JPS59134038A - 自動ブレ−キ装置 - Google Patents
自動ブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS59134038A JPS59134038A JP58008257A JP825783A JPS59134038A JP S59134038 A JPS59134038 A JP S59134038A JP 58008257 A JP58008257 A JP 58008257A JP 825783 A JP825783 A JP 825783A JP S59134038 A JPS59134038 A JP S59134038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- obstacle
- circuit
- output
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/12—Brake-action initiating means for automatic initiation; for initiation not subject to will of driver or passenger
- B60T7/22—Brake-action initiating means for automatic initiation; for initiation not subject to will of driver or passenger initiated by contact of vehicle, e.g. bumper, with an external object, e.g. another vehicle, or by means of contactless obstacle detectors mounted on the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、目動ブレーキ装置に関し、特に車両後進時に
おいて障害・吻が接近した時に車両を停止するための自
動ブレーキ装置に関する。
おいて障害・吻が接近した時に車両を停止するための自
動ブレーキ装置に関する。
従来車両後進口在にiいて、ドライバーの視界外にある
障害物へ車両が衝突するのを防止するため超音波等の反
射を%lI用した誉報装置献が公知となっている。しか
しながらこれらのW報装置を使用しても、最終的に車両
を停止させるのはドライバー自材であるため、ドライバ
ーが¥i! ”a>装置准がらのj線信号を認めてから
ブレーキペダルを踏込むまでニハトライハーの判断涼び
動作遅れにより、ブレーキが間に合わないことがある。
障害物へ車両が衝突するのを防止するため超音波等の反
射を%lI用した誉報装置献が公知となっている。しか
しながらこれらのW報装置を使用しても、最終的に車両
を停止させるのはドライバー自材であるため、ドライバ
ーが¥i! ”a>装置准がらのj線信号を認めてから
ブレーキペダルを踏込むまでニハトライハーの判断涼び
動作遅れにより、ブレーキが間に合わないことがある。
本発明は、このような事態を生じさせないことを目的と
する。
する。
即ち、不発明は、車両後進時における車両と障害物との
近接を検出する検出器と、該検出器によって接続され開
閉制御されるスイッチング回路と、該スイッチング回路
によって切替られるソレノイド弁と、該ソレノイド弁の
切替により作動し圧力媒体によシ駆動されてマスタシリ
ンダを作動するアクチュエータとから成る自動ブレーキ
装置を提供する。
近接を検出する検出器と、該検出器によって接続され開
閉制御されるスイッチング回路と、該スイッチング回路
によって切替られるソレノイド弁と、該ソレノイド弁の
切替により作動し圧力媒体によシ駆動されてマスタシリ
ンダを作動するアクチュエータとから成る自動ブレーキ
装置を提供する。
車両と障害物との近接を検出する検出器としては、例え
ば、車両より超音波を発信し、障害物で反射された超音
波を受信し、兄侶がら受1呂までの時間差から車と障害
物との距離を演算するソナ一式のものを用いるのが有利
でりる刀S、光学的その他の原理による他の近接検出手
段を用いてもよい9゜この検出器に用いる矩喋演算回し
6は、;1音波等の発信から受信までの開所定周波をり
のクロック信号をカウントするデジタルカウンタ回路で
14成でき、このカウント数をIJ/kK換器によシ距
−蛯に比例したアナログ信号に変換し、これを演算増幅
器から構成されたコンAレータで所定基準距離に対応し
た設定時間電圧と比較する。車両と障害物との距離が上
記所定距離より短くなると、コン・ぐレータの出力をハ
イ又はロウレベルに切替えられるよう構成できる。
ば、車両より超音波を発信し、障害物で反射された超音
波を受信し、兄侶がら受1呂までの時間差から車と障害
