JPS59124843A - 制振、吸音、断熱設備 - Google Patents
制振、吸音、断熱設備Info
- Publication number
- JPS59124843A JPS59124843A JP23435682A JP23435682A JPS59124843A JP S59124843 A JPS59124843 A JP S59124843A JP 23435682 A JP23435682 A JP 23435682A JP 23435682 A JP23435682 A JP 23435682A JP S59124843 A JPS59124843 A JP S59124843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damping
- vibration
- equipment
- parts
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発り１は優れた制振機１ｉｋをイ〕シ、かつ吸音性と
断熱性とを併せ（Ｉｉｉｉえた所謂複合機能を完全に具
備した設備、４、＋ｆにＭＬ体輸送設備のファンゲージ
ング、ダクト等に使用して好感な制振、吸音、断熱設備
に閃するものである。
断熱性とを併せ（Ｉｉｉｉえた所謂複合機能を完全に具
備した設備、４、＋ｆにＭＬ体輸送設備のファンゲージ
ング、ダクト等に使用して好感な制振、吸音、断熱設備
に閃するものである。
従来騒音防止のみ又は断熱のみケ目的とした設備は存在
するが、それぞれ中−の作用に対しても完全にその機能
を発揮せず、不充分であった０例えばファンの稼動時に
発生する騒音を防止するためにファンのケーシング及び
／又はダクトに多孔質の合成樹脂材料（例えばスチロー
ルフオーム）又は石綿なとの無機繊維相１′Ｉを貼りつ
けて使用に供しているが冷暖房に使用するファンの場合
に外部への放熱はもとよりファン１駆動体の固体振動に
伴ない発生する所謂ビビリ振動騒音を防止する効果は極
めて乏しい。
するが、それぞれ中−の作用に対しても完全にその機能
を発揮せず、不充分であった０例えばファンの稼動時に
発生する騒音を防止するためにファンのケーシング及び
／又はダクトに多孔質の合成樹脂材料（例えばスチロー
ルフオーム）又は石綿なとの無機繊維相１′Ｉを貼りつ
けて使用に供しているが冷暖房に使用するファンの場合
に外部への放熱はもとよりファン１駆動体の固体振動に
伴ない発生する所謂ビビリ振動騒音を防止する効果は極
めて乏しい。
不発り１者等は上記に鑑み騒音と断熱とを同時に防止す
るとさを１勺的として鋭、は仙究した結果、制振、吸音
、断熱を必要とする設備（以１ζ被塗装設備という）に
対して制振材と断熱（格とを組合わすことによって、制
振と同時に１汲１各と断熱とに対して相乗効果を発揮し
てそ７’ｔぞれの中独の効果よりも飛躍的ｉ／ｉ１″と
しい効果を奏することを見付け、本発明を完成するに至
ったもので、不発ｌＸ１ｌ］は被塗装設備に熱硬化性イ
や（脂１（）０屯ｔ’ｉ１ｊ’４１５に鱗片状無機物１
０〜２００重け１部を混合した制振４＝Ａを被覆した−
１に更に垂直入射吸音率が周波数５００Ｈ２て３０％以
上の高分子発泡体を積層してなる制振、ｌ吸音、断熱設
備を提供するものである。
るとさを１勺的として鋭、は仙究した結果、制振、吸音
、断熱を必要とする設備（以１ζ被塗装設備という）に
対して制振材と断熱（格とを組合わすことによって、制
振と同時に１汲１各と断熱とに対して相乗効果を発揮し
てそ７’ｔぞれの中独の効果よりも飛躍的ｉ／ｉ１″と
しい効果を奏することを見付け、本発明を完成するに至
ったもので、不発ｌＸ１ｌ］は被塗装設備に熱硬化性イ
や（脂１（）０屯ｔ’ｉ１ｊ’４１５に鱗片状無機物１
０〜２００重け１部を混合した制振４＝Ａを被覆した−
１に更に垂直入射吸音率が周波数５００Ｈ２て３０％以
上の高分子発泡体を積層してなる制振、ｌ吸音、断熱設
備を提供するものである。
不発’！ＪＩＪｔｒＪ、ｕ＋工場、事務所、集会所、ホ
テル、病院、学校なとの冷暖房機本体の外板、ファンの
ケーシング及びダクト設備。
テル、病院、学校なとの冷暖房機本体の外板、ファンの
ケーシング及びダクト設備。
（ロ） 自動車（例えばバス、トランク、莱用車など）
、車両、船舶の居住室又は貨物室の冷暖房機本体の外板
、ファンケーシング及びダクト設備など。
、車両、船舶の居住室又は貨物室の冷暖房機本体の外板
