JPS59131826A - 石油温風機 - Google Patents
石油温風機Info
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- JPS59131826A JPS59131826A JP58005855A JP585583A JPS59131826A JP S59131826 A JPS59131826 A JP S59131826A JP 58005855 A JP58005855 A JP 58005855A JP 585583 A JP585583 A JP 585583A JP S59131826 A JPS59131826 A JP S59131826A
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- flame
- current
- combustion
- fuel
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/12—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/26—Measuring humidity
- F23N2225/30—Measuring humidity measuring lambda
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、気化式の石油温風機等の温風暖房機に関する
ものである。
ものである。
(従来例の構成とその問題点)
従来の温風暖房器、例えば気化式の石油ファンヒータは
第1図に示す如く開放式のバーナ1により発生する燃焼
ガスAは、本体外装2の裏面に取付けられた送風モータ
3とそのファン4により室内の空気Bを採り入れ、送風
口5より温風Cとなって送風されている。従って燃焼不
良や着火消火による未燃焼ガスが発生すると、そのまま
部屋内に送られるため特に注意しなければならない。
第1図に示す如く開放式のバーナ1により発生する燃焼
ガスAは、本体外装2の裏面に取付けられた送風モータ
3とそのファン4により室内の空気Bを採り入れ、送風
口5より温風Cとなって送風されている。従って燃焼不
良や着火消火による未燃焼ガスが発生すると、そのまま
部屋内に送られるため特に注意しなければならない。
第2図はこのような温風暖房機の制御回路を示す図であ
る。
る。
商用電源6はバーナ制御回路7.ノやルスポンプ8のパ
ルス回路9を接続している。/J−す制御回路7には送
風モータ3が接続されている。一方直流電源10の正負
端e−d間には、前記バーナ制御回路7の低圧側制御回
路11が接続されている。
ルス回路9を接続している。/J−す制御回路7には送
風モータ3が接続されている。一方直流電源10の正負
端e−d間には、前記バーナ制御回路7の低圧側制御回
路11が接続されている。
また、他の交流電源12より一方a側は抵抗13を通り
、他端す側はバーナ1のケースに接続される。抵抗13
の他端C側と、前記直流電源10の負側dとの間に抵抗
14.コンデンサ15を接続する。々おe−d間には差
動増幅器(以下オペアンプという)15aと抵抗16−
f点−抵抗17を接続し、オペアンプ15aの正負の入
力端子にはc、f点より接続する。捷だ、d点からは炎
の燃焼状態を検出するフレームロッド18を接続し、バ
ーナ1の内部の炎の検知しやすい位置に設置する。低圧
側制御回路11からは、信号がバーナ制御回路7や・や
ルス回路9に送られるようになっている。このような構
成において、バーナ制御回路7及び低圧側制御回路11
によって着火動作からノfルス2ンプ8の・ぐルス回路
9の動作オで行なわれるためバーナ1は燃焼状態に入る
。そのためフレームロッド18とバーナケースとの間の
炎中に交流電圧が加わるが炎の整流現象のため、第2図
のコンデンサ15には0点側を正とするような電荷が充
電される。このため0点の電位は基準電位f点よりも上
昇し、オペアンプ15aの出力は低の状態から高の状態
に々す、燃焼を検知したことになる。寸だ、逆に燃焼中
に油切れなどがあると、フレームロッド18とバーナ1
との間には電流が流れなく々るのでオペアンプ15aの
出力は高から低に移り、失火を知らせる。従ってフレー
ムロッド18に流れる電流によって決捷る0点の電位が
f点より高いか低いかだけの判断で、着火確認や失火確
認を行っていた。
、他端す側はバーナ1のケースに接続される。抵抗13
の他端C側と、前記直流電源10の負側dとの間に抵抗
14.コンデンサ15を接続する。々おe−d間には差
動増幅器(以下オペアンプという)15aと抵抗16−
f点−抵抗17を接続し、オペアンプ15aの正負の入
力端子にはc、f点より接続する。捷だ、d点からは炎
の燃焼状態を検出するフレームロッド18を接続し、バ
