JPH033474B2 - - Google Patents

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JPH033474B2
JPH033474B2 JP58038282A JP3828283A JPH033474B2 JP H033474 B2 JPH033474 B2 JP H033474B2 JP 58038282 A JP58038282 A JP 58038282A JP 3828283 A JP3828283 A JP 3828283A JP H033474 B2 JPH033474 B2 JP H033474B2
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JP
Japan
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converter
power
inboard
inverter
shaft
Prior art date
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JP58038282A
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English (en)
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JPS59166000A (ja
Inventor
Hideki Toyooka
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Nishishiba Electric Co Ltd
Original Assignee
Nishishiba Electric Co Ltd
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Publication of JPH033474B2 publication Critical patent/JPH033474B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63JAUXILIARIES ON VESSELS
    • B63J3/00Driving of auxiliaries

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は船舶用電源装置の運転方法の改良に関
する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、石油価格の高騰により船内電力の発電コ
ストが上昇する傾向にあり、その対策の一つとし
て軸発電装置が注目されている。これは船舶の推
進用主機関の動力で発電を行い、より低いコスト
で船内電力を得ようとするものである。
軸発電装置にも各種の方式が提案されている
が、代表的な方式の一つであるサイリスタインバ
ータ式軸発電装置の構成例を第1図に示す。第1
図において1は推進用プロペラ2を駆動するデイ
ーゼル機関等の主機関、3は主機関1と推進用プ
ロペラ2間に設けられコンバータ4へ変動周波数
の交流電力を供給する軸発電機である。この交流
電力はコンバータ4で直流に変換され、直流リア
クトル5で平滑された後にインバータ6へ供給さ
れ、一定周波数の交流電力に変換されて船内交流
母線10に供給される。8はインバータ6の出力
側に接続される無効電力発生用の同期調相機であ
つて、主として経済的理由で他励式が採用される
インバータ6と船内負荷11へ運転に必要な無効
電力を供給するものである。
7はインバータ6の出力側に設けられインバー
タ6が発生する高調波電流による船内母線10の
電圧波形ひずみを抑制するための交流リアクト
ル、9はコンバータ4とインバータ6の制御装置
である。
なお、12はデイーゼルエンジン12aと交流
発電機12bで構成される船内補助発電装置であ
り、主に船舶の停泊中に電力を船内交流母線10
に供給する。また13,14,15はしや断器、
16,17は軸発電機3および同期調相機8の電
圧を制御する自動電圧調整器である。
ところで主機関1の運転信頼度は補機に比べ高
いといわれるが故障が皆無とはいえず、主機関1
が故障し停止した場合、軸発電装置は使用不可能
となり大きな設備が使用不可能となつてしまう。
また船舶の操縦の面においても主機関1が故障し
停止した場合、操縦不能に陥り漂流することにな
る。このようなことが起つた場合、人命にかかわ
る重大事故に発展することも考えられる。
そこで主機関が故障停止した場合、何らかの方
法で極く低速でも自力航行することができれば船
舶の安全運行の面で極めて有効であり、この種の
装置が待望されていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は主機関が正常な時は良好な特性
