JPS6248769B2 - - Google Patents
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- JPS6248769B2 JPS6248769B2 JP55092008A JP9200880A JPS6248769B2 JP S6248769 B2 JPS6248769 B2 JP S6248769B2 JP 55092008 A JP55092008 A JP 55092008A JP 9200880 A JP9200880 A JP 9200880A JP S6248769 B2 JPS6248769 B2 JP S6248769B2
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- JP
- Japan
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- combustion
- flame
- resistor
- circuit
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- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 9
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/12—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods
- F23N5/123—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods using electronic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃焼器の燃焼検知装置に関するもので
ある。
ある。
近年ガス或いは液体燃料燃焼器には燃焼炎内に
炎検知電極（以下フレームロツドという）を挿入
し、そのフレームロツドとアース間に交流電圧を
印加し燃焼炎の整流作用を利用して燃焼炎を感知
するという燃焼検知装置が採用されている。この
燃焼検知装置のフレームロツドは、燃焼炎内に挿
入するから耐熱性を向上させるべくその材質中に
アルミ等が混入してある。この為時間経過と共に
このアルミがフレームロツドの表面に析出し、点
火時に於いては燃焼状態が正常であるにもかかわ
らずフレームロツドとアース間に流れる電流が
徐々にしか増加していかないという現象が現われ
る。この為炎電流が炎検知レベルまで到達するの
に長時間要するようになり、不着火検知用リレー
が動作して燃焼が停止してしまうという不都合が
あつた。
炎検知電極（以下フレームロツドという）を挿入
し、そのフレームロツドとアース間に交流電圧を
印加し燃焼炎の整流作用を利用して燃焼炎を感知
するという燃焼検知装置が採用されている。この
燃焼検知装置のフレームロツドは、燃焼炎内に挿
入するから耐熱性を向上させるべくその材質中に
アルミ等が混入してある。この為時間経過と共に
このアルミがフレームロツドの表面に析出し、点
火時に於いては燃焼状態が正常であるにもかかわ
らずフレームロツドとアース間に流れる電流が
徐々にしか増加していかないという現象が現われ
る。この為炎電流が炎検知レベルまで到達するの
に長時間要するようになり、不着火検知用リレー
が動作して燃焼が停止してしまうという不都合が
あつた。
これは炎検知レベルを低下、即ち小電流で燃焼
炎を検知するようにすれば解決できるが、この場
合は通常燃焼状態でのリフテイングや炎の乱れが
生じても燃焼を継続することとなつて効率の低下
等の悪影響がでる。
炎を検知するようにすれば解決できるが、この場
合は通常燃焼状態でのリフテイングや炎の乱れが
生じても燃焼を継続することとなつて効率の低下
等の悪影響がでる。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、
燃焼動作開始時点より炎検知レベルを時間経過と
共に上昇させ、炎電流が炎検知レベルを越えた点
で着火検知信号を発生すべく構成し、燃焼炎の感
知を早くするとともに、ある一定時間経過後に炎
検知レベルが設定された電位で飽和するように
し、通常燃焼状態でのリフテイングや炎の乱れが
あればこれを感知して燃焼動作を停止或いは再点
火動作等を行うようにしたものである。
燃焼動作開始時点より炎検知レベルを時間経過と
共に上昇させ、炎電流が炎検知レベルを越えた点
で着火検知信号を発生すべく構成し、燃焼炎の感
知を早くするとともに、ある一定時間経過後に炎
検知レベルが設定された電位で飽和するように
し、通常燃焼状態でのリフテイングや炎の乱れが
あればこれを感知して燃焼動作を停止或いは再点
