JPS59127288A - 磁気バブルメモリ装置 - Google Patents

磁気バブルメモリ装置

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JPS59127288A
JPS59127288A JP57212757A JP21275782A JPS59127288A JP S59127288 A JPS59127288 A JP S59127288A JP 57212757 A JP57212757 A JP 57212757A JP 21275782 A JP21275782 A JP 21275782A JP S59127288 A JPS59127288 A JP S59127288A
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minor
magnetic
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JP57212757A
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JPS6228513B2 (ja
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Shigeru Takai
高井 盛
Takenori Iida
飯田 武則
Keiichi Kaneko
金子 啓一
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C19/00Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
    • G11C19/02Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
    • G11C19/08Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
    • G11C19/0875Organisation of a plurality of magnetic shift registers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  発明の技術分野 本発明は磁気バブルメモリ装置に関する。
(2)背景技術 磁気バブルチップの記憶構成としては一般に単一ループ
構成とメジャー・マイナーループ構成とがあるが本発明
は主としてメジャー・マイナールーズ構成の磁気バブル
メモリ装置を対象としている。
メジャー・マイナーループ形磁気バブルメモリ装置のア
クセス方式は、1ページごとアクセスするシングルベー
ジモードと2ペ一ジ以上アクセスするマルチページモー
ドとがある。これらのアクセス方式は従来1システムに
おいてはいずれか1モードのみ用いられている。しかし
ながら下記に詳細を述べるようにこれらのモードには一
長一短があり、システムとして最適な結果が得られるよ
うな磁気バブルメモリ装置が望まれている。
(3)従来技術と問題点 従来の例示的な磁気バブルメモリ装置について第1図を
参照して述べる。メジャー・マイナーループ形磁気バブ
ルメモリ装置は、情報を記憶する複数のマイナーループ
3.1込メジヤーループ2及び読出メジャーループ4を
有している。情報を記憶する場合、図示しない制御回路
の指令にもとづいて磁気バブル発生器1において磁気バ
ブルが発生され、書込メジャーループ2に移され、トラ
ンスファゲート61〜6nの任意の1つを介してマイナ
ーループ31〜3nの所望の1つのループに移されてそ
のマイナループ内に記憶される。
磁気バブルの上記転送は図示しない2つの直交コイルの
合成磁界によって形成される回転磁界によシ行なわれる
。オだ読出しはトランスファゲート71〜7nの1つを
介してマイナーループ内の磁気バブルが読出メジャーラ
イン4に移され、読出メジャーライン上を転送されてリ
プリケータ(図示せず)の入口ゲート8まで到達し、リ
プリケータにおいて拡大かつ分割された磁気、バブルが
検出器5において読出される。
マイナーループの各個はn個のページに割付けられ、1
ページがNlビットから構成されている。
よってマイナールーズ1個の情報記憶量N Oid: 
n・N1ビットである。第1図のマイナーループの数字
OO〜03はページの最初のアドレスを示す。
リプリケータ入口ゲート8から検出器5までは磁気バブ
ルをリプリケータするに必要々長さであるN2ビットに
相当する長さがある。またマイナーループ31〜3n間
のメジャーループ長はN3ビットである。
この実施例においては、n=4 、N1=580ビツト
