JPS59125988A - 電子機器のための駆動用ロ−プ - Google Patents
電子機器のための駆動用ロ−プInfo
- Publication number
- JPS59125988A JPS59125988A JP57232008A JP23200882A JPS59125988A JP S59125988 A JPS59125988 A JP S59125988A JP 57232008 A JP57232008 A JP 57232008A JP 23200882 A JP23200882 A JP 23200882A JP S59125988 A JPS59125988 A JP S59125988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strand
- elongation
- rope
- strands
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/06—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
- D07B1/0673—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core having a rope configuration
- D07B1/0686—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core having a rope configuration characterised by the core design
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/16—Ropes or cables with an enveloping sheathing or inlays of rubber or plastics
- D07B1/165—Ropes or cables with an enveloping sheathing or inlays of rubber or plastics characterised by a plastic or rubber inlay
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2047—Cores
- D07B2201/2048—Cores characterised by their cross-sectional shape
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2047—Cores
- D07B2201/2052—Cores characterised by their structure
- D07B2201/2065—Cores characterised by their structure comprising a coating
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2501/00—Application field
- D07B2501/20—Application field related to ropes or cables
- D07B2501/2084—Mechanical controls, e.g. door lashes
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はコンピュータ、コピータイプライタ−１電子
計測器等の各棹畦子機器において、とくにプリンタの印
字キャリッジを往復駆動するために適用される駆動用ロ
ープに関する。
計測器等の各棹畦子機器において、とくにプリンタの印
字キャリッジを往復駆動するために適用される駆動用ロ
ープに関する。
一般に、この種の駆動用ロープには前記印字キャリッジ
を往復駆動するときに負荷される繰返し＃撃引張シ荷重
やガイドローラ■出過時の繰返し曲げ作用等に耐用しう
る耐疲労特性に加え、とくに印字キャリッジの移動層を
正確化して印字精度を経時的に保持するために曲げ作用
を伴う繰返し引張シ荷重によるロープの経時的伸張を抑
制しうる１／１１０Ｆｒ単位の極低伸度特性が要求され
るが、この両特性要件の創立は侑めて固唾であシ、一方
の特性を保持したときに他方の特性が相対的に低下する
傾向があった。
を往復駆動するときに負荷される繰返し＃撃引張シ荷重
やガイドローラ■出過時の繰返し曲げ作用等に耐用しう
る耐疲労特性に加え、とくに印字キャリッジの移動層を
正確化して印字精度を経時的に保持するために曲げ作用
を伴う繰返し引張シ荷重によるロープの経時的伸張を抑
制しうる１／１１０Ｆｒ単位の極低伸度特性が要求され
るが、この両特性要件の創立は侑めて固唾であシ、一方
の特性を保持したときに他方の特性が相対的に低下する
傾向があった。
そして、従来の駆動用ロープ、例えばヌテンレヌの画珂
素線を集束したｆ＃数本のストランドを撚合せてなるワ
イヤロープの場合には１酎疲労特性のために伸度特性が
劣化して伸俵童が経時的に増加する欠点があった。
素線を集束したｆ＃数本のストランドを撚合せてなるワ
イヤロープの場合には１酎疲労特性のために伸度特性が
