JPS59122448A - フエニルアセトアミド誘導体の製造法 - Google Patents
フエニルアセトアミド誘導体の製造法Info
- Publication number
- JPS59122448A JPS59122448A JP22751182A JP22751182A JPS59122448A JP S59122448 A JPS59122448 A JP S59122448A JP 22751182 A JP22751182 A JP 22751182A JP 22751182 A JP22751182 A JP 22751182A JP S59122448 A JPS59122448 A JP S59122448A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフェニルアセトアミド誘導体の製造法に関する
。
。
フェニルアセトアミド誘導体は水稲作の除草剤として有
用であることが知られている。この物質を製造する方法
としては、たとえば■フェニル酢酸あるいはその反応性
誘導体とα、α−ジメチルペンシルアミンを反応させる
方法、■フェニル酢酸誘導体に塩化チオニルを反応させ
てフェニル酢酸クロリドを得、これとα、α−シアルキ
ルベンジルアミンと反応させる方法、■フェニル酢酸誘
導体とα、α−ジアルキルペンシルアミン、トリエチル
アミンおよびN−メチル−2−クロルビリゾニウムヨー
シトを反応させる方法がある。
用であることが知られている。この物質を製造する方法
としては、たとえば■フェニル酢酸あるいはその反応性
誘導体とα、α−ジメチルペンシルアミンを反応させる
方法、■フェニル酢酸誘導体に塩化チオニルを反応させ
てフェニル酢酸クロリドを得、これとα、α−シアルキ
ルベンジルアミンと反応させる方法、■フェニル酢酸誘
導体とα、α−ジアルキルペンシルアミン、トリエチル
アミンおよびN−メチル−2−クロルビリゾニウムヨー
シトを反応させる方法がある。
しかしながら、これらの方法は好ましくない副生物が生
成する、原料の取扱いが困難である等の問題があり、工
業的製造法としては適当なものではなかった。
成する、原料の取扱いが困難である等の問題があり、工
業的製造法としては適当なものではなかった。
そのため、改良方法として■フェニル酢酸とα。
α−ジメチルベンジルイソシアネートを反応させる方法
、■フェニルアセトイミノエーテルとα。
、■フェニルアセトイミノエーテルとα。
α−ジメチルベンジルアミンを反応させる方法、■フェ
ニルアセトニトリルとα−メチルスチレンを反応させる
方法などが提案されている。しかしながら、これらの方
法によって得られる化合物は、いfれもN−(α、α−
ジメチルベンジル)フェニルアセトアミド誘導体に限定
されたものである。
ニルアセトニトリルとα−メチルスチレンを反応させる
方法などが提案されている。しかしながら、これらの方
法によって得られる化合物は、いfれもN−(α、α−
ジメチルベンジル)フェニルアセトアミド誘導体に限定
されたものである。
実際に、本発明者がα、α−ジアルキルベンジルフェニ
ルアセトアミド誘導体の少なくとも1つのアルキル基が
炭素数2以上の化合物について、上記■の方法(特開昭
57−163353号)に準じて実験を行なったところ
、目的とする化合物はほとんど得られなかった。
ルアセトアミド誘導体の少なくとも1つのアルキル基が
炭素数2以上の化合物について、上記■の方法(特開昭
57−163353号)に準じて実験を行なったところ
、目的とする化合物はほとんど得られなかった。
そこで、目的とする化合物を効率よく製造し得る方法を
開発すべく、本発明者は鋭意研究を重ねた。その結果、
特定の溶媒を選択して用いることにより、目的とする化
合物を高収率で製造できることを見出し、この知見に基
いて本発明を完成したのである。
開発すべく、本発明者は鋭意研究を重ねた。その結果、
特定の溶媒を選択して用いることにより、目的とする化
合物を高収率で製造できることを見出し、この知見に基
いて本発明を完成したのである。
本発明は核置換もしくは非置換−α−アルキルまたはα