、従ってN0=1740ビツト、N2=100 ビット
、N3= Nlである。
マイナーループ31についての読出動作について下記に
述べる。
先ず第2図(a)〜(d)と第3図(a)〜(C)を参
照して、マイナーループ31の全データをマルチページ
モードで読出す場合について述べる。尚第2図(a)〜
(C)は第1図のうち読出動作に関係する部分のみを略
記して示した。第3図において(a)は磁気バブルの転
送が行なわれるかどうかを示し、Φ)は転送ビット数を
示し、(C)は読出されるページ数を示す。
第2図(a)のA点にページ00の最初のアドレスがあ
った場合、トランスファゲート71壕で、その最初のア
ドレスが到達するまで1イナーループ内をN6ビツト循
環される(第2図(bす。次にトランスファゲート71
.リプリケータの入口ゲート8を通してN2ビット転送
することによりぺ〜ジOOの開始アドレスが検出器に到
達し読出が始まる(第2図(C))。Nlビットシフト
することによりページ00のN1ビットが読出される。
この間、リプリケートされ読出に用いない磁気バブルは
マイナーループ内に循環的に記憶される。
ページ00の読出しが終了したとき、ページ01の開始
アドレスはリプリケータ人口8まで到達しているので(
第2図(d))、継続してページ01の読出しが行なわ
れる。他の後続ページも同様である。
以上のように、マイナーループ31の全データをマルチ
ベージモードで読出した場合、最初のN6ピツトの転送
無駄を除いては、第3図に図示の如く最短時間で読出す
ことができる。
マルチ−ページモードは、2ペ一ジ以上アクセスするの
には上記の如くアクセス時間の短縮を図ることができる
が、1ページのみ読出そうとして4 最低2 ページ読
出されてし捷い、シフ りA ベージモードによる場合
よシアクセス時間は遅くなるというv4J題点がある。
次に第4図(a)〜(d)と第5図(a)〜(c)ヲ#
照シテ、マイナーループ31の全データをシングルペー
ジモードで読出す場合について述べる。第4図は第2図
と同じ略記であり、第5図の(a)〜(C)は第3図の
(a)〜(C)と同様のものを示す。
第4図(a)と第2図(a)は同じ初期状態r(ある。
従ってページOOについてのgl・、出指令があると、
まずN6ビツト空移送され、ページOOの開始アドレス
がトランスフアゲ−)71に到達しく第4図(b))、
さらにN2ビット移送するとページooの開始アドレス
がリプリケータ入口ゲート8を介して検出器5に到達し
ページ、00の読出しが行なわれる。N1ビットシフト
することにょセベージ00の読出しが終る。以上、マル
チベージモードと同じ。
シングルページモードであるから一旦、磁気バブルの転
送は終シ、またページ01のデータは読出メジャールー
プ4には入っていす、マイナーループ31内をトランス
ファゲート71がらN5ビツトだけ過き゛去りた所に開
始アドレスが進んでいる。
7時間経過後に01ページについての読出指令があると
、OJページの開始アドレスはN6=NO−N5ビツト
空移送された後、上述の如く読出しが行なわれる。以下
同様に後続するページについて読出しが行なわれる。
以上の説明からり)1らかなように、シングルページモ
ードで衿数ページの肋1出動作を行う場合、無駄時間と
してのτ、N7が介在する分だけマルチページモードよ
シアクセス時間がのびる。1ページのみ盟、出の鳴合は
前述の如くマルチベージモードよシはアクセス時間は速
い。
書込みについても同様である。
従来の磁気バブルメモリ装置においては、シングルペー
ジモードかマルチベージモードかのいずれかについての
み行えるように々っているにすぎず、アクセスすべきデ
ータ量は種々変化するから、上述の如く二律背反の問題
点に遭遇している。
(4)発明の目的 本発明は、上記二律背反の問題点を解決し、最適なアク
セスを可能にする磁気バブルメモリ装置を提供すること
にある。
本発明の上記目的は、少なくともマイナーループごと、
シングルベージモード又はマルチベージモードのいずれ
もが切換えて使用できるように制御回路を構成し、マイ
ナールーズのページの割付をシングルページモードとマ
ルチページのいずれにも使用可能にするという構想にも
とづいて達成される。
(5)発明の構成 本発明においては、複数個のマイナーA −7”を具備
する磁気バブルメモリ装置において、前記複数個のマイ
ナールーズの各個のデータページの割付を設定する手段
、及び、該設定手段からの設定信号に応答し前記マイナ
ールーズのデータページ割付を制御する手段、を設けた
ことを特徴とする磁気バブルメモリ装置が提供される。
(6)  発明の実施例 以下本発明の一実施例について第6図を参照して述べる
。第1図におけるマイナールーズ31〜3nは、リニア
