JPS5918216A - 電気推進装置 - Google Patents
電気推進装置Info
- Publication number
- JPS5918216A JPS5918216A JP12850882A JP12850882A JPS5918216A JP S5918216 A JPS5918216 A JP S5918216A JP 12850882 A JP12850882 A JP 12850882A JP 12850882 A JP12850882 A JP 12850882A JP S5918216 A JPS5918216 A JP S5918216A
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- JP
- Japan
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- clutch
- turned
- motor
- engine
- propeller
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は2発電機の発電電力を電動機に供給して推進
器を駆動する電気推進装置に関し、燃料消費率を低減す
るこ七を目的とする。
器を駆動する電気推進装置に関し、燃料消費率を低減す
るこ七を目的とする。
従来、@電機の発電電力を電動機に供給して推進器を駆
動する船舶の推進用の電気推進装置は、たとえば第1図
に示すように構成されている。同図において、(υは交
流発電機からなる第1発電機<24 ’i= 駆動する
ディーゼルエンジン、(3]は交流発電機からなる第2
@電機(4)を駆動する第1ガスタービン、(5ンは交
流発電機からなる第8発電機(6)を駆動−する第2ガ
スタービン、(7)は入力端が母線(8)を介して各発
電機(23,(4)、 +61の出力端に接続され各発
電機(21,(4)、 (6)により発電された電力の
周波数を変換して後述の電動機の速度制御を行なう速度
制御部であるサイリスタ等からなる周波数変換部。
動する船舶の推進用の電気推進装置は、たとえば第1図
に示すように構成されている。同図において、(υは交
流発電機からなる第1発電機<24 ’i= 駆動する
ディーゼルエンジン、(3]は交流発電機からなる第2
@電機(4)を駆動する第1ガスタービン、(5ンは交
流発電機からなる第8発電機(6)を駆動−する第2ガ
スタービン、(7)は入力端が母線(8)を介して各発
電機(23,(4)、 +61の出力端に接続され各発
電機(21,(4)、 (6)により発電された電力の
周波数を変換して後述の電動機の速度制御を行なう速度
制御部であるサイリスタ等からなる周波数変換部。
(9)は変換部(7)により周波数変換された電力が供
給される交流電動機であり、回転軸に推進器であるプロ
ペラ(11が軸着されており、低出力、低トルク運転や
高出力、中トルク運転や高唱力、高トルク運転の各運転
状態に応じ、ディーゼルエンジン(υ。
給される交流電動機であり、回転軸に推進器であるプロ
ペラ(11が軸着されており、低出力、低トルク運転や
高出力、中トルク運転や高唱力、高トルク運転の各運転
状態に応じ、ディーゼルエンジン(υ。
両ガスタービン(3L (5)の出力が調整されて第1
〜第3発電機+21. (4)、 (6)の出力が制御
されるとともに、第1〜第3発電機L21. (4)、
(6)から電動機(9)に供給される電力の周波数が
制御され、電動機(9)の速度制御が行なわれてプロペ
ラaりが回転制御される。
〜第3発電機+21. (4)、 (6)の出力が制御
されるとともに、第1〜第3発電機L21. (4)、
(6)から電動機(9)に供給される電力の周波数が
制御され、電動機(9)の速度制御が行なわれてプロペ
ラaりが回転制御される。
しかし、この場合、低出力、低トルク運転時あるいは、
高出力、中トルク運転時に、ディーゼルエンジン(1)
2両ガスタービン(3)、 (5)のlX11力の低減
による効率低下や、周波数制御による電動機(9)の効
率の低下により、推進装置全体の運転効率が低ドして溶
料消費率が増大するという欠点がある。
高出力、中トルク運転時に、ディーゼルエンジン(1)
2両ガスタービン(3)、 (5)のlX11力の低減
による効率低下や、周波数制御による電動機(9)の効
率の低下により、推進装置全体の運転効率が低ドして溶
料消費率が増大するという欠点がある。
この発明は、前記の点に留意してなされたものであり1
回転軸の回転により推進器を駆動する電動機と、第1ク
ラツチを介して前記回転軸を同転させるとともに第2ク
ラツチを介して第1光″市機を駆動するディーゼルエン
ジンさ、タービンにより駆動される第2発電機と、母線
を介1〜で前記両光電1幾に接続され前記両光電機によ
り@電さ′i′1.た電力を前記電動機に供給して前記
電動機の速度制御を行なう速度制御部とを備えたことを
%徴とする電気推進装置を提供するものである。
