JPS5912062A - エレベ−タの機械室床 - Google Patents
エレベ−タの機械室床Info
- Publication number
- JPS5912062A JPS5912062A JP11841182A JP11841182A JPS5912062A JP S5912062 A JPS5912062 A JP S5912062A JP 11841182 A JP11841182 A JP 11841182A JP 11841182 A JP11841182 A JP 11841182A JP S5912062 A JPS5912062 A JP S5912062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- machine room
- floor
- entrance
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はエレベータ機械室の床部に設ける機械室用品の
搬入口の埋戻し据付に関する。
搬入口の埋戻し据付に関する。
第1図において、従来エレベータ機械室1には巻上機2
、制御盤3等の用品を荷揚げする搬入口4が機械室の床
5に設けている。機械用品の搬入は昇降路6の下部エレ
ベータドア取付ロアがら玉掛は作業により矢印8a乃至
8(1の如く順次搬入され、機械室1に荷揚げさせる。
、制御盤3等の用品を荷揚げする搬入口4が機械室の床
5に設けている。機械用品の搬入は昇降路6の下部エレ
ベータドア取付ロアがら玉掛は作業により矢印8a乃至
8(1の如く順次搬入され、機械室1に荷揚げさせる。
この搬入口4は通常搬入用が何んとか入る程度に出来る
だけ小さく設けることが強度上必要になる。すなわち、
機械室1の床は普通鉄筋材を入れており、前記搬入口4
があるために途中で切れてしまい床強度を著しく弱める
結果、あまシ大きく出来ないことに基因している。
だけ小さく設けることが強度上必要になる。すなわち、
機械室1の床は普通鉄筋材を入れており、前記搬入口4
があるために途中で切れてしまい床強度を著しく弱める
結果、あまシ大きく出来ないことに基因している。
しかし、搬入口4はある限度以上には小さくならないた
め使用後、埋戻し工種により主ローブ。
め使用後、埋戻し工種により主ローブ。
階床検出テープ及びカバナーローブなどの必要最小成の
穴に止め埋戻しされる。
穴に止め埋戻しされる。
前22トの埋戻し作業(方法)には予め鉄板を敷きつめ
、その後にコンクリート(又はシンダーコンク!J−)
)を流して搬入口4を埋戻すか、又は型枠によりコン
クリート(又はシンダーコンクリート)を流して埋戻し
するかのいずれかの工法が採られている。
、その後にコンクリート(又はシンダーコンク!J−)
)を流して搬入口4を埋戻すか、又は型枠によりコン
クリート(又はシンダーコンクリート)を流して埋戻し
するかのいずれかの工法が採られている。
したがって従来形事例の最終形態は第2図に示す如く、
建物の荒仕上の床5を機械室全面に設け、その上に建物
の主枠に係合するように渡したマシンビーム9と、その
上に巻上機2を防振ゴムlOを介して取付ける。そして
丁度巻上機2の下部には予め設けられた搬入口4があり
、これを埋め戻すため、波形支え枠11を搬入口4全面
に張詰めた後、シンダーコンクリ−)12を床5及びマ
シンビーム9の周囲全面に流して機械室1の床面仕ヒと
するものである。
建物の荒仕上の床5を機械室全面に設け、その上に建物
の主枠に係合するように渡したマシンビーム9と、その
上に巻上機2を防振ゴムlOを介して取付ける。そして
丁度巻上機2の下部には予め設けられた搬入口4があり
、これを埋め戻すため、波形支え枠11を搬入口4全面
に張詰めた後、シンダーコンクリ−)12を床5及びマ
シンビーム9の周囲全面に流して機械室1の床面仕ヒと
するものである。
したがって、この方法によると、シンダーコンクリート
を流して埋戻しをする作業は建築側で行い、エレベータ
機器搬入及び据付はエレベータメーカ側で行うため、据
付日程上機器搬入が遅ね、たりした場合建築側とのトラ
ブルが生じやすいのみならず、シンダーコンクリートを
流すため荷降路内が汚れたり、かご上の機器ドアー関係
の機器にシンダーコンクIJ −)のか?、ytすがつ
キ、エレベータに支障をきたすことがあった。
を流して埋戻しをする作業は建築側で行い、エレベータ