、β−ジアルキルスチレン類(但し、核置換もしくは非
置換α−メチルスチレンを除く。)と核置換もしくは非
置換フェニルアセトニトリル類をエーテル類または炭素
数5以上の脂肪酸および鉱酸の存在下に反応させること
を特徴とするフェニルアセトアミド誘導体の製造法であ
る。
、β−ジアルキルスチレン類(但し、核置換もしくは非
置換α−メチルスチレンを除く。)と核置換もしくは非
置換フェニルアセトニトリル類をエーテル類または炭素
数5以上の脂肪酸および鉱酸の存在下に反応させること
を特徴とするフェニルアセトアミド誘導体の製造法であ
る。
本発明に用いるα−アルキルまたはα、β−ジアルキル
スチレン類は、そのベンゼン核に置換基の導入されたも
の(核置換)であってもよく、あるいは導入されていな
いもの(非置換)であってもよい。ここで核置換基とし
てはハロゲン、炭素数1へ4の低級アルキル基2.炭素
数1〜4の低級アルコキシル基、ニトロ基、 )、 I
Jハロrン化アルキル基(たとえばトリフルオロメチル
基)等があシ、これら核置換基が1乃至3個(それぞれ
同一であっても異なるものであってもよい。)導入され
ている。また、スチレン類のビニル基部分に導入される
アルキル基については炭素数1〜4の低級アルキル基が
好ましく、少なくとも1つのアルキル基は炭素数2以上
のものである。なお、α−メチルスチレン類は除外され
る。α−アルキルまたはα、β−ジアルキルスチレン類
の具体例としてはα−エチルスチレン、4−クロロ−α
−エチルスチレン、α、β−ジメチルスチレン、α、β
−ジエチルスチレン、α−エチル−β−メチルスチレン
、α−メチル−β−エチルスチレン、4−クロロ−α−
メチル−β−エチルスチレンナトカ6る。
スチレン類は、そのベンゼン核に置換基の導入されたも
の(核置換)であってもよく、あるいは導入されていな
いもの(非置換)であってもよい。ここで核置換基とし
てはハロゲン、炭素数1へ4の低級アルキル基2.炭素
数1〜4の低級アルコキシル基、ニトロ基、 )、 I
Jハロrン化アルキル基(たとえばトリフルオロメチル
基)等があシ、これら核置換基が1乃至3個(それぞれ
同一であっても異なるものであってもよい。)導入され
ている。また、スチレン類のビニル基部分に導入される
アルキル基については炭素数1〜4の低級アルキル基が
好ましく、少なくとも1つのアルキル基は炭素数2以上
のものである。なお、α−メチルスチレン類は除外され
る。α−アルキルまたはα、β−ジアルキルスチレン類
の具体例としてはα−エチルスチレン、4−クロロ−α
−エチルスチレン、α、β−ジメチルスチレン、α、β
−ジエチルスチレン、α−エチル−β−メチルスチレン
、α−メチル−β−エチルスチレン、4−クロロ−α−
メチル−β−エチルスチレンナトカ6る。
次に、フェニルアセトニトリル類は、そのベンゼン核に
置換基が導入されているもの(核置換)および導入され
ていないもの(非置換)のいずれでもよい。ここで置換
基としては前記スチレン類の場合ト同様のものがある。
置換基が導入されているもの(核置換)および導入され
ていないもの(非置換)のいずれでもよい。ここで置換
基としては前記スチレン類の場合ト同様のものがある。
このフェニルアセトニトリル類の具体例としてはフェニ
ルアセトニトリル、2−”ロローフェニルアセトニトリ
ル。
ルアセトニトリル、2−”ロローフェニルアセトニトリ
ル。
3−クロロフェニルアセトニトリル、4−クロロフェニ
ルアセトニトリル、2.3−、’クロロフェニルアセト
ニトリル、2.4−ジクロロフェニルアセトニトリル、
2,6−ジクロロフェニルアセトニトリル、3.4−ジ
クロロフェニルアセトニトリル+2+3+6−ドリクロ
ロフエニルアセトニトリル、2−ブロモフェニルアセト
ニトリル。
ルアセトニトリル、2.3−、’クロロフェニルアセト
ニトリル、2.4−ジクロロフェニルアセトニトリル、
2,6−ジクロロフェニルアセトニトリル、3.4−ジ
クロロフェニルアセトニトリル+2+3+6−ドリクロ
ロフエニルアセトニトリル、2−ブロモフェニルアセト
ニトリル。
4−フルオロフェニルアセトニトリル、 2−(4’−
クロロフェニル)フロヒオニトリル、2−メチルフェニ