火動作等を行うようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面と共に説明す
る。１は燃焼検知回路用交流電源、２は抵抗、３
はコンデンサ、４はフレームロツド、５はアー
ス、６〜１０は抵抗、１１はコンデンサで、充電
用抵抗９とで炎検知レベルを変化させるための充
電回路を構成している。１０は飽和状態での炎検
知レベルを決定する為の安定レベル設定用抵抗で
ある。１２はダイオード、１３はトランジスタ
で、後述するプリパージ回路Ａの信号によりプリ
パージ期間中、燃焼検知回路の動作を停止させて
おく為のものである。１４は比較検出器、１５，
１６は抵抗、１７はトランジスタ、１８は燃焼検
知回路の信号により制御されるリレー、１９，２
０はダイオード、２１はリレー、２２，２３は抵
抗、２４は比較検出器、２５はコンデンサ、２６
〜２８は抵抗で、前記２０〜２８でプリパージ回
路を構成している。２９は後述するサーモ回路３
１の出力により制御されるリレー、３０はダイオ
ード、３１はサーモ回路、３２は制御回路用電
源、４２は初期レベル設定用抵抗である。
る。１は燃焼検知回路用交流電源、２は抵抗、３
はコンデンサ、４はフレームロツド、５はアー
ス、６〜１０は抵抗、１１はコンデンサで、充電
用抵抗９とで炎検知レベルを変化させるための充
電回路を構成している。１０は飽和状態での炎検
知レベルを決定する為の安定レベル設定用抵抗で
ある。１２はダイオード、１３はトランジスタ
で、後述するプリパージ回路Ａの信号によりプリ
パージ期間中、燃焼検知回路の動作を停止させて
おく為のものである。１４は比較検出器、１５，
１６は抵抗、１７はトランジスタ、１８は燃焼検
知回路の信号により制御されるリレー、１９，２
０はダイオード、２１はリレー、２２，２３は抵
抗、２４は比較検出器、２５はコンデンサ、２６
〜２８は抵抗で、前記２０〜２８でプリパージ回
路を構成している。２９は後述するサーモ回路３
１の出力により制御されるリレー、３０はダイオ
ード、３１はサーモ回路、３２は制御回路用電
源、４２は初期レベル設定用抵抗である。
第２図は負荷側の回路図であり、３３は負荷用
電源、３４は前記リレー２９の常開接点、３５は
燃焼空気供給用モータ、３６は前記リレー２１の
常開接点、３７は燃料供給用電磁ポンプ、３８は
前記リレー１８の常開接点、３９は点火トラン
ス、４０は不着火検知用リレーのヒータ、４１は
前記ヒータ４０により制御される常閉接点であ
る。
電源、３４は前記リレー２９の常開接点、３５は
燃焼空気供給用モータ、３６は前記リレー２１の
常開接点、３７は燃料供給用電磁ポンプ、３８は
前記リレー１８の常開接点、３９は点火トラン
ス、４０は不着火検知用リレーのヒータ、４１は
前記ヒータ４０により制御される常閉接点であ
る。
上記のような構成において、その動作を説明す
る。
る。
まずサーモ回路３１がon状態になると、リレ
ー２９が励磁される。この時点で接点３４は閉状
態となり、モータ３５は駆動する。又プリパージ
回路Ａは比較検出器２４の＋電位の方が−電位に
比らべ高い為、出力は０状態、つまり、リレー２
１は非励磁となる。同時にトランジスタ１３はリ
レー２１、抵抗２２を通して、ベース電流が流
れ、on状態となり、比較検出器１４の−電位を
強制的にほゞ−レベルまで下げる。又、＋電位は
抵抗７，８で設定される電位が供給される為、−
電位＜＋電位の関係となり、出力は０状態つまり
トランジスタ１７はOFF、リレー１８は非励磁
状態となる。即ち、接点３６，３８は開状態の
為、モータ３５のみ駆動しているといういわゆる
プリパージ期間となる。その間コンデンサ２５へ
の充電が抵抗２６を介して進み、抵抗２７，２８
で設定されを−電位より＋電位が低くなると出力
は反転して、１状態となる。即ちリレー２１は励
磁、トランジスタ１３はOFF状態となり、比較
検出器１４の−電位は抵抗９，４２により抵抗
７，８で設定される＋電位より少し高いレベルに
なり、出力は１状態、つまりトランジスタ１７が
on、リレー１８が励磁状態となる。この時点で
接点３６，３８が閉状態となり、電磁ポンプ３７
及び点火トランス３９が動作を開始し着火動作に
入る。
ー２９が励磁される。この時点で接点３４は閉状
態となり、モータ３５は駆動する。又プリパージ
回路Ａは比較検出器２４の＋電位の方が−電位に
比らべ高い為、出力は０状態、つまり、リレー２
１は非励磁となる。同時にトランジスタ１３はリ
レー２１、抵抗２２を通して、ベース電流が流
れ、on状態となり、比較検出器１４の−電位を
強制的にほゞ−レベルまで下げる。又、＋電位は
抵抗７，８で設定される電位が供給される為、−
電位＜＋電位の関係となり、出力は０状態つまり
トランジスタ１７はOFF、リレー１８は非励磁
状態となる。即ち、接点３６，３８は開状態の
為、モータ３５のみ駆動しているといういわゆる
プリパージ期間となる。その間コンデンサ２５へ