を有する軸発電装置として運転し、一たん主機関
が故障した時は主機関に代つて船内補助発電装置
の電力を利用して極く低速ではあるけれども推進
用プロペラを駆動することのできる船舶用電源装
置の運転方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明においては、推進用主機関により駆動さ
れる軸発電機の変動周波数の出力をコンバータ・
インバータおよび同期調相機とからなる電力変換
装置で定周波定電圧に変換して第1のしや断器を
介して船内交流母線に供給する船舶用電源装置の
運転方法において、前記推進用主機関と軸発電機
との間にその連結を解くことが可能な連結手段を
設けると共に前記電力変換装置のコンバータ・イ
ンバータを外部指令によつて各々コンバータをイ
ンバータとし、インバータをコンバータとして作
動するよう構成し、更にコンバータの入力側を前
記船内交流母線に接続する第2のしや断器および
軸発電機に接続する第3のしや断器を備え、前記
推進用主機関が故障した場合、前記連結手段によ
つて前記推進用主機関と軸発電機との連結を解く
と共に前記コンバータの入力側を第3のしや断器
により軸発電機から切り離し、第2のしや断器に
より前記船内交流母線に接続して船内補助発電装
置の電力により前記電力変換装置の同期調相機を
低周波始動し、その後インバータの出力側を第1
のしや断器により前記船内交流母線に接続した後
コンバータの入力側を第2、第3のしや断器によ
り船内交流母線から軸発電機へ切り替え、その
後、前記電力変換装置を外部指令によつて、コン
バータをインバータとし、インバータをコンバー
タとして作動させ、船内補助発電装置の電力によ
り軸発電機を駆動することにより、推進用プロペ
ラを駆動可能にするものである。
即ち、換言すれば、同期調相機に特別な始動機
を設けていない電力変換装置を搭載している船舶
の推進用主機関に故障が生じた場合に、下記の手
順により軸発電機の始動運転を行う点に特徴を有
するものである。
(1) 主機関と軸発電機の連結を解くと共に電力変
換装置の入力側を軸発電機から切り離す。
(2) 電力変換装置の入力側を船内交流母線に接続
して船内補助発電装置の電力により電力変換装
置の同期調相機を始動する。
(3) 電力変換装置の始動後、電力変換装置の出力
側を船内交流母線に接続すると共に入力側を船
内交流母線から軸発電機に切り替える。
(4) その後、電力変換装置を制御し、船内補助発
電装置の電力により軸発電機を駆動する。
以上のような方法により、同期調相機に特別な
始動機を設けていない電力変換装置で軸駆動発電
機を駆動できるので、主機関の故障時にも船内補
助発電機の電力で推進用プロペラを低速駆動する
ことができ、船舶の漂流という重大事故の発生を
防止できる。
〔発明の実施例〕
本発明の具体的一実施例について以下に説明す
る。本発明の一実施例に使用する装置を第2図に
示す。第2図において10は一般に船内負荷11
等に電力を供給する船内交流母線であり、しや断
器13および14で選択されて船内補助発電装置
12またはインバータ6の出力が給電される。こ
こで14を特に第1のしや断器と称すことにす
る。
一方、コンバータ4の入力側は第3のしや断器
18および第2のしや断器19で軸発電機3また
は船内交流母線10が選択され電力の供給を受け
る。なお、23はコンバータ4が発生する高周波
電流による船内交流母線10の電圧波形ひずみを
抑制するための交流リアクトルである。コンバー
タ4、直流リアクトル5、インバータ6、交流リ
アクトル7、同期調相機8、制御装置9からなる
一群の装置を電力変換装置30と称することにす
る。尚、制御装置9は外部指令によつて今までの
インバータ6をコンバータとし、また、コンバー
タ4をインバータとして作動させるように構成し
ている。このような構成は容易にできるものであ
る。また31は主機関1と軸発電機3間に設けら
れ、主機関1の故障時に主機関1と軸発電機3間
を切り離すことが可能な連結手段である。
その他は第1図における同一符号のものと同じ
ものを示し、説明を省略する。
次に第2図の装置を用いて船舶用電源装置の運
転方法を具体的に述べる。
主機関1が正常で通常の軸発電装置として動作
する場合、第3のしや断器18を“閉”、第2の
しや断器19を“開”として軸発電機3から交流
電力を得てコンバータ4、インバータ6を主体と
した電力変換装置30を始動する。始動完了の
後、第1のしや断器14で母線10に同期投入
し、負荷を船内補助発電装置12から移した後に
しや断器13を開き軸発電装置として運転し、船
舶の航海中の大半にわたつて船内交流母線10の
船内負荷11に低いコストの電力を供給する。
次に主機関1が故障した場合の運転方法につい
て説明する。まず船内補助発電装置12は始動し
ているものとし、船内交流母線10に電力が供給
されている。次に主機関1と軸発電機3間に設け
られている連結手段31を切り離し、軸発電機3
