JPS59128105A - 荷役自動化物品集積の方法及び設備 - Google Patents

荷役自動化物品集積の方法及び設備

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JPS59128105A
JPS59128105A JP58200137A JP20013783A JPS59128105A JP S59128105 A JPS59128105 A JP S59128105A JP 58200137 A JP58200137 A JP 58200137A JP 20013783 A JP20013783 A JP 20013783A JP S59128105 A JPS59128105 A JP S59128105A
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JP
Japan
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girder
handling vehicle
equipment
support
vehicle
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JP58200137A
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ミツシエル・マルク
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KONTEINANTAARU DEYU KARUTON ON
KONTEINANTAARU DEYU KARUTON ONDEYUURU SOKAARU SA
Original Assignee
KONTEINANTAARU DEYU KARUTON ON
KONTEINANTAARU DEYU KARUTON ONDEYUURU SOKAARU SA
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02Storage devices
    • B65G1/04Storage devices mechanical
    • B65G1/06Storage devices mechanical with means for presenting articles for removal at predetermined position or level
    • B65G1/065Storage devices mechanical with means for presenting articles for removal at predetermined position or level with self propelled cars
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02Storage devices
    • B65G1/04Storage devices mechanical

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は何らかの物品の集積とくに板状物たとえば包装
製造工場における段ボールの積重ねの集積に関する。
以下においてはもっばら便宜上の理由から後者の応用を
取扱うが本発明が何らかの物品を後からそれらを利用又
は加工する目的で集積する必要があるあらゆる分野にお
いて応用されることに変りはない。
段ボール包装製造工場におい工・は段ボール積重ね集積
のため極めて大きな面積を準備しな(てはならない。こ
れらの場所は一般に段つゆ場と素地成形機との間に位置
し、あらゆる貨物取扱いを人手の介入なしに自動的に行
なわせる目的で自動化できる。
その最も発展した構想において集積場は通路の方向に垂
直の軸の隣接のローうで形成される平行かつ直列の複数
の通路によって構成される。
これらのローラはずべてモータ駆動とするなり、自由に
取付けて通路にそって横に配置された駆動チェーンと組
合せるなりしである。
工場運営の順応性は極めて大きな集積面積を必要とする
。上記の現実のシステムにおいては集積場の経費はこの
面積に正比例する。
大集積場を実現するため必要な投資は従って極めて高額
となる。そのほかすべてモータ駆動としであるのにロー
ラは集積場の選ばれた個所まで積重ねをもたらす時間と
該個所から荷役設備までの移動時間とに相当する極短時
間の間だけしか作動しない。経験は時間の95%の間は
ローラの機能及びモータ化装置の駆動機能が無効テする
。段ボール積重ねが停止しているからである。
そのほか該集積場の横の占拠係数は板状物の寸法の関数
であり、ローラテ゛−プルの幅及び駆動チェーンのピッ
