JPS59133412A - 組立精度測定装置 - Google Patents

組立精度測定装置

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JPS59133412A
JPS59133412A JP740183A JP740183A JPS59133412A JP S59133412 A JPS59133412 A JP S59133412A JP 740183 A JP740183 A JP 740183A JP 740183 A JP740183 A JP 740183A JP S59133412 A JPS59133412 A JP S59133412A
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magnetic head
diffracted light
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gap
magnetic
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JP740183A
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JPH059722B2 (ja
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Akira Ono
明 小野
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/52Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
    • G11B5/53Disposition or mounting of heads on rotating support
    • G11B5/531Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は回転体の周方向に沿って取付けられる複数の磁
気ヘッドの取付は精度を測定する組立精度測定装置に関
する。
〔発明の技術的背景〕
VTRにおいては、回転体であるところのディスクに物
体としての2つの磁気ヘッドが180度ずれて取付けら
れていて、これら磁気ヘッドを磁気テープ上に走行させ
ることによって画面信号を取抄出すようになっている。
したがって、ディスクに取付けられた2つのヘッドがこ
のディスクの周方向に精密に180度の角度で取付けら
れていかければ、17画間上の像にずれが生じてしまう
から、VTRの組立工程においては、そのディスクに対
する磁気ヘッドの組立精度の検査が極めて重要となる。
従来、ディスクに対する磁気ヘッドの組立精度を検査す
るには、一対の顕微鏡をディスクの回転軸に対して正確
に180度の対向角度で配置し、これら各顕微鏡で拡大
される各磁気ヘッドの端面に設けられたスリット部が各
顕微鏡における視野の中心に位置するか否かによって上
記各磁気ヘッドがディスクに精密に180度の角度で組
立てられているかどうかを測定していた。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、このような測定手段によると、一対の顕
微鏡の光軸をディスクの回転軸の中心に正確に合せるこ
とや180度の対向角度で配置するととに多大な労力を
要す石ばかりか誤差が生じやすく、また測定に際しては
ピント調整を行なったシ、一対の顕微鏡をそれぞれ覗か
なければならないなどのことによシ、作業性が極めて悪
かった。
さらに、顕微鏡による測定は測定者が目で見て判断する
から、判断基準にばらつきが生じて測定精度の向上に限
界があった。
〔発明の目的〕
本発明は磁気ヘッドの対向角度を光電的に測定すること
によって、その測定を容易かつ高精度に行えるようにし
た組立精度測定装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
回転中の磁気ヘッドのギャップ部分に照射するようにレ
ーザ光の放出位置を定めるとと亀に、上記ギャップ部分
からの回折光を磁気ヘッド別に検出する検出手段を設け
、さらに連続する三つの検出信号のうち第1と第2、第
2と第3のそれぞれの検出時間の差で磁気ヘッドの対向
