JPS59123616A - ダイクリ−ナ− - Google Patents
ダイクリ−ナ−Info
- Publication number
- JPS59123616A JPS59123616A JP23310482A JP23310482A JPS59123616A JP S59123616 A JPS59123616 A JP S59123616A JP 23310482 A JP23310482 A JP 23310482A JP 23310482 A JP23310482 A JP 23310482A JP S59123616 A JPS59123616 A JP S59123616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- die
- motor
- brushes
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/67—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/67005—Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/67011—Apparatus for manufacture or treatment
- H01L21/67144—Apparatus for mounting on conductive members, e.g. leadframes or conductors on insulating substrates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G59/00—De-stacking of articles
- B65G59/06—De-stacking from the bottom of the stack
- B65G59/061—De-stacking from the bottom of the stack articles being separated substantially along the axis of the stack
- B65G59/062—De-stacking from the bottom of the stack articles being separated substantially along the axis of the stack by means of reciprocating or oscillating escapement-like mechanisms
- B65G59/063—De-stacking from the bottom of the stack articles being separated substantially along the axis of the stack by means of reciprocating or oscillating escapement-like mechanisms comprising lifting means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/0061—Tools for holding the circuit boards during processing; handling transport of printed circuit boards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
下ダイの清浄作業を自動的に効率よく行なうことができ
、また、ブラシが摩耗しても確実にダイ面に接触させつ
るダイクリーナーを提供することを目的とするものであ
る。
、また、ブラシが摩耗しても確実にダイ面に接触させつ
るダイクリーナーを提供することを目的とするものであ
る。
本発明は、振動モーターを内蔵することにより振動し、
」二重各面にはプラン群、回転ブラシ及びエアパイプを
配設するとともに吸塵口を開口した枠体を設け、該枠体
を、プレスのポストに固定対置したガイドレール間を前
後動可能になし、また、最も後退した際に枠体を上昇可
能にしてなるグイクリーナーであって、図面はその実施
例を示すものである。図中1は枠体であって、後述する
ように二重構造とすることが好ましい。2は枠体1の上
下各面前端部に設置した回転ブラシで、枠体】内に収納
したブラシ回転用モーター3によって回転駆動する。2
aは軸受である。/Iはブラシ回転用モーター30回転
を受けろ中間スプロケツトで、その回転をアイドルスプ
ロケツト5を介して上下の回転ブラシ2に振り分けろ。
」二重各面にはプラン群、回転ブラシ及びエアパイプを
配設するとともに吸塵口を開口した枠体を設け、該枠体
を、プレスのポストに固定対置したガイドレール間を前
後動可能になし、また、最も後退した際に枠体を上昇可
能にしてなるグイクリーナーであって、図面はその実施
例を示すものである。図中1は枠体であって、後述する
