JPS59122777A - 内燃機関用燃料噴射装置 - Google Patents
内燃機関用燃料噴射装置Info
- Publication number
- JPS59122777A JPS59122777A JP23296482A JP23296482A JPS59122777A JP S59122777 A JPS59122777 A JP S59122777A JP 23296482 A JP23296482 A JP 23296482A JP 23296482 A JP23296482 A JP 23296482A JP S59122777 A JPS59122777 A JP S59122777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- passage
- fuel injection
- branch
- injection valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/46—Details, component parts or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus covered by groups F02M69/02 - F02M69/44
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
不発明は内燃似関用焔、゛ミ料噴射装置に係り、好まし
く！ｆ′ｉ級弁の上流に電磁燃料噴射弁を備えた内燃機
関用燃料噴射装置に関するものである。
く！ｆ′ｉ級弁の上流に電磁燃料噴射弁を備えた内燃機
関用燃料噴射装置に関するものである。
一般に、絞弁の上流に電磁燃料Ｉ−Ｘ射弁を備えた内燃
機関用燃料噴射装置において、電磁燃料噴射弁への燃料
の供給は電磁燃料噴射弁の上部から燃料を供給するトッ
プフィード（ｔｏｐ ｆｅｅｃｔ ）方式と、電磁燃料
噴射弁の弁本体付近から燃料を供給するボトムフィード
（ｂｏｔｔｏｍ ｆｅｅｄ ）方式とが提案されている
。
機関用燃料噴射装置において、電磁燃料噴射弁への燃料
の供給は電磁燃料噴射弁の上部から燃料を供給するトッ
プフィード（ｔｏｐ ｆｅｅｃｔ ）方式と、電磁燃料
噴射弁の弁本体付近から燃料を供給するボトムフィード
（ｂｏｔｔｏｍ ｆｅｅｄ ）方式とが提案されている
。
そして、電磁燃料噴射弁自体の構造および電磁燃料噴射
弁の取付構造のｍ１点から現在はボトムフィード方式が
主流となりつつある。
弁の取付構造のｍ１点から現在はボトムフィード方式が
主流となりつつある。
ところで、現任提案されているボトムフィード方式の内
燃機関用燃料噴射装置は例えば特じ６５５−１３１５６
４号公報に見られる通シの考遣で浸るが、この構造だと
電磁燃料噴射弁の燃料取入口から燃料中に発生した蒸気
奢が糸科と共に成磁燃料噴射弁内て流入するため、電子
制御ユニツトで計算された電磁燃料噴射弁Ｘ弁信号を電
磁燃料噴射弁に印加したとしても、電磁燃料噴射弁に流
入した蒸気泡によって正確な燃料が計量できないという
問題があった。
燃機関用燃料噴射装置は例えば特じ６５５−１３１５６
４号公報に見られる通シの考遣で浸るが、この構造だと
電磁燃料噴射弁の燃料取入口から燃料中に発生した蒸気
奢が糸科と共に成磁燃料噴射弁内て流入するため、電子
制御ユニツトで計算された電磁燃料噴射弁Ｘ弁信号を電
磁燃料噴射弁に印加したとしても、電磁燃料噴射弁に流
入した蒸気泡によって正確な燃料が計量できないという
問題があった。
この蒸気泡の発生は燃料ポンプと電磁燃料噴射弁とを接
続する燃料給送パイプが内燃機関によって発生する熱で
加熱されることに起因している。
続する燃料給送パイプが内燃機関によって発生する熱で
加熱されることに起因している。
本発明の目的は、ボトムフィード方式の内燃機関用燃料
噴射装置において電磁燃料噴射弁の燃料取入口から電磁