機器搬入及び据付はエレベータメーカ側で行うため、据
付日程上機器搬入が遅ね、たりした場合建築側とのトラ
ブルが生じやすいのみならず、シンダーコンクリートを
流すため荷降路内が汚れたり、かご上の機器ドアー関係
の機器にシンダーコンクIJ −)のか?、ytすがつ
キ、エレベータに支障をきたすことがあった。
又、最近ではシンダーコンクリートを流さない工法が採
用され、鉄板を敷いただけのものもあるが、巻上機系な
どの振動、騒音が鉄板を振動さす、伝播して建物の居室
や、乗かどの騒音振動を一層助長さきる悪影響を及ぼし
ている。特に最近のマンションでは、機械室の振動、騒
音をかご室や居室に与えることが問題にされ、従来の工
法では巻上機の下側にも厚さ100mm以上のシンダー
コンクリートが施工されること・が望まれている。しか
しやりにくいなどの理由で100y+m未満のところが
多く、このシンダーコンクリートが薄い場合にはエレベ
ータが運転されると機械室の音がかご内に伝播したり、
シンダーコンクリートの薄い宋音振動させ、それにより
壁などを伝わった固体伝播と、シシ気中を伝わる空気伝
播によって、エレベータ昇降路6同囲の居室またはエレ
ベータ乗がとは不快な振動騒音の影響を受ける。
用され、鉄板を敷いただけのものもあるが、巻上機系な
どの振動、騒音が鉄板を振動さす、伝播して建物の居室
や、乗かどの騒音振動を一層助長さきる悪影響を及ぼし
ている。特に最近のマンションでは、機械室の振動、騒
音をかご室や居室に与えることが問題にされ、従来の工
法では巻上機の下側にも厚さ100mm以上のシンダー
コンクリートが施工されること・が望まれている。しか
しやりにくいなどの理由で100y+m未満のところが
多く、このシンダーコンクリートが薄い場合にはエレベ
ータが運転されると機械室の音がかご内に伝播したり、
シンダーコンクリートの薄い宋音振動させ、それにより
壁などを伝わった固体伝播と、シシ気中を伝わる空気伝
播によって、エレベータ昇降路6同囲の居室またはエレ
ベータ乗がとは不快な振動騒音の影響を受ける。
本発明は従来の欠点であった技術的問題点を解決するも
ので、機械室の搬入口の床仕上の施工時に建築側とエレ
ベータ側の据付作業を独立させるよう分離し、作業性を
向上させ、据付の簡素化と工期の短縮化を図ると共に振
動騒音の伝播を抑制することにある。
ので、機械室の搬入口の床仕上の施工時に建築側とエレ
ベータ側の据付作業を独立させるよう分離し、作業性を
向上させ、据付の簡素化と工期の短縮化を図ると共に振
動騒音の伝播を抑制することにある。
本発明は建物の上部に設けた機械室と、その機械室の床
に設けたエレベータ用品搬入口と、この搬入口の上部に
取付けられたエレベータ用品と、このエレベータ用品7
5)ら、昇降路に下された主ロープ、カバナロープ又は
位置検出用テープなどを備えたエレベータにおいて、前
記機械室床の搬入口を所定の寸法に区画し、その区画さ
れた搬入口に丁度係合する大きさと、形状に形成したユ
ニットと、かつこのユニット蓋に前記主ロープなどの通
過穴を形成するように設けた閉塞用ユニット蓋とからな
ること、又は、゛機械室の床に設けた搬入口を閉塞する
ユニット蓋を複数の分割形により構成したことなどを特
徴とするエレベータの機械室床に関するものである。
に設けたエレベータ用品搬入口と、この搬入口の上部に
取付けられたエレベータ用品と、このエレベータ用品7
5)ら、昇降路に下された主ロープ、カバナロープ又は
位置検出用テープなどを備えたエレベータにおいて、前
記機械室床の搬入口を所定の寸法に区画し、その区画さ
れた搬入口に丁度係合する大きさと、形状に形成したユ
ニットと、かつこのユニット蓋に前記主ロープなどの通
過穴を形成するように設けた閉塞用ユニット蓋とからな
ること、又は、゛機械室の床に設けた搬入口を閉塞する
ユニット蓋を複数の分割形により構成したことなどを特
徴とするエレベータの機械室床に関するものである。
以下本発明の実施例を図面に基き説明する。第3図にか
いて、機械室1に設けられた巻上iN2と、この巻上機
2を支持するマシンビームを建物のけυに渡して支持す
る。
いて、機械室1に設けられた巻上iN2と、この巻上機
2を支持するマシンビームを建物のけυに渡して支持す
る。
機械室1の床5にはエレベータ用品搬入用の搬入口4A
が丁度巻上機2の下部に設けられ、その搬入口4Aの周
囲または2方には床厚の途中に段差13を連続または断
続的に上方から引掛かるように設ける。
