JPS59137081A - ヘアトリマ - Google Patents
ヘアトリマInfo
- Publication number
- JPS59137081A JPS59137081A JP58071637A JP7163783A JPS59137081A JP S59137081 A JPS59137081 A JP S59137081A JP 58071637 A JP58071637 A JP 58071637A JP 7163783 A JP7163783 A JP 7163783A JP S59137081 A JPS59137081 A JP S59137081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting unit
- blade
- unit according
- cutting
- grade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/02—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
- B26B19/04—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
- B26B19/06—Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving co-operating cutting elements both of which have shearing teeth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/20—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers with provision for shearing hair of preselected or variable length
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般的には、カッティングユニットに、特定
的にはヘアトリマに係るものである。
的にはヘアトリマに係るものである。
この分野では数多くのカッティングユニットが知られて
いる。7つの型のユニットでハ、第コのグレードに対し
て往′O1動する歯f1きブレードを用いている。これ
らのブレードにデバイス及びそのハンドルと長手方向に
揃えられている。この配列全ヘアトリマに利用する場合
、グレードの向きが櫛の向きと同じであるため、熟練し
ない者がこのデバイス全便利に使用することが可能であ
る。彎曲したカッティング縁を有するグレードを用いる
と、髪のトリミング及び遍切な整形が史に容易になる。
いる。7つの型のユニットでハ、第コのグレードに対し
て往′O1動する歯f1きブレードを用いている。これ
らのブレードにデバイス及びそのハンドルと長手方向に
揃えられている。この配列全ヘアトリマに利用する場合
、グレードの向きが櫛の向きと同じであるため、熟練し
ない者がこのデバイス全便利に使用することが可能であ
る。彎曲したカッティング縁を有するグレードを用いる
と、髪のトリミング及び遍切な整形が史に容易になる。
不都合なことには、例えば米国%許グ、2711.36
号等によって公知のように、これらの往復動カッティン
グユニットの電動機及びブレードが高速になると、雑音
のために使用が阻害されるようになる。電動機及びブレ
ードに低速のものを用いると電動機雑音要因は減少する
が、特にグレードが長い場合には、ブレードの刈鉦パー
或は草刈り楡雑音に残ってしまう。
号等によって公知のように、これらの往復動カッティン
グユニットの電動機及びブレードが高速になると、雑音
のために使用が阻害されるようになる。電動機及びブレ
ードに低速のものを用いると電動機雑音要因は減少する
が、特にグレードが長い場合には、ブレードの刈鉦パー
或は草刈り楡雑音に残ってしまう。
またこれらのユニツl−r、I比転的置価で且つ構造が
比較的複雑であるため、魁」立て、1し埋及び悄浄が困
難となっている。h11II+となる主装置に長い可動
ブレードの組立てにある。離れ及び摩擦の大きいカッテ
ィング成分が往復動する場合、第コのグレードとの摩擦
接触が不適切であると大きい雑音を発生する可能性があ
るから、可動ブレードの寸法を長くするには精密な組立
てが8費である。カッティングブレードを蜘・曲させる
と、その佃1格は更に増加する。先行技術の往復動カッ
ティングユニットは、雑音、維持性及び価格の面で完全
に満足できるものでは庁かった。
比較的複雑であるため、魁」立て、1し埋及び悄浄が困
難となっている。h11II+となる主装置に長い可動
ブレードの組立てにある。離れ及び摩擦の大きいカッテ
ィング成分が往復動する場合、第コのグレードとの摩擦