ーナ1の内部の炎の検知しやすい位置に設置する。低圧
側制御回路11からは、信号がバーナ制御回路7や・や
ルス回路9に送られるようになっている。このような構
成において、バーナ制御回路7及び低圧側制御回路11
によって着火動作からノfルス2ンプ8の・ぐルス回路
9の動作オで行なわれるためバーナ1は燃焼状態に入る
。そのためフレームロッド18とバーナケースとの間の
炎中に交流電圧が加わるが炎の整流現象のため、第2図
のコンデンサ15には0点側を正とするような電荷が充
電される。このため0点の電位は基準電位f点よりも上
昇し、オペアンプ15aの出力は低の状態から高の状態
に々す、燃焼を検知したことになる。寸だ、逆に燃焼中
に油切れなどがあると、フレームロッド18とバーナ1
との間には電流が流れなく々るのでオペアンプ15aの
出力は高から低に移り、失火を知らせる。従ってフレー
ムロッド18に流れる電流によって決捷る0点の電位が
f点より高いか低いかだけの判断で、着火確認や失火確
認を行っていた。
第3図は・母ルスポンデの・やルス回路の例である。
交流電源6′の一端からはダイオード+19−抵抗20
−g点の直列回路と、他端り点との間に平滑用コンデン
サ21.抵抗22−4点−ツェナーダイオード23の各
回路を接続する。1点とh点間にはポンプ動作の周波数
を決定する回路241g−h点間にはノeルスポンプへ
のON時間決定の回路25を接続し、同様にポンプ8−
j点−サイリスタ26の回路を接続する。この回路の動
作は、−g−り点間に直流電圧が発生すると周波数決定
回路24によりポンプ8の周波数が決定される。この回
路24によりサイリスタ26のケ”−1に点に電圧が発
生し、サイリスタ26は導通状態になり1点はh点と同
電位に々る。このときからON時間決定回路25が働き
一定時間後にサイリスタ27がON状態になってサイリ
スタ26の導通状態が解除される。この場合、半固定抵
抗28.29はそれぞれ周波数決定用、ON時間決定用
のものである。
−g点の直列回路と、他端り点との間に平滑用コンデン
サ21.抵抗22−4点−ツェナーダイオード23の各
回路を接続する。1点とh点間にはポンプ動作の周波数
を決定する回路241g−h点間にはノeルスポンプへ
のON時間決定の回路25を接続し、同様にポンプ8−
j点−サイリスタ26の回路を接続する。この回路の動
作は、−g−り点間に直流電圧が発生すると周波数決定
回路24によりポンプ8の周波数が決定される。この回
路24によりサイリスタ26のケ”−1に点に電圧が発
生し、サイリスタ26は導通状態になり1点はh点と同
電位に々る。このときからON時間決定回路25が働き
一定時間後にサイリスタ27がON状態になってサイリ
スタ26の導通状態が解除される。この場合、半固定抵
抗28.29はそれぞれ周波数決定用、ON時間決定用
のものである。
このように/Fルス回路はパルスの周波数とポンプのO
N時間を一方的に決めてしまうものである。勿論油流量
は機器の表示に対して一定の誤差(±10チ)以内でな
ければなら々いので、これに合致し、しかも燃焼にも最
適の状態に調整するためのものである。
N時間を一方的に決めてしまうものである。勿論油流量
は機器の表示に対して一定の誤差(±10チ)以内でな
ければなら々いので、これに合致し、しかも燃焼にも最
適の状態に調整するためのものである。
以上の如〈従来は、温風機を組立てた時点で油流量や燃
焼用の空缶、の量は決まっている。従って外的条件、例
えば気温の変化、経時変化、油の性質、電圧・周波数変
動など多くの条件に対して最適に設計されているが、実
使用時は必ずしも最適には々っでいない。
焼用の空缶、の量は決まっている。従って外的条件、例
えば気温の変化、経時変化、油の性質、電圧・周波数変
動など多くの条件に対して最適に設計されているが、実
使用時は必ずしも最適には々っでいない。
そのために温風機としては不着火、失火などの事故、ま
た臭い、ススなどの燃焼不良々どの問題がどうしても解
決されないitとなり、市場においては数多の不良率と
なって発生している。
た臭い、ススなどの燃焼不良々どの問題がどうしても解
決されないitとなり、市場においては数多の不良率と
なって発生している。
特にファンヒータなどの室内排気方式の温風機(5)
に々るとそのまま人体へ影響するため、全く使用にたえ
々かったり不快感を与えたりする欠点を有していた。
々かったり不快感を与えたりする欠点を有していた。
(発明の目的)
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、特に燃焼状
態を外的条件から守り、常に最適条件にて着火燃焼させ
ることを目的としたものである。
態を外的条件から守り、常に最適条件にて着火燃焼させ
ることを目的としたものである。
(発明の構成)
本発明は、・ぐルスポンプを用いて灯油を供給して気化