回転軸の回転により推進器を駆動する電動機と、第1ク
ラツチを介して前記回転軸を同転させるとともに第2ク
ラツチを介して第1光″市機を駆動するディーゼルエン
ジンさ、タービンにより駆動される第2発電機と、母線
を介1〜で前記両光電1幾に接続され前記両光電機によ
り@電さ′i′1.た電力を前記電動機に供給して前記
電動機の速度制御を行なう速度制御部とを備えたことを
%徴とする電気推進装置を提供するものである。
したがって、この発明の電気推進装置f&によると、低
出力、低トルク運転時にilクラッチをオンすると古も
eこ、第2クラツチをオフし、ディーゼルエンジンのみ
により推進器を作動させ、高出力。
出力、低トルク運転時にilクラッチをオンすると古も
eこ、第2クラツチをオフし、ディーゼルエンジンのみ
により推進器を作動させ、高出力。
中トルク運転時に第1クラツチをオンするとともに、第
2クラツチをオフし、テイーゼルエンジンおよび第2発
電機からの電力による電動機の作動により推進器を作動
させ、高出力、高トルク運転時に、第1クラツチをオフ
するとともに、第2クランチをオンし、第1.第2発電
機からの′電力による電動機の作動により推進器を作動
させることができるため、前記各運転形態に応じて各ク
ラッチを切換えることにより、推進装百の出力制御を行
なうことができ2運転効率の低下を防止して燃ホイル効
果により、推進器の回転をなめらかにすることができる
。
2クラツチをオフし、テイーゼルエンジンおよび第2発
電機からの電力による電動機の作動により推進器を作動
させ、高出力、高トルク運転時に、第1クラツチをオフ
するとともに、第2クランチをオンし、第1.第2発電
機からの′電力による電動機の作動により推進器を作動
させることができるため、前記各運転形態に応じて各ク
ラッチを切換えることにより、推進装百の出力制御を行
なうことができ2運転効率の低下を防止して燃ホイル効
果により、推進器の回転をなめらかにすることができる
。
つき゛に、この発明を、その1実施例を示した第2図と
ともに詳細に説明する。
ともに詳細に説明する。
同図において、(111は回転軸(12Iにプロペラ四
が軸着され回転軸(121の回転によりプロペラ00を
駆動する交流電動機、 U31は第1クラツチlI41
を介して回転軸(121を回転させるとともに第2クラ
ツチ[51を介して交流発電機からなる第1発電機(1
61を駆動するディーゼルエンジン、ua、 tIg+
は第1.第2ガスタービン面、(J)により駆動される
交流発電機からなる第2.第3発電機、閾)は入力端が
母線(22Iを介して各@電機(16)〜0(至)に接
続されると吉もに出力端が電動機ullに接続されたサ
イリスク等からなる速度制御部である周波数変換部であ
り、各発電機(161〜(18Iにより@電された電力
を該電力の周波数を変換して電動機(11)に供給し、
電動機111)の速度制御を行なう。
が軸着され回転軸(121の回転によりプロペラ00を
駆動する交流電動機、 U31は第1クラツチlI41
を介して回転軸(121を回転させるとともに第2クラ
ツチ[51を介して交流発電機からなる第1発電機(1
61を駆動するディーゼルエンジン、ua、 tIg+
は第1.第2ガスタービン面、(J)により駆動される
交流発電機からなる第2.第3発電機、閾)は入力端が
母線(22Iを介して各@電機(16)〜0(至)に接
続されると吉もに出力端が電動機ullに接続されたサ
イリスク等からなる速度制御部である周波数変換部であ
り、各発電機(161〜(18Iにより@電された電力
を該電力の周波数を変換して電動機(11)に供給し、
電動機111)の速度制御を行なう。
そして、低出力、低トルク運転時、4iクラツチ+I4
Iがオンされるとさもに、@2クラッチ(15)がオフ
サレ、ディーゼルエンジン(131のみが作動され。
Iがオンされるとさもに、@2クラッチ(15)がオフ
サレ、ディーゼルエンジン(131のみが作動され。
ディーゼルエンジン(13の作動により、第1クラツチ
(14Iおよび電動機111を介してプロペラaC)が
駆動されて低出力、低トルク運転される。このとき、第
2クラツチ(15)がオフしているため2第1発電機(
161は作動することがなく1両ガスタービン(佃、1
則が作動さt″Lないため、fJ2.第3発電機(17
1,t181も作動することがなく、゛心動機till
は遊転状態となる。
(14Iおよび電動機111を介してプロペラaC)が
駆動されて低出力、低トルク運転される。このとき、第
2クラツチ(15)がオフしているため2第1発電機(
161は作動することがなく1両ガスタービン(佃、1
則が作動さt″Lないため、fJ2.第3発電機(17
1,t181も作動することがなく、゛心動機till
は遊転状態となる。
つぎに、高出力、中トルク運転時、%lクラッチ圓がオ
ンされると々もに、第2クラツチ(15(がオフされ、
ディーゼルエンジン+131 、両ガスタービン+19
1.備が作動され、第2.弗3発軍機(1η、(舟が作
