JPS59136562A - 燃料噴射弁 - Google Patents
燃料噴射弁Info
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- JPS59136562A JPS59136562A JP59000354A JP35484A JPS59136562A JP S59136562 A JPS59136562 A JP S59136562A JP 59000354 A JP59000354 A JP 59000354A JP 35484 A JP35484 A JP 35484A JP S59136562 A JPS59136562 A JP S59136562A
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- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/16—Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
- F02M61/18—Injection nozzles, e.g. having valve seats; Details of valve member seated ends, not otherwise provided for
- F02M61/188—Spherical or partly spherical shaped valve member ends
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
- F02M51/061—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means
- F02M51/0625—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures
- F02M51/0635—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a plate-shaped or undulated armature not entering the winding
- F02M51/0642—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a plate-shaped or undulated armature not entering the winding the armature having a valve attached thereto
- F02M51/0646—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a plate-shaped or undulated armature not entering the winding the armature having a valve attached thereto the valve being a short body, e.g. sphere or cube
- F02M51/065—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a plate-shaped or undulated armature not entering the winding the armature having a valve attached thereto the valve being a short body, e.g. sphere or cube the valve being spherical or partly spherical
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
- F02M51/08—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle specially for low-pressure fuel-injection
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/16—Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S239/90—Electromagnetically actuated fuel injector having ball and seat type valve
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃料噴射弁であって、弁座の下流側でノズル本
体内に調整孔が配設されており該調整孔が流れ方向で見
て、ノズル本体の周面から該調整孔に向って先細になっ
