JPS59121436A - デ−タ群のソ−ト方法 - Google Patents
デ−タ群のソ−ト方法Info
- Publication number
- JPS59121436A JPS59121436A JP23483282A JP23483282A JPS59121436A JP S59121436 A JPS59121436 A JP S59121436A JP 23483282 A JP23483282 A JP 23483282A JP 23483282 A JP23483282 A JP 23483282A JP S59121436 A JPS59121436 A JP S59121436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sort
- sorting
- record
- records
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/22—Arrangements for sorting or merging computer data on continuous record carriers, e.g. tape, drum, disc
- G06F7/24—Sorting, i.e. extracting data from one or more carriers, rearranging the data in numerical or other ordered sequence, and rerecording the sorted data on the original carrier or on a different carrier or set of carriers sorting methods in general
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はデータ群に対するソート方法に関し、1回のス
キャンおよびソートでソート種類の異なる複数組のソー
ト済データを得ようとするものである。
キャンおよびソートでソート種類の異なる複数組のソー
ト済データを得ようとするものである。
従来技術と問題点
ランダムに並んだデータの集まり(テーブル、データセ
ット等)をソート処理する場合、従来はソートのキーと
なる要素の並び順が異なったソート済データ(インデッ
クス等)を複数組得ようとすれば、要素の並び順の組み
合わせ回数つまりソートの種類数だけ元のデータをスキ
ャン(検索)し、ソート(分@)する必要がある。
ット等)をソート処理する場合、従来はソートのキーと
なる要素の並び順が異なったソート済データ(インデッ
クス等)を複数組得ようとすれば、要素の並び順の組み
合わせ回数つまりソートの種類数だけ元のデータをスキ
ャン(検索)し、ソート(分@)する必要がある。
第1図はレコード1〜nからなる原データから複数のソ
ート済データの組を作成する様子を示したもので、イン
デックス即ちソート済みデータ1はキー1について原デ
ータつまりレコード1〜nをソートした結果である。キ
ー1は例えば「番号」であり、この他に「名前」を示す
キー2、「年令」を示すキー3等があるものとする。イ
ンデックス2はキー1および3について一方の優先度を
高めてソートした結果であり、またインデックス3はキ
ー2についてソートした結果である。
ート済データの組を作成する様子を示したもので、イン
デックス即ちソート済みデータ1はキー1について原デ
ータつまりレコード1〜nをソートした結果である。キ
ー1は例えば「番号」であり、この他に「名前」を示す
キー2、「年令」を示すキー3等があるものとする。イ
ンデックス2はキー1および3について一方の優先度を
高めてソートした結果であり、またインデックス3はキ
ー2についてソートした結果である。
第2図は従来のソート処理方式の説明図で、第1図のイ
ンデックス1〜3を作成する場合を例としている。イン
デックス1は、処理■の原データとり出し、および処理
■のキーlについてのソートを経て作成される。本例で
はレコードはキー1゜キー2.キー3.キー4からなる
(これは例えば番号と名前と年令と性別からなるという
こと)としており、キー1についてのソートは各レコー
ドの第1データブロツク(キー1)を採用し第2〜第4
データブロツクは無視してなし、そのソート結果即ちイ
ンデックス1は各レコードを番号順に並べたものである
。処理■ではキー1.キー3についてのソート、本例で
は前者の優先度が高いとしているので各レコードをその
第1データブロツクについてソートし、同じ順位のもの
(キー1が番号でも、1〜10番、11番〜20番・・
