JPS59136566A - 舶用主機関の起動装置 - Google Patents
舶用主機関の起動装置Info
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- JPS59136566A JPS59136566A JP1080983A JP1080983A JPS59136566A JP S59136566 A JPS59136566 A JP S59136566A JP 1080983 A JP1080983 A JP 1080983A JP 1080983 A JP1080983 A JP 1080983A JP S59136566 A JPS59136566 A JP S59136566A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main engine
- motor
- generator
- gear
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/04—Starting of engines by means of electric motors the motors being associated with current generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船舶の主機関を起動するための起動装置に関
する。
する。
従来、船舶の主機関(ディーゼルエンノン)を起動する
場合には、第1図に示すように、空気圧縮機aにより圧
縮された空気をあらカルめ空気槽すに貯えておき、この
空気槽すに貯えられた圧縮空気を主機関Cのシリンダー
内へ投入し、回転力を与えて起動している。
場合には、第1図に示すように、空気圧縮機aにより圧
縮された空気をあらカルめ空気槽すに貯えておき、この
空気槽すに貯えられた圧縮空気を主機関Cのシリンダー
内へ投入し、回転力を与えて起動している。
しかしながら、このような従来の起動装置では、空気圧
縮機aおよび空気槽すが多くのスペースを占めるため、
機関室内をコンパクトにすることができない。
縮機aおよび空気槽すが多くのスペースを占めるため、
機関室内をコンパクトにすることができない。
本発明は、このような問題点の解消をはかろうとするも
ので、空気圧縮機および空気槽を使用することなく、主
機関の起動を円滑に行なうことができ、装置全体の小型
化に寄与しうるようにした、舶用主機関の起動装置を提
供することを目的とする。
ので、空気圧縮機および空気槽を使用することなく、主
機関の起動を円滑に行なうことができ、装置全体の小型
化に寄与しうるようにした、舶用主機関の起動装置を提
供することを目的とする。
このため本発明の舶用主機関の起動装置は、船舶の主(
幾関としてのディーゼルエンジンを起動すべく、同主機
関に接続された推進軸系に、減速歯車機構を介して連結
されたモーターと同モーターへ給電するバッテリーとが
付設されたことを特徴としている。
幾関としてのディーゼルエンジンを起動すべく、同主機
関に接続された推進軸系に、減速歯車機構を介して連結
されたモーターと同モーターへ給電するバッテリーとが
付設されたことを特徴としている。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第2図は本発明の第1実施例としての舶用主ti関の起
動装置の全体構成を示す側面図であI)、第3〜6図は
本発明の第2実施例としての舶用主機関の起動装置を示
すもので、第3図はその全本構成を示す側面図、第4図
は第3図のIv部を拡大して示す斜視図、@5゜6図は
いずれもその変形例を示す模式図であり、第7゜8図は
本発明の第3実施例としての舶用主機関の起動装置を示
すもので、第7図はその全体構成を示す側面図、第8図
はその変形例を示す側面図である。
第2図は本発明の第1実施例としての舶用主ti関の起
動装置の全体構成を示す側面図であI)、第3〜6図は
本発明の第2実施例としての舶用主機関の起動装置を示
すもので、第3図はその全本構成を示す側面図、第4図
は第3図のIv部を拡大して示す斜視図、@5゜6図は
いずれもその変形例を示す模式図であり、第7゜8図は
本発明の第3実施例としての舶用主機関の起動装置を示
すもので、第7図はその全体構成を示す側面図、第8図
はその変形例を示す側面図である。
第2図に示すように、第1実施例はステップアップギヤ
方式として構成されていて、舶用主機関(ディーゼルエ
ンジン)1が推進軸3を介しで、プロペラ4を回転駆動
するようになっており、推進軸3には歯車2が取付けら
れている。
方式として構成されていて、舶用主機関(ディーゼルエ
ンジン)1が推進軸3を介しで、プロペラ4を回転駆動
するようになっており、推進軸3には歯車2が取付けら
れている。
