JPS59120368A - 軸受メタルのライニング方法 - Google Patents
軸受メタルのライニング方法Info
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- JPS59120368A JPS59120368A JP23233982A JP23233982A JPS59120368A JP S59120368 A JPS59120368 A JP S59120368A JP 23233982 A JP23233982 A JP 23233982A JP 23233982 A JP23233982 A JP 23233982A JP S59120368 A JPS59120368 A JP S59120368A
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- JP
- Japan
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- metal
- welding
- base metal
- bearing
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/04—Welding for other purposes than joining, e.g. built-up welding
- B23K9/044—Built-up welding on three-dimensional surfaces
- B23K9/046—Built-up welding on three-dimensional surfaces on surfaces of revolution
- B23K9/048—Built-up welding on three-dimensional surfaces on surfaces of revolution on cylindrical surfaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/14—Special methods of manufacture; Running-in
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2223/00—Surface treatments; Hardening; Coating
- F16C2223/30—Coating surfaces
- F16C2223/46—Coating surfaces by welding, e.g. by using a laser to build a layer
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はホワイトメタルなどの低融点軸受メタルを、溶
h′ロボット等を用いて台金表面に肉1゜1(p溶4舛
する」J)合に好適するライニング方法に関する。
h′ロボット等を用いて台金表面に肉1゜1(p溶4舛
する」J)合に好適するライニング方法に関する。
一般に軸受材料は9擦を小力くするためジャーナルより
も軟かいホワイトメタル′8を(!(糸台金表向に形f
Nするようにしている。
も軟かいホワイトメタル′8を(!(糸台金表向に形f
Nするようにしている。
このホワイトメタルなどの低融点軸受メタルを合金にラ
イニングする方法としては従来から3シ1造法ケ利用し
たもの或いは溶接によるもの等神々の方法があるが、低
融点Il+Il+受メタル金軸受台金にナーク溶接して
肉盛するライニング方法にあってil、合金の外周を水
で冷却して、溶着メタルの也溶融や流れ落ち、14′S
?いは合金の幅度上昇に伴なう合金の浴込み16′の変
化を防止するようにしている。
イニングする方法としては従来から3シ1造法ケ利用し
たもの或いは溶接によるもの等神々の方法があるが、低
融点Il+Il+受メタル金軸受台金にナーク溶接して
肉盛するライニング方法にあってil、合金の外周を水
で冷却して、溶着メタルの也溶融や流れ落ち、14′S
?いは合金の幅度上昇に伴なう合金の浴込み16′の変
化を防止するようにしている。
〔背鰭4々術の間ν〔1点〕
上記のように従来では合金の外周を冷却して合金の内層
面に軸受メタルを浴接するようにしているのであるが、
合金の厚さが大きい場合、或いは形状が仲雉な場合にあ
っては、均一に冷却せしめることがTf’+ず、肉盛す
る箇所の一部に子連1〜/て再溶融、流れ落ち、りかに
は合金の溶込み樋が一定しない等の間鴨が生じる。
面に軸受メタルを浴接するようにしているのであるが、
合金の厚さが大きい場合、或いは形状が仲雉な場合にあ
っては、均一に冷却せしめることがTf’+ず、肉盛す
る箇所の一部に子連1〜/て再溶融、流れ落ち、りかに
は合金の溶込み樋が一定しない等の間鴨が生じる。
本発明は前す己した従来の問題点ケ改−簿ずべくなされ
たものであり、その目的とするところは、中」I受メタ
ルを溶接するに際し、軸受メタルの再溶融、流れ落ち及
び軸受台金の禍jWの稀釈を防き゛、もって均一なる軸
受メタル1曽を形成し得るようにし7たライニング方法
を提供するにある。
たものであり、その目的とするところは、中」I受メタ
ルを溶接するに際し、軸受メタルの再溶融、流れ落ち及
び軸受台金の禍jWの稀釈を防き゛、もって均一なる軸
受メタル1曽を形成し得るようにし7たライニング方法
を提供するにある。
上記目的を→成すべく本発明は、予しめ、台金湿度と溶
接電流、溶接速度戊いは軸受メタルの供埠 給箪等の溶接の入熱量に関係する溶〜条件との関係を溶