た第1の円錐部分によって、鋭い縁として形成されたノ
ズル本体端部において終っている形式のものに関する。
体内に調整孔が配設されており該調整孔が流れ方向で見
て、ノズル本体の周面から該調整孔に向って先細になっ
た第1の円錐部分によって、鋭い縁として形成されたノ
ズル本体端部において終っている形式のものに関する。
上記形式を有する公知の燃料噴射弁においては、噴射で
れるべき燃料が弁座の下流側で調整孔を介して案内通路
内に噴射され、この際に該調整孔を介して流出した燃料
量の少量部分が主噴射流から大きな角度を以って離れ飛
び案内通路の壁部に達し、そこで小さな滴を形成しつつ
下方に流出しそれによって滴状に内燃機関の吸気管内に
滴下又は流入する。これによって燃料供給にむらが生じ
、延いては内燃機関に騒音を伴った運転が生じる。
れるべき燃料が弁座の下流側で調整孔を介して案内通路
内に噴射され、この際に該調整孔を介して流出した燃料
量の少量部分が主噴射流から大きな角度を以って離れ飛
び案内通路の壁部に達し、そこで小さな滴を形成しつつ
下方に流出しそれによって滴状に内燃機関の吸気管内に
滴下又は流入する。これによって燃料供給にむらが生じ
、延いては内燃機関に騒音を伴った運転が生じる。
本発明の出発点となった上記の先行技術に対して、ノズ
ル本体の前記の第1の円錐部分が円筒状の案内通路内に
突入しており、該案内通路が、この円筒状の案内通路に
向って先細になった第2の円錐部分の鋭い縁として形成
された第1の案内通路端部を介して、大きめの横断面を
有し円錐状に拡大形成きれた案内通路に接続しており、
この案内通路が同じく鋭い縁として形成きれた第2の案
内通路端部捷で延びていることを特徴とfる、本発明に
よる燃料噴射弁の有する利点は、案内通路に不都合に形
成される前記の燃料滴が内燃機関の吸気管内に侵入する
ことが防がれ、吸気管への燃料供給が噴霧状の燃料主流
を介してのみ行なわれることである。
ル本体の前記の第1の円錐部分が円筒状の案内通路内に
突入しており、該案内通路が、この円筒状の案内通路に
向って先細になった第2の円錐部分の鋭い縁として形成
された第1の案内通路端部を介して、大きめの横断面を
有し円錐状に拡大形成きれた案内通路に接続しており、
この案内通路が同じく鋭い縁として形成きれた第2の案
内通路端部捷で延びていることを特徴とfる、本発明に
よる燃料噴射弁の有する利点は、案内通路に不都合に形
成される前記の燃料滴が内燃機関の吸気管内に侵入する
ことが防がれ、吸気管への燃料供給が噴霧状の燃料主流
を介してのみ行なわれることである。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第2項に記載
した通りである。
した通りである。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
図面に1本発明による弁の1例として示された燃料噴射
装置用の燃料噴射弁は例えば、混合気圧縮型外部点火式
内燃機関の吸気管内への燃料噴射のために働いている。
装置用の燃料噴射弁は例えば、混合気圧縮型外部点火式
内燃機関の吸気管内への燃料噴射のために働いている。
この場合の弁ケーシング1は非切削的な成形方法、例え
ば深絞シ、圧延又は類似の方法で製造芒れ、底部2を有
する鉢形の構造を有している。底部2の保持孔δ内には
接続管片として形成きれた燃料管片手が密にそう入きれ
ており、この燃料管片4は強磁性拐料から形成きれて、
電磁石操作される当該の弁の内側コアとしても働いてい
る。弁軸線に対して同軸的に延びる燃料管片手の有する
内孔6内に、判通孔δを有する調節スリーブ7が押し入
れられている。燃料管片手の、弁ケーシング1から突出
した端部は、例えば燃料供給導■・である燃料源と接続
きれている。弁ケーシング1の同室9内には燃料管片手
の他方端部が突入しており、そして電磁コイル12を少
なくとも部分的に取り囲む絶縁性の保持体■1を保持し
ている。内室9はこの保持体11と電磁コイル12とに
よって完全には満たされておらず、この両者は該内室9
に対して遊びを以って燃料管片4に支承されており、か
つ少なくとも1つの案内ピン14を介してリベット留め
又はスナップ保合部15によって底部2の取付は孔16
内に軸線方向で位置固定はれている。弁ケーシング1の
、底部2と反対側の端面18にはスペーサリング19が
当接しており、このスペーサリング19に案内ダイヤス
ラム20が接続きれている。この案内ダイヤフラム20
の他方側にはノズルホルダ22のつば21が作用してお
り、このノズルホルダ22は部分的に弁ケ〜/ングlを
取り囲みかつ該弁ケーシングlの保持溝23内にその端
部24を以ってかしめ装入きれており、それによってス
ペーサリング19と案内ダイヤフラム20との位置固定
のための軸線方向緊締力が形成されている。弁ケーゾン
グlとは反対の側にノズルホルダ22が同軸的な受容孔