し、燃焼させる石油温風において、燃焼炎の中に電極を
設け、バーナと電極に交流電圧を印加して炎の整流作用
により電流を検出して燃焼状態を検知し、検出値に応じ
て・ぐルスポンデのON時間を変化させて油供給量を制
御し、常に最適の燃焼状態を得るものである。
し、燃焼させる石油温風において、燃焼炎の中に電極を
設け、バーナと電極に交流電圧を印加して炎の整流作用
により電流を検出して燃焼状態を検知し、検出値に応じ
て・ぐルスポンデのON時間を変化させて油供給量を制
御し、常に最適の燃焼状態を得るものである。
(実施例の説明)
以下、その一実施例を第4図〜第8図を用いて説明する
。
。
第4図は本発明のバーナのうち特に燃焼部分を示したも
のであり、バーナ台30には全周を多孔(6) にしたバーナヘッド31が載置されている。そしてこの
バーナヘッド31の孔32からはバーナ内部で気化され
た気化灯油が噴出する。この気化灯油は、点火器の高圧
端子に接続された点火電極33の先端とバーナヘッド3
1との間ニ飛フスパークによって着火され、熱焼炎34
が生成される。
のであり、バーナ台30には全周を多孔(6) にしたバーナヘッド31が載置されている。そしてこの
バーナヘッド31の孔32からはバーナ内部で気化され
た気化灯油が噴出する。この気化灯油は、点火器の高圧
端子に接続された点火電極33の先端とバーナヘッド3
1との間ニ飛フスパークによって着火され、熱焼炎34
が生成される。
この炎の中に同様に碍子35で絶縁されたフレームロッ
ド36があるので、バーナヘッド31との間に交流電圧
を印加すると炎の整流現象により電流が流れる。
ド36があるので、バーナヘッド31との間に交流電圧
を印加すると炎の整流現象により電流が流れる。
このフレームロッド電流と、供給される油流量との関係
は第5図の如くである。即ち横軸に油流量、縦軸にフレ
ームロッド電流をとってグラフに示1〜だものである。
は第5図の如くである。即ち横軸に油流量、縦軸にフレ
ームロッド電流をとってグラフに示1〜だものである。
第5図の如く油の流量が増加するとフレームロッド電流
も増加する。この場合供給する空気の量は一定とした場
合であり、この捷まで油流量を増加するとフレームロッ
ド電流は増加して最大値を示すがそれ以上になると、か
えってフレームロッド電流は減少し燃焼炎も黄火となる
。また逆に油流量を減少するとフレームロッド電流は減
少し、ある程度捷で減少すると炎がリフトし不安定な燃
焼となり、ついには電流が流れ々くなる。このようにあ
る空気の量に対しては適当な油の量があり、その範囲で
は油流量とフレームウッド電流とではほぼ直線関係があ
る。本発明はこの点を用いてフレームロッド電流を一定
にして、燃焼状態を常に最適に保つこととするものであ
る。即ち、フレームロッド電流の中心をisにすると油
流量はQ8に制御される。そして油流量Q8が±ΔQの
範囲内でなければ法規的に問題となるので、フレームロ
ッド電流もiLからiHの間を制御範囲とする。実際に
はフレームロッド電流と油流量の関係にもバラツキがあ
るのでこの点も考慮しなければならない。
も増加する。この場合供給する空気の量は一定とした場
合であり、この捷まで油流量を増加するとフレームロッ
ド電流は増加して最大値を示すがそれ以上になると、か
えってフレームロッド電流は減少し燃焼炎も黄火となる
。また逆に油流量を減少するとフレームロッド電流は減
少し、ある程度捷で減少すると炎がリフトし不安定な燃
焼となり、ついには電流が流れ々くなる。このようにあ
る空気の量に対しては適当な油の量があり、その範囲で
は油流量とフレームウッド電流とではほぼ直線関係があ
る。本発明はこの点を用いてフレームロッド電流を一定
にして、燃焼状態を常に最適に保つこととするものであ
る。即ち、フレームロッド電流の中心をisにすると油
流量はQ8に制御される。そして油流量Q8が±ΔQの
範囲内でなければ法規的に問題となるので、フレームロ
ッド電流もiLからiHの間を制御範囲とする。実際に
はフレームロッド電流と油流量の関係にもバラツキがあ
るのでこの点も考慮しなければならない。
第6図、第7図は本発明の一実施例の制御回路であり、
第8図はこの動作を説明するグラフである。
第8図はこの動作を説明するグラフである。
第6図は商用周波数の交流電源回路側であり、第7図は
直流電源回路側である。第6図において、交流電源6″
から一端を点と他端m点との間には、交流側の制御回路
11′が接続されており、送風モータ3が接続されてい
る。L−m点間にはさらに点線で示されているポンプ8
用直流電源回路37が接続されている。この回路の構造
は従来例の回路(第2図の9)とは異なり、直流電源で
ある。
直流電源回路側である。第6図において、交流電源6″
から一端を点と他端m点との間には、交流側の制御回路
11′が接続されており、送風モータ3が接続されてい
