JPS59120723A - ガスタ−ビンエンジン用燃料制御装置 - Google Patents

ガスタ−ビンエンジン用燃料制御装置

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JPS59120723A
JPS59120723A JP58220505A JP22050583A JPS59120723A JP S59120723 A JPS59120723 A JP S59120723A JP 58220505 A JP58220505 A JP 58220505A JP 22050583 A JP22050583 A JP 22050583A JP S59120723 A JPS59120723 A JP S59120723A
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fuel
conduit
pressure
pump
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D21/00Shutting-down of machines or engines, e.g. in emergency; Regulating, controlling, or safety means not otherwise provided for
    • F01D21/16Trip gear
    • F01D21/18Trip gear involving hydraulic means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C7/00Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
    • F02C7/22Fuel supply systems
    • F02C7/232Fuel valves; Draining valves or systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガスタービンエンジン用の流体機械的燃料制
御装置に係り、更に詳細にはガスタービンエンジンのバ
ーナへ至る燃料の流れを許し又は遮断する手段の改善に
係る。
一般にガスタービンエンジン用の流体機械的燃料制御装
置は、ガスタービンエンジンのバーブへ至る燃料の流れ
を許し又は遮断する最低圧/″If1断弁(最低圧弁)
を含んでいる。作動に於てはエンジンを始動させるべく
スタータによりエンジンが回転駆動されると、エンジン
の燃料ポンプが駆動されて燃料が燃料制御装置へボンゾ
送りされる。
最低圧弁はlンブ吐出圧が燃わl制御装置を作動させる
に十分な圧力になるまで開弁状態に頼持される。典型的
なガスタービンエンジンの燃料制御装置は、エンジンが
回転駆動されて始動される際に燃料ポンプの出口より燃
料タンクへ燃料を戻1ウィンドミルバイパス弁(バイパ
ス弁)を含んでいる。かくしてエンジンが回転し最低圧
弁が閉弁されている場合には、バイパス弁はポンプより
吐出された燃料を燃料タンクへ戻ずべく開弁状態に維持
され、エンジンが始動されて最低圧弁が開弁されると、
バイパス弁は開弁してエンジンのバーナヘポンプより吐
出された所要量の燃$31を供給すべく閉弁する。
以上の説明より、最低圧弁及びバイパス弁の開閉を制御
する手段が必要であることが理解されよう。従来より一
般に、上述の如く作動を達成すべく最低圧弁及びバイパ
ス弁を選択的に加圧するシーケンス弁により最低圧弁及
びバイパス弁を流体機械的に作動させることが行われて
いる。また燃料制御されるべきガスタービンエンジンが
搭載された航空機のコックビットより電気的に又は機械
的にシーケンス弁を作動させることが従来より一般に行
われている。一つの公知の構成に於ては、機械的なリン
クによりシーケンス弁がコックビット内に設けられた手
にて作動されるレバーに接続されている。また他の一つ
の構成に於ては、シーケンス弁はリンクによりシーケン
ス弁に接続された電気モータにより所定の位置へ駆動さ
れ且所定の位置に保持されるようになっている。かかる
構成はかなり複雑なものである。駆動モータ及び/′又
