JPS59131022A - 中空回転体装置 - Google Patents
中空回転体装置Info
- Publication number
- JPS59131022A JPS59131022A JP444483A JP444483A JPS59131022A JP S59131022 A JPS59131022 A JP S59131022A JP 444483 A JP444483 A JP 444483A JP 444483 A JP444483 A JP 444483A JP S59131022 A JPS59131022 A JP S59131022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- cylindrical part
- forming element
- body forming
- peripheral wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 29
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- WURBVZBTWMNKQT-UHFFFAOYSA-N 1-(4-chlorophenoxy)-3,3-dimethyl-1-(1,2,4-triazol-1-yl)butan-2-one Chemical compound C1=NC=NN1C(C(=O)C(C)(C)C)OC1=CC=C(Cl)C=C1 WURBVZBTWMNKQT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B17/00—Connecting constructional elements or machine parts by a part of or on one member entering a hole in the other and involving plastic deformation
- F16B17/004—Connecting constructional elements or machine parts by a part of or on one member entering a hole in the other and involving plastic deformation of rods or tubes mutually
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、二つの回転体形成要素を軸方向に結合して一
つの中空回転体を構成してなる中空回転体装置に係シ、
特に二つの回転体形成要素の結合部を改良した中空回転
体装置に関する。
つの中空回転体を構成してなる中空回転体装置に係シ、
特に二つの回転体形成要素の結合部を改良した中空回転
体装置に関する。
ある種の中空回転装置においては、製造方法。
構成要素の相違等により二つの回転体形成要素を軸方向
に結合して一つの中空回転体を構成しなければなら々い
ものがある。
に結合して一つの中空回転体を構成しなければなら々い
ものがある。
第１図はそのような中空回転体装置の代表的な例を示す
ものである。すなわち、この装置は第１の回転体形成要
素１と第２回転体形成要素２とを軸方向に圧入嵌合させ
て一つの中空回転体を構成している。第１の回転体形成
要素１は、たとえば筒状部１１と、この筒状部１１の一
端衣 側聞口を閉塞する閉塞壁１２とからなる有藤筒状に形成
されてお）、上記筒状部１１の他端側周縁に外方向に向
かう突周壁１３が形成され、さらに必要に応じて閉塞壁
１２の中央部に孔１４が形成されている。
ものである。すなわち、この装置は第１の回転体形成要
素１と第２回転体形成要素２とを軸方向に圧入嵌合させ
て一つの中空回転体を構成している。第１の回転体形成
要素１は、たとえば筒状部１１と、この筒状部１１の一
端衣 側聞口を閉塞する閉塞壁１２とからなる有藤筒状に形成
されてお）、上記筒状部１１の他端側周縁に外方向に向
かう突周壁１３が形成され、さらに必要に応じて閉塞壁
１２の中央部に孔１４が形成されている。
一方、第２の回転体形成要素２４１同様に筒状部１５と
、この筒状部１５のτ端側開口を閉塞巷 する閉塞壁１６とからなる有淋筒状に形成されている。
、この筒状部１５のτ端側開口を閉塞巷 する閉塞壁１６とからなる有淋筒状に形成されている。
上記筒状部１５の内径は前記第１の回転体形成要素１の
筒状部１１の外径よりやや大きめに設定されている。そ
して、筒状部１５の内周面には第２図（ａ）に示すよう
に環状溝１７が形成されており、この環状溝１７の位置
よ力筒状部１５の開口端側位置には開口端に近づくにし
たがって筒状部１５の肉厚を徐々に薄肉化させるテーパ
面１８が形成されている。上記環状溝１７の内径は前記