接触が不適切であると大きい雑音を発生する可能性があ
るから、可動ブレードの寸法を長くするには精密な組立
てが8費である。カッティングブレードを蜘・曲させる
と、その佃1格は更に増加する。先行技術の往復動カッ
ティングユニットは、雑音、維持性及び価格の面で完全
に満足できるものでは庁かった。
従って本発明の目的に、比収的僅かな成分を有し、取扱
い容易で、効率的で、靜しゆくで、特に自分で使用する
のに最通なヘア) IJマを提供することである。
い容易で、効率的で、靜しゆくで、特に自分で使用する
のに最通なヘア) IJマを提供することである。
本発明の別の目的は、毛の一部を切断しながら、櫛のよ
うに毛底を引くことができるヘアトリマ會提供すること
である。
うに毛底を引くことができるヘアトリマ會提供すること
である。
本発明の別の目的は、同時に往復動するように結合され
ている株数の揃えられて彎曲したカッティンググレード
を持つカッティングユニットを有するヘアトリマを提供
することである。
ている株数の揃えられて彎曲したカッティンググレード
を持つカッティングユニットを有するヘアトリマを提供
することである。
本発明の更に別の目的に、カッティング細か人の頭の彎
曲に近似しfc旬曲を形成するように揃えられている4
数のカッティンググレードを有するヘアトリマに−m供
することである。
曲に近似しfc旬曲を形成するように揃えられている4
数のカッティンググレードを有するヘアトリマに−m供
することである。
これらの目的及び躬“色は本発明Vこよって達成される
のであるが、本発明によるカッティングユニットは二枚
数組の縦列グレードを宮むカッティング組立体を具漏し
、谷卸内の分離したあ/の瞼付きグレードが往ゆカッテ
ィング運動を行なう際に第2の歯付きグレードに智癩し
つつそれに沿ってすべりBJ能であり、各組内の第1の
グレードが長手方向に拮0えられていて各組内の第2の
グレードに対して同時に往復運動するように結合されて
おり;更に第1のグレードに上B[1の往情運励全発生
せしめる往復動手段をも具漏している。6糾に分離しf
C第2の密層グレードを設けることが好ましく、アタッ
チメントによって直接或は間接的にハウジングに対して
静止した位1dにlI!i′I定する。
のであるが、本発明によるカッティングユニットは二枚
数組の縦列グレードを宮むカッティング組立体を具漏し
、谷卸内の分離したあ/の瞼付きグレードが往ゆカッテ
ィング運動を行なう際に第2の歯付きグレードに智癩し
つつそれに沿ってすべりBJ能であり、各組内の第1の
グレードが長手方向に拮0えられていて各組内の第2の
グレードに対して同時に往復運動するように結合されて
おり;更に第1のグレードに上B[1の往情運励全発生
せしめる往復動手段をも具漏している。6糾に分離しf
C第2の密層グレードを設けることが好ましく、アタッ
チメントによって直接或は間接的にハウジングに対して
静止した位1dにlI!i′I定する。
ヘアトリミングに用いるカッティングユニットには、縦
列するブレードの薗をケーシングの外に突出させるよう
にする縦穴會南していて+によって保持できるケーシン
グが収りらねでいる。縦列グレードは人の頭の旬゛曲に
近似する彎曲を形作るように彎曲し、揃えられ、そして
補足し合っている。
列するブレードの薗をケーシングの外に突出させるよう
にする縦穴會南していて+によって保持できるケーシン
グが収りらねでいる。縦列グレードは人の頭の旬゛曲に
近似する彎曲を形作るように彎曲し、揃えられ、そして
補足し合っている。
本発明のこれらの、及びイli+の目的tj以下の添附
図面を参照しての本発明の火施例の峠、明から明白とな
るであろう。
図面を参照しての本発明の火施例の峠、明から明白とな
るであろう。
姉附図面に示す′耐勲ヘアトリマ]01d、ねじ13に
よって互にに1りし合っているモールドされた第1及び
絹λの区分12a、12bからなる中壁ケーシング11
を営んでいる。ケーシング11はハンドル部分16及び
カッティング部分18f:言んでいる。ハンドル部分1
61J左きき或は右ききの使用者の(”Jれに対し7て
も便利なような杷牛になっている。ケーシング11の上
伸1に取付けられているスライドスィッチ20Lriス
イツチ十段19を介してカッタ組立体21を付勢する工
うに指で操作できるようになっている。カッタ組立体2
1はケーシング11の中に配置されてお9、維持のため
にドア20ai通して接近可能である。ハンドル部分1
6は区分12a及び12bをそれぞれ一体にモールドさ
れている内壁17a、17bを有しており、これらの内
壁はカッタ組立体21の部品を保持してケーシング11
内での4櫟の運動を最小にするようVCfj−っている
。カッディング部分18に設けである縦穴22によって
、カッタ組立体21接近できるようにしである。穴22
を区切っているのは凹んだみぞ23であplこのみぞ2
