JPS59128569A - レ−ザ定着装置 - Google Patents
レ−ザ定着装置Info
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- JPS59128569A JPS59128569A JP334583A JP334583A JPS59128569A JP S59128569 A JPS59128569 A JP S59128569A JP 334583 A JP334583 A JP 334583A JP 334583 A JP334583 A JP 334583A JP S59128569 A JPS59128569 A JP S59128569A
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- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2007—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using radiant heat, e.g. infrared lamps, microwave heaters
Landscapes
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、トナー粒子を用いて現像を行う複写機等に使
用リーる定る装置に関ｇる。
用リーる定る装置に関ｇる。
「従来技術」
トナー粒子を用いて画情報の記録を行う複写機、あるい
はファクシミリ等の画像処理装置では、用紙上に形成さ
れたトナー像を加熱あるいは加圧して定着を行っている
。このうち加熱により定着を行う定着装置としては、発
熱素子を用いたものが従来から一般的に使用されている
。しかしながらこのような定着装置は一般に温度の立ち
上がりが悪く、トナー像の定着を行うまでにある程度の
待期時間を必要とした。また装置内で発生した多けの熱
が感光体等の他の部分に恕影響を与えるおそれがあり、
これらの熱を外部へ排出りるための排気手段を必要とし
た。
はファクシミリ等の画像処理装置では、用紙上に形成さ
れたトナー像を加熱あるいは加圧して定着を行っている
。このうち加熱により定着を行う定着装置としては、発
熱素子を用いたものが従来から一般的に使用されている
。しかしながらこのような定着装置は一般に温度の立ち
上がりが悪く、トナー像の定着を行うまでにある程度の
待期時間を必要とした。また装置内で発生した多けの熱
が感光体等の他の部分に恕影響を与えるおそれがあり、
これらの熱を外部へ排出りるための排気手段を必要とし
た。
このような欠点を解消覆るものどじて、レーリ“定着装
置が提菓されている。第１図はこの装置を用いた複写機
の要部を表わしたものである。複写機の感光体１は矢印
方向に回転してＪ５す、その表面に形成された［・ナー
像は転写用帯電器２によっ′を複写用紙３３に転写され
る。複写用紙３は感光体１の周速度と同一速度で矢印方
向に搬送されて８３す、転写用帯電器２から所定の距離
だＥ）離れた位置でその幅方向にレーザ光４の照射を受
ける。レーザ光４は炭酸ガスレーザ管５から射出され、
回軌条面体ミラー６のミラー面にスポット状に入射する
。回転多面体ミラー６（よ駆動モータ７によって所定の
速度で回転されている。従って回転多面体ミラー６によ
っ゛Ｃ反開きれたレーザ光４は、所定の周期で振幅し、
補正レンズ８を経た後、反則体９の上部に設りられたス
リット１１を通って複写用紙３に到達づる。反射体９は
、第２図に示すようにその断面が半円形をしており、そ
の内面が鏡面となっている。従ってスリット１１から入
射し複写用紙３に照射されたレーザ光４のうち紙面で反
射されたレーザ光４Ａは、反射体９の内面で反射され、
複写用紙３のレーザ光照射部位１２へ再び入９Ａツる。
置が提菓されている。第１図はこの装置を用いた複写機
の要部を表わしたものである。複写機の感光体１は矢印
方向に回転してＪ５す、その表面に形成された［・ナー
像は転写用帯電器２によっ′を複写用紙３３に転写され
る。複写用紙３は感光体１の周速度と同一速度で矢印方
向に搬送されて８３す、転写用帯電器２から所定の距離
だＥ）離れた位置でその幅方向にレーザ光４の照射を受
ける。レーザ光４は炭酸ガスレーザ管５から射出され、
回軌条面体ミラー６のミラー面にスポット状に入射する
。回転多面体ミラー６（よ駆動モータ７によって所定の
速度で回転されている。従って回転多面体ミラー６によ
っ゛Ｃ反開きれたレーザ光４は、所定の周期で振幅し、
補正レンズ８を経た後、反則体９の上部に設りられたス
リット１１を通って複写用紙３に到達づる。反射体９は
、第２図に示すようにその断面が半円形をしており、そ
