JPS59134027A - 自動車用電気装置 - Google Patents
自動車用電気装置Info
- Publication number
- JPS59134027A JPS59134027A JP685683A JP685683A JPS59134027A JP S59134027 A JPS59134027 A JP S59134027A JP 685683 A JP685683 A JP 685683A JP 685683 A JP685683 A JP 685683A JP S59134027 A JPS59134027 A JP S59134027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output interface
- output
- terminal
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/023—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
- B60R16/0231—Circuits relating to the driving or the functioning of the vehicle
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車に搭載された電気装置に入出力装置を
オプション接続可能にづるため、信号の入出ツノ端子を
中室内に設番ノだ自動車用電気装置に関りる。
オプション接続可能にづるため、信号の入出ツノ端子を
中室内に設番ノだ自動車用電気装置に関りる。
従来、自動車に搭載された電気装置はエンジンの制御、
走行制御あるいは走行状況監視等に使用されている。そ
して、電気装置は決められた目的のために使用されるだ
けであり、ユーザが他の目的のために申載用電気装質を
使用するには難があった。即ち、該電気装置内のコンピ
ュータに任意に信号を入出力できるような開放端子、及
びでれに接続づるインタフェースは特に有していなかっ
た。ところがコンビコータ制御は、本来、プ［１グ１′ ラム制御である。プログラムがＲＡＭ又はＲＯＭに記憶
されていても、本質的にはその制御はプロダラムによっ
て可変であり、コンビ１−夕の用途は、木質的には、汎
用的なものである。
走行制御あるいは走行状況監視等に使用されている。そ
して、電気装置は決められた目的のために使用されるだ
けであり、ユーザが他の目的のために申載用電気装質を
使用するには難があった。即ち、該電気装置内のコンピ
ュータに任意に信号を入出力できるような開放端子、及
びでれに接続づるインタフェースは特に有していなかっ
た。ところがコンビコータ制御は、本来、プ［１グ１′ ラム制御である。プログラムがＲＡＭ又はＲＯＭに記憶
されていても、本質的にはその制御はプロダラムによっ
て可変であり、コンビ１−夕の用途は、木質的には、汎
用的なものである。
そこぐ本発明は、自動車に搭載された］ンビコータ資源
を有効に活用づることを１百１的とりる。具体的に言え
ば、将来のシステムの拡張性のために、或はユーザが他
の目的のためにコンピュータを容易に使用し１ｑる様に
、又は、コンビコータ装置の自己診断のため、検査３Ａ
置を容易に接続し１９る様に、入出力インタフェースと
、これに接続し、ＣＰＵに対し信号の人出力を可能とり
る１５号線接続端子とを車室内に設置ノだ自動車用電気
装置を提供づることを目的とづる。
を有効に活用づることを１百１的とりる。具体的に言え
ば、将来のシステムの拡張性のために、或はユーザが他
の目的のためにコンピュータを容易に使用し１ｑる様に
、又は、コンビコータ装置の自己診断のため、検査３Ａ
置を容易に接続し１９る様に、入出力インタフェースと
、これに接続し、ＣＰＵに対し信号の人出力を可能とり
る１５号線接続端子とを車室内に設置ノだ自動車用電気
装置を提供づることを目的とづる。
即ち、本発明は車両内に設置された電気装置において、
中室内に持込まれた外部装置に対し信号の人出”ノｊを
可能とする１以上の外部入出力信号線の接続端子と、 該台接続端子を介して入出力さ１］る１５月に接続され
る１以上の入出力インタフェースとを右づることを特徴
とする自動車用電気装置から成る。
可能とする１以上の外部入出力信号線の接続端子と、 該台接続端子を介して入出力さ１］る１５月に接続され