接装置に組込んだコンピュータに入力しておき、浴接時
に赤外線a度センサーなどによって溶接直前の合金の温
度を検出し、この検出した温度を信号として一ヒ配コン
ピュータQ′ご入力し、溶接部における熱的条件が均一
になるように軸受メタルを肉盛溶接するようにしたこと
をその概要としている。
接電流、溶接速度戊いは軸受メタルの供埠 給箪等の溶接の入熱量に関係する溶〜条件との関係を溶
接装置に組込んだコンピュータに入力しておき、浴接時
に赤外線a度センサーなどによって溶接直前の合金の温
度を検出し、この検出した温度を信号として一ヒ配コン
ピュータQ′ご入力し、溶接部における熱的条件が均一
になるように軸受メタルを肉盛溶接するようにしたこと
をその概要としている。
以下に本発明の実I+iの一例を添付図i7i’i K
基いて詳述する。
基いて詳述する。
第口゛〉旧4一本〉;f″、明(・?侍、るライニング
方法全一#:、 IBu l。
方法全一#:、 IBu l。
ている状態を示す一部ケ11曲図であり、円雀形の鉄系
1lII11受台金1はコントローラによって回転が制
御される図示し〃いポジショナ−にi、’ri定され、
このIII受台j;、、 i内に浴(yロボットの1・
−千2が、軸受台金1の内周面と所定の1iFI l’
p4 ヶもって対向するように臨み、:iたトーチ2ク
ー取り付けたアームには赤外腓t1.月0”センサー3
ヶ1−・1定し、一方1lll11受台<i、′1の外
1.’i−1部には冷、曲用の放水・くイブ4を配設し
でいる。
1lII11受台金1はコントローラによって回転が制
御される図示し〃いポジショナ−にi、’ri定され、
このIII受台j;、、 i内に浴(yロボットの1・
−千2が、軸受台金1の内周面と所定の1iFI l’
p4 ヶもって対向するように臨み、:iたトーチ2ク
ー取り付けたアームには赤外腓t1.月0”センサー3
ヶ1−・1定し、一方1lll11受台<i、′1の外
1.’i−1部には冷、曲用の放水・くイブ4を配設し
でいる。
以十(l(′おいて、トーチ2にワイヤ9(紛装jvj
5によってホワイトメタル(J]:S W J2 )
からなるワイヤ6(J工84F)全送り、トー−f′2
を軸受台金【の@11方向にワイービンクゼしめつつ本
々動き十j1TIG溶籾のアーク熱により軸受台金1の
内Is色)上にホワイトメタルからなる軸受メタル1曽
7ケ形成する。
5によってホワイトメタル(J]:S W J2 )
からなるワイヤ6(J工84F)全送り、トー−f′2
を軸受台金【の@11方向にワイービンクゼしめつつ本
々動き十j1TIG溶籾のアーク熱により軸受台金1の
内Is色)上にホワイトメタルからなる軸受メタル1曽
7ケ形成する。
そして上記トーチ2の移動によって軸受メタル4を肉盛
溶接する際、赤外純湛度センサー3によってトーチ2の
進行方向約50鴫手前の軸受台金1の表面温度を検出し
、この検出した温度を信号として溶接装置に組込んだマ
イクロコンピュータに入力する。このマイクロコンピュ
ータには第2図に示すような軸受台金1の温度と溶接条
件の【つである溶接電流との関係が予じめ記憶されてお
り、このコンピュータによって、溶接電流を台金湿度に
変化に応じて溶接部における熱的条件をすべての溶接部
において均一となるように制御する。而して、形成され
る軸受メタル層7は均一なものとなる。
溶接する際、赤外純湛度センサー3によってトーチ2の
進行方向約50鴫手前の軸受台金1の表面温度を検出し
、この検出した温度を信号として溶接装置に組込んだマ
イクロコンピュータに入力する。このマイクロコンピュ
ータには第2図に示すような軸受台金1の温度と溶接条
件の【つである溶接電流との関係が予じめ記憶されてお
り、このコンピュータによって、溶接電流を台金湿度に
変化に応じて溶接部における熱的条件をすべての溶接部
において均一となるように制御する。而して、形成され
る軸受メタル層7は均一なものとなる。
次に第1表に示す如き具体的条件にて溶接した場合につ
いて述べる。
いて述べる。
尚、この具体例にあっては軸受台金1の溶接開始時の温
度は15C1第1層目の肉盛完了時の11)(71は1
10Cであった。8I[る具体し11の軸受メタル層7
のビード外観、はどの(”;L Iffも一定であった
。ちなみに従来の如く溶接電流を常に一定にして行なっ
た場合にしばしば発生した肉盛後半時の肉盛端部におけ
るll1iI受メタルのだれは生じなかった。゛また、
合金の溶込みによる鉄のホワイトメタル層7への混入は
第2六に示す通りである。
度は15C1第1層目の肉盛完了時の11)(71は1
10Cであった。8I[る具体し11の軸受メタル層7
のビード外観、はどの(”;L Iffも一定であった
。ちなみに従来の如く溶接電流を常に一定にして行なっ
た場合にしばしば発生した肉盛後半時の肉盛端部におけ
るll1iI受メタルのだれは生じなかった。゛また、
合金の溶込みによる鉄のホワイトメタル層7への混入は
第2六に示す通りである。
第2表
この第2衣から分かるように本発明による場合には合金
【中の鉄成分の軸受メタルrv47への浴込み量は、浴
接郡全体で略々一定しており、@受メタル層の成分の均
等性が保たれている。
【中の鉄成分の軸受メタルrv47への浴込み量は、浴
接郡全体で略々一定しており、@受メタル層の成分の均
等性が保たれている。
尚、以上の実施例にあっては溶接条件とし゛C溶接電流
を用いた例を示したが、溶接′げ流N外にも、溶接速度
或いは軸受メタルワイヤの供給隼全変化せしめることに
よっても溶接時の入熱の条件全制御することができる。
を用いた例を示したが、溶接′げ流N外にも、溶接速度
或いは軸受メタルワイヤの供給隼全変化せしめることに
