JPS5912329A - 自動車用ホイ−ルのエア−洩れ検査方法 - Google Patents
自動車用ホイ−ルのエア−洩れ検査方法Info
- Publication number
- JPS5912329A JPS5912329A JP12148682A JP12148682A JPS5912329A JP S5912329 A JPS5912329 A JP S5912329A JP 12148682 A JP12148682 A JP 12148682A JP 12148682 A JP12148682 A JP 12148682A JP S5912329 A JPS5912329 A JP S5912329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- underwater microphone
- collected
- air leakage
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/06—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by observing bubbles in a liquid pool
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用ホイールのエアー洩れ検査方法の改
良に関する。
良に関する。
一般に、デユーブレスタイヤ用のホイール(4)ツム)
は、アルミニウム、鉄等を鋳造、鍛′造して製造される
が、製造工程11月と巣が生じたり異物が混入し7たす
すると、タイヤを組込んで走行中にホイールのピンホー
ル部からエアーが洩れてタイヤの適正内圧が低1し走行
不能になる。
は、アルミニウム、鉄等を鋳造、鍛′造して製造される
が、製造工程11月と巣が生じたり異物が混入し7たす
すると、タイヤを組込んで走行中にホイールのピンホー
ル部からエアーが洩れてタイヤの適正内圧が低1し走行
不能になる。
このようなホイールのエアー洩れを検査する方法として
、従来、ホイールの両開口部を側板で水密に閉塞して水
槽内に沈め、側板側からホイール内と圧縮空気を送給し
て、ホイールのピンホール部から吹き出す微小気泡を作
業者が目視観察してエアー洩れを検査しでいたが、熟練
の度合いにより見落しがあったり、時間がかかったりし
て、均一かつ迅速な検査ができないという問題があった
。
、従来、ホイールの両開口部を側板で水密に閉塞して水
槽内に沈め、側板側からホイール内と圧縮空気を送給し
て、ホイールのピンホール部から吹き出す微小気泡を作
業者が目視観察してエアー洩れを検査しでいたが、熟練
の度合いにより見落しがあったり、時間がかかったりし
て、均一かつ迅速な検査ができないという問題があった
。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みでなされたもので、
水等の液体槽内に水中マイクロフォンを沈めて、水中マ
イクロフォンにより、まず、暗騒音を集録し、ついで、
ホイールを沈め、ホイールのピンホール部から吹き出す
微小気泡および水中マイクロフォンに衝突した微小気泡
が発生する対象音を集録して、この暗騒音と対象音との
音圧レベル差を比較し、所定の有意差以上の時にエアー
洩れ警報を発するようにして、均一かつ迅速な検査を実
現させたものである。
水等の液体槽内に水中マイクロフォンを沈めて、水中マ
イクロフォンにより、まず、暗騒音を集録し、ついで、
ホイールを沈め、ホイールのピンホール部から吹き出す
微小気泡および水中マイクロフォンに衝突した微小気泡
が発生する対象音を集録して、この暗騒音と対象音との
音圧レベル差を比較し、所定の有意差以上の時にエアー
洩れ警報を発するようにして、均一かつ迅速な検査を実
現させたものである。
以下、本発明の実施例を添付図面について詳細に説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示すように、エアー洩れ検査装置は