手が原則として供給を受ける機械の最大開きに少なくと
も等しく選ばれるので極めて稀にしか最大とならない。
積重ねの幅が小さくなると場所の損失の結果となる。
米国特許第2711812号によるとこの不都合を部分
的に救済する物品集積設備が公知である。
この設備には複数の水平かつ一定のピッチで間隔なおい
て平行で支柱上に載せである桁があり、支柱間には桁に
平行の通路が規定されるようにしてあり、機械化した複
数の荷役車がそれぞれ通路のうちの一つに七って移動で
きまた接近した2本の桁上におかれた貨物の下に来るよ
うになり得る低い位置と貨物を桁上方へ持上げる高い位
置との間で筒さの調整ができる。
これらの荷役車は通路の方向と垂直の方向のベルトコン
ベヤ手段が設けてありこれらが貨物を一つの通路から次
のものへ横に移動させ、そこで貨物は該通路に関連の荷
役車によって受は取られる。
そのほか桁にはそれらの上に載せられた貨物を荷役車に
よらずに長さ方向に移動させ得るベルトコンベヤ手段が
設けである。
この種の設備には荷役車を用いるまた桁間の間隔すなわ
ち通路があるという大きな不都合があるc5さてその数
は桁が支えている貨物に安定なすわりを提供するため桁
が比較的接近していなくてはならないので大きくなる。
しかし、すでVC認められたとおり荷役車は集積場の投
資額において大きな部分を占める。
またこの種の荷役車においては貨物を一つの通路から次
のものへ移し得る横のコンベヤ手段は車の全表面にわた
つ′″C機械化しであることも認められる。こうしてベ
ルトコンベヤはモータつきであり車の全表面にわたつ又
拡がっている。
しかしこのことは貨物を移すため必要なものより大きい
エネルギー消費を伴なう。
そのほか2本以上の桁に載っている長い貨物については
、変形又は動揺の惧れなしに貨物を支えるためその下に
複数の台車を位置させるのがよかろう。
最後にこの特許によると荷役車はその台車て支えられて
いるgIk構によりその高い位置にもたらされることが
認められる。従ってこれは該機構によって発渾される力
を支え得る比較的どっしりした構造でなくてはならない
本発明はこれらの不都合を排除することを目的トし、こ
の目的のため少なくとも一つのレベルに配置しである、
各々のレベルにおいテ複数の水平かつ平行の、一定のピ
ッチで間隔をおいて支柱上に載せである桁と桁上におか
れた貨物を移送するための機械化した荷役車少なくとも
1台とを包含する型の物品集積のための設備であって支
柱は桁の下に桁に垂直の方向の通路少なくとも一つを規
定しそれにそって荷役車が移動でき荷役車はその移動方
向に垂直の横方向の移送手段が設けてありまた自由に桁
下を通過できる低い位置と移送すべき物品な移送手段が
持上げる高い位置との間で高さが調整できることを特徴
とするものに関する。
本発明はまた下記のものからなることを特徴とする物品
集積の方法にも関するニ ー地面上方に一定の間隔をおいて相互平行に配置しであ
る複数の静的水平桁のうちの少な(とも2本にまたがっ
て物品を載せる 一桁下を自由に通過できるよう荷役車を低い位置に一驚
する 一移送すべき物品の直下に達するまで荷役車を桁下で該
移動方向圧移動させる 一荷役車をこの位置に不動にした後にその高さを調整し
て移送手段が物品を桁上方へ持上げ得るようにする及び 一物品の寸法に応じ℃該移送手段一つ又は複数を起動さ
せ物品を該横方向たとえば桁によって形成されている集
積場の縁の方へ移送するようにする。
本発明による設備及び方法は、従来専門家によって考え
られた、平行桁上におかれた貨物を荷役束によって移送
するための唯一の解決が荷役束を貨物の下に位置させて
高い姿勢にもたらし荷役束と貨物との集合体を桁に平行
に苔−動させることであったという事実によって注目す
べきである。それはとくに米国特許第2711812号
に記載しである解決である。この解決の不都合はす’Q
K前記に示しである。これに反して本発明は意外なしか
たで荷役束を桁に垂直に移動させることを推奨してこの
考えとは反対に進むものである。
本発明による設備の一利点は荷役束の幅を2列の支柱の
間に規定される通路のものより僅か小さくし得ることで
ある。そのとき本発明による設備は極めて縮小されたい
(つかの荷役束を用いることが理解される。
本発明による方法の別の有利な点は集積場の全域が機械
化しである在来の方法に反して所与の瞬間に関心の集積
域しか機械化する要がないことKある。その結果として
生じる投資額はこうして在来の集積法のものに比べて大
きな比率で減額される。経費の減額は集積面積が大きけ
れば大きいほど大きい。段ボール工場用設備の大部分に
おいて50%に達することがある。
他方では集積場の占拠係数は集積すべき最゛小の物品の
寸法より小さい桁間ピッチを採用して強(改善すること
ができる。
この装置のお蔭で、物品間の場所損失は最大で桁間の自