燃料噴射弁の燃料計量部へ燃料と共に蒸気−が流入する
のをなくすようにすることにある。
噴射装置において電磁燃料噴射弁の燃料取入口から電磁
燃料噴射弁の燃料計量部へ燃料と共に蒸気−が流入する
のをなくすようにすることにある。
不発明の特徴は、絞弁上流に位置し吸気通路を１切るよ
うに配置された架橋部と、この架橋部に固定さｎた電磁
燃料噴射弁の燃料取入口に燃料を供信する舅１分岐燃料
通路とこの第１分岐燃料通路よシ分岐し第１分岐燃料通
路よシ上部に位置する第２分岐燃料通路を架橋部に設け
たところにある。この構成によれば燃料中に発生した蒸
気泡は第２分岐燃料通路を通って流れるため、電磁燃料
噴射弁の燃料取入口には蒸気泡が流入してこなくなるも
のである。
うに配置された架橋部と、この架橋部に固定さｎた電磁
燃料噴射弁の燃料取入口に燃料を供信する舅１分岐燃料
通路とこの第１分岐燃料通路よシ分岐し第１分岐燃料通
路よシ上部に位置する第２分岐燃料通路を架橋部に設け
たところにある。この構成によれば燃料中に発生した蒸
気泡は第２分岐燃料通路を通って流れるため、電磁燃料
噴射弁の燃料取入口には蒸気泡が流入してこなくなるも
のである。
以下、本発明の実施例について詳述する。
第１図ないし第５図は本発明の一実施例を示しておハ参
照番号２はスロットルボテイでこの上部にインジェクタ
ボディ４およびカバー６が固定されている。スロントル
ボテイ２、インジェクタボディ４およびカバー６によっ
て吸気通路８が形成されておム第２λ（（示す如く吸気
通路８の中央部分には電磁８料噴射弁１０が配置されて
おり、これはインジェクタボディ４（で−外的に杉敗さ
］ｔた架橋部１２に置定保ｊ÷されている。インジェク
タボディ４の下流の吸気通路８には奴弁１４が旦転自仕
に配置さｎておシ、吸入空気ｊを７コ、、１−籠、する
反目全行っている。
照番号２はスロットルボテイでこの上部にインジェクタ
ボディ４およびカバー６が固定されている。スロントル
ボテイ２、インジェクタボディ４およびカバー６によっ
て吸気通路８が形成されておム第２λ（（示す如く吸気
通路８の中央部分には電磁８料噴射弁１０が配置されて
おり、これはインジェクタボディ４（で−外的に杉敗さ
］ｔた架橋部１２に置定保ｊ÷されている。インジェク
タボディ４の下流の吸気通路８には奴弁１４が旦転自仕
に配置さｎておシ、吸入空気ｊを７コ、、１−籠、する
反目全行っている。
１修燃料噴射弁１０は第３図に示す如く、コイル１６が
巻回されたボビン１８、ボビン１８内に１尻走さｎた固
定コア２０、固定コア２０に吸引される可動コア２２、
可動コア２２に内定されたボールバルブ２４、ボールバ
ルブ２４と協働して燃Ｈを吸気通路８に供給するバルブ
シート２６、バルブシート２６へ燃料を導く燃料取入口
２８等よ多構成されている。この電磁燃料噴射弁１０は
燃料が直接バルブシート２６付近に供給されるボトムフ
ィード方式である。
巻回されたボビン１８、ボビン１８内に１尻走さｎた固
定コア２０、固定コア２０に吸引される可動コア２２、
可動コア２２に内定されたボールバルブ２４、ボールバ
ルブ２４と協働して燃Ｈを吸気通路８に供給するバルブ
シート２６、バルブシート２６へ燃料を導く燃料取入口
２８等よ多構成されている。この電磁燃料噴射弁１０は
燃料が直接バルブシート２６付近に供給されるボトムフ
ィード方式である。
架橋部１２内部には燃料流入通路３０およびこれから分
岐する第１分岐燃料通路３２およびこの上部に位置する
第２分岐燃料通路３４が形成されており、これらは吸気
通路８の軸心に対してほぼ直角に形成されている。そし
て、第１分岐燃料通路３２には燃料ポンプ３６側で第２
分岐燃料通路３４から第１Ｆ！通路３８を介して分岐し
、かつ燃沓の流れから見て電磁燃料噴射弁１０の後流の
燃料流出通路４０へ８２縦通路４２を介して合流してお
り、この合流部から燃料流出通路４０は燃圧レキュレー
タ４４を通って燃料タンク（図示せず）へ接続されてい
る。
岐する第１分岐燃料通路３２およびこの上部に位置する
