JPS5913410B2 - ホッパ−式配量機構 - Google Patents

ホッパ−式配量機構

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JPS5913410B2
JPS5913410B2 JP15568979A JP15568979A JPS5913410B2 JP S5913410 B2 JPS5913410 B2 JP S5913410B2 JP 15568979 A JP15568979 A JP 15568979A JP 15568979 A JP15568979 A JP 15568979A JP S5913410 B2 JPS5913410 B2 JP S5913410B2
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JP
Japan
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raw material
hopper
base
disk
discharge hole
Prior art date
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JP15568979A
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JPS5665727A (en
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ペ−タ−・ヤコブ
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KARAA TORONITSUKU KK
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KARAA TORONITSUKU KK
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はホッパー式配量機構に関する。
この種の機構として有効なものには、本出願人の先行特
許出願(特願昭45−82465号、特公昭47−11
133号)に開示されたものが既に存在する。
本発明の目的は、前記先行出願に係る機構に較べ、主要
機構が極めて簡単であるにも拘らず供給原料の計量が正
確に行われ、従つて原料の配量制御が実際上極めて正確
に実現される改良ホッパー式配量機構を提出することに
あり、特に粉末や粒子原料の配量に当つて、これら原料
が計量円板と基台環側板との間隙等の密閉困難な部材間
に侵入して噛込み現象や焼付き現象を起して、結果的に
配量精度の低下を来たす・P貝れを、原料排出孔の巧o
みな利用によつて未然に防止することが可能なように
工夫した配量機構の構造を提供せんとするものである。
この機構の対象となる原料には種々のものを適用可能で
あるが、特にプラスチック成形、加工用5 の粒状、粉
末状又は粘度の大きい原料が好ましい。
勿論この原料には顔料も包含される。要するに本発明に
よれば、1個以上の計量孔を有する計量円板、計量円板
を回転可能に収容する上方開放空間とこの空間に下から
連絡した原料排’0 出札とを有する基台、及び基台に
載設するホッパーを含んで構成され、ホッパーの底口部
には排出孔を遮蔽する位置に原料掻除板を不動に配設し
、かつ前記基台の計量円板を収容する空間を規定する内
周面に原料排出溝を形成し、該原料排出溝を’5 前記
原料排出孔又は別個に設けた専用原料排出口に連絡させ
たことを特徴とするホッパー式配量機構が提供される。
次に本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の1実施例のホッパー式配量機ヲ0 構
を示す断面説明図である。
図において、1は原料を容れるホッパー、2はホッパー
を着脱自在に載置する基台、3は基台に回転可能に嵌合
させる計量円板、4は計量円板の回転を制御する配量制
御系である。35基台2は例えば射出成形機の原料供給
部に不動に取付けられる。
この基台2は第2図の平面図と第3図の断面図に示すよ
うに、環側板20と底板21を含んで成る上方の開放さ
れた円筒容器であ沢その底板21にはその中心部に制御
系4の回転軸部が嵌合する中央孔22と環側板寄bに偏
位した原料排出孔23が配設され、環側板20には排出
