JPS59124860A - マルチスタイラスヘツド - Google Patents
マルチスタイラスヘツドInfo
- Publication number
- JPS59124860A JPS59124860A JP23174482A JP23174482A JPS59124860A JP S59124860 A JPS59124860 A JP S59124860A JP 23174482 A JP23174482 A JP 23174482A JP 23174482 A JP23174482 A JP 23174482A JP S59124860 A JPS59124860 A JP S59124860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- inorganic material
- inorganic plate
- inorganic
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/385—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
- B41J2/39—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material using multi-stylus heads
- B41J2/395—Structure of multi-stylus heads
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮軛笈敷
この発明は、プリンタやファクシミリ等の記録装置に用
いられるマルチスタイラスヘラＩく、特に記録用の熱溶
融性インクを含有するリボンに部分的に通電して、この
通電部に抵抗熱を発生せしめ、以って、この通電部のイ
ンクを熱溶融転写させるのに用いる通電転写記録にも適
用できる耐熱性マルチスタイラスヘッドに関するもので
ある。
いられるマルチスタイラスヘラＩく、特に記録用の熱溶
融性インクを含有するリボンに部分的に通電して、この
通電部に抵抗熱を発生せしめ、以って、この通電部のイ
ンクを熱溶融転写させるのに用いる通電転写記録にも適
用できる耐熱性マルチスタイラスヘッドに関するもので
ある。
鴛−米１１朴
従来からプリンタやファクシミリ等の記録装置には種々
のものが考えられている。通電転写記録装置もその一つ
である。この通電転写記録装置は、例えば、第１図に示
した如く、熱溶融性のインクを含有するりホン１とペー
パー２とを密着させて、リボン１の表面にマルチスタイ
ラスヘラ１〜３を接触させ、次に、このマルチスタイラ
スヘラｉ＜３のスタイラス（電極線）４とその帰路電極
５との間に電源６によってパルス電圧を印加することに
より、リボン１のスタイラス４と帰路電極５との間に矢
印７の如くパルス電流を流すようにしたものである。
のものが考えられている。通電転写記録装置もその一つ
である。この通電転写記録装置は、例えば、第１図に示
した如く、熱溶融性のインクを含有するりホン１とペー
パー２とを密着させて、リボン１の表面にマルチスタイ
ラスヘラ１〜３を接触させ、次に、このマルチスタイラ
スヘラｉ＜３のスタイラス（電極線）４とその帰路電極
５との間に電源６によってパルス電圧を印加することに
より、リボン１のスタイラス４と帰路電極５との間に矢
印７の如くパルス電流を流すようにしたものである。
このような通電転写記録装置においては、スタイラス４
の面積が帰路電極５の面積に比較して非常に小さく設定
されているため、抵抗はスタイラス４の下の方が圧倒的
に太きい。従って、通電に伴なうジュール熱の大部分は
スタイラス４の下で発生し、この部分のインクが熱溶融
されてペーパー２に転写されることになる。
の面積が帰路電極５の面積に比較して非常に小さく設定
されているため、抵抗はスタイラス４の下の方が圧倒的
に太きい。従って、通電に伴なうジュール熱の大部分は
スタイラス４の下で発生し、この部分のインクが熱溶融
されてペーパー２に転写されることになる。
ところで、上述のマルチスタイラスヘノ１−３では、複
数本のスタイラス４を微小ピッチでプリン１へ基板に設
りているため、このようなプリン１へ基板を複数枚積層
する場合、各プリント基板をスタイラス同士かショーＩ
〜しないように積層するのが望ましい。
数本のスタイラス４を微小ピッチでプリン１へ基板に設
りているため、このようなプリン１へ基板を複数枚積層
する場合、各プリント基板をスタイラス同士かショーＩ
〜しないように積層するのが望ましい。
−・方、このプリンｌ−！ｉ！； 仮はフェノール、エ
ポキシ樹脂等の耐熱性の低い材料から形成されていたた
め、高温環境下又は自己発熱を起す使用方法ではプリン
１〜基扱が軟化し、劣化し、隣接する電極線同士か接触
して電気的短絡等の不具合か生しる虞れがあった。
ポキシ樹脂等の耐熱性の低い材料から形成されていたた
め、高温環境下又は自己発熱を起す使用方法ではプリン
１〜基扱が軟化し、劣化し、隣接する電極線同士か接触
して電気的短絡等の不具合か生しる虞れがあった。
一口 的
そこで、この発明は、端面か所定間隔て整列された電極
