JPS59136358A - 塗料用樹脂組成物 - Google Patents

塗料用樹脂組成物

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JPS59136358A
JPS59136358A JP944683A JP944683A JPS59136358A JP S59136358 A JPS59136358 A JP S59136358A JP 944683 A JP944683 A JP 944683A JP 944683 A JP944683 A JP 944683A JP S59136358 A JPS59136358 A JP S59136358A
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JP
Japan
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resin
parts
aminoplast
acid
alkyd
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JP944683A
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English (en)
Inventor
Yuichiro Moriki
雄一郎 森木
Yoshikazu Minato
湊 芳和
Tetsuro Agawa
哲朗 阿河
Hiroshi Ozawa
洋 小沢
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規にして有用なる塗料用樹脂組成物に関する
ものであって、加熱硬化型塗料として有用なる、1コー
トで100μm以上の超厚膜でワキ、ハジキおよびタレ
もなく、塗装作業性に優れると同時に耐食性、耐衝撃性
および耐チッピング性にも優れた樹脂組成物を提供する
ものである。
近年、金属塗装用の加熱硬化型塗料は省資源および省エ
ネルギーの観点よりハイソリッド型または低温硬化型が
主体になりつつある。
他方、金属を錆や腐食などから守ってその耐久性を飛躍
的に向上させるために塗膜の厚膜化への指向も強まって
いる。
たとえば、自動車の下塗り塗料の場合に足回わりを錆や
腐食から守るべく、電着にあっては耐食性や耐水性にす
ぐれたカチオン電着が主流となっているし、さらに中塗
り塗料にあっても、同様な目的のために、膜厚を上げる
方向へと移行中である。
しかしながら、現時のアミノプラスト樹脂を架橋剤に用
いる加熱硬化型塗料の場合には、膜厚も精々60〜50
μm程度であり、自動車の走行中における砂利その他の
物質の撥ね返りや衝突などによる塗膜のワレやハガレを
防止できなく、そこから腐食が進行するのを阻止する、
いわゆる耐チッピング性が不十分である。
ところで、金属を錆腐食から守って耐久性を向上させる
ためのものとして自動車の下塗り用塗料は、まず電着塗
膜に付着性がよく、しかも耐食性および耐衝撃性をも含
めた耐チッピング性にもすぐれた厚膜化が可能なアミノ
プラスト樹脂架橋型塗料が強く求められている。
因みに、本発明者らがかかる耐食性と耐チッピング性に
ついて塗膜厚との関係を検討した処、いずれも膜厚の6
乗に比例して飛躍的な性能の向上が認められたが、かか
る関係から推論すれば在来の60〜50μmを15(1
μm以上に厚膜化すればよく、このようにすることで自
動車の足回わすを錆腐食から10年以上は守りうるもの
と考えられる。
ところが、現在あるアミノプラスト樹脂架橋による加熱
硬化型塗料にあっては、1コートで厚膜化させた場合、
ワキ、タレまたはハジキが発生し、塗面の平滑性が悪く
、各種の表面平滑助剤を以てしても30〜50μmが限
界であるのは周知である。
勿論ながら、塗装回数を2回、6回と増やしたり、ある
いは予備加熱などの複雑な工程を組み入れたりすること
で更に厚膜化を図ることも成る程度は可能であるが、こ
うした操作を取ること自体、非能率的であるし、省エネ
ルギーにも反することから現実性に欠けるうらみがある
しかるに、本発明者らはこうした従来技術の欠点の存在
に鑑みて、1コートで100〜150μmという厚膜化
が可能で、ワキ、タレ、ハジキもなく、塗膜の硬化性、
塗面の平滑性にすぐれ、しかも耐食性、耐衝撃性および
耐チッ点が150℃以下なる炭化水素樹脂やケトンtt
脂やキシレン樹脂などから選ばれる少なくとも1種の化
