JPS5912653Y2 - 電気機器等における操作機構 - Google Patents

電気機器等における操作機構

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JPS5912653Y2
JPS5912653Y2 JP1976008197U JP819776U JPS5912653Y2 JP S5912653 Y2 JPS5912653 Y2 JP S5912653Y2 JP 1976008197 U JP1976008197 U JP 1976008197U JP 819776 U JP819776 U JP 819776U JP S5912653 Y2 JPS5912653 Y2 JP S5912653Y2
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JP
Japan
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shaft
hole
serrations
bearing part
plastic material
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Application number
JP1976008197U
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JPS52100958U (ja
Inventor
康正 笹原
Original Assignee
ヤマハ株式会社
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/16Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
    • F16D3/26Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
    • F16D3/38Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another
    • F16D3/40Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected with a single intermediate member with trunnions or bearings arranged on two axes perpendicular to one another with intermediate member provided with two pairs of outwardly-directed trunnions on intersecting axes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電気機器等における操作機構、特にシャフト
を介して電気部品を回動操作する電気機器等における操
作機構に関する。
従来、ステレオ装置のアンプ等の電気機器において、可
変抵抗器あるいはロータリスイッチ等の電気部品は前面
パネルの裏面に直接あるいは近接して配設され、前面パ
ネルの表側にとり付けたつまみによって操作するように
なっている。
しかし、このようなものにあっては、前記電気部品は配
線基板上に搭載された他の電気部品あるいはリアパネル
に取り付けられたビンジャック、ターミナル等との距離
が長くなることがら、比較的長い配線を必要とし、これ
により作業の非能率化、コストの増大をもたらし、また
微小信号を取り扱う電気機器においては磁気誘導、静電
容量等の影響でSN比および周波数特性の劣化が著しが
った。
そして電気機器内の整然さを得ることが困難であった。
以上の点に鑑み、本願出願人は、ボリウムあるいはスイ
ッチ等の電気部品を電気機器の内部後方位置に配置し、
そして前記電気部品を係金離脱自在に保合部と屈曲自在
の連結部とを設けた比較的長いシャフトを介して前面パ
ネル表側で、つまみに取り付け、配線をできる限り短く
するとともに、配線基板の取り付けおよび取り外しを容
易にできるようにした電気部品の操作機構を考案し、先
に出願した(実公昭55−17231号公報参照)。
しかしながら、このような構或においては、ボリウムあ
るいはスイッチ等の電気部品およびこれを操作するため
のつまみは直線軸上に設定することが厳しく要求され、
仮に設定寸法誤差が生じた場合、これらに歪みが加わり
、その結果トルク変動、操作感覚の劣化が生じてしまう
