JPS59121704A - 耐水トリ−性電気絶縁性組成物 - Google Patents
耐水トリ−性電気絶縁性組成物Info
- Publication number
- JPS59121704A JPS59121704A JP57230064A JP23006482A JPS59121704A JP S59121704 A JPS59121704 A JP S59121704A JP 57230064 A JP57230064 A JP 57230064A JP 23006482 A JP23006482 A JP 23006482A JP S59121704 A JPS59121704 A JP S59121704A
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- JP
- Japan
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- electrically insulating
- water
- insulating composition
- crosslinked
- water resistant
- Prior art date
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- Organic Insulating Materials (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐水トリー性に秀れだ電気絶縁性組成物に関す
る。
る。
ポリオレフィン絶縁り−づ′ル、なかでも架橋ポリエチ
レン絶縁しニルシースケーブル(CVサケ−ル)は、現
在広範に使用されており、今後史に市篭圧化されて行く
ものと期待され、その長期性能の安定性に重大な関心が
払われている。ところがこのCVサケ−ルにおいては、
長期間の使用においてケーブル性能の緩慢な劣化が認め
られること、就中該り−プルが水中、あるいは浸潤条件
下で使用される場合特に劣化の進行が促進され、絶縁体
中の微小Iイ1ごや異物を中心として電界方向に伸びる
劣化痕(不つタイトリー)や、絶縁)曾と半導電層の界
面での突起、fセラづを起点として、樹上状に電界方向
に伸びる劣化痕(水トリー)が生じるという欠点がある
。
レン絶縁しニルシースケーブル(CVサケ−ル)は、現
在広範に使用されており、今後史に市篭圧化されて行く
ものと期待され、その長期性能の安定性に重大な関心が
払われている。ところがこのCVサケ−ルにおいては、
長期間の使用においてケーブル性能の緩慢な劣化が認め
られること、就中該り−プルが水中、あるいは浸潤条件
下で使用される場合特に劣化の進行が促進され、絶縁体
中の微小Iイ1ごや異物を中心として電界方向に伸びる
劣化痕(不つタイトリー)や、絶縁)曾と半導電層の界
面での突起、fセラづを起点として、樹上状に電界方向
に伸びる劣化痕(水トリー)が生じるという欠点がある
。
」−配水トリーは該り−づルの絶縁性能全般の低下を惹
起し、遂にはケーブルの絶縁破壊を引起こす遠因となる
ものであるが、その発生原因については現在に至るも明
確ではない。ただ、この水トリーはケーづル絶縁層内に
水が存在した場合にのみ認められる現象であることから
、本発明者は上記水トリーの特性を、充分検討したとこ
ろ、存在する水が純水である場合水1−リーの発生、伸
展は軽微であるが水が汚染されている場合、特に金属イ
オンを含む場合、水トリーの発生、伸展が大巾に促進さ
れ、該ケーブルの劣化進行度が顕著となることを見出し
た。
起し、遂にはケーブルの絶縁破壊を引起こす遠因となる
ものであるが、その発生原因については現在に至るも明
確ではない。ただ、この水トリーはケーづル絶縁層内に
水が存在した場合にのみ認められる現象であることから
、本発明者は上記水トリーの特性を、充分検討したとこ
ろ、存在する水が純水である場合水1−リーの発生、伸
展は軽微であるが水が汚染されている場合、特に金属イ
オンを含む場合、水トリーの発生、伸展が大巾に促進さ
れ、該ケーブルの劣化進行度が顕著となることを見出し
た。
通常、C■ケーブルが実使用時に接する水、即ち絶縁体
内に侵入する可能性のある水は地下水水道水、雨水、下
水、海水等でありこれらは様々な全域イオンを含むもの
であって、これら汚染水と局所的高電昇との作用が水ト