る。L−m点間にはさらに点線で示されているポンプ8
用直流電源回路37が接続されている。この回路の構造
は従来例の回路(第2図の9)とは異なり、直流電源で
ある。
を点からダイオード19−抵抗20− n点−コンデン
サ21の接続は従来例と同じである。n−m点間にはコ
ンデンサ21のほかに抵抗38−0点−抵抗39を、o
−m点間にコンデンサ40と、抵抗41−ホトカゾラ受
光トランジスタ42−p点−抵抗43の回路を接続する
。p r m点をベース・エミッタトスるトランジスタ
44のコレクタにはIンプ8と保護ダイオード45をn
点間に接続する。
サ21の接続は従来例と同じである。n−m点間にはコ
ンデンサ21のほかに抵抗38−0点−抵抗39を、o
−m点間にコンデンサ40と、抵抗41−ホトカゾラ受
光トランジスタ42−p点−抵抗43の回路を接続する
。p r m点をベース・エミッタトスるトランジスタ
44のコレクタにはIンプ8と保護ダイオード45をn
点間に接続する。
次に第7図の低圧側の一実施例の回路について説明する
。直流電源10′の正、負側をそれぞれ■。
。直流電源10′の正、負側をそれぞれ■。
0点とし、低圧側バーナ制御回路11”を接続し、また
その間に抵抗46−θ点−抵抗47.抵抗48−O点コ
ンデンサ49の直列回路を接続する。
その間に抵抗46−θ点−抵抗47.抵抗48−O点コ
ンデンサ49の直列回路を接続する。
θ、■点を正負の入力とするオ被アンプ50の出(9)
力の点とθ点間に抵抗51,0点より抵抗52−θ点−
抵抗53を0点に接続する。θ、0点をベース・エミッ
タとするトランジスタ54のコレクタを0点とし、0点
より抵抗55−■点−コンデンサ56を0点に接続する
。新たな点のと0点を ゛正負の入力とするオ硬アンプ
57の出力0点より抵抗58−■点−抵抗59−θ点−
抵抗60を0点に接続する。O9@点間に抵抗61を、
0点より抵抗62−■点−抵抗63を接続する。■、@
点をベース・エミッタとするトランジスタ64のコレク
タを0点に接続する。■、O点をベース。
抵抗53を0点に接続する。θ、0点をベース・エミッ
タとするトランジスタ54のコレクタを0点とし、0点
より抵抗55−■点−コンデンサ56を0点に接続する
。新たな点のと0点を ゛正負の入力とするオ硬アンプ
57の出力0点より抵抗58−■点−抵抗59−θ点−
抵抗60を0点に接続する。O9@点間に抵抗61を、
0点より抵抗62−■点−抵抗63を接続する。■、@
点をベース・エミッタとするトランジスタ64のコレク
タを0点に接続する。■、O点をベース。
エミッタとするトランジスタ65のコレクタと■点間に
、ホトカゾラ受光トランジスタ42の発光ダイオード4
2′側を抵抗66を介して接続する。
、ホトカゾラ受光トランジスタ42の発光ダイオード4
2′側を抵抗66を介して接続する。
■−〇間には抵抗67−0点−抵抗68を接続し、0点
をアノードとするダイオード69を0点に接続する。第
3の第4アンプ70の出力の点との点間に抵抗71.オ
波アンプ70の正負の入力を0゜0点とし、の−■点間
に抵抗72.[相]、@点間に抵抗73をそれぞれ接続
する。0,0点を正負の(10) 入力とするオペアンプ74の出力0点と0点を接続し、
■−■点を抵抗75を介して接続する。■。
をアノードとするダイオード69を0点に接続する。第
3の第4アンプ70の出力の点との点間に抵抗71.オ
波アンプ70の正負の入力を0゜0点とし、の−■点間
に抵抗72.[相]、@点間に抵抗73をそれぞれ接続
する。0,0点を正負の(10) 入力とするオペアンプ74の出力0点と0点を接続し、
■−■点を抵抗75を介して接続する。■。
@点間に抵抗76−■点−抵抗77.■−■間に抵抗7
8を接続する。オペアンプ74の正入力には従来例と同
じように交流電源12′−保護抵抗13′−■点−抵抗
14.’−@点−抵抗79−@点フレームロッド18′
−バーナ台30の閉ループヲ形成している中で、抵抗7
9の出力が接続される。
8を接続する。オペアンプ74の正入力には従来例と同
じように交流電源12′−保護抵抗13′−■点−抵抗
14.’−@点−抵抗79−@点フレームロッド18′
−バーナ台30の閉ループヲ形成している中で、抵抗7
9の出力が接続される。
なおコンデンサ15′をの−O点間に接続する。々お、
0点から0点にダイオード80を接続する。
0点から0点にダイオード80を接続する。
次に回路の動作説明を行なう。第6図、第7図の回路は
電源を投入後同時に動作を開始する。従って、バーナ制
御回路11f11“はバーナ制御を行なっている。第6
図のn−m点間は直流になっているのでホトカプラ受光
トランジスタ42のホトトランジスタに信号が入るとo
−p点間が導通し、その結果トランジスタ44がON状
態となり、ポンプ8はONする。そしてホトトランジス