3には端24から滑動的VC接近可能であって、みぞ2
3とかみ合う部分28cを弔する櫛28a軟、はかみそ
り28bのようなアクセサリを取付けることが可能であ
る。II 28 aはカッタ組立体21のブレードが髪
の中に突入する深さを制御し2\またかみそり28bは
櫛28a工pも浅くブレードを維持して牛fに綿密なト
リミングに有効である。
よって互にに1りし合っているモールドされた第1及び
絹λの区分12a、12bからなる中壁ケーシング11
を営んでいる。ケーシング11はハンドル部分16及び
カッティング部分18f:言んでいる。ハンドル部分1
61J左きき或は右ききの使用者の(”Jれに対し7て
も便利なような杷牛になっている。ケーシング11の上
伸1に取付けられているスライドスィッチ20Lriス
イツチ十段19を介してカッタ組立体21を付勢する工
うに指で操作できるようになっている。カッタ組立体2
1はケーシング11の中に配置されてお9、維持のため
にドア20ai通して接近可能である。ハンドル部分1
6は区分12a及び12bをそれぞれ一体にモールドさ
れている内壁17a、17bを有しており、これらの内
壁はカッタ組立体21の部品を保持してケーシング11
内での4櫟の運動を最小にするようVCfj−っている
。カッディング部分18に設けである縦穴22によって
、カッタ組立体21接近できるようにしである。穴22
を区切っているのは凹んだみぞ23であplこのみぞ2
3には端24から滑動的VC接近可能であって、みぞ2
3とかみ合う部分28cを弔する櫛28a軟、はかみそ
り28bのようなアクセサリを取付けることが可能であ
る。II 28 aはカッタ組立体21のブレードが髪
の中に突入する深さを制御し2\またかみそり28bは
櫛28a工pも浅くブレードを維持して牛fに綿密なト
リミングに有効である。
カッタ組立体21は、回転運動を発生する[動機25、
この回転運動を往イ9運動に変換する往復動手段30、
及びこの往復運動をカッティング運1iI)に変換する
カッティング手段3】を含んでいる。
この回転運動を往イ9運動に変換する往復動手段30、
及びこの往復運動をカッティング運1iI)に変換する
カッティング手段3】を含んでいる。
電動機25はアダプタ(図示せず)、コード25a1ジ
ヤツク25bから供給される低圧血流、或Vi電池(図
示せず)によって付勢される。電動機25は高速度で蝕
1転し、ハウジング26及び軸受部分27を有しており
、回転可能な出力シャフト29が部分27から伸びてい
る。
ヤツク25bから供給される低圧血流、或Vi電池(図
示せず)によって付勢される。電動機25は高速度で蝕
1転し、ハウジング26及び軸受部分27を有しており
、回転可能な出力シャフト29が部分27から伸びてい
る。
往復動手段30は歯車ハウジング組立体32、カム・歯
車組立体36、ケーシング11に回転可能なように取付
けられているクラスタ歯車38、’ビニオン歯車40、
及び躯動砥艮部42を首んでいる。
車組立体36、ケーシング11に回転可能なように取付
けられているクラスタ歯車38、’ビニオン歯車40、
及び躯動砥艮部42を首んでいる。
軸受部分27tf−は歯車ハウジング組立体32が固定
されている。この組立体32は電動慎取付用ヨーク43
、電動機25の軸受部分27を受けるためのアパーチャ
47を有する平坦部45、及び前方への延長部49を名
んでいる1、電動機取付用ヨーク43のU字形部分51
は電fl!+ 磯25のハウジング26と係合している
。ヨーク43ははね級のワイヤで作られており、霜1動
機25の両π↓;1に、且つ平坦部45の両側に設けら
れているみぞ56a156bを通って前方に伸びている
脚55a、55bを有している。各脚55a、55bは
互に他方Vこ向かつて伸びるような曲け63を崩し、み
そ56a156bに隣接して設けられている/対のアパ
ーチャ65内に受けられるような住方に曲けられたビン
端64で終っている。電動機25はアパーチャ47内へ
の軸受部分27のすべυばめ、ヨーク43の引張し、及
び内壁17aの内壁延長部62a1621)と内壁17
bの対向内壁延長部(図示せず)とによる平坦部45の
サンドイッチによって位置ぎめされ、回転しないように
保持される。
されている。この組立体32は電動慎取付用ヨーク43
、電動機25の軸受部分27を受けるためのアパーチャ
47を有する平坦部45、及び前方への延長部49を名
んでいる1、電動機取付用ヨーク43のU字形部分51
は電fl!+ 磯25のハウジング26と係合している
。ヨーク43ははね級のワイヤで作られており、霜1動
機25の両π↓;1に、且つ平坦部45の両側に設けら
れているみぞ56a156bを通って前方に伸びている
脚55a、55bを有している。各脚55a、55bは
互に他方Vこ向かつて伸びるような曲け63を崩し、み
そ56a156bに隣接して設けられている/対のアパ