ように二重構造とすることが好ましい。2は枠体1の上
下各面前端部に設置した回転ブラシで、枠体】内に収納
したブラシ回転用モーター3によって回転駆動する。2
aは軸受である。/Iはブラシ回転用モーター30回転
を受けろ中間スプロケツトで、その回転をアイドルスプ
ロケツト5を介して上下の回転ブラシ2に振り分けろ。
6は枠体]の上下各面を構成するブラシプレートで、そ
の上に、全幅に亘ってブラシ7を植設したブラシ押え金
8を適宜間隔置きに並置する。そして、ブラシグレート
6のブラシ押え金8間には、枠体l内に通する吸塵口9
を開口する。10は枠体l内に連通するダクトで、集塵
機(図示してない)に接続する。■■は枠体1の上下各
面周縁に配設したエアバイブで、多数のエア噴出口12
を設け、そこからダイ面に向けてエアを吹付けろ。13
はウレタンザポークーで、枠体1振動の際エアパイプ1
1がダイに接触することを防止する。14は枠体1の側
壁に回転自在にして取り付けたローラーで、プレス15
の左右のポスト16にそれぞれ固定しブこガイドレール
17に沿って回転させる。】8は同じく枠体lの側壁に
取り付けた駆動輪で、自走用モーター19によって回転
駆動され、ガイドレール17に溢って移動する(第6図
参照)。20はモクーピニオン、2Iは被動ギア、22
は駆動軸である。また、23はガイドレール17をポス
ト16に固定するための固定ブロックである。24はガ
イドレール17の側面に沿って水平方向に回転′1〜ろ
サイドローラーで、受金2Aaを介して左右のカバ一部
材25に、通常2個ずつ回転自在に軸着する。このザイ
ドローラー別は、ガイドレール17の側面に対しカムフ
ォロワーとしての役目を果たす。2Gは枠体1の上下方
向の振動(C対して緩衝作用を果たすスプリングで、カ
バ一部材部に固定したガイドボルト27に編製ずろ。2
8は枠体1の水平方向の振動に対して緩衝作用を果たす
スプリングで、枠体1に固定した軸受29に沿って摺動
するガイドバー30に編製する。ガイドツク−30はガ
イドボルト27に上下動可能にして取り付けろ。枠体]
は上枠1aと下枠1bの嵌合構造とずろことが好ましい
(第5図参照)。こうすることにより、ブラシが摩耗し
たりしても、ダイの間隔に合わせて回転ブラシ2とブラ
シ7を上下に移動させろことが可能となる。即ち、前に
アジャストネジ33を螺装し、アジャストネジ33の先
端部はサイド支持板31に通し、以てアジャストネジ3
3を操作することにまり下枠1bが下方に移動するよう
に1−ろ。また、図示してはいないが、別途枠体lを昇
降させろ手段を設置し、上記アジャストネジ33の操作
と相俟って、ブラシが摩耗したりしても、常にブラシ面
をダイに接触させられろようにする。34は枠体1内に
設置し1こ振動モーター、35は振動モーター34を定
着する振動モーターベースである。更に必要に応じ、予
備の(振動が足りない場合を考慮して)振動モーターを
設置しておいてもよい。
の上に、全幅に亘ってブラシ7を植設したブラシ押え金
8を適宜間隔置きに並置する。そして、ブラシグレート
6のブラシ押え金8間には、枠体l内に通する吸塵口9
を開口する。10は枠体l内に連通するダクトで、集塵
機(図示してない)に接続する。■■は枠体1の上下各
面周縁に配設したエアバイブで、多数のエア噴出口12
を設け、そこからダイ面に向けてエアを吹付けろ。13
はウレタンザポークーで、枠体1振動の際エアパイプ1
1がダイに接触することを防止する。14は枠体1の側
壁に回転自在にして取り付けたローラーで、プレス15
の左右のポスト16にそれぞれ固定しブこガイドレール
17に沿って回転させる。】8は同じく枠体lの側壁に
取り付けた駆動輪で、自走用モーター19によって回転
駆動され、ガイドレール17に溢って移動する(第6図
参照)。20はモクーピニオン、2Iは被動ギア、22
は駆動軸である。また、23はガイドレール17をポス
ト16に固定するための固定ブロックである。24はガ
イドレール17の側面に沿って水平方向に回転′1〜ろ
サイドローラーで、受金2Aaを介して左右のカバ一部
材25に、通常2個ずつ回転自在に軸着する。このザイ
ドローラー別は、ガイドレール17の側面に対しカムフ
ォロワーとしての役目を果たす。2Gは枠体1の上下方
向の振動(C対して緩衝作用を果たすスプリングで、カ
バ一部材部に固定したガイドボルト27に編製ずろ。2
8は枠体1の水平方向の振動に対して緩衝作用を果たす
スプリングで、枠体1に固定した軸受29に沿って摺動
するガイドバー30に編製する。ガイドツク−30はガ
イドボルト27に上下動可能にして取り付けろ。枠体]
は上枠1aと下枠1bの嵌合構造とずろことが好ましい
(第5図参照)。こうすることにより、ブラシが摩耗し
たりしても、ダイの間隔に合わせて回転ブラシ2とブラ
シ7を上下に移動させろことが可能となる。即ち、前に
アジャストネジ33を螺装し、アジャストネジ33の先
端部はサイド支持板31に通し、以てアジャストネジ3
3を操作することにまり下枠1bが下方に移動するよう
に1−ろ。また、図示してはいないが、別途枠体lを昇
