JPS5852880Y2 - 瞬間励磁型バッテリリレ−の電気回路 - Google Patents

瞬間励磁型バッテリリレ−の電気回路

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JPS5852880Y2
JPS5852880Y2 JP5126677U JP5126677U JPS5852880Y2 JP S5852880 Y2 JPS5852880 Y2 JP S5852880Y2 JP 5126677 U JP5126677 U JP 5126677U JP 5126677 U JP5126677 U JP 5126677U JP S5852880 Y2 JPS5852880 Y2 JP S5852880Y2
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JP
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battery
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relay
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battery relay
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JP5126677U
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JPS53146012U (ja
Inventor
真哉 松浦
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三菱自動車工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ダイナモレギュレータの発電中にはこのダ
イナモレギュレータへの通電制御を図るバッテリ1ル−
が切れないようにして、ダイナモレギュレー々とバッテ
リ間のしゃ断に゛よるサージ電圧の発生を防止できるよ
うにした瞬間励磁型バッテリリレーの電気回路に関する
自動車に搭載されているダイナモレギ′LL>−タが発
電しているときに、バッテリとダイナモレギュレータ間
がしゃ断されると、非常に大きなサージ電圧が発生し、
ICラジオなどの他の電子機器の破壊の要因となるもの
である。
第1図は従来の瞬時励磁型バッチIJ IJクレー電気
回路の結線を示す図である。
この第1図における1は瞬間励磁型のバッチIJ IJ
クレー示すもので、励磁コイル2、接点3およびプラン
ジャ4を有している。
接点3は固定接点3a1,3a2と可動接点3bを有し
ており、固定接点3a1はダイナモレギュレータ5およ
び負荷6に接続されている。
そして、この固定接点3a1はヒユーズ7、パイロット
ランプ8を介して接地されている。
固定接点3a2はバッテリ9の正極に接続されており、
バッテリ9の負極は接地されている。
さらに、固定接点3a2はヒユーズ10、バッテリリレ
ースイッチ11のモーメンタスイッチ12、バッテリリ
レー1の励磁コイル2を通して接地されている。
バッテリリレースイッチ11はモーメンタリスイッチ1
2とパイロットランプ8とで構成されており、モーメン
タリスイッチ12は自動車の運転席から操作できるよう
になっている。
また、上記プランジャ4は励磁コイル2が励磁されると
、カム(図示せず)などにより機械的にロックされ、接
点3が閉じ、さらに励磁コイル2が励磁されると、プラ
ンジャ4が移動して、接点3が開くようになっている。
いま、この第1図において、バッテリリレースイッチ1
1のモーメンタリスイッチ12をオンにすると、バッテ
リ9−ヒユーズ10−モーメンタリスイッチ12−励磁
コイル2−バッテリ9の閉回路が形成されて励磁コイル
2が励磁される。
これと同時に、バッテリ9−ヒユーズ7−パイロットラ
イプ8−バッテリ9の閉回路も形成され、パイロットラ
ンプ2が点灯する。
励磁コイル2が励磁きれることにより、接点3の可動接
点3bが固定接点3alと3a2に閉成する。
これにより、バッテリ9から固定接点3a2−可動接点
3b−固定接点3a1の経路で、ダイナモレギュレニタ
5および負荷6に通電される。
この際、バッチIJ 13レー1は瞬間励磁型が使用さ
れており、上述のように、励磁コイル2が励磁されるこ
