JPS59132095A - 警報情報表示装置 - Google Patents

警報情報表示装置

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JPS59132095A
JPS59132095A JP556683A JP556683A JPS59132095A JP S59132095 A JPS59132095 A JP S59132095A JP 556683 A JP556683 A JP 556683A JP 556683 A JP556683 A JP 556683A JP S59132095 A JPS59132095 A JP S59132095A
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JP
Japan
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alarm
display
display device
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date
Prior art date
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Pending
Application number
JP556683A
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English (en)
Inventor
渡辺 光範
実 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp, Fuji Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、警報情報表示装置に関する。
その概要は、警報の重要度に応じて、警報の種別、警報
を発生した施設を示す情報、警報の発生日時等を1つの
fl警報−タとして、発生した警報を、順次、メモリに
記憶し、警報を確認するときに、この警報データを重要
度の大きい順に、順次、読み出して、表示器に表示する
ものであって、特に、ctt’rディスプレイを用aな
いプロセス匍」副計算機システムの警報情報表示装置に
適する。
従来、ca’rディスプレイを具えていないようなプロ
セスtijlJ filの計算機システムにおいては、
堺・仕発生中の若#Lを、複数の表示点集会形式の表示
器(ランプ、 L EI)寺)を用いて1.オペレータ
・コンソール上でコード表示したり、オペレータ・コン
ソールとは異なる出力媒体に出力して、ii#:報の状
態を表示している。
オペレータは、このような表示出力を調査して、1つ1
つの一報全確認しソ、所定の処理をすることになるが、
現在発生中の薩報を1点、1点調督したり、施設ごとに
発生中の警報を調査することは、オペレータにとっては
、大きな負担である。
このような負担をなくすだめの1つの方法としては、C
RTディスプレイとマイクロコンピュータにより処理を
することも考えられるが、高価となる上に、操作ノミネ
ル上又はオペレータ・コンソール上、VCスペースを多
くとり、操作・ξネルの形態オペレータ・コンソールの
形態によっては取付−られないこともある。
この発明は、このようなσC来技術の間男点にかんがみ
てなされたものであって、上記従来技術の間魂点を除去
するとともに、操作ノミネル又はオペレータ・コンソー
ル上に取付は呵りヒな小型の一報情報表示装置?提供す
ることを目的とする。
このような目的を達成するために、この発明は、L E
 I) 、ランプ、又は液晶表示器寺の小型の表示器を
有し、少なくとも、i¥にの種別、′、7報の発生日時
を表示する表示装置と、入力装置と、演算処理装置と、
警報の種別に対応して、その頁要度ケ示す情報を6己憶
した記憶テーブルを有するメモリとを備え、前記演算処
理装置は、前記記憶テーブルを参照して得た重要度に応
じて、少なくとも、前記菅報の種別と前記警報の発生日
時とを1つの警報データとして、発生した警報をj畝次
前記メモリに記憶し、かつ、前記入力装置よジ警報読み
出し信号が人力されたときには、その重要度の大きい順
に、11次、前記警報゛データを前記メモリから読み出
して、その縦様の種別及びd報の発生日時を表示する信
号を前記表示装置に送出する、このような傷成よりなる
i報情報表示装置にかかる。
このように構成することによ5,01(Tディスプレイ
を用いなくても済み、表示装置、入力装置が小型化でき
るので、谷種の操作パネル、オペレータ・コンソール等
に配置できる。そのうえ、いつでも、その重要度の大き
い順に、直接、操1・「)ξネル上(オペレータ・コン
ソール上)に警報データ全表示できる。したがって、オ
ペレータが的確に、効率よく、警報内容を調査すること
がOT能となる。
ところで、プロセス制御計算機等のオペレータ・コンソ