降させろ手段を設置し、上記アジャストネジ33の操作
と相俟って、ブラシが摩耗したりしても、常にブラシ面
をダイに接触させられろようにする。34は枠体1内に
設置し1こ振動モーター、35は振動モーター34を定
着する振動モーターベースである。更に必要に応じ、予
備の(振動が足りない場合を考慮して)振動モーターを
設置しておいてもよい。
3(iはプレスのポスト1Gに固定されたガイドレール
17に連接配置し1こ昇降レールで、プレス15外に位
置させ、昇降用モーター37によって昇降可能に¥ろ。
17に連接配置し1こ昇降レールで、プレス15外に位
置させ、昇降用モーター37によって昇降可能に¥ろ。
38は昇降用モーター37を定置するモーターピニオン
トで、プレス15に取り伺ける。
トで、プレス15に取り伺ける。
39はモークーブラケノ)38に沿って摺動¥ろガイド
バーであり、昇降レール36間に架は渡したフレーム4
0上に一対立設fる。41はダイである本発明の作用に
ついて説明するに、ダイ4】の清浄を行1工わないとき
は、枠体]は邪魔にならないようにプレス15外の昇降
レール3Gに後退させるとともに、昇降用モーター37
の作用で、沃1図に鎖線で示す位置に昇降レール36ご
と引き上げておく。そして、ダイ41の清浄に際しては
、やはり昇降用モーター370作用で枠体1を昇降レー
ル36ごと降下させ、昇降レール36とガイドレール】
7とを合致させる。その際ガイドバー30が昇降レール
36を定位置に位置させるのに寄 。
バーであり、昇降レール36間に架は渡したフレーム4
0上に一対立設fる。41はダイである本発明の作用に
ついて説明するに、ダイ4】の清浄を行1工わないとき
は、枠体]は邪魔にならないようにプレス15外の昇降
レール3Gに後退させるとともに、昇降用モーター37
の作用で、沃1図に鎖線で示す位置に昇降レール36ご
と引き上げておく。そして、ダイ41の清浄に際しては
、やはり昇降用モーター370作用で枠体1を昇降レー
ル36ごと降下させ、昇降レール36とガイドレール】
7とを合致させる。その際ガイドバー30が昇降レール
36を定位置に位置させるのに寄 。
与する。そこにおいて自走用モーター19が作動すると
、モーターピニオン20、被動ギア2]を介して駆動輪
18がガイドレール17に沿って回転させられろ。その
回転は駆動軸22によって反対側の駆動輪にも伝えられ
る。そして枠体lは、駆動輪18と前部のローラー14
とに支えられつつガイドレール17に沿って自走′¥ろ
。それとともにブラシ回転用モーター3が作動し、中間
スプロケット4、アイドルスプロケット5を介して回転
ブラシ2が回転し、ダイ41の清浄を始める。
、モーターピニオン20、被動ギア2]を介して駆動輪
18がガイドレール17に沿って回転させられろ。その
回転は駆動軸22によって反対側の駆動輪にも伝えられ
る。そして枠体lは、駆動輪18と前部のローラー14
とに支えられつつガイドレール17に沿って自走′¥ろ
。それとともにブラシ回転用モーター3が作動し、中間
スプロケット4、アイドルスプロケット5を介して回転
ブラシ2が回転し、ダイ41の清浄を始める。
また、振動モーター34も作動して枠体1を振動させる
。その結果、ブラシ7がダイ41に衝突し続け、ダイ面
を清浄する。その際、エアパイプ11からはドライエア
をダイに向けて噴出し続けろ。このエア吹出しによって
、ダイ面に焼付い1こ樹脂等の溶着物の剥離を促進ずろ
と同時に、エアカーテンを形成して剥離物の飛散を防止
し集塵効果が高められろ。これら清浄によって生ずる塵
埃ば、吸塵口9から枠体」内のダクト10に吸い込まれ
、集塵機に集められる。枠体]はガイドレール17の前
端に達すると後退する。
。その結果、ブラシ7がダイ41に衝突し続け、ダイ面
を清浄する。その際、エアパイプ11からはドライエア
をダイに向けて噴出し続けろ。このエア吹出しによって
、ダイ面に焼付い1こ樹脂等の溶着物の剥離を促進ずろ
と同時に、エアカーテンを形成して剥離物の飛散を防止
し集塵効果が高められろ。これら清浄によって生ずる塵
埃ば、吸塵口9から枠体」内のダクト10に吸い込まれ
、集塵機に集められる。枠体]はガイドレール17の前
端に達すると後退する。
通常−往復させれば十分清浄できるが、必要に応じて倒
産か往復させてもよい。枠体]の振動に際しては、スプ
リング26、公がそれぞれ垂直方向、水平方向の緩衝作
用を果1こす。回転ブラシ2やブラシ7が摩耗したとき
は、アジャストネジ33を調整1−ろことによりブラシ
面をダイに近付けるようにする。ダイ41の清浄が終わ
ったら、まブこ元の位置に上昇させてお(。
産か往復させてもよい。枠体]の振動に際しては、スプ
リング26、公がそれぞれ垂直方向、水平方向の緩衝作
用を果1こす。回転ブラシ2やブラシ7が摩耗したとき
は、アジャストネジ33を調整1−ろことによりブラシ
面をダイに近付けるようにする。ダイ41の清浄が終わ
ったら、まブこ元の位置に上昇させてお(。
本発明は」二連し1こ通りであるから、ダイの清浄作業