25を有し、この受容孔25内にノズル本体26がそう
人きれて例えば溶接又はろう接によって固定されている
。このノズル本体26は、袋孔形状で有利には円筒状に
形成された調整孔28を有し、該調整孔28の穴底部3
0には少なくとも1つの、燃料調量のために働く燃料案
内孔29が接続している。この調整孔2δの穴底部30
への燃料案内孔29の接続は、調整孔28への流入が接
線方向では行なわれず、該燃料がまずは壁接触なしに燃
料案内孔29から流出しそれから調整孔28の壁部上に
衝突し、そしてこの壁部上を膜状になって放射状にノズ
ル本体端部31に向って流れ、剥離でれるようになされ
ている。燃料案内孔29はノズル本体26内に形成され
た球欠形室32から出発して弁軸線に対して傾斜形成さ
れており、また該球欠形室32の上流側でノズル本体2
6にへこみ形成された弁座33は、球状形成された弁部
材34と協働している。ムダ容積を可及的に少なくする
ためには、弁部材34が弁座33に当設された状態での
球欠形室32の容積を可及的に小さくすることが必要で
ある。
ば深絞シ、圧延又は類似の方法で製造芒れ、底部2を有
する鉢形の構造を有している。底部2の保持孔δ内には
接続管片として形成きれた燃料管片手が密にそう入きれ
ており、この燃料管片4は強磁性拐料から形成きれて、
電磁石操作される当該の弁の内側コアとしても働いてい
る。弁軸線に対して同軸的に延びる燃料管片手の有する
内孔6内に、判通孔δを有する調節スリーブ7が押し入
れられている。燃料管片手の、弁ケーシング1から突出
した端部は、例えば燃料供給導■・である燃料源と接続
きれている。弁ケーシング1の同室9内には燃料管片手
の他方端部が突入しており、そして電磁コイル12を少
なくとも部分的に取り囲む絶縁性の保持体■1を保持し
ている。内室9はこの保持体11と電磁コイル12とに
よって完全には満たされておらず、この両者は該内室9
に対して遊びを以って燃料管片4に支承されており、か
つ少なくとも1つの案内ピン14を介してリベット留め
又はスナップ保合部15によって底部2の取付は孔16
内に軸線方向で位置固定はれている。弁ケーシング1の
、底部2と反対側の端面18にはスペーサリング19が
当接しており、このスペーサリング19に案内ダイヤス
ラム20が接続きれている。この案内ダイヤフラム20
の他方側にはノズルホルダ22のつば21が作用してお
り、このノズルホルダ22は部分的に弁ケ〜/ングlを
取り囲みかつ該弁ケーシングlの保持溝23内にその端
部24を以ってかしめ装入きれており、それによってス
ペーサリング19と案内ダイヤフラム20との位置固定
のための軸線方向緊締力が形成されている。弁ケーゾン
グlとは反対の側にノズルホルダ22が同軸的な受容孔
25を有し、この受容孔25内にノズル本体26がそう
人きれて例えば溶接又はろう接によって固定されている
。このノズル本体26は、袋孔形状で有利には円筒状に
形成された調整孔28を有し、該調整孔28の穴底部3
0には少なくとも1つの、燃料調量のために働く燃料案
内孔29が接続している。この調整孔2δの穴底部30
への燃料案内孔29の接続は、調整孔28への流入が接
線方向では行なわれず、該燃料がまずは壁接触なしに燃
料案内孔29から流出しそれから調整孔28の壁部上に
衝突し、そしてこの壁部上を膜状になって放射状にノズ
ル本体端部31に向って流れ、剥離でれるようになされ
ている。燃料案内孔29はノズル本体26内に形成され
た球欠形室32から出発して弁軸線に対して傾斜形成さ
れており、また該球欠形室32の上流側でノズル本体2
6にへこみ形成された弁座33は、球状形成された弁部
材34と協働している。ムダ容積を可及的に少なくする
ためには、弁部材34が弁座33に当設された状態での
球欠形室32の容積を可及的に小さくすることが必要で
ある。
弁座33と反対の側で弁部材34は平形可動子35と、
例えばろう接又は溶接によって結合きれている。平形可
動子35は押し抜き又はプレス部材として形成され例え
ば環状の案内リング36を有し、該案内リング36は隆
起形成されて案内ダイヤフラム20の、弁座33と反対
の側の面上で該案内ダイヤフラム20の環状の案内範囲
38に当接している。平形可動子35内の通流開口39
及び案内ダイヤフラム20内の流過切欠き牛○によって
、燃料が平形可動子35及び案内ダイヤフラム20の周
囲をスムーズに流れ得るようになっている。外周部分の
締込み範囲41によってスペーサリング19とつば21
との間にケーシング固定的に締込まれた案内ダイヤフラ
ム20は中央範囲42を有し、この中央範囲42によっ
て取り囲まれた中央開口43を通って可動な弁部材34
が突入し半径方向でセンタリングされている。スペーサ
リング19とつば21との間での案内ダイヤフラムの 2「ケーシング固定的な締込みは、弁座33への弁部材
34の当接状態における球状の該弁部材34の中央点を