という欠点がある。
また可変抵抗器あるいはスイッチ等の電気部品およびつ
まみは直線軸上に設定しなければならないことから、電
気機器内のレイアウトの自由度に乏しく、さらには可変
抵抗器あるいはスイッチ等の電気部品の設定個所により
つまみ取り付け個所が制限されることから、電気機器(
前面パネル)の外観デザインの自由度にも乏しくなって
しましたがってこの考案の目的はこのような欠点を除去
すべく、電気機器内の配線をできるだけ短かくできると
ともに、トルク変動、操作感覚の劣化をもたらさず電気
部品の設定個所に対してつまみの取り付け個所の自由度
を向上させ、また修理等の場合に簡単に取りはずせるよ
うにして取扱いを容易にし、かつ電気機器内のレイアウ
トおよび電気機器(前面パネル)の外観デザインの自由
度を向上させることのできる電気機器等の操作機構を提
供するものである。
この目的を達或するためにこの考案は、外部から操作さ
れる操作軸の回動を自在軸継手を介して被操作軸に伝え
内部の電気部品を駆動する操作機構において、内周面に
セレーションが形或された軸挿入筒部の端にコ字状の軸
受け部を一体に形或し軸受け部の両先端部には外面との
間にスリットを有する孔部を形或した構造のプラスチッ
ク材それぞれからなる駆動体と被駆動体を、中心部で直
交する2組の円柱形の軸によって十字形に形或されたプ
ラスチック材からなる結合体によって、駆動体の軸受け
部の孔部に一方の組の軸の両先端をそれぞれ軸受け部を
弾性変形させて挿入して保持し、被駆動体の軸受け部の
孔部に他方の組の軸の両先端をそれぞれ軸受け部を弾性
変形させて挿入して保持することにより、分離可能に結
合して自在軸継手を構戊し、操作軸と被操作軸を駆動体
と被駆動体の各軸挿入筒部にそれぞれ挿入してセレーシ
ョンを介して回動結合するようにしたものである。
以下図面に示す実施例に基づきこの考案を詳細に説明す
る。
第1図はこの考案による操作機構の一実施例を示す一部
断面説明図である。
同図において、前方に前面パネル1を有するアンプ2内
にはシャーシ3が配置されている。
そしてこのシャーシ3の前方上面には配線基板4がたと
えばネジ4a等によりシャーシ3本体にとり付けられて
おり、この上面にはトランス5あるいはパワーIC6等
が搭載されている。
前記配線基板4の表面には前記トランス5やパワーIC
6等に接続される配線が抵抗あるいはコンデンサ等を介
して施されている。
またシャーシ3の後方には可変抵抗器7が、作動軸7a
が前記前面パネル1の方向に向くようにして固定されて
いる。
この可変抵抗器7の作動軸7aはプラスチック製の自在
軸継手8によってシャフト9にセレーションにて係合さ
れ、このシャフト9は前記配線基板4に搭載されたトラ
ンス5とパワーIC6等の部品の間隙部に延在され、こ
の先端は前面パネル1に形威された孔および前記シャー
シ3と一体に形威されたサブシャーシ3′に形或された
孔に挿入されたつまみ10の軸10aにプラスチック製
の自在軸継手11によってセレーションにて係合されて
いる。
なお前記つまみ10の取り付け位置は幾分可変抵抗器7
の取り付け位置より高くなっていて、つまりシャフト9
は傾斜を有して配設されている。
ここで前記自在軸継手8および11は、第2図に示すよ
うに、プラスチック材で一体或形された駆動体としての
駆動軸14および被駆動体としての被駆動軸15とこれ
らを結合する同じくプラスチック材で一体或形された結
合体としての軸部16とから構威されている。
駆動軸14は、内周面に操作軸としての軸10aまたは
同じく操作軸としてのシャフト9に回動保合するセレー
ションが形或された軸挿入筒部12とこの端に一体に形
或されたコ字状の軸受け部13とからなり、軸受け部1
3はコ字状の両先端部に先端の外面との間にスリットを
有する孔部が形或されている。
被駆動軸15も駆動軸1jl全く同じ構造に作られてお
り、軸挿入筒部12に(Ω;コ作軸としてのシャフト9
または同じく被操 としての作動軸7aが挿入されセ
レーションに回動係合するようになっている。
また、軸部16は中心部で互いに直交する2組の細長い
円柱形の軸によって十字形に形威されている。
軸受け部13のスリットの幅(間隙)はこの軸の先端部
の直径よりも小さく形戒され、孔部の直径は軸の先端部
の直径よりもやや大きく形威されている。
そして、プラスチック材からなる駆動軸14のコ字状の
軸受け部13を外側に弾性変形させて両孔部の間隔を広
げ、軸部16の一方の組の軸の各先端部を各孔部にそれ
ぞれ挿入し、弾性変形を戻した状態でこの軸の先端部を
孔部で保持する。
同様に、被駆動部15の軸受け部13を弾性変形させて