物との距離を演算するソナ一式のものを用いるのが有利
でりる刀S、光学的その他の原理による他の近接検出手
段を用いてもよい9゜この検出器に用いる矩喋演算回し
6は、;1音波等の発信から受信までの開所定周波をり
のクロック信号をカウントするデジタルカウンタ回路で
14成でき、このカウント数をIJ/kK換器によシ距
−蛯に比例したアナログ信号に変換し、これを演算増幅
器から構成されたコンAレータで所定基準距離に対応し
た設定時間電圧と比較する。車両と障害物との距離が上
記所定距離より短くなると、コン・ぐレータの出力をハ
イ又はロウレベルに切替えられるよう構成できる。
このようK して、距1碓演算回′cf!1ヲ含む近接
検出器からの出力全スイッチング回路に供給して、ソレ
ノイド弁を切替える。このスイッチング回路は、例えば
公知のトランジスタ回路から構成できる。
検出器からの出力全スイッチング回路に供給して、ソレ
ノイド弁を切替える。このスイッチング回路は、例えば
公知のトランジスタ回路から構成できる。
この場合、コレクタと電源との浦にソレノイド弁のソレ
ノイドを接:r’+’ シ、上記コン7ぞレーダのノ・
イレベル駆力によってトランジスタが4f鮨し、コレク
タ電流によってソレノイドか励磁する。
ノイドを接:r’+’ シ、上記コン7ぞレーダのノ・
イレベル駆力によってトランジスタが4f鮨し、コレク
タ電流によってソレノイドか励磁する。
ソレノイド弁に1、アクチュエータの作動(又は駆動)
i体の切替弁であり、アクチュエータの形式に応じて選
択する。
i体の切替弁であり、アクチュエータの形式に応じて選
択する。
アクチュエータは、好ましくは、迅速な作動が必要なた
め空気圧によりダイヤフラムが駆動される形式のものを
用い、さらに好ましくはブレーキ(ダルと連・幼しかつ
マスタ7す/ダに連動するサーボアクチュエータを用い
る。このサーボアクチュエータは大気圧と負圧(エンジ
ン排気系との連通により、エンジン回転時には富時祷ら
れる)との差圧を利用して作動するものを珀いるのが最
も有利であるが、その他高圧空気を作動させることもで
きる。
め空気圧によりダイヤフラムが駆動される形式のものを
用い、さらに好ましくはブレーキ(ダルと連・幼しかつ
マスタ7す/ダに連動するサーボアクチュエータを用い
る。このサーボアクチュエータは大気圧と負圧(エンジ
ン排気系との連通により、エンジン回転時には富時祷ら
れる)との差圧を利用して作動するものを珀いるのが最
も有利であるが、その他高圧空気を作動させることもで
きる。
大気圧と負圧との差圧によシ1駆動されるアクチュエー
タの一例としては、複動シリンダから構成され、ピスト
ンロンドはマスクシリンダを作動させるブレーキ(ダル
に連−動1.、/リンダ(ハ)にピストン(又)rまダ
イヤフラム)により区分された2つのチャンバがあシ、
ピストンは常1呼マスタシリンダの非差動力向(抑圧作
動式マスタ7リンダにあっては非押圧方間)へスプリン
グを介して付勢され、双方のチャンバに常時一定の圧力
(好ましくは負圧、但し大気圧でもよい)を作用させた
ものが好適である。このチャンバの一方のソレノイド弁
の切替により常時の一定の圧力とは異った流体圧と作用
〔常時負圧作用の一合、例えは大気圧を作用〕させると
、急激な圧力差が双方のチャンバ間に生じ、ピストンを
一方へ急動させ、マスクシリンダを作動させる。ブレー
キ4ダルと連動したアクチュエータでは、ブレーキ啄ダ
ルのリターンス1リノグが前記付勢用スプリングを兼ね
ることができるが、別途補助“埒にアクチュエータに付
替スプリングを設けることが好ましい。
タの一例としては、複動シリンダから構成され、ピスト
ンロンドはマスクシリンダを作動させるブレーキ(ダル
に連−動1.、/リンダ(ハ)にピストン(又)rまダ
イヤフラム)により区分された2つのチャンバがあシ、
ピストンは常1呼マスタシリンダの非差動力向(抑圧作
動式マスタ7リンダにあっては非押圧方間)へスプリン
グを介して付勢され、双方のチャンバに常時一定の圧力
(好ましくは負圧、但し大気圧でもよい)を作用させた
ものが好適である。このチャンバの一方のソレノイド弁
の切替により常時の一定の圧力とは異った流体圧と作用
〔常時負圧作用の一合、例えは大気圧を作用〕させると
、急激な圧力差が双方のチャンバ間に生じ、ピストンを
一方へ急動させ、マスクシリンダを作動させる。ブレー
キ4ダルと連動したアクチュエータでは、ブレーキ啄ダ
ルのリターンス1リノグが前記付勢用スプリングを兼ね
ることができるが、別途補助“埒にアクチュエータに付
替スプリングを設けることが好ましい。
車両の後進時における障害物との近1妾検出のため、近
接検出器からソレノイド弁までの開回路に車両後進状態
を表示する信号を入力させ、後進時にのみスイッチング
回路が作動するようにする。
接検出器からソレノイド弁までの開回路に車両後進状態
を表示する信号を入力させ、後進時にのみスイッチング