通る又は該中央点の可及的に近くを通る平面内で行なわ
れている。案内ダイヤフラム20の、平形可動子35の
案内リング36にと協働する案内範囲38によって該平
形可動子35は弁ケーゾング1の端面18に対して可及
的に平行に案内されており、寸た該端面18に対して平
形可動子35の外側の作用範囲44が部分的に張シ出し
ている。平形可動子35の近くまで延びている燃料管片
4の内孔6内には圧縮ばね45が案内きれており、この
圧縮ばね45は一方で弁部材34に他方で弁スリーブ7
に作用し、該弁部材34を弁座33への方向で負荷する
ように働いている。内側コアとして働く燃料管片4の弁
ケーシングl内へのそう入は有利には、電磁コイル12
の励磁状態で平形可動子の外側の作用範囲44が弁ケー
シング1の端面18に当接している時にも、該燃料管片
手の、平形可動子35に面した端面46と平形可動子3
5との間に小でな空気ギャップが残されるように、また
電磁コイル12の非励磁状態では平形可動子35が、端
面18と作用範囲44との間にやはり空気ギャップを残
留形成するような位置にあるように行なわれている。こ
れによって内側コアへの平形可動子の何着発生が防がれ
る。上記の必要な空気ギャップの設定形成に応じて燃料
管片手が、ケーシング底部2と有利には溶接又はろう接
される。磁気回路は外側では弁ケーシング1を介してま
た内側では燃料管片手を介して延び、そして平形可動子
35を介して閉じられる。
例えばろう接又は溶接によって結合きれている。平形可
動子35は押し抜き又はプレス部材として形成され例え
ば環状の案内リング36を有し、該案内リング36は隆
起形成されて案内ダイヤフラム20の、弁座33と反対
の側の面上で該案内ダイヤフラム20の環状の案内範囲
38に当接している。平形可動子35内の通流開口39
及び案内ダイヤフラム20内の流過切欠き牛○によって
、燃料が平形可動子35及び案内ダイヤフラム20の周
囲をスムーズに流れ得るようになっている。外周部分の
締込み範囲41によってスペーサリング19とつば21
との間にケーシング固定的に締込まれた案内ダイヤフラ
ム20は中央範囲42を有し、この中央範囲42によっ
て取り囲まれた中央開口43を通って可動な弁部材34
が突入し半径方向でセンタリングされている。スペーサ
リング19とつば21との間での案内ダイヤフラムの 2「ケーシング固定的な締込みは、弁座33への弁部材
34の当接状態における球状の該弁部材34の中央点を
通る又は該中央点の可及的に近くを通る平面内で行なわ
れている。案内ダイヤフラム20の、平形可動子35の
案内リング36にと協働する案内範囲38によって該平
形可動子35は弁ケーゾング1の端面18に対して可及
的に平行に案内されており、寸た該端面18に対して平
形可動子35の外側の作用範囲44が部分的に張シ出し
ている。平形可動子35の近くまで延びている燃料管片
4の内孔6内には圧縮ばね45が案内きれており、この
圧縮ばね45は一方で弁部材34に他方で弁スリーブ7
に作用し、該弁部材34を弁座33への方向で負荷する
ように働いている。内側コアとして働く燃料管片4の弁
ケーシングl内へのそう入は有利には、電磁コイル12
の励磁状態で平形可動子の外側の作用範囲44が弁ケー
シング1の端面18に当接している時にも、該燃料管片
手の、平形可動子35に面した端面46と平形可動子3
5との間に小でな空気ギャップが残されるように、また
電磁コイル12の非励磁状態では平形可動子35が、端
面18と作用範囲44との間にやはり空気ギャップを残
留形成するような位置にあるように行なわれている。こ
れによって内側コアへの平形可動子の何着発生が防がれ
る。上記の必要な空気ギャップの設定形成に応じて燃料
管片手が、ケーシング底部2と有利には溶接又はろう接
される。磁気回路は外側では弁ケーシング1を介してま
た内側では燃料管片手を介して延び、そして平形可動子
35を介して閉じられる。
電磁コイル12への給電は接触片48を介して行なわれ
、この接触片48はプラスチック製の保持体11内に部
分的に埋込まれ、またその反対側は底部2内の取付は孔
16を介してケーシングlから突出している。またこの
接触片48は図示のように弁軸線に対して角度を有して
延びていてもよい。保持体11の案内ピン14によって
部分的に取り囲まれている接触片48は取付は孔16内
でシールのためにシールリング49によって囲まれてお
シ、かつ該接触片48の囲シにはやはシ燃料管片牛と底
部2とを少々くとも部分的に取り囲んでいるプラスチッ
クジャケット50が射出成形されており、このプラスチ
ックジャケット50は接触片48の端部範囲では差込み
接続部51として成形されている。
、この接触片48はプラスチック製の保持体11内に部
分的に埋込まれ、またその反対側は底部2内の取付は孔
16を介してケーシングlから突出している。またこの
接触片48は図示のように弁軸線に対して角度を有して