この歯車2には、歯車5が噛合していて、これらの歯車
2,5は減速歯車機構Aを構成している。
2,5は減速歯車機構Aを構成している。
歯車5には、二連制御型のモーター兼発電磯6か連結し
ていて、このモーター兼発電歳6は蓄電池7からの電力
を配線11を介して受けて、i威速歯車眠構へにより主
機関1を起動するようになっている。なお、配線11は
、図示しない切換器によって、その結線状態を切換えら
れるようになっている。
ていて、このモーター兼発電歳6は蓄電池7からの電力
を配線11を介して受けて、i威速歯車眠構へにより主
機関1を起動するようになっている。なお、配線11は
、図示しない切換器によって、その結線状態を切換えら
れるようになっている。
このように、本発明の第1実施例が構成されているので
、主機関1を起動させる際に、モーター兼発電磯6が蓄
電池7からの電力を受けて回転し、この回転力か減速歯
車機構Aとしての歯車2,5を介して主(殻間1に伝達
される。
、主機関1を起動させる際に、モーター兼発電磯6が蓄
電池7からの電力を受けて回転し、この回転力か減速歯
車機構Aとしての歯車2,5を介して主(殻間1に伝達
される。
すなわち、主機関1は、この駆動力を受けて、始動され
るのである。
るのである。
なお、モーター兼発電磯6は、推進軸3の逆転時にも作
動させて、推進軸3の逆転が迅速に行なわれるように制
御で外、この場合、逆転信号を受けてモーター兼発電(
幾6の配線11の結線状態を切換えるようなモーター兼
発電磯6を逆回転させる制御回路を設ける。
動させて、推進軸3の逆転が迅速に行なわれるように制
御で外、この場合、逆転信号を受けてモーター兼発電(
幾6の配線11の結線状態を切換えるようなモーター兼
発電磯6を逆回転させる制御回路を設ける。
また、モーター兼発電磯6は、主機関1の起動時および
逆転時以外の通常回転時に、モーターとしての機能を停
止させ、軸発電機としての機能をもたせることもでき、
この場合は減速歯単磯構Aの増速機能が発揮される。
逆転時以外の通常回転時に、モーターとしての機能を停
止させ、軸発電機としての機能をもたせることもでき、
この場合は減速歯単磯構Aの増速機能が発揮される。
なお、軸発電(技を駆動モーターに転用してもよく、こ
の場合にも、船内給電は蓄電池7を経由することによっ
て行なうので、7ラツクアウトすることはない。
の場合にも、船内給電は蓄電池7を経由することによっ
て行なうので、7ラツクアウトすることはない。
第3,4図に示すように、本発明の第2実施例は増速ギ
ヤ方式として構成されていて、この実施例でも、主機関
1が推進軸3を介して、プロペラ4を回転駆動するよう
になっており、推進軸3には歯車2が取付けられている
。
ヤ方式として構成されていて、この実施例でも、主機関
1が推進軸3を介して、プロペラ4を回転駆動するよう
になっており、推進軸3には歯車2が取付けられている
。
この歯車2には、歯車5が噛合していて、これらの歯車
2,5は減速歯車機構Aを構成している。
2,5は減速歯車機構Aを構成している。
歯車5には、ポールチェンジ式二連制御型の交流モータ
ー6′が連結していて、このモーター6′は蓄電池7か
らの電力を配線11を介して受けて、減速歯車機構へを
介し主機関1を起動するよう1こなっている。
ー6′が連結していて、このモーター6′は蓄電池7か
らの電力を配線11を介して受けて、減速歯車機構へを
介し主機関1を起動するよう1こなっている。
なお、配線11は、図示しない切換器によって、その結
線状態を切換えられるようになっていて、本だ、モータ
ー6′と歯車5との間にはクラッチ10が介装されてい
る。
線状態を切換えられるようになっていて、本だ、モータ
ー6′と歯車5との間にはクラッチ10が介装されてい
る。
また、推進軸3には歯車2′が取イ旧すられており、こ
の歯車2′には歯車9が噛合していて、これらの歯車2
′、9は増速歯車(幾構Bを構成している。
の歯車2′には歯車9が噛合していて、これらの歯車2
′、9は増速歯車(幾構Bを構成している。
歯車9には、軸発電機13が連結していて、この軸発電
機13は蓄電池7への電力の供給を配線12を介して行
なう。
機13は蓄電池7への電力の供給を配線12を介して行
なう。
なお、第2実施例では、増速歯車機構Bにおける歯車2
′、9は省略することかでと、第5図に示すように、発
電機をP、T、O(Power TakeOff)方
式として構成した変形例では、主機関1が紬14を介し
てPTO発電機13を回転駆動する。
′、9は省略することかでと、第5図に示すように、発
電機をP、T、O(Power TakeOff)方
式として構成した変形例では、主機関1が紬14を介し
てPTO発電機13を回転駆動する。
また、第6図に示すように、発電機を軸だき込み方式と
してIN成した変形例では、推進軸3に直接軸発電を幾
13’が取付けられるようになっており、この軸発電機