由間隔に等しくまた物品の現実の幅と物品が置かれる集
積路の幅との差にすぎない。
荷役束の備えている三つの自由度(長さ方向・横方向及
び高さ方向)のお蔭で荷役束は集積場の何れかの1同所
におかれた物品の搬入、移送及び搬出のすべての作業な
実施できる。
浅い集積場用には荷役車通路の横の限界を規定するよう
になっている支柱上に両端で載せである単−一体の桁を
使用することができる。有利に荷役束は横圧移動する必
要なしに桁にそった何れかの点におかれた物品を受ける
ことができるように該通路の幅に近い幅である。
これに反して集積場が深すぎる二きは集積場の幅と等し
い長さの桁を両端で支柱上において用いることは中央部
での変形が過大の理由からできない。
本発明によりこの場合良い桁をそめ長さにそって規則正
しく間隔をおいた複数の点において支柱上に支え゛〔使
用することができる。
別の実施形式ておいては集積場の幅を得るため末端を突
合せて配列した短かい桁を、隣接の末端は同じ支柱で支
えて使用する。
この第2の実施形式は桁が軽(なり、従って物品下での
荷役束の位置ぎめが困難なために移送手段が動かなくな
った場合にこれらを離すため容易に持上げることができ
るので望ましい。
これら二つの実施形式において支柱間には桁に垂直の方
向の複数の通路が規定される。荷役束は支柱によって一
方の通路から他のものへ移るのを妨げられているので単
独ですべての通路な賄ない得ないことは明かである。そ
れがこの場合通路の個数と同じ数の荷役束を用い各車が
その通路にそって長さ方向の独自の運動をする理由であ
る。物品を移送するには移送すべき物品を貫く横の線に
そってすべての荷役束が並んでその位置を占めるように
させる必要がある。そのとき物品は横方向に荷役束から
荷役束へこれらの移送手段によって移送される。
特殊の実施形式においては荷役束は 一全般の形状が矩形であり荷役車移動方向に対し横方向
の寸法が桁を支えている支柱の間の荷役車通路の幅より
明かに小さい、車輪上に取付けであるモータつき移動台
車 一該台車上に載せである、その四隅角にジヤツキが設け
てありそれらは荷役束を停止させて・・あるとき昇降支
架を台車上方へ持上げるため地上に支えられ得る矩形の
昇降支架 −支架上に固定してありローラ及び/又はベルトコンベ
ヤなど移送手段を包含する複数の細長い移送区間であっ
て荷役束の該横の寸法とほぼ同じ長さ、並んだ2本の桁
の間の間隔より僅かに狭い幅及び支架が高い位置にある
とぎローラ及び/又はベルトコンベヤが桁上直上面上方
へ突出するほどの支架上の高さであるもの を包含している。
台車の役目は下記のとおりであるニ ーそれに所属の昇降支架と移送区間とを、この集合体が
低い位置であるとき、支える −この集合体を桁に垂直に移動させ取扱うべき貨物の下
方へもたらす 一制御用砥気、電子装置(スイッチ、ピックアップ、プ
ログラム可能の自動機など)の集合体を受ける戸棚を支
える 一般備の固定点と荷役車との間の連結を確保することを
可能圧する電気、電子装置を支える昇降支架は下記のこ
とに役立つニ ー移送区間を支えその連結を確保する。
−桁の支持平面によって形成される上のレベルへ移送区
間を持上げることを可能圧する一台車とともに、支架と
台車との間の相対的垂直移動を可能圧する連結を確保す
る 七の支持と移動とを確保するために台車には地上に設け
られた走行路上を転勤するため2組の輪軸があり、それ
らの一方は減速歯車つきモータによって駆動される。
有利にこれらの車輪は走行路との粘着係数のよいことを
保証する材料でタイヤを施こしてあり、これは発進の際
の強い加速を可能にしかつ装置停止の際に正確な位置ぎ
めを確保するためである。
ジヤツキの作動はモータにより伝動軸及び亨歯車装置を
介して行なわせる。水力又は気力ジヤツキの使用は荷役
車が流体供給管路を伴なわなくてはならない又は流体に
加圧するための水力又は気力装置な運ばねばならないの
で避けられた。
台車に対する支架の垂直移動用連結は台車の隅角に垂直
に固定したU字形材4本と昇降支架の隅角に固定しであ
る水平軸のロー24個であって形材内部で転勤可能に取
付け・であるものとの組合によって又は支架に固定して
あり台車と連帯の支柱によって案内されている直線移動
の玉継手によって確保できる。
集積設備は本発明により、それぞれ複数の、内部で荷役
車が移動する通路を備えた2段又は数段の段階を規定す
る重畳した桁の二つ又は複数のレベルを包含することが
できる〇 荷役車の長さ方向移動におけるその案内は地上に据えた
案内レールによる在来のしかたで行なうこともできよう
がこの種レールの敷設は時間も金もかかる整地作業を伴
なう。
それが本発明において荷役車通路両側の支柱に固定しで
ある2本の長さ方向の案内と該案内の間で転ahさせる
よう台車の両側面に固定しである少なくとも4個のロー
ラとからなる遥かに経≠的な案内システムを提案する理