とに、プランジャ4が移動して、可動接点3bと固定接
点3al 、3a2とがオン、オフ動作を行なう。
そして、ダイナモレギュレータ5の発電中において、接
点3がオフになると、ダイナモレギュレータ5とバッテ
リ9との間がしゃ断される。
このため、サージ電圧を発生する。このサージ電圧は発
生源側で消失しないと、各電子機器にサージサプレッサ
を設ける必要があり、したがって、コストアップの要因
となる。
この考案は、上記の点にかんがみてなされたもので、励
磁コイルが瞬間的に励磁されるごとに開または閉となる
接点を有するバッテリリレーと、上記バッテリから上記
バッテリリレーへの通電操作を行なうバッテリリレース
イッチと、上記バッチIJ IJトレー上記接点を介し
てバッテリから通電されかつエンジンの始動により発電
作用を行なうダイナモレギュレータと、上記バッテリリ
レースイッチと上記励磁コイルとの間に介装されダイナ
モレギュレータまたはインジェクションポンプに取り付
けられたパルスジュネレータの出力電圧により開閉制御
される再励磁防止回路とよりなることを要旨とすること
により、ダイナモレギュレータの発電中にはサージ電圧
の発生を未然に防止でき、各電子機器のサージサプレッ
サを不要にしてコストダウンを期することのできる瞬間
励磁型バッチIJ IJトレー電気回路を提供すること
を目的とする。
以下、この考案の瞬間励磁型バッチIJ IJトレー電
気回路の実施例について図面に基づき説明する。
第2図はその一実施例を示す結線図である。
この第2図において、第1図と同一部分には同一符号を
付して述べると、バッテリリレー1は励磁コイル2、接
点3、プランジャ4を有しており、接点3は固定接点3
a1.3a2および可動接点3bから構成されている。
そして、励磁コイル2が励磁されると、プランジャ4が
カムなどによって機械的にロックされ、可動接点3bが
固定接点3a1゜3a2に閉或し、さらにもう一度励磁
コイル2が励磁されると、プランジャ4が移動して、可
動接点3bは固定接点3a1.3a2から開離し1.I
$磁ココイル2励磁されるごとに接点3がオン、オフ動
作を行なう点は第1図の場合と全く同様である。
また、固定接点3alはダイナモレギュレータ5および
負荷6に接続されており、さらに、ヒュズ7およびパイ
ロットランプ8を介して接地されている。
固定接点3a2はバッテリ9の正極に接続されており、
このバッテリ9の負極は接地されている。
バッテリ9の正極は固定接点3a2、ヒユーズ10、バ
ッテリリレースイッチ11のモーメンタリスイッチ12
を介してトランジスタ13のエミッタに接続されている
このモーメンタリスイッチ12とパイロットランプ8と
により、バッテリリレースイッチ11が構成されている
モーメンタリスイッチ12は自動車の運転席にてオン、
オフ操作を行なえるようになっているものである。
上記トランジスタ12のコレクタは励磁コイル2を介し
て接地されており、この励磁コイル2の両端には図示の
極性でダイオード14が接続されている。
トランジスタ13のベースは抵抗15を経てヒユーズ1
0とモーメンタリスイッチ12との接続点に接続されて
いる。
さらに、このベースは抵抗16を介してダイナモレギュ
レータ5のL端子に接続されている。
このように、第2図の実施例はバッテリ9と励磁コイル
2との間にモーメンタリスイッチ12とトランジスタ1
3とを直列に挿入し、このトランジスタ13のオン、オ
フをダイナモレギュレータ5のL端子の電圧で制御する
ようにしている点が第1図の場合と大きく異なるもので
ある。
次に、以上のように構成されたこの考案の動作について
説明する。
まず、ダイナモレギュレータ5の発電前1.すなわち、
エンジンの始動前においては、ダイナモレギュレータ5
のL端子はアース電位にある。
このアース電位にあるときは、トランジスタ13はオン
となる。
トランジスタ13がオン状態になっているときに、バッ
テリリレースイッチ11のモーメンタリスイッチ12を
オンにすれば、バッテリ9の正極−固定接点3a2−ヒ
ユーズ10−モーメンタリスイッチ12−トランジスタ
13−励磁コイル2−バッテリ9の負極の閉回路が形成
される。
これにより、励磁コイル2が励磁される。
励磁コイル2が励磁されることにより、可動接点3bが
固定接点3a1.3a2に閉或される。
したがって、バッテリ9の正極より固定接点3a2゜可
動接点3b1固定接点3a1の経路でダイナモレギュレ
ータ5および負荷6に通電される。