13′は、推進kII3に取f」けられて推進軸3とと
もに回転する回転子と、船体側に固定される固定子とか
ら成っている。
してIN成した変形例では、推進軸3に直接軸発電を幾
13’が取付けられるようになっており、この軸発電機
13′は、推進kII3に取f」けられて推進軸3とと
もに回転する回転子と、船体側に固定される固定子とか
ら成っている。
そして、これらの変形例では、各発電機13.13’か
ら配線」2を介して蓄電池7へ電力が供給される。
ら配線」2を介して蓄電池7へ電力が供給される。
第7図に示す本発明の第3実施例では、モーター兼発電
@、6に蒸気タービン8をタンデム型に連結され、主機
関1は推進軸3を介し、プロペラ4を回転駆動して、そ
の推進軸3には歯車2が取付けられている。
@、6に蒸気タービン8をタンデム型に連結され、主機
関1は推進軸3を介し、プロペラ4を回転駆動して、そ
の推進軸3には歯車2が取付けられている。
この歯車2には、歯車5が噛合していて、これらの歯車
2,5は減速歯車機構Aを構成している。
2,5は減速歯車機構Aを構成している。
歯車5には、蒸気タービン8がクラッチ10を介して連
結されるとともに、モーター兼発電機6が蒸気タービニ
/8.クラッチ10′を介して連結される。
結されるとともに、モーター兼発電機6が蒸気タービニ
/8.クラッチ10′を介して連結される。
蒸気タービン8は、船舶の停泊中は補助ボイラから蒸気
の供給を受け、航海中は排ガスエコノマイザ−から発生
した蒸気の供給を受ける。
の供給を受け、航海中は排ガスエコノマイザ−から発生
した蒸気の供給を受ける。
モーター兼発電#116は、蓄電池7からの電力を配線
11を介して受けて、減速歯車機構Aを介し主機関1を
起動する。
11を介して受けて、減速歯車機構Aを介し主機関1を
起動する。
また、配線11は、図示しない切換器によって、その結
線状態を切換えられるようになっている。
線状態を切換えられるようになっている。
なお、第3実施例の変形例として、蒸気タービン8をモ
ーター米発電弐6にパラレル望に連結する場合では、第
8図に示すように、蒸気タービン8を歯車5とは別に設
けられた歯車9を介して、回転駆動する。
ーター米発電弐6にパラレル望に連結する場合では、第
8図に示すように、蒸気タービン8を歯車5とは別に設
けられた歯車9を介して、回転駆動する。
このように、第3実施例は構成されているので、蒸気タ
ービン8により)減速歯車機構Aを介して主機関1を起
動させることができ、すなわち、船舶の停泊中には補助
ボイラから蒸気の供給を受けることによって主機関1は
起動されるのである。
ービン8により)減速歯車機構Aを介して主機関1を起
動させることができ、すなわち、船舶の停泊中には補助
ボイラから蒸気の供給を受けることによって主機関1は
起動されるのである。
さらに、モーター兼発電機6の回転力をこの蒸気タービ
ン8の回転力に加えることもできる。
ン8の回転力に加えることもできる。
主機関1が起動された後は、クラッチ10の係合が開放
されて、蒸気タービン8の回転力はモーター兼発電機6
へ供給され、モーター兼発電機6が軸発電機として機能
する。
されて、蒸気タービン8の回転力はモーター兼発電機6
へ供給され、モーター兼発電機6が軸発電機として機能
する。
すなわち、モーター兼発電機6で発電された電力は配線
11を介して蓄電池7へ供給される。
11を介して蓄電池7へ供給される。
以上詳述したように、本発明の舶用主機関の起動装置に
よれば、船舶の主機関としてのディーゼルエンジンを起
動すべく、同主81閣に接続された推進軸系に、減速W
団1磯構を介して連結されたモーターと同モーターへ給
電するバッテリーとが付設されるという簡素な構成で、
空気圧縮(凌を用いることなく、主(殻間を円滑に起動
できる利点があり、装置全体の小型化に寄与しうるので
ある。
よれば、船舶の主機関としてのディーゼルエンジンを起
動すべく、同主81閣に接続された推進軸系に、減速W
団1磯構を介して連結されたモーターと同モーターへ給
電するバッテリーとが付設されるという簡素な構成で、
空気圧縮(凌を用いることなく、主(殻間を円滑に起動
できる利点があり、装置全体の小型化に寄与しうるので
ある。
第1図は従来の舶用主(殻間の起動装置を示す説明図、
第2図は本発明の第1実施例としての舶用主(殻間の起
動装置の全体構成を示す側面図であり、第3〜6図は本
発明の第2冥施例としての舶用主機関の起動装置を示す
もので、第3図はその全体構成を示す側面図、第4図は
第3図のIV部を拡大して示す斜視図、第5,6図はい
ずれもその変形例を示す模式図であり、第7゜8図は本
発明の第3実施例としての舶用主機関の起動装置を示す
もので、第7図はその全体構成を示す側面図、第8図は
その変形例を示す側面図である。 1・・主+茂関(ディーゼルエンジン)、2・・減速歯