、ファンケーシング及びダクト設備など。
ｅ→ 農業、蓄産用の保温室の冷暖房機本体の外板、フ
ァンケーシング及びダクト設備など。
ァンケーシング及びダクト設備など。
に） 環境設（Ｉｉｌ′Ｉ（例えば空気浄化設備、集塵
機、拮ガス除害設備など）の本体の外板、ファンのケー
シング及びダクト設備なと。
機、拮ガス除害設備など）の本体の外板、ファンのケー
シング及びダクト設備なと。
に特に有効に使用されるが、勿論上記以外の制振、吸音
、断熱設備に広く使用される。
、断熱設備に広く使用される。
不発り１に使用の制振材は、不飽和ポリエステル糸横脂
又はエポキシ糸イ可脂のような熱硬化性樹脂中に鱗片状
無機物を分散させたものを用いるが、断熱性を１」的と
するためには熱硬化性イ耐脂自体は熱変形温度が３０“
Ｃ以」−１好適ＶＣは３０〜１００”Ｃである。
又はエポキシ糸イ可脂のような熱硬化性樹脂中に鱗片状
無機物を分散させたものを用いるが、断熱性を１」的と
するためには熱硬化性イ耐脂自体は熱変形温度が３０“
Ｃ以」−１好適ＶＣは３０〜１００”Ｃである。
熱硬化性樹脂は単一組成物であってもよく、又、他の熱
可塑性樹脂載はポリビニールクロライＦ系樹脂やポリビ
ニールアセテート系枝を脂のような公知の熱可塑性樹脂
を併用することもてきる。熱硬化性樹脂の場合公知の硬
化剤−や硬化促進剤が併用されることに云う迄もない。
可塑性樹脂載はポリビニールクロライＦ系樹脂やポリビ
ニールアセテート系枝を脂のような公知の熱可塑性樹脂
を併用することもてきる。熱硬化性樹脂の場合公知の硬
化剤−や硬化促進剤が併用されることに云う迄もない。
鱗片状無機物としては、グラフアイ］・フレークやマイ
カのような非金属系フレークの（ｑＶＣアルミフレーク
のような金属系のフレークを用いることもできる。
カのような非金属系フレークの（ｑＶＣアルミフレーク
のような金属系のフレークを用いることもできる。
その粒度は特に制限はないが、塗装性、制振性能から１
．０−１００ミクロンの範囲が５ｒＪ、、１１．い、配
合量ｄ：樹樹脂１註０ 部の１１Ｇ囲が適当である。
．０−１００ミクロンの範囲が５ｒＪ、、１１．い、配
合量ｄ：樹樹脂１註０ 部の１１Ｇ囲が適当である。
この他にも必要に応して、粘度やシリカのような無機充
填剤、７１色剤、ガラス繊維、金属繊維或は有機繊維の
ような補強剤を併用することもできる。
填剤、７１色剤、ガラス繊維、金属繊維或は有機繊維の
ような補強剤を併用することもできる。
次に図面によって不発１４を説ＩＪ−Ｊする。
第１図は本発明の一実施例の部分的概略断面図である．
第１図において熱硬化性樹脂１００重量部と鱗片状無機
物、例えばグラファイト１０〜２００重量部からなる制
振材（１）を予め金属表面（２）を脱脂したーヒにスプ
レー塗装などで被位し、その上［垂直入射吸音率が５０
０Ｈｚて３０％以上の高分子発泡体、例えばフレクンフ
オームなど（３）′５ｆ：被覆した構成をもつ制振、吸
音、断熱効果の著しく優れた流体輸送設備の部分的な概
略断面図である。
第１図において熱硬化性樹脂１００重量部と鱗片状無機
物、例えばグラファイト１０〜２００重量部からなる制
振材（１）を予め金属表面（２）を脱脂したーヒにスプ
レー塗装などで被位し、その上［垂直入射吸音率が５０
０Ｈｚて３０％以上の高分子発泡体、例えばフレクンフ
オームなど（３）′５ｆ：被覆した構成をもつ制振、吸
音、断熱効果の著しく優れた流体輸送設備の部分的な概
略断面図である。
熱硬化性樹脂１００重惜部に対して鱗片状無機物が１０
重は部未満の制振桐は制振効果が低く騒音防止の上から
望筐しくない．また鱗片，状無機物が２００重量部を越
えると制振材が塊状きなり、骨頂作業性が著しく低下す
る欠点がある。
重は部未満の制振桐は制振効果が低く騒音防止の上から
望筐しくない．また鱗片，状無機物が２００重量部を越
えると制振材が塊状きなり、骨頂作業性が著しく低下す
る欠点がある。
寸た一方＋１″ｊノ分子発泡体については、垂直入射吸
音率が５ｏＯＩ（ｚで３０％未満のものは木］（流体輸
送設備等から発生する騒音周波数範囲のほぼ中心周波数
がり０ＯＨ２であるため、騒音防止効果が乏しい。
音率が５ｏＯＩ（ｚで３０％未満のものは木］（流体輸
送設備等から発生する騒音周波数範囲のほぼ中心周波数
がり０ＯＨ２であるため、騒音防止効果が乏しい。
本発明の制振材並びに高分子発泡体の上記の限定した範
囲のものを使用することによって始めて被塗装設備の制