の内面が鏡面となっている。従ってスリット１１から入
射し複写用紙３に照射されたレーザ光４のうち紙面で反
射されたレーザ光４Ａは、反射体９の内面で反射され、
複写用紙３のレーザ光照射部位１２へ再び入９Ａツる。
回転多面体ミラー６の回転によりレーザ光の走査が行わ
れるレーザ光照射部位１２は、これにより高温に加熱さ
れ、トナー像１３を構成するトナー粒子の樹脂部分が溶
解し熱定着が行われる。
れるレーザ光照射部位１２は、これにより高温に加熱さ
れ、トナー像１３を構成するトナー粒子の樹脂部分が溶
解し熱定着が行われる。
ところでこのようなレーザ定＠装置では、用紙の種類や
厚さによって異なるが、かなりの弼のシー１Ｆ光４Ｂが
用紙（複写用紙３）を透過Ｊる。透過したレーリ゛光４
Ｂは熱エネルギどして定着に利用されないばかりでな
く、万一複写機等の外部に漏れる事態が発生ずると、神
々の危害を与えるａ３それがあった。また透過光につい
て十分な遮光装置を設けていないと感光体等が感光し、
画像の複チ・または記録に支障を来ずことがあった。
厚さによって異なるが、かなりの弼のシー１Ｆ光４Ｂが
用紙（複写用紙３）を透過Ｊる。透過したレーリ゛光４
Ｂは熱エネルギどして定着に利用されないばかりでな
く、万一複写機等の外部に漏れる事態が発生ずると、神
々の危害を与えるａ３それがあった。また透過光につい
て十分な遮光装置を設けていないと感光体等が感光し、
画像の複チ・または記録に支障を来ずことがあった。
［発明の目的］
水死けｌはこのような事情に鑑み、用紙の透過光を熱定
着に利用Ｊることのできるレーチ定ｒ′を装置を提供り
−ることをその目的どりる。
着に利用Ｊることのできるレーチ定ｒ′を装置を提供り
−ることをその目的どりる。
［目的を達成するための手段］
本発明では用紙の搬送路の両側に、シー１１光を搬送路
の方向に反射させる反射体を配置りることとし−（、前
記した目的を達成する。
の方向に反射させる反射体を配置りることとし−（、前
記した目的を達成する。
以下実施例につぎ本発明の詳細な説明する。
［実施例］
第３図は本実施例のレーザ定着装置を用いた投与“機の
要部を表わしたものであり、第４図は定着の行われる部
分を表わした端面図である６、、第１図または第２図と
同一部分には同一の符号をイ・」シ、それらの説明を適
宜省略する。この複写機のレーザ定＠装置は・、長さ約
３０ｃｍの円筒を横たえた形をした反射体２１を備えて
いる。反射体２１の上部には、軸方向に上部スリット２
２が穿設されている。また中央に位置する両側壁部には
、幅約ＩＣｌｌ１奥行き約２７ｃｍの用紙搬送用スリン
１〜２３．２４が設Ｃブられている。これらの用紙搬送
ｍ２リット２３．２４を連ねる面が、最大８４判サイズ
の複写用紙３の搬送路となっている。反射体２１の内面
は鏡面となっている。
要部を表わしたものであり、第４図は定着の行われる部
分を表わした端面図である６、、第１図または第２図と
同一部分には同一の符号をイ・」シ、それらの説明を適
宜省略する。この複写機のレーザ定＠装置は・、長さ約
３０ｃｍの円筒を横たえた形をした反射体２１を備えて
いる。反射体２１の上部には、軸方向に上部スリット２
２が穿設されている。また中央に位置する両側壁部には
、幅約ＩＣｌｌ１奥行き約２７ｃｍの用紙搬送用スリン
１〜２３．２４が設Ｃブられている。これらの用紙搬送
ｍ２リット２３．２４を連ねる面が、最大８４判サイズ
の複写用紙３の搬送路となっている。反射体２１の内面
は鏡面となっている。
この複写機の図示しない複写開始ボタンが押されると、
複写動作が開始され、感光体１上に原稿（図示けず）の
静電潜像が形成される。静電潜像は同じく図示しない現
像装置によって現像され、１−ナー像が形成される。ト
ナー像は転写用帯電器２によって複写用紙３に転写され
る。複写用紙３はその搬送路を矢印方向に搬送され、先
端が用紙搬送用スリット２３から反射体２１の内部に進
入りる。複写用紙３の先端が反射体２１の中心軸とほぼ
一致したし〜ザ光照射部位１２に到達すると、図示しな
いタイミング制御回路が炭酸ガスレーザ管５に対して出
力開始信号を供給する。この口、１点から炭酸ガスレー
ザ管５はシー１１光４の出力を開始する。レーザ光４は
回転状態にある回転多面体ミラー６によってレーザ光照
射部位１２を高速Ｃスギャンする。このときレーザ光の
照射された１−ナー・像１３が１００〜１３０度Ｇまで
加熱され、その樹脂部分が溶解して熱定着がｆｌわれる
。このとき紙面で反射されたレーザ光４Ａは、反射体２
１の上半分の部分で反射され、レーザ光照射部位１２あ
るいはその近傍に照射され、これらの部分を加熱する。
複写動作が開始され、感光体１上に原稿（図示けず）の