回路とマイナーループとしての記憶部の対を含んだ磁気
バブルデバイス31’〜3 n/に対応している。
制御回路IOは、一致回路11、可変形h1数器12、
デバイスセットバッファ13、デコーダ14、ORゲー
)151〜15n、及びページ割付設定器161〜16
nを具備している。制御「蕗10は他に種々の回路を具
備しているが、第6図には本発明に関係する部分につい
てのみ図示している。
本発明においては、磁気バブルデバイスへのアクセスが
その使用態様に応じて、次の3つに大別されることを着
眼点としている。
(1)単−又は少数ページごとのインクリメンタルアク
セス データロガ−のデータ1込・読出などに使用するような
場合がとれに該当する。
(It)  シングルページ毎のランダムアクセスファ
イルメモリとして用いる場合など一般的使用の場合がこ
れに該当する。
(Il+)  マルチページ一括アクセスイニシャルプ
ログラムローダ、シーケンシャルなデータを扱う場合が
これに該当する。
従って、1システム内にこれらのアクセス要求が混在す
る場合、磁気バブルデバイスごと、上記ケース(1)〜
(Il+)のいずれかを選択的に行う。
この選択をページ割付設定器161〜16nによシ磁気
バブルデバイス毎に行う。今、磁気バブルデバイス31
については上記ケース(+)、3 nについては上記ケ
ース(It)、32については上記ケース佃)のアクセ
ス要求が常態化するものと仮定した場合、設定器161
,161には低rLJを設定し、設定器162には高r
HJを設定する。
これらの設定器の出力はORゲート151〜15Hの一
方の入力端子に印加され、ORゲートの出力が可変形引
数器12に入力される。
計数器12はクロック信号CLKにもとづいて計数信号
を発生するものであるが、ORゲートの出力がrHJで
あるときはN1パルス、この実施例では580パルス、
ORゲートの出力が「LJであるときはNl’パルス、
この実施例で#JrO,N1’−N1十N2=680パ
ルスのパルス信号を発生する。
R8Tはリセット信号を示す。
デバイスセットバッファ13からアクセスすべき磁気バ
ブルデバイスがデコーダ14に印加されると、デコーダ
は該当するバブルデバイスとORゲートに信号を出力し
、アクセスされるべき磁気バブルデバイス、すなわちマ
イナーループが選択される。
磁気バブルデバイス32の読出動作についてまず述べる
。設定器162の出力は「)I」であるから、すなわち
、マルチページ一括アクセスモードに指定されているか
ら、可変形計数器12の出力/< ルスf−I N 1
 = 580 パルスでオリ、このパルスが一致回路1
1を通して磁気バブルデバイス内のリニア回路(図示せ
ず)に印加され、磁気バブルを転送させる。この動作に
1第2図及び第3図を参照して述べた従来の場合と同じ
であり、最も効率よく行うことができる。
次に磁気バブルデバイス31の読出動作にづいて述べる
。設定器161の出力は「L」であるから、可変形計数
器12の出力パルス数はN1’=680パルスである。
このパルスによシデノくイス31がアクセスされる。第
7図及び第8図を参照してこの動作を詳述する。
初期状態は第2図(a)及び第4図(a)と同じく、ペ
ージOOの開始アドレスがA点にあるものとする。
アクセス指令により、衣6ビツト循環されるとページO
Oの開始アドレスはトランスファゲート71に到達する
(第7図(b))。さらにN2ビット回転するとリプリ
ケータ入口ゲート8を通りて検出器5に到達し読出しが
開始される(第7図(C))。
ページは可変形計数器のパルス出力に応じNl’に割付
けされており、N22回転されてページ00の読出しが
完了する。
ページ割付は磁気バブルドメイン技術にもとづいている
N1’=Nl 十N2 としたことによシ、ページO1
は従来のようにトランスファケート71を通シすぎるこ
となく、その開始アドレスはトランスファゲート部にあ
る。従って時間τ後、次のアクセス要求があると、従前
の(NO−N5)  の如き空移送をすることなく、引
き続き読出動作を行うことができる。すなわち、従来の
、1ページアクセス直前の(No−N5)ピット空移送
するのに相当する無駄時間が削減できる。
デバイス3nの読出動作はシンクルページモードであシ
、デバイス31の読出動作と同じである。
この場合もトランスファゲート部に任意のページの開始
アドレスがきていることから従来よりアクセス時間の短
縮を図ることがてきる。
磁気バブルデバイスごとのアクセス態Wは、ページ割付
設定器における設定値を変えることにょシ、オンライン
で変化させることができる。例えは、成る磁気バブルデ
バイスについてデータを書込む場合はマルチページモー