劣化して伸俵童が経時的に増加する欠点があった。
また、繰返し引張り荷直によるワイヤロープの伸張挙動
は各構成素線が緊張してその整列姿勢が安定化するまで
ロープの弾性限界内で伸張する使用初期の初期伸張、す
なわち、ロープの清適に基因する伸張挙動と、この初期
伸張後に各素線自体が伸張する二次伸張、すなわち、素
線の剛弾性に依存する伸張挙動との２段階に区分される
が、従来のワイヤロープでは何れも初期伸張量が過大と
なるため、全伸張量が許容限度を超過する不具合があっ
た。
は各構成素線が緊張してその整列姿勢が安定化するまで
ロープの弾性限界内で伸張する使用初期の初期伸張、す
なわち、ロープの清適に基因する伸張挙動と、この初期
伸張後に各素線自体が伸張する二次伸張、すなわち、素
線の剛弾性に依存する伸張挙動との２段階に区分される
が、従来のワイヤロープでは何れも初期伸張量が過大と
なるため、全伸張量が許容限度を超過する不具合があっ
た。
本発明の目的は、上記理由に鑑み、ロープ構造に基因す
る初期伸張を減殺して全伸張量を低減しうるとともに、
繰返し荷重に対する耐疲労特性と極低伸度特性とを併有
した電子機器のための駆動用ｐ−プを提供することでお
る。
る初期伸張を減殺して全伸張量を低減しうるとともに、
繰返し荷重に対する耐疲労特性と極低伸度特性とを併有
した電子機器のための駆動用ｐ−プを提供することでお
る。
続いて、本発明の一実、流側を図面に従って説明する。
初めに、プリンタの駆軸機構について略述すると、第１
図において、Ｄは駆動ドラム、 Ｇ、Ｇは左右１対のガ
イドローフ、Ｒは駆動ドラムＤと両ガイドローフＧとに
掛装された駆動用ロープであって、駆動ドラムＤの正逆
回転によって正逆に循回され、駆動用ローブＲｔ−ｗ止
した印字キャリ説明すると、図中、１は駆動用ロープＲ
の芯部を構成する芯ストツンド、２〜２は芯ストツンド
１の周囲に対し包囲状に撚合わされた複数本（本例では
６本）の側ストランドであって、それぞれ８〜５０μの
ステンＶス素線３〜６が多数本集束されていて、芯スト
ランド１のストランド径は側ストランド２のストランド
径とほぼ等径にしである。
図において、Ｄは駆動ドラム、 Ｇ、Ｇは左右１対のガ
イドローフ、Ｒは駆動ドラムＤと両ガイドローフＧとに
掛装された駆動用ロープであって、駆動ドラムＤの正逆
回転によって正逆に循回され、駆動用ローブＲｔ−ｗ止
した印字キャリ説明すると、図中、１は駆動用ロープＲ
の芯部を構成する芯ストツンド、２〜２は芯ストツンド
１の周囲に対し包囲状に撚合わされた複数本（本例では
６本）の側ストランドであって、それぞれ８〜５０μの
ステンＶス素線３〜６が多数本集束されていて、芯スト
ランド１のストランド径は側ストランド２のストランド
径とほぼ等径にしである。
４は曲げ作用を伴う引張り荷重が負荷されたときの駆動
用ロープＲの構造に基因する初期伸張を減殺するために
、芯ストツンド１の外周面に対し浸透状に被着された１
１覆層であって本例ではナイロン１２を主体とする半硬
質の合成樹脂材が使用されるが、その他のポリアミド系
合成樹脂や、ポリニーステル、ポリ塩化ビニール、フッ
素系合成樹脂、若しくはこれらの複合材等の圧縮変形可
能で半硬質の合成樹脂材を適用することができる。そし
て、この被覆層４によって、＄区動用ローブＲＣ芯部径
が若干拡張して、芯ストランド１と各側ストランド２と
がバランスされロープ構造が安定化されるとともに、；
＆ストランド１の谷累線６が密層状に集束され、さらに
、被覆層４には同破覆智４の周囲に螺回された各側スト
ランド２が被ＮｍＪ内に喰込んで、被覆層４を圧縮変形
した圧縮部４ＥＬ〜４ａと、この圧縮部４ａのために圧
縮部４ａ間に膨出されたー出部４ｂ〜４ｂとが形出され
て被ＰＩｉ層４が断面はぼ星型状に変形され、芯ストツ
ンド１と各側ストランド２との対向界面には各側ストラ
ンド２にて圧縮変形されたｍ種層４の圧縮部４＆が駆動
用ロープＲの長手方向に沿って介在される。
用ロープＲの構造に基因する初期伸張を減殺するために
、芯ストツンド１の外周面に対し浸透状に被着された１
１覆層であって本例ではナイロン１２を主体とする半硬
質の合成樹脂材が使用されるが、その他のポリアミド系
合成樹脂や、ポリニーステル、ポリ塩化ビニール、フッ
素系合成樹脂、若しくはこれらの複合材等の圧縮変形可
能で半硬質の合成樹脂材を適用することができる。そし
て、この被覆層４によって、＄区動用ローブＲＣ芯部径
が若干拡張して、芯ストランド１と各側ストランド２と
がバランスされロープ構造が安定化されるとともに、；
＆ストランド１の谷累線６が密層状に集束され、さらに
、被覆層４には同破覆智４の周囲に螺回された各側スト
ランド２が被ＮｍＪ内に喰込んで、被覆層４を圧縮変形
した圧縮部４ＥＬ〜４ａと、この圧縮部４ａのために圧
縮部４ａ間に膨出されたー出部４ｂ〜４ｂとが形出され
て被ＰＩｉ層４が断面はぼ星型状に変形され、芯ストツ
ンド１と各側ストランド２との対向界面には各側ストラ
ンド２にて圧縮変形されたｍ種層４の圧縮部４＆が駆動
用ロープＲの長手方向に沿って介在される。
次に、上記−した構成をもつ実施例の作用と効果を説明
する。
する。
さて、本例では駆動用ロープＲの芯ストランド１と各側
ストランド２との対向界面には、繰返し引張如＃夏によ
るロープ構造上の初期伸張を減殺するために、各側スト
ツンド２が喰込み状に螺回されるように圧縮変形ｌ：Ｉ