由である。
別の実施形式においては荷役車の案内は荷役車通路の片
側のみの支柱に固定しである倒立U字形材の単一の長さ
方向案内と案内内部で転動させるよう台車の同じ側に固
定しである2個のローラとの組合せによって確保しであ
る。
本発明の望ましい実施形式を以下添付図面を参照して、
限定的ではない例としそ記述する。
包装製造に役立つ段ボールの積重ねの集積の特殊なケー
スにおいて本発明を記述するがもちろんこの記述は任意
の他の物品の集積の場合にも有効である。
第1図を参照すると本発明による集積設備には集積場1
0と複数の荷役車しとがあり後者は1個のみが図示しで
ある。
集積場は一般に段つけ機械の出口に位置している。それ
は同一水平面内に平行にかつ一定の間隔をおいて配置し
である複数の金属製桁14望ましくは工形のも′のかう
なる。桁はそれらの両 端で、地上に合印によって載っ
ている一列に揃えである支柱18の上端に形成しである
幅の広い座16上に載っている。
段ポールの積重ね聾は少なくとも2本の近接の桁上にお
かれる。積重ねが支えてない中央部でたわむのを避ける
ため桁間の間隔が段ボールの品質と比重とによって左右
される臨界距離より小さいことが必要である。うねり細
かい品質の劣る段ボールについてはうねを桁に平行にお
いた場合この距離が約40 cm である。
同様に支点間の桁の最大炎も各桁にかかる荷重とそれら
の慣性能率との関数であり、これは過度の変形を避ける
ためである。実地ておいて長さ4乃至5mの桁が用いら
れる。
深い集積場を形成するたは、臨界長より短い径間を規定
する中間支柱上に置かれる長い桁を用いるなり、望まし
くは所望の深さを得るため必要なほどの単位長の桁を末
端を突き合せて配置するなりすることができる。第1及
び4図は後者の方法を示し、この場合各線上[2本の桁
を並べである。2本の桁の相接している末端は同一の支
柱に載せである。
桁を固定するにはそれらの末端の工形のフランジ4個所
に座16上に突出している突起を受けるだめの孔nが設
けである。
支柱の高さは段ボール積重ねのレベルを変更する要がな
いように段ボールの製造、処理機械。
の高さとほぼ同じに選ばれる。
荷役車12は自立的に桁14の方向に垂直に、桁の下、
支柱18の列の間に形成される通路の一つを移動するこ
とができる。第1及び4図においては三つの通路があり
、以下に説明するとおりそれぞれ一つの通路を賄う3台
の荷役車12..12e及び弯を使用する。
各荷役車12に″は移動台車24(第5及び°6図)台
車上に載せである昇降支架あ及び支架上に固定しである
ローラテーブル及び/又はチェーン、コンベヤから構成
された移送区間28(第9及び10図)がある。
移動台車スには横材あによって連結しである2組の輪軸
園及び32がある。これらの輪軸の各々はたとえば車輪
400前後に配置しである2本の細長い形材36、あで
あって車輪の軸■の軸受46.48を支える内側の桟4
2、覗となお後述するとおり支架の支えとなる外側の桟
52とによって連結しであるものを含む軽構造の保護枠
からなる。一方の輪軸の形材あ、あ上には該輪軸の車輪
駆動のための減速圃車つきモータヌか固定しである。
昇降支架2L3(第7及び8図)は果合体の梃さ方向の
剛性を確保する慣性1jヒ率9大きい長さ方向の平行の
2本の形材あ、58により構成されている。これらは2
本のより軽量の横材ωによって相互連結してあり、債の
剛性は移送区間昂が形材側に固定されるときに祷られる
形材間、沼はそれらの両端に弾性材料たとえばゴム製の
接触片62が設けてありこれによって支架が台車の外側
桟52上に載せである。
昇降支架は4個のジヤツキ64M!ましくはねじ型のも
のでそれぞれ形材間、側止に固定しである箱と送り出さ
れたとき直接地上に支えられるようになるねじ66とが
あるものによって台車上方へ持上げられ得る。ジヤツキ
は有利に形材I。
詔の末端近くに固定してあって地上での支持点が相互に
最大に離されこうして支架にとって最良の安定性が確保
されるようにしである。各々の形材ア、58に組合せで
ある各対のシャツΦは減速歯車つきモータ68によって
。モータ軸の回転運動をジヤツキの桿66に伝える今歯
車装置70及び伝動軸72.74を介して動かされる。
支架はその垂直運動において任意の適宜な案内手段によ
って案内される。その特殊な実施形式を以下例として記
述する。案内は支架の形材56、郭の両端に固定しであ
る水平軸のローラ76(嬉1,3.7及び8図)であっ
て台車の外側桟52に垂直に固定しである0字形材78
(第1.3.5及び6回)の内部で転勤できるものの協
力によって確保される。
荷役車12は桁14に垂直の二重矢印F(第1図)の方
向に長さ方向に可動であり、桁下で2列jの支柱の間に
規定された通路の一つにおけるその移動のため任意の適
宜な案内手段によって案内される。例として第1.2.
