請求の範囲第1項記載の伝動装置。 6、 裾部が1、管状軸の隣接端部分の直径と壁厚に対
応する直径と壁厚をもつ特許請求の範囲第5項記載の伝
動装置。 7、 軸がその両端の少くとも一方の末端に狭搾部分を
もつ特許請求の範囲第6項記載の伝動装置。 8、 裾部がフレア部分をもつ特許請求の範囲第6項記
載の伝動装置。 9、 定速結合装置が、既知の方法で三脚要素を含み、
かつ少くとも一方の結合装置が滑動可能である特許請求
の範囲上記各項のいずれが1項記載の伝動装置。 10、 軸と各結合装置要素が、例えばタイプ25ま
たは270D、のようなりロームモリブデン鋼で造られ
る特許請求の範囲上記各項のいずれか1項記載の伝動装
置。 11、 中空軸に溶接された各結合装置要素が小直径
の軸部tもち、腋部に密封ゲートルの嵌入部分を固定す
るための溝を有する特許請求の範囲第1項記載の伝動装
置。 12、 管状軸が、小直径の末端部公金もち、該末端
部分内に密封ゲートルの嵌入部分を固定するための溝を
有する特許請求の範囲第1項記載の伝動装置。 13、 ともに高品質をもつ同一等級の鋼で造られた
管状軸と少くとも一つの結合装置f、要素と全溶接によ
シ組立て、次にこの組立体に、高い表面硬腐金付与する
ために熱化学的処理を施す工程金倉む特許請求の範囲上
記各項のいずれか1項記載の伝動装置の製造方法。 14、熱化学的処理が滲炭または滲炭窒化と、これに後
続する焼戻し工程を含む特許請求の範囲第13項記載の
伝動装置の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
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- 1983-12-19 DE DE8383402470T patent/DE3380526D1/de not_active Expired
- 1983-12-22 ES ES528300A patent/ES528300A0/es active Granted
- 1983-12-24 JP JP58252402A patent/JPS59137219A/ja active Granted
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