回路が作動するようにする。
そのた、゛b、上記の間の回路に、所定の回路を設ける
。この回路としては、例えば近接検出器の出力端に後置
され、かつ他の入力端に後進表示信号を入力するAND
ケ゛−トを設ける。このANDケ゛−トの出力端はスイ
ッチング回路に接続する。その11m、コン・ゼレータ
の入力端子(反転入力端子)に上記ANL)ケ゛−トの
出力端を前置することもでき、また前記スイッチング回
路の出力側に、同様のA N Dケ゛−トを後置しても
よい。
。この回路としては、例えば近接検出器の出力端に後置
され、かつ他の入力端に後進表示信号を入力するAND
ケ゛−トを設ける。このANDケ゛−トの出力端はスイ
ッチング回路に接続する。その11m、コン・ゼレータ
の入力端子(反転入力端子)に上記ANL)ケ゛−トの
出力端を前置することもでき、また前記スイッチング回
路の出力側に、同様のA N Dケ゛−トを後置しても
よい。
車両後進状態の検出は、例えば変速ギヤの拗進段切替を
検出する装置、回路(通例バックライト点灯用スイッチ
回路があるか、これを梁°用することもできる)により
行うことができる。
検出する装置、回路(通例バックライト点灯用スイッチ
回路があるか、これを梁°用することもできる)により
行うことができる。
こうして、車両後進時において障害物の近接が・演出さ
れると、アクチュエータはマスタ/リンダを作動させブ
レーキ圧を発生させ車両を停止させる。かくて人の判断
、操作を介することなく、車両を停止できるので近接か
ら停止までの時間は短縮でき、しかもその作rAhは迅
速?i+M実であり、車両の安全性は極めて高くなる。
れると、アクチュエータはマスタ/リンダを作動させブ
レーキ圧を発生させ車両を停止させる。かくて人の判断
、操作を介することなく、車両を停止できるので近接か
ら停止までの時間は短縮でき、しかもその作rAhは迅
速?i+M実であり、車両の安全性は極めて高くなる。
なお、不発明の装置は、車両後退時を表示する1乙号を
、前進信号とし、近接検出器を車両前方に対するものと
することにより、前号障害′勿に対する自動ブレーキ装
置とすることもできる。。
、前進信号とし、近接検出器を車両前方に対するものと
することにより、前号障害′勿に対する自動ブレーキ装
置とすることもできる。。
以下添附図面を参照して不発明の一美圃しリにっいて説
明する。
明する。
第1図は、障害物の接近を検出してノ・イレベルの近凄
信号を出力するための回路を示す。この回路は、主とし
て、超音波を間欠的に送信して反射波を受信するための
超音波回路(頌春で囲む)10と、超音波の送信から受
信までに要する時間を測定する回路11とから成る。超
音波回路10は、約100 )GHz松度の周波数で発
振する発振器13と、この発振器13の出力を電力増幅
するための電力増幅回路14とこの増幅回路14からの
出力電力で跳動されて車両後方ないし側方に超音波を元
する振動子15と、障害物16で反射された超音波を受
信して電気信号に変える受信イ器17と、この受信器1
7の出刃を増幅する増幅618と、この:L! llh
器1 Bの出力が入力されるフィルタ19とから成る
。このフィルタ19は、受信信号中から反射波信号のか
をツバ択するもので、他の雑音による誤動作を防止する
ものである。
信号を出力するための回路を示す。この回路は、主とし
て、超音波を間欠的に送信して反射波を受信するための
超音波回路(頌春で囲む)10と、超音波の送信から受
信までに要する時間を測定する回路11とから成る。超
音波回路10は、約100 )GHz松度の周波数で発
振する発振器13と、この発振器13の出力を電力増幅
するための電力増幅回路14とこの増幅回路14からの
出力電力で跳動されて車両後方ないし側方に超音波を元
する振動子15と、障害物16で反射された超音波を受
信して電気信号に変える受信イ器17と、この受信器1
7の出刃を増幅する増幅618と、この:L! llh
器1 Bの出力が入力されるフィルタ19とから成る
。このフィルタ19は、受信信号中から反射波信号のか
をツバ択するもので、他の雑音による誤動作を防止する
ものである。
カウンタ20には、クロック信号発生回路21の出力と
、上記超音波発振器13の出力とフィルタ19の出力が
夫々入力端子CLK、CLR。
、上記超音波発振器13の出力とフィルタ19の出力が
夫々入力端子CLK、CLR。
ENに接続されている。このカウンタ20は、クロック
信号をカウントするが、このカウントは発振回路13か
らの出力が端子CLHに入力されてからフィルタ19か
らの出力が端子ENに入力されるまで行なわれる。従っ
て、車両と障MQ’lJまでの距離が長いとこのカウン
ト数が長くなり、逆に距離が爆くなると、カウント数は
短くなる。
信号をカウントするが、このカウントは発振回路13か
らの出力が端子CLHに入力されてからフィルタ19か
らの出力が端子ENに入力されるまで行なわれる。従っ