線を両側から絶縁物を介して帰路電極で挟着したマルチ
スタイラスヘノ１くにおいて、前記絶縁物の一部を２枚
の無機物質板とし、該無機物質板の両面に前記電極線を
配設する溝を形成し、前記各無機物質板の相対向しない
面の溝に導電材を埋設して前記電極線となし、前記両無
機物質仮を前記電極線の端面か千鳥状の配列となるよう
合わせると共に、前記帰路電極とそれに対面する前記電
極線との間に１ｔ＠縁性無機物質板を介在させたマルチ
スタイラスヘッドとすることにより、両無機物質板間に
別途絶縁物を介装することなしに、各無機物質板を電極
線同士がショートシなし）ように積層できると共に、耐
高温性及び高絶縁性を保有させて、高温環境下又は自己
発熱を起す使用方法でも充分使用し得るようにしたこと
を特徴とするものである。
線を両側から絶縁物を介して帰路電極で挟着したマルチ
スタイラスヘノ１くにおいて、前記絶縁物の一部を２枚
の無機物質板とし、該無機物質板の両面に前記電極線を
配設する溝を形成し、前記各無機物質板の相対向しない
面の溝に導電材を埋設して前記電極線となし、前記両無
機物質仮を前記電極線の端面か千鳥状の配列となるよう
合わせると共に、前記帰路電極とそれに対面する前記電
極線との間に１ｔ＠縁性無機物質板を介在させたマルチ
スタイラスヘッドとすることにより、両無機物質板間に
別途絶縁物を介装することなしに、各無機物質板を電極
線同士がショートシなし）ように積層できると共に、耐
高温性及び高絶縁性を保有させて、高温環境下又は自己
発熱を起す使用方法でも充分使用し得るようにしたこと
を特徴とするものである。
ズー旅−但
次に、この発明を第２図〜第５図に従って説明する。
第２図〜第４図はこの発明の第１実施例を示したもので
ある。第２図において、８はゴム等からなるプラテンロ
ーラ、９は記録紙、１０は熱溶融性インクを含有するリ
ボン、】１はこの発明に係るマルチスタイラスヘッドで
ある。
ある。第２図において、８はゴム等からなるプラテンロ
ーラ、９は記録紙、１０は熱溶融性インクを含有するリ
ボン、】１はこの発明に係るマルチスタイラスヘッドで
ある。
このマルチスタイラスヘノ１（１１は、第３図に示した
如く２枚の無機物質板１２．１３を備えている。
如く２枚の無機物質板１２．１３を備えている。
この無機物質板１２．１３は耐高温性および高絶縁性の
あるガラス、セラミックス等の絶縁物から形成されてい
る。そして、この無機物質板１２の両面］、２ａ、 １
２ｂには電極線埋設用の溝１４，１．５がそれぞれ等ピ
ッチで形成され、無機物質板］３の両面１３ａ。
あるガラス、セラミックス等の絶縁物から形成されてい
る。そして、この無機物質板１２の両面］、２ａ、 １
２ｂには電極線埋設用の溝１４，１．５がそれぞれ等ピ
ッチで形成され、無機物質板］３の両面１３ａ。
１３ｂには電極線埋設用のｔｆＩ５′１６ 、 Ｉ ７
がそれそＡし等ピッチで形成されている。なお、カラス
には感光カラスを用いて、これにフォー１−エツチング
加工を施すことにより、ｉ７６′を形成することかでき
る。また、セラミックスにはレーサー加工により溝を形
成することかできる。
がそれそＡし等ピッチで形成されている。なお、カラス
には感光カラスを用いて、これにフォー１−エツチング
加工を施すことにより、ｉ７６′を形成することかでき
る。また、セラミックスにはレーサー加工により溝を形
成することかできる。
無機物質板】２、Ｈｆｆ１４には導電材からなる電極線
１８が埋設され、無機物質板１３の溝１７には導電材か
らなる電極線１９か埋設されている。そして、この無機
物質板１２，１．３は面１２ａ、 １３ａが互いに密着
させられていると共に、１ｌ１４，１５と１６．１７と
が第３図の如く左右に対応しないψ置まですらされてい
る。
１８が埋設され、無機物質板１３の溝１７には導電材か
らなる電極線１９か埋設されている。そして、この無機
物質板１２，１．３は面１２ａ、 １３ａが互いに密着
させられていると共に、１ｌ１４，１５と１６．１７と
が第３図の如く左右に対応しないψ置まですらされてい
る。
これによって、無機物質板１２．１３は電極線１８．１
９が互いにショートしないように積層され、電極線１．
８．１９の端面は千鳥状に配列されている１゜また、無
機物質板１２の面１２ｂには帰路電極２０が密着させら
れ、無機物質板１３０面１３ｂには絶縁性無機物質板２
１を介して帰路電極２２が取すイ」けられている。この
帰路電極２０．２２の端面は電極ａ１８゜Ｉ９の端面と
而−・に形成されている７そして、」二連の無機物質板
１．２．１３と帰路電極２０．２２は第４図の如く端面
側を除いて樹脂２３でカバーされている。
９が互いにショートしないように積層され、電極線１．
８．１９の端面は千鳥状に配列されている１゜また、無
機物質板１２の面１２ｂには帰路電極２０が密着させら
れ、無機物質板１３０面１３ｂには絶縁性無機物質板２
１を介して帰路電極２２が取すイ」けられている。この
帰路電極２０．２２の端面は電極ａ１８゜Ｉ９の端面と
而−・に形成されている７そして、」二連の無機物質板
１．２．１３と帰路電極２０．２２は第４図の如く端面
側を除いて樹脂２３でカバーされている。
第２図中、２／Ｉは複数の電極線１８の基部に接続され