合物を併用して成る組成物が、相溶性にすぐれ、アミノ
プラスト樹脂を架橋剤とする現在の加熱硬化型塗料であ
りながら、厚膜化させた場合においてもワキ、タレ、ハ
ジキの発生もなく、しかも得られる塗膜は平滑であって
、電着塗膜との付着性もよく、耐食性、耐衝撃性および
耐チッピング性にもすぐ5− れるものであることを見出して、本発明を完成させるに
到った。
すなわち、本発明は必須の成分として、酸価が30以下
で、水酸基価が5〜300で、数平均分子量(痛0 が
500〜20,000で、かつ油長が50q6以下なる
熱硬化可能なアルキド樹脂(A)の97〜40重量部c
以骨部単に部と省略する。)と、それぞれ150℃以下
の軟化点を有し、かつ実質的に上記アルキド樹脂(A)
と架橋する官能基を有しない塩素化ポリオレフィン樹脂
、クマロン、インデン樹脂、チルヘン樹脂、α−メチル
スチレンのダイマー、キシレン樹脂、トルエン樹脂およ
びケトン樹脂よりなる群から選ばれる少なくとも1種以
上の化合物(B)の3〜60部と、上記アルキド樹脂体
)と加熱硬化可能なアミノプラスト樹脂および/または
ブロック化ポリイソシアネート化合物(C)の5〜40
部とを含んで成る、1コートで厚膜化が可能な加熱硬6
− 化型の塗料用樹脂組成物を提供するものである。
ここにおいて、前記アルキド樹脂(A)とは酸価(m9
KOH151)が60以下、好ましくは1〜20で、水
酸基価(■πOT(/9)が5〜300、好ましくは1
0〜200で、応が500〜20,000、好ましくは
800〜io、oooであり、かつ油長が50憾以下、
好ましくはθ〜40なるアルキド樹脂を指称するもので
あるが、当該m瞳ま分岐構造のものであっても線状構造
のものであってもよい。
当該樹脂(A)の調製法としては特に制限はなく、公知
慣用の方法がそのまま用いられるし、また樹脂調製用の
原料としても酸成分およびグリコール成分は共に周知慣
用のものがそのまま用いられる。とくに、本発明におい
ては、オイルフリーのアルキド樹l旨が好ましいが、オ
イルフリーのアルキド樹脂を調製する場合にも、大豆油
、やし油、トール油、サフラワー油あるいはこれらの脱
水油または脂肪酸などどいつた公知慣用の油脂類が使用
できる。
酸成分として代表的なものを例示すればテレフタル酸、
イソフタル酸、フタル酸、トリメリット酸、ピロメリッ
ト酸またはそ1らの無水物;こはく酸、アジピン酸、セ
バシン酸、マレイン酸、フマル酸、テトラヒドロフタル
酸、ヘキサヒドロフタル酸、メチルへキサヒドロフタル
酸またはそれらの無水物;あるいは安息香酸またはp 
−t−ブチル安息香酸などであり、他方、グリコール成
分として代表的なものを例示すれば(ジ)エチレングリ
コール、(ジ)プロピレングリコール、1.3−ブタン
ジオール、1.4−ブタンジオール、1.6−へギザン
ジオール、ネオペンチルグリコール、水添ビスフェノー
ルA1水添ビスフエノールAのエチレンオキサイドもし
くはプロピレンオキサイド付加物、2,2.4−)ジメ
チルベンクン−1,6−ジオール、1.4−シクロヘキ
サンジメタツール、トリメチロールエタン、トリメチロ
ールプロパン、グリセリンまたはペンタエリスリトール
などであり、さらにはモノエポキシ化合物もこのグリコ
ール成分として使用することができる。
また、前記fP合物fB)とは150°Cり下の軟化点
を有し、かつ前記アルキド樹脂(A)と架橋する官能基
を実質的に有しないものを指称するものであり、塩素化
ポリオレフィン樹脂、クマロン・インデン槓・1旨、テ
ルペン槓t@、α−メチルスチレンのダイマー、キシレ
ン樹脂、トルエンfalllおよびケトン樹脂より選ば
れる1種以上のものであるが、これらのうち上記した塩
素化ポリオレフィン樹脂とt2て好ましいものには塩素
化ポリエチレンおよび塩素化ポリプロピレンがある。
まず、前記塩素化ポリオレフィン樹脂とはポリエチレン
またはポリプロピレンを塩素化せしめたもので、塩素化
度が50係以上、好ましくは60チ以上であって、かつ
、菟9− が5,000〜20.ODDなる範囲内のものが適当で
ある。
塩素化度が50幅未満のものや泥が2[]、[’lOD
を越えるものでは前記樹脂(Alとの相溶性が悪くなっ
て二層に分離するようになるので適さなく、逆にMnが
5,000未満のものでは加熱硬fヒ時に一部分解して
発煙するという欠点があるので適さない。
かかる塩素化ポリオレフィン樹脂の代表的なものとして
は[スーパークロン106.306.406.507.