ドにおいてシーケンシャルに一括して書込み、シングル
ページモードにおいて1ページ毎効率よく読出す、又は
この逆の動作を行うことができる。
(7)発明の効果 以上に述べたように、本発明によればアクセス態様に応
じた最適なアクセスを可能とした磁気バブルメモリ装置
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁気バブルメモリ装置の概略構成図、第
2図(a)〜(d)は第1図のバブル動作を示す図、第
3図(a)〜(C)は第2図の動作タイミング図、第4
図(a)〜(d)は第1図の°他のバブル動作を示す図
、第5図(a)〜(C)は第4図の動作タイミング図、
第6図は本発明の一実施例としての磁気バブルメモリ装
置の回路図、第7図体)〜(d)は第6図のバブル動作
を示す図、第8図は第7図の動作タイミング図、である
。 (符号の討明] 1・・・磁気バブル発生器、 2・・・書込メジャーループ、 3・・・マイナーループユニット、 31〜3n・・・マイナーループ、 31′〜3 n/・・・バブルデバイス、4・・・読出
メジャーループ、 5・・・検出器、 61.62・・−60・・・トランスファゲート、71
.72・・・7n・・・トランスファゲート、8・・・
レプロケータ入ロゲート、 10・・・制御回路、 11・・・−数回路、 12・・・可変形剖結器、 13・・・デバイスセットバッファ、 14・・・デコータ′、 151〜15n−ORゲート、 161〜16n・・・ページ割付設定器。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木   朗 弁理士西舘和之 弁理士 内 1)幸、男 弁理士 山 口 昭 之 第10 ヒN2+ N3+ 第2曹 (C1)       (b)       (C) 
      (d):Ii′13 口り (c)          ’2− oo =÷−01
、−1+L 4  口 憧250 )−−N 1−=−1kヒN1→− (c)         zoo÷        ←
01十へ56向 10 第7ぴ) (CI)       (b)       (c) 
      (a)!、f) 8 図 一 1=−N1′−Hl−==N1′−H (C)           ヒーOO−←    ヒ
ー01−←手続補正書(自発) 昭和58年7月2乙日 特許庁長官 若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願  第212757号2、発明の名
称 磁気バブルメモリ装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称(522)富士通株式会社 4、代理人 4どて、:″゛″′″−\ 5、補正の対象 (1)明細書の全文 (2)図面(第1図〜第4図、第6図、第7図)6、補
正の内容 (1)明細書全文を別紙のとおり補正する。 (2)図面第1図〜第4図、第6図、第7図を別紙のと
おり補正する。 7、 添付書類の目録 (1)明細書全文     1通 (2)図面(第1図〜第4図、第6図、第7図)l 通
全文補正明細書 1、発明の名称 磁気パズルメモリ装置 2、特許請求の範囲 1、 複数個のマイナーループを具備する磁気ノ々プル
メモリ装置において、前記複数個のマイナールーズのデ
ータベージの割付を設定する手段、及び、該設定手段か
らのベージ割付は設定信号に応答し前記マイナールーズ
のデータベージの書込み、読出しを制御する手段全般け
たことを特徴とする磁気バブルメモリ装置。 3、発明の詳細な説明 (1)発明の技術分野 本発明は磁気バブルメモリ装置に関する。 (2)背景技術 磁気バブルチップの記憶構成としては一般に単一ループ
構成とメジャー・マイナール−プ構成とがあるが本発明
は主としてメジャー・マイナーループ構成の磁気バブル
メモリ装置を対象としている。 メジャー・マイナーループ形磁気バブルメモリ装置のア
クセス方式は、1ページごとアクセスするシングルベー
ジモードと2ペ一ジ以上アクセスするマルチベージモー
ドとがある。これらのアクセス方式は従来1システムに
おいてはいずれかlモードのみ用いられている。しかし
ながら下記に詳細を述べるようにこれらのモードには一
長一短があり、システムとして最適な結果が得られるよ
う外磁気バブルメモリ装置が望まれている。 (3)従来技術と問題点 従来の例示的な磁気バブルメモリ装置について第1図を
参照して述べる。メジャー・マイナーループ形磁気バブ
ルメモリ装置は、情報を記憶するマイナーループ3.書
込メジャーライン2及び続出メジャーライン4を有して
いる。情報を記憶する場合1図示しない制御回路の指令
にもとづいて磁気バブル発生器1において磁気バブルが
