JPS59137084A - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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Publication number
JPS59137084A
JPS59137084A JP1180883A JP1180883A JPS59137084A JP S59137084 A JPS59137084 A JP S59137084A JP 1180883 A JP1180883 A JP 1180883A JP 1180883 A JP1180883 A JP 1180883A JP S59137084 A JPS59137084 A JP S59137084A
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
cutter
inner cutter
case
holding member
Prior art date
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Pending
Application number
JP1180883A
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English (en)
Inventor
紀幸 上條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suwa Seikosha KK
Original Assignee
Suwa Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Suwa Seikosha KK filed Critical Suwa Seikosha KK
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は刃部を構成する内刃が該内刃の保持部材に外刃
の頂上に平行な横方向に軸支されている形式の′電気か
みそりに関するものである。
上記形式の電気かみそりに関しては例えば実公昭39−
6736に記載されているものがあるが、該考案による
ものは電気かみそりの本体A又は部材17に内刃3を4
IllI4にて軸支して回動するものであるが、剃り落
とされたヒゲクズを掃除することは非常に困難である。
なぜなら、内刃5は前記部材に軸支されており、且、該
軸にはベルトが巻かれているため周知のヒゲクズが溜っ
ている室を容易に開口状態にできないためである。又、
実公昭48−42304にはこれを改善するため内刃1
9を片持ちで軸受けし本体ケースに開口部を設け、該開
口部から前記内刃を横方向に着脱する方式が記載されて
いるが、前記掃除性は改善されたが内刃が片持ち支持で
あるため傾き易く、したがって、外刃と内刃の密着性が
不安定になり易く切し味性能に影響するという欠点を有
していた。
本発明は、これらの欠点を改善し、安全にして、掃除性
に優れ、且、取扱い性の良いコンパクトな電気かみそり
を提供できる実用性の高い発明である。
以下本発明の一実施例について図をもって説明するが、
本発明に直接関係しない部分は簡略化、若しくは省略す
る。
第1図は本発明の一実施例を示す電気かみそりを正面側
から視た断面図、第2図は第1図の八−Aにより切断し
た側断面図、第3図は部分断面図である。
全図中、1は本体ケースで第1図に示すとおり略り字形
の形状をしており該り字の切欠き部に内刃の保持部材で
ある刃枠2が設けられている。3は左の端面にノコギリ
状の爪を有するδα部と該部よりも小径で且、内刃支持
具16の中心部の変形穴と緩係合する3b部より構成さ
れた内刃軸、4は前記内刃支持具13に装備された内刃
体で外刃5の内壁に摺接回転する。該内刃体と前記内刃
支持具の構成品を内刃と呼ぶ。外刃5は周知の平面形状
が矩形の薄板で第1図に示す左右端は前記刃枠2に固着
され、第2図に示す左右端は刃枠2にカシメ固定(図示
ぜず)されている。6は前記本体ケース1の1b、1c
に軸支されているプーリーで軸6α、6bを有し、6c
部端面は前記内刃軸6の3c部と係合可能な爪部を有し
ている。
7はモーターでモーターの軸受部8を本体ケース内部の
壁1eの穴に嵌合し、又後部は壁1dに案内されている
。該モーター7のシャフトにはプーリー9が固着し、該
プーリー9と前記プーリー6はベルト16にて連結して
いる。10は前記モーター7の駆動のための蓄電池、1
1は充電回路、14は本体ケース1の四部に設けられ、
コイルバネ15の圧力を受けている刃枠2の係止片で第