静電潜像が形成される。静電潜像は同じく図示しない現
像装置によって現像され、１−ナー像が形成される。ト
ナー像は転写用帯電器２によって複写用紙３に転写され
る。複写用紙３はその搬送路を矢印方向に搬送され、先
端が用紙搬送用スリット２３から反射体２１の内部に進
入りる。複写用紙３の先端が反射体２１の中心軸とほぼ
一致したし〜ザ光照射部位１２に到達すると、図示しな
いタイミング制御回路が炭酸ガスレーザ管５に対して出
力開始信号を供給する。この口、１点から炭酸ガスレー
ザ管５はシー１１光４の出力を開始する。レーザ光４は
回転状態にある回転多面体ミラー６によってレーザ光照
射部位１２を高速Ｃスギャンする。このときレーザ光の
照射された１−ナー・像１３が１００〜１３０度Ｇまで
加熱され、その樹脂部分が溶解して熱定着がｆｌわれる
。このとき紙面で反射されたレーザ光４Ａは、反射体２
１の上半分の部分で反射され、レーザ光照射部位１２あ
るいはその近傍に照射され、これらの部分を加熱する。
また複写用紙３を透過したレーザ光４Ｂは、及剣体２１
の下半分の部分で反射され、複写用紙３の裏面を照射し
加熱する。
の下半分の部分で反射され、複写用紙３の裏面を照射し
加熱する。
複写用紙３の後端がレーザ光照射部位１２を通過づると
、前記したタイミング制御回路が出力開始信号を炭酸ガ
スレーザ管５に供給し、レーク“光４の出ツクを停止さ
せる。これにＪ、り定着が終了りる。複写用紙３はこの
後、図＞Ｊ＜ Ｌ／ないＪＪＩ出トシトレイ出される。
、前記したタイミング制御回路が出力開始信号を炭酸ガ
スレーザ管５に供給し、レーク“光４の出ツクを停止さ
せる。これにＪ、り定着が終了りる。複写用紙３はこの
後、図＞Ｊ＜ Ｌ／ないＪＪＩ出トシトレイ出される。
以上説明したレーザ定着装置では、円筒形の反則体を使
用して用紙搬送路の両側でレーザ光を反射させた。この
ような反射体は、安価に製作す°ることができ、しかも
複写機等に容易に取りイ」けることができるという長所
がある。もらろん反射体は搬送路の両側に完全に分離さ
れた形で配置しても良い。
用して用紙搬送路の両側でレーザ光を反射させた。この
ような反射体は、安価に製作す°ることができ、しかも
複写機等に容易に取りイ」けることができるという長所
がある。もらろん反射体は搬送路の両側に完全に分離さ
れた形で配置しても良い。
また反則体の断面は実施例のように円形になる必要はな
く、楕円形その他の形状であっても良い。
く、楕円形その他の形状であっても良い。
また反射体の断面形状は搬送路に対称となる必要はない
。例えば第５図に示づように上側の反射体部分２６が半
円形で、下側の反射体部分２７が中央に円形の窪みを右
ザるトレイ状のものであっても良い。Ｊ：だ同図に示り
−ように、用紙の搬送を案内づるガラス板２８が、反射
体内部の搬送路に沿って配置されていても良い。更に実
施例ではレーザ光をスキャンして熱定着を行ったが、ス
ボッｌ〜状のレーリ゛光を線状に拡散し、用紙の移動方
向とほぼ直角方向の全幅に渡り照射を行い、熱定着を行
うこともｉＪ能である。
。例えば第５図に示づように上側の反射体部分２６が半
円形で、下側の反射体部分２７が中央に円形の窪みを右
ザるトレイ状のものであっても良い。Ｊ：だ同図に示り
−ように、用紙の搬送を案内づるガラス板２８が、反射
体内部の搬送路に沿って配置されていても良い。更に実
施例ではレーザ光をスキャンして熱定着を行ったが、ス
ボッｌ〜状のレーリ゛光を線状に拡散し、用紙の移動方
向とほぼ直角方向の全幅に渡り照射を行い、熱定着を行
うこともｉＪ能である。
［発明の効果］
以上び２明したように本発明ににれば用紙を透過したレ
ーザ光で用紙の裏面を同時に加熱するので、トナー像の
形成された用紙の表面のみを加熱する装置に比べて１〜
ブー像の定着がより良好に行われるという長所がある。
ーザ光で用紙の裏面を同時に加熱するので、トナー像の
形成された用紙の表面のみを加熱する装置に比べて１〜
ブー像の定着がより良好に行われるという長所がある。
第１図は従来提案されたレーリ゛定＠装置を使用した複
写機の要部を示す斜視図、第２図はこの複′ｆｊ−機の
反射体による定着の様子を示した端面図、第３図および
第４図は本発明の一実施例を説明り“るためのしので、
第ご３図はシー１１定着装置を使用した複写機の要部を
示ず斜視図、第４図は反射筒による定着の様子を示した
端面図、第５図は本発明の変形例における反射体にＪこ
る定着の様子を示した端面図である。 ３・・・・・・複写用紙、 ｂ・・・・・・炭酸ガスレーザ管、 １３・・・・・・トナー像、 ２１・・・・・・反射体、 ２２・・・・・・上部スリン１へ、 ２６．２７・・・・・・反則体部分。 出 願 人 富士ゼ［ｊツクス株式会社 代 理 人 弁用（十 山 内 拘 雄