延びていてもよい。保持体11の案内ピン14によって
部分的に取り囲まれている接触片48は取付は孔16内
でシールのためにシールリング49によって囲まれてお
シ、かつ該接触片48の囲シにはやはシ燃料管片牛と底
部2とを少々くとも部分的に取り囲んでいるプラスチッ
クジャケット50が射出成形されており、このプラスチ
ックジャケット50は接触片48の端部範囲では差込み
接続部51として成形されている。
燃料管片4を介して流入する燃料は、電磁コイル12へ
の通電状態延いては平形可動子35の引張シ状態におい
て、部分的に燃料案内孔29によって調量されそして調
整孔2δを介して噴射される。しかし特に内燃機関の停
止後に、該内燃機関から噴射弁に伝達される熱によって
弁及び燃料導管内の燃料が蒸発してしまい次の始動時に
障害を引起す危険がある。このために図示の弁ケーシン
グ1の底部2には該弁ケーシング1の内室9に向って開
かれた袋孔53が形成きれており、この袋孔53内にそ
の蒸気泡が集められ接続区分54を介して、調節スリー
ブ7と燃料管片手との間で例えば調節スリーブ7の表面
に形成されたリング溝55捷で達っせしめられるように
々っている。このリング溝55からはノデス抜き開口5
6がほぼ半径方向で延びながら調節スリーブ7の貫通孔
8まで延びている。こうして袋孔53と接続区分54と
リング溝55とガス抜き開口56とによって形成されて
いる空気抜き通路を介して、蒸気泡が弁ケーシング1の
内室9から、弁座33に対して十分な距離を置いて燃料
管片手内に逃がし案内きれ得る。燃料管片4内及び部分
的には底部2内に形成きれた接続区分54は有利には公
知の放電式除去加工によって形成可能であり、この後に
燃料管片4が弁ケー/ング1の底部2内に位置固定され
る。
の通電状態延いては平形可動子35の引張シ状態におい
て、部分的に燃料案内孔29によって調量されそして調
整孔2δを介して噴射される。しかし特に内燃機関の停
止後に、該内燃機関から噴射弁に伝達される熱によって
弁及び燃料導管内の燃料が蒸発してしまい次の始動時に
障害を引起す危険がある。このために図示の弁ケーシン
グ1の底部2には該弁ケーシング1の内室9に向って開
かれた袋孔53が形成きれており、この袋孔53内にそ
の蒸気泡が集められ接続区分54を介して、調節スリー
ブ7と燃料管片手との間で例えば調節スリーブ7の表面
に形成されたリング溝55捷で達っせしめられるように
々っている。このリング溝55からはノデス抜き開口5
6がほぼ半径方向で延びながら調節スリーブ7の貫通孔
8まで延びている。こうして袋孔53と接続区分54と
リング溝55とガス抜き開口56とによって形成されて
いる空気抜き通路を介して、蒸気泡が弁ケーシング1の
内室9から、弁座33に対して十分な距離を置いて燃料
管片手内に逃がし案内きれ得る。燃料管片4内及び部分
的には底部2内に形成きれた接続区分54は有利には公
知の放電式除去加工によって形成可能であり、この後に
燃料管片4が弁ケー/ング1の底部2内に位置固定され
る。
できるだけ細かな噴霧状態で噴射される主燃料噴流を形
成するために、ノズル本体端部31味の縁は鋭く形成さ
れる。このためにノズル本体26・、には、該ノズル本
体2Gの周面から出発してノズル本体端部31に向って
先細になっている第1の円錐部分60が形成きれている
。そこの調整孔28と第1の円錐部分600両壁部−と
によって鋭角が形成されていなければならない。ノズル
本体26には、部分的にノズルホルダ22を取囲みかつ
該ノズルホルダ22に固定された補助体61が装着され
ている。この補助体61は断熱のために、例えばグラス
チック等の低伝熱性材料から製造きれている。ノズル本
体端部31は補助体61に形成された円筒状の案内通路
62内に突入しており、この案内通路62はやはり縁を
鋭く形成きれた第1の案内通路端部63を介して、大き
めの横断面を有し円錐状に拡大形成きれた案内通路64
に接続きれている。円錐状に拡大形成された案内通路6
4から第1の案内通路端部63に向けて、円筒状の案内
通路62への方向で先細になった第2の円錐部分65が
形成されている。円錐状に拡大形成きれた案内通路64
は、鋭い縁の第2の案内通路端部66で終っている。燃
料噴射時にはノズル本体端部31の所で膜状の燃料噴流
が剥離きれ、円筒状の案内通路62及び円錐状に拡大き
れた案内通路64を介して例えば内燃機関の吸気管内に
流入せしめられる。ノズル本体端部31で剥離される主
燃料噴流からは燃料粒子が円筒状の案内通路62の壁部
への方向で飛び、そして該壁部に沿って下方へ第1の案
内通路端部63に向けて流れ、そこで環状に燃料滴を形
成し、そして表面張力に基づいてその円筒状の案内通路
62の壁部を儒らしつつぺ1¥捷る。噴射ゾロセス中に
はノズル本体端部31と円筒状の案内通路62の壁部と
の間に、矢印67で示きれた上方への空気流が形成され
