JPS5912209Y2 - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS5912209Y2 JPS5912209Y2 JP1975125095U JP12509575U JPS5912209Y2 JP S5912209 Y2 JPS5912209 Y2 JP S5912209Y2 JP 1975125095 U JP1975125095 U JP 1975125095U JP 12509575 U JP12509575 U JP 12509575U JP S5912209 Y2 JPS5912209 Y2 JP S5912209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- paper
- sheet
- cut
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、印字装置、特に印字用紙を自動的に各シート
毎に裁断せしめて集積を容易にすると共に印字用紙のジ
ョブ境目シートにマークを印刷せしめて印字終了後の後
処理を容易に行ない得るようにした印字装置に関するも
のである。
毎に裁断せしめて集積を容易にすると共に印字用紙のジ
ョブ境目シートにマークを印刷せしめて印字終了後の後
処理を容易に行ない得るようにした印字装置に関するも
のである。
一般にラインプリンタなどの印字装置により印字された
印字用紙は連続した状態のままスタックされ、最終的に
はオペレータにより各シート毎に切り離される。
印字用紙は連続した状態のままスタックされ、最終的に
はオペレータにより各シート毎に切り離される。
この印字用紙を各シート毎に切り離す作業を自動化せし
めるべく、従来からペーパ裁断装置を印字装置外部に連
結した構戊をとる後処理方式が知られているが、該方式
の場合装置全体が大型になるばかりでなくコスト高とな
る。
めるべく、従来からペーパ裁断装置を印字装置外部に連
結した構戊をとる後処理方式が知られているが、該方式
の場合装置全体が大型になるばかりでなくコスト高とな
る。
また一般に各シート毎に切り離された印字用紙はオペレ
ータによりジョブ単位毎に区分けされてファイルされる
が、この場合オペレータから見てジョブの境目が明瞭に
認識し得るようにすることが望ましい。
ータによりジョブ単位毎に区分けされてファイルされる
が、この場合オペレータから見てジョブの境目が明瞭に
認識し得るようにすることが望ましい。
本考案は上記の点を解決することを目的とし、装置全体
を小型化すると共にコストを低下せしめ、更にジョブの
境目をオペレータに対して明瞭に認識し得るようにする
ことを目的としている。
を小型化すると共にコストを低下せしめ、更にジョブの
境目をオペレータに対して明瞭に認識し得るようにする
ことを目的としている。
そしてそのため、本考案の印字装置は連続する印字用紙
に対して複数のジョブを連続して印字する印字手段と、
上記印字用紙を給送する給送手段と、該給送された印字
済みの用紙を順次集積する集積手段とを１つの印字装置
にそなえた印字装置において、上記印字手段により印字
された上記印字用紙を各シート毎に裁断するペーパ裁断
手段および上記印字用紙のジョブ境目シートの少なくと
も端部にマークを印刷するマーク印刷手段を上記装置内
に内蔵せしめ、上記ペーパ裁断手段は上記集積手段の直
前に裁断時の用紙先端が集積された用紙に達する程度に
近接してもうけられた一組の刃を有し、裁断された印字
用紙が自重によって斜め下方向に落下するようにしたこ
とを特徴としている。
に対して複数のジョブを連続して印字する印字手段と、
上記印字用紙を給送する給送手段と、該給送された印字
済みの用紙を順次集積する集積手段とを１つの印字装置
にそなえた印字装置において、上記印字手段により印字
された上記印字用紙を各シート毎に裁断するペーパ裁断
手段および上記印字用紙のジョブ境目シートの少なくと
も端部にマークを印刷するマーク印刷手段を上記装置内
に内蔵せしめ、上記ペーパ裁断手段は上記集積手段の直
前に裁断時の用紙先端が集積された用紙に達する程度に
近接してもうけられた一組の刃を有し、裁断された印字