ールにこの装置を配置する場合は、前記うイ成の1つで
ある演算処理装置、メモリ等は、プロセスtIIIJI
I111計算機に内蔵されているものを利用できる。そ
こで、オペレーターコンソールに配置するのは、表示装
置イと入力装置だけでよく、いっそう小型化できること
になる。
以下、この発明の夷ノ崩例について、図面を参照し、詳
細に説明する。
第1図は、この弁明の縦様情報表示装置を内蔵したプロ
セス制別システムのブロック図である。
計−一機1は、例えば、上水道等の生水プロセス2を制
嶺1しており、ここに、発生するアラームデータ6が逐
次、計算機1に人力され、 KL −qil @ 1の
1ノ」部にある演算処理装置紅4の制四jの下に、メモ
リ5に6己1意される。ここで、メモリ5は、二“爺ギ
浸の1軍別に相応して、その重要度ケ示すM4.安1及
テーブル5 ;Iと、新規発生アラームを記憶する新規
アラームテーブルb1)、そして、発生中のアラームを
記憶する発生アラームテーブル5cと余有している。
ところで、谷プロセスで発生するアラームデータ6は、
彎報の11別と発生した施設ケ示す識別コードからなり
、これを演算処理装置4が受けると、演算処理装置4は
、計算機1に内蔵されたタイマを参照して、日時を読み
取る。そして、前記重要虻テーブルjat参照して、画
報の(庄別からその一十要度をチ]定する。なお、重要
度としては、「重異常、中異常、軽異常」の三段階のも
のを採用する。
このようにして得た、重要度と4報の種別、警報発生日
時コード、そして、警報発生日時とは、1つの僧服デー
タとして、第2図に示す(・4成の新規アラームテーブ
ル5bに記憶される。この新規アラームテーブル5bは
、その重要度ごとに区分けきれたテーブルであって、「
重異常」、[中異′gCJ 、 r軽異當」と重要度の
扁い唄に、韻・報の種別、施設査号(アドレスン、誉嶽
の発生日時を書き込む、部数を採って、各警報データご
とに記憶きれるものである。
ここに、警報の他別としては、Ad水プロセスでは、上
限異常、下限異常、計器異常、偏差躾常。
故障、警報復帰等が考えられ、これらを示す情報として
、前記記憶テーブル上で、例えば、Aは上限異常、Bは
下限異常、Cは計器異常、 ])は偏差賀常をそれぞれ
意味している。また、発生日時は、月日2時分が連続的
に記憶される。
発生した警報データを新規アラームテーブル5bに記憶
した後に、演算処理装置面4は、各棹表示データととも
に、警報の陣別、施設棺号、警報の発−生日時のデータ
又はこれらに対応する。必動信号全冗生じて、表示装置
6に送出する。
表示装置ぐ6は、アラームの種別表示66aと、アラー
ム・コード表示器61〕、アラーム日付表示I66 c
 、そして、アラーム時刻茨示器6dとを具えている。
これら表示器は、LED 、ランプ又は液晶等の小11
.lJ、のイ(示滞で構成される。
ここで、日時表示又はコード表示の場合は、数字表示、
ドノトマトリンクス表示等を行うのに適するように、液
晶又はL 161)マトリックス、螢光表示管等が使用
されるが、アラーム4鬼別表示器6aでアラームの種別
を表示するに当っては、第3図に見る如く、文字表示の
ある各種別対応のランプを設けて、これを選択的に駆動
して表示するとよい。しかし、表示の仕方は、このよう
な表示の方法に限定されるものではない。
表示器+rt 6 Vi、演算処理装置14から新規ア
ラームに対応するデータの送出金堂けると、現在表示中
のデータに割込4んで、送出されたデータにしたがって
、アラームの種別表示器6a、アラームコード表示器6
1〕、アラーム日付表示器6c、アラームの時刻表示器
6dを駆動して、それぞれの表示器を点灯するが、第3
図に示す、対15するアラーム積別ランプ6aについて
は、これを点滅させ、オペレータに、新規アラームが発
生したことを知らせる。
このとき、例えは、発生中のアラームを調Ftシている
とすれば、この確認操作は、キャンセルされて、この新
規アラームが優先表示される。
ここで、アラーム・コード表示器6bに表示されるアラ
ーム・コードとしては、アラーム種別を示すコード、プ
ロセス2の所定の施設の種別を示すコード(アドレス番
号)、データの種別等があり、各種の情報がコード化さ
れて、ここに表示されるものである。
新規アラームの点滅があった場合に、これ全確認したオ
ペレータは、表示装置6と同様に、操作ノξネル8上に
載置されている入力≠陶゛7上の発生アラーム碓認釦7
aを押下する。
この入力信号は、演算処理装置t 4に送出され、この
信号を受けた演算処理装jd4は、新規アラ−、ムチ−
プル51〕から同1求ナテーブル41# IjM f持
つ、発生アラームテーブル5cへと、fil(データを
転送する。そして、新規アラームテーブル51)の転送
した階報データをクリアする。なお、このとき、点滅中
のアラーム積別ランプは、常点灯となる。
このようVこして、発生中のアラームが、ハ側仄、発生