突周壁１３の外径よう若干小さく設定されている。そし
て、上記のように形成された第１の回転体形成要素１と
第２の回転体形成要素２とは、第２図（ｂ）に示すよう
にテーノ臂面１８に沿わせて突周壁１３を゛滑らせた後
、環状′＃ｌ１１７内に突周壁１３の周縁部全圧入させ
ることによって連結されている。なお、第１図中１９は
動力伝達用の軸を示している。
筒状部１１の外径よりやや大きめに設定されている。そ
して、筒状部１５の内周面には第２図（ａ）に示すよう
に環状溝１７が形成されており、この環状溝１７の位置
よ力筒状部１５の開口端側位置には開口端に近づくにし
たがって筒状部１５の肉厚を徐々に薄肉化させるテーパ
面１８が形成されている。上記環状溝１７の内径は前記
突周壁１３の外径よう若干小さく設定されている。そし
て、上記のように形成された第１の回転体形成要素１と
第２の回転体形成要素２とは、第２図（ｂ）に示すよう
にテーノ臂面１８に沿わせて突周壁１３を゛滑らせた後
、環状′＃ｌ１１７内に突周壁１３の周縁部全圧入させ
ることによって連結されている。なお、第１図中１９は
動力伝達用の軸を示している。
しかしながら、このような結合構成を有する中空回転体
装置にあっては次のような問題があった。すなわち、第
１の回転体形成要素１に設けられた突周壁１３を第２の
回転体形成要素２に設けられた環状溝１７内に嵌合圧入
することによって両者を軸方向に結合するようにしてい
るので、はめ合い精度を考慮すると、突周壁１３および
環状溝１７の加工精度を高い水準に維持しなければなら
ない。
装置にあっては次のような問題があった。すなわち、第
１の回転体形成要素１に設けられた突周壁１３を第２の
回転体形成要素２に設けられた環状溝１７内に嵌合圧入
することによって両者を軸方向に結合するようにしてい
るので、はめ合い精度を考慮すると、突周壁１３および
環状溝１７の加工精度を高い水準に維持しなければなら
ない。
また、筒状部１５の内周面にテーノ４面１８や環状溝１
７を形成しなければならない。したがって、中空回転体
装置を製造する場合に、複雑な多くの工程を必要とし、
結局、製造時間が増大し、さらに製造費も増大するとい
う問題があった。
７を形成しなければならない。したがって、中空回転体
装置を製造する場合に、複雑な多くの工程を必要とし、
結局、製造時間が増大し、さらに製造費も増大するとい
う問題があった。
なお、筒状部１５の内周面に環状溝１７およびテーノｆ
面１８′！ｆ−形成せずに、突周壁１３の先端を上記内
周面に嵌入した状態で上記突周壁１３を内周面に溶接に
よって固定する結合構成も考えられるが、この場合、溶
接作業に多大の時間を必要とし、結局、前述の例と同様
に裏作に長時間を要する問題がある。また、溶接により
各部構成部材が熱変形するおそれもある。
面１８′！ｆ−形成せずに、突周壁１３の先端を上記内
周面に嵌入した状態で上記突周壁１３を内周面に溶接に
よって固定する結合構成も考えられるが、この場合、溶
接作業に多大の時間を必要とし、結局、前述の例と同様
に裏作に長時間を要する問題がある。また、溶接により
各部構成部材が熱変形するおそれもある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、簡単な構成でもって二つの回転
体形成要素どうしを良好に結合でき、もって製造時間を
短縮するとともに製造費を低減させることができる中空
回転体装置を提供することにある。
の目的とするところは、簡単な構成でもって二つの回転
体形成要素どうしを良好に結合でき、もって製造時間を
短縮するとともに製造費を低減させることができる中空
回転体装置を提供することにある。
本発明の中空回転体装置においては、第１の回転体形成
要素の第２の回転体形成要素側に位置する端部外周に突
周壁を突設し、第２の回転体形成要素の上記第１の回転
体形成要素側に位置する端部に段付き筒状部を設け、上
記第１の回転体形成要素に設けられた前記突周壁を上記
段付き筒状部に嵌入させると共に、上記段付き筒状部の
上記第１の回転体形成要素と重合する部分の軸心線側へ
の折シ曲げによって、上記突周壁を第２の回転体形成要
素に対して固定した５− ことを特徴としている。
要素の第２の回転体形成要素側に位置する端部外周に突
周壁を突設し、第２の回転体形成要素の上記第１の回転
体形成要素側に位置する端部に段付き筒状部を設け、上
記第１の回転体形成要素に設けられた前記突周壁を上記
段付き筒状部に嵌入させると共に、上記段付き筒状部の
上記第１の回転体形成要素と重合する部分の軸心線側へ
の折シ曲げによって、上記突周壁を第２の回転体形成要
素に対して固定した５− ことを特徴としている。
このような構成であれば、第２の回転体形成要素の第１
の回転体形成要素側に位置する部分に、上記第１の回転
体形成要素に設けられた突周壁を嵌入させる段付き筒状
部を形成するのみでよい。したがって、第２図に示すよ