発生され、書込メジャーライン2に移され、トランスフ
ァゲート6を介してマイナーループ3内に記憶さ扛る。 磁気バブルの上記転送は図示しない2つの直交コイルの
合成磁界によって形成される回転磁界により行なわれる
。また読出しはリプリケータゲート7によって各マイナ
ーループ内の磁気ノくプルの1ビツトが読出メ4−ライ
ン4で一斉に複製され、読出メジャーライン4上を転送
された磁気バブルが検出器5において読出される。 マイナーループ3は4I−0〜す(n−1)のn本から
成り各マイナーループはNビ・ソトから構成されている
。よって全マイナーループ3の情報記憶量NOはn−N
ビットである。第1図の各マイナールーズの数字0−C
1〜0−(n−1)はOページのOビットから(n−1
)ピ・ソトに対応する。 X点から検出器5までは磁気バブルを転送拡大するに必
要な長さであるN2ビ・ントに相当する長さがある。ま
たマイナーループ4=0〜す(n−1)間のメジャーラ
イン長はN3ビットである。 この実施例においては、N1=580.N2=100ピ
ツト、N5=N1である。 次に読出動作について下記に述べる。 先ず第2図(、) 〜(d)と第3図(、)〜(d)を
参照して。 マイナーループ3の全データをマルチページモードで読
出す場合について述べる。尚第2図(a)〜(d)は第
1図のうちすOのループの部分のみを略記して示しだ。 第3図において(、)は磁気バブルの転送が行なわれる
かどうかを示し、(b)は転送ビット数を示し、(C)
は続出されるページ数を示し、(d)はレプリケータの
動作タイミングを示す。 第2図(、)のA点にページooの最初のアドレスがあ
った場合、レプリケータゲート7まで、その最初のアド
レスが到達するまでマイナールーブナO内を磁気バブル
がN6ビツト循環させられる(第2図(b))。次にレ
プリケータゲート7において複製されN2ビット転送す
ることによりページ00の先頭ビットが検出器に到達し
読出しが始まる(第2図(C))。Nlビットシフトす
ることによりページOOのN1ビットが読出される。こ
の間。 レプリケートされ読出に用いない磁気バブルはマイナー
ループ内に循環的に記憶される。 ページOOの最後のビット、すなわちす(n−1)のル
ープかりυでたバブルがす0のループのレプリケータゲ
ートに来たときページ01の開始アドレスはレプリケー
タ7まで到達しているので(第2図(d) ) 、継続
してページ01のレズリケータ動作、読出しが行なわれ
る。他の後続ページも同様である。 以上のように、マイナールーズの全データをマルチペー
ジモードで読出した場合、最初のN6ビツトの転送無駄
を除いては、第3図に図示の如く最短時間で読出すこと
ができる。 マルチ−ページモードは、2ペ一ジ以上アクセスするの
には上記の如くサイクル時間の短縮を図ることができる
。 次に第4図(a) 〜(d)と第5図(a) 〜(C)
を参照して。 マイナーループ3の全データをシングルページモードで
読出す場合について述べる。第4図は第2図と同じ略記
であり、第5図の(a)〜(C)は第3図の(a)〜(
c)と同様のものを示す。 第4図(、)と第2図(a)は同じ初期状態にある。従
ってページ00に・ついての読出指令があると、まずN
6ビツト空移送され、ページ00の先頭ビットがレプリ
ケートゲート7に到達しく第4図(b))。 さらにN2ビット移送するとページ00の先頭ビットが
検出器5に到達しページOOの読出しが行なわれる。N
lビットシフトすることによりページOOの読出しが終
る。以下、マルチページモードと同じ動作となる。 シングルページモードであるから一旦、磁気バブルの転
送は終り、またページ01のデータは読出メジャーライ
ン4には入っていす、マイナーループ内をレプリケータ
ゲート7からN2ビットだけ過ぎ去った所に開始アドレ
スが進んでいる。 7時間経過後に01ページについての読出指令力shる
と、01ページの開始アドレスはN7=N−N2ビツト
空移送された後、上述の如く読出しが行なわれる。以下
同様に後続するページについて読出しが行なわれる。 以上の説明から明らかなようにマルチページモードのサ
イクルタイム及び転送レートを上げるようにN 1 =
N 3としたアドレス割付の場合、シングルページモー
ドで複数ページの読出動作を行うと、無駄時間としての
τ、N7が介在する分だけマルチページモードよりサイ
クル及びアクセス時間がのびる。 書込みについても同様である。 従来の磁気バブルメモリ装置においては、シングルペー
ジモードかマルチページモードかのいずれか一方につい
て適するようにアドレス割付がなされているため2つの
モードに利用しようとすると、上述の如き問題点がある
。 (4)発明の目的 本発明は、上記問題点を解決し、最適なアクセス全可能