、この空気流によってそこに装着していた燃料が上方へ
連行され、第1の円錐部分60の表面を介して再びノズ
ル本体端部31丑で案内され、そこで該燃料が調整孔2
8から流出する主燃料噴流によって再び受容され、該噴
流と共に細く噴霧形成されて噴射きれる。
成するために、ノズル本体端部31味の縁は鋭く形成さ
れる。このためにノズル本体26・、には、該ノズル本
体2Gの周面から出発してノズル本体端部31に向って
先細になっている第1の円錐部分60が形成きれている
。そこの調整孔28と第1の円錐部分600両壁部−と
によって鋭角が形成されていなければならない。ノズル
本体26には、部分的にノズルホルダ22を取囲みかつ
該ノズルホルダ22に固定された補助体61が装着され
ている。この補助体61は断熱のために、例えばグラス
チック等の低伝熱性材料から製造きれている。ノズル本
体端部31は補助体61に形成された円筒状の案内通路
62内に突入しており、この案内通路62はやはり縁を
鋭く形成きれた第1の案内通路端部63を介して、大き
めの横断面を有し円錐状に拡大形成きれた案内通路64
に接続きれている。円錐状に拡大形成された案内通路6
4から第1の案内通路端部63に向けて、円筒状の案内
通路62への方向で先細になった第2の円錐部分65が
形成されている。円錐状に拡大形成きれた案内通路64
は、鋭い縁の第2の案内通路端部66で終っている。燃
料噴射時にはノズル本体端部31の所で膜状の燃料噴流
が剥離きれ、円筒状の案内通路62及び円錐状に拡大き
れた案内通路64を介して例えば内燃機関の吸気管内に
流入せしめられる。ノズル本体端部31で剥離される主
燃料噴流からは燃料粒子が円筒状の案内通路62の壁部
への方向で飛び、そして該壁部に沿って下方へ第1の案
内通路端部63に向けて流れ、そこで環状に燃料滴を形
成し、そして表面張力に基づいてその円筒状の案内通路
62の壁部を儒らしつつぺ1¥捷る。噴射ゾロセス中に
はノズル本体端部31と円筒状の案内通路62の壁部と
の間に、矢印67で示きれた上方への空気流が形成され
、この空気流によってそこに装着していた燃料が上方へ
連行され、第1の円錐部分60の表面を介して再びノズ
ル本体端部31丑で案内され、そこで該燃料が調整孔2
8から流出する主燃料噴流によって再び受容され、該噴
流と共に細く噴霧形成されて噴射きれる。
図面は本発明の1実施例による燃料噴射弁を示す断面図
である。 1・・・弁ケー/ング、2・・・底部、3・・保持孔、
4・・・燃料管片、6・・・内孔、7・・・調節スリー
ブ、8・・・貫通孔、9・・・内室、11・・・保持体
、12・・・電磁コイル、14・・・案内ピン、■5
°スナップ保合部、■6・・・取付は孔、18・・・端
面、19・・・スペーサリング、20・・・案内ダイヤ
フラム、21・・・つげ、22・・ノズルホルダ、23
・・・保持溝、24・・・端部、25・・・受容孔、2
6・・・ノズル本体、28・調整孔、29・・燃料案内
孔、30・穴底部、31・・ノズル本体端部、32・・
・球欠形室、33・・・弁座、34・・・弁部材、35
・・・平形可動子、36・・・案[11リング、38・
・・案内範囲、39・・・通流開口、40・・流過切欠
き、41・・締込み範囲、42・・・中央範囲、43・
・中央開口、44・・作用範囲、45・・・圧縮ばね、
46・・・端面、48・・・接触片、49・・・シール
リング、50・・・プラスチックジャケット、51・・
・差込み接続部、53・・・袋孔、54・・・接続区分
、55・・・リング溝、56・・ガス抜き開口、60,
65・・・円錐部分、61・・・補助体、62.64・
・・案内通路、63.66・・・案内通路端部、67・
・・矢印 (ほか1名)
である。 1・・・弁ケー/ング、2・・・底部、3・・保持孔、
4・・・燃料管片、6・・・内孔、7・・・調節スリー
ブ、8・・・貫通孔、9・・・内室、11・・・保持体
、12・・・電磁コイル、14・・・案内ピン、■5
°スナップ保合部、■6・・・取付は孔、18・・・端
面、19・・・スペーサリング、20・・・案内ダイヤ
フラム、21・・・つげ、22・・ノズルホルダ、23
・・・保持溝、24・・・端部、25・・・受容孔、2
6・・・ノズル本体、28・調整孔、29・・燃料案内
孔、30・穴底部、31・・ノズル本体端部、32・・
・球欠形室、33・・・弁座、34・・・弁部材、35
・・・平形可動子、36・・・案[11リング、38・
・・案内範囲、39・・・通流開口、40・・流過切欠
き、41・・締込み範囲、42・・・中央範囲、43・
・中央開口、44・・作用範囲、45・・・圧縮ばね、
46・・・端面、48・・・接触片、49・・・シール
リング、50・・・プラスチックジャケット、51・・
・差込み接続部、53・・・袋孔、54・・・接続区分
、55・・・リング溝、56・・ガス抜き開口、60,
65・・・円錐部分、61・・・補助体、62.64・