を自動的に効率よく行なうことができ、エアブ3−テン
の形成により粉塵の飛散が防止されろとともに剥離物の
吸入効果が高められ、作業環境の向上を実現できる。ま
1こ、プレス本体から吊り下げろ方式のために床面積を
全く取らず1、また、ダイ交換時には天井方向に上昇さ
せておくことができるので作業の邪魔にならず、更に、
プレス本体に対し着脱容易であるので、ダイ交換時やメ
ンテナンス上支障を来す場合は、取外して移動させてお
くことができる等の効果がある大変有用なものである。
を自動的に効率よく行なうことができ、エアブ3−テン
の形成により粉塵の飛散が防止されろとともに剥離物の
吸入効果が高められ、作業環境の向上を実現できる。ま
1こ、プレス本体から吊り下げろ方式のために床面積を
全く取らず1、また、ダイ交換時には天井方向に上昇さ
せておくことができるので作業の邪魔にならず、更に、
プレス本体に対し着脱容易であるので、ダイ交換時やメ
ンテナンス上支障を来す場合は、取外して移動させてお
くことができる等の効果がある大変有用なものである。
第1図は本発明の実施例の使用状態を示す側面図、第2
図はその平面図、第3図は部分断面平面図、第4図は正
面縦断面図、第5図は側面縦断面図、第6図は枠体の自
走機構部の平面図である。 符号の説明 J・・・枠体、2・・・回転ブラン、3・・・ブラシ回
転用モーター、4・・・中間スプロケット、5・・・ア
イドルスプロケット、6・・・ブラシプレート、7・・
・ブラシ、8・・・ブラシ押え金、9・・・吸塵口、1
0・・・ダクト、11・・・エアパイプ、12・・・エ
ア噴出口、13・・・ウレlンサポーター、14・・・
ローラー、15・・・プレス、16・・ポスト、17・
・・ガイドレール、18・・・駆動輪、19・・・自走
用モーター、20・・・モーターピニオン、21・・・
被動ギア、22・・・駆動軸、23・・・固定ブロック
、24・・・サイドローラー、25・・・カッ;一部材
、20・・スプリング、27・・・ガイドボルト、昂・
・・スフ”リング、29・・・軸受、30・・・ガ・f
トノ(−131・・・サイド支持板、32・・・アジャ
ストメネジ、33・・・アジ4・ストネジ、34・・・
振動モーター、35・・・振動モーターベース、36・
・・昇降レール、37・・・昇降用モーター、38・・
・モーターブラケ7)、<39・・・ガイトノ(−1/
10・・・フレーム、41・・・ダイ特許出願人 精栄
工産株式会竺11、 ′暑 代理人弁理士 齋 藤 晴 男 :
図はその平面図、第3図は部分断面平面図、第4図は正
面縦断面図、第5図は側面縦断面図、第6図は枠体の自
走機構部の平面図である。 符号の説明 J・・・枠体、2・・・回転ブラン、3・・・ブラシ回
転用モーター、4・・・中間スプロケット、5・・・ア
イドルスプロケット、6・・・ブラシプレート、7・・
・ブラシ、8・・・ブラシ押え金、9・・・吸塵口、1
0・・・ダクト、11・・・エアパイプ、12・・・エ
ア噴出口、13・・・ウレlンサポーター、14・・・
ローラー、15・・・プレス、16・・ポスト、17・
・・ガイドレール、18・・・駆動輪、19・・・自走
用モーター、20・・・モーターピニオン、21・・・
被動ギア、22・・・駆動軸、23・・・固定ブロック
、24・・・サイドローラー、25・・・カッ;一部材
、20・・スプリング、27・・・ガイドボルト、昂・
・・スフ”リング、29・・・軸受、30・・・ガ・f
トノ(−131・・・サイド支持板、32・・・アジャ
ストメネジ、33・・・アジ4・ストネジ、34・・・
振動モーター、35・・・振動モーターベース、36・
・・昇降レール、37・・・昇降用モーター、38・・
・モーターブラケ7)、<39・・・ガイトノ(−1/
10・・・フレーム、41・・・ダイ特許出願人 精栄
工産株式会竺11、 ′暑 代理人弁理士 齋 藤 晴 男 :
Claims (1)
- 振動モーターを内蔵することにより振動し、上下各面に
はブラシ群、回転ブラシ及びエアパイプを配設するとと
もに吸塵口を開口した枠体を設け、該枠体を、プレスの
ポストに固定対置したガイドレール間を前後動可能にな
し、また、最も後退した際に枠体を上昇可能にしてなる
ダイ り リ − ヲー −9
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23310482A JPS59123616A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | ダイクリ−ナ− |
EP84107011A EP0170706B1 (en) | 1982-12-28 | 1984-06-19 | A frame separator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23310482A JPS59123616A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | ダイクリ−ナ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59123616A true JPS59123616A (ja) | 1984-07-17 |