ーチャ65内に受けられるような住方に曲けられたビン
端64で終っている。電動機25はアパーチャ47内へ
の軸受部分27のすべυばめ、ヨーク43の引張し、及
び内壁17aの内壁延長部62a1621)と内壁17
bの対向内壁延長部(図示せず)とによる平坦部45の
サンドイッチによって位置ぎめされ、回転しないように
保持される。
出力シャフト29を取巻いて歯車ハウジング組立体32
の前方延長部49が取付けられている。
の前方延長部49が取付けられている。
組立体32げアパーチャ47の延長部として作られてい
る円筒形の室68、及びシャフト29と同軸な孔70を
有する軸抵長部69を含んでいる。
る円筒形の室68、及びシャフト29と同軸な孔70を
有する軸抵長部69を含んでいる。
前号延長部49は円筒形室68に沿って一部を切欠いて
あって、電動機シャフト29に取付けられているビニオ
ン歯車40に接近可能ならしめている。
あって、電動機シャフト29に取付けられているビニオ
ン歯車40に接近可能ならしめている。
クラスタ歯車88は歯車ハウジング組立体32の平坦部
45内の孔75内に圧入されているピン74に取付けら
れた下側の太さい図車38a及び上側の小さい歯車38
bk有していて、大きい歯車38aがビニオン歯車40
の歯71aと係合するようになっている。小さい万の歯
車38bは、軸延長部内の孔に圧入されているビン80
に承軸された一体カム・歯車組立体36の猿81の内歯
72と係合するように位置ぎめされている。ビニオン4
0、クラスタ歯車38及び内歯付き壌81は減速歯車列
を形成し、出力シャフト29の速度を低下せしめてグレ
ードの運動をカッティングに通した速度範囲にする。
45内の孔75内に圧入されているピン74に取付けら
れた下側の太さい図車38a及び上側の小さい歯車38
bk有していて、大きい歯車38aがビニオン歯車40
の歯71aと係合するようになっている。小さい万の歯
車38bは、軸延長部内の孔に圧入されているビン80
に承軸された一体カム・歯車組立体36の猿81の内歯
72と係合するように位置ぎめされている。ビニオン4
0、クラスタ歯車38及び内歯付き壌81は減速歯車列
を形成し、出力シャフト29の速度を低下せしめてグレ
ードの運動をカッティングに通した速度範囲にする。
歯車ハウジング組立体32上に取付けられているカム・
歯車組立体36は、壊81、猿81と一体で壌81から
伸びている筒形カム83、及びピン80を含んでいる。
歯車組立体36は、壊81、猿81と一体で壌81から
伸びている筒形カム83、及びピン80を含んでいる。
前述のように、猿81は一体の内歯72を有しており、
この内歯72は猿81及び筒形カム83からなるユニッ
トを回転させるように小さい方の歯車38bと係合して
いる。
この内歯72は猿81及び筒形カム83からなるユニッ
トを回転させるように小さい方の歯車38bと係合して
いる。
このユニツ)81.83iビン80上に承軸されており
、座金82によって一端をビン80上に保持されている
。ビン80は筒形カム83内の孔84上通って伸び、軸
延長部69の孔によって固足されている。筒形カム83
の外面87には揺動用周縁みぞ89が設けである。毛除
け90は、カッタ組立体21によって切られた短かい毛
が筒形カムユニット81.83の動作を停止させるのを
防ぐものである。
、座金82によって一端をビン80上に保持されている
。ビン80は筒形カム83内の孔84上通って伸び、軸
延長部69の孔によって固足されている。筒形カム83
の外面87には揺動用周縁みぞ89が設けである。毛除
け90は、カッタ組立体21によって切られた短かい毛
が筒形カムユニット81.83の動作を停止させるのを
防ぐものである。
IJA#l延長部42はスカート部分88及びこの部分
88から伸びている細長い部分93を有している。細長
い部分93i11.後述するように、カッティング手段
31に取付けられていて、駆動延長部42からの在役軸
運動は伝達できるが]相転運動は阻止するようになって
いる。スカート部分88の内壁92にはそこから内向き
に伸びるカムホロア94が設けてあって、周縁みぞ89
と係合するようになっている。みぞ89は連続通路をな
しており、クラスタ歯車38によって歯車ハウジング組
立体32が回転するとカムフロア94がこれに追随して
駆動延長部42を正弦波状に往復動させ、細長い部分9
3を駆動して往彷動させる。
88から伸びている細長い部分93を有している。細長
い部分93i11.後述するように、カッティング手段
31に取付けられていて、駆動延長部42からの在役軸
運動は伝達できるが]相転運動は阻止するようになって
いる。スカート部分88の内壁92にはそこから内向き
に伸びるカムホロア94が設けてあって、周縁みぞ89
と係合するようになっている。みぞ89は連続通路をな
しており、クラスタ歯車38によって歯車ハウジング組