角度を測定するように構成したものである。
〔発明の実施例〕
本発明を説明する前に磁気ヘッドについて第1図および
第2図にて若干説明する。すなわち、回転板(1)上に
二つの磁気ヘッド(2)、 (3)がそれぞれの磁性作
用面を外向きにして180度に対向して設けられている
。さらに磁気ヘット責2)、(3)のギャップ部(4)
はたとえば一方の磁気ヘッド(2)が第2図(a)に示
す角度θとすると、他方の磁気ヘッド(3)は同図に)
に示すように逆の向きの角度θとなる関係にされている
。θは一般的には7度にされている。第6図(a) t
i磁気ヘッドの拡大図を示す。第6図ら)はり、形状は
各々異なる。本発明は磁気ヘッド(2)。
(3)の取付は精度測定のため、上記ギャップ部に照射
したレーザ光の回折光をもとに測定するように構成して
いる。レーザ光の磁性作用面Q1)による正反射光の方
向を中心として、ギャップ部(4)の角度に直交する偏
平な光束になって進む。このため、第6図(b)の磁性
作用面(21)の断面形状によっても回折光の方向は変
化する。
第3図は本発明の一実施例で、(5)はHe −Heレ
ーザ発振器で、この発振器(5)は放出されるレーザ光
(L)が所定位置で回転されている回転板(1)上に取
付けられている磁気ヘッド(2)、 (3)のギャップ
部(4)の設けられている湾曲面に所定の入射角度で集
光レンズ(6a)を介し、照射する位置に設けられてい
る。なお、ギャップ(4)は投光されたときの回折部と
なる。そして磁気ヘッド(2)からの回折光(Ll)お
よび磁気ヘッド(2)に対向している他方の磁気ヘッド
(3)が図示の磁気ヘッド(2)の位置にきたとき得ら
れる回折光(L、)の二つの光束を透過させるように集
光レンズ(6)が設けられている。また、集光レンズ(
6b)を透過した一方の回折光(Ll)の光路には第1
のプリズム(7)が設けられ、同じく他方の回折光(L
りの光路には第2のプリズム(8)が設けられている。
上記二つのプリズムは磁気ヘッド(2)、 (3)のギ
ャップ角度の方向に直交する向きにカりかつそれぞれの
回折光の光束に合う形状をしているもので、それぞれの
プリズムは上下に移動する移動ステージ(16)、(1
71に取り付けられている。上記磁性作用面(21)に
よるレーザ光の正反射光はビーム位置センサα樽に入力
しビーム位置センサOIからの検出信号は制御回路α値
は上記移動ステージ(ILD?)を駆動する。第1.第
2のプリズム(7)、 (R)で偏向された回折光(L
l)、 (Lりは検出器(9)で検出されるようになっ
ている。上記第1の検出器(9)は第4図に示すように
第1.第2のセンサ(11)、(12とがわずかに離間
した状態で並設されている。第1の検出器(9)で得ら
れた信号は差動アンプ0湧、ゲート回路(イ)を通して
信号処理装置α値に入力するようになっている。
なお、第1の検出器(9)において、第1のセンサ0η
は差動アンプ031における非反転入力端子66)K接
続され、また、第2のセンサQ3は反転入力端子(1?
)に接続されている。回転板(1)の回転とともに、レ
ーザ光が磁気ヘッド(2)、(3)の端部(第6図(イ
))に入射したときレーザ光は四方に散乱し、その一部
はレンズ(6b)で集光され、プリズムを通らないで第
2の検出器a1に入射する。第2の検出器α〔からの検
出信号は上記ゲート回路に入力する。
次に上記構成の作用について説明する。
まず、レーザ光を第1の磁気ヘッド(2)に入射させ、
正反射光をビームボジシ曹ンセンサ(!eK入力し、正
反射光の反射方向を検出し、レーザ光がギャップ(4)
に入射したとき、回折光(Ll)の予想される光路まで
第1のプリズム(7)を制御回路(1’Jと移動ステー
ジaeによって移動させる。次に回転板(1)を半回転
し、第2の磁気ヘッド(3)についても同様のことを行
い、第2のプリズム(8)を移動させる。回転板(1)
を一定速度で回転するとともにレーザ発振器(5)を作
動させてレーザ光(L)を出力すると、とのレーザ光(
L)は回転板(1)とともに回転する一対の磁気ヘッド
(2) 、 (3)の湾曲面を順次照射することになる
。レーザ光(L)が一方の磁気ヘッド(2)のギャップ
部(4)を照射したとき、散乱し回折光(Ll)が集光
レンズ(6b)および第1のプリズム(7)を透過して
検出器(9)で検出される。この検出においては前記構