孔23に連絡した原料排出溝24がその内面に形成され
ている。
環側板20の内面は;▲かに傾斜した円錐台形の空間を
規定するように、底板から上に進むに従つて僅かに傾斜
するように設計されている。この円錐台形の空間には、
計量円板3が回転可能に収められる。
第4図は計量円板3を示す底面図である。
図示のように、円板にはその外周に近い位置の円周上に
等間隔で配夕1ルた適宜数の計量孔31を有している。
この計量孔31は僅かに傾斜した円錐台形の空間を規定
するように、底面上の直径が上面上の直径より僅かに大
きくなるように設計されている。この計量孔31は円板
を基台に嵌合させたときに、基台の排出孔23に所定の
角位置において夫々一致するように位置設計がされてい
る。円板の底面にはその中心に制御系4の回転軸を固定
する軸取付部32が設けてある。ホツパ一1は第1図の
断面図と第5図の平面図に示すように、ホツパ一底口を
部分的に遮蔽する原料掻除板11がホツパ一環側板10
の下部に傾斜状態で底口を横断するように配設されてい
る。
この掻除板11により円形のホツパ一底口が上から見て
(第5図)半円或は部分円状の空隙に制限されている。
この部分円空隙は図示のように底口の中心点を含むよう
に半円よりやや大きな面積に設計するのが好ましい。も
つとも本発明はこれに限定されるものではないが、この
ようにすれば、計量円板3を組合せたときにその円板中
心が底口の部分円空隙から露呈することになるので、円
板に原料撹拌器の回転軸を設立することが出来る。又、
この掻除板は基台の排出孔23を完全にホツパ一中の原
料から遮断するものでなければならない。従つて、その
大きさ並びに取付位置は、基台とホツパ一を結合させる
場合の取付位置との関係に卦いて定めなければならない
。掻除板11の自由側縁11aにはゴムやエラストマー
等の弾性材から成る仕切板12が垂直に即ち軸方向に配
設されている。
ホツパ一1の底口周縁には基台2の環側板20にその上
端において嵌合するホツパ一取付部13が形成されてい
る。この取付部13には基台環側板20の上端内側に着
座する環状突起体13aが形成されている。この突起体
13aと弾性仕切板12の自由端はいづれも同一水平面
A上に位置するように寸法設計されている。基台2とホ
ツパ一1を取付部13において結合させたとき、基台の
円錐台形の空間と前記水平面Aとによつて規定される空
間が生まれる。
この空間はホツパ一底口の部分円空隙に連絡している。
この空間には計量円板3が収容される。その場合、円板
は基台底板21と水平面Aにその両面において接触する
。即ち基台底板に乗つた円板の上面はホツパ一突起体1
3aの自由端面と仕切板12の自由端面に接触する。し
かし、円板3の周側面とテーパ状の基台環側板20の内
面との間には適度の間隙が生じるように寸法設計されて
いる。従つて、計量円板3、ホツパ一1、基台2の三者
を組合せた場合、ホツパ一と基台が一体に固定されるが
、円板はホツパ一と基台とで規定される空間において回
転可能となる。この場合、円板は軸方向(垂直方向)の
移動を止められているが、水平方向(基台環側板の方向
に)にはその空隙分だけ移動可能である。又、この三者
の組合せにおいてはホツパ一の掻除板11は基台の排出
孔23を完全に遮蔽した状態にある。
上記組合せ状態において、計量円板3に制御系4の回転
軸が取付けられる。
この制御系の機構並・びに動作に関しては後述するがそ
の前に上記ホツパ一式配量機構による配量操作を説明す
る。制御系によつて円板3が,駆動されると、円板は第
5図の矢印方向に回転する。ホツパ一1に収容されてい
る原料(図示省略)は、ホツパ一底口の部分円形空隙に
露呈されている円板の計量孔31に流入しこれを充填し
ている。
この原料充填孔は円板が回転するに従つて順次ホツパ一
の掻除板11の下側に入b込み、次に又掻除板の下側か
ら順次出現する。この過程において、鯵計量孔に充填さ
れていた原料が先ず掻除板の仕切板12によつてホツパ
一中の他の原料から仕切られ、次に計量孔が掻除板の下
側に完全に入D込んだ後、掻除板によつてホツパ一原料
から遮断されている基台の排出孔23の上を通過する。
従つて計量孔の中の計量された原料がその通過のときに
排出孔から下に流出する。流出した計量原量は例えば射
出成形機の原料供給部に配置される。空になつた計量孔
は次に掻除板の下側からホツパ一底口の部分円形空隙に