・・・・といった分は方であると同じものが複数でる)
はキー3でソー1〜する。処理■ではキー2についての
ソート、本例では各レコードの第2データブロツクに注
目してキー2別(名前別例えばアイウェオ順)の配列を
行なう。この従来方式の欠点は、インデックス2および
3についてもそれぞれ■のデータとり出しが必要であり
、か\る処理の後に■および■のソート処理を行う必要
がある点である。
ンデックス1〜3を作成する場合を例としている。イン
デックス1は、処理■の原データとり出し、および処理
■のキーlについてのソートを経て作成される。本例で
はレコードはキー1゜キー2.キー3.キー4からなる
(これは例えば番号と名前と年令と性別からなるという
こと)としており、キー1についてのソートは各レコー
ドの第1データブロツク(キー1)を採用し第2〜第4
データブロツクは無視してなし、そのソート結果即ちイ
ンデックス1は各レコードを番号順に並べたものである
。処理■ではキー1.キー3についてのソート、本例で
は前者の優先度が高いとしているので各レコードをその
第1データブロツクについてソートし、同じ順位のもの
(キー1が番号でも、1〜10番、11番〜20番・・
・・・・といった分は方であると同じものが複数でる)
はキー3でソー1〜する。処理■ではキー2についての
ソート、本例では各レコードの第2データブロツクに注
目してキー2別(名前別例えばアイウェオ順)の配列を
行なう。この従来方式の欠点は、インデックス2および
3についてもそれぞれ■のデータとり出しが必要であり
、か\る処理の後に■および■のソート処理を行う必要
がある点である。
発明の目的
本発明は、1回のスキャンおよびソートで分類種別の異
なる複数組のソート済データを得ることができるように
しようとするものである。
なる複数組のソート済データを得ることができるように
しようとするものである。
発明の構成
本発明は、複数のレコードからなる原データの各レコー
ドを検索し、取出された各レコードに対し、得ようとす
るソートの種類に応じて異なる制御情報を付加しかつ該
レコードの内容を該ソートの種類に従って並び変えてソ
ート種類数分のソート用レコードを作成し、これらのソ
ート用レコード群に対して1回の前記制御情報別のソー
ト処理を行なって該ソート種類別のソート済みデータを
得ることを特徴とするが、以下図示の実施例を参照しな
がらこれを詳細に説明する。
ドを検索し、取出された各レコードに対し、得ようとす
るソートの種類に応じて異なる制御情報を付加しかつ該
レコードの内容を該ソートの種類に従って並び変えてソ
ート種類数分のソート用レコードを作成し、これらのソ
ート用レコード群に対して1回の前記制御情報別のソー
ト処理を行なって該ソート種類別のソート済みデータを
得ることを特徴とするが、以下図示の実施例を参照しな
がらこれを詳細に説明する。
発明の実施例
第3図は本発明の一実施例を示す説明図である。
本例では、■原データをスキャンしてそのルコードをワ
ークエリヤへ取出し、■そのレコードに制御情報として
「ソートID」を付加し、かつそのソートの種類別にレ
コードのデータを並び変えるアレンジを施す。ソートI
Dは1,2.3・・・・・・などの番号またはA、B、
C・・・・・・などのアルファベットなどいずれでもよ
いが、得ようとするインデックスつまりソート済みデー
タ毎に異なる。例えばインデックス1はキー1に関する
ものとし、そのソートIDはAとすると、A、キー1.
残りのキー2〜4からなるデータブロックを作り、これ
をソート用レコードとして、ソートはAとキーエについ
ての行なう換言すれば八とキー1が1つのレコードであ
り残部はキーでない従ってソート時には無視してよいと
してソート処理部へ渡す5゜インデックス2,3につい
ても同様で、インデックス2に対してはソートID例え
ばBを付加し、これにキー1.キー3を続け、残部はキ
ー2、キー4とし、ソート処理対象はB、キー1.キー
3と指定する。インデックス3に対してはソート■D例
えばCを付加し、これにキー2を続け、残部はキー1,
3.4とし、ソート対象はC,キー2とする。このアレ
ンジ処理は原データの全レコードに対して行ない、処理
後のレコードを全てソート処理へ渡す。
ークエリヤへ取出し、■そのレコードに制御情報として
「ソートID」を付加し、かつそのソートの種類別にレ
コードのデータを並び変えるアレンジを施す。ソートI
Dは1,2.3・・・・・・などの番号またはA、B、
C・・・・・・などのアルファベットなどいずれでもよ
いが、得ようとするインデックスつまりソート済みデー
タ毎に異なる。例えばインデックス1はキー1に関する
ものとし、そのソートIDはAとすると、A、キー1.