る１以上の入出力インタフェースとを右づることを特徴
とする自動車用電気装置から成る。
ここで電気装置は、中央処理装置（以下１’ ＣＰＵ」
という〉、ＲＯＭ、ＲＡＭ等の記憶装置、］モンハス等
から構成される装置である。
という〉、ＲＯＭ、ＲＡＭ等の記憶装置、］モンハス等
から構成される装置である。
又、一般のレンナ又はアクチュ十−夕等の電気機械装置
そのものも自動車用電気装置である。この車載の電気装
置は、とのような目的に使用されるか、イの用途には限
定されない。木５で明は電気装置の］モンバス即ち、７
１〜レスバス、データバス、制御バスに入出力インタフ
エースを接続し、イの入出力インフッ１−スの出力回路
に外部開放端子どして、外部から信号線、あるいは電力
線を接続し１ｑる外部入出力信号線の接続端子が設置ノ
られていることを１４徴とりる。入出力インタフェース
は、直列入出力インタフェース、並列入出力インタフェ
ース、のいずれてあっても良い。又、接続端子の形状は
、外部に対し、信号を入出力し得るｌこめに信号線が接
続し１ｑるものであればその形状、１幾構は任意である
。コンタクト型のマルチコネクタ、ノＡトカツプラ、電
磁結合によるコネクタ等が使用される。又、この接続端
子は使用しない場合には、一般に特性インピータンスで
終端されていることが望ましい。
そのものも自動車用電気装置である。この車載の電気装
置は、とのような目的に使用されるか、イの用途には限
定されない。木５で明は電気装置の］モンバス即ち、７
１〜レスバス、データバス、制御バスに入出力インタフ
エースを接続し、イの入出力インフッ１−スの出力回路
に外部開放端子どして、外部から信号線、あるいは電力
線を接続し１ｑる外部入出力信号線の接続端子が設置ノ
られていることを１４徴とりる。入出力インタフェース
は、直列入出力インタフェース、並列入出力インタフェ
ース、のいずれてあっても良い。又、接続端子の形状は
、外部に対し、信号を入出力し得るｌこめに信号線が接
続し１ｑるものであればその形状、１幾構は任意である
。コンタクト型のマルチコネクタ、ノＡトカツプラ、電
磁結合によるコネクタ等が使用される。又、この接続端
子は使用しない場合には、一般に特性インピータンスで
終端されていることが望ましい。
以下、本発明を実施例に基づいて詳しく説明する。
第１図は本発明の一具体的な実施例に係る自動車用電気
装置の構成を示したブロック図である。
装置の構成を示したブロック図である。
自動車用電気装置１０は車室内のフ［１ン１−パネル内
に設置されて、ｌＩ３す、ディジタルスピードメータを
構成しており、そのフロン１〜パネルに接続端子である
コネクタ４０及び４２が設置され（いる。
に設置されて、ｌＩ３す、ディジタルスピードメータを
構成しており、そのフロン１〜パネルに接続端子である
コネクタ４０及び４２が設置され（いる。
自動車用電気装置１０は、マイクロ」ンビュータ１２を
・右している。ン−ｒりに１−１ンビー１−夕１２はＣ
ＰＵ１７′Ｉどデータを記憶りるＲＡＭ１ＧおよびＲＯ
Ｍ １８から成りたっている。又、ンイク［１：コンビ
１−タ１２には電源回路２２によって所定の安定化電圧
が供給され（いる。端子１は車両のイグニッションスイ
ッチあるいはアクセリリースインチよりの電源人力仝？
１：了、端子２はＲＡ ｌｖｌ内のデータを保′＃ツる
ための電源を１ｑるバッテリー電源入力端子、端子３は
車両のり７−ス喘了（ある。ンイクロコンピュータ１２
には」モンハスれわらア１〜レスハス、制御ハス、−ｊ
−タハスの３つのバスが接続されζおり、７１〜レスバ
スの一部は、デコータ２０に入力し、その出力は本発明
に係る白列入出力インタフェース３０のチップセレクト
信号入力端（Ｃ８）、リードライト制御コマンド又はデ
ータの選択信号入力端子（Ｃ／Ｄ）に入力覆る。制御バ
スのり−１〜・ライ１−制御信号線は、直列入出力イン
タフェース３０のＲＤ、ＷＲ入力端子に接続している。
・右している。ン−ｒりに１−１ンビー１−夕１２はＣ
ＰＵ１７′Ｉどデータを記憶りるＲＡＭ１ＧおよびＲＯ
Ｍ １８から成りたっている。又、ンイク［１：コンビ
１−タ１２には電源回路２２によって所定の安定化電圧
が供給され（いる。端子１は車両のイグニッションスイ
ッチあるいはアクセリリースインチよりの電源人力仝？
１：了、端子２はＲＡ ｌｖｌ内のデータを保′＃ツる
ための電源を１ｑるバッテリー電源入力端子、端子３は
車両のり７−ス喘了（ある。ンイクロコンピュータ１２