成の説明で述べたように第1のプリズム(7)の形状お
よび設置状態が回折光(Ll)のみを透過するようにな
っている。そして、上記回転に伴ない第4図の矢印で示
すように第1のセンサQυから第2のセンサu4への移
行して検知される。したがって、差動アンプ0での演算
記号である第1のセンサ(Iυの出力B、と第2のセン
サQ邊の出力E、との差ΔEは第5図(!I) K示す
ように正から負へと反転する。すなわち、回折光(Lυ
が第1のセンサαυから第2のセンサHに移行する瞬間
がゼロクロス点Z、となシ、とのZ、が生じたときの時
点が信号処理装置0!19に記憶される。
ついで、他方の磁気ヘッド(3)からの回折光(L、)
が検出器(9)における第1.第2のセンサQl)、(
13で検知され、第5図(b)K示すようにこのときの
ゼロクロス点(為)が先程と同じように差動アンプIで
演算される。そして、先程のゼロクロス点z1が検知さ
れてから今度のゼロクロス点Z、が検知されるまでの周
期T、が信号処理装置(1Gに記憶される。
さらに、回転板(1)が回転することにより、再び最初
の磁気ヘッド(2)のギャップ部(4)からの回折光(
Ll)により上記と同じ作用で第5図(a)に示すゼロ
クロス点Zsが再度差動アンプajで演算され上記ゼロ
クロス点Z!からゼロクロス点2.が演算されるときま
での周期Ttが信号処理装置0!9に記憶される。
以上のようにして記憶された周期T、およびT2はさら
に信号処理装WaSにおいて比較演算される。
ここで、回転板(1)に取付けられた一対の磁気ヘッド
(2)、 (3)が正確に180度の角度で設けられて
いるならば、’r、=T、となるから、上記信号処理装
置(15)が周期T1とT!とを比較演算するととによ
って一対の磁気ヘッド(2)、 (3)の組立精度が求
められることになる。ところが、磁性作用面Qηに傷や
汚れがある場合、これらによるレーザ光の散乱光は非常
に強力で、散乱光の一部が第1と第2のプリズムを通り
検出器(9)に入射したときは、第5図に示す信号と同
様の信号が得られるため、測定の誤動作を生じさせる。
これを防ぐため、第2の検出器部が磁気ヘッド(2)、
 (3)の端部(ハ)からの散乱光を検出してから、回
転板(1)が、上記端部(2つとギャップ(4)との距
離1だけ回転する時間だけ待ってゲート翰を開き、レー
ザ光がギャップ(4)を照射すると予想される時間だけ
、検出器(9)からの信号を信号処理装置a!9に入力
させてやる。これにより上述の誤動作を防ぐととができ
る。
なお、上記実施例では回転板に二つの磁気ヘッドが取付
けられている場合について述べたが、ギヤ、プ角度が上
記のように、(+)、(−)の関係が交互にあられれる
ようになっていれば三つあるいはそれ以上であってもゼ
ロクロス点の周期の演算が可能であり、組立精度が測れ
る。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明は、回転体の周方向に沿って取
付けられた散乱部を有する複数の物体の組立精度を測定
する場合に、各物体にレーザ光を照射してその散乱部か
ら回折する回折光を並設された第1のセンサと第2のセ
ンサとで検知し、このときに生じるゼロクロス点を差動
アンプで演算するとと亀に、との差動アンプから出力さ
れるゼロクロス点の周期を信号処理装置で演算すること
によシ、各物体の回転体の周方向における取付は角度を
求めるようにした。しかも、回折光の検出にあたっては
磁気ヘッドのギャップ形成角度に対応した二個のプリズ
ムを設は回折光以外の余分な光を避けるようにするとと
もに、個々のプリズムをビームボジシ璽ンセンサの検出
信号によって移動できるようにしたので、種々の断面形
状を持つ磁気ヘッドについても測定できるようになった
また、反射鏡等の光学系を必要としない構成にしたので
、装置が簡略になり、若干の振動があっても測定精度が
維持できるなどの効果を奏せる。さらに、磁気ヘッド端
部からの散乱光を検出し、ゲート回路によって、ギャッ
プにレーザ光が入射されると予想される時間だけ、ゲー
トを開いてやることによシ、磁気ヘッド磁性作用面上の
傷や、汚れに影響されることなく測定できるようになっ
た。
また、従来の顕微鋺による測定手段のように光軸を回転
体の回転中心に正確に合せたり、ピント調整を行たった