た接続線群である接続コー１−’、２５は複数の電極線
１９の基部に接続された接続線群である接続コー１くで
ある。
た接続線群である接続コー１−’、２５は複数の電極線
１９の基部に接続された接続線群である接続コー１くで
ある。
次に、このような構成のマルチスタイラスヘッドの作用
を説明する。
を説明する。
第２図において、マルチスタイラスヘノ１−１１の端面
をリボンＩＯに抑圧させることにより、リボン１０及び
記録紙９をマルチスタイラスヘッド１１とブラテンロー
ラ８との間で挟持させる。そして、図示しないマイクロ
コンピュータにより、電極線１８と帰路電極２０との間
及び電極線１９と帰路電極２２との間にパルス電圧を印
加すると、リボン８内を電極線１８．１９と帰路電極２
０．２２との間でパルス電流か流れて、電極線１８．１
９に臨む部分においてリボン８にジュール熱か発生し、
この部分のインクが熱溶融する。そして、この溶融され
たインクは記録紙９に転写される。
をリボンＩＯに抑圧させることにより、リボン１０及び
記録紙９をマルチスタイラスヘッド１１とブラテンロー
ラ８との間で挟持させる。そして、図示しないマイクロ
コンピュータにより、電極線１８と帰路電極２０との間
及び電極線１９と帰路電極２２との間にパルス電圧を印
加すると、リボン８内を電極線１８．１９と帰路電極２
０．２２との間でパルス電流か流れて、電極線１８．１
９に臨む部分においてリボン８にジュール熱か発生し、
この部分のインクが熱溶融する。そして、この溶融され
たインクは記録紙９に転写される。
一方、この際発生するジュール熱によって、無機物質板
１．２．１３の電極線１８．１９の端面近傍の部分が加
熱されるが、無機物質板＋２．］、３は耐高温性がある
ので、この加熱部は軟化せずに良好な絶縁性を保持する
。
１．２．１３の電極線１８．１９の端面近傍の部分が加
熱されるが、無機物質板＋２．］、３は耐高温性がある
ので、この加熱部は軟化せずに良好な絶縁性を保持する
。
第５図は、この発明の第２実施例を示したものである。
この実施例では、無機物質板１３の溝１６には電極線か
埋設さｉシす、溝１７に導電材からなる電極線１８′
が埋設されている。しかも、無機物質板１２と帰路電極
２０との間に絶縁性無機物質板２６が介装されている。
埋設さｉシす、溝１７に導電材からなる電極線１８′
が埋設されている。しかも、無機物質板１２と帰路電極
２０との間に絶縁性無機物質板２６が介装されている。
そして、これら以外の構成は第１実施例と同じである。
効 果
この発明は、以上説明したように、端面が所定間隔で整
列された電極線を両側から絶縁物を介して帰路電極で挟
着したマルチスタイラスヘッドにおいて、前記絶縁物の
一部を２枚の無機物質板とし、該無機物質板の両面に前
記電極線を配設する溝を形成し、前記各無機物質板の相
対向しない面の溝に導電材を埋設して前記電極線となし
、前記両無機物質板を前記電極線の端面か千鳥状の配列
となるように合わせると共に、前記帰路電極とそれに対
面する前記電極線との間に絶縁性無機物質板を介在させ
たマルチスタイラスヘットとしたので、両無機物質板間
に別途絶縁物を介装することなしに、各無機物質板を電
極線同士がシ：ｌ−１−Ｌないように積層できると共に
、耐高温性及び高絶縁性を保有させて、高温環境下又は
自己発熱を起す使用方法でも充分使用することかできる
。
列された電極線を両側から絶縁物を介して帰路電極で挟
着したマルチスタイラスヘッドにおいて、前記絶縁物の
一部を２枚の無機物質板とし、該無機物質板の両面に前
記電極線を配設する溝を形成し、前記各無機物質板の相
対向しない面の溝に導電材を埋設して前記電極線となし
、前記両無機物質板を前記電極線の端面か千鳥状の配列
となるように合わせると共に、前記帰路電極とそれに対
面する前記電極線との間に絶縁性無機物質板を介在させ
たマルチスタイラスヘットとしたので、両無機物質板間
に別途絶縁物を介装することなしに、各無機物質板を電
極線同士がシ：ｌ−１−Ｌないように積層できると共に
、耐高温性及び高絶縁性を保有させて、高温環境下又は
自己発熱を起す使用方法でも充分使用することかできる
。
第１図は従来の通電転写記録用マルチスタイラスヘノ１
−の原理を示す説明図、第２図はこの発明に係るマルチ
スタイラスヘッドとプラテンローラとの関係を示す斜視
図、第３図はこの発明のマルチスタイラスヘッドの猪１
実施例を示す要部拡大断面図、第４図は第２図のマルチ
スタイラスヘノ１くを端面側から見た斜視図、第５図は
この発明のマルチスタイラスヘットの第２実施例を示す
要部拡大断面図である。 １１・・マルチスタイラスヘット、］、 ２ 、１．３
・・無機物質板、 ＋２ａ、１２ｂ、１３ａ、１３ｂ−
面、１．４，１５，１６．１７’溝、１Ｂ、１．９・・
電極線。 第１図 第２図 第３図 第４図 ２ 第５図 手続補正書（方式） ％式％ １、 事件の表示 昭和５７年特許願第２３１７／１４号 ン、 発明の名称 マルチスタイラスヘラ１く ３゜ 補正をする渚 事件との関係 出願人 住 所 東京都大田区中馬込１−３−６名称（６７４
） 株式会社リコー ４、代理人 〒１０３電話６６９−４４２１住 所 東
京都中央区日本橋蛎殻町１−１３−１２昭和５８年３月