出現する。計量孔がこのよう jに出現するとホツパ一
中の原料が空の計量孔に上から流入してこれを充填する
。この操作が各計量孔について順次に行われる。従つて
定常状態において計量円板を例えば10個の計量孔が基
台排出孔を通過するだけ回転させると、計量孔の10杯
分の原料がホツパ一から基台排出孔を通じて配量される
ことになる。この配量の正確度は、各計量孔の寸法精度
によるのは勿論であるが、掻除板に設けてある仕切板1
2の働きが大きく貢献している。この仕切板12は前述
のように弾性材で作られている。
従つて仕切板の下を計量孔が潜るときに仕切板の自由端
が計量孔の中の充填原料を堀b出すような危険が回避さ
れる。仕切板が金属のような剛体材料で作られていると
この堀b出しの危険は大きい。特に原料がペレツトのよ
うな粒子の場合にはその傾向が一層大きい。その点弾性
仕切板によればこのようなペレツトであつても、ペレツ
トの衝撃を吸収するので堀D出し現象は起きずその結累
計量孔の原料は孔の上面で正確に仕切られることになる
。又、配量の正確度は次の工夫によつても高められてい
る。
即ち、本発明によれば、計量孔31が下方に拡大された
テーパ状に設計されているので正確に計量された充填原
料が実資的に全部排出孔23から流出し、排出残として
計量孔の内面に付着して残留する原料は殆んど存在しな
い。従つてそれだけ配量の正確度が向上する。一般に配
量機構に訃いては粉末や粒子原料が部材間に侵入して逃
げ、結果的に機構が原料を噛込む現象が起きる。
これは逃げる原料分だけ配量精度を低下させることにな
ると共に、機構の円滑な配量操作を阻害し、最悪な場合
は機構を破壊することになる。一般にこのような現象に
訃いては原料が部材に摩擦熱によつて焼付く。本発明に
よればこのような不都合な現象は実質的に回避される。
即ち、計量円板3の下面と基台の底板21との間に侵入
した原料(この侵入は排出孔23の箇所で起きるのが多
い)や円板周面とノ基台環側板20の内面との間に侵入
した原料は円板の回転する間にその振動により円板周面
と環側板20の間隙に集沢しかも環側板が下方に拡大し
たテーパ状に設計されているためにこの間隙の拡犬され
た下部に溜まる。
この間隙下部に溜つた原料は円板の回転と振動によつて
環側板の排出溝24に移動し、そこから排出孔23に入
り、系外に排出される。従つて円板周面での原料の噛込
みや焼付けは生じず円滑な配量操作が実現される。それ
と共にこれが正確な配量に寄与することになる。本発明
は上記例に示すようなホツパ一形状に限定されるもので
はなく、ホツパ一は上記例の掻除板と同等の機能を奏す
る部材をホツパ一の外形の1部とするものであつても勿
論良い。
又基台の環側板に設けた排出溝24は、排出孔23に連
絡させずに、別に専用の排出孔を設け、これに排出溝2
4を連絡させるようにしても良い。次に本発明に係る配
量制御系4について第1図を参照して説明する。
計量円板3は制御系4の短軸41に固定されており1一
方この短軸41は、モータ42及び減速機43から構成
される駆動系の主軸44に接続している。
従つて計量円板3はホツパ一1の内部で基台2の底面と
接触しながら回転可能になつている。短軸41には基台
2の下方でロータ45が固着されて共に回転可能になつ
ており1このロータ45の周辺にはマグネツト46が埋
設されている。このロータ45に埋設されているマグネ
ツト46は、計量円板3に穿設された計量孔31a,3
1b等と夫々1対1の対応が得られるように孔数と同数
だけ埋設されている。一方基台2の底部に取付けられて
いる静止マウント47には前記のロータ45と上・下に
対置されたステータ48が備えられている。このステー
タ48は静止体であシ、ネジ49に依つて静止マウント
47に固定される。撲て、ステータ48には例えばロー
タ45のマグネツト46に感応するリードスイツチ50
が挿設されている。このリードスイツチ50はマグネツ
ト46の磁気力に感応すると例えばメイク動作するスイ
ツチとして作用し、このとき、電気ライン51を介して
パルス状の電気信号を発するように配設されているので
ある。従つて上記の電気信号をモータ42の停止信号と
して用いれば、ステー夕48のリードスイツチ50が回
転するロータ45のマグネツト46に感応したときモー
タ42を停止させて計量板3をも所定の位置で停止させ
ることが可能になるのである。第1図に示す実施態様に