3.5及び6図に示しである案内手段は一方では長さ方
向の形材側、郭によって構成された荷役車側壁に対して
部分的に突出している、たとえば形材78に固定しであ
る少なくとも4個の垂直軸ローラ80と、他方では荷役
車通路の両側で支柱18に一方のフランジで固定しであ
る倒立U字形材の2本の長さ方向の案内82とがあり、
ローラ80が案内の内側7ランジ上を転動する。正しい
案内は二つの案内82の内側7ランジ間の間隔にできる
だけ近い幅tを荷役車に与えて得られる。
両側案内を得るため有利な別の手段は台車の同側面に位
置している、倒立U字形材内部を移動する2個のローラ
のみを用いることである。
これらの案内は荷役車の給電ケーブル及ぐ裁絖部を収容
するのに役立ち得ることが認められよう。
荷役車は地上Kitかれた2本の走行路混上を移動する
。これらの走行路はまた機砿的なジヤツキ礪のねじ66
を支えるのに役立ちこうして荷重の配分器の役をする。
荷役車はa数のたとえば5基の移送区間、第1.9及び
10図の場合のA、B、C,D及びEを備えることがで
きる。
各移送区間には荷役車の移動方向に対して横の方向の、
支架の形材56.58 (第7.8図)上に固定し、で
ある細長い箱90がある。箱の上面にはたとえば機械化
し工ないローラテーブル86及び/又は機械化したベル
トコンベヤ88からなる移送手段が固定しである。
これらの区間は支架がその商い位置にもたらしてちると
き桁14の間を通過できるように桁の間隔より僅か狭い
幅である。
各区間は単一のローラテーブル又は単一のベルトコンベ
ヤを備えることができるが経験は同一の箱に区間の幅の
半分に等しい幅の2本のローラテーブル86なり、1本
のローラコンベヤ86及び1本のベルトコンベヤ関なり
を並べて配置するのが望ましいことを示している。この
種の配置は実際に、第1図に示すとおり並べておかれた
二つの段ボール積重ね24.24’の場合一方の積重ね
に触れることなしに他方の積重ねを移送することができ
る。これに反して区間に区間の全幅を占める単一のロー
ラテーブル又は単一のベルトコンベヤがあるときは二つ
の積重ねを同時に動かす惧れがある。
桁上の段ボールの変形を低減するためには第13図に示
すとおり、たとえば桁の幅の2倍の幅広の剛性の板10
4を各桁の上面に平に固定して積重ね支持面を拡大する
ことができる。板は桁の両側に張出して積重ねの支えら
れていない部分が明かに低減するようにする。これらの
条件において移送区間の幅も同じく低減する。そのとき
移送区間はそれぞれ単一のローラ、テーブル86又は単
一のベルトコンベヤ88のみを備えることができる。
経験は移送区間A、C及びEがそれぞれ2本のローラテ
ーブル86を、B及びDがそれぞれ内側にローラ、テー
ブル86をまた外側にベルトコンベヤ88を備えている
と桁上にどのような配置におかれた段ボール積重ねも移
送することができることを示している。
各ベルトコンベヤは箱匍内部に収容しである減速機つき
モータ92によってチェーンとピニオンとの伝動装置9
4を介して駆動される。
もちろん荷役車の全高はそれが低い位置にあるときに荷
役車が桁下で自由に走行できるよう桁下あき高より低く
なくてはならない。
段つけ工場出口から集積場まで段ポール積重ね冴を運ぶ
ためトロッコ96,98が設けである。
これらのトロッコは集積場1oの両側で桁14に垂直の
長さ方向のレール102.104上を走行する(第4図
)。これらのトロッコの上部はモータつきのローラテー
ブル又はベルトコンベヤカ設けてありトロッコの移動方
向と垂直の方向の貨物の移動を可能にするようしである
有利に荷役車及びトロッコの長さ方向及び上下の移動及
びベルトコンベヤ及びトロッコの作動は自動的にたとえ
ばデータ処理装置によって制御か−り同期化される。
本発明による集積場のノl応性な示すため以下第1乃至
4図に関連して機能の数例を記述する。
積重ね聾を集積場のたとえばPの個所に置くには積重ね
を載せているトロッコ絽を積重ねを置くべき2不の近接
している桁14に芯が合せろれるまで移動させる。同時
に第1の信号が初めは低い位置にある荷役車爲、14の
、トロッコ98と一線上f来るまでの、移動を命令する
。そのとぎ荷役車はそれらの移送区間が並んでいる桁間
の間隔に対向するよう正確に位置ぎめされる。
データ処理装置は一方のベルトコンベヤ羽がほぼ積重ね
24と芯が合うように又は積重ねの幅が広い場合2本の
ベルトコンベヤ88が積重ネに接触できるように荷役車
14と12.との停止位置をプログラムしておく。
第2の制御46号が次に減速歯車つきモータ錦(第2.