1図の上下方向に移動可能である。17は周知のスイッ
チ。
以上の構造であるが、動作について説明すると、充電回
路11により蓄電池10が充電される。
使用者がスイッチ17をONにすると前記蓄電池とモー
ターとの回路が構成されるためモーター7が第2図に示
す様に左回転し、ベルト16によりプーリー6も同方向
に回転する。この際ベルトの張力によりモーター7は第
1図の右端が下がろうとするが、本体ケース1の壁1d
に当接しているため第1図に示す水平位置は保たれる。
又、プーリー6も左右端が第1図の下方に下がろうとす
るが、本体ケース1の1b、10部にて軸支されている
ため定位置にて回転する。本発明の一実施例ではプーリ
ー9に対してプーリー6の直径を大に設定しているため
、モーターの回転は減速されて ゛プーリー6に伝達さ
れる。プーリー6が回転すると、該プーリーの右側の軸
6αの端面に設けた爪が内刃軸3の3c部の爪と係合し
ているため該プーリー6の回転は内刃軸3に伝達される
。内刃軸6は前記爪部を有する径大部3αを前記刃枠2
の軸受部2bに嵌合し、断面形状が第2図に示す変形形
状を呈し、前記内刃支持具13に回転力を伝達する3b
部の右端は真内部となって前記刃枠2の右壁の軸受穴2
aに嵌合している。又、前記爪部の爪の頂上は第1図に
示すとおり点となり、且、回転中に、回転力によってプ
ーリー6、内刃軸3にスラスト方向の力を生じさせない
様にするため前記左回転における爪の駆動側は水平形状
を成した爪形状である。この様にして内刃支持具13が
前記左回転するが、該内刃支持具13の外周には内刃体
4が装備されており、且、該内刃体4は内刃支持具13
の半径方向のバネ作用をもっているため、該バネ圧にて
前記外刃5の内壁に摺接回転することになる。該内刃体
4は外刃5に対して外刃5の存在する側では外刃5に摺
接しているが、第1図、第2図の下方の外刃5が存在し
ない所では外刃5に接しないという断続的摺接が行なわ
れ、内刃体4が外刃5から離れ、再び外刃5に当接する
部分で内刃体4と外刃5の衝突が生ずる。
この衝突により振動、騒音が発生するが、前述したとお
り本発明の一実施例ではモーター7の回転を減速して4
000〜200Orpmにて前記内刃体4と内刃支持具
13の一体化した内刃を回転させているため該衝突の振
動、騒音は極めて少ない。この様に動作し、外刃5の周
知の細孔よりヒゲが導入すると該外刃5と前記内刃体4
の協働作用によりヒゲはシャープにカットされる。カッ
トされたヒゲクズは自重と、遠心力により落下し、ヒゲ
クズ溜り室18内にたまる。ある程度部ったときにはヒ
ゲクズを排出させないと溜ったヒゲクズが内刃により着
き上げられて外刃5の前記細孔から飛散することとなり
不衛生となるだけでなく、切し森にも微妙に影響する。
このためヒゲクズ掃除を定期的に行なうことが必要であ
り、本発明の1つの特徴はこのヒゲクズ掃除を簡便に行
なえるようにしたことである。
掃除をする場合には、使用者は本体ケース1を片手で支
えながら係止片14をコイルバネ15の力に抗して下方
に引き、同時に他方の手で刃枠2を持って第1図の右方
にスライドすれば良い。すると、前記プーリー6の爪部
6aと内刃軸3の左端の3αの爪部の係合が外れて内刃
軸61内刃。
外刃5.刃枠2が一体となって本体ケース1から外れる
。このとき前記ヒゲクズ溜り部18内のヒゲクズは刃枠
2の左の壁側に寄せられ、刃枠2の離脱と同時に落下す
るため、クズカゴ、テラシュペーパー等の上で行なうの
が望ましい。又、刃枠2の離脱後、本体ケース1の上部
の壁にもヒゲクズが付着しているが、これは、付属のブ
ラシ等で取り除くことができる。又、刃枠2の内部にも
ヒゲクズが付着しているので第3図の様に内刃を装着し
たまま刃枠全体を逆さにして開口部Bよりブラシで掃除
することができるが、本発明では特に前記刃枠2の2c
、2dの高すに第3図に示すHの段差をつけているため
両者を20の高すで構成したものに比較して内刃が存在
する状態でも容易にヒゲクズ掃除ができるが、さらに効
率的には刃枠2の内部にある内刃を指で回転させながら
、ブラシで掃除するのが良い。これは、前述の様に刃枠
2の壁に段差をつけて開口部Bを広くした効果である。
これで刃枠内も容易に掃除できるが、長期使用のうちに
は外刃5の内壁や、刃枠2の隅の方にもヒゲクズ、皮膚
の脂肪等が堆積するため、本発明ではさらに内刃を刃枠
2から取り出すことができる様に構成したことも特徴で
ある。内刃を取り出す場合には、第3図の状態からさら
に、内刃軸3の3c部を持って内刃軸3を軸方向へ引き
抜けば良い。こうすると内刃が刃枠内部に残り、指で容
易に取り出して内刃、外刃5の内面、内刃軸3.刃粋の
軸受部等も充分、掃除可能となる。
