JPS59134424A - デジタル式燃焼制御装置のタイマ回路 - Google Patents
デジタル式燃焼制御装置のタイマ回路Info
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- JPS59134424A JPS59134424A JP58007216A JP721683A JPS59134424A JP S59134424 A JPS59134424 A JP S59134424A JP 58007216 A JP58007216 A JP 58007216A JP 721683 A JP721683 A JP 721683A JP S59134424 A JPS59134424 A JP S59134424A
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- Japan
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- timer
- safety
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
- F23N5/203—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/04—Prepurge
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/06—Ventilators at the air intake
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明Q+利用分野〕
本発明は温IKボイラや温風暖房機等に用いるデジタル
式燃口“l a”J fdll 装%のタイマ回路にM
−rるものであ信 〔従来技術〕 一般C二vri!J制阻装−は運転指令が与えられると
先ず送風機Uiみ7駆1υ1してブリバルジを行い、所
定時間(ブリパージ時間という)後、燃料弁及び点火器
を駆4υ1シ、て点火動作を行い、置火Tれば点火器’
aj(々ltして定な運転に人i1−もし所定時間(安
全時1川という)内(二指穴しなければ置火動作l。 停止し、安全性ン区IるようC二してぃ信また、弾暁器
0)大きさ等(二よってはブリバージ1侍間や安全時1
11が異な番)、またシーケンスも異なるQ)で、複数
θBj荊出、シーケンスの組合せを備えた撚焼判阻H1
集積−1路?設け、外部。)端子で所望の1つ0)シー
ケンス乞ノ歎択できるようC二t(、ってぃ信 また、タイマは交流電源0〕周波数を甲いて形!戎した
クロックパルス乞カウント下るようにしている、例えば
、このようなものとして■日立製作所製 デジタル式燃
焼制領回路HA−16605Wh−あ信 そしてこ0)ようなもθ)では、ブリパージ時IB1を
計時Tるタイマと、安全時間乞計時するタイマとを兼用
し、タイマの故障に対する安全を計るようC二なってい
る。即ち、ブリパージ時間を計時したならば、その出力
f二応答して再度ブリパージ時間乞計時したタイマを動
作させて安全時間を計時T心も0)である。これC二よ
れは、タイマθ】いずれが0)分局用フリップフロップ
が故障していれはブリパージ乞永久に継続し、安全であ
る、一方、プリパージ時間が終了して安全時間θ)計時
に入れば安全時間乞計時する分周用フリップフロップは
故障していないこと(二な()、安全性ンチェックでき
るちり)である、 一方、プリパージ機能乞必要としない燃焼器もある、例
えは小形の簡単な燻暁器等では、運転指令が与えると1
良ちに点火動作に入るようになっている、こり)場合、
タイマは安全時間mのみである1〔発明の目的〕 本発明0)目的は、ブリバージ改能を有するシーケンス
と、ブリパージ機能7慣さないシーケンスとン備え、い
ずれのシーケンス0】場合もタイマθ)故障1肯の安全
?計ること(二ある、 〔発明の概要〕 本発明は、ブリパージ1時間用のタイマと安全時間用0
)タイマ乞兼用して設け、また鳴債回路内Cニオンレー
タを設け、ブリパージ機能不用σ)シーケンスが選択さ
れた場合に+・1オシレータθ)出力θ)クロックパル
スでタイマを動作させ、タイマの所定0)分周用フリッ
プフロップが動作したならば定宮時θ)所定σ)クロI
クパルス馨タイマに人力させて安全時間を計時Tるよう