が丁度巻上機2の下部に設けられ、その搬入口4Aの周
囲または2方には床厚の途中に段差13を連続または断
続的に上方から引掛かるように設ける。
前述の搬入1」4Aに着脱自在に係合し、か′ノ巻上機
2よフ下される主ロープ14′f:通す穴15を有する
補強付人コンクリート材などからなるユニット蓋12が
はめ込まれる。
2よフ下される主ロープ14′f:通す穴15を有する
補強付人コンクリート材などからなるユニット蓋12が
はめ込まれる。
また第4図に示す如く、マシンビーム9間に設けられた
搬入1」4人の塞ぎ(埋戻し)は前記ユニット蓋12に
よ′りて行なわれ、第5図のようにコーニット蓋12の
着脱は行なわれる。
搬入1」4人の塞ぎ(埋戻し)は前記ユニット蓋12に
よ′りて行なわれ、第5図のようにコーニット蓋12の
着脱は行なわれる。
16が取イ」けられている。
第6図(blはユニット蓋12の周縁部に切欠部1.5
aを設けたものである。
aを設けたものである。
第7図において、前記ユニット蓋12は分割形によりユ
ニット蓋12a、12b、12cの如く構成し、主ロー
ブ140通し穴15の所で分割して構成する。
ニット蓋12a、12b、12cの如く構成し、主ロー
ブ140通し穴15の所で分割して構成する。
また、ユニット蓋12及び1.2a乃至12cの如く上
部に設ける関係から落下の危険を防止するため建家に鎖
などで連結しておくこともあシ、特に分割形ユニット蓋
は相互を連結(着脱自由度を持たせて)しておく構成と
することもある。
部に設ける関係から落下の危険を防止するため建家に鎖
などで連結しておくこともあシ、特に分割形ユニット蓋
は相互を連結(着脱自由度を持たせて)しておく構成と
することもある。
以上の構成によれば予め機械室の用品全搬入する太き場
の搬入口4A −i建物の建築基礎工事のとき計画的に
折り込んで置けば搬入口4Aは計画的に設けられる。
の搬入口4A −i建物の建築基礎工事のとき計画的に
折り込んで置けば搬入口4Aは計画的に設けられる。
そして搬入口4人のユニット蓋12もまた初u段階で計
画的に形状大きさ等を決めて製作して置けば、現場では
取付けるだけで二次工事は省略することができる。
画的に形状大きさ等を決めて製作して置けば、現場では
取付けるだけで二次工事は省略することができる。
一方エレベータの据付工程は予め設けられた搬入口4A
を利用して機械用品を機械室に速やかに搬入後、随時ユ
ニット蓋12を取付けることにより機械室の床5の工程
を建築側と打合せすることなく作業を進めることができ
る。
を利用して機械用品を機械室に速やかに搬入後、随時ユ
ニット蓋12を取付けることにより機械室の床5の工程
を建築側と打合せすることなく作業を進めることができ
る。
伝播を阻止する効果を発揮し得るものである。
以上(7)結果、エレベータの据付工期は工程の単純化
に伴なって著しく作業時間が短縮できる結果、納期を縮
めることがでへる。加えて振動騒音を減小させる効果が
得られ、静粛なエレベータとすることができる。
に伴なって著しく作業時間が短縮できる結果、納期を縮
めることがでへる。加えて振動騒音を減小させる効果が
得られ、静粛なエレベータとすることができる。
第1図はに来のエレベータ据付工事時の搬入工程図、第
2図は従来のエンベータ機械室間りの側面図、第3図は
本発明のエレベータ機械室間りの側面図、第4図は第3
図のTl−■矢視平面図、第5図は本発明のユニット蓋
取付動作図、第6図(a)は本発明のコーニット蓋斜視
図、第6図(1))は本発1男のユニット蓋の他の実施
例の斜視図、第7図は本発明の他の実施例のユニット蓋
斜視図である。 1 (幾械室、 2・・巻上機、4.4A 搬入
[]、 5 床、6Jf1降路、 12.1.2a、12b、12c ユニット蓋、14
−主ローブ、 15 穴。 (7317) 代理人 弁理士 則 近 憲 (右
(ほか1名)第1図 第2図 第3図
2図は従来のエンベータ機械室間りの側面図、第3図は
本発明のエレベータ機械室間りの側面図、第4図は第3
図のTl−■矢視平面図、第5図は本発明のユニット蓋
取付動作図、第6図(a)は本発明のコーニット蓋斜視
図、第6図(1))は本発1男のユニット蓋の他の実施
例の斜視図、第7図は本発明の他の実施例のユニット蓋
斜視図である。 1 (幾械室、 2・・巻上機、4.4A 搬入
[]、 5 床、6Jf1降路、 12.1.2a、12b、12c ユニット蓋、14