そして、エンジンが始動されると、ダイナモレギュレー
タ5は発電を開始する。
この発電により、ダイナモレギュレータ5のL端子はバ
ッテリ9と同電位まで電位が上昇する。
この電位になると、トランジスタ13はオフとなる。
トランジスタ13がオフとなることにより、バッテリ9
と励磁コイル2との回路が断路状態となる。
したがって、ここで再度モーメンタリスイッチ12をオ
ンにしても、トランジスタ13がオフであるから励磁コ
イル2は励磁されない。
このため、励磁コイル2の最初の励磁によりプランジャ
4が移動された状態以上にプランジャ4は再移動されな
い。
これにより、バッチIJ IJトレーの接点3の可動接
点3bが固定接点3a1.3a2から開離せず、ダイナ
モレギュレータ5とバッテリ9間がしゃ断されず、サー
ジ電圧が発生しなくなる。
すなわち、トランジスタ13のオン状態(したがって、
ダイナモレギュレータ5の発電中)において、モーメン
タリスイッチ12の誤操作により、このモーメンタリス
イッチ12をオンにしても、バッテリ9とダイナモレギ
ュレータ5間がしゃ断されなくなる。
なお、接点3を開にするときには、まず図示しない手段
(例えば、インジェクションポンプの燃料吐出量を零に
する)によりエンジンを停止し、ここでモーメンタリス
イッチ12をオンにすると励磁コイル2が励磁され接点
3が開になる。
さて、第3図はこの考案の第2の実施例を示す結線図で
ある。
この第3図の実施例の場合は第2図の実施例に新たに警
報手段を設けたものである。
すなわち、トランジスタ17のベースは抵抗18を介し
てダイナモレギュレータのL端子に接続されており、エ
ミッタは接地されている。
そして、コレクタはブザー19を介して、上記トランジ
スタ13とモーメンタリスイッチ12との接続点に接続
されている。
なお、接点3に固定接点3a3を新たに追加し、ヒユー
ズ7を固定接点3a1に代えて、固定接点3a3に接続
しており、その他は第2図と全く同様に構成され、第2
図と同一部分には同一符号を付してその説明は省略する
この第3図において、ダイナモレギュレータ5のL端子
がバッテリと同電位のとき、トランジスタ17がオンと
なり得るように抵抗18の値が選定されており、いま、
ダイナモレギュレータ5のL端子がバッテリ9と同電位
になったとする。
このとき、モーメンタリスイッチ12を誤操作によりオ
ンすると、トランジスタ17はオン状態になっているか
ら、バッテリ9の正極−固定接点3a2−ヒューズ10
−モーメンタリスイッチ12−ブザー19−トランジス
タ17のコレクタ・エミッターバッテリ9の負極の閉回
路が形成される。
これにより、ブザー19が付勢され、ブザー19が吹鳴
し、モーメンタリスイッチ12の誤操作を警告する。
また、パイロットランプ8はヒユーズ7を通して上述の
ように固定接点3a3に接続しているので、パイロット
ランプ8の点灯あるいは消灯により、接点3が開か閉か
を知ることができるようになっており、その他の作用は
第2図と全く同様であり、動作の説明は省略する。
第4図はこの考案の第3の実施例を示す結線図である。
この第4図の場合は第2図の実施例におけるトランジス
タ13に代えて、リレー21を使用したものである。
すなわち、リレー21のコイル21aの一端を接地し、
他端はダイナモレギュレータ5のL端子またはN端子に
接続されている。
リレー21の常閉接点21bは励磁コイル2とモーメン
タリスイッチ12との間に接続されている。
その他の部分は第2図と全く同様に構成されている。
このように、リレー21を使用することにより、エンジ
ン始動前においては、ダイナモレギュレータ5のL端子
またはN端子の電位はアース電位であり、リレー21は
励磁されず、その常閉接点21bは閉成されたままであ
る。
この状態で、モーメンタリスイッチ12をオンにすれば
、バッテリ9からヒユーズ10、モーメンタリスイッチ
12、常閉接点21bを通して励磁コイル2に通電され
、この励磁コイル2が励磁される。
励磁コイル2の励磁で接点3が閉威し、ダイナモレギュ
レータ5、負荷6にバッテリ9から通電後、エンジンの
始動により、ダイナモレギュレータ5が電圧を発生し、
ダイナモレギュレータ5のL端子またはN端子の電位が
上昇すると、リレー21が励磁される。
これにより、常閉接点21bが開放される。
したがって、励磁コイル2とバッテリ9間が断路状態と
なる。
この状態で、モーメンタリスイッチ12を誤操作してオ