第２分岐燃料通路３４が形成されており、これらは吸気
通路８の軸心に対してほぼ直角に形成されている。そし
て、第１分岐燃料通路３２には燃料ポンプ３６側で第２
分岐燃料通路３４から第１Ｆ！通路３８を介して分岐し
、かつ燃沓の流れから見て電磁燃料噴射弁１０の後流の
燃料流出通路４０へ８２縦通路４２を介して合流してお
り、この合流部から燃料流出通路４０は燃圧レキュレー
タ４４を通って燃料タンク（図示せず）へ接続されてい
る。
そして、第１分岐燃料通路３２は電磁燃料噴射弁１０の
燃料取入口２８を通って燃料流出通路。
燃料取入口２８を通って燃料流出通路。
４０へ接続され、また第２分岐燃料通路３４は電磁燃料
噴射弁１０のコイル１６の外周部を通って燃料流出通路
４０へ接続されているものである。
噴射弁１０のコイル１６の外周部を通って燃料流出通路
４０へ接続されているものである。
このことを更に詳述すると、第４図は第１図の■−ＩＶ
Ｈｒ面を示し、インジェクタボディ４と電磁燃料噴射
弁１０のコイル１６の外周部の闇には第２猿状燃料通路
４６が形成されておシ、第２分岐燃料通路３４はこの第
２埴状燃料通路４４を介して燃料流出通路４０へ連通さ
れている。
Ｈｒ面を示し、インジェクタボディ４と電磁燃料噴射
弁１０のコイル１６の外周部の闇には第２猿状燃料通路
４６が形成されておシ、第２分岐燃料通路３４はこの第
２埴状燃料通路４４を介して燃料流出通路４０へ連通さ
れている。
また、第５図は第１図の■−■断面を示し、インジェク
タボディ４と砥磁燃料債射弁１０の可動コア３２とバル
ブシート２６が位置する部分の外周部の闇には第１環状
恋科通路４８が形成されておシ、第１分岐燃料通路３２
は第１壊仏燃軒通路４８を介して慾科流出通路４０と連
通されている。
タボディ４と砥磁燃料債射弁１０の可動コア３２とバル
ブシート２６が位置する部分の外周部の闇には第１環状
恋科通路４８が形成されておシ、第１分岐燃料通路３２
は第１壊仏燃軒通路４８を介して慾科流出通路４０と連
通されている。
以上において、燃料ポンプ３６が作動して加圧された燃
料は架橋部１２のノ１セ；科流入通路３ｏに送られてく
るが、この時燃柵中には蒸気泡が発生している。そして
、燃料は第１分岐燃料通路３２と第２分岐燃料通路３４
の接欣部に至るが、燃料中の蒸気泡はその特注上重力と
け逆向きの方向へ流れるため、蒸気泡は第１縦通路３８
へ流れ込みにくくなり、蒸気泡を含む燃料は第２分岐燃
料通路３４を通シ第２現状燃料通路４６および燃料流出
通路４０を介して燃圧レギュレータ４４へ流れる。
料は架橋部１２のノ１セ；科流入通路３ｏに送られてく
るが、この時燃柵中には蒸気泡が発生している。そして
、燃料は第１分岐燃料通路３２と第２分岐燃料通路３４
の接欣部に至るが、燃料中の蒸気泡はその特注上重力と
け逆向きの方向へ流れるため、蒸気泡は第１縦通路３８
へ流れ込みにくくなり、蒸気泡を含む燃料は第２分岐燃
料通路３４を通シ第２現状燃料通路４６および燃料流出
通路４０を介して燃圧レギュレータ４４へ流れる。
−万、蒸気泡を宮″！ない燃料は第１縦通路３８、第１
分岐燃料通路３２、第１環状燃料通路４８および第２縦
通路４２を通って燃料流出通路４０へ合流するように流
れるため、電磁燃料噴射弁１０の燃料取入口２８には蒸
気泡を含壕ない燃料が供給されるものである。
分岐燃料通路３２、第１環状燃料通路４８および第２縦
通路４２を通って燃料流出通路４０へ合流するように流
れるため、電磁燃料噴射弁１０の燃料取入口２８には蒸
気泡を含壕ない燃料が供給されるものである。
ここで、第２分岐燃料通路３４は第２環状燃料通路４６
と連通されているため、′シ磁燃料噴射弁１０のコイル
で発生した熱は第２環状燃料通路４６を流れる燃料によ
って持ち去られるため、コイル１６で発生する熱がバル
ブシート２６付近へ伝わってバルブシート２６に燃料取
入口２８を通って流れ込んできた燃、Ｐ＋を加熱して蒸
気泡を発生させるという不具合を防止できるものである
。
