JPS5912365A - グロ−プラグ全数断線検出方法及び同装置 - Google Patents
グロ−プラグ全数断線検出方法及び同装置Info
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- JPS5912365A JPS5912365A JP57121848A JP12184882A JPS5912365A JP S5912365 A JPS5912365 A JP S5912365A JP 57121848 A JP57121848 A JP 57121848A JP 12184882 A JP12184882 A JP 12184882A JP S5912365 A JPS5912365 A JP S5912365A
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- glow
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- resistor
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/54—Testing for continuity
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/52—Testing for short-circuits, leakage current or ground faults
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧縮点火機関点火用グロープラグの全線断線を
検出するための方法及び装置に関する。
検出するための方法及び装置に関する。
従来は、子線点火機関点火用グロープラグに電源バッテ
リの全電圧を用いて給電するグロープラグ温度制御装置
、又は前記電d6バツデリの全型[ヒを用いた給電の後
、より制限された大きさの電流により給電するようにさ
れたグロープラグ温度制御装置において、グロープラグ
が断線したことを警報する手段を有せず、使用中のグロ
ープラグが全数断線した場合においてさえもそのUr線
事故の発生が発見されず、従って点火不良の気前がある
ことに気付かないために、機関の出力低下、燃料す徒費
、大気汚染などの不具合を招く場曾か多くあった。本発
明はかかる不具合を解消することを意図してなされたも
のである。
リの全電圧を用いて給電するグロープラグ温度制御装置
、又は前記電d6バツデリの全型[ヒを用いた給電の後
、より制限された大きさの電流により給電するようにさ
れたグロープラグ温度制御装置において、グロープラグ
が断線したことを警報する手段を有せず、使用中のグロ
ープラグが全数断線した場合においてさえもそのUr線
事故の発生が発見されず、従って点火不良の気前がある
ことに気付かないために、機関の出力低下、燃料す徒費
、大気汚染などの不具合を招く場曾か多くあった。本発
明はかかる不具合を解消することを意図してなされたも
のである。
かくして、本発明は、圧縮点火機関点火用グロー)0ラ
グへの給電を制御するように機関始動用始動スイッチを
介して電源に接続されるグロープラグ温度制御装置にお
いて、前記始動スイッチの投入直後にグロープラグへの
給電開始なおくらせる遅延時間を設け、前記グロープラ
グ温度制御装置の中のグロープラグ全数断線検出回路に
含まれ、電源とグロープラグとの間にあってグロープラ
グと直列に接続されたグロープラグ全数断線検出用抵抗
器を設け、上記の遅延時間中に、グロープラグ全数断線
検出用抵抗器の電位検出用端子の電位レベルの高低に基
づいてグロープラグの全数断線事故発生の有無を検出し
、かつグロープラグの全数断線事故の発生を検出したと
き自動的に鼾報を発するようにするためのグロープラグ
全数断線検出の方法及び装置を提供することを目的とす
る。
グへの給電を制御するように機関始動用始動スイッチを
介して電源に接続されるグロープラグ温度制御装置にお
いて、前記始動スイッチの投入直後にグロープラグへの
給電開始なおくらせる遅延時間を設け、前記グロープラ
グ温度制御装置の中のグロープラグ全数断線検出回路に
含まれ、電源とグロープラグとの間にあってグロープラ
グと直列に接続されたグロープラグ全数断線検出用抵抗
器を設け、上記の遅延時間中に、グロープラグ全数断線
検出用抵抗器の電位検出用端子の電位レベルの高低に基
づいてグロープラグの全数断線事故発生の有無を検出し
、かつグロープラグの全数断線事故の発生を検出したと