JPH0245573B2 JPH0245573B2 (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=16949832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23310482A Granted JPS59123616A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | ダイクリ−ナ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59123616A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162007U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | ||
JPH0377731A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-03 | Ube Ind Ltd | 金型表面のブラッシング装置 |
JP2009023483A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Denso Corp | 車両用送風装置 |
JP2012000660A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Sanwa System Engineering Kk | 粉末成形品のばり取り方法ならびにその装置 |
CN106594456A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-04-26 | 天津惠博普管道技术有限公司 | 一种清管器接收防撞装置 |
CN108789917A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-11-13 | 惠州市中塑王塑胶制品有限公司 | 一种塑料颗粒处理设备 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5976207A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-01 | Kazuo Bando | プラスチツク成形金型面のクリ−ニング装置 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP23310482A patent/JPS59123616A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5976207A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-01 | Kazuo Bando | プラスチツク成形金型面のクリ−ニング装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162007U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | ||
JPH0377731A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-03 | Ube Ind Ltd | 金型表面のブラッシング装置 |
JP2009023483A (ja) * | 2007-07-19 | 2009-02-05 | Denso Corp | 車両用送風装置 |
JP2012000660A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Sanwa System Engineering Kk | 粉末成形品のばり取り方法ならびにその装置 |
CN106594456A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-04-26 | 天津惠博普管道技术有限公司 | 一种清管器接收防撞装置 |
CN106594456B (zh) * | 2016-12-16 | 2018-12-25 | 天津惠博普管道技术有限公司 | 一种清管器接收防撞装置 |
CN108789917A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-11-13 | 惠州市中塑王塑胶制品有限公司 | 一种塑料颗粒处理设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0245573B2 (ja) | 1990-10-11 |
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