リーの発生伸展の大きな要因であることを見出した。さ
らにかかる場合は該絶縁体中にポリオレフィン100部
(重量部、以下同様)当り0005〜5部、好ましくは
005〜1部の4−しド0+シイ三り゛ノール、4−し
ドロ+ジチア゛ノール1および4−しドロ191士す・
ノールもしくはこれらの混合物を添加することKより汚
染水と振触した場合のポリオレフィン絶縁体中の前記水
トリー発生状況が著しく改善されることを見出し、本発
明を完成するに至った。
内に侵入する可能性のある水は地下水水道水、雨水、下
水、海水等でありこれらは様々な全域イオンを含むもの
であって、これら汚染水と局所的高電昇との作用が水ト
リーの発生伸展の大きな要因であることを見出した。さ
らにかかる場合は該絶縁体中にポリオレフィン100部
(重量部、以下同様)当り0005〜5部、好ましくは
005〜1部の4−しド0+シイ三り゛ノール、4−し
ドロ+ジチア゛ノール1および4−しドロ191士す・
ノールもしくはこれらの混合物を添加することKより汚
染水と振触した場合のポリオレフィン絶縁体中の前記水
トリー発生状況が著しく改善されることを見出し、本発
明を完成するに至った。
即ち、本発明の特赦とするところは絶縁体中に添加され
た前記化合物により、汚染水中に含寸れている水トリー
劣化に対して有害な金属イオンがP2に体中に侵入した
pIAVLl これを有機金M 4体として捕捉、安定
化せしめ、lfリオレフイン絶祿体の水トリー劣化の原
因を取除くところにある。
た前記化合物により、汚染水中に含寸れている水トリー
劣化に対して有害な金属イオンがP2に体中に侵入した
pIAVLl これを有機金M 4体として捕捉、安定
化せしめ、lfリオレフイン絶祿体の水トリー劣化の原
因を取除くところにある。
本発明の組成物に用いるポリオレフィンとしては非架橋
、架橋、もしくは部分架橋の高密度ポリエチレン、低密
度ポリエチしシ、エチレン−σト虚ビニル共重合体、エ
チレンエチルアクリし一ト共j(f合体、ポリづ0ヒレ
ン、エチレン−づ口ごレン共重合体あるいはエチレン−
づOヒレンージエン共重合体またはこれらのブレンド体
があり、就中Cvサケ−ル絶縁体用としては低密度ポリ
エチレン(たとえば三菱油化製、l力0yEH−30、
ZF−35、日本1ニ力−gNUC−9025等)が好
ましい。また上記ポリオレフィンを架橋もしくは部分架
橋して用いる場合の架橋方法としては、電子線又は放射
線による架橋のほかに架橋剤を用いる化学架橋法が用い
得、化学架橋法の代表例としては有機過酸化物i=が挙
げられ゛る。この場合のバーオ士シトとしてはたとえば
ジク三ルパーオ+シト(DCP)、2.5−ジメチル−
2,5−ジ(tert−プチルパーオ士シ)へ士サン、
2,5−ジメチル−2,5−ジ(tert−プチルバー
オ士シ)へ士シン−3,1,3−ビス(tert−づチ
ルオ+シ)イソプロヒルベンゼン1tert−ブナルパ
ー1士ジイソプロヒルカーボネート等の有機過酸化物が
好適に用いうる。これら有機過酸化物の使用葉はポリオ
レフィン100部当り005〜10部、好ましくは0.
1〜5部の範囲である。
、架橋、もしくは部分架橋の高密度ポリエチレン、低密
度ポリエチしシ、エチレン−σト虚ビニル共重合体、エ
チレンエチルアクリし一ト共j(f合体、ポリづ0ヒレ
ン、エチレン−づ口ごレン共重合体あるいはエチレン−
づOヒレンージエン共重合体またはこれらのブレンド体
があり、就中Cvサケ−ル絶縁体用としては低密度ポリ
エチレン(たとえば三菱油化製、l力0yEH−30、
ZF−35、日本1ニ力−gNUC−9025等)が好
ましい。また上記ポリオレフィンを架橋もしくは部分架
橋して用いる場合の架橋方法としては、電子線又は放射
線による架橋のほかに架橋剤を用いる化学架橋法が用い
得、化学架橋法の代表例としては有機過酸化物i=が挙
げられ゛る。この場合のバーオ士シトとしてはたとえば
ジク三ルパーオ+シト(DCP)、2.5−ジメチル−
2,5−ジ(tert−プチルパーオ士シ)へ士サン、
2,5−ジメチル−2,5−ジ(tert−プチルバー
オ士シ)へ士シン−3,1,3−ビス(tert−づチ
ルオ+シ)イソプロヒルベンゼン1tert−ブナルパ
ー1士ジイソプロヒルカーボネート等の有機過酸化物が
好適に用いうる。これら有機過酸化物の使用葉はポリオ
レフィン100部当り005〜10部、好ましくは0.