振、吸音及び断熱に対して相乗的効果を発揮するのであ
る。
囲のものを使用することによって始めて被塗装設備の制
振、吸音及び断熱に対して相乗的効果を発揮するのであ
る。
実施例 １
ハスの冷暖房用ファンケーシングＣ ｉｌ’ｌＷ ４ｆ
Ｊ！Ｎす１、 ６ ａｍ ）の内向を予め洗剤で脱脂
し、その−１−Ｖこ熱友形扁Ｐｉ６５°Ｃの不飽和ポリ
ニスデルＡ耐脂１００部（部はすべて重阻部、以ド同様
）〆こグラファイトフレーク４０部を添加した制振拐を
コーアスプレー機によって塗装し、１００”Ｃ， １５
分間、加熱乾燥し、塗１１５ｒ厚さ１。６ ｍｍとし、
さらにそのにＶこ発泡件ポリクレクン樹脂を被憶し、発
泡硬化させて厚み２０ｍｍの発泡層（垂面入’Ａ＝Ｊ１
吸畠率８０％）を設ける．厚み精度を１１モめるために
予ｄ）ケーシング被覆衣曲に沿った型枠を作１戊し、＠
１５１７剤（例えばンリコンイ材１指離型剤）を用い
一Ｃその型枠衣用ＩＫ離へ１４処理を行ない．ケーンジ
グに対して１〜２０ ｙｎｍの一定間隔を保持１，て装
イ？ ｌ−たに発泡ポリフレクン樹脂を注入し、発泡硬
化させる。
Ｊ！Ｎす１、 ６ ａｍ ）の内向を予め洗剤で脱脂
し、その−１−Ｖこ熱友形扁Ｐｉ６５°Ｃの不飽和ポリ
ニスデルＡ耐脂１００部（部はすべて重阻部、以ド同様
）〆こグラファイトフレーク４０部を添加した制振拐を
コーアスプレー機によって塗装し、１００”Ｃ， １５
分間、加熱乾燥し、塗１１５ｒ厚さ１。６ ｍｍとし、
さらにそのにＶこ発泡件ポリクレクン樹脂を被憶し、発
泡硬化させて厚み２０ｍｍの発泡層（垂面入’Ａ＝Ｊ１
吸畠率８０％）を設ける．厚み精度を１１モめるために
予ｄ）ケーシング被覆衣曲に沿った型枠を作１戊し、＠
１５１７剤（例えばンリコンイ材１指離型剤）を用い
一Ｃその型枠衣用ＩＫ離へ１４処理を行ない．ケーンジ
グに対して１〜２０ ｙｎｍの一定間隔を保持１，て装
イ？ ｌ−たに発泡ポリフレクン樹脂を注入し、発泡硬
化させる。
結果を第１麦に示した。
第１表から１ｊｌｌかなように、ファンのモーターが３
１１Ｐで全負荷嫁すｌＩＪを行った場合、音圧レベルが
従来の設備に比較して２０ｄＢ（Ａ）の低−ドかあり、
かつファンゲージング内冷気温度１５ Ｃ、外気ｄ１１
１：（５”（：におけるグーソング外曲のｌｌｌｉｉ度
を比較すると、Ｇ（ｈ未設（１ｉｉｉは冷気の逃逸が冶
しいが、４（発ＩＪＪの場合、制振イ２と断然桐との相
乗効果によりこの制振、断熱の飛躍釣人なる効果を奏す
るものと認められる。
１１Ｐで全負荷嫁すｌＩＪを行った場合、音圧レベルが
従来の設備に比較して２０ｄＢ（Ａ）の低−ドかあり、
かつファンゲージング内冷気温度１５ Ｃ、外気ｄ１１
１：（５”（：におけるグーソング外曲のｌｌｌｉｉ度
を比較すると、Ｇ（ｈ未設（１ｉｉｉは冷気の逃逸が冶
しいが、４（発ＩＪＪの場合、制振イ２と断然桐との相
乗効果によりこの制振、断熱の飛躍釣人なる効果を奏す
るものと認められる。
実施例 ２
病院の冷暖房用ダクト（鋼板１９．さ０゜８１ｌＩｒｎ
）の内＋ｆｒｉを予めアセしンで脱脂し、その−１−
に焦友ｊ［ニｒｆ＋ｉｆ反９０“′Ｃのエポキシ樹脂１
００部にマイカフレーク・ ６０部を添加した制振材を
エアスプレー機で塗１装し、１４ ｏ’ｃ 、１５分間
加熱乾燥し、（塗＋１４１！Ｊ’／さ０．８ｍｍ ）更
にその−にに垂１白人射１汲？イ率、４０％、独立気泡
を主成分とし、熱伝導度倍数、０゜＋１３Ｋ ｃ ａ、
ｌ／ ｍｈ″Ｃ１吸水率１％以下の発泡ポリエチレン−
１−を貼Ａ“Ｔする。
）の内＋ｆｒｉを予めアセしンで脱脂し、その−１−
に焦友ｊ［ニｒｆ＋ｉｆ反９０“′Ｃのエポキシ樹脂１
００部にマイカフレーク・ ６０部を添加した制振材を
エアスプレー機で塗１装し、１４ ｏ’ｃ 、１５分間
加熱乾燥し、（塗＋１４１！Ｊ’／さ０．８ｍｍ ）更
にその−にに垂１白人射１汲？イ率、４０％、独立気泡
を主成分とし、熱伝導度倍数、０゜＋１３Ｋ ｃ ａ、
ｌ／ ｍｈ″Ｃ１吸水率１％以下の発泡ポリエチレン−
１−を貼Ａ“Ｔする。
制振桐と発泡ポリエチレンシートの１とイ′）剤として
エチレングクジ」−ンラノ＜−［ｒＪンシを力■えた溶
剤不接イ゛コ゛剤を用い、こ）Ｌを塗布して１０分間放
置の−に接イｑした。結果を第２衣に示す。
エチレングクジ」−ンラノ＜−［ｒＪンシを力■えた溶
剤不接イ゛コ゛剤を用い、こ）Ｌを塗布して１０分間放
置の−に接イｑした。結果を第２衣に示す。
第２表からｌ］かなように４０’Ｃの暖気が風速２ｍ／