はそのためのリンク機構を組込むことはかなりの時間を
要するものであり、また手によるかなりの量の作業及び
調整を必要とするものであることが解っている。更に上
述の如き構成に於ては、燃料制tIl装置のコストが大
きく増大するだけでなく、燃料制御装置の信頼性もそれ
程向上づるものではない。
本発明の主要な目的は、ガスタービンエンジンのバーナ
へ至る燃料の流れの開始及び遮断を制御する改良された
燃料制御装置を提供することである。
本発明の他の一つの目的は、信頼性の高い燃料制御装置
を提供することである。
本発明の他の一つの目的は、低部に製造可能であり且組
立てが容易な燃料制御装置を提供することである。
これらの目的及び他の目的は、最低圧弁を制御するシー
ケンス弁に流体ラッチが設【ノられた本発明によって達
成される。流体ラッチはlα低圧弁を量弁ザる設定位置
にシーケンス弁を維持し、これによりエンジンへ燃料を
導く。流体ラッチはソレノイドアクチュエータにより作
動される始動弁を経て最低圧弁の上流側より供給される
ポンプ吐出圧にてシーケンス弁の弁要素を加圧づること
によって作動されるようになっており、これによりエン
ジンのクランキング時にポンプ吐出圧が所要の値に増大
される際に最低圧弁が閉弁されていてもシーケンス弁の
作動が行われるようになっている。
好ましい実施例に於ては、流体ラッチは可動の弁要素に
接続されたビス[・ンを含んでおり、ピストンの加圧、
従ってピストンを所定の係止位置に維持することは燃料
ポンプより供給されるポンプ吐出燃料により行われるよ
うになっている。ソレノイドアクチュエータにより作動
される遮断弁は、エンジンへの燃料の供給を停止づ−る
必要がある場合には、シーケンス弁の弁要素の係止状態
を解除して最低圧弁を閉弁ざぜるべく流体ラッチヘポン
プ吐出圧を供給げる。シーケンス弁は上述の如く最低圧
弁と同期してバ・イパス弁を作動さける。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
添付の図面に於て、ガスタービンエンジン15のバーナ
10へ供給される燃料の流量は仮想線にて部分的に包囲
された流体機械的燃料制御I波装置0により制御される
。明瞭化の目的で、添イ」の図面には本発明に関連する
燃料制御i置2oの一部のみが詳細に示されている。流
体機械的燃料制御装置は一般に当技術分野に於てよく知
られており、代表的な燃料制御装置として、本願出願人
であるユナイテッド・チクノロシーズ・」−ポレイショ
ンのHamilton S tandard Q 1v
isionにより24mされているJ F(,60燃料
制御装置及びJFC−68燃料制御装置がある。燃料制
御装置20はバーナ10と燃料タンク25及び30との
間に配置されており、エンジンのスプールにより回転駆
動される燃料ポンプ35により燃おiタンク25及び3
0より順次燃料が吸引されるようになっている。タンク
25が空になると弁40が開弁され、これによりタンク
30よりポンプ35へ燃料が流れるようになり、このこ
とによりポンプが空になつたタンク25より空気を吸引
することが回避されるようになっている。
燃料制御装置20の主計■弁45により、種々のエンジ
ン運転パラメータ及び必要とされる推力を基準に、ポン
プ35の吐出口より導管50及び55を経てバーナ10
へ供給される所要量の燃料が計量されるようになってい
る。最低圧/″aa断弁下最低圧弁という)60がS 
管50と導管55との接続部に設けられてJ3す、主計
量弁45よりエンジンへ至る燃料の流れを許し又は遮断
づるようになっている。最低圧弁60は内部に室70を
有する弁要素65を含んでおり、室70は弁要素65を
図にて下カヘ付勢してエンジンへ至る燃料の流れを遮断
するばね75を収容している。導管50と連通する枝管
80は途中にウィンドミルバイパス弁(以下バイパス弁
という)82を右しており、バイパス弁は最低圧弁60
と同様の構造を右している。即ちバイパス弁82は内部
に空90を有する往復動可能な弁要素85を含んでおり
、室90は弁要素85を図にて下方ヘイ」勢して主計量
弁45より枝管80及び導管105を経てポンプ35の
入口へ至る燃料の流れを遮断するばね100を収容して
いる。室90内の圧力は、航空機のコックビット又は他