掃除終了後は再び刃枠2内に内刃を投入し、内刃軸3を
第1図の様に挿入すれば良い。こうした後に外刃5.内
刃、内刃軸3.刃枠2が一体になったものを刃枠の前記
壁2c、2dの内側の溝が本体ケース上部のレール17
+1!1に係合する様にして内刃軸6の軸方向に移動し
ていくと前記プーリー6の爪部と内刃軸3の爪部が係合
する。該爪部の爪形状は前述した通り爪の頂上は点で構
成されたノコギリ状のため刃枠挿入時に6αと3αの位
置出しを行・なわずとも前記爪の相方が干渉することな
く正常に係合が達成される。刃枠2の装着後は、コイル
バネ15.係止片14の作用により刃枠2は本体ケース
に係止され、該作用により刃枠2は内刃軸3の軸方向へ
は確実に固定され、又該軸方向以外の方向、すなわち、
第2図の本体ケースに対する左右方向及び上下方向は前
記本体ケースのレール1f、1!Iにより確実に案内さ
れ、ヒゲ剃り中の外力により刃枠2がガタつくことはな
く、切し味を確保できる。又、本体ケース1をL字形に
構成し第1図に示す本体ケース1の右側壁と、前記刃枠
2の右側壁が完全に一致し、前記着脱操作がし易く、且
、見栄えも良い。又、従来形式の刃枠が着脱できない構
造で刃枠2の第1図の右壁の外側に本体ケースの壁を設
けたものに比較してかみそりをコンパクトにできる特徴
がある以上詳述した通り本発明はベルト伝達方式を採用
し、内刃が該内刃の保持部材である刃枠2に軸支されて
いるタイプの電気かみそりに特に有効であり、一般的に
は該タイプのものは、モーターのシャフトの原動プーリ
ー9と従動プーリー6との間にベルト16を介在させで
あるため従来の構造ではヒゲクズ掃除の時に該プーリー
、又は該ベルトを外さないと掃除できなかったが、本発
明を実施することにより掃除を容易に達成できることが
特徴で、これは、本発明の一構造を、モーターから内刃
までの動力伝達部材の中間で係脱可能に構成し、掃除の
際には刃枠2を内刃軸3の軸方向に移動することにより
該係合部の爪係合を外し、前記刃枠と共に内刃、外刃を
取り外す構成とし、さらには該ブロックからさらに、内
刃軸3を軸方向に取り出すことにより、内刃を刃枠から
取り外して掃除性を高めたものである。該伝達構造につ
いてベルト駆動方式について説明したが、これに限った
ものではなく、プーリーを歯車にし、ベルトを中間歯車
に置換することは容易に達成可能でこの様にしたとして
も何ら本発明の主旨を逸脱するものではない。又、本発
明の一実施例にて説明した様にモーターと内刃等の刃部
材との間に動力伝達のためのベルトとプーリーを介在さ
せているが、掃除する場合にはベルト、プーリーは外す
必要がないため、且、刃枠内のヒゲクズが該伝達部材側
へ侵入しない様にするためにプーリーとベルトは刃枠2
とは壁を隔てて分離して本体ケース1の内側へ設置する
ことが良い。したがって第1図に示すとおり本体ケース
は略り字型に左側上方部が突出した形であり、該切シ欠
かれた部分に刃枠2を着脱自在に設け、該本体ケース1
と刃枠2の分割線付近に前記伝達部材の係脱部を設けた
こと、及び、伝達部材を本体ケースと刃枠に分割設置し
ているがブー’J  61内刃軸3の左右の軸受はそれ
ぞれ同一部材に設けである。すなわちプーリー6と内刃
軸3の左右軸受がそれぞれ、本体ケース、刃枠2に1b
、IC,2α、2bとして配置され、それぞれ2ケの軸
受で支承されているわけであり、これは軸の直線性すな
わち、内刃の傾きを防いで内刃、外刃の密着性を確保す
る上で重要なことであり、本発明の特徴の1つである。
しかし、4ケに限定したものではなく軸受1Cと2bを
共通化し、3ケとすることも可能である。又、本発明で
は掃除の際、刃部が伝達部材から切シ離されて取り出す
ことができるため、刃部掃除の際、鋭利な刃が露出して
モーターにより回転することがなく、安全面も確保され
、さらに、外刃5は前述のとおり矩形の4端面が刃枠に
固定されているため、ヒゲ剃り時に外圧が外刃に加えら
れても変形しにくく、内刃との前記密着性は保たれ切し
味も良いものとなり、外刃の振動騒音も少なくできる。
又、上記の利点を生みながら、特別な部品等を必要とせ
ず、構造が簡単なため、コスト的にも機器の小型化にも
適したものである。本発明の一実施例では、モーターを
原動機としたものについて説明したが、これはバイブレ
ータ−等でも良く、伝達部材はプーリーとベルト、内刃
軸を歯車列に置換可能である。又、外刃は必ずしも内刃
の保持部材である刃枠に固定しなくても良く、弾着。
ヒンジ等により刃枠に対して着脱可能とすることも良い
。又内刃軸3は必ずしも内刃支持具13を貫通している
必要はなく、内刃軸を2体で構成し、一本を本発明と同
様に取り外し可能とし、他方は一端面側に固定しても本