写機の要部を示す斜視図、第２図はこの複′ｆｊ−機の
反射体による定着の様子を示した端面図、第３図および
第４図は本発明の一実施例を説明り“るためのしので、
第ご３図はシー１１定着装置を使用した複写機の要部を
示ず斜視図、第４図は反射筒による定着の様子を示した
端面図、第５図は本発明の変形例における反射体にＪこ
る定着の様子を示した端面図である。 ３・・・・・・複写用紙、 ｂ・・・・・・炭酸ガスレーザ管、 １３・・・・・・トナー像、 ２１・・・・・・反射体、 ２２・・・・・・上部スリン１へ、 ２６．２７・・・・・・反則体部分。 出 願 人 富士ゼ［ｊツクス株式会社 代 理 人 弁用（十 山 内 拘 雄
Claims (1)
- 用紙上に１−ナー像を作成しこれを加熱して定着づる画
像処理装置において、レーザ光を出力するレーリ゛管と
、用紙の搬送路をその両側から挾むように配置され、前
記レーザ管から出力されるレーリ゛光を用紙上に導くス
リブ１〜を前記搬送路の一方の側に備えると共に、用紙
ににって反射されあるいは透過するレーザ光を搬送路の
方向に反射づ°る反射面を双方の側に有づる反射体とを
具備することを特徴とづるレーザ定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP334583A JPS59128569A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | レ−ザ定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP334583A JPS59128569A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | レ−ザ定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59128569A true JPS59128569A (ja) | 1984-07-24 |
Family
ID=11554763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP334583A Pending JPS59128569A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | レ−ザ定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59128569A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110044741A1 (en) * | 2009-08-20 | 2011-02-24 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Laser fixing apparatus and image forming apparatus |
| JP2011043609A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Fuji Xerox Co Ltd | レーザ定着装置及び画像形成装置 |
| EP2296060A1 (en) * | 2009-09-14 | 2011-03-16 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Laser fixing device and image forming apparatus |
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| CN102193428A (zh) * | 2010-03-12 | 2011-09-21 | 富士施乐株式会社 | 定影装置以及使用定影装置的图像形成装置 |
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| JP2012203095A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着装置及びこれを用いた画像形成装置 |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP334583A patent/JPS59128569A/ja active Pending
Cited By (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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