のオペレータがいる場所に設けられた表示灯94を点灯
する圧ノコスイッチ92へ導管91を杼で供給されるよ
うになっている。
最低圧弁60及びバイパス弁82は(れぞれ導@115
及び120により最低圧弁及びバイパス弁に接続された
シーケンス弁110により制御されるようになっている
。シーケンス弁110はランド130.135.140
を有づる弁要素(スプール)125を含ん(′おり、弁
要素125は内部通路145を有しており、内部通路1
/15によりランド130とランド135との間の流体
圧がシーケンス弁のランド14.0よりも外側の部分へ
供給されるようになっている。またシーケンス弁110
は流体ラッチ150を含んでおり、流体ラッチはばね1
60により図にて右方ヘイ」努されたピストン155を
含んでいる。シーケンス弁110はポンプ吐出圧(Pf
 )の燃料にて加圧される入口及びポンプ35の下方に
示されている如くドレーン圧Pd  (ポンプ入口圧力
)の燃料にて加圧される入口とを有している。流体ラッ
チのピストン155のばね160が当接した表面は、導
管165を経て供給される燃料によりドレーン圧Pd又
はポンプ吐出圧Pfに選択的に加圧されるようになって
いる。導管165はソレノイドアクチュエータ180に
より駆動される往復動可能なボール状の弁要素175を
含む遮断弁170まで延在している。シーケンス弁11
0の弁要素125の図にて右端は導管185を経′C供
給される燃料により選択的に加圧されるようになってい
る。導管185は途中に絞り195を有する導管190
と連通しており、導管190は導管55と連通している
。また導管185には導管50と連通する導管200及
び導管190と導@ 200との接続部に設(Jられた
始動弁205を経て燃料が供給されるよ゛うになってい
る。始動弁205Gまソレノイドアクチュエータ215
により作動される往復動可能なボール状の弁要素210
を含んでいる。ソレノイドアクチュエータ215はスイ
ッチ2201−1より作動されるようになっている。
上述の如く構成された燃料制御装置の作動は以下の如く
である。燃料ポンプ35が運転され−Cいないときには
、エンジンへ至る燃料の流れが遮断され、ばね75及び
100によりそれぞれ最低圧弁60及びバーイパス弁8
0の弁要素が図にて下方へ付勢される。始動弁205及
び遮断弁17(1゜1それぞれ図示の位置にあり、シ・
−ケンス弁110の弁要素125及びラッヂピス1ヘン
155はばね160により図にて右方へ付勢される。
エンジンを始動させる必要がある場合には、先ずエンジ
ン10のスプール及び燃料ポンプ35が補助タービンの
如き手段により回転駆動される。
ポンプ吐出圧(P[)が所要の値に到達した場合であっ
てエンジンを始動させる8四があるS合には、ソレノイ
ドアクチュエータ215かスイッチ220の開成により
作動される。このことにJ、り始動弁205のボール状
の弁要素210が図にて右方l\駆動され、これにより
導管185と導管200とが連通される。従って始動弁
205が閉弁されると、シーケンス弁110のランド1
30の端面が導管50及び200、始動弁2’05、導
管185を経て供給されるポンプ吐出燃料により加圧さ
れる。所要の値に到達しているポンプ吐出圧によりシー
ケンス弁の弁要素125が図にて左方へ駆動されて図示
の位置にもたらされる。シーケンス弁110の弁要素1
25が図示の位置に設定されるまで、ポンプ吐出圧がラ
ンド135とランド140どの間より導管115を経て
最低圧弁60の弁要素65内に導かれ、これにより弁要
素65がばね75の作用により図にて下方へ付勢され、
これにより最低圧弁60が閉弁される。かかる非作動位
置に於ては、シーケンス弁110の弁要素125はラン
ド130とランド135との間より導管120を経てバ
イパス弁82の弁要素85の内部へドレーン圧を供給し
、これにより導管50及び枝管80内のポンプ吐出圧に
よりばね100のばね力に抗して弁要素85が図にて上
方へ付勢され、これによりバイパス弁82が閉弁され、
ポンプより吐出された燃料は導管105を経てポンプ入
口へ戻される。
上述の如く、導管185を経てシーケンス弁110のラ
ンド130に作用づるボンプロ1出圧により弁要素12