にしたも0)である、〔発明の実施例〕 以F、本発明を図C1示す一実施例によ
式燃口“l a”J fdll 装%のタイマ回路にM
−rるものであ信 〔従来技術〕 一般C二vri!J制阻装−は運転指令が与えられると
先ず送風機Uiみ7駆1υ1してブリバルジを行い、所
定時間(ブリパージ時間という)後、燃料弁及び点火器
を駆4υ1シ、て点火動作を行い、置火Tれば点火器’
aj(々ltして定な運転に人i1−もし所定時間(安
全時1川という)内(二指穴しなければ置火動作l。 停止し、安全性ン区IるようC二してぃ信また、弾暁器
0)大きさ等(二よってはブリバージ1侍間や安全時1
11が異な番)、またシーケンスも異なるQ)で、複数
θBj荊出、シーケンスの組合せを備えた撚焼判阻H1
集積−1路?設け、外部。)端子で所望の1つ0)シー
ケンス乞ノ歎択できるようC二t(、ってぃ信 また、タイマは交流電源0〕周波数を甲いて形!戎した
クロックパルス乞カウント下るようにしている、例えば
、このようなものとして■日立製作所製 デジタル式燃
焼制領回路HA−16605Wh−あ信 そしてこ0)ようなもθ)では、ブリパージ時IB1を
計時Tるタイマと、安全時間乞計時するタイマとを兼用
し、タイマの故障に対する安全を計るようC二なってい
る。即ち、ブリパージ時間を計時したならば、その出力
f二応答して再度ブリパージ時間乞計時したタイマを動
作させて安全時間を計時T心も0)である。これC二よ
れは、タイマθ】いずれが0)分局用フリップフロップ
が故障していれはブリパージ乞永久に継続し、安全であ
る、一方、プリパージ時間が終了して安全時間θ)計時
に入れば安全時間乞計時する分周用フリップフロップは
故障していないこと(二な()、安全性ンチェックでき
るちり)である、 一方、プリパージ機能乞必要としない燃焼器もある、例
えは小形の簡単な燻暁器等では、運転指令が与えると1
良ちに点火動作に入るようになっている、こり)場合、
タイマは安全時間mのみである1〔発明の目的〕 本発明0)目的は、ブリバージ改能を有するシーケンス
と、ブリパージ機能7慣さないシーケンスとン備え、い
ずれのシーケンス0】場合もタイマθ)故障1肯の安全
?計ること(二ある、 〔発明の概要〕 本発明は、ブリパージ1時間用のタイマと安全時間用0
)タイマ乞兼用して設け、また鳴債回路内Cニオンレー
タを設け、ブリパージ機能不用σ)シーケンスが選択さ
れた場合に+・1オシレータθ)出力θ)クロックパル
スでタイマを動作させ、タイマの所定0)分周用フリッ
プフロップが動作したならば定宮時θ)所定σ)クロI
クパルス馨タイマに人力させて安全時間を計時Tるよう
にしたも0)である、〔発明の実施例〕 以F、本発明を図C1示す一実施例によ
【)説明丁6゜
各部Q)信号は丁べてデジタル値の”0”又は“l”で
ある、 1げタイマであ()、端子20)クロックパルスをカウ
ントしてブリパージ時間、安全時間を計時する。端子2
0)クロックパルスのI@波数は商用変流 −電
源の周波数と同一である。 3は公知のV焼判(財)回路であ蚤〕、人力節、;子4
からの温度検出信号、入力端子5からの火炎検出信号、
入力端子6から0)シーケンス選択信号乞入力し、タイ
マ2、燃焼開離回路3ン介して外部0)送風機、点火器
、燃料弁等Y制副する。入力端子4が”1”の時燃焼運
転が行なわれる、入力端子5が“1”の時火炎有りとな
る。入力端子6が1”θ)時ブリパージ機能なしとなる
、入力端子4,5.6には必要C二よ()燃焼制阻回路
3へθ)端子7.8゜9が設けられている、 11、12はタイマ2から燃焼制別−1路3への端子で
あ【ノ、V焼判砒回路3を介して、外部0)機器を別画
ITる。端子11はブリパージ時間θ)終了を指示Tる
もので、ブリパージ時間が終了下ると@1′となる。端
子12は安全時間0)終了時点で不着火を指示するも0
)で、不着火0)場合は“1″となf)、13〜23は
分周用のTフリップフロップであり、ブリパージ時間及
びゲ全時旧1ン計時するダイマ乞購戊してお11、出力
Qn(nは13〜23)、リセット人力はRn(nは1
3〜23)である、リセットRnが1″で出力Qn乞″
0′(:セント下る。 26はR−Sフリップフロップで、リセットRが1″で
出力鴫ど0”(1下る。 27は微うすパルス発生回路で、2つσ)Dフリップフ
ロップ28.29とANDデート30とから構成されて
お昏)、凋知の構成である。該回路27はR−Sフリッ