ンにしても、励磁コイル2が再励磁されることがなく、
バッテリリレー1とダイナモレギュレータ5間がしゃ断
されることがない。
このリレー21を使用した第4図の実施例の方が、トラ
ンジスタ13を使用した第2図の実施例よりも信頼性が
すぐれている。
さらに、第4図において、リレー21の電源として、ダ
イナモレギュレータ5のL端子またはN端子の電圧を使
用する代りに、第5図に示すごとく、イグニッションポ
ンプに取り付けたパルスジェネレータの出力電圧を使用
してもよい。
この第5図における22はインジェクションポンプのカ
ムである。
このカム22はインジェクションポンプと連動して回転
し、それに対応して設けられたマグネット23と協働し
て交流電圧24(パルス電圧)を発生するようになって
おり、この交流電圧で第4図のリレー21を動作させる
ものである。
以上詳述したように、この考案の瞬間励磁型バッチIJ
IJトレー電気回路によれば、励磁コイルが瞬間的に
励磁されるごとに開または閉となる接点を有するバッテ
リリレーと、上記バッテリから上記バッテリリレーへの
通電操作を行なうバッテリリレースイッチと、上記バッ
テリリレーの上記接点を介してバッテリから通電されか
つエンジンの始動により発電作用を行なうダイナモレギ
ュレータと、上記バッテリリレースイッチと上記励磁コ
イルとの間に介装されダイナモレギュレータまたはイン
ジェクションポンプに取り付けられたパルスジェネレー
タの出力電圧により開閉制御される再励磁防止回路とよ
りなることを要旨としているので、ダイナモレギュレー
タの発電中にはサージ電圧の発生を未然に防止でき、各
電子機器のサージサプレッサを不要にしてコストダウン
を可能にできる効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の瞬間励磁型バッチIJ IJトレー電気
回路を示す結線図、第2図はこの考案の瞬間励磁型バッ
チIJ IJトレー電気回路の一実施例を示す結線図、
第2図ないし第4図はそれぞれ同上他の実施例を示す結
線図、第5図は第4図の実施例におけるリレーに供給す
る他の電源を示す図である。 1・・・・・・バッテリリレー、2・・・・・・励磁コ
イル、3・・・・・・接点、4・・・・・・プランジャ
、5・・・・・・ダイナモレギュレータ、6・・・・・
・負荷、9・・・・・・バッテリ、11・・・・・・バ
ッテリリレースイッチ、12・・・・・・モーメンタリ
スイッチ、13,17・・・・・・トランジスタ、19
・・・・・・ブザー、21・・・・・・リレー、22・
・・・・・インジェクションポンプのカム、23・・・
・・・マグネット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 励磁コイルが瞬間的に励磁されるごとに開または閉とな
    る接点を有するバッテリリレーと、上記バッテリから上
    記バッチIJ IJクレーの通電操作を行うバッテリリ
    レースイッチと、上記バッテリリレーの上記接点を介し
    てバッテリから通電されかつエンジンの始動により発電
    作用を行なうダイナモレギュレータと、上記バッテリリ
    レースイッチと上記励磁コイルとの間に介装されダイナ
    モレギュレータまたはインジェクションポンプに取り付
    けられたパルスジェネレータの出力電圧により開閉制御
    される再励磁防止回路とよりなる瞬間励磁型バッチIJ
    IJクレー電気回路。
JP5126677U 1977-04-22 1977-04-22 瞬間励磁型バッテリリレ−の電気回路 Expired JPS5852880Y2 (ja)

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JPS53146012U JPS53146012U (ja) 1978-11-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5950544U (ja) * 1983-07-04 1984-04-03 三菱自動車工業株式会社 瞬間励磁型バツテリリレ−の電気回路

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JPS53146012U (ja) 1978-11-17

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