き自動的に鼾報を発するようにするためのグロープラグ
全数断線検出の方法及び装置を提供することを目的とす
る。
以下添附図面を参照して本発明の好適実施例について説
明する。
明する。
本発明の第1の実施例の装置の構成を示す第1図におい
て、参照番号10は電源バッテリ、11a〜11dは圧
縮点火機関点火用のグロープラグ、8及び9はそれぞれ
グロープラグ11a〜11a給電用のメインリレー及び
サブリレーを示す。メインリレー8のスイッチの電源側
端子(ま直接電11東バッテリの非接地端子に、サブリ
レー9のスイッチの電源側端子は直列に接続された限流
用抵抗に12を経て電源バッテリの非接地端子に」髪続
さitている。参照番号1は機関始動用始動スイッチ−
Cあり、電源端子とOFF端子との外に、電源/々・ソ
テリの非接地端子をグロープラグ温度制御装(Uへ接続
するためのON端子と、機関の回転始動時にメインリレ
ー8のみを直接に付勢するためのST端子を備えている
。
て、参照番号10は電源バッテリ、11a〜11dは圧
縮点火機関点火用のグロープラグ、8及び9はそれぞれ
グロープラグ11a〜11a給電用のメインリレー及び
サブリレーを示す。メインリレー8のスイッチの電源側
端子(ま直接電11東バッテリの非接地端子に、サブリ
レー9のスイッチの電源側端子は直列に接続された限流
用抵抗に12を経て電源バッテリの非接地端子に」髪続
さitている。参照番号1は機関始動用始動スイッチ−
Cあり、電源端子とOFF端子との外に、電源/々・ソ
テリの非接地端子をグロープラグ温度制御装(Uへ接続
するためのON端子と、機関の回転始動時にメインリレ
ー8のみを直接に付勢するためのST端子を備えている
。
グロープラグ温度制御装置は、大きくわけ壬、メインリ
レー駆動回路6、その前段に設けらh始動スイッチをO
Nに投入した後時間を日だけメインリレーの付勢をおく
らせるための遅延回路2、勺−グリレー駆動回路11そ
の前段に設けられ始動スイッチ1をONに投入した後時
間t8だけサブ1ル−の付勢をおくらせるための遅延回
路3、始動スイッチ1をONに投入すると同時に始動し
そitぞれ設定時間t0及びt2の経過後出力端に高レ
ベル出力信号を発生するメインリレータイ−21可路2
1及びアフターグロータイマ回路22、グロープラグ1
1a〜11dと安定化電源線との間にあってグロー7″
ブグ11a〜11aと直列回路をなすり゛ローフ0ラグ
全数断線検出用抵抗器(プルアップ抵抗器)13を含ん
だグロープラグ全数断線検出回路18、lJらびにグロ
ープラグ全数断線検出用抵抗器13の電位検出用端子に
生じる電位検出イ言号17に基づいて起動されるグロー
プラグ全数断線表示用発j辰回路19を包含している。
レー駆動回路6、その前段に設けらh始動スイッチをO
Nに投入した後時間を日だけメインリレーの付勢をおく
らせるための遅延回路2、勺−グリレー駆動回路11そ
の前段に設けられ始動スイッチ1をONに投入した後時
間t8だけサブ1ル−の付勢をおくらせるための遅延回
路3、始動スイッチ1をONに投入すると同時に始動し
そitぞれ設定時間t0及びt2の経過後出力端に高レ
ベル出力信号を発生するメインリレータイ−21可路2
1及びアフターグロータイマ回路22、グロープラグ1
1a〜11dと安定化電源線との間にあってグロー7″
ブグ11a〜11aと直列回路をなすり゛ローフ0ラグ
全数断線検出用抵抗器(プルアップ抵抗器)13を含ん
だグロープラグ全数断線検出回路18、lJらびにグロ
ープラグ全数断線検出用抵抗器13の電位検出用端子に
生じる電位検出イ言号17に基づいて起動されるグロー
プラグ全数断線表示用発j辰回路19を包含している。
ここでグロープラグ全数断線検出用抵抗器13の抵抗値
)グロープラグの抵抗値である。
)グロープラグの抵抗値である。
また、参照番号14はグロープラグ電工を示し、参照番
号23は、電源バッテリの両端間に接続される抵抗器と
ツェナーダイオードとの直列回路により発生される安定
化電源電圧を示し、それ(ま、遅延回路2及び3、メイ
ンリレータイマ回路21、アフターグロータイマ回路2
2、グロープラグ全数断線検出回路18、ならびにグロ
ー7′′ラグ全数断線表示用発振回路19の電源電工と
してIjt給される。
号23は、電源バッテリの両端間に接続される抵抗器と
ツェナーダイオードとの直列回路により発生される安定
化電源電圧を示し、それ(ま、遅延回路2及び3、メイ
ンリレータイマ回路21、アフターグロータイマ回路2
2、グロープラグ全数断線検出回路18、ならびにグロ
ー7′′ラグ全数断線表示用発振回路19の電源電工と
してIjt給される。