車機構を構成する歯車、2′ ・・歯車、3・・推進軸
、4・・プロペラ、5・・歯車、6・・モーター兼発電
機、6′ ・・モーター、7・・蓄電池、8・・タービ
ン、9・・歯車、10.10’ ・・クラッチ、11
.12・・配線、13・・PTO発電機、13′ ・・
軸発電機、14・・軸、Δ・・j減速歯車機構、B・・
増速歯車機構。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 42 第1図 第2図 第7図 第8図 第3図 第4図
第2図は本発明の第1実施例としての舶用主(殻間の起
動装置の全体構成を示す側面図であり、第3〜6図は本
発明の第2冥施例としての舶用主機関の起動装置を示す
もので、第3図はその全体構成を示す側面図、第4図は
第3図のIV部を拡大して示す斜視図、第5,6図はい
ずれもその変形例を示す模式図であり、第7゜8図は本
発明の第3実施例としての舶用主機関の起動装置を示す
もので、第7図はその全体構成を示す側面図、第8図は
その変形例を示す側面図である。 1・・主+茂関(ディーゼルエンジン)、2・・減速歯
車機構を構成する歯車、2′ ・・歯車、3・・推進軸
、4・・プロペラ、5・・歯車、6・・モーター兼発電
機、6′ ・・モーター、7・・蓄電池、8・・タービ
ン、9・・歯車、10.10’ ・・クラッチ、11
.12・・配線、13・・PTO発電機、13′ ・・
軸発電機、14・・軸、Δ・・j減速歯車機構、B・・
増速歯車機構。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 42 第1図 第2図 第7図 第8図 第3図 第4図
Claims (1)
- 船舶の主機関としてのディーゼルエンジンを起動すべく
、同主機関に接続された推進軸系に、減速歯車機構を介
して連結されたモーターと同モーターへ給電するバッテ
リーとが伺設されたことを特徴とする、舶用主機関の起
動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1080983A JPS59136566A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 舶用主機関の起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1080983A JPS59136566A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 舶用主機関の起動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59136566A true JPS59136566A (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=11760669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1080983A Pending JPS59136566A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 舶用主機関の起動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59136566A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0569347A2 (de) * | 1992-05-05 | 1993-11-10 | Franz Dipl.Ing.Dr. Laimböck | Antriebsvorrichtung für ein Kraftfahrzeug |
JP2014237415A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 西芝電機株式会社 | 船舶非常航走システム |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP1080983A patent/JPS59136566A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0569347A2 (de) * | 1992-05-05 | 1993-11-10 | Franz Dipl.Ing.Dr. Laimböck | Antriebsvorrichtung für ein Kraftfahrzeug |
JP2014237415A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 西芝電機株式会社 | 船舶非常航走システム |
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