と連通されているため、′シ磁燃料噴射弁１０のコイル
で発生した熱は第２環状燃料通路４６を流れる燃料によ
って持ち去られるため、コイル１６で発生する熱がバル
ブシート２６付近へ伝わってバルブシート２６に燃料取
入口２８を通って流れ込んできた燃、Ｐ＋を加熱して蒸
気泡を発生させるという不具合を防止できるものである
。
第６図は本発明の他の実施例であって、蒸気泡が第２分
岐燃料通路へより流れるように考慮したものである。
岐燃料通路へより流れるように考慮したものである。
第６図において、電磁燃料噴射弁ｌＯの燃料取入口２８
の上流の第１分岐燃料通路３０には絞シ５０が設けられ
ている。そして燃料ポンプ３６から燃料が流れてくると
燃料は第１分岐燃料通路３２と第２分岐燃料通路３４へ
分流されるが、第１分岐燃料通路３２には絞シ５０が８
けらｔしているため第１縦通路３８の圧力は第２分岐燃
料通路３４よ）若干高くなシ、熱気ｆ鵬まより第２分岐
７に５イ→通路３４ｊＩＩＩｉＩへ流ｎやすくなるもの
である。このため蒸気層は第１分岐燃料通路３２へ流入
しにくくなるものである。
の上流の第１分岐燃料通路３０には絞シ５０が設けられ
ている。そして燃料ポンプ３６から燃料が流れてくると
燃料は第１分岐燃料通路３２と第２分岐燃料通路３４へ
分流されるが、第１分岐燃料通路３２には絞シ５０が８
けらｔしているため第１縦通路３８の圧力は第２分岐燃
料通路３４よ）若干高くなシ、熱気ｆ鵬まより第２分岐
７に５イ→通路３４ｊＩＩＩｉＩへ流ｎやすくなるもの
である。このため蒸気層は第１分岐燃料通路３２へ流入
しにくくなるものである。
第７図は不発明の史に他の実施ン１．であって、この実
馬例も蒸気泡が第２分岐燃料通路へよシ流ハるように考
宿、したものである。
馬例も蒸気泡が第２分岐燃料通路へよシ流ハるように考
宿、したものである。
第７図に２いて、第１分岐燃料通路３２Ａは第１図に示
す第１溜通路３８が設けられていなく直做燃料流入通路
３０へ接成されている。そして第１分岐燃料通路３２Ａ
は吸気通路８の！１．ｆＩ心に対してほぼ直角に形成さ
れている。−万、第２猿状燃靭通路４６と第１分岐燃料
通路３２Ａとは斜めに形成された第２分岐燃料通路、３
４Ａによって接続されている。丈に第１分岐燃料通路３
２Ａと第１分岐燃料通昂３４Ａの分岐部分と電磁燃料噴
射弁１０の燃料取入口２８の間の第１分岐燃料通路３２
Ａの連子には絞）５０が設けられている。
す第１溜通路３８が設けられていなく直做燃料流入通路
３０へ接成されている。そして第１分岐燃料通路３２Ａ
は吸気通路８の！１．ｆＩ心に対してほぼ直角に形成さ
れている。−万、第２猿状燃靭通路４６と第１分岐燃料
通路３２Ａとは斜めに形成された第２分岐燃料通路、３
４Ａによって接続されている。丈に第１分岐燃料通路３
２Ａと第１分岐燃料通昂３４Ａの分岐部分と電磁燃料噴
射弁１０の燃料取入口２８の間の第１分岐燃料通路３２
Ａの連子には絞）５０が設けられている。
そして、祿科ポンプ３６から燃料が送られてくると忌、
ｉ−＋は第１分岐燃料通路３２Ａと第２分岐燃料通路３
４Ａへ分流されるが、第２分岐燃料通路３４ Ａは燃何
の流れ方向へ向かって徐々に上側へ −妃ひているため
、燃料中に発生した蒸気泡の速度ベクトルが燃料による
流れ速度と蒸気泡自身の重力とは所同きの浮上速度との
合成ベクトルであるから、蒸気泡は円滑に第２分岐燃料
通路３４Ａへ充ｎるものである。尚絞り５０（グ第６図
の実施例と同体の作用、効果を奏するものであるが、斜
めに形成された第２分岐通路３４Ａとの協同作用によっ
てより蒸気泡を第２分岐燃料通路３４ Ａへ流すことを
助長し７ているものである。
ｉ−＋は第１分岐燃料通路３２Ａと第２分岐燃料通路３
４Ａへ分流されるが、第２分岐燃料通路３４ Ａは燃何
の流れ方向へ向かって徐々に上側へ −妃ひているため
、燃料中に発生した蒸気泡の速度ベクトルが燃料による
流れ速度と蒸気泡自身の重力とは所同きの浮上速度との
合成ベクトルであるから、蒸気泡は円滑に第２分岐燃料