アラームテーブル5cへと移きれ、記1慧されて行く。
ところで、入力装+W7vi、%生アラーム確認卸7a
のほかに、全アラーム確認11171) 、プロセス施
設単位のアラーム確認:5tu7c、アラーム種別単位
のアラーム確認釦7c+、アラーム発生日時耕旧指定釦
7e、そして、アラーム確完了釦7fとを具える。
ここで、全アラーム確認釦7bが押下されると、演算処
理装置4は、メモリ5の発生アラームテーブル50を参
照して、重要度の高い最初の警報データを読み出し、こ
れに基づき、対応するデータと駆動信号等を発生して、
表示装置6にこれを送出する。
その結果、各表示器に警報データに対応する、警報の種
別、警報を発生している施設コード、発生した日時等が
表示される。
ここで、再び、全アラーム確g卸7b=z押下すると、
演算処理装置4は、発生アラームテーブル5cを参照し
て、次のデータである、2査目の警報データを読み出し
て、表示装置6上に同様な表示を行なう。
このようにして、発生アラームテーブル5cの内容がそ
の重要度の大きき順に、ノu!1次読み出されて表示さ
れ、これを確認することができる。ここに、警報データ
の表示が終了すると、再び最初の縦報デ:りから表示さ
れるものである。
オペレータは、この確認操作が完了した時点で、アラー
ム確認完了釦7fを押下する。この信号を受けることに
より、演算処理装置4は、前記の処理全終了させる。
次に、プロセスのある施設を指定する、プロセス施設単
位のアラーム確認、4[]7cの対応する施設の卸全押
下すると、演算処理装置4は、その施設に対応して、そ
の重要度の高い)1倶に、首報データを発生アラームテ
ーブル5Gから読み出す。そして、その内容が表示装置
6に表示される。この表示は、前述と同様、この卸を押
すととに更新される。なお、このプロセス〃也設早位の
アラーム(准認多117Cは、段線対応に各卸が設けら
れていン)ものである。
一方、アラーム個別学位のアラーム価+、8!fal 
7 clt押下すると、mlJ記の谷施設単位のべ示に
代わっf1棟種別位に同様な表示がなされる。この卸も
見様に、各踵別に対応して、各釦が設けられている。
一方、アラーム発生日時に、新、旧指定釦7eが押下さ
れると、前記重要度に代えて、発生日時をキーとして、
発生アラームテーブル5Cの警報データが読み出される
。この釦が「新」に設定されると、M硬度とは関係なく
、新しい発生アラーム1−に誉¥にデータが読み出され
、−万、これが「旧」に設定される゛と、重要度とは関
係なく、古い警報データ順に読み出されることになる。
なお、各警報データの読牟出し操作は、それぞれ、全ア
ラーム確認卸・7b、のときと同様に、プロセス施設単
位のアラーム確認釦7c、又はアラーム種別屯位のアラ
ーム確W頚7dを押下するごとに、順次、更新される。
ここで、これらの各処理を終了させる場合、アラーム確
認完了釦7fが押下される。
さて、新規に発生したアラームは、第3図に示すアラー
ムの種別表示器6aの対、応する表示器部分がフリッカ
点灯されることになるが、新規アラームが2つ以上発生
しているときには、発生アラーム確認卸7ak押下した
後に、次の新規アラームが点滅されることになる。
ところで、異常状態が復帰した場合[(d、新規復起ア
ラームが発生し、第3図〆示す、対応するアラーム種別
ランプ及び警報復帰ランプが点滅する。ここで、発生ア
ラーム確認穎73を押下することにより、点滅中のアラ
ーム1!J別ランプが常点灯し、このときの発生アラー
ム価nJl rDu 7 aの人力信号に応じて、演算
処理装置4は、点灯中のアラーム種別ランプに対応する
復帰状態にある警報デーーータを発生アラームテーブル
5cがら消去する。
以上詳述して釆だが、実施例においては、M要点の高い
jlllii’/) 4ならず、発生日時の占い・咀又
は膚しい順に表示でき、かつ、〃電設ごと、アラーム個
別ごとに表示できる載能全具えている。しかし、必ずし
も、これらすべての護能ケ具える必要はなく、最低限重
要度11@に久ボできれは足りるものである。
また、この明−書においては、アラ−ムの発生した場合
、その発生日時を記憶するようにしているが、11川l
ll4Iン1象によっては、日ukではなく、葦Vこ、
時刻のみでもよいこともある。したがって、この明細書
における日時には、6刻の概念も含めて定義し、これを
含むものとする。
また、入力装置、表示装置は、操作パネル上に載置され
ているが、計算機と入力装置又は表示装置とをコネクタ
をもって接続すれば、人力装置又は表示装置は、それぞ
れ着脱可能に設置できるものである。
ところで、冥湖例において、使用した第2図に示す新規
アラームテーブルは、発生アラームテーブルと同様な構
成を採るので、説明の都合上、そのメモリ答−瞳を多く
妹っているが、最1氏、各厘安度Vこついて、1つのI
Ji報データをd己憶する答奮があれば足りることを付