残りのキー2〜4からなるデータブロックを作り、これ
をソート用レコードとして、ソートはAとキーエについ
ての行なう換言すれば八とキー1が1つのレコードであ
り残部はキーでない従ってソート時には無視してよいと
してソート処理部へ渡す5゜インデックス2,3につい
ても同様で、インデックス2に対してはソートID例え
ばBを付加し、これにキー1.キー3を続け、残部はキ
ー2、キー4とし、ソート処理対象はB、キー1.キー
3と指定する。インデックス3に対してはソート■D例
えばCを付加し、これにキー2を続け、残部はキー1,
3.4とし、ソート対象はC,キー2とする。このアレ
ンジ処理は原データの全レコードに対して行ない、処理
後のレコードを全てソート処理へ渡す。
か\るアレンジを行なうと各レコードはソート種類だけ
増加し、本例のようにソー1一種類が3であり、原デー
タのレコード数がnならアレンジ後のレコード数は3n
となる。■のソート処理ではこれらをそれぞれ1つのレ
コードとみなしてソート種類別のソートが一括して同時
に実行される。
増加し、本例のようにソー1一種類が3であり、原デー
タのレコード数がnならアレンジ後のレコード数は3n
となる。■のソート処理ではこれらをそれぞれ1つのレ
コードとみなしてソート種類別のソートが一括して同時
に実行される。
これは各レコードに対してそのソートID別に分け、そ
して同じ組になったものはそのソートIDに従って例え
ば番号別、名前別(アイウェオ順)・・・・・・に分け
るという方法で実行される。■のレコード振分は処理で
はソートID別のレコードを集め、インデックス1,2
.3とする。
して同じ組になったものはそのソートIDに従って例え
ば番号別、名前別(アイウェオ順)・・・・・・に分け
るという方法で実行される。■のレコード振分は処理で
はソートID別のレコードを集め、インデックス1,2
.3とする。
原データのレコードが第1図に示すようにn個あるとす
れば、■のレコード取出しはn回行なわれ、そして■の
レコードアレンジが全て完了した段階では3nのレコー
ドが作られ、これらに対し■のソート処理が一括して行
なわれる。ここで処理■のレコード取出しは処理■のア
レンジで付加されるソートIDの種類数によらず1回で
済む。
れば、■のレコード取出しはn回行なわれ、そして■の
レコードアレンジが全て完了した段階では3nのレコー
ドが作られ、これらに対し■のソート処理が一括して行
なわれる。ここで処理■のレコード取出しは処理■のア
レンジで付加されるソートIDの種類数によらず1回で
済む。
またアレンジされたレコードのソート処理への受渡し及
びソート実行回数も1回で済むので、従来方式に比しば
るかに処理時間が短縮される。ソート対象のレコード数
は本発明方式で30なら従来方式でも3nで変りはない
ので一括ソートすることによって若干ソート本体の処理
コストが増すものの、従来方式ではソートを3回行ない
そしてソートにはメモリ領域確保及び同解放などを含む
前処理、後処理が必要なので、3nlIIのレコードに
対するソート1回と、n個のレコードに対するソート3
回では、後者の方が所要時間が大となりがちである。
びソート実行回数も1回で済むので、従来方式に比しば
るかに処理時間が短縮される。ソート対象のレコード数
は本発明方式で30なら従来方式でも3nで変りはない
ので一括ソートすることによって若干ソート本体の処理
コストが増すものの、従来方式ではソートを3回行ない
そしてソートにはメモリ領域確保及び同解放などを含む
前処理、後処理が必要なので、3nlIIのレコードに
対するソート1回と、n個のレコードに対するソート3
回では、後者の方が所要時間が大となりがちである。
処理■のアレンジで用いるワークエリアは原則としてル
ーコード分あれば足りる。つまり、インデックス1用の
レコードは、処理■のレコード取出しで取出されたレコ
ードを、キー1が先頭になるようにアレンジし、これに
インデックス1用のソートIDを付加されたものであり
、そしてこのレコードがソート処理へ送られたら同じワ
ークエリアをインデックス2用のレコード作成に用い、
先頭にはインデックス2用のソートIDがそして次にキ
ーlと3が配列されるようにする。インデックス3用の
レコードについても同様のアレンジが行われる。■のソ
ート処理は送られてきたレコードの全長を全て対象とす
るのではなく、ソートIDが示す長さのキーだけを取り
込んで処理する。
ーコード分あれば足りる。つまり、インデックス1用の
レコードは、処理■のレコード取出しで取出されたレコ
ードを、キー1が先頭になるようにアレンジし、これに
インデックス1用のソートIDを付加されたものであり
、そしてこのレコードがソート処理へ送られたら同じワ
ークエリアをインデックス2用のレコード作成に用い、
先頭にはインデックス2用のソートIDがそして次にキ
ーlと3が配列されるようにする。インデックス3用の
レコードについても同様のアレンジが行われる。■のソ
ート処理は送られてきたレコードの全長を全て対象とす
るのではなく、ソートIDが示す長さのキーだけを取り
込んで処理する。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、1回のスキャンおよ
びソート処理で複数種類のソートが可能であるので、処
理時間が短縮され、処理方式が単純化される利点がある
。
びソート処理で複数種類のソートが可能であるので、処
理時間が短縮され、処理方式が単純化される利点がある
。
第1図は異なるキーによって種々にソートされるデータ
の説明図、第2図は従来のソート処理方式の説明図、第
3図は本発明の一実施例を示す説明図である。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第2図
の説明図、第2図は従来のソート処理方式の説明図、第
3図は本発明の一実施例を示す説明図である。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第2図
Claims (1)