うに筒状部１５に環状溝１７およびテーパ面１８を形成
しなければならなかった従来の装置に比較して構造の簡
素化を図ることができる。しかも、本発明の構成であれ
ば上記突周壁をすきまばめにて段付き筒状部に嵌入させ
ても何ら支障がないので、突周壁１３を筒状部１５の内
周面に圧入していた従来の装置に比較して突周壁および
段付き筒状部の加工精度を特に高い水準に維持する必要
はない。したがって、第１および第２の回転体形成要素
を製造する場合に、工程数を減少させることができ、そ
の結果、製造時間の短縮と製造費の低減を図ることがで
きる。
の回転体形成要素側に位置する部分に、上記第１の回転
体形成要素に設けられた突周壁を嵌入させる段付き筒状
部を形成するのみでよい。したがって、第２図に示すよ
うに筒状部１５に環状溝１７およびテーパ面１８を形成
しなければならなかった従来の装置に比較して構造の簡
素化を図ることができる。しかも、本発明の構成であれ
ば上記突周壁をすきまばめにて段付き筒状部に嵌入させ
ても何ら支障がないので、突周壁１３を筒状部１５の内
周面に圧入していた従来の装置に比較して突周壁および
段付き筒状部の加工精度を特に高い水準に維持する必要
はない。したがって、第１および第２の回転体形成要素
を製造する場合に、工程数を減少させることができ、そ
の結果、製造時間の短縮と製造費の低減を図ることがで
きる。
さらに、第１の回転体形成要素の突周壁を第６−
２の回転体形成要素の段付き筒状部に嵌入した後、上記
段付き筒状部の上記第１の回転体形成要素と重合する部
分を軸心線側へ折り曲げる作業はロール成形等の曲げ加
工により容易に実施できる。したがって、上記折り曲げ
加工工程が加わった事により中空回転体装置の組立工程
が特に複雑化することはない。
段付き筒状部の上記第１の回転体形成要素と重合する部
分を軸心線側へ折り曲げる作業はロール成形等の曲げ加
工により容易に実施できる。したがって、上記折り曲げ
加工工程が加わった事により中空回転体装置の組立工程
が特に複雑化することはない。
したがって、中空回転体装置全体としての製造時間およ
び製造費を従来の装置に比較して大幅に低減させること
ができる。
び製造費を従来の装置に比較して大幅に低減させること
ができる。
第３図（、）および第３図（ｂ）は本発明の一実施例に
係る中空回転体装置の要部の構成を示す切欠断面図であ
シ、第２図と同一部分は同一符号で示しである。したが
って重複する部分の説明は省略する。
係る中空回転体装置の要部の構成を示す切欠断面図であ
シ、第２図と同一部分は同一符号で示しである。したが
って重複する部分の説明は省略する。
この実施例の中空回転体装置においては、第２の回転体
形成要素２ａの筒状部１５の開口端側を、この開口端側
の内周面を一様に削り落した段付き筒状部２１に形成し
ている。なお、上記段付き筒状部２１の大きい内径部分
の内径は第１の回転体形成要素１の筒状部１ノに突設さ
れた突周壁１３の外径より若干大きめに設定されている
。そして、上記のように形成された、第１の回転体形成
要素１と第２の回転体形成要素２ａとは第３図（、）に
示すように１段付き筒状部２１内に突周壁１３を嵌入さ
せて上記突周壁１３の端面を段付き筒状部２ノの段部２
２に当接させ、この状態で第３図（ｂ）に示すように段
付き筒状部２１の第１の回転体形成要素１に重合してい
る部分をロール成形加工等による軸心線側への折シ曲げ
によって連結されたものとなっている。
形成要素２ａの筒状部１５の開口端側を、この開口端側
の内周面を一様に削り落した段付き筒状部２１に形成し
ている。なお、上記段付き筒状部２１の大きい内径部分
の内径は第１の回転体形成要素１の筒状部１ノに突設さ
れた突周壁１３の外径より若干大きめに設定されている
。そして、上記のように形成された、第１の回転体形成
要素１と第２の回転体形成要素２ａとは第３図（、）に
示すように１段付き筒状部２１内に突周壁１３を嵌入さ
せて上記突周壁１３の端面を段付き筒状部２ノの段部２
２に当接させ、この状態で第３図（ｂ）に示すように段
付き筒状部２１の第１の回転体形成要素１に重合してい
る部分をロール成形加工等による軸心線側への折シ曲げ
によって連結されたものとなっている。
このような構成であると、第１の回転体形成要素１側に
突周壁１３を、また、第２の回転体形成要素２ａ側に段
付き筒状部２１を形成するのみでよく、さらに上記突周
壁１３を中空回転体装置の運転時に遠心力によシ大きな
すきまが発生しない程度のすきまばめにて上記段付き筒
状部２１に嵌入させればよい。したがって、従来の装置
に比較して構成部材の製造時間の短縮と製造費の低減と
を図れる。
突周壁１３を、また、第２の回転体形成要素２ａ側に段
付き筒状部２１を形成するのみでよく、さらに上記突周
壁１３を中空回転体装置の運転時に遠心力によシ大きな
すきまが発生しない程度のすきまばめにて上記段付き筒