用紙が自重によって斜め下方向に落下するようにしたこ
とを特徴としている。
゛以下図面を参照しつつ説明する。第１図は本考案によ
る印字装置の一実施例構或、第２図は本考案によりもう
けられたマーク印刷手段の一実施例構或、第３図は本考
案によりもうけられたペーパ裁断手段の一実施例構或を
夫々示している。
る印字装置の一実施例構或、第２図は本考案によりもう
けられたマーク印刷手段の一実施例構或、第３図は本考
案によりもうけられたペーパ裁断手段の一実施例構或を
夫々示している。
第１図において、１は印字装置の外枠、２は印字用紙１
４に対して印字を行なう印字手段、３は外周面に活字を
有する活字ドラム、４は印字リボン、５は印字用紙１４
を介して活字ドラム３を打撃するハンマー、６は印字マ
グネット、７は回転体でハンマー５に固定され支点７−
１を中心として回転運動し得るもの、８は復帰スプリン
グ、９は給送手段で印字用紙１４を給送するもの、１０
は紙送りトラクターで外周面にもうけられた爪１１，１
１．１１を印字用紙１４の両端に予め穿孔されている穴
にひっかけて印字用紙１４を矢印ａ方向に給送するもの
、１２は紙送り駆動源、１３はタイミング・ベルト、１
５は印字された印字用紙１４を集積するスタツカー、１
６は本考案によりもうけられたペーパ裁断手段、１７は
本考案によりもうけられたマーク印刷手段を夫々表わし
ている。
４に対して印字を行なう印字手段、３は外周面に活字を
有する活字ドラム、４は印字リボン、５は印字用紙１４
を介して活字ドラム３を打撃するハンマー、６は印字マ
グネット、７は回転体でハンマー５に固定され支点７−
１を中心として回転運動し得るもの、８は復帰スプリン
グ、９は給送手段で印字用紙１４を給送するもの、１０
は紙送りトラクターで外周面にもうけられた爪１１，１
１．１１を印字用紙１４の両端に予め穿孔されている穴
にひっかけて印字用紙１４を矢印ａ方向に給送するもの
、１２は紙送り駆動源、１３はタイミング・ベルト、１
５は印字された印字用紙１４を集積するスタツカー、１
６は本考案によりもうけられたペーパ裁断手段、１７は
本考案によりもうけられたマーク印刷手段を夫々表わし
ている。
印字用紙１４は給送手段９により図示矢印ａ方向に給送
され、該給送される間に印字手段２により印字される。
され、該給送される間に印字手段２により印字される。
そして印字された印字用紙１４はスタツカ−１５に集積
される。
される。
ペーパ裁断手段１６は、例えば該裁断手段１６よりも上
流側にもうけられかつ印字用紙１４のシートの切れ目を
検出する図示しないシート切れ目検出手段および該検出
手段からのシート切れ目検出信号を所定の時間遅延せし
めて上記ペーパ裁御手段１６に入力せしめる図示しない
タイミング、カウンタを介して、シートの切れ目がペー
パ裁断手段１６位置に到達するたびに作動されてタイミ
ングよくシートの切れ目を裁断せしめるよう構或してあ
る。
流側にもうけられかつ印字用紙１４のシートの切れ目を
検出する図示しないシート切れ目検出手段および該検出
手段からのシート切れ目検出信号を所定の時間遅延せし
めて上記ペーパ裁御手段１６に入力せしめる図示しない
タイミング、カウンタを介して、シートの切れ目がペー
パ裁断手段１６位置に到達するたびに作動されてタイミ
ングよくシートの切れ目を裁断せしめるよう構或してあ
る。
またマーク印刷手段１７は、例えば該マーク印刷手段１
７よりも上流側にもうけられかつ印字用紙１４のジョブ
境目に対応するシートを検出する図示しないジョブ境目
シート検出手段および該検出手段からのジョブ境目シー
ト検出信号を所定の時間遅延せしめて上記マーク印刷手
段１７に人力せしめる図示しないタイミング・カウンタ
を介して、ジョブ境目シートがマーク印刷千段１７位置
に到達するたびに作動されてタイミングよくジョブ境目
シートにマークを印刷せしめるよう構或してある。
７よりも上流側にもうけられかつ印字用紙１４のジョブ
境目に対応するシートを検出する図示しないジョブ境目
シート検出手段および該検出手段からのジョブ境目シー
ト検出信号を所定の時間遅延せしめて上記マーク印刷手
段１７に人力せしめる図示しないタイミング・カウンタ
を介して、ジョブ境目シートがマーク印刷千段１７位置