軸部16の他方の組の軸の各先端部を各孔部にそれぞれ
挿入し、弾性変形を戻した状態でこの軸の先端部を孔部
で保持する。
このようにして、駆動軸14と被駆動軸15と軸部16
とは容易に組立て結合することができ、かつ簡単に分離
することもできる。
また、孔部の内径と軸の先端部の直径のクリアランスを
小さくして結合時のガタを少なくすることができる。
すなわち、寸法のばらつきで孔部の内径が軸の先端部の
直径よりやや小さくなったとしても、スリットがあるた
め孔部の内径は多少大きくなる余地があり、この場合軽
い弾性結合となり固い結合となって摩擦負荷が増すよう
なことはない。
したがって、クリアランスに必要以上に余裕をもたせる
必要がなくなり結合時のガタが少なくなる。
また、軸挿入筒部12もプラスチック材の弾性により軸
10 a、シャフト9,作動軸7aに容易にセレーショ
ン係合でき、かつ容易に係合をはずすこともできる。
周知のように自在軸継手は、この継手部において屈曲さ
れた状態で駆動軸のトルクをそのまま可動軸へ伝導でき
ることから、第1図に示すようにシャフト9を傾斜させ
た状態でつまみ10の回動を可変抵抗器7へ伝えること
ができる。
第3図はこの考案による操作機構の他の実施例を示す一
部断面説明図である。
取り扱い上の便宜および美観上の観点よりアンプ2の前
面パネル1は傾斜を有するようにする場合がある。
このような場合においても傾斜された前面パネル1に取
り付けたつまみ10の軸10 aとシャーシ3上に設定
された可変抵抗器7のシャフト9とを自在軸継手11に
よって結合させれば、無理なくつまみ10の回動を可変
抵抗器7に伝えることができる。
このようにシャフト9の長さを任意のものに選ぶことに
より、可変抵抗器7の設定位置はりアパネルあるいは配
線基板に近づけることができるので、配線が短かくでき
るとともに、従来のようにつまみの取り付け個所と可変
抵抗器の取り付け個所とを直接的にする必要はなくなる
ことがら、これらの取り付け個所の設定自由度を大幅に
向上させることができる。
また同様の理由で電気機器内のレイアウトそして電気機
器(前面パネル)の外観テ゛ザインの自由度をも向上さ
せることかで゛きる。
上記実施例においてはいずれもシャーシ3との垂直面に
おいて自在軸継手を屈曲させているが、第4図の平面図
に示すように水平面において屈曲させてもよいし、さら
には三次元的に屈曲させてもよいことはもちろんであり
、このようにして電気機器内のレイアウトそして電気機
器の外観デザインの自由度をさらに向上させることがで
きる。
また、この自在軸継手は第2図に示すようにプラスチッ
ク材の一休戒形で形或され、かつ駆動軸14と被駆動軸
15とは容易に組み立てられ、しかも簡単に取り外せる
ようになっているので、シャフトの下方に配置されてい
る配線基板を容易に組み込みあるいは取り外すことがで
きる効果を有する。
つまり、アンプ2に故障が生じ、その原因個所が配線基
板4およびこれに搭載されているトランス5あるいはパ
ワーIC6等の電気機器にあるときは、第5図に示すよ
うに自由軸継手11の保合を解いた後、もう一方の自在
軸継手8を支点としてシャフト9の一部を上方に持ち上
げるそしてたとえばネジを外すことにより前記配線板4
をシャーシ本体3から取り外しそのまま上方へ持ち上げ
ることによって、これを取り外し修理を行えばよい。
また以上の実施例では電気部品の一例として可変抵抗器
を掲げているが、可変コンデンサおよびロータリスイッ
チ等にも応用できることはもちろんである。
なお、以上はこの考案による操作機構をステレオ装置の
アンプに使用した場合について述べたが、アンプに限ら
ず、テレビジョン、ラジオ等の電気機器全てに使用でき
るものである。
以上述べたようにこの考案による操作機構によれば、電
気機器の内部にある電気部品を外部から自在軸継手を介
して操作するために、電気部品とつまみの配置位置を自
由に設定できるので、機器内配線を短かくすることがで
き、かつ操作トルクの変動や操作感覚の劣化を防ぐこと
ができるとともに、機器内のレイアウトおよび前面パネ
ル等の外観デザインの自由度を向上させ得る。
さらに、自在軸継手は結合、分離が容易であるために、
配線基板等を簡単に取りはずし修理することができると
ともに、駆動体、被駆動体と結合体との結合におけるガ
タを少なくして円滑な操作を可能とする等数多くの効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による操作機構の一実施例を示す一部
断面説明図、第2図はこの考案による操作機構に使用さ
れる自在軸継手の一実施例を示す斜視説明図、第3図お