−主ローブ、 15 穴。 (7317) 代理人 弁理士 則 近 憲 (右
(ほか1名)第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +l) 建物の上部に設けた機械室と、その機械室の
床に設けたエレベータ用品搬入口と、この搬入(」の上
部に取付けられた巻上機などのエレベータ用品と、この
エレベータ用品から、昇降路に下された主ローブ、カバ
ナロープ又は位置検出用テープなどを備えたエレベータ
において、前記機械室床の搬入口を所定の寸法に区画し
、その搬入口に丁度係合する大きさと、形状に形成した
ユニット蓋と、かつこのユニット蓋に前記主ローブなど
の通過穴を形成するように設けた閉塞用ユニット蓋とか
らなることを特徴とするエレベータの機械室床。 (2)機械室の床に設けた搬入口を閉塞するユニット蓋
を複数の分割形にょシ構成したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のエレベータの機械室床。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11841182A JPS5912062A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | エレベ−タの機械室床 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11841182A JPS5912062A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | エレベ−タの機械室床 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5912062A true JPS5912062A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14735977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11841182A Pending JPS5912062A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | エレベ−タの機械室床 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912062A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04127712U (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | バンドー化学株式会社 | コンベヤベルト |
JPH061568A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-11 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | エレベーターの釣合重りの据付方法及び釣合重り |
KR100740821B1 (ko) * | 1999-12-16 | 2007-07-19 | 인벤티오 아게 | 엘리베이터 승강로 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP11841182A patent/JPS5912062A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04127712U (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | バンドー化学株式会社 | コンベヤベルト |
JPH061568A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-11 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | エレベーターの釣合重りの据付方法及び釣合重り |
KR100740821B1 (ko) * | 1999-12-16 | 2007-07-19 | 인벤티오 아게 | 엘리베이터 승강로 |
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