にする磁気バブルメモリ装置を提供することにある。 本発明の上記目的は、シングルページモード又はマルチ
ページモードのいずれもが切換えて使用できるように制
御回路を構成し、マイナールーズのページの割付をシン
グルページモードとマルチページのいずれにも適合させ
得るように行うという構想にもとづいて達成される。 (5)発明の構成 本発明においては、複数個のマイナールーズを具備する
磁気バブルメモリ装置において、前記複数個のマイナー
ループのデータページの割付を設定する手段、及び、該
設定手段からのページ割付は設定信号に応答し前記マイ
ナールーズのデータページの書込み、読出しを制御する
手段を設けたことを特徴とする磁気バブルメモリ装置が
提供される。 (6)発明の実施例 以下本発明の一実施例について第6図を参照して述べる
。第1図におけるマイナーループ′#O〜す(n−1)
は、リニア回路とマイナーループとしての記憶部の対を
含んだ磁気バブルデバイス30〜3n−1に対応してい
る。 制御回路10は、−数回路11.可変形計数器xz、デ
バイスセットバッファ13.デコーダ14、ORゲート
150〜15n 1.及びページ割付設定器160〜1
6n−1を具備している。制御回路10は他に種々の回
路を具備しているが。 第6図には本発明に関係する部分についてのみ図示して
いる。 本発明においては、磁気バブルデバイスへのアクセスが
その使用態様に応じて1次の3つに大別されることを着
眼点としている。 (1)単−又は少数ページごとのインクリメンタルアク
セス データロガ−のデータ書込・読出などに使用するような
場合がこれに該当する。 (II1  シングルページ毎のランダムアクセスファ
イルメモリとして用いる場合など一般的使用の場合がこ
れに該当する。 (Ill)  マルチページ一括アクセスイニシャルプ
ログラムローダ、シーケンシャルなデータを扱う場合が
これに該当する。 従って、1システム内にこれらのアクセス要求が混在す
る場合、磁気バブルデバイスごと、上記ケース(1)〜
(iil)のいずれかを選択的に行う。 この選択をページ割付設定器160〜16n−1により
磁気バブルデバイス毎に行う。今、磁気バブルデバイス
#Oについては上記ケース(1)。 ナ(n−1)については上記ケース(II)、すlにつ
いては上記ケース(Ill)のアクセス要求が常態化す
るも・ のと仮定した場合、設定器160,16y1−
1には低rbJを設定し、設定器161には高[+Jを
設定する。 これらの設定器の出力はORゲート150〜15 n−
1の一方の入力端子に印加され、ORゲートの出力が可
変形計数器12に入力される。 計数器12はクロック信号OLKにもとづいて計数信号
を発生するものであるが、ORゲートの出力が「Fl」
であるときはN1パルス、この実施例では580パルス
、ORゲートの出方がrLJであるときはN 11パル
ス、この実施例ではN11=Nl+N2=680パルス
のパルス信号を発生する。RATはリセット信号を示す
。 デバイスセットバッファ13からアクセスすべき磁気バ
ブルデバイスがデコーダ14に印加されると、デコーダ
は該当するバブルデバイスとORゲートに信号を出力し
、アクセスされるべき磁気パズルデバイス、すなわちマ
イナーループが選択される。 磁気バブルデバイスナlの読出動作についてまず述べる
。設定器16エの出力はrHJであるから、すなわち、
マルチページ一括アクセスモードに指定されているから
、可変形計数器12の出力パルスはN1=580パルス
であり、このパルスが一致回路ll全通して磁気バブル
デバイス内のリニア回路(図示せず)に印加さ扛、磁気
バブルを転送させる。この動作は、第2図及び第3図を
参照して述べた従来の場合と同じであり、最も効率よく
行うことができる。 次に磁気バブルデバイスナ0の読出動作について述べる
。設定器16oの出力はrLJであるから、可変形計数
器12の出力パルス数はN11=680パルスである。 このパルスによリテバイス#Oがアクセスされる。第7
図及び第8図を参照してこの動作を詳述する。 初期状態は第2図(a)及び第4図(、)と同じく、ペ
ージOOの開始アドレスがA点にあるものとする。 アクセス指令により、N6ビツト循環されるとべ−ジO
Oの開始アドレスはレプリケータゲート7に到達する(
第7図(b))。さらにN2ビット転送すると先頭ビッ
トが検出器5に到達し読出しが開始される(第7図(C
))。ページは可変形計数器のパルス出力に応じNl’
に割付けされておシ。 N 11回転されてページ00の胱出しが完了する。 ページ割付は磁気バブルドメイン技術にもとづいている
。 Nl’=N1+N2としたことにより、ページ01は従
来のようにレプリケータゲート7を通シすぎることなく