よび第4図はこの考案による操作機構の他の実施例を示
す一部断面説明図、第5図はこの考案による操作機構の
効果を説明するための一部断面説明図である。 1・・・・・・前面パネル、2・・・・・・アンプ、3
・・・・・・シャーシ、4・・・・・・配線基板、5・
・・・・・トランス、6・・・・・・パワーIC、7・
・・・・・可変抵抗器、8,11・・・・・山在軸継手
、9・・・・・・シャフト、10・・・・・・つまみ、
12・・・・・・軸挿入筒部、13・・・・・・軸受け
部、14・・・・・・駆動軸、15・・・・・・被駆動
軸、16・・・・・・軸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機器の外部に配置されたつまみに連結された操作軸と機
    器の内部に配置された電気部品を駆動する被操作軸とを
    自在軸継手を介して連結し、つまみによって電気部品を
    操作するようにした電気機器等における操作機構におい
    て、前記自在軸継手は、内周廁にセレーションが形或さ
    れ軸操入筒部の端にコ字状の軸受け部を一体に形威し軸
    受け部の両先端部には外面との間にスリットを有する孔
    部を形威したプラスチック材がらなる駆動体と、同じく
    内周面にセレーションが形威された軸挿入筒部の端にコ
    字状の軸受け部を一体に形威し軸受け部の両先端部には
    外面との間にスリットを有する孔部を形或したプラスチ
    ック材がらなる被駆動体と、中心部で直交する2組の円
    柱形の軸によって十字形に形威されたプラスチック材が
    らなる結合体とからなり、前記駆動体の軸受け部の孔部
    に前記結合体の一方の軸の両先端を軸受け部を弾性変形
    させて挿入して保持し、前記被駆動体の軸受け部の孔部
    に前記結合体の他方の軸の両先端を軸受け部を弾性変形
    させて挿入して保持することによって前記駆動体と被駆
    動体とを分離可能に結合して構威され、前記操作軸を前
    記駆動体の軸挿入筒部に挿入してセレーションを介して
    回動係合し、前記被操作軸を前記被駆動体の軸挿入筒部
    に挿入してセレーションを介して回動係合した電気機器
    等における操作機構。
JP1976008197U 1976-01-29 1976-01-29 電気機器等における操作機構 Expired JPS5912653Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976008197U JPS5912653Y2 (ja) 1976-01-29 1976-01-29 電気機器等における操作機構
US05/762,941 US4141226A (en) 1976-01-29 1977-01-26 Operating mechanisms of electric devices

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JP1976008197U JPS5912653Y2 (ja) 1976-01-29 1976-01-29 電気機器等における操作機構

Publications (2)

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JPS52100958U JPS52100958U (ja) 1977-07-30
JPS5912653Y2 true JPS5912653Y2 (ja) 1984-04-16

Family

ID=11686537

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JP1976008197U Expired JPS5912653Y2 (ja) 1976-01-29 1976-01-29 電気機器等における操作機構

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US (1) US4141226A (ja)
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Also Published As

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US4141226A (en) 1979-02-27
JPS52100958U (ja) 1977-07-30

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