、暗騒音の影響防止用のコム台1.1上に積載した水槽
2に対して、ホイール3を搬入・搬出する搬送機構4と
、水中マイクロフォン5で集録した暗、騒音aと対象音
1)を処理する処理回路6とで基本構成される。
、暗騒音の影響防止用のコム台1.1上に積載した水槽
2に対して、ホイール3を搬入・搬出する搬送機構4と
、水中マイクロフォン5で集録した暗、騒音aと対象音
1)を処理する処理回路6とで基本構成される。
上記搬送機構4は、第3図及び第4図にも示すように、
水槽2の上方に旋回支点7を設定したス8の下部には、
バツキチクグ9a、9aを装着した一対の側板9,9を
支持すると共に、該スイングアーム、8,80間を開閉
シリンダ10で連結して、開閉/リンダ10によりホイ
ール3の両開1−1部を両側板9,9で水密に閉塞させ
る。
水槽2の上方に旋回支点7を設定したス8の下部には、
バツキチクグ9a、9aを装着した一対の側板9,9を
支持すると共に、該スイングアーム、8,80間を開閉
シリンダ10で連結して、開閉/リンダ10によりホイ
ール3の両開1−1部を両側板9,9で水密に閉塞させ
る。
〜ノjの側板9には、圧縮空気を送給するためのフレギ
ンプルホース12を補強パイプ13に挿通して連結する
。
ンプルホース12を補強パイプ13に挿通して連結する
。
上記スイングアーム8,8は揺動シリンダ14に連結]
7て、揺動シリンダ14により、搬入コンベア15上の
ホイール3を両側板9,9で水密に閉塞保持して水槽2
内に沈め、検査後に搬出コンベア16上で両側板9,9
を開いてホイール3を離すようにスイングさせる。
7て、揺動シリンダ14により、搬入コンベア15上の
ホイール3を両側板9,9で水密に閉塞保持して水槽2
内に沈め、検査後に搬出コンベア16上で両側板9,9
を開いてホイール3を離すようにスイングさせる。
搬出コンベア16には、シリンダ17で揺動する選別コ
ンベア18が旧設され、不良のホイール3は8選別コン
ベア18のF揺動で搬出コンベア16から排出される。
ンベア18が旧設され、不良のホイール3は8選別コン
ベア18のF揺動で搬出コンベア16から排出される。
上記処理回路6は、水中マイクロフォン5で集録した暗
騒’Ff aと対象音すをアンプ21で増幅し、第6図
に示すように、フィルタ22でl K l−1z 以下
と7KI−1z以上の周波数成分をカットして後、コン
パレータ23で暗騒音aと対象gbとの音圧レベル差を
面積比で比較して、所定の有意差以上の時にブザー24
等雪エアー洩れ警報を発するとともに、選別コンベアに
上揺動信号を送るようになる。
騒’Ff aと対象音すをアンプ21で増幅し、第6図
に示すように、フィルタ22でl K l−1z 以下
と7KI−1z以上の周波数成分をカットして後、コン
パレータ23で暗騒音aと対象gbとの音圧レベル差を
面積比で比較して、所定の有意差以上の時にブザー24
等雪エアー洩れ警報を発するとともに、選別コンベアに
上揺動信号を送るようになる。
尚、111水槽の水塊外に、極端に粘度が高くなく、乾
燥し易く、集送装置の防錆効果のある液体を使用するこ
ともできる。
燥し易く、集送装置の防錆効果のある液体を使用するこ
ともできる。
上記のエアー洩れ検査装置によりエアー洩れを検査する
には、まず、水中マイクロフォン5(例えば、B &
K社製3 l Q l [IYl)ROI’1lONl
ら)により暗騒音aを集録してコンパレータ23に人力
す右 る前にメモリーシ、スイングアーム8,8の揺動△ で、ストッパー30で当て止められている搬入コンベア
15」二の最前位のホイール3の両開[]部を、41!
+1板9,9で水密に閉塞保持した後、スイングアーム
8,8の左揺動でホイール3を水槽2内に沈める。
には、まず、水中マイクロフォン5(例えば、B &
K社製3 l Q l [IYl)ROI’1lONl
ら)により暗騒音aを集録してコンパレータ23に人力
す右 る前にメモリーシ、スイングアーム8,8の揺動△ で、ストッパー30で当て止められている搬入コンベア
15」二の最前位のホイール3の両開[]部を、41!