7及び8図)へ送られこれがジヤツキ64を送り出され
た状態とする。後者のねじ霞が走行路84上に支えられ
るとと(でなり、それで支架及びプ送区間を持上げる。
後者は桁の閏の空間を通り桁の支持平面上へ突出する。
そのときトロッコ98と荷役車12.及び12.の移送
区間とは実質上間断ない移送面を形成する。
第3の制御信号が引続いて関連のあるベルトコンベヤ8
8の駆動モータならびにトロッコ98の貨物横送りモー
タを起動させる。そのとき積重ね列はトロッコ98から
選ばれた個所Pまで運ばれる。その瞬間第4の信号がモ
ータ92の作動を停止させ荷役車の下降を命する。その
とき檀重ね賞は正確に個所PK置かれている。
貨物の幅が二つのベルトコンベヤに接触するほど広い場
合を除いては各々の荷役車12.および12、に#いて
唯一のベルトコンベヤ羽のみで作動させること、これが
トロッコ98 K gせである貨物冴と対向しているこ
とが注目されよう。
他方では移送されるため槓重ねの中心が正確にベルト8
8上に置かれる必要はない。ベルト88が積重ねの1@
の第1四半分から第3四半分までの域において積重ねと
接触しており残部がローーラ86 K gっているとき
も良好な移送が行なわれる。
今積重ねを個所Pから他の個所P1へ移したいときはま
ず荷役車1為を個所の下へ、荷役車12.を個所plの
下へもたらした後に該荷役車の上昇を命令する。これら
のベルトコンベヤ羽は相互の延長上にあり、起動させて
積重ねが移されるようにする。
第4図における複数の荷役車120使用は集積場におけ
る搬入、搬出作業を相互無関係に行なうことを可能にす
るのが認められよう。
実際に:荷役車12.とトロッコ98とを一線上におい
て貨物を集積場へ導入し同時に荷役車121及びトロッ
コ%とを一線上において集積場から貨物を引出すことが
可能である。
域工から■へのまた域■から■への貨物の移送はトロッ
コ98が集積域外で荷を受ける時間中に又はトロッコ9
6が荷を使用場所へ運ぶ時間中に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による集積場及び荷役車の部分的透視図
。 第2図は台車及び昇降支架の若干の細部を現わすため移
送区間を取外した形の第1図の細部の透視図。 第3図は第1図の別の細部の透視図。 第4図は通路か三つある集積場の平面図。 第5図は荷役車の移動台車の平面図。 第6図は第5図の線■−■にそった断面図。 第、7図は荷役車の昇降支架の平面図。 第8図は第7図の線〜質−\正にそった断面図。 第9図は移送区間の平面図。 第10図は第9図の線X−Xにそった断面図。 第11図は集積場一部の平面図。 第12図は第10図の線■−店にそった断面図及び第1
3図は実施形式の一変形による集積設備の部分断面図で
ある。 10・・・集積場 12・・・機械化した荷役車 14・・・桁 16・・・座 18−−・支柱 加・・・台 22−・・孔 為・・・物品(段ボール積重ね) ス・・・移動台車 あ・・・昇降支架 路・・・移送区間 30.32・・・輪軸 あ・・・横材 36.38゛・・・細長い形材 40・・・車輪 42.44・・・内側の桟 46.48・・・軸受 刃・・・軸 52・・・外側の桟 8・・・減速歯車つきモータ 関、郭・・・長さ方向の形材 ω・・・軽黛横材 62・・・弾性材料層(接触片) 64−・・ジヤツキ 錦・・・減速歯車つきモータ 72.74・・・伝動軸 76、(資)・・・ローラ 82・・・長さ方向の案内 86・・・ローラテーブル 88・・・ベルトコンベヤ (イ)・・・箱 92・・・減速眞車つき七−タ 94・・・伝tdJ装置 96.98・・・トロッコ 100.102・・・レール 104・・・剛性(小)板 手続補正書 昭和9年 1月2−y日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和困年 特願第200137  、、。 7テ 2・発明の名称 荷役自動化物品集積の方法及び設備 3、補正をする者 ラ レピエプリク 5.7 4、代理人 (ただし浄書のため変更あり文遣ん。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ! 少な(とも一つのレベルに配置しである集積場であ
    って各レベルに複数の水平かつ平行の桁を一定のピッチ
    で間隔をおき支柱上に置いて形成されたものと少なくと
    も1基の、桁上の貨物を移送するための機械化荷役車と