タがOFF’ Kなると、トランジスタ44.従ってポ
ンプ8もOFF’となる。従って、ホトカプラ受光トラ
ンジスタ42に信号が入るか否かによってポンプはON
−0FFの動作を行なうのみである。なおホトカプラ
受光トランジスタ42へのON時間が長いほど、また、
ON −OFFの周波数が高いほどポンプからの油吐出
量は多くなる。このような制御を行なう第7図の低圧回
路について説明する。
電源を投入後同時に動作を開始する。従って、バーナ制
御回路11f11“はバーナ制御を行なっている。第6
図のn−m点間は直流になっているのでホトカプラ受光
トランジスタ42のホトトランジスタに信号が入るとo
−p点間が導通し、その結果トランジスタ44がON状
態となり、ポンプ8はONする。そしてホトトランジス
タがOFF’ Kなると、トランジスタ44.従ってポ
ンプ8もOFF’となる。従って、ホトカプラ受光トラ
ンジスタ42に信号が入るか否かによってポンプはON
−0FFの動作を行なうのみである。なおホトカプラ
受光トランジスタ42へのON時間が長いほど、また、
ON −OFFの周波数が高いほどポンプからの油吐出
量は多くなる。このような制御を行なう第7図の低圧回
路について説明する。
■−〇点間に電圧が加わると0点は抵抗46゜47で分
圧された電位になる。今■−@点間を8Vとし、0点を
4vとする。コンデンサ49は、まだ充電されていない
ので0点はOvより上昇を開始する。オペアンプ50の
出力の点は、正入力0点が負入力0点より高いので高と
なっており、そのだめ抵抗51.61は0点と一端が同
じ電位になっている。従って0点は4■より高くなって
おり、45vとする。0点は抵抗48と抵抗61が並列
に入っているので充電速度は抵抗48のみよりやや速く
なる。この充電の様子は第8図(a)−(1)の図であ
る。このコンデンサ49の充電電圧が4、5 Vを越え
ると0点の方が高くなるので出力の点は低となり、抵抗
5 ]、 、 61の他端が低になるので0点は4vよ
りも低(3,5Vに々っだとする。
圧された電位になる。今■−@点間を8Vとし、0点を
4vとする。コンデンサ49は、まだ充電されていない
ので0点はOvより上昇を開始する。オペアンプ50の
出力の点は、正入力0点が負入力0点より高いので高と
なっており、そのだめ抵抗51.61は0点と一端が同
じ電位になっている。従って0点は4■より高くなって
おり、45vとする。0点は抵抗48と抵抗61が並列
に入っているので充電速度は抵抗48のみよりやや速く
なる。この充電の様子は第8図(a)−(1)の図であ
る。このコンデンサ49の充電電圧が4、5 Vを越え
ると0点の方が高くなるので出力の点は低となり、抵抗
5 ]、 、 61の他端が低になるので0点は4vよ
りも低(3,5Vに々っだとする。
また0点は抵抗48.61で決まる電位に向かい、コン
デンサ49は放電を開始する。この様子は(a)−(2
)の特性となる。このように0点は充放電をくり返へし
、(a) −(3) 、 (a) −(4)の如くなる
。次にコンデンサ56は電圧印加により充電が開始され
るが、トランジスタ54により充放電の形が決定され、
第8図(b)の如くの点が高電位のときは放電で(1)
。
デンサ49は放電を開始する。この様子は(a)−(2
)の特性となる。このように0点は充放電をくり返へし
、(a) −(3) 、 (a) −(4)の如くなる
。次にコンデンサ56は電圧印加により充電が開始され
るが、トランジスタ54により充放電の形が決定され、
第8図(b)の如くの点が高電位のときは放電で(1)
。
(3)の如くなり、低電位のときは充電の形となり、(
2) 、 (4)の如くなる。
2) 、 (4)の如くなる。
次に交流電源12′によりバーナ台30に取りつけられ
たフレームロッド18′に抵抗13′を通って流れる電
流はフレームロッド18′の整流作用により整流され、
その分のみコンデンサ15′に充電される。その充電電
圧は抵抗14′と79により分割され、オペアンプ74
の正入力となる。抵抗14′。
たフレームロッド18′に抵抗13′を通って流れる電
流はフレームロッド18′の整流作用により整流され、
その分のみコンデンサ15′に充電される。その充電電
圧は抵抗14′と79により分割され、オペアンプ74
の正入力となる。抵抗14′。
79は抵抗値が大きいのでオ被アンシフ4により、イン
ピーダンス変換が行なわれ、0点と同じ電圧が出力0点
から得られる。0点の電圧は、抵抗72.73.75.
78.76.77、およびオ(13) 被アンプ70により反転増幅される。そして出力の点は
抵抗71を通っての点に至る。今の点の電位は、燃焼状
態を検知するフレームロッド18′によって決定される
が、これが3vに々っだとする。
ピーダンス変換が行なわれ、0点と同じ電圧が出力0点
から得られる。0点の電圧は、抵抗72.73.75.