プフロップ26o)出力Qが0”から”1”(二反転T
ると”l″の短いパルス乞発生する。 34は高周波パルス発生用オシレータで、自数個のイン
バータ乞接続して購1戊している。 入力端子4が10)時、即ち運転+V止0)状態では、
インバータ24、ORデート25によって、Tフリップ
フロツブ13〜23のリセット人力Rnは“1”であり
、出力Qnは0″となっている。またR−Sフリップフ
ロップ26のリセット人力R%)”1”で、出力Qは@
0”となっている。 温jW検知器の作動によって入力端子4が“1”になる
と、Tフリップフロップ13〜12とR−Sフリップフ
ロップ26のリセット人力は“0”となGj、リセット
が解除される。従ってTフリップフロップ13〜23は
、A点から入力されるクロックパルス(−従って分周Z
開始する。 先ず、ブリパージ機能有l)の場合0)シーケンスにつ
いて説明り信 入力端子4が“1”f二なると燃焼判副回路3は送風1
幾の駆動を開始する。 入力端子6は“0″であるので、NANDゲート36が
”1″、イy バー タ39が@0″、NANDゲート
38が11″となり、入力端子2の商用父流電源ン半波
整流してf17jクロックパルスはNANDゲート35
.37 Y 通ってTフリップフロップ13、微分パル
ス発生回路27に入力される。 ■フリップフロップ13〜23が分用・101作乞1丁
い、Tフリップフロップ23の出力023が”1”にな
るとインバータ40¥イ計しR−Sフリノフ゛フロップ
26(二人力され、R−Sフリップフロップ26はセッ
トされ、出力Qは”1”とな6.端子11が”1”とな
る。)で、燃E見制到191路3は点火器−燃料弁ン駆
動し、点火動作ケ開始゛Tる。 またR −Sフリップフロップ26θ)セントによっ
て微分回路27は1″のパルス乞発生し、T−フリップ
フロップ13〜23ヲリセノトし、そのリセット乞解除
千る、安全時開α)H(」始である。 ヴ全員1jll召にを火し、入力端子5(二”1”が得
られると、端子8(二よって点火器7停]tさせ6゜ま
たインバータ3】乞介しANDゲート32は6o“C二
なfl−定富燃暁(二人る。 一方、不置火θ)場合は、Tフリップフロップ21υ)
出力Q21が1”になると、ANDゲート32は”1”
とな()、端子12によって儒焼判画回路げ燃焼動作ン
停止りさせ6゜ 藺用父流゛市源が60Hzの場合、ブリパージ時間は約
17秒、安全時間は約4秒が得られる。 この回路0)安全1生(二ついて説明Tる。NANDゲ
ート35,37、Tフリップフロップ13〜22のいず
れかが故障し、反転動作できない状態で、入力端子4に
運転開始41号0)”l”がへカされると、Tフリップ
フロップ23の出力Q23は°1″にならないθ)で、
シーケンスが進まず、ブリパージ動作乞永久C二継続す
る、従ってプリバーシリ1作乞終γして点火す1イ乍C
二人ることは上記Tフリ、ノブフロップ等が故11章し
ていない保証とな(j−安全即乞計ることがで八るもの
である、 但し、点火り1作中での故障、及びt記部品以外の故障
(一対しては安全ではないので、男2の安全用ダイマン
設けることも考えられる、こカ場合も本発明C二よれば
タイマの数は2つであり一従来の場合0)ブリパージ用
タイマ、安全中タイマ、第20)′:5全5全用々イマ
3つよ0もlυなくできるちび)である。 次C二、フ゛リバージS能tLシのシーケンス(二つい
て説明′Vる。 入力端子6は”1”である。入力端子4に運転開始信者
0ビ1”が与えられるとR−5フリシブフコツブ26が
リセットされ出力Qが”1”とな6(1)で、NAND
ゲート36は0″、NANDゲート35は”l”とな輝
またインバータ39は61”とな蛋)、高周波、発主用
オシレータ34の高周波U)クロックパルスがNAND
ゲート38.37Y介してA点に入力される。 このため瞬時にTフリップフロップの出力Q23が“1
”、R−Sフリップフロップ26Q)出力Qが”1′と
なり、点火中ツマ作に入る。またR−Sプリップフロッ
プ26の出力Qが”0”となるので、NANDゲート3
6は“1”となり、A点には入力端子20)クロックパ
ルスが入力され6.このクロックパルス(二よって微分
パルス発生回路27はTフリッププロップ13〜23を
リセy)L、そ0)リセソトン解除丁6゜以丁、ブリパ
ージ機能有昏〕の場合と同様に点火動作(二人る。その
安全時間は入力端子20)クロックパルスCXよって計