立体32が回転するとカムフロア94がこれに追随して
駆動延長部42を正弦波状に往復動させ、細長い部分9
3を駆動して往彷動させる。
細長い部分93は、後述するようにカッティング手段3
1と係合するための第1の及び第2のビン受はアパーチ
ャ91a&び91bを有している。
1と係合するための第1の及び第2のビン受はアパーチ
ャ91a&び91bを有している。
第1のアパーチャ91aは駆wJIjL長部42の長さ
の中間にあってその中心線は延長部42の中心線からず
れており、−万第2のアパーチャ91bの中心線は延長
部42の中心線と一致している。
の中間にあってその中心線は延長部42の中心線からず
れており、−万第2のアパーチャ91bの中心線は延長
部42の中心線と一致している。
カッティング手段31は内側保持板95、外側保持はね
97、及び間隙100によって分離されているが縦列さ
れている同一の第1及び第コのブレード組99を含んで
おり、各組は静止ブレード101及び可動ブレード10
3′t″含んでいる。各可動グレード103は互に同一
であり、各静止プレード101は互に同一である。
97、及び間隙100によって分離されているが縦列さ
れている同一の第1及び第コのブレード組99を含んで
おり、各組は静止ブレード101及び可動ブレード10
3′t″含んでいる。各可動グレード103は互に同一
であり、各静止プレード101は互に同一である。
保持板95はねじ105に工ってケーシング11の内壁
に固定されており、開口lO7、凹み109、内面11
0、外面、及び下面114を有している。下面114は
人の頭の彎曲を有している。2対のビンリベット116
が平らな内面110から突出ていて、これらニ彎曲した
下面114よりも若干小さい半径の彎曲通路を画いてい
る。
に固定されており、開口lO7、凹み109、内面11
0、外面、及び下面114を有している。下面114は
人の頭の彎曲を有している。2対のビンリベット116
が平らな内面110から突出ていて、これらニ彎曲した
下面114よりも若干小さい半径の彎曲通路を画いてい
る。
6対のリベット116上に、そして保持板95に接して
静止グレード101が取付けられている。
静止グレード101が取付けられている。
各静止ブレード101は保持板95に@看する平坦部分
118と保持板95の下thi114から離れて突出た
歯付き片寄せ部分119とを有している。
118と保持板95の下thi114から離れて突出た
歯付き片寄せ部分119とを有している。
各可動ブレード103は静止ブレード101に接して取
付けられ、下部の平坦な歯付き部分122、上部の平坦
な部分124、及びこれら画部分の間の片寄せ部分12
0を有している。片寄せ部分120は2つの細長いアパ
ーチャ128をゼしており、各アパーチャ128の寸法
は、可動ブレード1(]3がビン116対全中ノ0とし
て組合わされている静止ブレード101に沿ってすべり
往復動できる工うにしである。各月寄せ部分120は静
止ブレード101とは接触しておらず、このような配列
によってカッティング成分の摩擦及び摩耗が最小に抑え
られる。名工部歯付き平坦部分122及び上部平坦部分
124Vi静止ブレード101の対応部分に密着してい
る。下111部分122は、各静止グレード101より
も若干小さい半径を有するブレード縁彎曲を限定してい
るテラ7″を持った同じような寸法の歯を有している。
付けられ、下部の平坦な歯付き部分122、上部の平坦
な部分124、及びこれら画部分の間の片寄せ部分12
0を有している。片寄せ部分120は2つの細長いアパ
ーチャ128をゼしており、各アパーチャ128の寸法
は、可動ブレード1(]3がビン116対全中ノ0とし
て組合わされている静止ブレード101に沿ってすべり
往復動できる工うにしである。各月寄せ部分120は静
止ブレード101とは接触しておらず、このような配列
によってカッティング成分の摩擦及び摩耗が最小に抑え
られる。名工部歯付き平坦部分122及び上部平坦部分
124Vi静止ブレード101の対応部分に密着してい
る。下111部分122は、各静止グレード101より
も若干小さい半径を有するブレード縁彎曲を限定してい
るテラ7″を持った同じような寸法の歯を有している。
各上側部分124は内向きに伸びているかしめられたビ
ン127を有している。一方のビンは開口I U 7
’に通って第1のビン受け91aと係合し、他方のビン
は凹み109を通って第2のビン受け91bと係合する
ようになっている。開口107と凹み109の寸法は、
保持板95が各ビン127の運動全妨げないようにしで
ある。
ン127を有している。一方のビンは開口I U 7
’に通って第1のビン受け91aと係合し、他方のビン
は凹み109を通って第2のビン受け91bと係合する
ようになっている。開口107と凹み109の寸法は、
保持板95が各ビン127の運動全妨げないようにしで
ある。