て、車両と障MQ’lJまでの距離が長いとこのカウン
ト数が長くなり、逆に距離が爆くなると、カウント数は
短くなる。
次にとのカラン3aを表わす信号+’r、、カウンタ2
0の出力端子Q。−QNを通してデフタル/アナログC
D/A )コンバータ22へ送られて、カウント数に比
例した大きさを有する電圧信号に変換される。−、D/
Aコンバータ22のラッチには、フィルタ19の出力が
入力され、υ/Aコンバータ22の出力が、障害物16
からの反射波が受信されている時にのみ発生するようD
/Aコンバータを制御する。
0の出力端子Q。−QNを通してデフタル/アナログC
D/A )コンバータ22へ送られて、カウント数に比
例した大きさを有する電圧信号に変換される。−、D/
Aコンバータ22のラッチには、フィルタ19の出力が
入力され、υ/Aコンバータ22の出力が、障害物16
からの反射波が受信されている時にのみ発生するようD
/Aコンバータを制御する。
次にこのコンバータ22から出力されるカウント数表示
電圧信号は、演算増幅器から構成されたコン・ヤ1/−
夕23の反転入力端子に入力され、非反転入力端子には
偽号準電圧発生回路24力)らの出力信号が入力される
。基準電圧発生回路24の基準電圧は、本自動ブレーキ
装置が作動する障害智16と車両の最小’tI2P![
tの約2倍に対応しており、若干調節が可能である。基
準電圧発生回路24〃゛らの出力信号電圧fKよりもD
/Aコン・9−夕22からの出力信号の寒圧値のほうが
大きいと、すなわち基準電圧に対応する距離よシも障害
′吻と車両1…の距14のほうが艮いと、コン、eレー
タ23の出力にはローレベル1梠号が発生する。これと
逆にJ卜反転入力よシも反鴨入力のほうが太きくなると
、すなわち基準電圧に対1,6する距離よりも障害物と
車両間の距准のほうが4!jくなると、コンAレータ2
3の出力には)・イレベル傷号が発生する。
電圧信号は、演算増幅器から構成されたコン・ヤ1/−
夕23の反転入力端子に入力され、非反転入力端子には
偽号準電圧発生回路24力)らの出力信号が入力される
。基準電圧発生回路24の基準電圧は、本自動ブレーキ
装置が作動する障害智16と車両の最小’tI2P![
tの約2倍に対応しており、若干調節が可能である。基
準電圧発生回路24〃゛らの出力信号電圧fKよりもD
/Aコン・9−夕22からの出力信号の寒圧値のほうが
大きいと、すなわち基準電圧に対応する距離よシも障害
′吻と車両1…の距14のほうが艮いと、コン、eレー
タ23の出力にはローレベル1梠号が発生する。これと
逆にJ卜反転入力よシも反鴨入力のほうが太きくなると
、すなわち基準電圧に対1,6する距離よりも障害物と
車両間の距准のほうが4!jくなると、コンAレータ2
3の出力には)・イレベル傷号が発生する。
コン・ぞレータ23の出力は、後直のAND回路25に
入力され、このA、 N L)回路25のf92の入ブ
フ端には車両Oキアが後進段に入っていることを表示す
る信号SB をセント入力とし、またフ゛レーキ4ダ
ル踏込信号13r ’fcリセット入力とするフ1ノ
ソデフロツプ27の出力が接続される。この1言号S1
3はギアが後進段に入っている4合ノ・イレベルであり
、それ以外の時はローレベルであり、フリップフロップ
27の出力は信号SB がノ・イレベルのときハイレベ
ルに変化し、また、プレーキシダルが踏1Δまれたとき
、・・イレペルに変化するプレーキイダル踏込信号Br
にてローレベルに変化し、フリップフロップ27はリ
セットされる。従って、車両が後進ギアとなっている場
合でかつ障T′吻と車両との距離が所定値より知くなる
と、A N l)回、洛25の出力端には、ノ・イレベ
ルの信号が出力妊れる。
入力され、このA、 N L)回路25のf92の入ブ
フ端には車両Oキアが後進段に入っていることを表示す
る信号SB をセント入力とし、またフ゛レーキ4ダ
ル踏込信号13r ’fcリセット入力とするフ1ノ
ソデフロツプ27の出力が接続される。この1言号S1
3はギアが後進段に入っている4合ノ・イレベルであり
、それ以外の時はローレベルであり、フリップフロップ
27の出力は信号SB がノ・イレベルのときハイレベ
ルに変化し、また、プレーキシダルが踏1Δまれたとき
、・・イレペルに変化するプレーキイダル踏込信号Br
にてローレベルに変化し、フリップフロップ27はリ
セットされる。従って、車両が後進ギアとなっている場
合でかつ障T′吻と車両との距離が所定値より知くなる
と、A N l)回、洛25の出力端には、ノ・イレベ
ルの信号が出力妊れる。
このANi)回路25の出力端fi、:ie2図に示す
トランジスタ26から成るスイツチン1.’ al i
Jのベース26bに入力される。このトランジスタ26
のコレクタ26 c ’ti s ソレノイド弁30の
ソレノイド31を介して都:源32にN 、f’iaさ