時されるのて゛、約4秒が得られる。 上記θ〕場合、点火動作C−入るまでの時計1は1秒よ
りも十分に小さい時間で終了T6゜ 従って、冥賀的(:ブリパージ機能なしとして用いるこ
とができるも0)である。 そして、こ0)場合もブリパージ用0)タイマと安全用
タイマを兼用しているので、前記した如く、安全用タイ
マの故障乞チェックでき、安全を計ることができるもの
である、 上記実施例ではプリバージ肋11↑1と安全時間が異な
るが、特開昭55−108642号公報(1示される如
くブリパージ時間の終了による出力と安全時間の前記公
報(1示される如く無くてもよいも0〕である、〔発明
の効果〕 本発明によれば、ブリパージなしのシーケンスを実施T
る場合(二、オシレーダ(二よりブリパージ”f R
Z3うちC二終了させることC二より一度カウンタ乞動
かしてそり)動作を確總した後(二置火動作に入るため
、タイマが故障し分周しない場合(二が料θ)放出乞無
限に続けるという危険乞避けることができるので安全性
の同上に大きな効果がある。
ある、 1げタイマであ()、端子20)クロックパルスをカウ
ントしてブリパージ時間、安全時間を計時する。端子2
0)クロックパルスのI@波数は商用変流 −電
源の周波数と同一である。 3は公知のV焼判(財)回路であ蚤〕、人力節、;子4
からの温度検出信号、入力端子5からの火炎検出信号、
入力端子6から0)シーケンス選択信号乞入力し、タイ
マ2、燃焼開離回路3ン介して外部0)送風機、点火器
、燃料弁等Y制副する。入力端子4が”1”の時燃焼運
転が行なわれる、入力端子5が“1”の時火炎有りとな
る。入力端子6が1”θ)時ブリパージ機能なしとなる
、入力端子4,5.6には必要C二よ()燃焼制阻回路
3へθ)端子7.8゜9が設けられている、 11、12はタイマ2から燃焼制別−1路3への端子で
あ【ノ、V焼判砒回路3を介して、外部0)機器を別画
ITる。端子11はブリパージ時間θ)終了を指示Tる
もので、ブリパージ時間が終了下ると@1′となる。端
子12は安全時間0)終了時点で不着火を指示するも0
)で、不着火0)場合は“1″となf)、13〜23は
分周用のTフリップフロップであり、ブリパージ時間及
びゲ全時旧1ン計時するダイマ乞購戊してお11、出力
Qn(nは13〜23)、リセット人力はRn(nは1
3〜23)である、リセットRnが1″で出力Qn乞″
0′(:セント下る。 26はR−Sフリップフロップで、リセットRが1″で
出力鴫ど0”(1下る。 27は微うすパルス発生回路で、2つσ)Dフリップフ
ロップ28.29とANDデート30とから構成されて
お昏)、凋知の構成である。該回路27はR−Sフリッ
プフロップ26o)出力Qが0”から”1”(二反転T
ると”l″の短いパルス乞発生する。 34は高周波パルス発生用オシレータで、自数個のイン
バータ乞接続して購1戊している。 入力端子4が10)時、即ち運転+V止0)状態では、
インバータ24、ORデート25によって、Tフリップ
フロツブ13〜23のリセット人力Rnは“1”であり
、出力Qnは0″となっている。またR−Sフリップフ
ロップ26のリセット人力R%)”1”で、出力Qは@
0”となっている。 温jW検知器の作動によって入力端子4が“1”になる
と、Tフリップフロップ13〜12とR−Sフリップフ
ロップ26のリセット人力は“0”となGj、リセット
が解除される。従ってTフリップフロップ13〜23は
、A点から入力されるクロックパルス(−従って分周Z
開始する。 先ず、ブリパージ機能有l)の場合0)シーケンスにつ
いて説明り信 入力端子4が“1”f二なると燃焼判副回路3は送風1
幾の駆動を開始する。 入力端子6は“0″であるので、NANDゲート36が
”1″、イy バー タ39が@0″、NANDゲート
38が11″となり、入力端子2の商用父流電源ン半波
整流してf17jクロックパルスはNANDゲート35
.37 Y 通ってTフリップフロップ13、微分パル
ス発生回路27に入力される。 ■フリップフロップ13〜23が分用・101作乞1丁
い、Tフリップフロップ23の出力023が”1”にな
るとインバータ40¥イ計しR−Sフリノフ゛フロップ
26(二人力され、R−Sフリップフロップ26はセッ
トされ、出力Qは”1”とな6.端子11が”1”とな
る。)で、燃E見制到191路3は点火器−燃料弁ン駆