動されて発電するとともに、前記両光電機聞、(旧から
の電力が周波数変換部(211を介して電動機till
に供給され、電動機111)が作動し5テイーゼルエン
ジン+131および電動機回の作動によりプロペラIl
lが駆動される。
ンされると々もに、第2クラツチ(15(がオフされ、
ディーゼルエンジン+131 、両ガスタービン+19
1.備が作動され、第2.弗3発軍機(1η、(舟が作
動されて発電するとともに、前記両光電機聞、(旧から
の電力が周波数変換部(211を介して電動機till
に供給され、電動機111)が作動し5テイーゼルエン
ジン+131および電動機回の作動によりプロペラIl
lが駆動される。
つき゛に、高出力、高トルク運転時、第1クラツチII
Iがオフされるとともに、第2クラツチ(15)がオン
され、ディーゼルエンジンt131 、両ガスタービン
t19)、12Lllが作動され、各発電機(161〜
(181が作動さレテ発電するとともに、各発電機(則
〜(化からの電力が周波数変換部(21)を介して電動
機+111に供給され2電動機1111が作動し、プロ
ペラ(1[Jが駆動されて高出力。
Iがオフされるとともに、第2クラツチ(15)がオン
され、ディーゼルエンジンt131 、両ガスタービン
t19)、12Lllが作動され、各発電機(161〜
(181が作動さレテ発電するとともに、各発電機(則
〜(化からの電力が周波数変換部(21)を介して電動
機+111に供給され2電動機1111が作動し、プロ
ペラ(1[Jが駆動されて高出力。
高トルク運転される。
したがって、前記実施例によると、低u4力、低トルク
運転時に第1クラツチ114Iをオンするとともに、第
2クラツチf151をオフし、ディーゼルエンジン(1
31のみによりプロペラ01を作動させ、高出力。
運転時に第1クラツチ114Iをオンするとともに、第
2クラツチf151をオフし、ディーゼルエンジン(1
31のみによりプロペラ01を作動させ、高出力。
中トルク運転時にffi+クラッチ(141をオンする
とともに、第2クラツチ115)をオフし、ディーゼル
エンジン(13)および第2.第3発電機(1゛θ、(
1aからの゛車力による電動機り1)によりプロペラ+
llを作動させ、高出力、高トルク運転時に、4iクラ
ツチ(141をオフする吉ともに、第2クラツチ(15
1をオンし、第1〜第3発゛−機(161〜(I81か
らの車力による電動機(11)によりプロペラ四を作動
させることがてきるため、前記各運転形態に応じて両り
ランチ+ll 、 1151を切換えることにより、推
進装置の川内制御を行なうこ吉ができ、運転効率の低下
を防止して燃料消費率の低減を図ることができ2 さく
に低用力、低トルク運転時および高出力、中トルク運転
時、燃料消費率は、第11図に示す従来の電気推進装置
の場合の5 はぼ88%(iX 100 )に低減される。
とともに、第2クラツチ115)をオフし、ディーゼル
エンジン(13)および第2.第3発電機(1゛θ、(
1aからの゛車力による電動機り1)によりプロペラ+
llを作動させ、高出力、高トルク運転時に、4iクラ
ツチ(141をオフする吉ともに、第2クラツチ(15
1をオンし、第1〜第3発゛−機(161〜(I81か
らの車力による電動機(11)によりプロペラ四を作動
させることがてきるため、前記各運転形態に応じて両り
ランチ+ll 、 1151を切換えることにより、推
進装置の川内制御を行なうこ吉ができ、運転効率の低下
を防止して燃料消費率の低減を図ることができ2 さく
に低用力、低トルク運転時および高出力、中トルク運転
時、燃料消費率は、第11図に示す従来の電気推進装置
の場合の5 はぼ88%(iX 100 )に低減される。
さらに、低出力、低トルク運転時、゛電動機tillが
遊転状態となるため、遊転状態の電動機111)のフラ
イホイール効果によりプロペラ111の回転がなめらか
VCなる。
遊転状態となるため、遊転状態の電動機111)のフラ
イホイール効果によりプロペラ111の回転がなめらか
VCなる。
なお、前記実施例では、谷@電機(161〜(18)お
よび電動機(Illがそれぞれ交流怜発電機、交流→電
動機である場合について税引したが、それぞれ直?M発
゛市機および直流電動機から構成し、谷1白流発電機の
出力を直流電動機に直接入力するようにしてもよい。′
また5各発電(幾(161〜(181はそれぞれ交流発
電機から構成するとともに、電動機(1ノ)を直流電動
機から構成し、変換部(21)に代えて抵抗あるいは電
動発電機からなる速度制御部を設けてもよい。
よび電動機(Illがそれぞれ交流怜発電機、交流→電
動機である場合について税引したが、それぞれ直?M発
゛市機および直流電動機から構成し、谷1白流発電機の
出力を直流電動機に直接入力するようにしてもよい。′
また5各発電(幾(161〜(181はそれぞれ交流発
電機から構成するとともに、電動機(1ノ)を直流電動
機から構成し、変換部(21)に代えて抵抗あるいは電
動発電機からなる速度制御部を設けてもよい。