どのことをせずにすむから、測定を能率よく高精度に行
なえ、しかも作業者が直接肉眼によって測定するという
ことをせずにすむから、このことによっても測定精度の
向上がはかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は磁気ヘッドの取付は状態を示す平面図、第2図
(a)、(b)は磁気ヘッドのギャップ部を示す上面図
、第3図は本発明の一実施例を示す概略的構成図、第4
図は第1.第2のセンサによって物体からのレーザ光が
検知される状態の説明図、第5図(a)、(b)は差動
アンプから出力される演算信号の説明図、第6図(a)
は磁気ヘッドの拡大図、同図巾)は第e、 鹸イー A
線における断面図である。 (1)・・・回転体     (2)、(3)・・・磁
気ヘッド(4)・・・ギャップ    (5)・・・レ
ーザ発振器(6a)、(6b)・・・集光レンズ (7
)・・・第1のプリズム(8)・・・第2のプリズム 
 (9)・・・第1の検出器−・・・第2の検出器  
 I・・・第1のセンサaり・・・第2のセンサ   
(13)・・・差動アンプ(財)・・・第2のアンプ 
  霞・・・信号処理装置(161・・・移動ステージ
    0η・・・移動ステージ鱈・・・ビーム位廿セ
ンサ  0・・・制御回路(イ)・・・ゲート回路 代理人 弁理士  則 近 憲 佑 (ほか1名) 17図   軍2図 (aン(b) 箪3 図 (0L)CI)) ■4図 ′F5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも二つの磁気ヘッドを回転板の周方向に沿う位
    置でかつ上記磁気ヘッドに所定の角度で形成されたギャ
    ップの上記回転板の回転軸に対しての傾きが互いに反対
    方向に向くように取り付は上記各磁気ヘッドの所定設置
    の設置ずれ量を測定する組立精度測定装置において、上
    記回転板を回転する手段とこの回転中に上記ギャップに
    レーザ光を照射させる位置に設けられるレーザ発振装置
    と、上記ギャップの形成角度に応じた方向に進む上記ギ
    ャップからの回折光を所定個所で集光する光学系と、こ
    の光学系を透過した二つの光路に別々に設けられかつこ
    れら透過した回折光の光束とはぼ同形の透過面を有し上
    記光学系の集束点とは異なる方向に偏向させる第1.第
    2のプリズムと、磁気ヘッドの磁性作用面によるレーザ
    光の正反射光の方向を検出するビーム位置センサと、ビ
    ーム位概センサからの検出信号を入力する制御回路と、
    制御回路からの出力信号によって、第1と第2のプリズ
    ムの位置を移動させる移動ステージと、これらプリズム
    を透過した各回折光を検出する第1の検知系と、レーザ
    光が磁気ヘッドの端部に入射したとき発生する散乱光を
    検出する第2の検知系と、第2の検知系が上記散乱光を
    検出してから、磁気ヘッド形状で定まる一定時間後に、
    一定時間だけ第1の検知系の検知信号を通過させるゲー
    ト回路と、ゲート回路を通過した上記検知系よりの検知
    信号を受は選ばれた連続する三つの検出信号の第1番目
    から第2番目に至る検出時間と第2番目から第3番目に
    至る検出時間との差異で上記ギャップの所定角度からの
    ずれ量を検出する信号処理装置とを備えることを特徴と
    する組立精度測定装置。
JP740183A 1983-01-21 1983-01-21 組立精度測定装置 Granted JPS59133412A (ja)

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JP740183A JPS59133412A (ja) 1983-01-21 1983-01-21 組立精度測定装置

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JPH059722B2 JPH059722B2 (ja) 1993-02-05

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ID=11664859

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