JPS59127237A - 高密度光記録装置 - Google Patents
高密度光記録装置Info
- Publication number
- JPS59127237A JPS59127237A JP58000665A JP66583A JPS59127237A JP S59127237 A JPS59127237 A JP S59127237A JP 58000665 A JP58000665 A JP 58000665A JP 66583 A JP66583 A JP 66583A JP S59127237 A JPS59127237 A JP S59127237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- recording
- light
- recording layer
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/2407—Tracks or pits; Shape, structure or physical properties thereof
- G11B7/24085—Pits
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高密度な光記録媒体構造に関するものである。
一般に、光を用いた記録方式は光ビームのスポット径に
よって記録密度が決められる。この光記録は磁気ディス
クと比べて１０倍以上の高密度記録が可能であるため大
容量の画像情報などの記録に適している。また、この光
記録においては記録層と光ヘッドとの間隔が１朝以上で
動作可能であるので、磁気ディスクと比べて扱い易く、
さらに記録媒体上に保護層を設けることにより、ごみ等
による影響を少なくすることができるなどの特徴を有し
ている。
よって記録密度が決められる。この光記録は磁気ディス
クと比べて１０倍以上の高密度記録が可能であるため大
容量の画像情報などの記録に適している。また、この光
記録においては記録層と光ヘッドとの間隔が１朝以上で
動作可能であるので、磁気ディスクと比べて扱い易く、
さらに記録媒体上に保護層を設けることにより、ごみ等
による影響を少なくすることができるなどの特徴を有し
ている。
しかし、従来の光記録方式では、光照射により形成され
たピットとピットの間に一定の間隔を設けておかないと
読出しのとき隣接トラックのピットとのクロストークが
起るため、ピットの大永さ以上にトラック間隔が必要で
あり、現在以上に密度を上げることは難しくなっている
。このトラック間隔を狭くして記録密度を上げる方式と
して、第１図の媒体の断面図に示すように記録層をＶ字
型とするものが提案されている。図中、１は記録層であ
り、隣接するトラック間では異なる傾きを持っている。
たピットとピットの間に一定の間隔を設けておかないと
読出しのとき隣接トラックのピットとのクロストークが
起るため、ピットの大永さ以上にトラック間隔が必要で
あり、現在以上に密度を上げることは難しくなっている
。このトラック間隔を狭くして記録密度を上げる方式と
して、第１図の媒体の断面図に示すように記録層をＶ字
型とするものが提案されている。図中、１は記録層であ
り、隣接するトラック間では異なる傾きを持っている。
この記録方式では、垂直に光が入射したときに反射する
光の方向は記録層の傾きによって異なるため隣接トラッ
ク間のクロストークを低減することができる。また、対
物レンズ３は、記録層１からの反射光をトラックの傾き
に対応して検出器４，５に導くものである。この方式に
よればトラック間隔を狭くして記録密度を上げることが
できる。しかし、この方式では反射光は、レンズ３の外
周部を通るため、径が大きく収差の少ないレンズが必要
となり、またトラックエラーの検出も難しい。
光の方向は記録層の傾きによって異なるため隣接トラッ
ク間のクロストークを低減することができる。また、対
物レンズ３は、記録層１からの反射光をトラックの傾き
に対応して検出器４，５に導くものである。この方式に
よればトラック間隔を狭くして記録密度を上げることが
できる。しかし、この方式では反射光は、レンズ３の外
周部を通るため、径が大きく収差の少ないレンズが必要
となり、またトラックエラーの検出も難しい。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、書込み読出
しのできる高密度の光記録装置を提供することにある。
しのできる高密度の光記録装置を提供することにある。
本発明の高密度光記録装置は、基板上に形成された金属
面からなる反射層と、この反射層上に設けられた第１の
誘電体層と、この第１の誘電体層上に設けられ光照射に
より穴が形成されあるいは複素誘電率が変化する物質か
らなる第１の記録層と、この第１の記録層上に設けられ
た第２の誘電体層と、この第２の誘電体層上に前記第１
の記録層と同様の物質で設けられた第２の記録層とを有
する記録媒体と；前記第１および第２の各記録層で異な
る波長の光を用いて読出しを行いかつ前記第２の記録層
に光照射された個所のみに前記第１の記録層への書込み
が行われる光ヘッドとを含み構成される。
面からなる反射層と、この反射層上に設けられた第１の
誘電体層と、この第１の誘電体層上に設けられ光照射に
より穴が形成されあるいは複素誘電率が変化する物質か
らなる第１の記録層と、この第１の記録層上に設けられ
た第２の誘電体層と、この第２の誘電体層上に前記第１
の記録層と同様の物質で設けられた第２の記録層とを有
する記録媒体と；前記第１および第２の各記録層で異な
る波長の光を用いて読出しを行いかつ前記第２の記録層
に光照射された個所のみに前記第１の記録層への書込み
が行われる光ヘッドとを含み構成される。