には」モンハスれわらア１〜レスハス、制御ハス、−ｊ
−タハスの３つのバスが接続されζおり、７１〜レスバ
スの一部は、デコータ２０に入力し、その出力は本発明
に係る白列入出力インタフェース３０のチップセレクト
信号入力端（Ｃ８）、リードライト制御コマンド又はデ
ータの選択信号入力端子（Ｃ／Ｄ）に入力覆る。制御バ
スのり−１〜・ライ１−制御信号線は、直列入出力イン
タフェース３０のＲＤ、ＷＲ入力端子に接続している。
又、直列入出力インタフェース３０のＤＯ〜Ｄ７までの
入力端子には、データバスが接続される。直列入出力イ
ンタフェース３０のトランスミッタクロック、あるいは
レシーバ−クロック入力端子（ＴＸＣ，ＲＸＣ）は発信
回路２４から同期信号を入力している。トランスミッタ
データ出力端子（ＴＸＤ＞はコネクタ４０の１つのジ鵞
シック４０１に接続されている。レシーバ−データ入力
端子（ＲＸＤ’）は、」ネクタ４０の１つのシトツク４
０２に接続されている。この４０１のシャックを介して
外部に直列データを取り出りことがてきる。又、４０２
のシトツクを介してＣＰＵに直列データを入力すること
が可能である。コネクタ／′ＩＯの他のジ亀・ツク４０
３は、接地ラインが接続されている。又、ジ１７ツク４
０４には、電力線が接続されている。このようにコネク
タ４０は、４つのジャックを有しており直列の出力信号
と直列の入力１６号と接地及び電力の端子を有している
。
入力端子には、データバスが接続される。直列入出力イ
ンタフェース３０のトランスミッタクロック、あるいは
レシーバ−クロック入力端子（ＴＸＣ，ＲＸＣ）は発信
回路２４から同期信号を入力している。トランスミッタ
データ出力端子（ＴＸＤ＞はコネクタ４０の１つのジ鵞
シック４０１に接続されている。レシーバ−データ入力
端子（ＲＸＤ’）は、」ネクタ４０の１つのシトツク４
０２に接続されている。この４０１のシャックを介して
外部に直列データを取り出りことがてきる。又、４０２
のシトツクを介してＣＰＵに直列データを入力すること
が可能である。コネクタ／′ＩＯの他のジ亀・ツク４０
３は、接地ラインが接続されている。又、ジ１７ツク４
０４には、電力線が接続されている。このようにコネク
タ４０は、４つのジャックを有しており直列の出力信号
と直列の入力１６号と接地及び電力の端子を有している
。
−１３、並列入出力インタフェース３２には、でのＤｏ
からＤ７端子にデータバスが、又リードライト制御端子
にその制御信号か入力する。Ａｏ、△１にはアドレスバ
スの信号をＭ読した信号を入力して並列入出力インタフ
ェース３２を選択りるようになっている。その出力端子
Ｃあるポー１−八には３桁表示の「く［Ｄ表示器２６か
接続されｌ ａ３り車両の走行速度が表示される。一方
のボートＢにはマルチコネクタ４２か接続され（いる。
からＤ７端子にデータバスが、又リードライト制御端子
にその制御信号か入力する。Ａｏ、△１にはアドレスバ
スの信号をＭ読した信号を入力して並列入出力インタフ
ェース３２を選択りるようになっている。その出力端子
Ｃあるポー１−八には３桁表示の「く［Ｄ表示器２６か
接続されｌ ａ３り車両の走行速度が表示される。一方
のボートＢにはマルチコネクタ４２か接続され（いる。
゛このマルチコネクタ４２は外部に信号を取り出１こと
か可能Ｃある。この場合に１３Ｌ卯列（工号としｃ取り
出りことがてさる。又、この並列人出力インタフエース
３２に入カタるり一１〜ライ１へ信号を制御３１１Ｖｌ
ることによってマルチコネクタ４２から並列信号を入力
Ｊることも可能である。又、端子４より車両の速度信号
を入力づるボートＣをも右している。
か可能Ｃある。この場合に１３Ｌ卯列（工号としｃ取り
出りことがてさる。又、この並列人出力インタフエース
３２に入カタるり一１〜ライ１へ信号を制御３１１Ｖｌ
ることによってマルチコネクタ４２から並列信号を入力
Ｊることも可能である。又、端子４より車両の速度信号
を入力づるボートＣをも右している。
第２図及び第３図は第１図に示づ実施例にＪ３いて使用
した］ネクタ４０の具体的な構成を示した構成図である
。第２図は＠断面図、第３図はその正面図Ｃ゛ある。“
−１ネクタ本（Ａ ４０ Ｅｉは樹脂モールドでてきて
４５す、コネクタ本体４０５はフランジ４０６と１Ｊコ
ネクタ体４０５をパネルに固定りる（糸合部祠４０８と
を右しくいる。＝ｌネクタ本体４０５の接続端面には円
筒状の満４ ！ｙ ’ｌ 、 ／Ｉ５２、／１５３、／