状部２１に嵌入させればよい。したがって、従来の装置
に比較して構成部材の製造時間の短縮と製造費の低減と
を図れる。
また、段付き筒状部２１の先端部を内側へ折り曲げる加
工は、前述したように容易に実施できる。したがって、
中空回転体装置全体としての製造時間および製造費を従
来の装置に比較して大幅に低減させることができる。
工は、前述したように容易に実施できる。したがって、
中空回転体装置全体としての製造時間および製造費を従
来の装置に比較して大幅に低減させることができる。
第１図は従来の中空回転体装置の概略構成を示す断面図
、第２図（、）および第２図（ｂ）は同中空回転体装置
の要部の結合構成を示す切欠断面図、第３図（、）およ
び第３図（ｂ）は本発明の一実施例に係る中空回転体装
置の要部の結合構成を示す切欠断面図である。 １・・・第１の回転体形成要素、２１・・・第２の回転
体形成要素、１１．１５・・・筒状部、１２゜１６・・
・閉塞壁、１３・・・突周壁、２１・・・段付き筒状部
、２２・・・段部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦９− 第１図 （ａ） 第２ 第３ （ａ） （ｂ） 図 （ｂ）
、第２図（、）および第２図（ｂ）は同中空回転体装置
の要部の結合構成を示す切欠断面図、第３図（、）およ
び第３図（ｂ）は本発明の一実施例に係る中空回転体装
置の要部の結合構成を示す切欠断面図である。 １・・・第１の回転体形成要素、２１・・・第２の回転
体形成要素、１１．１５・・・筒状部、１２゜１６・・
・閉塞壁、１３・・・突周壁、２１・・・段付き筒状部
、２２・・・段部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦９− 第１図 （ａ） 第２ 第３ （ａ） （ｂ） 図 （ｂ）
Claims (1)
- 。 第１および第２の回転体形成要素を軸方向に結合し
て一つの中空回転体を構成してなる中空回転体装置にお
いて、前記第１の回転体形成要素の前記第２の回転体形
成要素側に位置する端部外周に突設された突周壁と、前
記第２の回転体形成要素の前記第１の回転体形成要素側
に位置する端部に設けられ上記第１の回転体形成要素に
設けられた前記突周壁を嵌入させるとともに上記第１の
回転体形成要素と重合する部分の軸心線側への折シ曲げ
によって上記突周壁を前記第２の回転体形成要素に対し
て固定する段付き筒状部とを具備してなることを特徴と
する中空回転体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP444483A JPS59131022A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 中空回転体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP444483A JPS59131022A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 中空回転体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59131022A true JPS59131022A (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=11584363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP444483A Pending JPS59131022A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 中空回転体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59131022A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0499343A2 (en) * | 1988-10-25 | 1992-08-19 | Sanden Corporation | Slant plate type compressor |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP444483A patent/JPS59131022A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0499343A2 (en) * | 1988-10-25 | 1992-08-19 | Sanden Corporation | Slant plate type compressor |
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