1〜5部の範囲である。
本発明で使用する4−しドロ士シイ三り・ノール、4−
しドロ士ジチアリールおよび4−しド−0 (式中、XはN、0.もしくはS、RはH1炭素叙10
以下のアル士ル基もしくはアリール基)で示されるもの
であり、以下に特に好ましい具体fuを例示する。
しドロ士ジチアリールおよび4−しド−0 (式中、XはN、0.もしくはS、RはH1炭素叙10
以下のアル士ル基もしくはアリール基)で示されるもの
であり、以下に特に好ましい具体fuを例示する。
化合物■ 化合物II
これら4−じドD士シイ三り・ノール、4−しドロ士ジ
チア・ノール、4−しドロ士ジオ十寸・ノールの使用量
は前記の通りであるが、前記範囲よりも使用量が少ない
場合には耐水トリー性改善効果が乏しく、また多い場合
には着色、づリードの誘因になるおそれがありそれぞれ
好捷しくない。
チア・ノール、4−しドロ士ジオ十寸・ノールの使用量
は前記の通りであるが、前記範囲よりも使用量が少ない
場合には耐水トリー性改善効果が乏しく、また多い場合
には着色、づリードの誘因になるおそれがありそれぞれ
好捷しくない。
また本発明においては前記の諸添加剤に加えてポリオレ
フィンに通常用いられる各種の添加剤たとえば架橋助剤
(トリアリルイソシアスレート、トリメチロールプロパ
ントリメタクリレート、エチレンシリコールジメタクリ
レートなど)、老化防止剤、紫外線秋収剤、銅害防止剤
等を通常量加えて用いても差仕えない。
フィンに通常用いられる各種の添加剤たとえば架橋助剤
(トリアリルイソシアスレート、トリメチロールプロパ
ントリメタクリレート、エチレンシリコールジメタクリ
レートなど)、老化防止剤、紫外線秋収剤、銅害防止剤
等を通常量加えて用いても差仕えない。
本発明の成気絶脈組成物はづム、プラスチックエ兼に於
いて、通常の加工方法により容易に混合、押出、架橋等
必要な一連の加工操作を施こし得、かつ電気絶縁組成物
として、電線・ケーブルの被榎層に用いる場合は水トリ
ー劣化を効果的に防止、改善しつるため特に水トリー劣
化を懺むるおそれのある電カケープル用に好適に用いつ
る。さらに本発明の組成物は単に押出被覆のみならず、
たとえは射出成型、あるいけ一旦テーづ状に加工したう
えで巻付は七−ルド等の方法により任意の形状の絶縁層
を形成せしめつるため、電線ケーづルのジヨイント部あ
るいは付属品にも用いつることは云う丑でもない。
いて、通常の加工方法により容易に混合、押出、架橋等
必要な一連の加工操作を施こし得、かつ電気絶縁組成物
として、電線・ケーブルの被榎層に用いる場合は水トリ
ー劣化を効果的に防止、改善しつるため特に水トリー劣
化を懺むるおそれのある電カケープル用に好適に用いつ
る。さらに本発明の組成物は単に押出被覆のみならず、
たとえは射出成型、あるいけ一旦テーづ状に加工したう
えで巻付は七−ルド等の方法により任意の形状の絶縁層
を形成せしめつるため、電線ケーづルのジヨイント部あ
るいは付属品にも用いつることは云う丑でもない。
実施例1〜10、比較ρす1
低密度7iXリエチレン(三菱油化社製、ユカDンZF
−30)I 00部にジ士ユニルバーA゛士シト2部、
およびボウタイトリー造核剤としての325メツシュ銅
粉0.1部をおよび第1表に示す本発明の各化合物を1
15℃のD−ルで混練し、次いで170℃にて45分曲
プレス成型架橋を施こし、厚さ6欄のシート状試料とし
た。
−30)I 00部にジ士ユニルバーA゛士シト2部、
およびボウタイトリー造核剤としての325メツシュ銅
粉0.1部をおよび第1表に示す本発明の各化合物を1
15℃のD−ルで混練し、次いで170℃にて45分曲
プレス成型架橋を施こし、厚さ6欄のシート状試料とし
た。
このシートの表裏に径25mの円形範囲に半導電性塗料
を塗布し、電極な形成した。ついでこのシートを水平に
設置して該シート上面に径60閣のPEパイづを貼付け
、パイづ内に22三り七ル1tの硫酸@浴液を渦だした
。次いで該電極にAC1200Hz、10KVを240
時間印加したのち該試料シートの電極塗布部を厚さ20
0μmにスライスカットしたのち水道水にて2時間煮沸
し、顕#鏡にて試料中の銅粉より発生せるボウタイトリ
ー長を観察した。
を塗布し、電極な形成した。ついでこのシートを水平に
設置して該シート上面に径60閣のPEパイづを貼付け
、パイづ内に22三り七ル1tの硫酸@浴液を渦だした
。次いで該電極にAC1200Hz、10KVを240
時間印加したのち該試料シートの電極塗布部を厚さ20