    を備えた型の物品集積の設備において、支柱ゝ(18)
    は桁の下に桁に垂直の方向の通路を規定しこれにそって
    荷役車が移動でき、該荷役車はその移動方向と垂直の横
    方向に移送手段を備えておりかつ桁の下を自由に通過で
    きる低い位置と移送すべき物品を移送手段が持上げる高
    い位置との間において高さが調整できることを特徴とす
    る設備。 2 桁αΦはそれらの両端で支柱上に置かれていて支柱
    (18)が荷役車の通路の横の限界を定めるようしであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の設備。 3 比較的深い集積場の場合において桁α噌は単−一体
    ものであり、それらの両端でまたそれらの長さにそって
    規則正しい間隔をおいた複数の中間点において支柱(1
    8)上に載って(・ることな%徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の設備。 4 比較的深い集積場の場合(ておいて集積場の幅を得
    るため末4/iI:突き合せて直列させた短かい桁04
    な用い、隣接の桁の末端は同一め柱(18)で支えるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の設備。 5 桁α4は工形鋼で構成されそれらの両端で、支柱(
    18)の上端に形成してありかつ桁のフランジに穿っで
    ある孔(22)を頁(ための突起か設けである座α0上
    に載っていることを特徴とする特許請求の範囲第1乃至
    4項のうちの一つに記載の設備。 6 物品の支持面は桁上に平に、桁の幅より幅の広い剛
    性の小板(104)を固定して拡大できることを特徴と
    する特許請求の範囲第1乃至5項のうちの一つに記載の
    設備。 7 荷役車には 一全般の形状が矩形であり荷役車移動方向(ト)に対し
    横方向の寸法が桁を支えている支柱間の荷役車通路の幅
    より明かに小さい、車輪(4の一ヒに敗付けであるモー
    タつき移動台車(24) 一該台至上に載せ℃ある、その四隅角にジヤツキ(64
    )が設けてありそれらのねじが昇降支架を台車上方へ持
    ち上げるため地上に支えられ得る昇降支架(26) 一支架上に固定してありローラ(86)及び/又はベル
    )gタイヤ(88)など移送手段を包含する複数の細長
    い移送区間(28)であって荷役車の該溝方向寸法にほ
    ぼ等しい長さであり幅が二つの隣接桁の間の間隔より僅
    かに小さく支架上方の高さは支架が低い位置にあるとき
    荷役車が自由に桁下な通過できまた高い位置にあるとき
    ローラ及び/又はベルトコンベヤが悄の上面より上へ突
    出しているほどであるもの があることな%徴とする荷微蹟求の範囲第1項d己載の
    設備。 8 台車にはその支持と移動とのために横材(34)に
    よって相互連結し℃ある二つの輪軸(30及び32)が
    あり、これらは地上に設けである走行路(84)上を転
    勤可能に取付けてありかつその一方は五速m車つきモー
    タ(ロ)によって駆動されることを特徴とする特許 囲第7項記載の設備。 9 車輪には走行路(ホ))との粘着系数のよいことを
    保証する材料でタイヤを施こしてあることを特徴とする
    特許請求の範囲第8項記載の設備。 10  輪軸(30,32)の各々には車輪の前後に荷
    役車の移動方向に対し横方向に配置してある2本の長い
    形材(36、38)であって車輪(4o)の軸(50)
    の軸受(46、48)の支持に役だつ内側の挽(42、
    44)と昇降支架の支持に役だつ外側の桟(52)とよ
    って連結されているものから構成された保護枠があるこ
    とを特徴とする特s′fM!求の範囲第8又は9項記1
    戒の設備。 11  昇降支架(26)は剛性を保証する2本の長さ
    方向の形材(56、、58)からなりこれらはその両端
    が、昇降支架が台車の車輪に近い外側の桟(52)上て
    載る、場合によっては弾性材料層(62)の施こしてあ
    る、支持面で終っていることを特徴とする特許請求の範
    囲第7乃至10項のうちの一つに記載の設備。 12  ジヤツキ(64)は昇降支架の形材(56、5