の充電が抵抗２６を介して進み、抵抗２７，２８
で設定されを−電位より＋電位が低くなると出力
は反転して、１状態となる。即ちリレー２１は励
磁、トランジスタ１３はOFF状態となり、比較
検出器１４の−電位は抵抗９，４２により抵抗
７，８で設定される＋電位より少し高いレベルに
なり、出力は１状態、つまりトランジスタ１７が
on、リレー１８が励磁状態となる。この時点で
接点３６，３８が閉状態となり、電磁ポンプ３７
及び点火トランス３９が動作を開始し着火動作に
入る。
ここで炎検知レベルを決定する比較検出器１４
の−電位は第３図に示すような変化をする。つま
り当初は充電用抵抗９と初期レベル設定用抵抗４
２で決定される電位ｂ点であるが、その後充電用
抵抗９とコンデンサ１１で決まる時定数により充
電が開始されて第３図イに示すように上昇し、充
電用抵抗９と安定レベル設定用抵抗１０で決まる
電位ｄ点で飽和する。したがつて着火により発生
する炎電流、即ち抵抗７，８で決定され第３図ロ
で示すように変化する炎電流は、着火後t1経過時
点で炎検知レベルｃ点に到達することになる。す
なわちt1という短時間で着火信号を検出すること
になり、比較検出器１４の出力は０状態、トラン
ジスタ１７はOFF、リレー１８は非励磁状態と
なり、点火トランス３９の動作を停止させ、正常
燃焼へと移行する。
の−電位は第３図に示すような変化をする。つま
り当初は充電用抵抗９と初期レベル設定用抵抗４
２で決定される電位ｂ点であるが、その後充電用
抵抗９とコンデンサ１１で決まる時定数により充
電が開始されて第３図イに示すように上昇し、充
電用抵抗９と安定レベル設定用抵抗１０で決まる
電位ｄ点で飽和する。したがつて着火により発生
する炎電流、即ち抵抗７，８で決定され第３図ロ
で示すように変化する炎電流は、着火後t1経過時
点で炎検知レベルｃ点に到達することになる。す
なわちt1という短時間で着火信号を検出すること
になり、比較検出器１４の出力は０状態、トラン
ジスタ１７はOFF、リレー１８は非励磁状態と
なり、点火トランス３９の動作を停止させ、正常
燃焼へと移行する。
そして正常燃焼状態へと移行する（時間が経過
する）と燃焼炎を感知する炎検知する炎検知レベ
ル電位は前記着火信号検出点ｃ点より高いレベル
ｄ点で飽和している為、リフテイング、炎の乱れ
等が起きて炎電流が第３図のロ′のように低下す
ると、すばやくこれを検知し、燃焼動作停止或い
は着火動作を再開させる。なお不着火等により炎
電流が炎検知レベルに到達しない場合は、不着火
検知用リレーのヒータ４０の加熱により、一定時
間経過後接点４１を開状態とし、燃焼動作を停止
せしめる。
する）と燃焼炎を感知する炎検知する炎検知レベ
ル電位は前記着火信号検出点ｃ点より高いレベル
ｄ点で飽和している為、リフテイング、炎の乱れ
等が起きて炎電流が第３図のロ′のように低下す
ると、すばやくこれを検知し、燃焼動作停止或い
は着火動作を再開させる。なお不着火等により炎
電流が炎検知レベルに到達しない場合は、不着火
検知用リレーのヒータ４０の加熱により、一定時
間経過後接点４１を開状態とし、燃焼動作を停止
せしめる。
このように本発明によれば着火動作開始時は炎
検知レベルが低いので炎電流がわずかでもこれを
確実に検知することができるとともに、正常燃焼
時にはその炎検知レベルが正常な炎電流とほぼ同
等の値にまで上昇しているのでリフテイング等の
異常燃焼もすばやく検知することができる等、そ
の効果は大なるものがある。
検知レベルが低いので炎電流がわずかでもこれを
確実に検知することができるとともに、正常燃焼
時にはその炎検知レベルが正常な炎電流とほぼ同
等の値にまで上昇しているのでリフテイング等の
異常燃焼もすばやく検知することができる等、そ
の効果は大なるものがある。
なお上記実施例に於いては、炎検知レベルを時
間経過と共にアナログ的に変化させたが、タイマ
等の組合せによりデイジタル的に変化させること
も可能である。
間経過と共にアナログ的に変化させたが、タイマ
等の組合せによりデイジタル的に変化させること
も可能である。
第１図は本発明の一実施例を示す燃焼検出装置
の回路図、第２図は燃焼機側の回路図、第３図は
炎検知レベルと炎電流との関係を示すグラフであ
る。 ９……抵抗、１１……コンデンサ。
の回路図、第２図は燃焼機側の回路図、第３図は
炎検知レベルと炎電流との関係を示すグラフであ
る。 ９……抵抗、１１……コンデンサ。
Claims (1)
- １ 燃焼炎による炎電流を感知して燃焼制御を行
なう燃焼検知装置に於いて、充電用抵抗と初期レ
ベル設定用抵抗とコンデンサを直列に接続し、前
記初期レベル設定用抵抗とコンデンサの直列回路
に並列に安定レベル設定用抵抗を接続した単独の
充電回路の充電用抵抗と初期レベル設定用抵抗の
接続点を比較検出器の基準側入力とし、この比較