Ｊ能で半硬質の合成側脂材にて芯ストランド１の外周面
に対し浸透状に被着された被覆＋１４の圧縮部４ａを介
在させである。
ストランド２との対向界面には、繰返し引張如＃夏によ
るロープ構造上の初期伸張を減殺するために、各側スト
ツンド２が喰込み状に螺回されるように圧縮変形ｌ：Ｉ
Ｊ能で半硬質の合成側脂材にて芯ストランド１の外周面
に対し浸透状に被着された被覆＋１４の圧縮部４ａを介
在させである。
このため、被ａｆＭ４によって、芯ストランド１の構成
水線６が密層状に整列されて同素＃！６のロープ断面方
向への遊動を規制しうるとともに、各側ストランド２が
ｍ種層４内に喰込んで圧縮部４ａに圧接しかつ響用部４
ｂにて被Ｎ層４と各側ストランド２との接触面積が増大
し”て、芯ストツンド１と側ストランド２間の滑動を規
制しうる結果、駆動用ロープＲの燃上時の形態安定性が
耐疲労特性を低下させずに著しく良化され、印字キャリ
ッジＣの駆動に際し、曲げ作用を伴う引張多作用が繰返
し負荷されても各素線相互のずれや芯側ヌトフンド１，
２間のずれを抑制してロープ構造に基因する初期伸張を
効果的に減殺し、使用中の経時的伸張を可及的に抑制し
うる特長がある。
水線６が密層状に整列されて同素＃！６のロープ断面方
向への遊動を規制しうるとともに、各側ストランド２が
ｍ種層４内に喰込んで圧縮部４ａに圧接しかつ響用部４
ｂにて被Ｎ層４と各側ストランド２との接触面積が増大
し”て、芯ストツンド１と側ストランド２間の滑動を規
制しうる結果、駆動用ロープＲの燃上時の形態安定性が
耐疲労特性を低下させずに著しく良化され、印字キャリ
ッジＣの駆動に際し、曲げ作用を伴う引張多作用が繰返
し負荷されても各素線相互のずれや芯側ヌトフンド１，
２間のずれを抑制してロープ構造に基因する初期伸張を
効果的に減殺し、使用中の経時的伸張を可及的に抑制し
うる特長がある。
また、芯ストツンド１と各側ストランド２との外径をほ
ぼ等径にしであるため、被覆Ｍ４波着後の芯部径、すな
わち、各側ストランド２の内接円径が若干拡張して適正
化される結果、駆動用ロープＲの燃上シ形該がバランス
されて安定化し、初期伸長の抑制に寄与しうるとともに
、伸張菫のロープ間不同を低減して伸張挙動を均整化し
うる効果がある。
ぼ等径にしであるため、被覆Ｍ４波着後の芯部径、すな
わち、各側ストランド２の内接円径が若干拡張して適正
化される結果、駆動用ロープＲの燃上シ形該がバランス
されて安定化し、初期伸長の抑制に寄与しうるとともに
、伸張菫のロープ間不同を低減して伸張挙動を均整化し
うる効果がある。
そして、従来のワイヤロープと本例の駆動用ロープＲと
の繰返し負荷による伸張量の経時的変化を比較するため
に、往復回数６０回／ｍｉｎ 、ストローク１００ＭＭ
、荷Ｍ ５ ｋｑ、試料長５００Ｊｒｌｌ＋の条件で行
った繰返し引張）試験結果を対比すると、荷重時間Ｈに
対する伸張量Ｅの変化を示す第ヰ図の特性曲線図におい
て、従来のワイヤローブの特性曲線Ｂでは初期の数時間
内に伸張量Ｅが急増し、その後、二次伸張量が初期伸張
量から漸増して約３６０時間経過後に約２．５／１０ｎ
Ｋ達するのに対し、本例の駆動用ロープＲの特性曲線
Ａでは初期の数時間内は伸張せずに数時間後に伸張を開
始し、約５６０時間経過後に全伸張量が約１．５／１０
ｍなって従来のワイヤローブの約６０％程度に低減し、
二次伸張量が最終伸張量のほぼ全体を占めることが実証
され、本例の駆動用ロープＲの初期伸張に対する減殺効
果を確認することができた。
の繰返し負荷による伸張量の経時的変化を比較するため
に、往復回数６０回／ｍｉｎ 、ストローク１００ＭＭ
、荷Ｍ ５ ｋｑ、試料長５００Ｊｒｌｌ＋の条件で行
った繰返し引張）試験結果を対比すると、荷重時間Ｈに
対する伸張量Ｅの変化を示す第ヰ図の特性曲線図におい
て、従来のワイヤローブの特性曲線Ｂでは初期の数時間
内に伸張量Ｅが急増し、その後、二次伸張量が初期伸張
量から漸増して約３６０時間経過後に約２．５／１０ｎ
Ｋ達するのに対し、本例の駆動用ロープＲの特性曲線
Ａでは初期の数時間内は伸張せずに数時間後に伸張を開
始し、約５６０時間経過後に全伸張量が約１．５／１０
ｍなって従来のワイヤローブの約６０％程度に低減し、
二次伸張量が最終伸張量のほぼ全体を占めることが実証
され、本例の駆動用ロープＲの初期伸張に対する減殺効
果を確認することができた。
すなわち、本発明は素線を集束した芯ストランドの周囲
に素線を集束した複数本の倶１ストランドが包囲状に撚
合わされてなる駆動用ロープにおいて、繰返し荷重によ
るロープ構造上の初期伸遷を減殺するために、前記芯ス
トランドと前記各側ストランドとの対向界面には同各側
ストランドが喰込み状に螺回されるように圧縮変形可能
で半硬質の合成樹脂材にて前記芯ストランドの外肩部に
対口浸透状に被着された被覆層の圧縮部を介在せしめた
ことによって、曲げ作用を伴う繰返し引張り荷重による
ロープ構造上の初期伸張を効果的に減殺して極低伸度特
性を確保し、しかも、極低伸度特性と耐疲労特性とｆ、
両立しうるため、電子機器のための駆動用ロープとして
極めて優れた発明である。
に素線を集束した複数本の倶１ストランドが包囲状に撚
合わされてなる駆動用ロープにおいて、繰返し荷重によ
るロープ構造上の初期伸遷を減殺するために、前記芯ス
トランドと前記各側ストランドとの対向界面には同各側