動し、点火動作ケ開始゛Tる。 またR −Sフリップフロップ26θ)セントによっ
て微分回路27は1″のパルス乞発生し、T−フリップ
フロップ13〜23ヲリセノトし、そのリセット乞解除
千る、安全時開α)H(」始である。 ヴ全員1jll召にを火し、入力端子5(二”1”が得
られると、端子8(二よって点火器7停]tさせ6゜ま
たインバータ3】乞介しANDゲート32は6o“C二
なfl−定富燃暁(二人る。 一方、不置火θ)場合は、Tフリップフロップ21υ)
出力Q21が1”になると、ANDゲート32は”1”
とな()、端子12によって儒焼判画回路げ燃焼動作ン
停止りさせ6゜ 藺用父流゛市源が60Hzの場合、ブリパージ時間は約
17秒、安全時間は約4秒が得られる。 この回路0)安全1生(二ついて説明Tる。NANDゲ
ート35,37、Tフリップフロップ13〜22のいず
れかが故障し、反転動作できない状態で、入力端子4に
運転開始41号0)”l”がへカされると、Tフリップ
フロップ23の出力Q23は°1″にならないθ)で、
シーケンスが進まず、ブリパージ動作乞永久C二継続す
る、従ってプリバーシリ1作乞終γして点火す1イ乍C
二人ることは上記Tフリ、ノブフロップ等が故11章し
ていない保証とな(j−安全即乞計ることがで八るもの
である、 但し、点火り1作中での故障、及びt記部品以外の故障
(一対しては安全ではないので、男2の安全用ダイマン
設けることも考えられる、こカ場合も本発明C二よれば
タイマの数は2つであり一従来の場合0)ブリパージ用
タイマ、安全中タイマ、第20)′:5全5全用々イマ
3つよ0もlυなくできるちび)である。 次C二、フ゛リバージS能tLシのシーケンス(二つい
て説明′Vる。 入力端子6は”1”である。入力端子4に運転開始信者
0ビ1”が与えられるとR−5フリシブフコツブ26が
リセットされ出力Qが”1”とな6(1)で、NAND
ゲート36は0″、NANDゲート35は”l”とな輝
またインバータ39は61”とな蛋)、高周波、発主用
オシレータ34の高周波U)クロックパルスがNAND
ゲート38.37Y介してA点に入力される。 このため瞬時にTフリップフロップの出力Q23が“1
”、R−Sフリップフロップ26Q)出力Qが”1′と
なり、点火中ツマ作に入る。またR−Sプリップフロッ
プ26の出力Qが”0”となるので、NANDゲート3
6は“1”となり、A点には入力端子20)クロックパ
ルスが入力され6.このクロックパルス(二よって微分
パルス発生回路27はTフリッププロップ13〜23を
リセy)L、そ0)リセソトン解除丁6゜以丁、ブリパ
ージ機能有昏〕の場合と同様に点火動作(二人る。その
安全時間は入力端子20)クロックパルスCXよって計
時されるのて゛、約4秒が得られる。 上記θ〕場合、点火動作C−入るまでの時計1は1秒よ
りも十分に小さい時間で終了T6゜ 従って、冥賀的(:ブリパージ機能なしとして用いるこ
とができるも0)である。 そして、こ0)場合もブリパージ用0)タイマと安全用
タイマを兼用しているので、前記した如く、安全用タイ
マの故障乞チェックでき、安全を計ることができるもの
である、 上記実施例ではプリバージ肋11↑1と安全時間が異な
るが、特開昭55−108642号公報(1示される如
くブリパージ時間の終了による出力と安全時間の前記公
報(1示される如く無くてもよいも0〕である、〔発明
の効果〕 本発明によれば、ブリパージなしのシーケンスを実施T
る場合(二、オシレーダ(二よりブリパージ”f R
Z3うちC二終了させることC二より一度カウンタ乞動
かしてそり)動作を確總した後(二置火動作に入るため
、タイマが故障し分周しない場合(二が料θ)放出乞無
限に続けるという危険乞避けることができるので安全性
の同上に大きな効果がある。
図は本発明0)−実施例のデジタル式燃焼制r州装置の
タイマ回路図である。 1・・・クロックパルスの端子 2・・・タイマ3・
・・燃焼制御′[11j回路 4・・・温度信号の入
力端子5・・・炎イぎ号の入力端子 6・・・シーケンスJ8!択用0)入力端子11・・・
ブリパージ終了イぎ号θ)箱1;子12・・・不鴇火伯
号用の端子 13〜23・・・Tフリップフロップ 26・・・R−Sフリ、ブフロ、ブ 27・・・微分パルス発生回路
タイマ回路図である。 1・・・クロックパルスの端子 2・・・タイマ3・
・・燃焼制御′[11j回路 4・・・温度信号の入