なお、参照番号15及び16は、グロープラグ全数断線
検出回路18に含まれたトランジスタであり、グロープ
ラグ全数断線事故発生の有無に際し、それぞれグロープ
ラグ全数断線検出用抵抗器13の電位検出用端子の高又
は低電位レベルを安定に保持するための回路を構成して
いる。また、参照番号20はグロープラグ全数断線表示
用ランプである。
検出回路18に含まれたトランジスタであり、グロープ
ラグ全数断線事故発生の有無に際し、それぞれグロープ
ラグ全数断線検出用抵抗器13の電位検出用端子の高又
は低電位レベルを安定に保持するための回路を構成して
いる。また、参照番号20はグロープラグ全数断線表示
用ランプである。
次に、上述の構成の第1図図示の装置の作用へ・説明す
る。
る。
第1図に示す回路においてキースイッチ1をONにする
と遅延回路2,3により定まる遅延時間tPだげトラン
ジスタ4.5がONする。したがって時間tB経過後に
メインリレータイマ回路6、サブリレー駆動回路7がそ
れぞれメインリレー8、ザブリレー9をONさせる。メ
インリレー8がONすることによりバッテリ電圧がグロ
ープラグ11a〜11aに直接通電される。タイムシー
ケンスな第2図に示す。時間11が経過するとメインリ
レータイマ回路21の出力が高レベルとなり、メインリ
レー駆動回路6はメインリレータイマ回路21の高レベ
ル出力の供給を受げて、メインリレー8をOFF Kす
る。その後は、グロープラグ11a〜11dへの通電は
、グロープラグ全体の直列抵抗器12を介しての電工印
加となり安定加熱状態となる。ここでキースイッチ1が
ST位置に接になるとメインリレー8はその接期間ON
し、再度バッチIJ 電圧が直接通電されるが、キース
イッチ1が8T位置から離れると、メインリレー8はO
汀となり、以後OFF #態を保つ。時間t2が経過す
るとアフターグロータイマ回路22の出力が高レベルと
なり、ザブリレー駆動回路Iはアフターグロータイマ回
路の高レベル出力の供給を受けて、ザブリレ−9をOF
Fにしアフターグローは終了する。
と遅延回路2,3により定まる遅延時間tPだげトラン
ジスタ4.5がONする。したがって時間tB経過後に
メインリレータイマ回路6、サブリレー駆動回路7がそ
れぞれメインリレー8、ザブリレー9をONさせる。メ
インリレー8がONすることによりバッテリ電圧がグロ
ープラグ11a〜11aに直接通電される。タイムシー
ケンスな第2図に示す。時間11が経過するとメインリ
レータイマ回路21の出力が高レベルとなり、メインリ
レー駆動回路6はメインリレータイマ回路21の高レベ
ル出力の供給を受げて、メインリレー8をOFF Kす
る。その後は、グロープラグ11a〜11dへの通電は
、グロープラグ全体の直列抵抗器12を介しての電工印
加となり安定加熱状態となる。ここでキースイッチ1が
ST位置に接になるとメインリレー8はその接期間ON
し、再度バッチIJ 電圧が直接通電されるが、キース
イッチ1が8T位置から離れると、メインリレー8はO
汀となり、以後OFF #態を保つ。時間t2が経過す
るとアフターグロータイマ回路22の出力が高レベルと
なり、ザブリレー駆動回路Iはアフターグロータイマ回
路の高レベル出力の供給を受けて、ザブリレ−9をOF
Fにしアフターグローは終了する。
遅延時間を日以内はメインリレー8、ザf+)L/−9
共にO1l’Fであるため、グロープラグ11a〜11
aにはプルアップ抵抗器(検出用抵抗器)13(その抵
抗値)グロープラグの抵抗値)を介して通電される。こ
の時、グロープラグ11a〜11(lが全数断線してい
ると、グロープラグ電圧14はツェナー電圧23と同嵐
位になる。全数1雪線以外の場合は、グロープラグ電!
E14はほぼ零ボルトである。全数断線の場合はトラン
ジスタ15がONになり、トランジスタ16はOIi’
F’になるため電圧17は常に高レベルになる。電L
fミ1rが高レベルになると発振回路19が発振を開始
し、ランプ20が点滅する。全数断線以外の嘱合には、
グロープラグ電圧14はほぼ岑ボルトであるため、トラ
ンジスタ15はOFFとなり、トランジスタ16はON
となり、電圧17は低レベルになるので発1辰回路19
は発振を停止し、ランプの点滅表示は行なわない。
共にO1l’Fであるため、グロープラグ11a〜11
aにはプルアップ抵抗器(検出用抵抗器)13(その抵
抗値)グロープラグの抵抗値)を介して通電される。こ
の時、グロープラグ11a〜11(lが全数断線してい
ると、グロープラグ電圧14はツェナー電圧23と同嵐
位になる。全数1雪線以外の場合は、グロープラグ電!