+1板9,9で水密に閉塞保持した後、スイングアーム
8,8の左揺動でホイール3を水槽2内に沈める。
そして、フレキシブルホース12からホイール3内に0
5〜10 kg/ t・tlの圧縮空気を調節・・ルブ
を介して送給するとホイール3にピンホールがある場合
には、このピンポール部から微小気泡が吹き出され、一
部の気泡は比較的大きな気泡に合体成長する。
5〜10 kg/ t・tlの圧縮空気を調節・・ルブ
を介して送給するとホイール3にピンホールがある場合
には、このピンポール部から微小気泡が吹き出され、一
部の気泡は比較的大きな気泡に合体成長する。
圧縮空気の圧力を05〜10kp/cl以」二に設定す
ると、比較的高い周波数成分を含む波高値の大きい対象
音1〕の衝撃ノイズが数多く発生する傾向にあり、比較
的低い周波数成分を多く含んでいる暗騒T、T−2と周
波数域、音圧レベルとも有意差を生じやすいことを確認
した。
ると、比較的高い周波数成分を含む波高値の大きい対象
音1〕の衝撃ノイズが数多く発生する傾向にあり、比較
的低い周波数成分を多く含んでいる暗騒T、T−2と周
波数域、音圧レベルとも有意差を生じやすいことを確認
した。
水中マイクロフォン5では、ピンホール部から吹き出る
気泡発生時に生じる衝撃ノイズと、第5図のように水中
マイクロフォン5の先部に当って分裂する時に生ずる比
較的高い周波数成分を含む衝撃ノイズとが集録され、コ
ンパレータ23に入力される。
気泡発生時に生じる衝撃ノイズと、第5図のように水中
マイクロフォン5の先部に当って分裂する時に生ずる比
較的高い周波数成分を含む衝撃ノイズとが集録され、コ
ンパレータ23に入力される。
コンパレータ23では、暗騒音aと対象音すとの音圧レ
ベル差が面積比で比較される。
ベル差が面積比で比較される。
そして、第6図のグラフのように、エアー圧2ky/c
aで2分間測定しで、例え(J暗騒音aが70d 13
(電圧1■)、対象音すが79dlS(電圧9■)で
あったとした場合、音圧差(3d 13以」−(電位差
2■以上)を有意差ありと判定してブザー24等でエア
ー洩れ警報が発せられ、同時に選別コンベアを下揺動さ
せる。
aで2分間測定しで、例え(J暗騒音aが70d 13
(電圧1■)、対象音すが79dlS(電圧9■)で
あったとした場合、音圧差(3d 13以」−(電位差
2■以上)を有意差ありと判定してブザー24等でエア
ー洩れ警報が発せられ、同時に選別コンベアを下揺動さ
せる。
検査の終了後、スイングアーム8,8の左揺動でホイー
ル3が搬出コンベア16上に乗せられ、両側板9.9の
開放で離されると、この不良ホイール3は先の警報で選
別コンベア18が下揺動されているので、搬出コンベア
J6を転動する途中で選別コンベア18の穴に落下して
排出される。
ル3が搬出コンベア16上に乗せられ、両側板9.9の
開放で離されると、この不良ホイール3は先の警報で選
別コンベア18が下揺動されているので、搬出コンベア
J6を転動する途中で選別コンベア18の穴に落下して
排出される。
警報がない良Jイール3の場合には、搬出コンベア16
、選別コンベア18を転動して次工程に搬出される。
、選別コンベア18を転動して次工程に搬出される。
以」−の説明からも明らかなように、本発明は、水中マ
イクロフォンで集録した暗騒音と微小気?包が発する対
象音とを比較して、所定の有意差以上の時にエアー洩れ
警報を発するようにしたものであるから、エアー洩れの
検査を均一かつ迅速に行なえるようになり、省力と自動
化を図ることができる。
イクロフォンで集録した暗騒音と微小気?包が発する対
象音とを比較して、所定の有意差以上の時にエアー洩れ
警報を発するようにしたものであるから、エアー洩れの
検査を均一かつ迅速に行なえるようになり、省力と自動
化を図ることができる。
また、目視観察でないために、水槽の水の汚れ等を考慮
しなくてもよく保守管理が容易になると共に、水量外の
乾燥しやすく、また集送装置の防錆を考慮できる液体を
採用できる。
しなくてもよく保守管理が容易になると共に、水量外の
乾燥しやすく、また集送装置の防錆を考慮できる液体を
採用できる。
第1図はエアー洩れ検査装置の概略図、第2図は搬送機
構の側面図、第3図は第2図の要部モ面図、第4図はホ
イールと側板の断面図、第5図は水中マイクロフォンで
分裂する気泡を示す側面図、第6図は暗騒音と対象音の
出力波形グラフである。 2・・・水槽、3・・・ホイール、4・・・搬送機構、
5・・・グアーム、9・・・側板、12・・・フレキシ
ブノ514・・・揺動ンリンダ、23・・・コンパレー
タ、24・・・ブザー、l・・・暗騒音、1)・・・対
象音。 特 許 出 願 人 住友ゴム工業株式会社代 理
人 弁理士 青 山 葆ほか2名第1図 第2図 第6図 周波軟+KHKl 手続補正書(自発、 昭和57年10月1日 特許庁長 官 殿 ■ 事件の表示 昭和57年特許願第 1214136 号2
発明の名称 自動車用ホイールのエアー洩れ検査方法3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 4代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−10 本町ビル内7補
正の内容 明細書第6頁第6行目 1以上」とあるを、削除する。 以上
構の側面図、第3図は第2図の要部モ面図、第4図はホ
イールと側板の断面図、第5図は水中マイクロフォンで
分裂する気泡を示す側面図、第6図は暗騒音と対象音の
出力波形グラフである。 2・・・水槽、3・・・ホイール、4・・・搬送機構、
5・・・グアーム、9・・・側板、12・・・フレキシ
ブノ514・・・揺動ンリンダ、23・・・コンパレー
タ、24・・・ブザー、l・・・暗騒音、1)・・・対
象音。 特 許 出 願 人 住友ゴム工業株式会社代 理
人 弁理士 青 山 葆ほか2名第1図 第2図 第6図 周波軟+KHKl 手続補正書(自発、 昭和57年10月1日 特許庁長 官 殿 ■ 事件の表示 昭和57年特許願第 1214136 号2