、その開始アドレスはレプリケータゲート部にある。従
って時間τ後1次のアクセス要求があると、従前の(N
−82)の如き空移送をすることなく、引き続き読出動
作を行うことができる。すなわち、従来の、1ページア
クセス直前の(N−N2)ビット空移送するのに相当す
る無駄時間が削減できる。 デバイスナ(n−1)の読出動作はシングルページモー
ドであり、デバイスナ0の読出動作と同じである。この
場合もレプリケータゲート部に任意のページの先頭ビッ
トがきていることから従来よりアクセス時間の短縮を図
ることができる。 磁気バブルデバイスごとのアクセス態様は、ページ割付
設定器における設定値を変えることにより、オンライン
で変化させることができる。例えば、成る磁気バブルデ
バイスについてブータラ書込む場合はマルチページモー
ドにおいてシーケンシャルに一括して書込み、シングル
ページモードにおいて1ページ毎効率よく読出す、又は
この逆の動作を行うことができる。 (7)発明の効果 以上に述べたように1本発明によnばアクセス態様に応
じた量適なアクセスを可能とした磁気バブルメモリ装置
が得られる。 4、図面の簡単な説明 第1図は従来の磁気バブルメモリ装置の概略構成図、第
2図(a)〜(d)は第1図のバブル動作を示す図、第
3図(a)〜(d)は第2図の動作タイミング図。 第4図(a)〜(4)は第1図の他のバブル動作を示す
図。 第5図(a)〜(C)は第4図の動作タイミング図、第
6図は本発明の一実施例としての磁気バブルメモリ装置
の回路図、第7図(a)〜(d)は第6図のバブル動作
を示す図、第8図は第7図の動作タイミング図。 である。 (符号の説明) 1・・・磁気バブル発生器。 2・・・書込メジャーライン。 #0〜す(n−1)・・・マイナーループ。 30〜3n−1・・・バブルデバイス、4・・・続出メ
ジャーライン。 5・・・検出器。 6・・・トランスファゲート。 7・・・レプリケータゲート。 tミ韮プ 10・・・制御回路。 11・・・一致回路。 12・・・可変形計数器。 13・・・デバーfスセットバッファ。 14・・・デコーダ。 150〜15n−1−0几ゲート。 169〜16n−1・・・ページ割付設定器。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木    朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内  1)幸 男 弁理士  山  口  昭  之 第1図 第3図 (C)     )=−00−+−〇1→(d)   
 )、−Ni−→−N1−+1(a)       (
b)       (c)       (d)9 第6図 0 第7図 (a)      (b)       (c)   
  (d)手続補正書 昭和59年 2月 l1日 特許庁長官 若 杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願  第212757号2、発明の名
称 磁気バブルメモリ装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称(522)畠士通株式会社 4、代理人 (外3 名) 5、 補正の対象 (1)明細書の「発明の詳細な説明」の欄(2)明細■
の「図面の簡単な説明」の欄(3)図面(第2図、第3
図、第7図、第8図)6 補正の内容 (1)明細書の イ、第3頁第20行目の「第3図ta) 〜td) J
を「第3図(a)〜(C)」と補正する。 ロ、第4負第6行目及び第7行目の「示し、(d)は・
・・・・・示す。」を「示す。」と補正する。 ハ、第11頁第11行目の「・・・できる。」の後に下
記を加える。 「この場合のループ内のページの構成を、下記に述べる
磁気バブルデバイスφOとの対比において明瞭にするた
め、概略的に第7図(alに示す。1ページはN1ビッ
トのデータ(DATA)から構成されている。」 二、第11頁第16行目の「第7図及び第8図」ヲ「第
8図及び第9図」と補正する。 ホ、第12頁第↓2行目の1第7図(b月 をr第8図
(b)」と補正する。 へ、第12頁第4行目の「第7図(C)」を「第8図(
C)」と補正する。 ト、第12頁第7行目及び°第8行目の「ページ割付は
・・・・・・もとづいている。」を削除し、下記を加え
る。 「この場合のページ割付を図示すると第7図(blの如
くなる。前述の第7図(alと対比すると明瞭なように
、1ページをN’=Nl+N2 としている。 すなわちN1ビットのデータ(DATA)とN2ビット
のギャップ(GAP)から構成される。」(2)  明
細書の イ、第13頁第18行目の[第3図(81〜(6月を「