に到達するたびに作動されてタイミングよくジョブ境目
シートにマークを印刷せしめるよう構或してある。
第２図は第１図図示のマーク印刷手段１７の一実施例構
或を示し、図中、１４は印字用紙で図面後方から手前に
向って給送されてくるもの、１８はマグネット・コアで
゛コイル１８−１が捲回されているもの、１９は可動鉄
片で支点１９−１を中心に回転可能にされているもの、
２０はプレート、２１はスプリング、２２はインク包含
体で例えばインク・リボンやインク・ローラなど、２３
は連結手段を夫々表わしている。
或を示し、図中、１４は印字用紙で図面後方から手前に
向って給送されてくるもの、１８はマグネット・コアで
゛コイル１８−１が捲回されているもの、１９は可動鉄
片で支点１９−１を中心に回転可能にされているもの、
２０はプレート、２１はスプリング、２２はインク包含
体で例えばインク・リボンやインク・ローラなど、２３
は連結手段を夫々表わしている。
第２図において、図示しないジョブ境目シート検出手段
により発生されたジョブ境目シート検出信号は所定の時
間だけ遅延され、上記ジョブ境目シートがインク包含体
２２の対向位置に到達したときにマグネット・コア１８
のコイル１８−１に電流信号として入力されるようにし
ている。
により発生されたジョブ境目シート検出信号は所定の時
間だけ遅延され、上記ジョブ境目シートがインク包含体
２２の対向位置に到達したときにマグネット・コア１８
のコイル１８−１に電流信号として入力されるようにし
ている。
今第２図示の状態においてジョブ境目シートがインク包
含体２２の対位置に到達しコイル１８−１に対して上記
電流信号が入力されるようになると、可動鉄片１９はマ
グネット・コア１８に吸引されるようになる。
含体２２の対位置に到達しコイル１８−１に対して上記
電流信号が入力されるようになると、可動鉄片１９はマ
グネット・コア１８に吸引されるようになる。
このため可動鉄片１９は支点１９−１を中心として図示
矢印ｂ方向に回転運動され、連結手段２３を介して上記
可動鉄片１９と連結されているプレート２０はスプリン
グ２１の張力に抗して図示矢印Ｃ方向に移動される。
矢印ｂ方向に回転運動され、連結手段２３を介して上記
可動鉄片１９と連結されているプレート２０はスプリン
グ２１の張力に抗して図示矢印Ｃ方向に移動される。
そして上記プレート２０は印字用紙１４を図示矢印ｄ方
向に押圧し該印字用紙１４を介してインク包含体２２を
押圧するようになる。
向に押圧し該印字用紙１４を介してインク包含体２２を
押圧するようになる。
このため印字用紙１４はその端部１４−１がマーク印刷
されるようになる。
されるようになる。
そしてマーク印刷が終了した後はコイル１８−１に対し
て電流信号が入力されなくなって可動鉄片１９に対する
吸引力が解除され、そのためスプリング２１の張力によ
りプレート２０は図示矢印Ｃ方向と反対方向に押し上げ
られ第２図図示の元の状態に復帰される。
て電流信号が入力されなくなって可動鉄片１９に対する
吸引力が解除され、そのためスプリング２１の張力によ
りプレート２０は図示矢印Ｃ方向と反対方向に押し上げ
られ第２図図示の元の状態に復帰される。
第３図は第１図図示のペーパ裁断手段１６の一実施例構
或を示しご図中、１４は印字用紙、２４は連結レバーで
支点２４−１を中心として回転運動し得るもの、２５は
偏心軸で上述した如き図示しないシート切れ目検出手段
からの検出信号にもとづいて作動されるもの、２６はレ
バー復帰スプリングで連結レバー２４を常時引っ張って
いるもの、２７は上刃で偏心軸２５の運動により上下運
動されるもの、２８は連結レバー２４と上刃２７とを連
結する連結棒、２９は下刃で上刃２７とともに印字用紙
１４を裁断するもの、３０はシートの切れ目を夫々表わ
している。
或を示しご図中、１４は印字用紙、２４は連結レバーで
支点２４−１を中心として回転運動し得るもの、２５は
偏心軸で上述した如き図示しないシート切れ目検出手段
からの検出信号にもとづいて作動されるもの、２６はレ
バー復帰スプリングで連結レバー２４を常時引っ張って
いるもの、２７は上刃で偏心軸２５の運動により上下運
動されるもの、２８は連結レバー２４と上刃２７とを連