・・案内通路、63.66・・・案内通路端部、67・
・・矢印 (ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 燃料噴射弁であって、弁座の下流側でノズル本体
内に調整孔が配設されており該調整孔が流れ方向で見て
、ノズル本体の周面がら該 3調整孔に向って先細にな
った第1の円錐部分によって鋭い縁として形成されたノ
ズル本体端部において終っている形式のものにおいて、
ノズル本体(26)の前記の第10円錆部分(60)が
円筒状の案内通路(62)内に突入しておシ、該案内通
路(62)が、この円筒状の案内通路(62)に向って
先細になった第2の円錐部分(65)の鋭い縁として形
成された第1の案内通路端部(63)を介して、大きめ
の横断面を有し円錐状に拡大形成きれた案内通路(64
)に接続しており、この案内通路(64)が同じく鋭い
縁として形成された第2の案内通路端部(66)tで延
びていることを特徴とする、燃料噴射弁。 2、 円筒状の案内通路(62)と円錐状に拡大形成さ
れた案内通路(64)とが、ノズル本体(26)上にそ
う着可能な補助体(61)に形成されている、特許請求
の範囲第1項記載の燃料噴射弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833300511 DE3300511A1 (de) | 1983-01-08 | 1983-01-08 | Kraftstoffeinspritzventil |
DE33005117 | 1983-01-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59136562A true JPS59136562A (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=6187941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59000354A Pending JPS59136562A (ja) | 1983-01-08 | 1984-01-06 | 燃料噴射弁 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4548361A (ja) |
EP (1) | EP0115030B1 (ja) |
JP (1) | JPS59136562A (ja) |
AU (1) | AU553671B2 (ja) |
DE (2) | DE3300511A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8718732D0 (en) * | 1987-08-07 | 1987-09-16 | Lucas Ind Plc | Fuel injector |
US4946107A (en) * | 1988-11-29 | 1990-08-07 | Pacer Industries, Inc. | Electromagnetic fuel injection valve |
JP2773826B2 (ja) * | 1989-12-27 | 1998-07-09 | ヤマハ発動機株式会社 | 2サイクルエンジンの空気燃料噴射装置 |
IT223984Z2 (it) * | 1990-01-17 | 1995-10-05 | Weber Srl | Valvola di un dispositivo di alimentazione di un motore a combustione interna |
JP3329998B2 (ja) * | 1995-10-17 | 2002-09-30 | 三菱電機株式会社 | 筒内噴射用燃料噴射弁 |
DE19736548A1 (de) * | 1997-08-22 | 1999-02-25 | Bosch Gmbh Robert | Brennstoffeinspritzventil |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56156457A (en) * | 1980-04-03 | 1981-12-03 | Bosch Gmbh Robert | Fuel injection valve |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB118573A (en) * | 1918-04-10 | 1918-09-05 | Philip Hopkins Smith | Improvements relating to Fuel Injection Devices for Internal Combustion Engines. |