各可動ブレード103の巾は接している静止グレード1
01の巾よりも小さくしてあり、往復運動の際には各可
動ブレード103は同時に、組合わされている静止グレ
ード101の一部の垂直端104aから他方の垂直端1
04bまで周期的に反覆運動するようになっている。
01の巾よりも小さくしてあり、往復運動の際には各可
動ブレード103は同時に、組合わされている静止グレ
ード101の一部の垂直端104aから他方の垂直端1
04bまで周期的に反覆運動するようになっている。
6対のビンリベット116上には座金132によって保
持はね97が錠止されており、各縦列ブレード組99内
のブレードを互に押付は合っている。各保持はね97は
、第1及び第2の圧力発生用ばね腕140.142を有
している。腕140.142は、可動グレード103と
静止ブレード101とを丁べp可能なように接触させ続
けるために、可動グレード103の下部と上部とに支え
圧力を加えるようになる。
持はね97が錠止されており、各縦列ブレード組99内
のブレードを互に押付は合っている。各保持はね97は
、第1及び第2の圧力発生用ばね腕140.142を有
している。腕140.142は、可動グレード103と
静止ブレード101とを丁べp可能なように接触させ続
けるために、可動グレード103の下部と上部とに支え
圧力を加えるようになる。
本5アトリマはスライドスイッチ20をオンに移動させ
電動機25t−付活することによって作動する。電動機
25は出力シャフト29及びそれに取付けられているビ
ニオン歯車40を回転させる。
電動機25t−付活することによって作動する。電動機
25は出力シャフト29及びそれに取付けられているビ
ニオン歯車40を回転させる。
ビニオン歯車40は歯車群38を回転させるので小さい
方の歯車381)は筒形カム・歯車組立体36を回転さ
せ、駆動廷長部42の細長い部分93を往復運動させる
。この運動は結合されていて、揃えられていて、彎曲し
ていて、そして可動のブレード103に伝えられる。カ
ッティング部分18を毛底全通して移動させると、可動
ブレード103は彎曲した静止ブレード101と共働し
てそれらの歯の間を引かれる髪を切断するようになる。
方の歯車381)は筒形カム・歯車組立体36を回転さ
せ、駆動廷長部42の細長い部分93を往復運動させる
。この運動は結合されていて、揃えられていて、彎曲し
ていて、そして可動のブレード103に伝えられる。カ
ッティング部分18を毛底全通して移動させると、可動
ブレード103は彎曲した静止ブレード101と共働し
てそれらの歯の間を引かれる髪を切断するようになる。
第7図は、本発明によるヘアトリマのケーシングの左上
方からの斜視図であり、 第2図は第1図の2−2矢視底面図であり、第3図は第
1図のヘアトリマの成分を示す分解図であり、 第9図は第1図のヘアトリマの配線を示す図であり、 第5図は第1図のヘアトリマの駆動列を示す分解図であ
り、そして 第6図は主駆動組立体の断面図である。 10・・・ヘアトリマ、11・・・ケーシング、12°
°。 モールド区分、13・・・ねじ、16・・・ハンドル部
分、17・・・内壁、18・・・カッティング部分、1
9・・・スインチ手段、20−・スライドスイッチ、2
0a・・・ドア、21・・・カッタ組立体、22・・・
縦穴、23・・・みぞ、24・・・端、25・・・電動
機、25a・・・コード、25b・・・ジャック、26
・・・ハウジング、27・・・軸受部分、28・・・ア
クセサリ、29・・・出力シャフト、30・・・往−復
動手段、32・・・歯車ハウジング組立体、36・・・
カム舎歯車組立体、38・・・クラスタ歯車、40・・
・ビニオン歯車、42・・・駆動延長部、43・・・電
動機取付用ヨーク、45・・・平坦部、47・・・アパ
ーチャ、49・・・前号延長部、51・・・U字形部分
、55・・・脚、56・・・みぞ、62・・・内壁延長
部、63・・・曲げ、65・・・アパーチャ、68・・
・円筒形室、69・・・軸延長部、70・・・孔、71
・・・ビニオンの歯、72・・・内歯、74・・・ビン
、75・・・孔、80・・・ビン、811・・壌、82
・・・座金、83・・・筒形カム、84・・・孔、88
・・・スカート部分、89・・・周縁みぞ、90・・・
毛除け、91・・・ビン受け、92・・・スカートの内
壁、93・・・細長い部分、94・・・カムホロア、9
5・・・内側保持板、97・・・外側保持はね、99・
・・ブレード組、100・・・間隙、101・・・静止
ブレード、103・・・可動グレード、105・・・ね
じ、107・・・開口、109・・・凹み、110・・
・内面、114・・・下面、116・・・ビンリベット
、118・・・平坦部分、119・・・耐付き片寄せ部
分、120・・・片寄せ部分、122・・・下部歯付き
部分、124・・・上部平坦部分、127・・・ビン、
128・・・アパーチャ、132・・・座金、140.