0μmにスライスカットしたのち水道水にて2時間煮沸
し、顕#鏡にて試料中の銅粉より発生せるボウタイトリ
ー長を観察した。
各試料類3枚のスライスにつき観察を行ないそれらに発
生したボウタイトリーの最大長、最小長およびこれらの
算術平均値をもってボウタイトリー長としてそれぞれ表
示した。
生したボウタイトリーの最大長、最小長およびこれらの
算術平均値をもってボウタイトリー長としてそれぞれ表
示した。
得られた結果を第1表に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ifi気絶線性■合体と次の一般式 (式中XはN、0.もしくはS、RはH。 炭素数10以下のアル+ル基もしくはアリール基)で示
される4−ヒト0士シイ三り・ノール、4−しドO+ジ
チアソール、および4−しドロ+ジオ士す・ノールおよ
びこれらの混合物とからなることを特徴とする耐水トリ
ー性電気絶縁性組成物。 ■ 前記電気絶縁性重合体が非架橋、架橋、もしくは部
分架橋ポリオレフィンである特許請求の範囲第1項の組
成物。 ■ 前記電気絶縁性重合体が架橋低密度ポリエチレンで
ある特許請求の範囲第1項の電気絶縁性組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230064A JPS59121704A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 耐水トリ−性電気絶縁性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230064A JPS59121704A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 耐水トリ−性電気絶縁性組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59121704A true JPS59121704A (ja) | 1984-07-13 |
JPH0244082B2 JPH0244082B2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=16901978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57230064A Granted JPS59121704A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 耐水トリ−性電気絶縁性組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59121704A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4910211A (en) * | 1987-08-07 | 1990-03-20 | Kanebo Ltd. | Novel benzothiazole and antirheumatic agent comprising it as an active ingredient |
US6372770B1 (en) * | 1994-10-12 | 2002-04-16 | Euro-Celtique, S.A. | Benzoxazoles |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57230064A patent/JPS59121704A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4910211A (en) * | 1987-08-07 | 1990-03-20 | Kanebo Ltd. | Novel benzothiazole and antirheumatic agent comprising it as an active ingredient |
US6372770B1 (en) * | 1994-10-12 | 2002-04-16 | Euro-Celtique, S.A. | Benzoxazoles |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0244082B2 (ja) | 1990-10-02 |
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