次に本発明を図面により詳細に説明する。
第２図は本発明の実施例に用いる記録媒体の断面図であ
る。図中、２１は、例えはＡｔなどの反射層、２２，２
４．２６は、例えば５ｉｏ２などの誘電体層であり、こ
の誘電体層２６は保護層であり無くてもよい。２３．２
５は記録層であり１例えはＴｅなどの光照射により穴を
形成する物質で形成される。これら記録層２３．２５は
異なる物質で形成してもよい。これら誘電体層２２，２
４．２６に挾まれたＴｅ層に光照射によ°り穴を形成す
るものである。このＴｅ層により穴を形成する現象は、
米国雑誌 Ａｐｐｌｉｅｄ Ｐｈｙｓｉｃｓ Ｌｅｔｔ
ｅｒｓ” の３８巻第９２０頁に報告されている。
る。図中、２１は、例えはＡｔなどの反射層、２２，２
４．２６は、例えば５ｉｏ２などの誘電体層であり、こ
の誘電体層２６は保護層であり無くてもよい。２３．２
５は記録層であり１例えはＴｅなどの光照射により穴を
形成する物質で形成される。これら記録層２３．２５は
異なる物質で形成してもよい。これら誘電体層２２，２
４．２６に挾まれたＴｅ層に光照射によ°り穴を形成す
るものである。このＴｅ層により穴を形成する現象は、
米国雑誌 Ａｐｐｌｉｅｄ Ｐｈｙｓｉｃｓ Ｌｅｔｔ
ｅｒｓ” の３８巻第９２０頁に報告されている。
このような多層構造における反射率は波長によって異な
る。この性質を利用すれば第１の波長の光によって記録
層２３の情報を記録層２５の情報に影響されずに読出す
ことが可能であり、同様に第２の波長の光によって記録
層２５の情報を記録層２３の情報に影響されずに読出す
ことが可能である。
る。この性質を利用すれば第１の波長の光によって記録
層２３の情報を記録層２５の情報に影響されずに読出す
ことが可能であり、同様に第２の波長の光によって記録
層２５の情報を記録層２３の情報に影響されずに読出す
ことが可能である。
第３図は第２図の実施例の記録層の穴の有無による反射
率の波長特性図であり、誘電体層２２゜２４．２６をそ
れぞれ厚さが１３００ｎｍ、６５０ｎｍ。
率の波長特性図であり、誘電体層２２゜２４．２６をそ
れぞれ厚さが１３００ｎｍ、６５０ｎｍ。
１１００ｎの５ｉＱ２層とし、記録層２３．２５を厚さ
５ｎｍのＴｅから形成した場合の特性を示している。図
中、３１はいずれの記録層２３．２５にも穴の形成がな
いとき、３２は記録層２５にのみ穴のあるとき、３３は
記録層２３にのみ穴があるとき、３４は両方の記録層２
３．２５に穴があるときの反射率の特性曲線である。す
なわち、波長８４０ｎｍにおいては記録層２３の穴の有
無によって反射率が大きく変化し、波長７９０ｎｍにお
いては記録層２５の穴の有無によって反射率が大きく変
化することが示されている。したがって、第１の波長と
して８４０ｎｍを、第２の波長として７９０ｎｍを選ぶ
ことにより記録層２３．２５の情報を選択的に読出すこ
とが可能であることがわかる。
５ｎｍのＴｅから形成した場合の特性を示している。図
中、３１はいずれの記録層２３．２５にも穴の形成がな
いとき、３２は記録層２５にのみ穴のあるとき、３３は
記録層２３にのみ穴があるとき、３４は両方の記録層２
３．２５に穴があるときの反射率の特性曲線である。す
なわち、波長８４０ｎｍにおいては記録層２３の穴の有
無によって反射率が大きく変化し、波長７９０ｎｍにお
いては記録層２５の穴の有無によって反射率が大きく変
化することが示されている。したがって、第１の波長と
して８４０ｎｍを、第２の波長として７９０ｎｍを選ぶ
ことにより記録層２３．２５の情報を選択的に読出すこ
とが可能であることがわかる。
この光記録方式における書込みは記録層（Ｔｅ）Ｋ光を
照射して穴を形成して行うが、この場合に読出しと同一
の波長の光を用いてもよいし、全く異なる第３．第４の
波長の光を用いてもよい。さらに記録層２３．２５を同
一の波長の光で書込んでもよい。この書込みにおいては
いずれの波長を用いても記録層２５に穴がない状態でこ
の記録層２５を変化させずに記録層２３に穴を形成する
ことは困難である。それは記録層２５があれば記録層２
３で吸収されるエネルギーの１０倍以上の工ネルギーが
そこで吸収されるためである。したがって、記録層２３
への書込みは記録層２５に穴がある状態でのみ可能とな
る。つまり、記録層２３゜２５とも穴のない状態、記録
層２５のみに穴のある状態、記録層２３．２５とも穴の
ある状態の３つの状態が可能となる。これによって多値
情報の記録が可能となり情報密度が上がることになる。
照射して穴を形成して行うが、この場合に読出しと同一
の波長の光を用いてもよいし、全く異なる第３．第４の
波長の光を用いてもよい。さらに記録層２３．２５を同
一の波長の光で書込んでもよい。この書込みにおいては
いずれの波長を用いても記録層２５に穴がない状態でこ
の記録層２５を変化させずに記録層２３に穴を形成する
ことは困難である。それは記録層２５があれば記録層２
３で吸収されるエネルギーの１０倍以上の工ネルギーが
そこで吸収されるためである。したがって、記録層２３
への書込みは記録層２５に穴がある状態でのみ可能とな
る。つまり、記録層２３゜２５とも穴のない状態、記録
層２５のみに穴のある状態、記録層２３．２５とも穴の
ある状態の３つの状態が可能となる。これによって多値
情報の記録が可能となり情報密度が上がることになる。
なお第２図の構成においては、波長８４０ ｎｍの光を
書込み光として用いれば、記録層２３．２５ともに６０
斯以上の吸収率を持ち、効率の良い書込みができること
になる。
書込み光として用いれば、記録層２３．２５ともに６０
斯以上の吸収率を持ち、効率の良い書込みができること
になる。
この記録媒体の製造方法の例としては、まずガラス基板
の上に蒸着によりＡｔの反射層を設ける。
の上に蒸着によりＡｔの反射層を設ける。