発明の効果は達成できる。又、前記レール手段は本体ケ
ースに設けても刃枠に設けてもどちらでも良い。本発明
の一実施例では充電式の電気かみそりについて説明した
が、これに限ったものではなく、電池式、交流式等にも
利用可能である。
以上本発明は前述した幾多の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示し、電気かみそりの正面
側から視た断面図、第2図は第1図の八−A部から切断
した側断面図、第6図は第2図の部分断面図。 全図中、 1・・・・・・・・・本体ケース 2・・・・・・・・・刃 枠 3・・・・・・・・・内刃軸 4・・・・・・・・・内刃体 5・・・・・・・・・外 刃 6・・・・・・・・・プーリー 13・・・・・・内刃支持具 14・・・・・・係止板 15……コイルバネ 16・・・・・・ベルト 17・・・・・・スイッチ 以  上 出願人 株式会社諏訪精工舎 葛Z’G

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ケース部材、刃部材、該刃部材の原動部材、該原
    動部材と前記刃部材間に介在する伝達部材、該伝達部材
    の一部に設けられた係脱手段、前記刃部材を横方向に軸
    支する保持部材より成り、該保持部材を該刃部材の運動
    軸方向に移動することにより前記刃部材と一体で本体ケ
    ースより着脱することを特徴とする電気かみそり。 Z 切欠き部を有するケース部材、該切欠き部に前記刃
    部材、前記保持部材を設置したことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の電気かみそり& 前記係脱手段が
    係脱方向に爪を有する手段にて構成されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気かみそり。 4、 前記保持部材に横方向に軸支される刃部材を有し
    、ケース部材より該保持部材と刃部材を一体的に取り外
    す形式のものにおいて該保持部材の開口部を構成する壁
    の高さを異ならせたことを特徴とする電気かみそり。 5、 ケース部材穴を有する刃部材、該穴に着脱可能な
    軸、該軸の軸受を有する保持部材より構成され、該軸を
    取り外すことにより前記保持部材から前記刃部材を取り
    外し可能にした構造を特徴とする電気かみそり。 & ケース部材、該ケース部材に着脱可能で且つ刃部材
    を横方向に軸支する保持部材、該保持部材の係止手段よ
    り構成され、前記ケース部材と前記保持部材は、レール
    手段にて、前記軸方向以外の少なくも一方向を位置規制
    し、前記軸方向を前記係止手段にて位置規制したことを
    特徴とする電気かみそり。
JP1180883A 1983-01-27 1983-01-27 電気かみそり Pending JPS59137084A (ja)

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JP1180883A JPS59137084A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 電気かみそり

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JP1180883A JPS59137084A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 電気かみそり

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ID=11788129

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JP1180883A Pending JPS59137084A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 電気かみそり

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09117576A (ja) * 1996-10-25 1997-05-06 Kyushu Hitachi Maxell Ltd ロータリ式電気かみそり
JP2014506821A (ja) * 2011-03-04 2014-03-20 ソフト ラインズ インターナショナル リミテッド 手持ち型角質除去装置
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