秒でダクト内をＪ１ｎ過する場合、音圧レベルが従来設
備に比軟して】Ｏｄ■３（Ａ）も低く、り゛クト外面か
らの暖気の逃逸も河しく少なく不発１」］の制振、断熱
における４１１乗効果が認められた。
秒でダクト内をＪ１ｎ過する場合、音圧レベルが従来設
備に比軟して】Ｏｄ■３（Ａ）も低く、り゛クト外面か
らの暖気の逃逸も河しく少なく不発１」］の制振、断熱
における４１１乗効果が認められた。
実施例 ３
実験室用の冷暖房用ズロアのケーシング（鋼板厚さ１．
２ ｖｎ ）の内側の表面を予めトリクロールｊクンで
洸浄し、サンドシラストで除錆した後、その」二に熱変
形θ１１１反４０℃の不飽和ポリエステルイ耐１指１０
０部にマイカフレーク５５部を添加した制振材をエアス
プレー機を用いて塗装し、１００”Ｃ、２０分間加熱乾
燥１−１（塗膜ｊ？さ１゜２ ｍｍ ）、更にその−ｈ
Ｋ発泡性ポリフレクンシートで垂１１１入射吸音率９
５％と３０％のものを各々貼イｌｒ Ｌで比較試験をし
た。
２ ｖｎ ）の内側の表面を予めトリクロールｊクンで
洸浄し、サンドシラストで除錆した後、その」二に熱変
形θ１１１反４０℃の不飽和ポリエステルイ耐１指１０
０部にマイカフレーク５５部を添加した制振材をエアス
プレー機を用いて塗装し、１００”Ｃ、２０分間加熱乾
燥１−１（塗膜ｊ？さ１゜２ ｍｍ ）、更にその−ｈ
Ｋ発泡性ポリフレクンシートで垂１１１入射吸音率９
５％と３０％のものを各々貼イｌｒ Ｌで比較試験をし
た。
結果を第３表に示Ｉ〜た。
第３表から１刀かなようにブランクに比較して、発泡性
ボリクレクンシートの垂直入射１汲音率が９５％では音
圧レベルが１２ ｄＢ（Ａ）低ドし、３０％ては４ｄＢ
（Ａ）の低ドにとと丑り、歩直人Ｕ＝１吸音率を高くＩ
〜だ方が効果は人である。
ボリクレクンシートの垂直入射１汲音率が９５％では音
圧レベルが１２ ｄＢ（Ａ）低ドし、３０％ては４ｄＢ
（Ａ）の低ドにとと丑り、歩直人Ｕ＝１吸音率を高くＩ
〜だ方が効果は人である。
なお、ケーシングの外曲温度は不発１．ＩＩＪの場合殆
んと差が認められない。
んと差が認められない。
第１図は来光り］の一実施例の部分的概略断面図である
。 １、制振桐 ２、金属表向 ３、合成樹脂光ｌ包体 ￥１図
。 １、制振桐 ２、金属表向 ３、合成樹脂光ｌ包体 ￥１図
Claims (1)
- １ 被塗装置投錨に熱硬化性樹脂１００重１１１部に鱗
片状無機物１０〜２００ ｊｌｊ ＠部を混合した制振
材を被覆した」−に更に垂直入射吸音率が周波数５００
Ｈｚで３０％以上の高分子発泡体を積層してなる制振、
型合、断熱設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23435682A JPS59124843A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 制振、吸音、断熱設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23435682A JPS59124843A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 制振、吸音、断熱設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124843A true JPS59124843A (ja) | 1984-07-19 |
| JPS6220904B2 JPS6220904B2 (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=16969714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23435682A Granted JPS59124843A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 制振、吸音、断熱設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124843A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006336887A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 防音空調機器 |
| WO2017159818A1 (ja) | 2016-03-17 | 2017-09-21 | 花王株式会社 | ファン |