Ｉ５４が４周設けられＣいる。イの各円筒１／＜の痛（
こ（，１内側面が金属１ンクク１−でてきＩこシトツク
／１０１．４０２．４０３、／１０ ／Ｉ ｈＫそれイ
れ設りられ（いる。各ジャックの念屈−）ンタク［・は
、それらに電気的に接続りるり−１−線４２１、／Ｉ２
２．４２３．４２４に接続されている。このうら電力線
／１２４に接続づるジャック／Ｉ０４は金属製バネ月４
３４に接続され、金属製ハネ材４３４は開閉作動部材４
１００作［慣により、それに設置）られたコンタクト４
４４に接続される。この間閉作動部材４１０の動作によ
り電力を供給したり連断し！こりＪ−ることかてきる。
した］ネクタ４０の具体的な構成を示した構成図である
。第２図は＠断面図、第３図はその正面図Ｃ゛ある。“
−１ネクタ本（Ａ ４０ Ｅｉは樹脂モールドでてきて
４５す、コネクタ本体４０５はフランジ４０６と１Ｊコ
ネクタ体４０５をパネルに固定りる（糸合部祠４０８と
を右しくいる。＝ｌネクタ本体４０５の接続端面には円
筒状の満４ ！ｙ ’ｌ 、 ／Ｉ５２、／１５３、／
Ｉ５４が４周設けられＣいる。イの各円筒１／＜の痛（
こ（，１内側面が金属１ンクク１−でてきＩこシトツク
／１０１．４０２．４０３、／１０ ／Ｉ ｈＫそれイ
れ設りられ（いる。各ジャックの念屈−）ンタク［・は
、それらに電気的に接続りるり−１−線４２１、／Ｉ２
２．４２３．４２４に接続されている。このうら電力線
／１２４に接続づるジャック／Ｉ０４は金属製バネ月４
３４に接続され、金属製ハネ材４３４は開閉作動部材４
１００作［慣により、それに設置）られたコンタクト４
４４に接続される。この間閉作動部材４１０の動作によ
り電力を供給したり連断し！こりＪ−ることかてきる。
本実流例に使用したコネクタ４０の構成は以上の通りＣ
ある。
ある。
このコネクタに接続する信号線あるいは電力線（４２１
〜４２４）は車載のイグニッションスイッチあるいはア
クセリ−リースイツチ哲を介して接続覆ることか望まし
い。これによ−」でイグニッションスイッチあるいはア
クセリリースｒツ升を投入したときに二１ネクタ４０と
車載の電気か接続されることになる。
〜４２４）は車載のイグニッションスイッチあるいはア
クセリ−リースイツチ哲を介して接続覆ることか望まし
い。これによ−」でイグニッションスイッチあるいはア
クセリリースｒツ升を投入したときに二１ネクタ４０と
車載の電気か接続されることになる。
以」−製Ｊるに本発明は、車載の電気装嵌に対して、入
出力インクフェースを介しく外部に信号を取り出したり
、あるいは外部から信号庖電気装置に入力したり（るこ
とができるような間ｆＪ（接続※１１；了を凌（］たこ
とにｉ？ｉ ’６′ｉかある。この（革なにＩ：成のた
め、通爪使用されＣいる目的以外（ごＡブションとして
人出力独置有車載の」ンビュータ１こ接続し、Φ軟］ン
ビュータを他の様々な目的に使用づることか可能である
。さら（Ｊ、シスフ１１の拡張の容易性を高くづること
ができる。その結果、車載−ｌンピュータ資源をイｊ効
に利用することがＣ゛きる。又、車室内に接続端子を設
【）ているので、自己診断用の１−夕出力、外部入出力
装置の接続が容易である。又］ンビコータを含まない廿
ンリ、アクチコ］−夕等の自動車用電気装置も開放の接
続端子を設【ノたことにより、車Ｔ内に持込まれた二１
ンビュータ等を含む外部装置により新たな機能を有づる
自動車用電気装置となり冑る。
出力インクフェースを介しく外部に信号を取り出したり
、あるいは外部から信号庖電気装置に入力したり（るこ
とができるような間ｆＪ（接続※１１；了を凌（］たこ
とにｉ？ｉ ’６′ｉかある。この（革なにＩ：成のた
め、通爪使用されＣいる目的以外（ごＡブションとして
人出力独置有車載の」ンビュータ１こ接続し、Φ軟］ン
ビュータを他の様々な目的に使用づることか可能である
。さら（Ｊ、シスフ１１の拡張の容易性を高くづること
ができる。その結果、車載−ｌンピュータ資源をイｊ効
に利用することがＣ゛きる。又、車室内に接続端子を設
【）ているので、自己診断用の１−夕出力、外部入出力
装置の接続が容易である。又］ンビコータを含まない廿
ンリ、アクチコ］−夕等の自動車用電気装置も開放の接
続端子を設【ノたことにより、車Ｔ内に持込まれた二１
ンビュータ等を含む外部装置により新たな機能を有づる
自動車用電気装置となり冑る。
第１図は本発明の具体的な一実施例に係る自動車用電気