ストランドが喰込み状に螺回されるように圧縮変形可能
で半硬質の合成樹脂材にて前記芯ストランドの外肩部に
対口浸透状に被着された被覆層の圧縮部を介在せしめた
ことによって、曲げ作用を伴う繰返し引張り荷重による
ロープ構造上の初期伸張を効果的に減殺して極低伸度特
性を確保し、しかも、極低伸度特性と耐疲労特性とｆ、
両立しうるため、電子機器のための駆動用ロープとして
極めて優れた発明である。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は駆動用
ロープを使用した駆動機構の説明図、第２図は芯ストラ
ンドと被ａｔ層のｌｆＲ断面図、第６図は駆動用ロープ
の横断面図、第４図は駆動用ロープの荷重時間に対する
伸張量の支化盆示す特性曲線図である。
ロープを使用した駆動機構の説明図、第２図は芯ストラ
ンドと被ａｔ層のｌｆＲ断面図、第６図は駆動用ロープ
の横断面図、第４図は駆動用ロープの荷重時間に対する
伸張量の支化盆示す特性曲線図である。
Claims (1)
- 素線を集束した芯ストランドの周囲に素線を簗来した複
数本の側ストランドが包囲状に撚合わされてなる駆動用
ロープにおいて、繰返し荷重によるロープ構造上の初期
伸張を減殺するために、前記芯ストランドと前記各側ス
トランドとの対向界面には、同各側ストランドが喰込み
状に螺回されるように圧縮変形可能で半硬質の合成樹脂
材にて前記芯ストランドの外周面に対し浸透状に被着さ
れた被覆層の圧縮部を介在せしめたことを特級とする電
子機器のための駆動用ロープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232008A JPS59125988A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 電子機器のための駆動用ロ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57232008A JPS59125988A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 電子機器のための駆動用ロ−プ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125988A true JPS59125988A (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=16932496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57232008A Pending JPS59125988A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 電子機器のための駆動用ロ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125988A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008084010A1 (en) * | 2007-01-08 | 2008-07-17 | Nv Bekaert Sa | Cable with low structural elongation |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430964A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-07 | Gunze Kk | Stretch braid and production thereof |
| JPS5430962A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-07 | Amsted Ind Inc | Wire rope and production thereof |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57232008A patent/JPS59125988A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430964A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-07 | Gunze Kk | Stretch braid and production thereof |
| JPS5430962A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-07 | Amsted Ind Inc | Wire rope and production thereof |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008084010A1 (en) * | 2007-01-08 | 2008-07-17 | Nv Bekaert Sa | Cable with low structural elongation |
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