れ2エミツタ26bはそのままアースされている。従っ
て、へ−ス26bKANi)回路25のノ・イレベル電
圧力・入力されるとトランジスタ26は導711シ、コ
レクタ電流Ic によってソレノイド31が励磁され
る。
トランジスタ26から成るスイツチン1.’ al i
Jのベース26bに入力される。このトランジスタ26
のコレクタ26 c ’ti s ソレノイド弁30の
ソレノイド31を介して都:源32にN 、f’iaさ
れ2エミツタ26bはそのままアースされている。従っ
て、へ−ス26bKANi)回路25のノ・イレベル電
圧力・入力されるとトランジスタ26は導711シ、コ
レクタ電流Ic によってソレノイド31が励磁され
る。
ソレノイド弁3Qi’其、2方向切替弁でソレノイド3
1が励Il&されると、アクチュエータ40を大気圧と
連通ずる。ノ;、ソレノイド32か1i))iaされて
いないときは体圧とノド・、、Φする。
1が励Il&されると、アクチュエータ40を大気圧と
連通ずる。ノ;、ソレノイド32か1i))iaされて
いないときは体圧とノド・、、Φする。
アクチュエータ40 u、俵)=・;型であす、ノリン
ダ41内空間、よ、プレーキイダル50とマスタ/リン
グ51とを連7話するロッド53に同定されたピストン
42によって2つのチャンバ43 、44に分割されて
いる。ピストン42および連1泊ロッド53ば、/リン
ダ41内のスプリング45によってプレーキイダル50
1III11へ押圧されている。両チャンバ43 、4
4にI’j 、7Tr ”hインテークマニホールド(
図示ゼず)で形成される9圧か導入されているか、前コ
小のようにソレノイド弁30のソレノイド31が励・修
されて切替操作が?1なわれるとライン46を介してチ
ャンバ43に大気庫が導入され、ピストン42にノJn
えられる力の7Kによりロッド53を右方へ押圧し、ブ
レーキ圧を発生ずる。
ダ41内空間、よ、プレーキイダル50とマスタ/リン
グ51とを連7話するロッド53に同定されたピストン
42によって2つのチャンバ43 、44に分割されて
いる。ピストン42および連1泊ロッド53ば、/リン
ダ41内のスプリング45によってプレーキイダル50
1III11へ押圧されている。両チャンバ43 、4
4にI’j 、7Tr ”hインテークマニホールド(
図示ゼず)で形成される9圧か導入されているか、前コ
小のようにソレノイド弁30のソレノイド31が励・修
されて切替操作が?1なわれるとライン46を介してチ
ャンバ43に大気庫が導入され、ピストン42にノJn
えられる力の7Kによりロッド53を右方へ押圧し、ブ
レーキ圧を発生ずる。
を約すれど、止両醗進時において、基準回路24で設定
される距]lよりも障害吻と車両間距離が旬くなると、
アクチュエータ40が作動し、車両が停止される。
される距]lよりも障害吻と車両間距離が旬くなると、
アクチュエータ40が作動し、車両が停止される。
車両を始動するには、超音波の送信を停止するか、又は
、運転者がブレーキ4グルを踏込めばフリップフロップ
27かりセットされることによりAND回路25入力端
にローレベル1苫号を入力して、ソレノイド31を除勢
して、鶏度チャンバ43に負圧を尋人する。
、運転者がブレーキ4グルを踏込めばフリップフロップ
27かりセットされることによりAND回路25入力端
にローレベル1苫号を入力して、ソレノイド31を除勢
して、鶏度チャンバ43に負圧を尋人する。
また不装置作動中においてドライバーか車両のイ勺止を
望む場合、従来通り、ブレーキ(ダル50をb込めは、
マスタンリンダ51によってブレーキ圧か発生し車両は
停止される。
望む場合、従来通り、ブレーキ(ダル50をb込めは、
マスタンリンダ51によってブレーキ圧か発生し車両は
停止される。
第1図は、車両と障害物との接近を、演出するだめの回
路を示すブロック図、第2図1′/′!、ソレノイド弁
のソレノイドを励磁するだめのスイッチング回路を示す
図、第3図は、マスタ/リングを駆動するだめのアクチ
ュエータの断面図である。 10・・超音波回路、11・・時間d1す定回路、30
ルノイド弁、40 アクチュエータ、50 ・プレー;
I!−被タル、51・・マスタ/リング5゜出1禎人
アイ/ン精磯株式会社 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 加 藤 朝 道
路を示すブロック図、第2図1′/′!、ソレノイド弁
のソレノイドを励磁するだめのスイッチング回路を示す
図、第3図は、マスタ/リングを駆動するだめのアクチ
ュエータの断面図である。 10・・超音波回路、11・・時間d1す定回路、30
ルノイド弁、40 アクチュエータ、50 ・プレー;
I!−被タル、51・・マスタ/リング5゜出1禎人
アイ/ン精磯株式会社 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 加 藤 朝 道