力端子5・・・炎イぎ号の入力端子 6・・・シーケンスJ8!択用0)入力端子11・・・
ブリパージ終了イぎ号θ)箱1;子12・・・不鴇火伯
号用の端子 13〜23・・・Tフリップフロップ 26・・・R−Sフリ、ブフロ、ブ 27・・・微分パルス発生回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 運転開始信号によりブリパージ乞開始Tると共(ニ
ブリパージ時間0)計時乞開始し、ブリパージ時間0)
経過後出されるブリパージ終了信号によって点火動作に
入t)、ブリパージ時間0)経内後(−設けられている
所安全定時附i内に炎信吟がない場合C二、所安全定1
聯間θ)終了信号f二よって燃焼運転乞停止させる第1
θ)シーケンスと、第1 o)入力端子から人力される
クロ7クパルス乞分周して前記ブリパージ時間と安全時
間と7計時Tるタイマと、該タイマは前記安全時間暑計
時Tるフ+J ’yブフロップの全てY Mit記プリ
パージ時間ン計時1.6複数のフリップフロップθ)少
なくとも一部で構成しておiノ、前記タイマから出力さ
れるブリパージ終了1ぎ号乞記憶すると共に該タイマン
再度動作させる第IQ)回路とからなるデジタル式燃良
見制仙1装置のダイマli:+l路(二おいて− 運転開始信号により冥貿的に直ちに点火動作を開始する
と共(二ni1記ダイマC二よって安全時間乞開始し、
安全時間内(二炎倍吟がな3I)場合に安全時間の終了
によ−て燃焼運転を伴出させる第20)シーケンスと、
第lのシーケンスと纂2のシーケンスと7外部から選択
する男2の入力端子と、前記第10)入力端子(二人力
されるクロックパルスの周波数よ(jも高1笥波σ)グ
ロックパルスを発生するオシレータと、該オシレータは
集積回路内f二股け、ni1記第20)入力端子によっ
て第2のシーケンスが選択された場合には、前記第1
o)回路Cニブリパージの終了が記′瞳されていない場
合は前記オシレータの出力のクロックパルスを前記タイ
マに入力させ、前記第10)沖1路にプリパージ終了信
号が記↑意されると曲l111己タイマへり)自iI5
己オシレータの出力のクロックパルスσ)へ力乞停止さ
せると共C:iij記第1の入力端子U)クロ7クパル
スを山1記タイマC二人力させる第20)101路とか
らなることを特徴とTるデジタル式燃焼制釧装置のタイ
マ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58007216A JPS59134424A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | デジタル式燃焼制御装置のタイマ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58007216A JPS59134424A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | デジタル式燃焼制御装置のタイマ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59134424A true JPS59134424A (ja) | 1984-08-02 |
JPH0231290B2 JPH0231290B2 (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=11659798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58007216A Granted JPS59134424A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | デジタル式燃焼制御装置のタイマ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59134424A (ja) |
-
1983
- 1983-01-21 JP JP58007216A patent/JPS59134424A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0231290B2 (ja) | 1990-07-12 |
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