装置の構成を示したブロック図である。 第２図はその実施例にｄ３いて使用されたコネクタの軸
方向断面図、第３図はその正面図Ｃある。 １０・・・自動車用電気装置 １２・・・マイクロ」ンビュータ ３０・・・直列人出ノノインタノＬ−ス３２・・並列入
出力インタフェース ４０．４２・・・コネクタ 特ｇｒ（出願人 日本電装株式会社 代理人 弁理１ 大川 宏 同 弁理士 膝行 修 同 弁理士 丸山明夫
装置の構成を示したブロック図である。 第２図はその実施例にｄ３いて使用されたコネクタの軸
方向断面図、第３図はその正面図Ｃある。 １０・・・自動車用電気装置 １２・・・マイクロ」ンビュータ ３０・・・直列人出ノノインタノＬ−ス３２・・並列入
出力インタフェース ４０．４２・・・コネクタ 特ｇｒ（出願人 日本電装株式会社 代理人 弁理１ 大川 宏 同 弁理士 膝行 修 同 弁理士 丸山明夫
Claims (3)
- （１）車両内に設欝された電気装置にＪ３いて、中室内
に持込まれた外部装置に対し信号の入出力を可能とりる
１以上の外部入出力信号線の接続端子と、 該台接続端子を介して入出力される信号に接続される１
以上の入出力インタフェースとを右することを特徴とす
る自動車用電気装置。 - （２）前記入出力インタフェイスは、直列入出力インタ
フエース又は並列入出ｈインタフ１−スであることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の自−車用電気装置
。 - （３）前記接続端子は、電源線接続端子を含むことを特
徴とする特ｇＴ請求の範囲第１項記載の自動車用電気装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP685683A JPS59134027A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 自動車用電気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP685683A JPS59134027A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 自動車用電気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59134027A true JPS59134027A (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=11649870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP685683A Pending JPS59134027A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 自動車用電気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59134027A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6987376B2 (en) * | 2001-10-24 | 2006-01-17 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Watercraft battery control system |
| KR100773835B1 (ko) | 2006-05-25 | 2007-11-06 | 한국단자공업 주식회사 | 차량 데이터 수집 장치 |
-
1983
- 1983-01-19 JP JP685683A patent/JPS59134027A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6987376B2 (en) * | 2001-10-24 | 2006-01-17 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Watercraft battery control system |
| KR100773835B1 (ko) | 2006-05-25 | 2007-11-06 | 한국단자공업 주식회사 | 차량 데이터 수집 장치 |
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