言する。また、新規アラームテーブル、発生アラームテ
ーブルとも厘硬度j胆にチー、プルが1乍られているが
、重要1変をコードとして媛報データに付加して記憶し
、このi1L要度コード全参照して、重要度の大きい順
に読み出すようにしてもよい。
以上の説明から理解できるように、この発明にあっては
、発生中の警報情報がそのN砦度順に、集約的に表示装
置に表示できるので、オペレータの・綿服調査は、簡拳
にできるものである。
しかも、Cit’rディスプレイ金用いることなく、L
 E l) 、ランプ、液晶表示器等の小すの表示器で
表示できるので、操作ノξイ、ル又はオペレータ・コン
ソール上にスペースを採ることなく 、’41 報悄♀
1(表示装置を闇単に取付けることができる、その上、
プロセス制御l用計ツバー優等の(Jj、其処埋装装置
全便用することにより、さらに小フリで、安1曲な3A
It全提供できる効束がある。
【図面の簡単な説明】
41図は、この発明の絣報清−山次示装置を内1献じた
プロ1ニス市11呻システムのブロック図、第2図は、
第1図におけるメモリ内に記旧されたVr戊アラームテ
ーブルの:14b1.図、第3図は、8g1図61こお
ける表示装置のアラーム種別表示ランプの説明図である
。 1・・・ぎ1算I?i      2・・・プロセス4
・・イメ帰処理装置  5 ・メモリ5a・・・重要度
テーブル 5b・・・新規アラームテーブル5c・・・
発生アラームテーブル 6・・・表示装置d     7・・・入力装置8・・
操作〕ξネル 特許出願人   富士電機製造株式会社富士ファコム制
御株式会社 代理人 弁理士   森     哲  也弁理士  
 内  藤  嘉  昭 井理士   清  水     正 井1呈士   梶  山  倍  是 第1図 11 1 第2図 5b (5c) 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. L E 1) 、ランプ、又は液晶表示器等の小型の表
    示器を有し、少なくと廓、警報のば別、警報の発生日時
    ′f:衣示表示表示装置と、入力装置と、演算処理装置
    と、警報の種別Vこ対応して、その重要度を示す情報を
    記1意した記・億テーブルをゼするメモリとを誦え、前
    記演算処理装置は、前FiU2記憶テーブルを参照して
    得た重要度に応じて、少なくとも、前記X7報の1止別
    と前記g報の発生日時とを1つの1報データとして、発
    生した膚報勿ノー次前記メモリに記1意し、かつ、前記
    人力装置よりこ鍍報読み出し信号が人力されたときには
    、その重要度の大きいj幀に、1唄次、前記請報データ
    を前記メモリから読み出して、その着服の種別及び1報
    の発生日時を表示する信号を前記表示装置に送出するこ
    と、全特徴とする74報情報表示装置。
JP556683A 1983-01-17 1983-01-17 警報情報表示装置 Pending JPS59132095A (ja)

Priority Applications (1)

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JP556683A JPS59132095A (ja) 1983-01-17 1983-01-17 警報情報表示装置

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JP556683A JPS59132095A (ja) 1983-01-17 1983-01-17 警報情報表示装置

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JP556683A Pending JPS59132095A (ja) 1983-01-17 1983-01-17 警報情報表示装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6157441A (ja) * 1984-08-30 1986-03-24 Nippon Seiki Co Ltd 警告表示装置
JPS62192900A (ja) * 1986-02-14 1987-08-24 ウエスチングハウス エレクトリック コ−ポレ−ション 警報管理装置
JPH0535987A (ja) * 1991-07-31 1993-02-12 Matsushita Electric Works Ltd 防災情報表示盤、防災コントローラおよびこれらを用いた防災システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6157441A (ja) * 1984-08-30 1986-03-24 Nippon Seiki Co Ltd 警告表示装置
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