９日（発送日同年３月２９日）６、補正の対象 明細書 ７、 補正の内容
−の原理を示す説明図、第２図はこの発明に係るマルチ
スタイラスヘッドとプラテンローラとの関係を示す斜視
図、第３図はこの発明のマルチスタイラスヘッドの猪１
実施例を示す要部拡大断面図、第４図は第２図のマルチ
スタイラスヘノ１くを端面側から見た斜視図、第５図は
この発明のマルチスタイラスヘットの第２実施例を示す
要部拡大断面図である。 １１・・マルチスタイラスヘット、］、 ２ 、１．３
・・無機物質板、 ＋２ａ、１２ｂ、１３ａ、１３ｂ−
面、１．４，１５，１６．１７’溝、１Ｂ、１．９・・
電極線。 第１図 第２図 第３図 第４図 ２ 第５図 手続補正書（方式） ％式％ １、 事件の表示 昭和５７年特許願第２３１７／１４号 ン、 発明の名称 マルチスタイラスヘラ１く ３゜ 補正をする渚 事件との関係 出願人 住 所 東京都大田区中馬込１−３−６名称（６７４
） 株式会社リコー ４、代理人 〒１０３電話６６９−４４２１住 所 東
京都中央区日本橋蛎殻町１−１３−１２昭和５８年３月
９日（発送日同年３月２９日）６、補正の対象 明細書 ７、 補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 端面か所定間隔て整列された電極線を両側から絶縁物を
介して帰路電極て挟着したマルチスタイラスヘラ１−に
おいて、 前記絶縁物の一部を２枚の無機物質板とし、該無機物質
板の両面に前記電極線を配設する溝を形成し、前記各無
機物質板の相対向しない面のＣＩ４′に導電材を埋設し
て前記電極線となし、前記両無機物質板を前記電極線の
端面が千鳥状の配列となるよう合わせると共に、前記帰
路電極とそれに対面する前記電極線との間に絶縁性無機
物質板を介在させたことを特徴とするマルチスタイラス
ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23174482A JPS59124860A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | マルチスタイラスヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23174482A JPS59124860A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | マルチスタイラスヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124860A true JPS59124860A (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=16928356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23174482A Pending JPS59124860A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | マルチスタイラスヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124860A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129272A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-10 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 電解プリンタ用印刷ヘッド |
| EP1348563A3 (en) * | 2002-03-29 | 2004-03-03 | Seiko Epson Corporation | Writing head and image forming apparatus using the same |
-
1982
- 1982-12-30 JP JP23174482A patent/JPS59124860A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129272A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-10 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 電解プリンタ用印刷ヘッド |
| JPH0313983B2 (ja) * | 1983-12-16 | 1991-02-25 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
| EP1348563A3 (en) * | 2002-03-29 | 2004-03-03 | Seiko Epson Corporation | Writing head and image forming apparatus using the same |
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