発明の名称 自動車用ホイールのエアー洩れ検査方法3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 4代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−10 本町ビル内7補
正の内容 明細書第6頁第6行目 1以上」とあるを、削除する。 以上
Claims (2)
- (1)ホイールの両開口部を側板で水密に閉塞して液体
槽内に沈め、側板側からホイール内に圧縮空気を送給し
て、ホイールのピンホール部から吹き出す微小気泡によ
りエアー洩れを検査する方法であって、 上記液体槽内に水中マイクロフォンを沈めて、該水中マ
イクロフォンにより、まず、暗騒音を集録し、ついで、
ホイールを沈め、該ホイールのピンホール部から吹き出
す微小気泡および水中マイクロフォンに衝突した微小気
泡が発生する対象音を集録して、この暗騒音と対象音と
の音圧レベル差を比較し、所定の有意差以上の時にエア
ー洩れ警報を発するようにしたことを特徴とする自動車
用ホイールのエアー洩れ検査方法。 - (2)」1記圧縮空気の圧力が、05〜10にり/ C
aであることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
載の自動車用ホイールのエアー洩れ検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12148682A JPS5912329A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 自動車用ホイ−ルのエア−洩れ検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12148682A JPS5912329A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 自動車用ホイ−ルのエア−洩れ検査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5912329A true JPS5912329A (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14812346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12148682A Pending JPS5912329A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 自動車用ホイ−ルのエア−洩れ検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912329A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2493366A (en) * | 2011-08-02 | 2013-02-06 | Naxys As | Underwater acoustic bubble detection |
RU2488084C1 (ru) * | 2011-12-20 | 2013-07-20 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Центральный аэрогидродинамический институт имени профессора Н.Е. Жуковского" (ФГУП "ЦАГИ") | Способ измерения негерметичности изделий |
CN108613780A (zh) * | 2018-05-14 | 2018-10-02 | 南安市创培电子科技有限公司 | 一种聚氨酯pu胎的漏气检测装置 |
CN113916454A (zh) * | 2021-09-17 | 2022-01-11 | 宁波研新工业科技有限公司 | 气门嘴密封性光学检测方法 |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP12148682A patent/JPS5912329A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2493366A (en) * | 2011-08-02 | 2013-02-06 | Naxys As | Underwater acoustic bubble detection |
GB2493366B (en) * | 2011-08-02 | 2017-05-03 | Naxys As | Underwater detection apparatus |
RU2488084C1 (ru) * | 2011-12-20 | 2013-07-20 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Центральный аэрогидродинамический институт имени профессора Н.Е. Жуковского" (ФГУП "ЦАГИ") | Способ измерения негерметичности изделий |
CN108613780A (zh) * | 2018-05-14 | 2018-10-02 | 南安市创培电子科技有限公司 | 一种聚氨酯pu胎的漏气检测装置 |
CN113916454A (zh) * | 2021-09-17 | 2022-01-11 | 宁波研新工业科技有限公司 | 气门嘴密封性光学检测方法 |
CN113916454B (zh) * | 2021-09-17 | 2024-01-19 | 宁波研新工业科技有限公司 | 气门嘴密封性光学检测方法 |
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