次にスパッタやＣＶＤにより８ｉ０□の層を所望の厚さ
に作る。その上にスパッタによりＴｅ層を設ける。以下
順に５ｔＯ２の層、Ｔｅ層、さらに保護層の８ｔＯ２層
を形成して所望の波長特性を持つ記録媒体を得ることが
できる。
に作る。その上にスパッタによりＴｅ層を設ける。以下
順に５ｔＯ２の層、Ｔｅ層、さらに保護層の８ｔＯ２層
を形成して所望の波長特性を持つ記録媒体を得ることが
できる。
第４図は本発明の実施例に用いられる記録媒体の断面図
である。この実施例の記録媒体には予めトラックを設け
ておく構造のもので、基板２７にフォトエツチング技術
などを用いてグループ（溝）の形成を行なっておいてか
ら第２図の各層を形成するものである。このグループの
凹部４１または凸部４２のいずれかの部分においてのみ
所望の反射特性を満足するように各層の厚さを定め、そ
の上部の記録層２３．２５に情報の書込みを行うもので
ある。このようにすればグループの各部４１゜４２で反
射特性が異なるためトラック信号を得ることができる。
である。この実施例の記録媒体には予めトラックを設け
ておく構造のもので、基板２７にフォトエツチング技術
などを用いてグループ（溝）の形成を行なっておいてか
ら第２図の各層を形成するものである。このグループの
凹部４１または凸部４２のいずれかの部分においてのみ
所望の反射特性を満足するように各層の厚さを定め、そ
の上部の記録層２３．２５に情報の書込みを行うもので
ある。このようにすればグループの各部４１゜４２で反
射特性が異なるためトラック信号を得ることができる。
以上説明したような記録媒体への情報の書込みや読出し
を行なう光ヘッドは従来の２ビーム系の技術を用いて構
成することができる。
を行なう光ヘッドは従来の２ビーム系の技術を用いて構
成することができる。
第１図は従来の高密度記録の原理を示す記録媒体の断面
図、第２図は本発明の実施例の記録媒体の断面図、第３
図は第２図の反射率の波長特性図、第４図は本発明の実
施例のグループを持った記録媒体の断面図である。図に
おいて １．２３．２５・・・・・・記録層、２，２２．２４・
・・・・僻電体層、３・・・・・・対物レンズ、４，５
・・・・・・検出器、２１・・・・・・反射層、２６・
・・・・・誘電体保護層、２７・・・・・・基板％ ４
１．４２・・・・・・グループの凹部および凸部である
。 ４□ 四 手１ 図 をＺ拐
図、第２図は本発明の実施例の記録媒体の断面図、第３
図は第２図の反射率の波長特性図、第４図は本発明の実
施例のグループを持った記録媒体の断面図である。図に
おいて １．２３．２５・・・・・・記録層、２，２２．２４・
・・・・僻電体層、３・・・・・・対物レンズ、４，５
・・・・・・検出器、２１・・・・・・反射層、２６・
・・・・・誘電体保護層、２７・・・・・・基板％ ４
１．４２・・・・・・グループの凹部および凸部である
。 ４□ 四 手１ 図 をＺ拐
Claims (2)
- （１）基板上に形成された金属面からなる反射層と、こ
の反射層上に設けられた第１の誘電体層と、この第１の
誘電体層上に設けられ光照射により穴が形成されあるい
は複素誘電率が変化する物質からなる第１の記録層と、
この第１の記録層上に設けられた第２の誘電体層と、こ
の第２の誘電体層上に前記第１の記録層と同様の物質で
設けられた第２の記録層とを有する記録媒体と；前記第
１の記録層と第２の記録層とでは異なる２つの波長を用
いて読出しを行いかつ前記第２の記録層に光照射された
個所のみに前記第１の記録層への書込みが行なわれる光
ヘッドとを含む光記録装置。 - （２）記録媒体が反射層に溝を設けたトラックｌからな
る特許請求の範囲第１項記載の高密度光記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000665A JPS59127237A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 高密度光記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000665A JPS59127237A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 高密度光記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59127237A true JPS59127237A (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=11480026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58000665A Pending JPS59127237A (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 高密度光記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59127237A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6278747A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式情報記憶担体 |
| US5058098A (en) * | 1988-02-17 | 1991-10-15 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical record medium having an improved reflection thin film |