78.76.77、およびオ(13) 被アンプ70により反転増幅される。そして出力の点は
抵抗71を通っての点に至る。今の点の電位は、燃焼状
態を検知するフレームロッド18′によって決定される
が、これが3vに々っだとする。
一方、0点は第8図(b)の如くなるので、オペアンプ
57の出力0点は第8図(c)の如く々る。即ち(1)
の期間ではの点が高レベルにあるのでトランジスタ56
がONとなっての点は低レベルにあり、そのため0点は
高レベルであり、(2)の期間でほの点は低レベルにあ
るのでトランジスタ54はOFFであり、コンデンサ5
6は充電期間中であるので、0点の電圧かの点より低い
間は0点は高レベル、充電によりの点と等しく々っだ時
点で低レベルとなる。次にトランジスタ65は、0点が
高レベルのときはトランジスタ64がONとなるのでO
FFとなり、その結果発光ダイオ−)+42’はOFF
’であり、0点が低レベルのときは、0点が高レベルに
ある時のみトランジスタ65はONとなって発光ダイオ
−)’42’は点灯する。即ち、オ被アンプ50の出力
の点が低レベルで、コンデンサ56の充電中で、(14
) 充電電圧かの点の重圧より低い間のみ発光ダイオード4
2′は点灯する。この様子を第8図(d)に示す。
57の出力0点は第8図(c)の如く々る。即ち(1)
の期間ではの点が高レベルにあるのでトランジスタ56
がONとなっての点は低レベルにあり、そのため0点は
高レベルであり、(2)の期間でほの点は低レベルにあ
るのでトランジスタ54はOFFであり、コンデンサ5
6は充電期間中であるので、0点の電圧かの点より低い
間は0点は高レベル、充電によりの点と等しく々っだ時
点で低レベルとなる。次にトランジスタ65は、0点が
高レベルのときはトランジスタ64がONとなるのでO
FFとなり、その結果発光ダイオ−)+42’はOFF
’であり、0点が低レベルのときは、0点が高レベルに
ある時のみトランジスタ65はONとなって発光ダイオ
−)’42’は点灯する。即ち、オ被アンプ50の出力
の点が低レベルで、コンデンサ56の充電中で、(14
) 充電電圧かの点の重圧より低い間のみ発光ダイオード4
2′は点灯する。この様子を第8図(d)に示す。
従って、電磁ボンデ8は第8図(d)に示すパルス状期
間のみONシ、それ以外のときはOFF’である。
間のみONシ、それ以外のときはOFF’である。
この状態において、燃焼の様子が変化したとすると、フ
レームロッド18′の電流が減少、又は増加する。合板
りに減少したとすれば、0点の電位は下がり、■点の電
位も下がり、そのため、の点の電位が上昇する。そして
今迄3vであったものが、3.5 Vになったとすると
、第8図(b) −(2)においてVoはvlに移即1
し、そのため、幅t1はt2に増加する。即ちポンプへ
の信号時間がtl→t2に伸び、前述の如くポンプ吐出
量は増加する。ポンプ吐出量が増加すると、第5図の如
くフレームロッド電流は増加して、今度は逆にポンプO
N時間1.を減少させるような作用が働く。このように
してフレームロッド電流と、ポンプのON時間=ボンデ
油吐出量は自動制御系が構成され、安定した運転を行な
うことができる。
レームロッド18′の電流が減少、又は増加する。合板
りに減少したとすれば、0点の電位は下がり、■点の電
位も下がり、そのため、の点の電位が上昇する。そして
今迄3vであったものが、3.5 Vになったとすると
、第8図(b) −(2)においてVoはvlに移即1
し、そのため、幅t1はt2に増加する。即ちポンプへ
の信号時間がtl→t2に伸び、前述の如くポンプ吐出
量は増加する。ポンプ吐出量が増加すると、第5図の如
くフレームロッド電流は増加して、今度は逆にポンプO
N時間1.を減少させるような作用が働く。このように
してフレームロッド電流と、ポンプのON時間=ボンデ
油吐出量は自動制御系が構成され、安定した運転を行な
うことができる。
なおポンプ動作の周波数を変化させるには、抵抗46
、47 、48を変えることによ怜可能であり燃焼量の
強・弱をつける場合には最適である。
、47 、48を変えることによ怜可能であり燃焼量の
強・弱をつける場合には最適である。
即ちこれらの抵抗値を変えてもボンデのON時間は変化
しない。
しない。
次にフレームロッド電流が何らかの原因で減少した場合
に余りに減少すると、電磁ポンプの吐出量が増加しすぎ
て、バーナは異常燃焼したり、規格から外れてし壕うこ
とか考えられる。またこの逆にフレームロッド電流が増
加して、そのためポンプ吐出量が減少した場合に、同様
に規格外れに々る場合が考えられる。このようなことか
ら、フレームロッド電流が一定の幅の内部では自動制御
するがその幅を越えた場合には自動制御を行なわずポン
プの吐出能力を一定の値におさえておかなければならな
い。
に余りに減少すると、電磁ポンプの吐出量が増加しすぎ
て、バーナは異常燃焼したり、規格から外れてし壕うこ
とか考えられる。またこの逆にフレームロッド電流が増
加して、そのためポンプ吐出量が減少した場合に、同様
に規格外れに々る場合が考えられる。このようなことか
ら、フレームロッド電流が一定の幅の内部では自動制御
するがその幅を越えた場合には自動制御を行なわずポン
プの吐出能力を一定の値におさえておかなければならな
い。
このために第7図ではダイオード69がの点より0点に
接続されているので、の点の電位は0点以上には上昇し
ない。即ち、どんなにフレームロッド電流が減少しても
ポンプのON時間はそれ以上大きくなら々いことに々る
。また、逆に何らかの原因でフレームロッド電流が増加
してもの点の電位は0点よりあがらず、の点電位もある
一定以下に下がらない。即ちポンプのON時間はそれ以
下に々らないので吐出量も一定に力ってしまう。
接続されているので、の点の電位は0点以上には上昇し
ない。即ち、どんなにフレームロッド電流が減少しても
ポンプのON時間はそれ以上大きくなら々いことに々る
。また、逆に何らかの原因でフレームロッド電流が増加
してもの点の電位は0点よりあがらず、の点電位もある
一定以下に下がらない。即ちポンプのON時間はそれ以