を自由にする。その後第2のしや断器19を
“閉”、第3のしや断器18を“開”として船内交
流母線10から交流電力を得て電力変換装置30
の同期調相機8を低周波始動する。始動完了の
後、第1のしや断器14で船内交流母線10に同
期投入し、第2のしや断器19を“開”、第3の
しや断器18を“閉”とする。ここで、外部指令
によつて制御装置9を切り替え、今までのインバ
ータ6をコンバータとし、またコンバータ4をイ
ンバータとして働かせる。そして船内交流母線1
0の交流電力をインバータ6、直流リアクトル
5、コンバータ4を経て軸発電機3に供給し、軸
発電機3を低周波始動する。従つて軸発電機3を
電動機として使用することによつて、推進用プロ
ペラ2が駆動され、船舶は自力航行することがで
きる。船内交流母線10へは交流発電機12bの
発生する電力が供給され、その周波数はデイーゼ
ルエンジン12aのガバナーで制御される。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、同期調相機
に特別な始動機を設けていない電力変換装置を搭
載している船舶の軸発電装置の周辺の構成要素を
一部追加するのみで従来の軸発電装置の機能は言
うまでもなく、主機関の故障時にも船内補助発電
装置の電力を使用して電力変換装置の同期調相機
を始動し、推進用プロペラを低速駆動することが
できる軸発電装置の運転方法が得られる。
これにより主機関故障による船舶の漂流という
重大事故の発生が防止され、最低限の操縦が可能
になるので船舶の安全運行および軸発電装置の有
用性を増すという点での効果は大である。
また本発明によれば非常航行時においても推進
用プロペラの回転制御は前に詳述したとおり軸発
電装置の制御装置をもつて行われるので、極めて
安定かつ効率良く行われる。つまり電流制御マイ
ナループを有する定速度制御で運転されるので直
流電動機の静止レオナード制御による電気推進に
近い良好な制御特性が得られ、運転は極めて円滑
かつ安定である。
このように本発明は船舶用電源装置の運転方法
の発展に有力であり、その工業的技術発展におけ
る価値は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の運転方法に使用する船舶用電源
装置を示す系統図、第2図は本発明の運転方法の
一実施例に使用する船舶用電源装置を示す系統図
である。 1…推進用主機関、3…軸発電機、4…コンバ
ータ、6…インバータ、8…同期調相機、9…制
御装置、10…船内交流母線、12…船内補助発
電装置、14…第1のしや断器、18…第3のし
や断器、19…第2のしや断器、30…電力変換
装置、31…連結手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 推進用主機関により駆動される軸発電機の変
    動周波数の出力をコンバータ・インバータおよび
    同期調相機とからなる電力変換装置で定周波定電
    圧に変換して第1のしや断器を介して船内交流母
    線に供給する船舶用電源装置の運転方法におい
    て、前記推進用主機関と軸発電機との間にその連
    結を解くことが可能な連結手段を設けると共に前
    記電力変換装置のコンバータ・インバータを外部
    指令によつて、各々コンバータをインバータと
    し、インバータをコンバータとして作動するよう
    構成し、更にコンバータの入力側を前記船内交流
    母線に接続する第2のしや断器および軸発電機に
    接続する第3のしや断器を備え、前記推進用主機
    関が故障した場合、前記連結手段によつて前記推
    進用主機関と軸発電機との連結を解くと共に前記
    コンバータの入力側を第3のしや断器により軸発
    電機から切り離し、第2のしや断器により前記船
    内交流母線に接続して船内補助発電装置の電力に
    より前記電力変換装置の同期調相機を低周波始動
    し、その後インバータの出力側を第1のしや断器
    により前記船内交流母線に接続した後コンバータ
    の入力側を第2、第3のしや断器により船内交流
    母線から軸発電機へ切替え、その後前記電力変換
    装置を外部指令によつてコンバータをインバータ
    とし、インバータをコンバータとして作動させ、
    船内補助発電装置の電力により軸発電機を駆動す
    ることを特徴とする船舶用電源装置の運転方法。
JP58038282A 1983-03-10 1983-03-10 船舶用電源装置の運転方法 Granted JPS59166000A (ja)

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JPS59166000A JPS59166000A (ja) 1984-09-19
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