第3図(at〜(C)」と補正する。 ロ、第14頁第2行目〜第4行目の[第7図(a)〜(
d+・・・・・・である。」を削除し、下記の如く補正
する。 「第7図ta)及びtb>は磁気バブルのページ割付を
概略的に示す図、第8図(a)〜ldJは第6図のバブ
ル動作タイミングを示す図、第9図(al〜(C1は第
8図の動作タイミングを示す図、である。」(3)  
図面について イ、第2図+d+を添付の如く補正する。 口、第3図(dlを削除する。 ハ、第7図(at及びtb+を添付の如く追加する。 二、もとの第7図(a1〜(d)の図番を添付朱記した
ように第8図fat〜(dlと補正する。 ホ、もとの第8図(al〜(C)の図面を添付朱記した
ように第9図(at〜(c)と補正する。 7、 添付書類の目録 図 面(第2図(al、第3図(d)、!7図(al及
び(b)、第8図(at〜(dl、第9図(al〜(c
l )            1  通弗2目 (d) 第≠図 (a)      (b)       (c)   
   (d)¥−口 2 (b)    l4−N6→←→←N3−@   →+
←N3→1←N1′−+I   ←N?’→1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数個のマイナーループを具備する磁気バブルメモ
    リ装置において、前記複数個のマイナールーズの各個の
    データページの割付を設定する手段、及び、該設定手段
    からの設定信号に応答し前記マイナーループのデータベ
    ージ割付を制御する手段、を設けたことを特徴とする磁
    気バブルメモリ装動゛、。
JP57212757A 1982-12-06 1982-12-06 磁気バブルメモリ装置 Granted JPS59127288A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57212757A JPS59127288A (ja) 1982-12-06 1982-12-06 磁気バブルメモリ装置
DE8383307381T DE3380134D1 (en) 1982-12-06 1983-12-05 Magnetic bubble memory systems
EP83307381A EP0117347B1 (en) 1982-12-06 1983-12-05 Magnetic bubble memory systems
US06/558,476 US4549282A (en) 1982-12-06 1983-12-06 Magnetic bubble memory system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57212757A JPS59127288A (ja) 1982-12-06 1982-12-06 磁気バブルメモリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59127288A true JPS59127288A (ja) 1984-07-23
JPS6228513B2 JPS6228513B2 (ja) 1987-06-20

Family

ID=16627901

Family Applications (1)

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JP57212757A Granted JPS59127288A (ja) 1982-12-06 1982-12-06 磁気バブルメモリ装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4549282A (ja)
EP (1) EP0117347B1 (ja)
JP (1) JPS59127288A (ja)
DE (1) DE3380134D1 (ja)

Family Cites Families (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Also Published As

Publication number Publication date
DE3380134D1 (en) 1989-08-03
US4549282A (en) 1985-10-22
JPS6228513B2 (ja) 1987-06-20
EP0117347A2 (en) 1984-09-05
EP0117347B1 (en) 1989-06-28
EP0117347A3 (en) 1986-05-14

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