- 複数のレコードからなる原データの各レコードを検索し
、取出された各レコードに対し、得ようとするソートの
種類に応じて異なる制御情報を付加しかつ該レコードの
内容を該ソートの種類に従って並び変えてソート種類数
分のソート用レコードを作成し、これらのソート用レコ
ード群に対して1回の前記制御情報別のソート処理を行
なって該ソート種類別のソート済みデータを得ることを
特徴とするデータ群のソート方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23483282A JPS59121436A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | デ−タ群のソ−ト方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23483282A JPS59121436A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | デ−タ群のソ−ト方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59121436A true JPS59121436A (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=16977074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23483282A Pending JPS59121436A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | デ−タ群のソ−ト方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59121436A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60229137A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-14 | Fujitsu Ltd | ソ−ト処理方式 |
JPS62118435A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | Nec Corp | 複数インデツクス生成方式 |
JPS62239232A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-20 | Nec Corp | 複数レコ−ドクラス分類方式 |
JPS636634A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | デ−タ処理装置 |
JPS63149728A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-22 | Nec Corp | 索引生成方式 |
JPH0683404A (ja) * | 1992-01-20 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スケジュール表示のカストマイズ装置および方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5295941A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-12 | Hitachi Ltd | Information classification |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP23483282A patent/JPS59121436A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5295941A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-12 | Hitachi Ltd | Information classification |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60229137A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-14 | Fujitsu Ltd | ソ−ト処理方式 |
JPS62118435A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | Nec Corp | 複数インデツクス生成方式 |
JPH0518148B2 (ja) * | 1985-11-19 | 1993-03-11 | Nippon Electric Co | |
JPS62239232A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-20 | Nec Corp | 複数レコ−ドクラス分類方式 |
JPS636634A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | デ−タ処理装置 |
JPS63149728A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-22 | Nec Corp | 索引生成方式 |
JPH0584935B2 (ja) * | 1986-12-15 | 1993-12-03 | Nippon Electric Co | |
JPH0683404A (ja) * | 1992-01-20 | 1994-03-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スケジュール表示のカストマイズ装置および方法 |
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