142・・・圧力発生用はね腕。
方からの斜視図であり、 第2図は第1図の2−2矢視底面図であり、第3図は第
1図のヘアトリマの成分を示す分解図であり、 第9図は第1図のヘアトリマの配線を示す図であり、 第5図は第1図のヘアトリマの駆動列を示す分解図であ
り、そして 第6図は主駆動組立体の断面図である。 10・・・ヘアトリマ、11・・・ケーシング、12°
°。 モールド区分、13・・・ねじ、16・・・ハンドル部
分、17・・・内壁、18・・・カッティング部分、1
9・・・スインチ手段、20−・スライドスイッチ、2
0a・・・ドア、21・・・カッタ組立体、22・・・
縦穴、23・・・みぞ、24・・・端、25・・・電動
機、25a・・・コード、25b・・・ジャック、26
・・・ハウジング、27・・・軸受部分、28・・・ア
クセサリ、29・・・出力シャフト、30・・・往−復
動手段、32・・・歯車ハウジング組立体、36・・・
カム舎歯車組立体、38・・・クラスタ歯車、40・・
・ビニオン歯車、42・・・駆動延長部、43・・・電
動機取付用ヨーク、45・・・平坦部、47・・・アパ
ーチャ、49・・・前号延長部、51・・・U字形部分
、55・・・脚、56・・・みぞ、62・・・内壁延長
部、63・・・曲げ、65・・・アパーチャ、68・・
・円筒形室、69・・・軸延長部、70・・・孔、71
・・・ビニオンの歯、72・・・内歯、74・・・ビン
、75・・・孔、80・・・ビン、811・・壌、82
・・・座金、83・・・筒形カム、84・・・孔、88
・・・スカート部分、89・・・周縁みぞ、90・・・
毛除け、91・・・ビン受け、92・・・スカートの内
壁、93・・・細長い部分、94・・・カムホロア、9
5・・・内側保持板、97・・・外側保持はね、99・
・・ブレード組、100・・・間隙、101・・・静止
ブレード、103・・・可動グレード、105・・・ね
じ、107・・・開口、109・・・凹み、110・・
・内面、114・・・下面、116・・・ビンリベット
、118・・・平坦部分、119・・・耐付き片寄せ部
分、120・・・片寄せ部分、122・・・下部歯付き
部分、124・・・上部平坦部分、127・・・ビン、
128・・・アパーチャ、132・・・座金、140.
142・・・圧力発生用はね腕。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (+l M数組の縦列グレードを含むカッティング組
立体を具備し、各組内の分離した第1の菌付きブレード
が往復カッティング運i&flIを行なう際に各組内の
第コのブレードに密着しつつそれにそってすべり可能で
あシ、各組内の第1のブレードが長手方向に揃えられて
いて各組内の第2のブレードに対して同時に往復するよ
うに結合されており:更に第1のブレードに上記の往復
運動を発生せしめる往復動手段をも具備していることを
特徴とするカッティングユニット。 (2) 前記の縦列ブレード組が少なくとも部分的に突
出るようじする縦穴會有し、前記のカッティング組立体
を部分的に取囲んでいる手持ち可能なケーシングをも具
備していることを特徴とする特許請求の範囲(1)に記
載のカッティングユニット。 (3) 前記の各組が分離した第λの歳付きグレード
を有していることを特徴とする特許請求の範囲(2)に
記載のカッティングユニット。 (4) 前記の第2の歯付きブレードが静止している
ことを特徴とする特許請求の範囲(3)に記載のカッテ
ィングユニット。 (5)前記の第2の静止回付きブレードが保持板に固定
されており、この保持板が前記のケーシングに固定され
ていることを特徴とする特許請求の範囲(4)に記載の
カッティングユニット。 (6) 前記の往情動手段が、回転可能なシャフトを
有する電動機、このシャフトに結合されシャフトと共に
回転するようになっていて表面に揺動用周縁みぞを有す
るカム、及び延長部を有するカムホロアラ含み、このカ
ムホロアが周縁みぞと係合して回転するみそに追随する
際に延長部が往復動するようになっておシ、前記の第1
のグレードが延長部に取付けられていて延長部と共に往
復動することを特徴とする特許請求の範囲(りに記載の
カッティングユニット。 (7) 前記の縦穴が周辺みぞ全有しており、この与
ぞにかみ合う部分を有しているアクセサリが取外し可能
なように係合できるようになっていることを特徴とする
特許請求の範囲(2)に記載のカッティングユニット。 (8) 前記のアクセサリが前記のかみ合い部分の周
辺から外向きに突出ている剛毛合宿する櫛であることを
特徴とする特許請求の範囲(7)に記載のカッティング
ユニット。 (9) 前記の第1のグレードが寸法的に互に同一で
あり、前記の第2のグレードが寸法的に互に同一である
ことを特徴とする特許請求の範囲(3)に記載のカッテ
ィングユニット。 al 前記の第1の歯付きグレードが同−組内の前記
の第2の歯付きブレードに沿って少なくとも部分的に垂
直方向に及び水平方向に伸びていて、往復運動を行なう
際に第2のブレードの一部の垂rlf縁から他方の垂直
縁ずで運動するようになっていることを特徴とする特許
請求の範囲(3)に記載のカッティングユニット。 aυ 前記の複数の容箱/のブレードが他の第1のグレ
ードと」削えbれている彎曲した歯付き縁を有していて
これらのブレードの縁が人の頭の一部に近似した所足の
半径ケ有する増・曲をなしており、nil紀の第コのグ
レードがこの%i定の半径よりも小さい匈゛曲全なして
いることを1特徴とする%奸請求の範囲(3)に記載の
カッティングユニット。 0り 前lピの各縦列組が隣接する組からある間隙によ
って分離されていることを特徴とする特許請求の範囲α
υに記載のカッティングユニット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US459009 | 1983-01-18 | ||
US06/459,009 US4498237A (en) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | Hair trimmer |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59137081A true JPS59137081A (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=23823018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58071637A Pending JPS59137081A (ja) | 1983-01-18 | 1983-04-22 | ヘアトリマ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4498237A (ja) |