おいては、ステータ48のリードスイツチ50は、恰度
計量円板3の計量孔例えば31bが基台143の底部1
力所に設けられた排出孔23に略一致したときその計量
孔31bに対応するロータ45のマグネツト46に感応
する様に配置されていることを示している。依つて勿論
、第1図の計量孔31aが基台2の排出孔23に一致し
たときは、計量孔31aに対応するロータ45のマグネ
ツト46がステータ48のリードスイツチ50を作動さ
せるのである。尚、またステータ48のリードスイツチ
50が作動したとき電気ライン51に生ずる信号は、例
えば計数器に入力して予じめ設定した計数量に等しい数
量に達したとき、モータ42の7駆動回路を切断するよ
うに構成することは、当業者が容易に達成することがで
きよう。従つて計量円板3の計数孔31a,31b等を
複数孔送つた後停止させることも可能である。更にモー
タ42の停止は、ブレーキ装置を信号によつて作動させ
て瞬時に停止する方式としても、また減速機構を介して
回転する計量円板3の回転が極めて低速度である場合に
は、モータ42の駆動電源が切断された後における慣性
回転を予じめ見込んで、リードスイツチ50を所望の停
止位置からずらせておく簡易な方式とすることも可能で
あり1特に第1図の実施態様ではステータ48が静止マ
ウント47にネジ49で固定されることから予じめステ
ータ48を基台2の排出孔23に対して例えば実験的に
位置決めした後、ネジ49によつて静止マウント47に
ステータ48を固定すれば、ロータ45のマグネツトは
、基台2の排出孔23に到達する前にリードスイツチ5
0を作動させ、モータ42の停止を開始させることとな
D1ちようど排出孔23と一致する位置に所望の計量孔
31が到達したとき停止することとなるのである。モー
タ42の始動は別に設けた手動スイツチ等を操作してモ
ータ42への1駆動電源(図示なし)をモータ42に接
続すればよいのである。尚、52はモータ42に対する
1駆動電源等からの接続電気ラインである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例のホツパ一式配量機構を示す
断面説明図、第2図は上記機構要素の基台を示す平面図
、第3図は第2図の基台の断面図、第4図は上記機構要
素の計量円板を示す底面図、第5図は上記機構の平面図
である。 図において、1はホツパ一 2は基台、3は計量円板、
4は配量制御系、11は掻除板、12は仕切板、23は
原料排出孔、24は原料排出溝、31は計量孔、32は
回転軸の取付部、13はホツパ一の基台取付部、13a
は環状突起体、20は基台の環側板、21は基台の底板
、41は短軸、42はモータ、43は減速機、44は主
軸、45はロータ、46はマグネツト、47は静止マウ
ント、48はステータ、49はネジ、50はリードスイ
ツチ、51は電気ライン、52は電気ラインを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1以上の計量孔を有する計量円板、該計量円板を回
    転可能に収容する上方開放空間とこの空間には下方から
    連絡した原料排出孔とを有する基台、および該基台に載
    設する原料ホッパーを含んで構成されるホッパー式配量
    機構において、前記原料ホッパーの底口部には排出孔を
    遮蔽する位置に原料掻除板を不動に配設するとともに、
    前記基台の計量円板を収容する空間を規定する内周面に
    原料排出溝を形成し、該原料排出溝を前記原料排出孔又
    は別個に設けた専用原料排出孔に連絡させたことを特徴
    とするホッパー式配量機構。
JP15568979A 1979-12-03 1979-12-03 ホッパ−式配量機構 Expired JPS5913410B2 (ja)

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JPS5665727A JPS5665727A (en) 1981-06-03
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CN106629128A (zh) * 2016-08-31 2017-05-10 林张 一种定量给料机

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