結する連結棒、２９は下刃で上刃２７とともに印字用紙
１４を裁断するもの、３０はシートの切れ目を夫々表わ
している。
今第３図図示の如く印字用紙１４のシートの切れ目３０
が上刃２７および下刃２９との対向位置に給送されてく
ると、偏心軸２５に対して図示しないシート切れ目検出
手段からの検出イ言号が入力され、偏心軸２５は図示矢
印ｅ方向の運動を開始するようになる。
が上刃２７および下刃２９との対向位置に給送されてく
ると、偏心軸２５に対して図示しないシート切れ目検出
手段からの検出イ言号が入力され、偏心軸２５は図示矢
印ｅ方向の運動を開始するようになる。
この偏心軸２５の運動開始により連結レバー２４は支点
２４−１を中心として図示矢印ｆ方向に回転運動されそ
の連結棒２８との連結箇所付近は図示矢印ｇ方向に移動
される。
２４−１を中心として図示矢印ｆ方向に回転運動されそ
の連結棒２８との連結箇所付近は図示矢印ｇ方向に移動
される。
従って連結棒２８を介して連結レバー２４と連結されて
いる上刃２７は図示矢印ｈ方向即ち下刃２９の方向に移
動され、印字用紙１４はシートの切れ目３０で裁断され
るようになる。
いる上刃２７は図示矢印ｈ方向即ち下刃２９の方向に移
動され、印字用紙１４はシートの切れ目３０で裁断され
るようになる。
そして上記偏心軸２５が半回転された後では連結レバー
２４は今度は図示矢印ｆ方向と反対方向に移動されるよ
うになり、そのため上刃２７は今度は図示矢印ｈ方向と
反対方向に移動される。
２４は今度は図示矢印ｆ方向と反対方向に移動されるよ
うになり、そのため上刃２７は今度は図示矢印ｈ方向と
反対方向に移動される。
そして上記偏心軸２５が１回転を終了すると連結レバー
２４および上刃２７は夫々第３図図示の元の状態に復帰
される。
２４および上刃２７は夫々第３図図示の元の状態に復帰
される。
このとき、第３図図示の如く、上刃２７の裁断方向へ向
う方向に対して印字用紙１４が鋭角をもって入射される
。
う方向に対して印字用紙１４が鋭角をもって入射される
。
このために、裁断された用紙の端面ば図示の場合下刃２
９の傾斜面をすべって下方に落下し、いわば第１図図示
のスタツカ−１５に集積されることとなる。
９の傾斜面をすべって下方に落下し、いわば第１図図示
のスタツカ−１５に集積されることとなる。
以上の如く、本考案によれば、ペーパー裁断手段１６に
より印字用紙１４を各シート毎にタイミングよく裁断す
ることができると共に、マーク印刷手段１７によりジョ
ブの境目シートにマークを印刷することができ、そのた
め従来オペレータが行なっていた印字終了後の後処理作
業を軽減せしめることができる。
より印字用紙１４を各シート毎にタイミングよく裁断す
ることができると共に、マーク印刷手段１７によりジョ
ブの境目シートにマークを印刷することができ、そのた
め従来オペレータが行なっていた印字終了後の後処理作
業を軽減せしめることができる。
また本考案によれば、ペーパ裁断手段１６およびマーク
印刷手段１７を装置内に内蔵せしめるようにしたため、
装置全体を小型化することができしかもコストを低下せ
しめることが可能になる。
印刷手段１７を装置内に内蔵せしめるようにしたため、
装置全体を小型化することができしかもコストを低下せ
しめることが可能になる。
第１図は本考案による印字装置の一実施例構戒、第２図
はマーク印刷手段の一実施例構戒、第３図はペーパ裁断
手段の一実施例構戊を夫々示す。 図中、１は印字装置の外枠、２は印字手段、９は給送手
段、１４は印字用紙、１６はペーパ裁断手段、１７はマ
ーク印刷手段を夫々表わす。
はマーク印刷手段の一実施例構戒、第３図はペーパ裁断
手段の一実施例構戊を夫々示す。 図中、１は印字装置の外枠、２は印字手段、９は給送手
段、１４は印字用紙、１６はペーパ裁断手段、１７はマ
ーク印刷手段を夫々表わす。
Claims (1)
- 連続する印字用紙に対して複数のジョブを連続して印字
する印字手段と、上記印字用紙を給送する給送手段と、
該給送された印字済みの用紙を順次集積する集積手段と
を１つの印字装置にそなえた印字装置において、上記印
字手段により印字された上記印字用紙を各シート毎に裁
断するペーパ裁断手段および上記印字用紙のジョブ境目