| US5197049A (en) * | 1989-08-11 | 1993-03-23 | Apple Computer, Inc. | Head and media for optical data storage |
| US5614938A (en) * | 1991-10-11 | 1997-03-25 | Hitachi, Ltd. | Three-dimensional recording and reproducing apparatus |
-
1983
- 1983-01-06 JP JP58000665A patent/JPS59127237A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6278747A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学式情報記憶担体 |
| US5058098A (en) * | 1988-02-17 | 1991-10-15 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical record medium having an improved reflection thin film |
| US5197049A (en) * | 1989-08-11 | 1993-03-23 | Apple Computer, Inc. | Head and media for optical data storage |
| US5614938A (en) * | 1991-10-11 | 1997-03-25 | Hitachi, Ltd. | Three-dimensional recording and reproducing apparatus |
| US7995082B2 (en) | 1991-10-11 | 2011-08-09 | Hitachi, Ltd. | Three-dimensional recording and reproducing apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5768251A (en) | Optical recording/reproducing apparatus for high density multilayered disks | |
| EP0015141B1 (en) | Dielectric recording medium and a method of making a record | |
| US5674583A (en) | Optical recording medium and manufacturing method thereof | |
| JPS59500588A (ja) | 新しい多層光学媒体を使用した光学記憶システム | |
| US6410115B1 (en) | Multi-rewritable optical recording medium with surface plasmon super-resolution layer | |
| US4387381A (en) | Optical recording medium and information record with tracking aid | |
| JPS63276732A (ja) | 情報記録媒体 | |
| US6285652B1 (en) | Pre-recording type optical recording medium with surface plasmon super-resolution layer | |
| US7813258B2 (en) | Optical information recording medium and optical information reproducing method | |
| JPH0158079B2 (ja) | ||
| JPS59127237A (ja) | 高密度光記録装置 | |
| US4547876A (en) | Optical recording medium and information record and method of making same | |
| US6348251B1 (en) | Inorganic write-once optical recording medium with surface plasmon super-resolution layer | |
| US6358589B1 (en) | Organic write-once optical recording medium with surface plasmon super-resolution layer | |
| US20020192424A1 (en) | Phase-change optical disk | |
| JPS59127245A (ja) | 高密度光記録媒体構造 | |
| JP2796288B2 (ja) | 記録媒体、その光再生方法及び光再生装置 | |
| JP2001134981A (ja) | 多層光ディスク | |
| JP2001067727A (ja) | 光ディスク | |
| JPH03241538A (ja) | 光学的記録媒体円盤 | |
| JPH07105569A (ja) | 光学的情報記録部材 | |
| JPS59210544A (ja) | 光記録媒体 | |
| JP3139479B2 (ja) | 情報記録媒体、情報記録媒体の製造方法、情報の記録・再生方法、及び、情報の消去方法 | |
| KR0171075B1 (ko) | 한쪽면에 복수의 기록층의 형성된 광디스크 | |
| JPH03290842A (ja) | 光記録媒体 |