ルアセトニトリル、2−イソプロピルフェニルアセトニ
トリル、2,4.6−)リメチルフェニルアセトニトリ
ル、2−メトキシフェニルアセトニトリル、4−メトキ
シフェニルアセトニトリル、2,4−ジメトキシフェニ
ルアセトニトリル、3−フェノキシフェニルアセトニト
リル。
クロロフェニル)フロヒオニトリル、2−メチルフェニ
ルアセトニトリル、2−イソプロピルフェニルアセトニ
トリル、2,4.6−)リメチルフェニルアセトニトリ
ル、2−メトキシフェニルアセトニトリル、4−メトキ
シフェニルアセトニトリル、2,4−ジメトキシフェニ
ルアセトニトリル、3−フェノキシフェニルアセトニト
リル。
2−ニトロフェニルアセトニトリル、3− )!Jフル
オロメチルフェニルアセトニトリル、2−フェニル−2
−メチルプロピオニトリル、2−フェニル−2−エチル
ブチロニトリルなどがある。
オロメチルフェニルアセトニトリル、2−フェニル−2
−メチルプロピオニトリル、2−フェニル−2−エチル
ブチロニトリルなどがある。
本発明では上記原料の反応をエーテル類または炭素数5
以上の脂肪酸および鉱酸の存在下に行なう。本発明に用
いる溶媒のうちエーテル類としては、たとえば脂肪族単
一エーテル、脂肪族混成エーテル(n−タイプのものが
好ましい。)、芳香族エーテル、環式エーテルがあり、
具体的にはn−プロピルエーテル、n−ゾfルエーテル
、n−7ミルエーテル、エチルゾロビルエーテル、ベン
ジルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサンなどが
ある。
以上の脂肪酸および鉱酸の存在下に行なう。本発明に用
いる溶媒のうちエーテル類としては、たとえば脂肪族単
一エーテル、脂肪族混成エーテル(n−タイプのものが
好ましい。)、芳香族エーテル、環式エーテルがあり、
具体的にはn−プロピルエーテル、n−ゾfルエーテル
、n−7ミルエーテル、エチルゾロビルエーテル、ベン
ジルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサンなどが
ある。
また、脂肪酸の具体例としてはペンタン酸、ヘキサン酸
、ヘプタン酸、オクチル酸などがある。
、ヘプタン酸、オクチル酸などがある。
次に、鉱酸としては硫酸、リン酸、ポリリン酸。
スルホン酸(p−)ルエンスルホン酸、アルキルスルホ
ン酸など)等が用いられる。
ン酸など)等が用いられる。
本発明の方法は通常、−10〜+50’(!、好ましく
は0〜40℃の温度で0.2〜200時間、好ましくは
0.5〜100時間攪拌しながら行なう。
は0〜40℃の温度で0.2〜200時間、好ましくは
0.5〜100時間攪拌しながら行なう。
また、反応形式は任意であるが、鉱酸については反応系
にゆっくり滴下することが好ましい。
にゆっくり滴下することが好ましい。
本発明によれば、一段反応によって目的とするベンジル
フェニルアセトアミド誘導体を高収率で得ることができ
る。しかも、使用した溶媒の回収が容易であり、再使用
できるほか、簡単な設備で簡便な操作にて目的物質を製
造できるという特色がある。したがって、本発明の方法
は工業的な製法として極めて有利なものである。
フェニルアセトアミド誘導体を高収率で得ることができ
る。しかも、使用した溶媒の回収が容易であり、再使用
できるほか、簡単な設備で簡便な操作にて目的物質を製
造できるという特色がある。したがって、本発明の方法
は工業的な製法として極めて有利なものである。
次に、本発明の実施例を示す。
実施例1
2−(4−クロロフェニル)フテンー1おヨヒ2−(4
−クロロフェニル)フテンー2の混合物3 P (0,
018モル)、2−クロロフェニルアセトニトリル2.
73 P (0,018モル)およびn−シブチルエー
テル2.31’(0,018(1−ル)(D混合溶液中
に温度30℃以下で90%硫酸1.96 g−(0,0
18モル)をゆっくり滴下した。次いで、温度25〜3
0℃に保ちながら55時間、攪拌下に反応を行なった。
−クロロフェニル)フテンー2の混合物3 P (0,
018モル)、2−クロロフェニルアセトニトリル2.