Claims (1)
- 車両後進時における車両と障害物との近接を検出する検
出器と、該検出器によって接続され開閉制御されるスイ
ッチング回路と、該スイッチング回路によって切替られ
るソレノイド弁と、該ソレノイド弁の切替により作動し
圧力媒体によシ駆動されてマスクシリンダを作動するア
クチュエータとから成る自動ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58008257A JPS59134038A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 自動ブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58008257A JPS59134038A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 自動ブレ−キ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59134038A true JPS59134038A (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=11688088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58008257A Pending JPS59134038A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | 自動ブレ−キ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59134038A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63130453A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | Tokico Ltd | 車両ブレ−キ装置 |
JPH01204845A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Shozen Boku | 自動車の自動制御システム |
FR2636905A1 (fr) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Bosch Gmbh Robert | Installation de freinage de vehicule a servofrein et systeme d'antipatinage a l'entrainement |
JPH0336699A (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-18 | Omron Corp | 車庫入れ制御装置 |
US10011275B2 (en) | 2014-09-12 | 2018-07-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Collision prevention device |
-
1983
- 1983-01-21 JP JP58008257A patent/JPS59134038A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63130453A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | Tokico Ltd | 車両ブレ−キ装置 |
JPH01204845A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Shozen Boku | 自動車の自動制御システム |
FR2636905A1 (fr) * | 1988-09-27 | 1990-03-30 | Bosch Gmbh Robert | Installation de freinage de vehicule a servofrein et systeme d'antipatinage a l'entrainement |
JPH0336699A (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-18 | Omron Corp | 車庫入れ制御装置 |
US10011275B2 (en) | 2014-09-12 | 2018-07-03 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Collision prevention device |
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