第1図は従来の電気推進装置のブロック図、第2図はこ
の発明の電気推進装置のI実施例のブロック図である。 01・・・プロペラ、 +111・・・交流電動機、(
」21・・・回転軸、+131・・・周波数変換部、
+141 、 +151・・・第1.第2クラツチ。 061〜(181・% l 〜第a発電機、 inl
、 1.7tll −$ 2 、 W−8ガスタービン
、 121+・・・周波数変換部、(221・・・母線
。 代理人 弁理士 藤田藏太部
の発明の電気推進装置のI実施例のブロック図である。 01・・・プロペラ、 +111・・・交流電動機、(
」21・・・回転軸、+131・・・周波数変換部、
+141 、 +151・・・第1.第2クラツチ。 061〜(181・% l 〜第a発電機、 inl
、 1.7tll −$ 2 、 W−8ガスタービン
、 121+・・・周波数変換部、(221・・・母線
。 代理人 弁理士 藤田藏太部
Claims (1)
- ■ 回転軸の回転により推進器を駆動する電動機さ、第
1クランチを介して前記回転軸を回転させるとさもに第
2クラツチを介して第1発電機を駆動するディーゼルエ
ンジンと、タービンにより駆動される第2発電機さ、母
線を介して前記両光電機に接とCされ前記両@電機によ
り発電された電力を前記電動機に供給して前記電動機の
速度制御を行なう速度mjJ御MiIとを備えたこ吉を
特徴とする電気推進装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12850882A JPS5918216A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 電気推進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12850882A JPS5918216A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 電気推進装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918216A true JPS5918216A (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=14986475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12850882A Pending JPS5918216A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 電気推進装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918216A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0671399U (ja) * | 1993-03-24 | 1994-10-07 | 川崎重工業株式会社 | 旋回式スラスタ及びその給電装置 |
EP2292511A1 (fr) * | 2009-09-04 | 2011-03-09 | Converteam Technology Ltd | Chaîne de propulsion |
JP2011105197A (ja) * | 2009-11-19 | 2011-06-02 | Nishishiba Electric Co Ltd | 船舶の電力供給システム |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12850882A patent/JPS5918216A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0671399U (ja) * | 1993-03-24 | 1994-10-07 | 川崎重工業株式会社 | 旋回式スラスタ及びその給電装置 |
EP2292511A1 (fr) * | 2009-09-04 | 2011-03-09 | Converteam Technology Ltd | Chaîne de propulsion |
FR2949750A1 (fr) * | 2009-09-04 | 2011-03-11 | Converteam Technology Ltd | Chaine de propulsion |
US8357019B2 (en) | 2009-09-04 | 2013-01-22 | Converteam Technology Ltd. | Propulsion chain |
JP2011105197A (ja) * | 2009-11-19 | 2011-06-02 | Nishishiba Electric Co Ltd | 船舶の電力供給システム |
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