5が図にてノミ方へ付勢されて図示の位置にもたらされ
る。シーケンス弁110の弁要素125を図示の位置に
設定づることにより燃料制御装置に多数の効果が与えら
れる。第一に、最低圧弁60の弁要素65の内部に作用
するポンプ吐出圧がランド135とランド140との間
より供給されるドレーン圧に置換えられ、これにより導
管50を経て供給されるポンプ吐出燃料により弁要素6
5が加圧されて該弁要素が−にRされ、これにより導管
50とエンジンのバーナに通ずる導管55とが連通され
る。同様にバイパス弁82の弁要素85の内部に作用づ
るドレーン圧がランド130とランド135との間より
供給されるポンプ吐出圧に置換えられ、これによりポン
プより吐出された総ての燃料が計量されてバーナ10へ
供給されるようバイパス弁82が閉弁される。バイパス
弁82にポンプ吐出圧が作用することは圧ツノスイッチ
92により検出され、該圧力スイッチは表示灯94を点
灯してシーケンス弁110が駆動されたことをパイロッ
トに知らせる。更にシーケンス弁110の弁要素125
が図にて左方へ移動することにより内部通路145にポ
ンプ吐出圧が導かれるようになり、これによりピストン
155がその右側の端面に於て加圧され、これによりシ
ーケンス弁が図示の位置に係止される。従って弁要素1
25が一旦図示の位置に係止されると、ソレノイドアク
ヂュエータ215への通電が解除され、最低圧弁60の
周りの燃料の流れが遮断され、ピストン155に作用す
るポンプ吐出圧によりシーケンス弁110が図示の設定
状態に維持される。
弁要素125を上述の如く燃料の圧ノJにて係止するこ
とにより燃料制御装置の寿命が増大し、またソレノイド
アクヂュエータ215の信頼性が向上することか理解さ
れよう。
以上の説明より、シーケンス弁は、燃料制御装置のコス
ト及び重量を増大させまた燃お1制御装置の信頼性を低
下さU燃料制御装置をエンジン及び航空機に組込む際の
容易さを低下させることになるリンク機構や電気モータ
などを必要とすることす<、燃料ポンプよりエンジンの
バーナへ至る燃料の流れを開始させ維持サベく最低圧弁
及びバイパス弁を効果的に制御することが理解されよう
リンク機構や電気モータを使用する従来の燃料制御装置
とは異り、本発明による燃料制御装置に於ては流体機械
的燃料制御装置に少数の導管を追加し、またシーケンス
弁を作動させるべくシーランス弁へ供給されるポンプ吐
出圧を制御するための単純なソレノイドアクヂュエータ
作動型のボール弁を追加するたけでよい。
エンジン′15の運転を停止づ−る必要がある場合には
、ソレノイドアクチコエータ180が励磁され、遮断弁
の弁要素175が図にて右方へ駆動され、これによりポ
ンプ吐出圧Pfを導く導管と導管165とが連通される
。従ってピストン155の右端の表面のみならず左端の
表面にもポンプ吐出圧が作用するようになる。しかしピ
ストン155の左端の表面にはポンプ吐出圧に加えてば
ね160のばね力も作用するので、またランド130に
作用する圧ツノは絞り195によりポンプ吐出圧より僅
かに低減されるので、ピストン155に対する上述の如
き加珪により弁要素125の係止状態が解除され、弁要
素が図にて右方へ駆動され、これにより最低圧弁にポン
プ吐出圧が作用するようになり、バイパス弁にドレーン
圧が作用するようなり、これによりエンジンへ至る燃料
の流れが遮断される。一般に、ポンプ吐出圧がランド1
30に対ザる再加圧が回避される値にまで低下するまで
遮断弁のソレノイドはしばらくの間(5秒程庇)励磁さ
れた状態に維持される。
シーケンス弁110の作動解除は、ドレーン圧が再度バ
イパス弁及び導管91に導かれることに応答して表示灯
94が消灯されることによって示される。シーケンス弁
の弁要素125がオフ位置く図にて右方へ駆動された位
置)に位置決めされると、導管115及び最低圧弁60
の室70内のドレーン圧がポンプ吐出圧に置換えられて
最低圧以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細
に説明したが、本発明はかかる実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内にて種々の修正が可能である