510および907J[山陽国策バルブ■製品]などが
挙げられる。
次に、前記クマロン・インデン樹脂はタール分留物より
得られるスチレン、クマロンおよびインデンなどの重合
性モノマーを触媒の存在下で共重合させて得られる、こ
れら各モノマーの単独重合体または2種もしくは3種の
共重合体であり、当該樹脂として代表的なものには印鉄
クマロー1〇− 7L−20、G−90およびV−1204[日鉄化学■
製品]などがある。
また、前記テルペン樹脂としては馬が500〜3.50
0なる範囲のものが好ましく、かかるテルペン樹脂はα
−ピネンおよび/またはβ−ピネンを主成分として、こ
れらを(共)重合せしめることにより得られる。また、
テルペンとフェノールとを共重合せしめたものも使用し
5る。
さらに、前記キシレン樹脂、トルエン樹脂およびケトン
樹脂としては、それぞれキシレン、トルエンまたはケト
ン類とホルマリンとの縮合体、あるいは一部フエノール
変性せしめたものが包含される。
次いで、前記したアミノプラスト樹脂(C1とはメラミ
ン、ベンゾグアナミン、アセトグアナミンおよび/また
は尿素などのアミノ化合物とホルムアルデヒド供給物質
とを付加縮合反応させて得られるアミノ樹脂、あるいは
かかるアミン樹脂をメタノール、プロパツール、η−プ
タノールマタはれ一ヘキサノールなどのアルコール類で
エーテル化せしめたものなど周知慣用のものをいう。
他方、前記ブロック化ポリイソシアネート化合物fcl
として代表的なのにはキシレンジイソシアネート、トリ
レンジイソシアネートもしくは4,4′−ジフェニルメ
タンジイソシアネートの如き芳香族ポリイソシアネート
;ヘキサメチレンジイソシアネートもしくはトリメチル
へキサメチレンジイソシアネートの如き脂肪族ポリイソ
シアネート:またはイソホロンジイソシアネートの如き
脂環族ジイソシアネート、あるいはこれら各ポリイソシ
アネート類の多量体もしくは多価アルコール類との付加
生成物などに、フェノール系、ラクタム類、アルコール
系、活性メチレン系、メルカプタン系、アミン系、イミ
ン系、イミド系、イミダゾーール系、オキシム系または
亜硫酸系などの如き各種ブロック化剤を用いて作られた
ブロック化物がある。
さらに、かかるブロック化ポリイソシアネート化合物(
C)用の解離触媒としてはジブチル錫ジラウレートの如
き有機錫化合物を含む公知慣用のものが用いられる。
かかるブロック化ポリイソシアネート化合物(C1とし
ては[バーノックD−500およびD−5[14J[大
日本インキ化学工業■製品〕などが代表的なものである
これら前記アミノプラスト樹脂および/またはポリイン
シアネート樹1(W(C)の使用量は前記アルキド1+
14脂(Alと前記化合物知との総t100部に対して
5〜40部の範囲内が適当である。
これらの樹II!(C1成分の量が5部未満であると、
殆んど架橋反応が進まず、電着塗膜との付着性も耐チッ
ピング性も不十分となるし、逆に40部を越えると、ア
ミノプラスト15− 樹脂間の自己縮合が優先し、硬くて脆い塗膜となって、
部分的にワキが発生することとなるので、いずれも好ま
しくない。
かくして得られる本発明組成物には顔料;タルク、シリ
カ、炭酸カルシウムもしくは沈降性バリウムの如き充填
剤;あるいは硬化促進剤、レベリング剤、タレ防止剤ま
たは顔料分散安定剤などを必要に応じて配合させ、通常
の方法にて塗料化される。
また、粘度希釈用溶剤としては高沸点の芳香族系やエス
テル系やケトン系のものが好ましい。
さらに、塗装方法としてはエアレスまたはミニベルなど
の公知慣用の方法が利用できる。
次に、本発明を診考例、実施例および比較例により具体
的に断切するが、以下において「係」とあるのは特に断
りのない限りはすべて「重量係」の意味であるものとす
る。
14− 参考例1〔アルキド樹脂(AIの調製例〕無水フタル酸
 430部、アジピン酸 190部、ネオペンチルクリ
コール 385m、)リメチロールブロバン95部およ
びジプチル錫オキザイド 05部を反応器に仕込んで♀
素ガス通気下に260℃まで4時間かけて昇温させ、さ
らに同温度で4時間反応を継続させたのち、脱水を促進
させるために60部のキシレンを加えて還流下(220
°C)に保持しつつ反応を続行し、4時間後に降温させ
、次いで[ツルペッツ150J/3−メトキシアセテー
ト=1/1 (重量比)なる混合溶剤で不揮発分(NV
)を60係とした。
得られたオイルフリー・アルキド樹脂は酸価が10で、
水酸基価が65で、泥が3.ODDであった。以下、こ
れを樹脂(A−1)と略記する。
参考例2(同 上) イソフタル酸 400部、アジピン酸 90部、ネオペ
アーF−ルクリコール 50M、)リメチロールプロパ
ン150部、1.6−ヘキサンジオール 100部、「