E14はほぼ零ボルトである。全数断線の場合はトラン
ジスタ15がONになり、トランジスタ16はOIi’
F’になるため電圧17は常に高レベルになる。電L
fミ1rが高レベルになると発振回路19が発振を開始
し、ランプ20が点滅する。全数断線以外の嘱合には、
グロープラグ電圧14はほぼ岑ボルトであるため、トラ
ンジスタ15はOFFとなり、トランジスタ16はON
となり、電圧17は低レベルになるので発1辰回路19
は発振を停止し、ランプの点滅表示は行なわない。
第1図の実施例では、グロープラグIla〜11aが全
数断線した場合でもメインリレー8はONになるが、O
Nにさせないようにすることもできる。第6図はそのた
めの回路を示している。
数断線した場合でもメインリレー8はONになるが、O
Nにさせないようにすることもできる。第6図はそのた
めの回路を示している。
第6図において、回路24を追加することにより、グロ
ープラグlla〜Ildが全数断線の場合には、トラン
ジスタ16はOFFになりトランジスタ25はONにな
るため、メインリレー駆動回路に禁止がかかり、メイン
リレー8はONになることはない。
ープラグlla〜Ildが全数断線の場合には、トラン
ジスタ16はOFFになりトランジスタ25はONにな
るため、メインリレー駆動回路に禁止がかかり、メイン
リレー8はONになることはない。
また、第1図の実施例にオdいては、全数断線を検出し
た場合には、ランプ20の点滅はキースイッチ1をOF
Fにするまで続くが、所定時間経過した時点でその点滅
を止めることもできる。第3図の実施例においては、ダ
イオード26を接続することにより、アフターグロータ
イマ22の出力が時間t2で高レベルになると、トラン
ジスタ5がONになるため発振回路19の発振は停止す
る。
た場合には、ランプ20の点滅はキースイッチ1をOF
Fにするまで続くが、所定時間経過した時点でその点滅
を止めることもできる。第3図の実施例においては、ダ
イオード26を接続することにより、アフターグロータ
イマ22の出力が時間t2で高レベルになると、トラン
ジスタ5がONになるため発振回路19の発振は停止す
る。
また、グロープラグ全数断線表示方法はランプの点滅に
限らず、梶報ランプの点灯、又は警音器の発音などによ
ってもよい。
限らず、梶報ランプの点灯、又は警音器の発音などによ
ってもよい。
本発明によるグローブラダ全数断線検出方法及びAAu
によれは、簡単な構成の電気回路を使用し、所要のグロ
ープラグの通電を行なわせるとともに、グロープラグの
全数断線を確実に検出し、適当に選択した睦報装置を用
いて自動的にに報を発することにより、グロープラグの
全数断線事故の発生を安全かつ確実に知ることを可能に
するというすぐれた効果が得られる。
によれは、簡単な構成の電気回路を使用し、所要のグロ
ープラグの通電を行なわせるとともに、グロープラグの
全数断線を確実に検出し、適当に選択した睦報装置を用
いて自動的にに報を発することにより、グロープラグの
全数断線事故の発生を安全かつ確実に知ることを可能に
するというすぐれた効果が得られる。
第1図は、本発明によるグロープラグ全数断線検出方法
及び装置の一実施例を示す電気回路図である。 第2図は、第1図図示の電気回路の要部の作動順序を示
すタイム・シーケンス図である。 第6図は、第1図図示の回路において、グロープラグ全
数断線検出回路18、メインリレーJtl< AIIJ
回路6及びサブリレー駆動回路7のそれぞれの1部を変
更した本発明の別の実施例を示す部分電気回路図である
。 (符号の説明) 1・・・キースイッチ、2・・・メインリレー8の遅延
回路、3・・・サブリレー9の遅延回路、6・・・メイ
ンリレー駆動回路、T・・・サブリレー駆動回路、8・
・・メインリレー、9・・・サブリレー、10・・・′
電源バッチIJ、113〜11a・・・グロープラグ、
12・・・限流用直列抵抗器、13・・・グロープラグ
全数断線検出用抵抗器(プルアップ抵抗器)、14・・
・グロープラグ電圧、15・・・グロープラグ全数断線
状態保持用トランジスタ、16・・・グロープラグ正常
状態保持用トランジスタ、1T・・・グロープラグ全数
断線検出用抵抗器13の電位検出信号、18・・・グロ
ープラグ全数断線検出回路、19・・・グロープラグ全
数断線表示用発振回路、20・・・グロープラグ全数断
線表示用ランプ、21・・・メインリレータイマ回路、
22・・・アフターグロータイマ回路、23・・・安定
化電源電圧。 代理人 浅 村 皓 外4名
及び装置の一実施例を示す電気回路図である。 第2図は、第1図図示の電気回路の要部の作動順序を示
すタイム・シーケンス図である。 第6図は、第1図図示の回路において、グロープラグ全
数断線検出回路18、メインリレーJtl< AIIJ
回路6及びサブリレー駆動回路7のそれぞれの1部を変
更した本発明の別の実施例を示す部分電気回路図である
。 (符号の説明) 1・・・キースイッチ、2・・・メインリレー8の遅延
回路、3・・・サブリレー9の遅延回路、6・・・メイ
ンリレー駆動回路、T・・・サブリレー駆動回路、8・
・・メインリレー、9・・・サブリレー、10・・・′
電源バッチIJ、113〜11a・・・グロープラグ、
12・・・限流用直列抵抗器、13・・・グロープラグ
全数断線検出用抵抗器(プルアップ抵抗器)、14・・
・グロープラグ電圧、15・・・グロープラグ全数断線