JP (1) | JPS59137081A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH051465U (ja) * | 1991-06-19 | 1993-01-14 | 照雄 小椋 | 剪髪装置 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5068966A (en) * | 1990-03-08 | 1991-12-03 | Wahl Clipper Corporation | Blade assembly for electric hair clippers |
US5544417A (en) * | 1994-10-20 | 1996-08-13 | Black & Decker Inc. | Multi-purpose motor mounting system for a string trimmer |
US6314648B1 (en) | 1999-09-01 | 2001-11-13 | Daniel J. Hillebrandt | Dual blade hair clipper |
US7322108B2 (en) * | 2000-06-22 | 2008-01-29 | Innovations International Limited | Hair cutting device |
US6427337B1 (en) * | 2000-08-18 | 2002-08-06 | James A. Burks | Hair cutting device |
JP4775240B2 (ja) * | 2006-12-05 | 2011-09-21 | パナソニック電工株式会社 | ヘアカッター |
JP4483964B2 (ja) * | 2008-03-25 | 2010-06-16 | パナソニック電工株式会社 | ヘアブラシ |
US8132540B1 (en) | 2009-02-27 | 2012-03-13 | Timothy Lee Strebeigh | Trimmer |
US20120192436A1 (en) * | 2011-01-31 | 2012-08-02 | Rovcal, Inc. | Electric Hair Trimmer Having Arched Detailer |
EP4166289A1 (en) | 2012-01-12 | 2023-04-19 | Spectrum Brands, Inc. | Electric hair trimmer |
US9038276B2 (en) * | 2013-03-15 | 2015-05-26 | Wahl Clipper Corporation | Hair clipper with a rotary motor vibration and noise damper |
CN103112018B (zh) * | 2013-03-15 | 2014-12-31 | 珠海新秀丽家居用品有限公司 | 内弧形理发刀头组合 |
US20150251325A1 (en) * | 2014-03-04 | 2015-09-10 | Spectrum Brands, Inc. | Electric Hair Trimmer |
CN108356857B (zh) * | 2017-01-26 | 2020-03-03 | 松下知识产权经营株式会社 | 电动剃毛装置 |
EP3403779A1 (en) | 2017-05-15 | 2018-11-21 | Koninklijke Philips N.V. | Spacing comb and hair cutting appliance |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2331319A (en) * | 1942-08-06 | 1943-10-12 | John I Hardy | Clipper for obtaining hair density samples |
US2717443A (en) * | 1952-09-26 | 1955-09-13 | Jacob A Coulson | Adjustable barber shear |
US3083456A (en) * | 1960-08-09 | 1963-04-02 | Marchant Norris | Shearing tool |
DE6920258U (de) * | 1969-05-20 | 1969-09-04 | Schmid & Wezel | Messer, insbesondere zum enthaeuten und zerlegen von schlachttieren |
US4221050A (en) * | 1977-08-11 | 1980-09-09 | Clairol Inc. | Cutting tool |
JPS558724A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-22 | Matsushita Electric Works Ltd | Electric razor |
US4214365A (en) * | 1978-10-16 | 1980-07-29 | Clairol Inc. | Blade assembly |
-
1983
- 1983-01-18 US US06/459,009 patent/US4498237A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-04-22 JP JP58071637A patent/JPS59137081A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH051465U (ja) * | 1991-06-19 | 1993-01-14 | 照雄 小椋 | 剪髪装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4498237A (en) | 1985-02-12 |
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