力−デュラEl  300部およびジプチル錫オキサイ
ド 05部を反応器に仕込んで窒素ガス通気下に4時間
で230’Cに昇温させて同温度で6時間反応を継続さ
せ、しかるのち「ツルペッツ150J/′5−メトキシ
アセテート=171(重量比)なる混合溶剤でNV  
60etに希釈せしめた。
かくして得られたオイルフリー・アルキド樹脂は酸価が
10で、水酸基価が130で、Mnが2,500であっ
た。
以下、これを樹脂(A−2)と略記する。
参考例6(同 上) 220部、20部および250部に変更させ、かつ[力
−デュラE」の使用を一切欠いた以外は、参考例3と同
様にして酸価が6で、水酸基価が50で、Mnが5,0
00なるオイルフリー・アルキド樹脂を得た。以下、こ
れを樹脂rA−3)と略記する。
実施例1 アルキド樹脂(A−1’)の75部、[8鉄クマロン 
V−120,JのNV  60係なる「ツルペッツ10
0」溶液の8.6部および「スーパーベッカミンJ−8
20−60J〔大日本インキ化学工業■製ブチルエーテ
ル化メラミン樹脂〕の20.8部と、[タイベーク R
−820J[石原産業■製ルチル型酸化チタン〕の62
5部とを3本ロールで6回線内させて塗料化せしめた。
次いで、得られた塗料を[ツルペッツ150J/セロソ
ルブ・アセテート/3−メトキシアセテ−) = 70
/20/10(重量比)なる混合溶剤で3,000 c
ps  に希釈し、17− しかるのちこの希釈液をエアレス塗装機にてカチオン電
着塗装板にドライ膜厚で300μmとなるように1コー
トで塗装せしめ、次いで15分間セツティング後140
℃で20分間加熱硬化せしめた。
ここに得られた塗膜はワキもタレもハジキも一切なく、
平滑性にすぐれたものであった。
この塗膜性能を第2表に示す。
実施例2〜13および比較例1〜6 第1表に掲げる組成の各混合物を実施例1と同様に塗料
化し、塗装を行ない、加熱硬化せしめて各種の塗膜を得
た。
それらの塗膜性能はまとめて第2表に示す。
第2表中に示す耐チッピング性は次の如き方法によった
ものである。
すなわち、米国自動車技術協会r8ociety of
Automobil  Engineersの略として
SAEと印される。)18− のSAE J 40rIO(Test for Chl
p resiatanceof 5urface co
atings )  および社団法人自動車技術会の自
動車規格(JASO)中のJASO7320(ブレーキ
・チューブ試験法)に基いて製作された6飛石試験機”
〔スガ試験機■製品〕を用い、塗膜にワレ、ハガレが生
ずるまでの飛石量の総重量(kg)を以て示すことにし
た。
19− 480−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 η)酸価が60以下で、水酸基価が5〜300で、数平
    均分子量が500〜20,000で、かつ油長が50係
    以下なる熱硬化可能なアルキド樹脂の97〜40重量部
    と、(Bl それぞれ150℃以下の軟化点を有し、か
    つ上記アルキド樹脂(A)と架橋する官能基を実質的に
    有しない塩素化ポリオレフィン樹脂、クマロン・インデ
    ン樹脂、テルペン樹脂、α−メチルスチレンのダイマー
    、キシレン1脂、)ルエン樹脂およびケトン樹脂よりな
    る群から選ばれる少なくとも1種以上の3〜60重量部
    と、 (O上記アルキド樹l旨久)と加熱硬化可能なアミノプ
    ラスト樹脂および/またはブロック化ポリイソシアネー
    ト化合物の5〜40重量部 とを含んで成る塗料用樹脂組成物。
JP944683A 1983-01-25 1983-01-25 塗料用樹脂組成物 Pending JPS59136358A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63161015A (ja) * 1986-12-25 1988-07-04 Sumitomo Bakelite Co Ltd 導電性樹脂ペ−スト
WO2018135418A1 (ja) * 2017-01-20 2018-07-26 東洋紡株式会社 ポリオレフィン系塗料組成物

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JPWO2018135418A1 (ja) * 2017-01-20 2019-06-27 東洋紡株式会社 ポリオレフィン系塗料組成物
US10563082B2 (en) 2017-01-20 2020-02-18 Toyobo Co., Ltd. Polyolefin coating composition

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