シートの少なくとも端部にマークを印刷するマーク印刷
手段を上記装置内に内蔵せしめ、上記ペーパ裁断手段は
上記集積手段の直前に裁断時の用紙先端が集積された用
紙に達する程度に近接してもうけられた一組の刃を有し
、裁断された印字用紙が自重によって斜め下方向に落下
するようにしたことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975125095U JPS5912209Y2 (ja) | 1975-09-10 | 1975-09-10 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975125095U JPS5912209Y2 (ja) | 1975-09-10 | 1975-09-10 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5239211U JPS5239211U (ja) | 1977-03-19 |
| JPS5912209Y2 true JPS5912209Y2 (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=28605588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975125095U Expired JPS5912209Y2 (ja) | 1975-09-10 | 1975-09-10 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912209Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591288A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-06 | Sato :Kk | 連続値札印字装置 |
| JPS60220275A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動調圧弁 |
| JPH0610779B2 (ja) * | 1984-07-23 | 1994-02-09 | 松下電器産業株式会社 | 自動調圧弁 |
| JPH0654149B2 (ja) * | 1985-04-17 | 1994-07-20 | 松下電器産業株式会社 | 自動調圧弁 |
| JPS6486219A (en) * | 1988-05-12 | 1989-03-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Hot-water supply temperature controller |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2761676A (en) * | 1952-09-11 | 1956-09-04 | Kimberly Clark Co | Sheet inter-folding and associating machine |
| JPS4894523A (ja) * | 1972-03-17 | 1973-12-05 |
-
1975
- 1975-09-10 JP JP1975125095U patent/JPS5912209Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2761676A (en) * | 1952-09-11 | 1956-09-04 | Kimberly Clark Co | Sheet inter-folding and associating machine |
| JPS4894523A (ja) * | 1972-03-17 | 1973-12-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5239211U (ja) | 1977-03-19 |
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