US3731880A (en) * | 1971-10-08 | 1973-05-08 | Gen Motors Corp | Ball valve electromagnetic fuel injector |
DE2710003A1 (de) * | 1977-03-08 | 1978-09-14 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzduese |
US4218021A (en) * | 1977-10-03 | 1980-08-19 | General Motors Corporation | Electromagnetic fuel injector |
DE2746899A1 (de) * | 1977-10-19 | 1979-04-26 | Walter Hofmannn Maschinenfabri | Anordnung zur reinigung von spritzpistolen |
DE2936332A1 (de) * | 1979-09-08 | 1981-03-26 | Robert Bosch Gmbh, 70469 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzventil und verfahren zur herstellung eines kraftstoffeinspritzventiles |
DE3118898A1 (de) * | 1981-05-13 | 1982-12-02 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektromagnetisch betaetigbares ventil, insbesondere kraftstoffeinspritzventil fuer kraftstoffeinspritzanlagen |
US4423841A (en) * | 1982-01-28 | 1984-01-03 | General Motors Corporation | Electromagnetic fuel injector with pivotable armature stop |
DE3207919A1 (de) * | 1982-03-05 | 1983-09-15 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektromagnetisch betaetigbares ventil |
-
1983
- 1983-01-08 DE DE19833300511 patent/DE3300511A1/de not_active Ceased
- 1983-11-02 US US06/548,185 patent/US4548361A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-14 AU AU21322/83A patent/AU553671B2/en not_active Ceased
- 1983-12-20 DE DE8383112832T patent/DE3360992D1/de not_active Expired
- 1983-12-20 EP EP83112832A patent/EP0115030B1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-01-06 JP JP59000354A patent/JPS59136562A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644450A (en) * | 1979-09-08 | 1981-04-23 | Bosch Gmbh Robert | Electromagnetically controlled fuel injection valve and method of producing thereof |
JPS56156457A (en) * | 1980-04-03 | 1981-12-03 | Bosch Gmbh Robert | Fuel injection valve |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3360992D1 (en) | 1985-11-14 |
US4548361A (en) | 1985-10-22 |
AU2132283A (en) | 1984-07-12 |
EP0115030B1 (de) | 1985-10-09 |
DE3300511A1 (de) | 1984-07-12 |
EP0115030A1 (de) | 1984-08-08 |
AU553671B2 (en) | 1986-07-24 |
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