下に々らないので吐出量も一定に力ってしまう。
このようにポンプのON時間とフレームロットゝ電流を
自動制御系の中でフィードバックさせることと、ポンプ
吐出量の1隅J限を限定することが本発明の構成である
。
自動制御系の中でフィードバックさせることと、ポンプ
吐出量の1隅J限を限定することが本発明の構成である
。
このようにすると、ポンプの吐出量とフレームロッド電
流の関係で常に一定のフレームロッド電流(空燃比率が
一定)と々るのでファンヒータなどの室内排気型の暖房
器には適しており、また着火時はフレームロッド電流が
少ないのでポンプ吐出量は自動的に最大となり着火1−
やすぐ々る。捷た、低温室内でも空燃量が一定となるの
で自動的に調節される。また交流電源電圧が変動し、ポ
ンプへの印加電圧が降下しても自動的にON時間が増加
して吐出量としては一定となる。フレームロッド用の電
源電圧が変動しても同じことがいえる。
流の関係で常に一定のフレームロッド電流(空燃比率が
一定)と々るのでファンヒータなどの室内排気型の暖房
器には適しており、また着火時はフレームロッド電流が
少ないのでポンプ吐出量は自動的に最大となり着火1−
やすぐ々る。捷た、低温室内でも空燃量が一定となるの
で自動的に調節される。また交流電源電圧が変動し、ポ
ンプへの印加電圧が降下しても自動的にON時間が増加
して吐出量としては一定となる。フレームロッド用の電
源電圧が変動しても同じことがいえる。
なお、フィルタにごみがついても、自動的に油量(17
) が減少し、ある程度オでは最適条件で使うことができる
。なお0点の電位を変えることによりフレームロッド電
流の値を変化させることができるので、安定時の空燃比
をも変化させることが自由にできる。
) が減少し、ある程度オでは最適条件で使うことができる
。なお0点の電位を変えることによりフレームロッド電
流の値を変化させることができるので、安定時の空燃比
をも変化させることが自由にできる。
゛(発明の効果)
フレームロッド電流によりフィートノ々ツクするので常
にフレームロッド電流が一定(空燃比が一定)となる安
定した燃焼が得られ、かつ規格に合致するよう燃焼の上
限、下限を設定できる。
にフレームロッド電流が一定(空燃比が一定)となる安
定した燃焼が得られ、かつ規格に合致するよう燃焼の上
限、下限を設定できる。
捷だ一定量の燃焼であるため、バーナの能力を越えるこ
とがなく安全な範囲での使用が可能である。かつ燃焼の
強・弱による空燃比率を一定に保つことができるので、
室内排気形の暖房器には最適である。壕だポンプの特性
バラツキも含め、電圧、周波数等周囲環境の変化に対応
して制御できる々との特徴を有している。
とがなく安全な範囲での使用が可能である。かつ燃焼の
強・弱による空燃比率を一定に保つことができるので、
室内排気形の暖房器には最適である。壕だポンプの特性
バラツキも含め、電圧、周波数等周囲環境の変化に対応
して制御できる々との特徴を有している。
第1図は石油温風機の断面図、第2図は従来の温風暖房
機の回路図、第3図は従来のポンプ回路(18) の例を示す図、第4図はバーナ部分の一実施例の断面図
、第5図は油流量とフレームロッド電流の特性図、第6
図は本発明の交流側及びポンプ回路の一実施例を示す図
、第7図は本発明の低圧側回路の一実施例を示す図、第
8図は本発明の一実施例の回路の動作を説明するだめの
図である。 3・・・送風モータ、8・・・ノ9ルスポン−7’、1
1’。 】1“・・・fftl1m回路、18 、18’・・・
フレームロッド、30・・・バーナ台、31・・・バー
ナヘッド、32・・・孔、33・・・点火電極、34・
・・燃焼炎、36・・・フレームロッド、37・・・ポ
ンプ用直流電源回路、42・・・ホトカプラ受光トラン
ジスタ、42′・・・発光ダイオード、50.57.7
0.74・・・オ被アンプ。 (19) 第1図 第2図
機の回路図、第3図は従来のポンプ回路(18) の例を示す図、第4図はバーナ部分の一実施例の断面図
、第5図は油流量とフレームロッド電流の特性図、第6
図は本発明の交流側及びポンプ回路の一実施例を示す図
、第7図は本発明の低圧側回路の一実施例を示す図、第
8図は本発明の一実施例の回路の動作を説明するだめの
図である。 3・・・送風モータ、8・・・ノ9ルスポン−7’、1
1’。 】1“・・・fftl1m回路、18 、18’・・・
フレームロッド、30・・・バーナ台、31・・・バー
ナヘッド、32・・・孔、33・・・点火電極、34・
・・燃焼炎、36・・・フレームロッド、37・・・ポ
ンプ用直流電源回路、42・・・ホトカプラ受光トラン
ジスタ、42′・・・発光ダイオード、50.57.7
0.74・・・オ被アンプ。 (19) 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1> 、A’ルスボンプを用いて灯油を供給して気
化し、燃焼させる石油温風機において、燃焼炎の中に電
極を設置し、バーナと電極に交流電圧を印加して燃焼炎
の整流作用を用いて燃焼を確認するように構成し、前記
電極に流れる電流を検出し、前記電流の変化量に応じて
前記電磁ポンプのパルスの幅を変化させて油を供給し、
油吐出量を制御することを特徴とする石油温風機。 (2)油供給量を一定の規格に対して一定量の上限と下
限の幅の中で制御することを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項記載の石油温風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58005855A JPS59131826A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 石油温風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58005855A JPS59131826A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 石油温風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59131826A true JPS59131826A (ja) | 1984-07-28 |