検出器のもう一方の入力端子に炎電流の信号を入
力するとともに、プリパージ回路の信号に同期し
て作動するトランジスタの出力を前記基準側入力
端子に接続し、燃焼動作開始と同時に基準レベル
を所定の時定数で上昇させるようにしたことを特
徴とする燃焼器の燃焼検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9200880A JPS5716721A (en) | 1980-07-04 | 1980-07-04 | Combustion detecting device for combustor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9200880A JPS5716721A (en) | 1980-07-04 | 1980-07-04 | Combustion detecting device for combustor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5716721A JPS5716721A (en) | 1982-01-28 |
| JPS6248769B2 true JPS6248769B2 (ja) | 1987-10-15 |
Family
ID=14042429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9200880A Granted JPS5716721A (en) | 1980-07-04 | 1980-07-04 | Combustion detecting device for combustor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5716721A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146901U (ja) * | 1983-03-18 | 1984-10-01 | 松下電器産業株式会社 | 角形チツプ状電子部品 |
| US4575333A (en) * | 1984-05-02 | 1986-03-11 | Bryant Jack A | Flame monitor time delay control |
| JPS6143658U (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-22 | 三菱電機株式会社 | 燃焼制御装置 |
| JPS6229537U (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-23 | ||
| DE3820442A1 (de) * | 1988-06-15 | 1989-12-21 | Eberspaecher J | In mehreren leistungsstufen betreibbares heizgeraet fuer kraftfahrzeuge |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51123687A (en) * | 1975-04-21 | 1976-10-28 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | A comparing method |
| JPS5658148A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-21 | Rca Corp | Producing fly lead for video disk pick up cartridge |
-
1980
- 1980-07-04 JP JP9200880A patent/JPS5716721A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51123687A (en) * | 1975-04-21 | 1976-10-28 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | A comparing method |
| JPS5658148A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-21 | Rca Corp | Producing fly lead for video disk pick up cartridge |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5716721A (en) | 1982-01-28 |
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