ことは当業者にとって明らかであろう。例えば>#tf
f190は導管55にではなくドレーンに接続されても
よい。その@合、ソレノイドアクブー1]二一夕215
が消磁されるとシーケンス弁の弁要素125のランド1
30にはドレーン圧が作用するようになるので、シーケ
ンス弁の再作動を阻止すべく遮断弁のソレノイドアクチ
ュ■−夕180をしばらくの間励磁状態に維持する必要
はない。
【図面の簡単な説明】
添イ」の図は本発明によるガスタービンエンジン用燃料
制御装置を承り概略構成図である。 10・・・バーブ、15・・・ガスタービンエンジン。 20・・・燃料制御装置、15.30・・・燃料タンク
。 35・・・燃料ポンプ、40・・・プ?、45・・・主
泪は弁。 50.55・・・導管、60・・・最低圧弁、65・・
・弁要素、70・・・室、75・・・ばね、80・・・
枝管、82・・・バイパス弁、85・・・弁要素、90
・・・室、91・・・導管、92・・・圧力スイッチ、
94・・・表示灯、100・・・ばね、105・・・導
管、11o・・・シーケンス弁。 115.120・・・導管、125・・・弁要素、13
0.135.140・・・ランド、145・・・内部通
路、150・・・流体ラッチ、155・・・ピストン、
160・・・ばね、165・・・導管、170・・・遮
断弁、175・・・弁要素、180・・・ソレノイドア
クヂュエータ、185.190・・・導管、195・・
・絞り、200・・・導管、205・・・始動弁、21
0・・・弁要素、215・・・ソレノイド]アクチュエ
ータ、220・・・スイッチ特許出願人  ユナイテッ
ド・デクノl」シーズ・コーポレイション

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バーナを含むガスタービンエンジンのための燃料制御装
    置であって、流体圧により作動されポンプより前記バー
    ナへ燃料が流れ得るよう開弁され前記燃料の流れを遮断
    すべく閉弁されるよう構成された最低圧弁を粁で前記ポ
    ンプにより前記バーナへ燃料が供給されるよう構成され
    ており、前記最低圧弁の加圧はシーケンス弁により制御
    されるよ−う構成された燃料制御装置に於て、前記シー
    ケンス弁は流体ラッチ部を含み、前記流体ラッチ部は作
    動されると最低圧弁の設定状態を維持して前記ポンプよ
    り前記バーナへ至る前記燃料の流れを維持すべく前記ポ
    ンプにより前記流体ラッチ部へ供給される燃料により第
    一の方向へ加圧されるよう構成されていることを特徴と
    づる燃料制御装置。
JP58220505A 1982-12-27 1983-11-22 ガスタ−ビンエンジン用燃料制御装置 Granted JPS59120723A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US453201 1982-12-27
US06/453,201 US4493187A (en) 1982-12-27 1982-12-27 Fuel control

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59120723A true JPS59120723A (ja) 1984-07-12
JPH0340216B2 JPH0340216B2 (ja) 1991-06-18

Family

ID=23799581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58220505A Granted JPS59120723A (ja) 1982-12-27 1983-11-22 ガスタ−ビンエンジン用燃料制御装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4493187A (ja)
EP (1) EP0115244B1 (ja)
JP (1) JPS59120723A (ja)
BR (1) BR8306348A (ja)
CA (1) CA1209811A (ja)
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