    8)の両端近くに固定してあり、それらのねじ(66)
    の操出し又は引込めは減速鱒車つきモータ(68)によ
    り伝動軸(72、74)及び午歯車装置(70)を介し
    て行なわれることな特徴とする特許請求の範囲第7乃至
    11項のうちの一つに記載の設備。 l3  昇降支架(26)はその垂直移動のみを可能に
    する連結手段により台車(24)に連結してあることを
    特徴とする特許請求の範囲第7乃至12項のうちの一つ
    に記載の設備。 14  該連結手段は昇降支架の隅角【たとえば輪軸の
    外側の桟(52)上に垂匣に固定してあるU察形材(7
    8) 4本及び台車の一角に固足してある水平軸の、形
    材円部で転wJJoT能に取付けてあるローラ(/6)
     4個かりなることン特徴とする特許請求の範囲第13
    項記載の設備。 15  該連結手段は昇降支架に固足してあって台車と
    連帯の舐直支柱によって案内辷れる、それらの軸にそっ
    て直線移動する玉継手からなることを%徴とする特許請
    求の範囲第13項記載の設備。 l6  各荷σ車@はその通路を縁どつでいる支柱(1
    8)上に固定してある長さ万1ujの案内(82)2本
    上なたとえば台車に固定してある垂直軸のローラ(80
    )少なくとも4個が転動するものによりその長さ方向の
    移動において業丙されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第7及び15項のうちの一つに記載の設備。 17  案内は倒立U字形材をその一方の7ランジで支
    柱に固定し他方の7ランジがローラの転動に役立つ・も
    のからなり、案内の内部空間は場合により又は荷役車の
    給電接続部及びケーブルを収容することかできることt
    特徴とする特許請求の範囲第16項記載の設備。 18  各荷役車は通路の片側のみの支柱に固定しであ
    る倒立U字形材の単一の長さ方向の案同の内部で転勤可
    能に荷役車の同じ側に2個のローラが取付けであるもの
    によって案内されていることを特徴とする特許t8累の
    範囲第7乃至15項記載の設備。 19  それぞれ内部で荷役車が移動する複数の通路を
    備えた2段又は数段の段階を規定する二つ又は複数の重
    畳した桁のレベルを包含することを特徴とする特許請求
    の範囲第1乃至18項のうちの一つに記載の設備。 20  特許請求の範囲第1乃至19項のうちの一つに
    記載の設備及び方法の、包装製造工場における厚紙の積
    重ねの集積への応用。 21  高さのV@整司能の、桁に垂直の長さ方向に移
    動可能の、その上部にその移動方向に垂直の横方向の移
    送手段(86、羽)が設けである荷役車を使用する特許
    請求の範囲第1乃至加須のうちの一つに記載の設備にお
    ける物品の集積法においてニ ー地面上方に一定の間隔をおいて相互平行に配置しであ
    る複数の静的水平桁qΦのうちの少なくとも2本にまた
    がって物品(禍)を載せる。 一桁下な自由に通過できるよう荷役車を低い位置に調整
    する。 一移送すべき物品の直下に達するまで荷役車を桁下で該
    移動方向く移動させる。 −荷役車をこの位置に不動にした後にその高さを調整し
    て移送手段が物品を桁上方へ持上げ得るようにする及び 一物品の寸法に応じて該移送手段(86,88)一つ又
    は複数を起動させ物品な該横方向たとえば桁によつ【形
    成されて・いる集積帯の縁の方へ移送するようにする。 ことからなることを特徴とする方法。 n 該桁下に規定される平行の通路(複数)において少
    なくとも2台の荷役車を用いる特許grt求の範囲第2
    1項記載の物品集積法において、荷役車を相互に一線上
    にもたらした後にこれらを高い位置にもたらしてそれら
    の移送手段が連続の移送面を形成しその上で物品が荷役
    車から荷役車へ移送され得るようにすることを特徴とす
    る方法。
JP58200137A 1982-10-28 1983-10-27 荷役自動化物品集積の方法及び設備 Pending JPS59128105A (ja)

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