| US10914312B2 (en) | 2016-04-27 | 2021-02-09 | Kao Corporation | Fan |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50104285A (ja) * | 1974-01-24 | 1975-08-18 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23435682A patent/JPS59124843A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50104285A (ja) * | 1974-01-24 | 1975-08-18 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006336887A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 防音空調機器 |
| WO2017159818A1 (ja) | 2016-03-17 | 2017-09-21 | 花王株式会社 | ファン |
| US10914312B2 (en) | 2016-04-27 | 2021-02-09 | Kao Corporation | Fan |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220904B2 (ja) | 1987-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3570199A (en) | Fireproof partitions | |
| WO2004045847A1 (fr) | Nouveau panneau ignifuge et procede de fabrication correspondant | |
| JPS59124843A (ja) | 制振、吸音、断熱設備 | |
| JPS62231741A (ja) | 複層防音材 | |
| ES487111A1 (es) | Un procedimiento para la preparacion de un estratificado de metal-termoplastico-metal | |
| JP2019148106A (ja) | パネル部材及びその製造方法 | |
| JPS5796822A (en) | Manufacture of prepreg sheet | |
| SE8303859D0 (sv) | Matta | |
| US6686057B2 (en) | Chromate-free coating for metal honeycomb | |
| Kanaev et al. | Study of the prospects of using adhesive compositions for designing sound-insulating materials | |
| KR100551603B1 (ko) | 난연성 무정전 샌드위치 패널 | |
| CN217917112U (zh) | 一种耐撞击铝蜂窝板 | |
| CN218257210U (zh) | 一种弧形保温板 | |
| JP2547420Y2 (ja) | 床構造 | |
| CN217268125U (zh) | 一种具有防潮耐腐蚀效果的保温板 | |
| US6663742B2 (en) | Composite intake louver | |
| JPH031150B2 (ja) | ||
| JPS6328739Y2 (ja) | ||
| JPS6217232Y2 (ja) | ||
| Challener | Liquid-Applied Sound Dampening Coatings Make a Real Impact. | |
| Harris | Vibration Damping Materials | |
| JPS60137638A (ja) | パネル制振材 | |
| JPS61154839A (ja) | 制振・遮音材 | |
| JPS58207541A (ja) | 制振材 | |
| JPS62214949A (ja) | 拘束型制振材 |