通路３４Ａへ充ｎるものである。尚絞り５０（グ第６図
の実施例と同体の作用、効果を奏するものであるが、斜
めに形成された第２分岐通路３４Ａとの協同作用によっ
てより蒸気泡を第２分岐燃料通路３４ Ａへ流すことを
助長し７ているものである。
以上運べたｉＢ虱木本発明よれば架橋部に第１分岐燃料
通路とこの第１分岐燃料通路の上部に第２分岐燃料通路
を設け、電磁燃料噴射弁の燃料取入口を第１分岐燃料通
路内に開口させるように構成したため、燃料中の蒸気泡
が電磁燃料噴射弁内に流入してくるという問題をなくす
ことが可能となるものである。
通路とこの第１分岐燃料通路の上部に第２分岐燃料通路
を設け、電磁燃料噴射弁の燃料取入口を第１分岐燃料通
路内に開口させるように構成したため、燃料中の蒸気泡
が電磁燃料噴射弁内に流入してくるという問題をなくす
ことが可能となるものである。
第１図は本発明の一実力負例になる内燃依関用燃料噴射
装置の断面図、第２図は第１図の平面ス、第３図は准鐙
燃料償射升の断面図、第４図は第１図のｆＶ−１ν″ｄ
面図、糾５図は丙１図の■−■断面図、第６図、第７図
は不発明の−の笑施例（・てなる内・燃機関用燃料噴射
装置のり部ん）面図である。 ２・・・スロントルボテイ、４・・・インジエクタボテ
イ、６・・・カバー、８・・・吸気通路、１０・・・醒
値魅科噴射升、１２・・・架；高部、１４・・・双方、
２８・・・触；科取入口、３２・・・絆１分岐ノ然料通
路、３４・・・第２分岐燃料通路、３６・・・燃料ポン
プ、３８・・・第１縦通路、４２・・・第２ 縦通路、
４４・・・燃圧し千ユレータ、４６・・・第２壊状燃料
通路、４８・・・第１壌状燃料進路、５０・・・絞シ。 第１図 第２図 ￥５図 〒Ｇ図 〒７図
装置の断面図、第２図は第１図の平面ス、第３図は准鐙
燃料償射升の断面図、第４図は第１図のｆＶ−１ν″ｄ
面図、糾５図は丙１図の■−■断面図、第６図、第７図
は不発明の−の笑施例（・てなる内・燃機関用燃料噴射
装置のり部ん）面図である。 ２・・・スロントルボテイ、４・・・インジエクタボテ
イ、６・・・カバー、８・・・吸気通路、１０・・・醒
値魅科噴射升、１２・・・架；高部、１４・・・双方、
２８・・・触；科取入口、３２・・・絆１分岐ノ然料通
路、３４・・・第２分岐燃料通路、３６・・・燃料ポン
プ、３８・・・第１縦通路、４２・・・第２ 縦通路、
４４・・・燃圧し千ユレータ、４６・・・第２壊状燃料
通路、４８・・・第１壌状燃料進路、５０・・・絞シ。 第１図 第２図 ￥５図 〒Ｇ図 〒７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、内燃機関に空気を供給する吸気通路、前記吸気通路
に配薗された絃升、前記ｅ升の上流の前記吸気通路を溝
切るように設けられた架橋部、前記吸気通路の細心に対
して略直角になるように前記架橋部に形成された燃←通
路、前記、織科通路に燃料取入口が開口するように前記
架橋部に固定味付された透磁・燃料噴射弁を調えた内燃
機関用燃料噴射装置において、前記・燃料通路より上台
−て位太し前記燃料通路の鉛術流入り５で前記狼科通系
と接伏された分岐燃料通路を前記架橋部に形成したこと
を特徴とする内燃機関用燃料噴射装置。 ２、特訂請不の範囲第１項において、前記分岐燃料通路
は前記電磁燃料噴射弁のコイル外周部付近を流れるよう
に前記架＠部に形成されていることを＋８黴とする内ｔ
′、俵関用燃料噴射装置。 ３、％許請求の範囲第２項において、前記電伍燃ｆ−＋
＜射弁の燃料取入口と前記燃料通路と前記分岐燃料通路
の接続部との間の前記燃料通路は絞シを有していること
を特徴とする内燃機関用燃料噴射装置。 ４、特許請求の範囲第２項において、前記分岐燃料通路
は前記電磁燃料噴射弁のコイル外周部付近と前記燃料通
路を結び前記燃料通路を流れる燃料の流れ方向に向って
徐々に斜めに延びる通路であることｆｃ特徴とする内燃
機関用燃￥−＋噴射装置。 ５ ％、ｆ詞求の範囲第４項において、前記分岐燃イー
＋通路と前記燃料通路の接続部と前記電磁燃料噴射弁の
燃料取入口との間の前記燃料通路は絞シを有しているこ
とを特徴とする内燃機関用燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23296482A JPS59122777A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 内燃機関用燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23296482A JPS59122777A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 内燃機関用燃料噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59122777A true JPS59122777A (ja) | 1984-07-16 |
Family
ID=16947627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23296482A Pending JPS59122777A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 内燃機関用燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59122777A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS614861A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-10 | Mitsubishi Motors Corp | 内燃機関の燃料供給装置 |
| JPS627971A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-14 | Hitachi Ltd | 燃料噴射装置 |
| JPS62152073U (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-26 | ||
| JPS62188553U (ja) * | 1986-05-20 | 1987-12-01 | ||
| JPS63243451A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-10-11 | ローベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 燃料噴射装置の燃料循環回路 |
| JPH02256872A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-17 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 配管一体型燃料噴射装置 |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS54114642A (en) * | 1978-02-07 | 1979-09-06 | Bendix Corp | Fuel injection device |
| JPS55146239A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-14 | Hitachi Ltd | Single-point fuel injector |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23296482A patent/JPS59122777A/ja active Pending
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