よっても溶接時の入熱の条件全制御することができる。
以上の説明で明らかなように本発明によれば、コンピュ
ータに予じめ溶接電流等の溶接条件と合金との関係全り
己憶せしめておき、これケ利用して、溶接時の熱的柔性
が全ての浴接f4Bにおいて均一になるようにしたので
、合金の温度上昇に伴なう軸受メタル層の成分のバラツ
キやたれ全防止でき、均質な軸受メタル層ケ得ることが
できる。1だ、従来方法に比べ、合金の大きさ、形状に
かかわらず、軸受メタル層の再溶融や流れ落ちがなく、
作業性にも極めて優れている等多くの効果ケ有する。
ータに予じめ溶接電流等の溶接条件と合金との関係全り
己憶せしめておき、これケ利用して、溶接時の熱的柔性
が全ての浴接f4Bにおいて均一になるようにしたので
、合金の温度上昇に伴なう軸受メタル層の成分のバラツ
キやたれ全防止でき、均質な軸受メタル層ケ得ることが
できる。1だ、従来方法に比べ、合金の大きさ、形状に
かかわらず、軸受メタル層の再溶融や流れ落ちがなく、
作業性にも極めて優れている等多くの効果ケ有する。
第1図は本発明方法を実施している状態を示す合金の一
部断面図、第2図は溶接電流と合金温度との関係金示す
グラフである。 し・・台金、2・・・溶4号トーチ、3・・・非接触温
度センザー、6・・・軸1eメタルワイヤ、7・・・軸
受メタル層。 出漁1人代理人 猪 股 清 −被零蓑べ3
部断面図、第2図は溶接電流と合金温度との関係金示す
グラフである。 し・・台金、2・・・溶4号トーチ、3・・・非接触温
度センザー、6・・・軸1eメタルワイヤ、7・・・軸
受メタル層。 出漁1人代理人 猪 股 清 −被零蓑べ3
Claims (1)
- 溶接によって軸受メタル金台金表11に形成するように
したライニング方法において、浴接相流、溶接速度我い
は軸受メタルの供給量等の溶接の入熱量ど[1,u係す
る溶接条件と台4q品度との関係を溶接装誼が備えるコ
ンピュータに予じめ台己憶せしめておき、溶接時に非接
触温度センサーで浴接面前の合金の温度を検出し、この
温度を信号として上記コンピュータに人力し、溶接部の
熱的条件が常に均一になるように上記溶接条件のいずれ
かを自動的に制御しつつ軸受メクルを肉盛?8接するよ
うにした軸受メタルのライニング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23233982A JPS59120368A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 軸受メタルのライニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23233982A JPS59120368A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 軸受メタルのライニング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120368A true JPS59120368A (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=16937649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23233982A Pending JPS59120368A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 軸受メタルのライニング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120368A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0454072A2 (en) * | 1990-04-27 | 1991-10-30 | Isuzu Motors Limited | Method and apparatus for surface modification of metal parts |
FR2915119A1 (fr) * | 2007-04-20 | 2008-10-24 | Gen Electric | Procede et systeme pour souder un palier. |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP23233982A patent/JPS59120368A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0454072A2 (en) * | 1990-04-27 | 1991-10-30 | Isuzu Motors Limited | Method and apparatus for surface modification of metal parts |
US5235156A (en) * | 1990-04-27 | 1993-08-10 | Isuzu Motors Limited | Method and apparatus for surface modification of metal parts |
FR2915119A1 (fr) * | 2007-04-20 | 2008-10-24 | Gen Electric | Procede et systeme pour souder un palier. |
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