状態保持用トランジスタ、16・・・グロープラグ正常
状態保持用トランジスタ、1T・・・グロープラグ全数
断線検出用抵抗器13の電位検出信号、18・・・グロ
ープラグ全数断線検出回路、19・・・グロープラグ全
数断線表示用発振回路、20・・・グロープラグ全数断
線表示用ランプ、21・・・メインリレータイマ回路、
22・・・アフターグロータイマ回路、23・・・安定
化電源電圧。 代理人 浅 村 皓 外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (])圧縮点火機関点火用グロープラグへの給電を制御
するため機関始動用始動スイッグーを介し°C’IIT
。 源に接続されるグロープラグ温度制御装置におけるグロ
ープラグ全数断線検出方法であって、前記始動スイッチ
の閉路直後に前記グロープラグへの給電開始をおくらせ
る遅延時間を設けること、 前記グロープラグ温度制御装置の中において前記グロー
プラグと前記電源との間にあって前i己グロープラグと
直列に接続されたグロープラグ全数断線検出用抵抗器を
設けること、 前記遅延時間内において、前日(1グロープラグの全数
@藏事故発生の有無を、それぞれ前Weグロープラグ全
数断線検出用抵抗器の電位検出用端子の電位レベルの高
低に基づいて検出すること、及び前記グロープラグの全
数断線事故の発生を検出し警報装置を作動させること、 を包含したグロープラグ全数断線検出方法。 (2)圧縮点火機関点火用グロープラグへの給電を制御
するため機関始動用始動スイッチを介して電源に接続さ
れるグロープラグ温度制御装置に含まれたグロープラグ
全数断線検出装置であって、前記グロープラグを付勢す
るための枢動回路、前記始動スイッチの閉路直後におい
て前記グロープラグの付勢開始をおくらせる遅延時間を
生成するために前記駆動回路の前段に接続された遅延回
路、 前記グロープラグと前記電源との間にあって前記グロー
プラグと直列に接続されたグロープラグ全数断線検出用
抵抗器を含み、前記遅延時間内において、前記グロープ
ラグ全数断線検出用抵抗器の電位検出用端子の電位レベ
ルの高低によってそれぞれn1ノ記グローブ2グの全数
@線事故発生の有無を示すグロープラグ全数断線検出回
路、及び前記グロープラグ全数断線検出用抵抗器の電位
検出用端子より電位レベルを表わす信号を入力し、前記
グロープラグの全数断線事故の発生を警報するための時
報装置、 を包含したグロープラグ全数断線検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57121848A JPS5912365A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | グロ−プラグ全数断線検出方法及び同装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57121848A JPS5912365A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | グロ−プラグ全数断線検出方法及び同装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5912365A true JPS5912365A (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14821425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57121848A Pending JPS5912365A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | グロ−プラグ全数断線検出方法及び同装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912365A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6442709U (ja) * | 1987-09-10 | 1989-03-14 | ||
JPH0386314A (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-11 | Mitsubishi Materials Corp | 金属管内外面加工装置 |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP57121848A patent/JPS5912365A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6442709U (ja) * | 1987-09-10 | 1989-03-14 | ||
JPH0386314A (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-11 | Mitsubishi Materials Corp | 金属管内外面加工装置 |
JP2590568B2 (ja) * | 1989-08-30 | 1997-03-12 | 三菱マテリアル株式会社 | 金属管内外面加工装置 |
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