Family
ID=11622591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58005855A Pending JPS59131826A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 石油温風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59131826A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60178215A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 入力可変燃焼装置 |
JPS6317947U (ja) * | 1986-07-12 | 1988-02-05 | ||
EP0916895A3 (de) * | 1997-11-17 | 1999-09-22 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Steuerung eines atmosphärischen Gasbrenners für Heizgeräte, insbesondere Wassererhitzer |
WO2004001212A1 (de) * | 2002-06-20 | 2003-12-31 | Gyarmati Bela | Verfahren zur erhöhung des wirkungsgrades von energieumwandlungsvorrichtungen, insbesondere von feuerungsanlagen und verbrennungsmotoren |
JP2012198010A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-10-18 | Siemens Ag | バーナーシステム |
US11608983B2 (en) * | 2020-12-02 | 2023-03-21 | Brunswick Corporation | Gas burner systems and methods for calibrating gas burner systems |
US11608984B1 (en) | 2017-11-30 | 2023-03-21 | Brunswick Corporation | Systems for avoiding harmonic modes of gas burners |
US11940147B2 (en) | 2022-06-09 | 2024-03-26 | Brunswick Corporation | Blown air heating system |
-
1983
- 1983-01-19 JP JP58005855A patent/JPS59131826A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60178215A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 入力可変燃焼装置 |
JPH0215776B2 (ja) * | 1984-02-24 | 1990-04-13 | Mitsubishi Electric Corp | |
JPS6317947U (ja) * | 1986-07-12 | 1988-02-05 | ||
JPH0424285Y2 (ja) * | 1986-07-12 | 1992-06-08 | ||
EP0916895A3 (de) * | 1997-11-17 | 1999-09-22 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Steuerung eines atmosphärischen Gasbrenners für Heizgeräte, insbesondere Wassererhitzer |
WO2004001212A1 (de) * | 2002-06-20 | 2003-12-31 | Gyarmati Bela | Verfahren zur erhöhung des wirkungsgrades von energieumwandlungsvorrichtungen, insbesondere von feuerungsanlagen und verbrennungsmotoren |
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US9062882B2 (en) | 2011-03-03 | 2015-06-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Burner system |
US11608984B1 (en) | 2017-11-30 | 2023-03-21 | Brunswick Corporation | Systems for avoiding harmonic modes of gas burners |
US11608983B2 (en) * | 2020-12-02 | 2023-03-21 | Brunswick Corporation | Gas burner systems and methods for calibrating gas burner systems |
US11940147B2 (en) | 2022-06-09 | 2024-03-26 | Brunswick Corporation | Blown air heating system |
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