73 P (0,018モル)およびn−シブチルエー
テル2.31’(0,018(1−ル)(D混合溶液中
に温度30℃以下で90%硫酸1.96 g−(0,0
18モル)をゆっくり滴下した。次いで、温度25〜3
0℃に保ちながら55時間、攪拌下に反応を行なった。
反応終了後1反応液を水にあけ、n−へキサンを加え、
生じた沈澱物をろ過してN−(α−メチル、α−エチル
−4−クロロベンシル)−2/−クロロフェニルアセト
アミドを得た。収率は44%であった。
生じた沈澱物をろ過してN−(α−メチル、α−エチル
−4−クロロベンシル)−2/−クロロフェニルアセト
アミドを得た。収率は44%であった。
実施例2
2−(4−クロロフェニル)ブテン−1および2−(4
−クロロフェニル)フテンー2の混合物2.5 P (
0,015モル)、2−クロロフェニルアセトニトリル
4.55 f!−(0,030モル)およびn−オクチ
ル酸2.16 g−(0,015モル)の混合溶液中に
温度を10℃に保ちながら90%硫酸1.52 P (
0,015モル)をゆっくり滴下した。
−クロロフェニル)フテンー2の混合物2.5 P (
0,015モル)、2−クロロフェニルアセトニトリル
4.55 f!−(0,030モル)およびn−オクチ
ル酸2.16 g−(0,015モル)の混合溶液中に
温度を10℃に保ちながら90%硫酸1.52 P (
0,015モル)をゆっくり滴下した。
次いで、温度を10℃に保ちながら55時間、攪拌上反
応を行なった。反応終了後、反応液を水にあけ、n−ヘ
キサンを加え、生じた沈澱物をろ過してN−(α−メチ
ル、α−エチル−4−クロロベンジル)−27−クロロ
フェニルアセトアミドを得た。収率は45%であった。
応を行なった。反応終了後、反応液を水にあけ、n−ヘ
キサンを加え、生じた沈澱物をろ過してN−(α−メチ
ル、α−エチル−4−クロロベンジル)−27−クロロ
フェニルアセトアミドを得た。収率は45%であった。
比較例1
2−”ロロフェニルアセトニトリル?、5 ji’(0
,05モル) 、氷酢酸17.5+++l、ジメチルス
ルホキシド87 (0,1モル)および硫酸5 p(0
,05モル)の混合溶液中に温度3000以下で2−(
4−クロロフェニル)ブテン−1およヒ2− (4−ク
ロロフェニル)ブテン−2ノ混合物8.33Li−(0
,05モル)をゆっくり滴下した。次いで、25〜30
℃に保ちながら55時間、攪拌上反応を行なった。反応
終了後、反応液を水にあけてアンモニア水で中和後、エ
ーテル抽出を行なったが。
,05モル) 、氷酢酸17.5+++l、ジメチルス
ルホキシド87 (0,1モル)および硫酸5 p(0
,05モル)の混合溶液中に温度3000以下で2−(
4−クロロフェニル)ブテン−1およヒ2− (4−ク
ロロフェニル)ブテン−2ノ混合物8.33Li−(0
,05モル)をゆっくり滴下した。次いで、25〜30
℃に保ちながら55時間、攪拌上反応を行なった。反応
終了後、反応液を水にあけてアンモニア水で中和後、エ
ーテル抽出を行なったが。
目的化合物はほとんど得られなかった。
比較例2
実施例1において、n−ジプチルエーテルの代りに酢酸
を等モル量用いたこと以外は実施例1に準じて行なった
が、目的化合物はほとんど得られなかった。
を等モル量用いたこと以外は実施例1に準じて行なった
が、目的化合物はほとんど得られなかった。
特許出願人 出光興産株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、核置換もしくは非置換−α−アルキルまたはα、β
−ジアルキルスチレン類(但し、核置換もしくは非置換
α−メチルスチレンを除く。)と核置換もしくは非置換
フェニルアセトニトリル類をエーテル類または炭素数5
以上の脂肪酸および鉱酸の存在下に反応させることを特
徴とするフェニルアセトアミド誘導体の製造法。 2、核置換もしくは非置換−α−アルキルまたはα、β
−ジアルキルスチレン類が核置換もしくは非置換−α−
エチルまたはα、β−ジメチルスチレン類である特許請
求の範囲第1項記載の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22751182A JPS59122448A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | フエニルアセトアミド誘導体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22751182A JPS59122448A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | フエニルアセトアミド誘導体の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59122448A true JPS59122448A (ja) | 1984-07-14 |
Family
ID=16862043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22751182A Pending JPS59122448A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | フエニルアセトアミド誘導体の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59122448A (ja) |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP22751182A patent/JPS59122448A/ja active Pending
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